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<title>サンチョパンサの冒険と記憶</title>
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<description>日々の出来事と思う事</description>
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<title>パチンコ依存症？</title>
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<![CDATA[ かも知れない方に、何かの参考となればと追記しようと思いました。<br><br>ウェブで『GA』と打てばギャンブラーズ アノニマスというサイトに行けます。<br>それは依存症で苦しむ人達のミーティングによる苦しみ緩和サークル？とでもいう取り組みをされています。<br>立ち直った方も沢山……居られます。<br><br>先ずは、そこにある20の質問に答えて見ると良いと思います。自己診断出来ます。<br>自分に該当するものがそのうち7～8あれば間違いなくギャンブル依存症……と自己診断出来ます。<br><br>僕が悩まされた依存症の人間は19項目該当したと言っていました。<br><br>依存症は気力や根性で直せません。周囲の人の説教なんて最も害であり何の効果もありません。<br>それは『本物の病気』なのです。先ずはその20の質問で自分の客観的な情報を得る事です。<br><br>先ず、自分が病気である事を『受け入れる事』から再生は始まる……のです。<br>大抵の人は当初『自分は病気ではない』と頑なに言い張るのです。<br>ミーティングに参加するうちに、受け入れる事が出来るようになるらしいです。<br><br>早いほど、進行を止められる可能性大なのです。悪いと理屈で分かっていても一旦その興奮の刺激に反応した脳はそれを越えて要求してくるというメカニズム。<br><br>それは覚醒剤依存、アルコール依存と全く同じ所の脳の反応なのです。<br>ギャンブル依存症の人は、刺激材がパチンコであり、それが覚醒剤の代わりをつとめているという事を理解する事が大切かと……。<br><br>一旦刺激に反応した脳は、直せない。<br>ストレスや緊張の後、必ずその刺激を要求してくる……。その要求を緩和するための治療方法は、GAのミーティングしかないのが現状です。<br><br>精神科医も最後にはそこを紹介するのだと 知り合いの医師も言っておられました。<br>僕は警察の生活保安課の人から紹介して貰い、彼に伝えました。<br>お金は一円も要りません。良識あるボランティア団体です。<br><br>先ずは、その自己診断をオススメします。
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<link>https://ameblo.jp/yoci8826/entry-12267894543.html</link>
<pubDate>Sat, 22 Apr 2017 11:44:55 +0900</pubDate>
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<title>補足……</title>
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<![CDATA[ やたら長い乱文は焦点をぼやかすね？……そんな指摘があった。アホらしくも、長い時間の取り組みから解放された後の雑談での事だった。<br><br>何かの例え……と考えてると田舎新聞に北朝鮮の見出しが……とても啓示的に見えた。<br>そうか？……！…この図式だな？と思った。<br>対症療法と根治治療だ！……と。<br>同じ医者でも全く違う処方箋になると……。<br><br>事実の上に事実を重ねる事が出来れば、どんなに主張がかけ離れている相手でも何時か合意が得られる……。<br><br>取り敢えず……と今現在の懸案に対して話をする。それで解決したかに見える。<br>相手は次にまた問題を起こす。前に決まってた事は反古となりまたゼロから……。<br><br>そんな相手は真しやかに 、論理の飛躍を越えて反古とする理由を捲し立てる。<br><br>その両者の関係国は、自分の損得と被害が及ばない範疇で主張とその強さを変える。<br>どの国も、『正義の国際法』に照せばスネに一つ二つ傷を持ってる。<br>面倒臭い手間暇掛けてそれを証明しようなんて国は無い。そこが付け目の各国事情……。<br><br>拉致被害者の会の主張は正義に貫かれているけれど……正義は現実の国々の『現実を凌駕する力はない』……。正義はまた、……またまた何度も空振りを繰り返す。<br><br>アメリカの『今回の正義』は北朝鮮のミサイルの非行距離が伸びた事によって、急に武力を辞さないレベルに駆け上がった。<br>以前とは打って変わって妥協不能の大正義に格上げされた。<br><br>何とかしましょうでお茶濁しを繰り返した中国も……流石にそのレベルじゃ分が悪くなってしまった。