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<title>80年代中心洋画の思い出</title>
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<description>青春時代に観てきた80年代洋画を中心に思い出を綴っていきます。</description>
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<title>80年代洋画の思い出『ニューヨーク1997』</title>
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<![CDATA[ こんにちは。ガッザです。今回は『ニューヨーク1997』を。1981年公開だそうです。この作品は劇場で観ました。確か、高校生の時に仙台の名画座で観たハズ…予備知識無しで観に行きすっかり魅了されました。終身刑などの重大犯罪者をニューヨークマンハッタン島1ヶ所に押し込め島ごと刑務所にする。という導入から一風変わったSF感を漂わせて。その刑務所島にテロリストにハイジャックされた米大統領機が不時着。囚人達が大統領を拉致し、政府を脅迫。大統領救出に刑務所島へ収監される予定だった元特殊部隊員スネーク・プリスキンに恩赦を条件に単独送り込む。というストーリー。CGがまだ拙い時代に色々工夫しながら画面に特殊効果を写していたようです。（今だからそんな事も言えますが当時は工夫して…なんて思いもしませんでしたが）主演のプリスキン役カート・ラッセルに魅かれます。皮肉屋でへそ曲がり、でもキッチリ任務は果たす。（心臓に時限爆弾を仕掛けられれば否応なく言う事を聞くんでしょうが…）ダークヒーロー感満載でカッコいいなぁ…と。警察本部長でスネークに大統領救出を押し付ける役のリー・ヴァン・クリーフ。登場シーンは少ないですが、印象に残ります。どこかで観た人だよなぁ？と思ってたら、後日『夕陽のガンマン』などのマカロニウェスタンに数多く出演した俳優だと知りました。当時、父親がTVの洋画劇場好きで、特にマカロニウェスタン好き。マカロニウェスタン作品だと必ず観ていたので、リー・ヴァン・グリープには見覚えがあったのでしょう。もっとも父親はジュリアーノ・ジェンマが好きで、『荒野の1ドル銀貨』などを観てましたが…それから、何とか刑務所マンハッタン島に潜入したプリスキンが重装備で行ったはずなのに、あっという間に身ぐるみ剥がされて身一つで闘うハメになるも、身一つの方が生き生きと活躍するのが強く印象に残りました。ラストシーンは思わずニヤッとするような皮肉さですが、この作品らしい突き放した感じだなぁ…とも感じました。突き放し感は続編『エスケープ・フロム・Ｌ.A』で更に突き抜けていきますが…監督のジョン・カーペンターもこの作品で知りました。後先になりましたが、この後で『遊星からの物体X』『クリスティーン』『ヴァンパイア　最後の聖戦』等々の作品を観てファンになりました。『ニューヨーク1997』今ではカルト作品でTV放映もなかなかないでしょうし、最近ではレンタルショップが近くに無い状況が増えてきたので、なかなか観る機会が無いと思いますが、一風変わったSF作品が好きな方は是非観て頂きたい一本です。
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<link>https://ameblo.jp/yo-hey01/entry-12654919326.html</link>
<pubDate>Sat, 06 Feb 2021 09:34:15 +0900</pubDate>
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<title>80年代洋画の思い出『ビバリーヒルズコップ』</title>
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<![CDATA[ こんにちは。ガッザです。今回は『ビバリーヒルズコップ』を。1984年アメリカ公開、日本な翌年1985年公開だそうです。デトロイトの刑事がロサンゼルスの高級住宅街ビバリーヒルズで大暴れする。一言で言えばそんな内容でしょうが、エディ・マーフィーのはったりマシンガントークが全編で冴え渡り、観ていて痛快な一本でした。私が好きなシーンはいくつかありますが、まず印象的なのは冒頭で高級ホテルに予約もせずちゃっかりスィートルームに泊まるくだり。「そっちが予約をちゃんと受け付けてなかろうが、そんな事はどうでも良いよ。