<br>パク・クネは逮捕された。しかし少なくとも彼女は、過去の我田引水の主張の繰り返し、その愚かさを理解してたのだと思う。<br><br>北に親和的だった次の韓国大統領候補は、美しい同胞友情話ではマズイとなって制裁をやおら主張し始める。<br>そしてカネ出させた日韓合意なんて反古さ！とどの候補もイケシャアと当たり前の体で主張する。<br><br><br>…………さてここに登場の国や人間達を自分の日常の身の回りの人間とダブらせて見れば……見事に類型化されてシンクロするではないか！……そんな奴っているいる……と。<br><br>んで……長々書いた僕の乱文ブログで言いたかった事は『そんな人間界の構造』の中で、『賢明で在って負けない方法』は……『変わらない事』、『変える必要の無い主張』を以て生きて行く事なのだ！……だった。<br><br>方法や道具は日々変えなきゃね？<br><br>しかし、自らを律する主張、ポリシーは『変える必要の無いモノ』でなきゃね……。<br>それは深める必要はあるけれど……そこを付和雷同させるなら……楽と一緒に世の中へのコミットメントを失いますよね？……。<br><br>そしてそれは結局『自分へのコミットメントの放棄・喪失』へと導かれますよ……。<br><br>そんな事を話してて、ある女性が言った。<br><br>そうなんだけど……それを人に教える事は出来ないし……自分で学ぶしかない事なんですよね？……Tさん……と。<br>自分で考え、自分で行うしかないのですよ……って。<br><br>この美しい女は……僕の三年、四〇〇〇を越えるたらたらブログをミもフタもなくたった一言で締め括ってくれたのだった……。<br>
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<link>https://ameblo.jp/yoci8826/entry-12267048992.html</link>
<pubDate>Wed, 19 Apr 2017 13:45:02 +0900</pubDate>
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<title>サンチョパンサの冒険……編集後記</title>
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<![CDATA[ 感情をソッとしたまま静かに……あと僅か感じる燃え残り？見たいなモノを見届けたい、と思った。<br><br>どう強がろうと……長い長い時間を共にした、仲間？クルー？ま、何でも良いけど、その人間が全く関係なくなるという環境は、どの様に向き合えば良いのか？皆目分からなかった。<br><br>トラブルは激減し、純粋な仕事ってこんだけだったのね？……位に中身は呆気ないほど無かった。<br>メンタルが何時も……『何か良くない事が……』といった杞憂に使い込まれていたことがやっと認識出来たのだった。<br><br>彼を連れて、正常な、普通の暮らしに復帰する事……というたった一つの目標は、大きなお世話だったね？的に終わったから、正直、本当の自分が何処へ向かい何をしたいのか？……皆目見当が付かなかった。<br><br>何か書くからといって新たな閃きを貰えるか？<br>所詮、燃え残りを表面化させる作業だ。<br>どうしても『過去のエッセンスを整理統合』する事に向かうだけだった。<br><br>しかしそれらをアウトプットしていく事で、何やら訳も根拠もなく……『これからに何かを期待する』気分が自分の中に醸成されていくのが分かった。<br><br>それは……若い時分の只、あらぬ期待だけで出来てる抜ける様に明るく無責任な気分じゃなく、トラブルへの不安、予感をベースにしてるのに、沸き上がってくる高揚感である事に気付いた。<br><br>若き日々……その期待は、誰かの言葉なり、テレビのニュースなりそれ一つで、一瞬にして不安と焦燥感に様変わりしたものだった。負の要素を感じない時にのみ味わえる妄想に近いモノだった。<br>いわば、明るい光だけで出来ているモノだった。<br><br>ずっと念じ願った期待は限界となり落胆と喪失感しか僕にもたらさなかった。<br>想定し予定していた計画の材料は台風一過、全て流された様なもので徒手空拳に近い状態…。<br>前は何も見えない暗夜の様に感じた。<br><br>やがてそれ以上ない深い闇の中に、僅かな部分に周囲より淡い闇が見える様になった。<br>その淡い闇の向こうに光を放つ何かがある様な気がする……それが今の期待感と言えるものだ。<br><br>何も現実的な根拠はない。<br><br>しかし、様々の悪意や詐術や裏切りなどで出来た不遇、窮地を抜けて来た自分の生命力と五感が捉えているその予感は、誰の言葉にもどんな情報やニュースを浴びても揺るぐ事なく、日々を重ねる毎に自分の中で大きく確かなモノになっていくのである。<br><br>何時もエポックメイキングといえるポイント所では、焦る心で早く何かを始めたがったモノだった。<br>しかしこの一年『終えなければ始まらない！』<br>そんな感覚で燃え残りを書き出す事に傾注したのだった。<br><br>他人の不幸好き人間達が数々、大漁を求めて僕の所にやって来たけれど……彼等は一様に落胆して帰って行った。それは当たり前の話で……<br>『僕は不幸じゃなかった』からだ。<br><br>確かに、闇を見詰め続けているけれど……その向こうの光？らしきものに何時の間にか僕は夢中になっていたのだった。<br>長く分からなかった、自分は何の為に生きてるのか？……その答は呆気なく単純で、自分の為に生きる事だった。<br><br>誰かの為ではなく、何かの社会的義務でもなく自分を味わう僕だけの義務と権利の為だ。<br>その期待は若い時に、独立の準備に入った時の気分に似ている。<br>ただ……光しか見ようとしなかったその時と違って、闇を通してほの見えるその光は……揺るぎない予感と確信を伴っているのである。<br><br>最後に……四〇〇〇編を越えるブログを、最初っから一編残らず読み通して頂いたIYさんに感謝を捧げます。 (了)
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<link>https://ameblo.jp/yoci8826/entry-12266525458.html</link>
<pubDate>Mon, 17 Apr 2017 19:47:51 +0900</pubDate>
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<title>整理……</title>
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<![CDATA[ 整頓され、掲載数もこれを以て終了となった。<br><br>世間を他所に、まあ痛いところだらけの当方は東奔西走しながらまさしく満身創痍のロシナンテにしがみついて生きて来たって感じだ。<br><br>お前の鼻っ柱はその程度なのかい？……とずっと世の中にコケにされながら精魂エンプティの寸前で巻き返す？そんな繰り返しに終始して生きて来た。<br><br>当初は『見返してやる！』なんて餓鬼染みたモチベーションを燃やして誰も見る訳もない孤軍奮闘？して取り憑かれた様に過ごしたモノだった。<br><br>その内……アホらしくなった。<br>一体誰の為に生きてんのよ？と心の声が聞こえ来て下手な興奮状態は収まって行った。<br><br>その内……自分を笑い飛ばせる様になった。おバカの上にアホ演ってるなぁ……と。<br>しかし、それもまた継続していると、世の中に余りサンプルがない生き方だな？と思う様になった。<br><br>随分と後になって、それが本当のプライドなんだと気が付いた。<br>おバカでついでにアホも演じてるけど、少なくともヒヨッテはいないぞ。媚びてもない。<br>どんなに不細工でも僕ならではの状態に在るのなら、それは僕独自の人生になってる……と。<br><br>これだけ自分を打ち出して、どんなに惨めであれその結果を世の中から応えて貰ってる奴はそうは居ない。<br>ならばトコトン演ってやれ。『こうするもんだ！』と何の疑いも持たず世の中マニュアルで生きてる人間達が理解しようがないのだ……。<br><br>『分かって欲しかった自分』が恥ずかしくなった。プロフェッショナルがアマチュアに理解してくれ！とすがり付く様なモノだったのだ、と。<br><br>人に見て欲しい奴はアマチュアなのだと気付いた。見せて下さいと言わせるのがプロフェッショナル。<br>僕がずっと僕を見たがるのだ。既に見た僕じゃなく、未だ見てない僕を見たいと願う時……僕の過去の惨めを蒸し返して見たがる連中など眼中に入らなくなった。<br><br>未だに自分の『変化の余地』を夢見てる自分の幸せが見える様になった。<br>それにはこの乱文ブログも大いに役立った。<br><br>自分一人じゃ間が持たない男や、絶えず誰かに依存してなきゃ生きれない哀しい女がいる。<br>無理してひきつりながら笑うその笑顔の下に隠し切れない孤独が見える様になった……。<br><br>苦しく辛くない事って本当に辛く哀しいもんだ<br>と理解した時に……若き日の愚かな目標の選択をした自分を少しばかり誉めてやりたくなったのだった……。
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<pubDate>Mon, 17 Apr 2017 19:46:20 +0900</pubDate>
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<title>昨日は……</title>