こっちは酷く疲れてるんだ！早く部屋で休ませてくれ！俺は、ローリングストーン誌の依頼でマイケル・ジャクソンのインタビューをこのホテルでする予定だが、このホテルの事も書かせてもらう。"ビバリーヒルズホテルは黒人が嫌いだ！”とね!」ハッタリでまんまと予約無しで高級ホテルに泊まる。こんな調子で行く先々でハッタリとマシンガントークを使って事件の核心へ迫っていくサマが今までのマッチョな刑事ものと違い、新鮮でした。もう一つ。セレブが集まる倶楽部でボロボロのジーンズとスウェットの黒人刑事がどう潜り込むのか？と思いきや、受付でいきなりシナを作りオネエ言葉で「アタシの友達がこの倶楽部のメンバーとデートしたんだけどサァ〜。その子HIV検査で陽性だったみたいなのよ〜。知らせてあげた方が良いと思ったから来たんだけど…呼んでくれる？」そんなハッタリで門前払いのハズなのにくぐり抜けてく。とにかく飽きさせないストーリーにちゃんと後半は銃撃戦もありアクションも盛り込んでいる所もツボを押さえてるなぁ…と思ってました。終始エディ・マーフィーの一人舞台で彼が好きかどうか？で評価が分かれるでしょう。それから、この作品に限りませんが、音楽が重視されるようになったのもこの時代の特徴でしょう。『ビバリーヒルズコップ』の主題歌がグレン・フライの「ヒート・イズ・オン」その他にもパティ・ラベルやポインターシスターズ等々当時の売れっ子がサントラにラインナップされており、サントラがコンピレーションアルバムみたいになってました。他の作品でも『トップガン』ケニー・ロギンスの「デンジャーゾーン」などこの頃のサントラはFMでもよくかかっていてよく聴きこんでました。毎回サントラCDを買えるハズもなく、よくFMからカセットテープに録音してました。特にFM東京深夜のFMステーションは場合によってはCD1枚丸ごとオンエアするので重宝しました。話が少しズレましたが、『ビバリーヒルズコップ』面白い作品なので、未見の方は是非一度ご覧下さい。
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<link>https://ameblo.jp/yo-hey01/entry-12642715843.html</link>
<pubDate>Tue, 08 Dec 2020 07:05:17 +0900</pubDate>
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<title>80年代洋画の思い出　『デッド・ゾーン』</title>
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<![CDATA[ こんにちは。ガッザです。今回は『デッド・ゾーン』を。『デッド・ゾーン』の前に『ヒドゥン』を書こうかと思ってましたが、書く前に『ヒドゥン』を見返そうとしましたが、近所のレンタル店には無く、簡単に観られそうもないようなので、改めて観る事が出来たら書く事にします。そこで、同時期に観た『デッド・ゾーン』を書きます。全米1983年公開　日本公開1987年のようです。大作ではないと思うので、公開がずれたかもしれません…私は劇場では観ていません。1987年公開なので、多分翌年レンタルビデオで借りて観たのでしょう。一言で言えば、切なくて哀しい作品です。『デッド・ゾーン』を思い返していたら、Mr.C hildrenの「HERO」という曲の冒頭の歌詞が浮かんできました。（誰か1人が犠牲になれば世界が救えると分かってても自分は名乗り出られない…）というような詩だったかと思いますが、『デッド・ゾーン』は世界を救う為に行動する男の話です。この作品はほとんどTV放映されてないと思いますし、今後も地上波放映は無いでしょう。当然かもしれません。見方によってはテロ礼賛になるでしょうから。私は原作を先に読んでました。この時期、スティーヴン・キング作品にハマっていて新刊が出れば読む。という繰り返しで、『デッド・ゾーン』もそんな中の一つでした。原作を映画化するのは難しい事だと思います。どうしても時間の制約があるし、原作者の意向もあるでしょう…私が思うのは、原作のエッセンスが映画に活かされているかどうかが肝心な所ではないか？という所です。その点で『デッド・ゾーン』は原作のエッセンスをキチンと盛り込んでいると思います。この作品を見終わった後の寂寥感は正に原作読了後の気持ちに近いものがありました。『スタンド・バイ・ミー』にも近い感覚がありました。主演クリストファー・ウォーケン。個人的に大好きな俳優の1人です。彼が出演した『ディア・ハンター』は忘れられない一本です。そんな思い入れもあり、『デッド・ゾーン』は観る前から期待が大きい作品でした。キングの他のホラー作品に比べるとファンタジー要素が高いかもしれませんが、『ファイアースターター』や『グリーン・マイル』のように期せずして得た超能力に思い悩むテーマは共通しているんじゃないか？と思ってます。クリストファー・ウォーケン演ずる普通の教師ジョニーが交通事故で昏睡している間に得てしまった"触れたらその人の過去、現在、未来が見えてしまう"能力に思い悩むストーリーを主軸に、ジョニーが偶然見てしまった世界を破滅に向かわせる政治家を彼がどうするか？を展開していきます。ジョニーが取った行動はテロリストとして断罪されるでしょう。しかし、作品を観た（読んだ）人には単なるテロでは無い背景を知っており、そこが切なさに拍車をかけるのだ。と思います。「もし、独裁者になる前のヒトラーに自分が出会ったらどうするか？」ジョニーがその状況になったのを自覚しても、躊躇い戸惑うのが当たり前だし、その葛藤をクリストファー・ウォーケンは見事に演じてる。と思います。今のご時世ではなかなか観られない作品かと思いますが、『ディア・ハンター』『グリーンマイル』が面白かった方に是非お勧めしたい一本です。
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<link>https://ameblo.jp/yo-hey01/entry-12626981721.html</link>
<pubDate>Wed, 23 Sep 2020 07:27:27 +0900</pubDate>
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<title>80年代洋画の思い出『羊たちの沈黙』</title>
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<![CDATA[ こんにちは。ガッザです。80年代から少しズレます。今回は『羊たちの沈黙』を。1991年公開だそうです。言わずと知れたサイコホラーの傑作。この作品も劇場で観ていません。確か、原作を先に読んで映画化されたら観に行かなきゃ…と思いながら見逃した気がします。原作の完成度の高さに驚き、読みながら、後何ページ読めるんだろう…まだ終わらなきゃ良いのに。と思いながら作品世界にどっぷり浸かっていました。小説でこんな風に感じたのは、小学生の頃に読んだブラム・ストーカーの「ドラキュラ」、大学生の時に読んだキングの「呪われた町」以来でした。原作ものを映画化すると、原作の世界観が壊れてしまう…とか、原作のダイジェストだ…とか、何かと難しい所があると思います。キング原作の『シャイニング』をキューブリックが映画化したらキングが怒った。という話が昔ありましたが、時間に制約がある映画化はどうしても原作のダイジェストになるか、原作のエッセンスを残して違うアプローチで制作せざるを得ない。のでは？と思います。ちなみに『シャイニング』は私は原作のエッセンスを残した別アプローチ作品だと思っており、原作も映画版も大好きです。今回の『羊たちの沈黙』は、原作もの映画化の期待を上回る作品になっていたと思います。主演の2人、ジョディ・フォスターとアンソニー・ホプキンスが最高でした。凛としながら一方で野心満々のFBI研修生クラリス役のジョディ・フォスター、著名な心理学博士ながら食人殺人鬼として囚われの身のレクター博士役のアンソニー・ホプキンス、鉄格子越しの2人の息詰まるやり取りは、ある意味原作を凌駕する映像化だったと思います。2人が対面する最初のシーン、レクターが「安物の靴だが、よく手入れしてる。田舎から出てきて都会で何とか成功しようとしてるんだな。」等一目見ただけで相手の性格や背景まで言い当てる洞察力は、シャーロック・ホームズを見てるかのように思えました。シャーロック・ホームズ原作中でもホームズがワトソン博士に「私は事件が無く、あまりにも退屈だと麻薬に溺れてしまう…」と語る場面があったかと思います。私にはレクター博士が現代のホームズに見えました。2人はアカデミー賞主演男優賞、主演女優賞を獲得しましたが、納得の、受賞だったと感じます。レクター博士役のアンソニー・ホプキンスは思った程出演シーンは無かったようですが、圧倒的な存在感でこの作品を支配しているように思えました。対するクラリス役のジョディ・フォスターもクライマックスのアクションシーンを白眉にこちらも圧倒的な存在感を見せていて、『告発の行方』に続いての主演女優賞獲得も納得でした。何度見返しても古さを感じさせない作品でしょう。