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<![CDATA[ 会社と僕にとっては設立記念日だった。<br><br>尚且つ、長年苦しんだ同僚の依存症患者の奴が、カネと共に去りぬってな感じで売掛金を懐に昨年居なくなった日でもある。<br>やっと一年というまとまった単位の時間が過ぎてった。<br><br>その名残りが消え、新体制が今はもう当たり前の様な感覚になった。<br>良くも悪くも、過ごし来た時間は長く、その影響も色濃く残ってたけれど……世間もそのネタには飽きたらしく嫌な思いは格段に減った。<br><br>大きな負の要因がゼロになると……何も良いことなんてある訳じゃないけど、凄く軽い気持ちでそれだけで喜べるから不思議な気がする。<br>とかく不平不満が口をついて出てた若い時に比べれば、悪いことが起きない事を喜べるのだから不思議なモノだ。<br><br>何かひた隠す癖が付いてたけど、『本当のこと』を積極的に明かして行こうと話し合った。<br>やってる本人よりも、被害者の人間達が俯き加減でオドオドしてるという対応が、その人間を増長させた。<br>そして世間には痛くもない腹を探られた。<br><br>全て開帳して笑って生きてやろうとスタッフ全員で確認したのだった。<br>何も知らず意地悪な態度を取った人達は後ろめたいんじゃ？なんて意見もあった。<br><br>それで後ろめたいなんて謙虚さがある人間ならあんな意地の悪い行動なんてしないと僕は言った。<br>そんな事痛くも痒くもないって態度で何もなかった様な顔をするだろう……と。<br>僕達は顔を上げて前を見て進もうと……。<br><br>やっと『自分の仕事・人生』といえる体制が整い動き出した。<br>自分のせいにしなきゃ請け負えなかったし……しかしそんな自分のせいは、自分の持てる力を遥かに越えて思いの外僕を苦しめていたと思う。<br><br>この一年の軽くなった空気の中で……やっと頭の中で整理がついた……。
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<pubDate>Mon, 17 Apr 2017 19:45:23 +0900</pubDate>
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<title>実業界……</title>
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<![CDATA[ っていうのは……こういうもんだ！とばかりにスーツにネクタイ姿が疑い様がない定番だった。<br><br>俺達がやってるのはそんなにイケてないもんじゃないんだよ！とばかりに、デニムにTシャツ、スニーカーにチェックシャツを羽織って<br>然り気無く？実の所、大いに計算してテレビカメラの前にその姿を現したのは、ホリエモンだった。<br><br>その気概はヒシヒシと伝わってきた。<br>その点、楽天の三木谷氏はスーツ姿ばかりだ。彼は古い業態の人達からもウケが良かった。<br>商売的にも、旧業態と新業態との繋ぎ目辺りかなと思える。<br><br>TBS.の株を欲しがる様な一面は自分の行く末を発展的には捉え切れなかったのか？その時の時価総額を実体価値に転換したかったのだろう。<br>鎧はITを着ながらメンタルは、旧タイプの人間かな？と思ったりもする。<br><br>ビル・ゲイツはスーツだけど、スティーブ・ジョブズはデニムのイメージだ。<br>ビル・ゲイツは世の中の秩序にフィットしながらマラリア撲滅という新しい目的を手にした。<br><br>スティーブ・ジョブズは生きていたら……ずっとITの世界で世の中をリードしていくボジションを求め続けた様な気がする。<br><br>服装にはそんな人格的なエッセンスが滲み出るものだと思う。<br><br>ホリエモンの相も変わらぬファッションは少しチーピーで清潔感覚に欠けるのと、『遅れて来た青年』といった風情で……その昔ながらの単純な目論見だけでは飽きられちゃいますよ？……ってな雰囲気になる。<br><br>逆にスーツをデニムの如く『遊べるIT人』が出て欲しいと思う。<br>そろそろ、IT人のなりふりなんて構っちゃいられねぇ……ってなファッションは、不思議なもので、今となっては超観念的で時代に対して遅れて見えてしまうのである。<br><br>服装なんてねぇ……と思っても、その人の性向、意欲、生きるセンスなんてものが、嫌でもソコハカトナク漂ってしまうのである……。
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<pubDate>Mon, 17 Apr 2017 19:44:26 +0900</pubDate>
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<title>今……</title>