<div><br></div><div>91年頃は、なかなか劇場へ行けず、もっぱらビデオレンタル店で見るのが多かったと思います。1985年くらいからビデオレンタル店がドンドン出店し始めてたと思います。85年頃は東京郊外に住んでおり、小金井街道沿いにあったジャンボシアター（店名はうろ覚えです）という店でしょっ中ビデオを借りてました。そこで、新旧色んな作品を見ました。ロードショー作品から日本未公開作品、海外TVシリーズ（VってSF作品とか）もレンタル店で借りて見ました…TVの洋画劇場で見るか、劇場へ行くしか映画に触れる機会がなかった当時、ビデオレンタル店は’'いつでも好きな作品を見る事が出来る'’夢のような空間でした。91年当時は就職で関西に移り住み、仕事の辛さをレンタルした映画を見て癒される。そんな毎日でした。当時、ビデオレンタルは基本一泊二日。それ以上は延滞金が発生するシステムだったので、なるべく早く（できれば当日返却）見て返す。という繰り返しを土日にやってました。最近はビデオレンタル店を近隣で見かけなくなりました…今時はレンタルなどしないんだろうなぁ…と思いながら一抹の寂しさがあります。</div><div>だいぶ横道に逸れましたが、『羊たちの沈黙』　時代を超えた名作です。未見の方は是非ご覧下さい。</div>
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<link>https://ameblo.jp/yo-hey01/entry-12613930805.html</link>
<pubDate>Tue, 28 Jul 2020 07:51:43 +0900</pubDate>
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<title>80年代洋画の思い出『殺しのドレス』</title>
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<![CDATA[ こんにちは。ガッザです。今回は『殺しのドレスを。この作品は劇場で観てません。80年代中頃にTVで観たのが最初だったかと。当時、ようやく普及し始めたビデオデッキを我が家で購入し、「これでドンドンTVの洋画劇場が録画して、コレクションできる！」と思ったものです。但し、当時のビデオテープは高額で（1本3000円くらいしたかと…）ドンドン録画なんて夢の話でした…現実は、自分の小遣いを考えながら、録画する番組を厳選してビデオテープを買う状況でした。<div>『殺しのドレス』は確か月曜ロードショーで観たハズで、前週の予告で「エロティックサスペンスの傑作」とあり、エロティック…の部分に惹かれて録画しとこう！と決心した次第。予約録画して、昼間コソコソ観た訳ですが、月曜ロードショーの解説者　荻昌弘さんの解説が強く脳裏に残ってます。「今からご覧頂く作品は大人の映画です。子供はどうぞ寝て下さい。ではご覧下さい。」で本編が始まりましたが、確かに前半エロティック。後半サスペンス。とうたい文句に違わない一作でした。後年、ヒッチコックの『サイコ』を観た際、既視感があったのは、先にデパルマの『殺しのドレス』を観たからなんだなぁ…と妙に納得しました。当時は、レンタルビデオ屋もまだ無く、クラシック作品を手軽に観る環境になかったので、噂に聞く名作『サイコ』も名前だけでなかなか観る事が出来ませんでした。（観た後はかなり衝撃と感動を覚えました）ブライアン・デパルマ監督…数多くの作品を撮った巨匠だと思いますが、誰もが知る代表作が意外と少ないような気がします。『ミッション・インポッシブル』がありますが、あれはデパルマの作品というより、トム・クルーズの作品だと思ってます。多分職人監督なんだろうなぁ…と思います。“出されたオーダーにキチンと応える。”ような。</div><div>当時、ロードショー映画へ行くのは金銭的にハードルが高く、レンタルビデオ屋が普通に街中にある状況になるまで、映画はTVの洋画劇場で観るものでした。ほぼ毎日洋画劇場放送があり、それぞれ冒頭と終わりに解説が入る。このスタイルで子供の頃から青年期に至るまで映画を観続けました。月曜ロードショーの荻昌弘さん、水曜ロードショーの水野晴郎さん、ゴールデン洋画劇場の高嶋忠夫さん、日曜洋画劇場の淀川長治さん…今思えば、毎夜映画講義を聞いていたように思います。洋画劇場に加えて、時々夜中に深夜映画を放送する枠があり、この枠で小3くらいに『マタンゴ』を観た記憶があります。確か、東宝特撮映画シリーズの１本だったかと思いますが、子供心にかなり攻めたSFホラーだなぁ…と怖がった思い出があります。あの内容では、恐らく現在の地上波で放送される事はないでしょう。</div><div>後年、『怪奇と幻想』という海外作家のホラーオムニバス小説を読んだ際、『夜の声』という作品が全く同じ内容で、バクったのか？と思ってましたが、ちゃんと原作とクレジットされてたようです。（小説は海上が舞台でしたが、映画版は終始病院になってたのでかなり脚色したようで）かなり話が横道にそれましたが、サスペンス好きなら、デパルマの『殺しのドレス』は一見の価値アリです。観たら『サイコ』を観たくなるかもしれませんが…</div>
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<link>https://ameblo.jp/yo-hey01/entry-12606340426.html</link>
<pubDate>Tue, 23 Jun 2020 08:18:25 +0900</pubDate>
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<title>80年代洋画の思い出『U2 魂の叫び』</title>
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<![CDATA[ こんにちは。ガッザです。今回は『U2 魂の叫び』を。1988年公開だそうで、32年も前になります。確か、新宿の劇場で観た覚えがあります。当時、私はU2のファンで前年にリリースされた『ヨシュアツリー』を何度も聞きこんでは、一度ライブ行ってみたいなぁ…と夢想してました。（U 2のライブはスゴイと当時の音楽雑誌等で煽られてと記憶してます　ライブエイドでもステージが一際目立ってたと思います）そんな風にファンだったバンドのドキュメンタリー映画が新曲やライブステージも含めて公開される。という情報に期待値MAXになって、前売券を購入したのをはっきり覚えています。モノクロでライブシーンから始まり、１曲目からカバー。「ヘルタースケルター」当時はビートルズの曲とは知らず、聴いた事ないな、新曲か？と思いながら観てました。モノクロのまま、メンバーへのインタビューや所々に演奏シーンが挟み込まれる展開に、かなり淡々とした作品だなぁ…（B B・キングとのセッションシーンなど見応えはありましたが）と思ったら中盤以降、いきなり画面がカラーになり『ヨシュアツリー』の「約束の地」のイントロが流れだした所から自分の中で一気に盛り上がってきました。その後は、「WITH OR WITHOUT YOU」「BULLET IN THE BLUESKY」と畳み掛けるようなライブシーンの迫力に圧倒されっぱなしでした。最後は静かなバラード「ALL I WANT IS YOU」が流れながらエンドロールと、U２を満喫してました。アーティストに興味がなければ面白さが半減するかもしれませんが、ライブの迫力は充分伝わるんじゃないでしょうか。後年、VHS版を購入して観てた所、映画で観た際と和訳が若干違うような部分がありました…アメリカで「desire」をスタジオ録音してる時に、ドラムのラリーがミスしてリテイクになるシーンで、映画版はボーカルのボノが「そんな役立たずな足なら切っちまえ！」と言ったのに対してラリーが「そりゃ、お前の顔の方だろが！」と言い返す字幕が出てたと思いますが、ビデオ版では、「もっとちゃんとやってくれよ…」みたいなかなり抑えた言い回しに字幕が変わっていました。映画版のシーンは、2人共冗談交じりながら、かなり尖った雰囲気を表した印象的な場面だったので、ビデオ化する際に表現を柔らかくせざるを得なかったのか？とも思いました。DVD化された際もやはり購入しましたが、やはり表現は柔らかくなったままでした。<div>何年か経ち、B B・キング&amp;U 2で「LOVE COMES TOWN TOUR」という来日公演を幸運にも観に行く事が出来ました。前半１時間位がB B・キングのステージ、後半がU 2という構成でしたが、当時人気絶頂のU 2だったので、観客の8割方はU2待ち。 そんなアウェイ感の中、B B ・キングは余裕のステージ。全員盛り上がったのは、「LET THE GOOD TIMES ROLL」だけだったかと思いますが…その後、お待ちかねU2の登場。映画で観たのと同じ演出で「約束の地」から畳み掛けるようにヒット曲の数々。映画と同じく B B・キングと共演しましたが、U 2がキングを尊敬しているんだなぁ…と思わせるようなステージへの呼び込みでした。ライブは本物のU 2を体験できたんで感動モノでした。後日、ブルース好きの会社の先輩に「U2行ってきたんですけど、B B・キングって人が前座で演ってましたよ。」と言ったら、「あぁん！B Bが前座だと⁉︎ふざけんなよ。大体誰なんだよ、そのゆーつーって？」と思いっきり怒られて。そこからブルースについて延々と講義が始まり…「お前らローリングストーンズやビートルズ好きだろ？共通してるのは何か分かるか？両方ともブルースがルーツなんだよ。」等々。当時は面倒な地雷踏んじまったなぁ〜と思ってましたが、ブルースも多少聞くようになった今となっては贅沢な講義だったんだ。とつくづく思います。</div>