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<![CDATA[ ある保育園の駐車場に居る……。<br><br>僕と最も縁遠い場所だ。何ゆえ不似合いな場所で商売をする様になったのか？<br>遥か昔にスポーツ用品を販売してた頃、スポーツ屋さんは保育園を相手にする所がなかった。<br>弱小の僕でも何とか商売になったからだった。<br><br>それが縁で、ワーキングウエアとしてチノクロスでパンツを作っていく事になろうとは思わなかった。そしてアウトドアに行きつきそこでもオリジナルを生産し、今に至ったのだった。<br><br>今日は職員全員にお揃いのガウチョパンツとシャツをオーダーで作るための採寸に訪れた。<br>僕は今でも、不似合いな職場に馴染んではいない。女性スタッフふたりが中で頑張っている。<br><br>中心地で高い家賃を払いながら、郊外のこんな場所にやって来るなんてやり方は、そんな出自の名残として残ったのだった。<br><br>有名なマリンブランドも全国的な流行になる前に、僕の得意先の保育士さん達は身に付けていた。随分時間差があってそれをテレビのリポーター達が着てるのを見て、うちの店は随分と株を上げたのだった。<br><br>流行なんてそんなもので……ボリューム層の追随者が気付き追い掛け始めると流行になる。<br>そうやって一貫して、スーツのオーダーブームまで……僕は世の中を出し抜いて来た。<br><br>自慢ではなく、貧乏人の特技は、鋭い嗅覚なのだと言いたかった。<br>そこに栄枯盛衰をもたらす原理があるのだと僕は思う。<br>金持ち達が安閑としてる間に、貧乏人はネクストウインドに敏感に反応する。<br><br>ずっと僕が、世の中に先駆けて新手を打ったというのは僕がずっと貧乏人をやってた事の証左なのである。<br><br>後になって……へぇ～コレが流行ってるんだ？なんて金持ちならではの驚きを死ぬまでに何とか経験したいと思っている。<br>先が見えるっていうのは、気忙しく、何時も何かにセッツキ、セッツカレテイル落ち着かない気分で生きる事になる。<br><br>次なる風に鋭敏に気付き、詳細迄がハッキリ見えるという自分の感覚を何度呪った事だろう……。それはコトだけじゃなくヒトに関しても同じように『先に見えてしまう』現象を体験したからである。<br>楽観者として最後まで気付かねば……人生は何れだけ楽しいモノになっただろう？<br><br>しかし『コレが自分』なのだ。<br><br>エレファントマンの様に……何も憂えなく最後にはユックリと横になって眠りたい……と思う。でもそれは今じゃない。約束の無い何時か？の事になる……。<br>どうせなら……最高のアクセクを演じてご覧に入れましょうか？……ね。
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<pubDate>Mon, 17 Apr 2017 19:43:39 +0900</pubDate>
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<title>の・ようなもの</title>
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<![CDATA[ この乱文ブログをほんの少し読めば僕が中間ボリューム層を忌み嫌ってる？と取られてしまうだろう……。<br><br>その様な憎悪は無いのだが、どうしても拭えない嫌悪感はある。<br>それよりは劣等とされる下位20％の人達の方にまだ親近感を覚えるのである。<br><br>その人達は何事に於てもネガティブと悪意を以て事に当たる。<br>上位20％のバンドの人達は全てポジティブと善意を以て事に当たる。<br>この上下40％の人達は、本物の悪意、善意を使って生きているのである。<br><br>中間ボリューム層の60％の人間は、人間の情感ではなく、全体の風向きによって態度は変わり時として意味なく豹変もする。<br>ポジティブと見える時は『善意のようなもの』でネガティブに転じると『悪意のようなもの』で事に当たる。<br><br>二回目のレストランを開いたら当初……見るからに客は少なく閑散としてた。<br>参ったのはボリュームゾーンの人達の根拠なき悪意のバラ撒きだった。まさしく、罵倒してもコイツらには反論する元気など無いだろう？という風を読んだ末の蛮行だった。<br><br>その態度に変化なければ、当方不徳のいたす所です……と反省もしただろう。<br>イジメ、嫌がらせにも飽きて彼等の足が遠退いたのを幸いと、様々に手を入れ改善すると正直なもので客足が増えた。<br><br>勝手に読んだ風向きのままと店に踏み込んだ連中は……的はずれの揶揄や皮肉を言ったけれどみるみる客で席が埋まっていく。此方も忙しく取り合わない。<br>その日はスゴスゴ帰った彼等……驚いたのはその後の彼等の豹変だった。<br><br>絶対流行るた思ってた？とか、努力してたもんね？とか……器用な笑顔に、『善意のようなもの』を目一杯浮かべて話してきたのだった。<br><br>ゾンビ？だと思った。心発の思いではない、『技術としての善意と悪意』ってコイツらの感情はどの様な構造してるのか？正直、心さえあるのか？位の衝撃だった。<br><br>悪意を向けられるのは好きじゃない。けれど悪意といえど、れっきとした人間の感情だから人間として対応出来る。<br><br>『感情のようなもの』は瞬時に裏返えるし、継続的でもない。その笑顔がまた何時、般若の顔になるかも分からない。お化け屋敷のようなものだ。次に何がでるか？読み様がないではないか？……。<br><br>コツは『受信の仕方』だと気が付いた。<br><br>中間ボリューム層の態度は、正常な人間のやり取りに紛れ込むノイズ見たいなものなのだ。<br>それらを丹念に除去してから拾うべき情報を整理するという方法だ。