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<link>https://ameblo.jp/yo-hey01/entry-12600423034.html</link>
<pubDate>Fri, 29 May 2020 07:46:06 +0900</pubDate>
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<title>80年代洋画の思い出『フィールド・オブ・ドリームス』</title>
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<![CDATA[ こんにちは。ガッザです。今回は『フィールド・オブ・ドリームス』を。1989年公開だそうなので、もう30年以上前の作品ですね。内容は、野球をテーマにした多重構造のファンタジーになるかと思います。大好きな作品で、メジャーリーグの歴史に詳しければ、より楽しめたんだろうなぁ…と思わせてくれます。アイオワ州のコーン畑農家を営むレイ・キンセラが、ある日畑の中から聞こえた「もし、それを作れば彼は来るだろう…」という声に従い自分のコーン畑を潰して野球場を作る。何ヶ月も何事も起きず、野球場を作ったせいで作った負債で破産しようとした夜、八百長事件で追放され失意の中で亡くなった名選手シューレス・ジョー・ジャクソンが現役時代のままの姿で現れる…レイは、シューレス・ジョーにノックをし、バッティングピッチャーを務める。シューレス・ジョーと幾度か会うと、彼から「ここに来たがってる仲間を連れてきていいか？」と言われる。レイが承諾すると、翌日7人の仲間をシューレス・ジョーが連れてくる。恐らく八百長事件で追放された仲間なのでは？と思いますが…こういった点がメジャーリーグの歴史に詳しければ、（あぁ　これがそうなんだな）とより納得して観られたんだろうなぁ…と思うところです。後にシューレス・ジョーが「タイ・カップも来たがってたが、生前の恨みで外してやった！」と言うシーンもタイ・カップの名前は知ってるものの、シューレス・ジョーと何か遺恨があったかが分からないので、少しもどかしい思いをしました。レイは、「彼の苦しみを癒せ。」という新たな声に導かれ、ボストンで隠遁生活を送る伝説の作家テレンス・マンの元へ行く…原作では、テレンス・マンではなく、サリンジャーだったようですが、映画版は、サリンジャーの名前が使えず、テレンス・マンとなったようです。これ以降の細かな内容は観てもらった方が良い（又は観たから知ってる）と思うので割愛しますが、野球を通じて父子の邂逅を描く。他人の痛みを癒す為に奔走する事が自分自身が癒される事に繋がっていく。未見の方は是非観て頂きたい、泣ける作品だと思います。私は2ヶ所で泣きました。1ヶ所は、アーチー・グラハムがレイの野球場で打席に立ち、自分の夢を叶えた後、レイの娘を助ける為に医師に戻るシーン。もう1ヶ所は、最後の父とのキャッチボールのシーン。ラストは、大勢の人たちが野球場へ車で向かってくるシーンですが、この作品を観た数年後、取引先の方が『フィールド・オブ・ドリームス』のファンで、ひとしきり盛り上がった後で「アメリカへ旅行した際、せっかくだからアイオワまで足をの伸ばして''フィールド・オブ・ドリームス''の舞台を見てみようとレンタカーで向かったんです。球場が近づくと、皆昼間でもヘッドライトを付けて走るんですよ。ラストシーンを皆で再現してるのを見て感動しました。」と教えてくれました。（撮影後球場を残したのは有名な話らしいです）聖地巡礼できてうらやましいなぁ…と思いましたが。それから、DVDになった際購入しましたが、画面サイズが小さくなっている点と、パッケージデザインが劇場公開版（コーン畑にケビン・コスナーが浮かんでるビジュアル）がケビン・コスナーが大きく画面中央にいるビジュアルに変更されてる所が少々不満です…色々見所がある作品ですので。未見の方は是非ご覧を。
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<link>https://ameblo.jp/yo-hey01/entry-12599426058.html</link>
<pubDate>Mon, 25 May 2020 07:02:35 +0900</pubDate>
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<title>80年代洋画の思い出『ブレード・ランナー』</title>
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<![CDATA[ こんにちは。ガッザです。80年代洋画の思い出、3回目は、『ブレード・ランナー』を。後年、''ファイナルカット版''等色々なバージョンが出てるようですが、私は82年公開版しか観てません。''暗いけど格好良い''が観た際の感想でした。それまで観てきたSF作品は、何かしら明るい未来をどこかに描いてたように見えましたが、『ブレード・ランナー』を観たら、画面からは暗さ、重苦しさ、閉塞感…自分が追い詰められていくような、そんな感情が浮かび上がってきたようでした。この作品を観た当時は、誰が監督か？などあまり気にせず、後になってからリドリー・スコットが監督していたんだと気づいた次第。デッカード役のハリソン・フォードがボロボロになっても猟犬のようにレプリカントたちを追い詰めていくサマは、どんよりした気分にさせられながらも何だか新しいものを見せられてるんだ。と強く感じました。この作品をきっかけに出世したキャストも多いと思いますが、私はレプリカントリーダーのルトガー・ハウアーの存在感に圧倒されました。強面で悪役が板についてるだけでなく役柄に奥行きを持たせているように感じました。観ながら、''強すぎるわ。これじゃ北斗の拳のラオウじゃん''と思ってました。作品をピリッとさせてるのがルトガー・ハウアーなのではと。（『ヒッチャー』でも恐ろしい役をやってましたが…）敵役が立ってると作品が締まると感じたのも『ブレード・ランナー』が初めてだったかもしれません。後に『ダイ・ハード』のアラン・リックマンなどにも同様の印象を持ちましたが。ヴァンゲリスの音楽も良かったです。シンセサイザーが機械的な未来を象徴してるようで。近い内に再見したい一本です。<div><br></div><div>『ブレード・ランナー』を観たのは、高3で、当時住んでた仙台で公開前試写会でした。遥か昔の事ですが、当時は、高校生が公開作を片っ端から観るような金は無く、無論まだレンタル店なども無かったので、映画を観ようと思えば、テレビの洋画劇場か、仙台の一番町にあった名画座（意外と新し目の作品がかかってたので、二番館的な位置付けだったのかも？）へ行くか、ハガキ送って試写会を狙うくらいしか無い状況でした。『ブレード・ランナー』は確か東映パラスで観たと思います。（パラスは廃館になったようですが…）私は帰宅部だったので、早めに帰宅してテレビを見てると、公開作の広告終わりに試写会の案内がよく入ってました。それをメモしてハガキを送ると試写会が当たってました。試写会へよく行ってたので、意外と当選率は高かったのかもしれません。一番町の名画座もよく行きましたが、日の出スカラ座にもよく行ってました。基本新作をかけてたと思いますが、時々名作二本立てをやってました。『ローマの休日』と『スティング』とか。ここで新作は『セーラー服と機関銃』『レッズ』『タイタンの戦い』等観てました。</div><div>高校生の割にはよく劇場で観てた方かもしれません。パンフレットなど買う余裕は無く、観たら目に焼き付ける…そんな風に毎回観てました。フラフラとお気楽に映画を観て歩いた時代、懐かしく大事な時間でした。</div>
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<link>https://ameblo.jp/yo-hey01/entry-12593065453.html</link>
<pubDate>Mon, 27 Apr 2020 07:35:54 +0900</pubDate>
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<title>80年代洋画　『恋しくて』</title>
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<![CDATA[ こんにちは。ガッザと申します。80年代に観てた洋画の思い出を綴りたいと思います。<div>今回は、『恋しくて』を。ハワード・ヒューズ製作、ハワード・ドゥイッチ監督作品。1987年公開作品ですが、劇場では観てません。レンタルビデオ店で借りて観てました。当時、ハワード・ヒューズ作品は結構話題になっていて、『プリティ・イン・ピンク』『ブレックファストクラブ』など青春映画の巨匠的な取り上げ方をされてたように思います。アメリカを舞台にした青春映画は、どこか軽いような印象がありましたが、ヒューズ作品は、見た目軽いようで実は結構考えさせられるなぁ…といつも思ってました。『恋しくて』もそんな1本かと。''大切な存在はすぐ側にあった''テーマは、この一言なんでしょうけど、背景に描かれているのは、スクールカーストだったり（お金持ち子女のイケてるグループがやりたい放題で地味な連中をバカにしたり）進路への悩みや葛藤（劇中　父親から主人公が''夕食の前に手を洗わなくて済むような職につけ''と言われるシーンを見てウーンと唸ってました）所々に当時のアメリカの歪みみたいなものを感じていました。主人公キース役のエリック・ストルツ（BTTFのマーティ役に抜擢されながら降板させられたそうですが…）はこの作品ではクールなイメージが合ってるように見えました。アマンダ役のリー・トンプソンも可愛らしい感じで良かったんですが、何よりもワッツ役のメアリー・スチュアート・マスターソンが一番美味しい役だったのでは。『フライド・グリーン・トマト』も好きでしたが、私はこの作品の彼女が一番好きです。たまに見返して、当時を思い出したくなる作品です。エンドロールで流れるのが、プレスリーの「好きにならずにいられない」のカバー曲ですが、すごく軽い感じで歌われていたのも印象深いです。当時、ラジオで大瀧詠一さんが、「今はこんな風に軽く歌った方が印象に残るんだなぁ。」という意味の事をおっしゃって、『恋しくて』のタイトルを覚えた記憶があります。</div>
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<link>https://ameblo.jp/yo-hey01/entry-12591708045.html</link>
<pubDate>Wed, 22 Apr 2020 07:34:04 +0900</pubDate>
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<title>80年代洋画の思い出　スタンド・バイ・ミー</title>
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<![CDATA[ 初めまして。ガッザと言います。かつて青春時代に観てきた洋画（特に80年代）を中心に思い出を綴りたいと思います。1作目は、『スタンド・バイ・ミー』を。20代の子にこの作品を勧めてみたら、「見終わったら冒険の旅に出たくなった。」と感想が返ってきて、年齢が離れても同じような感想を抱くものだ…と感慨深く感じました。1986年公開なので、もう34年も前の作品になります。私は、原作者スティーヴン・キングのファンで映画化の前に原作を読んでたので、どんな風に映画化するのか？楽しみにしてました。キング作品の映画化は、監督によってイメージが大きく変わる事が多いと思いますが、『スタンド・バイ・ミー』のロブ・ライナー監督は原作のテイストに比較的忠実だなぁ〜。と当時は感じてました。原作で主人公のゴーディが旅の途中、朝もやの中の森で小鹿と遭遇した事を皆に言わず自分の心に留めておこう。と思うシーン、原作の感傷的なイメージを映画では美しい情景とゴーディの表情でズバリ表してくれたなぁ。と。当時大学生だった私は、この作品を映画館で観ましたが、VHSやDVDで観た回数の方が多く、何年かに1回は観たくなる作品です。一言で言えば《少年たちの冒険譚》なのでしょうが、少年時代のあるある話（野宿で焚火を囲んでクラスの女子やテレビアニメを語り合うシーン）等を観るにつけ、又何年かしたら見直したくなるんだろうなぁ〜と思わせてくれる一作です。未見の方に是非オススメします。
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<link>https://ameblo.jp/yo-hey01/entry-12590994637.html</link>
<pubDate>Mon, 20 Apr 2020 07:25:10 +0900</pubDate>
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