<br><br>ノイズの量多く、数を頼りにその音は大きい。<br>それが低音だろうと高音だろうとノイズはノイズ。影響を受けてはならない。<br><br>神経がとても楽をする様になった。端から省いているから神経は何時も冷静に判断し働く様になったのだった。<br><br>そうやって距離を取ると、彼等の哀しみもまた理解出来る様になった。<br>自分としての感情を諦め、恐怖心から風向きばかり気にしながら言動を行う生き辛さっていうモノに僕は同情も出来る様になった。<br><br>人は皆……自分で生きているけれど……『どんな自分を？』と、時として自分に聞いてみる必要があると思うのである……。<br>自分のようなもの？を幾ら重ねても空腹は続く。<br><br>その空腹は何時しか……人の不幸を求める様になるのである。
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<link>https://ameblo.jp/yoci8826/entry-12266523921.html</link>
<pubDate>Mon, 17 Apr 2017 19:42:41 +0900</pubDate>
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<title>ここで……</title>
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<![CDATA[ これで！生きていくと定めるのはとても度胸がいる。<br><br>本当にこれが自分なのか？という思いは何時もついて回る。幾つになってもだと思う。<br>しかしながら人はアナログな存在であり、一人に一ヶ所、一つの事に縛り付けられる。<br><br>自分の望みがピュアに見えないのは人間くらいだろなぁ……。やってる事に腰が引けると、保険の一つでも掛けておきたくなる。<br>コレが駄目でも？……なんて逃げ腰で挑んだり……。<br><br>これは人間の持つ弱さなんだと思う。中途半端に生半可な脳ミソを与えられた結果だ。<br><br>真っ直ぐに切り込んでも成し遂げるってのは至難の業なのである。分かりやすくシンプルに自分に目標を与えた人は……スポーツ選手に見られる様に……自分の望みに対して迷っていない。<br><br>小器用に逃げを打てる人は結局大望に届かない。プロセスの様々な時点で、分が悪い状況あれど……自分の望みを信じれる人はブレない。<br><br>何時でも変えられる『自分との約束』は、その思いの強さによって信念ともポリシーともなる。またある者は、単なる思いつきに終えてもしまう。<br><br>自分との約束を安易に破るものは、人との信義に於ても軽～く 変更する。時には簡単に反故にもする。<br><br>自分を信じたい！と人は言う。<br><br>信じたければ、『信じられる自分』を作り上げるしかない。その前段で泣きが入り、エクスキューズでまやかし自分の思いを右左にする者は<br>『今、既にあるモノ』しか信じられない。<br>自分で望み動いて作る？なんてウンザリしてしまう。<br><br>何も無い所で積み重ね有形に作り上げるのは<br>自分の自分への不信感との戦いだ。<br>不信感を振り払い、信じたければ信じられる自分に仕立て上げていく事より他に方法はない。<br><br>全ての嘘は……自分についた嘘に端を発しているものだ。そんな者同士が出会い、より大きな嘘の投げ合いと迎合し合う事によって尚更、本当の自分って奴が迷子になっていく……。<br><br>何処かで退路を断つ他に、自分に回帰する手はない。拾い集めた度胸一つ、遮二無二進んで見るのである。<br>全力でやって失敗しても、ホントの自分の思いが悔いなく死ぬから、自分に対する後ろめたさなんて無いのである。<br><br>本物の『出来なかった！』を手に入れると強い。<br>確かめもしなかった『やれば出来たかも？』の思いは時と共に自分への不信感を強くしていくものだ。『試さなかった後悔』は筋弛緩剤の様に意思から力を奪っていく。<br><br>成し遂げるなんて思い上がらなくても良い。<br>『試して見よう！』から自分のコアにある真意に近付いて行けるのである。<br>同じアホなら『やらなきゃ』損ソンって事である。<br><br>どんなに人に嫌われたって良い。<br>自分とだけは仲良しならばね……。
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<pubDate>Mon, 17 Apr 2017 19:40:46 +0900</pubDate>
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<title>例えば……</title>
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<![CDATA[ 今、清原は何処に居て何を考えているのだろう？弟の渡瀬恒彦を失った渡哲也の胸中にはどんな感情が去来しているのか？……そんなこんなを考えていると……不思議な気分になった。<br><br>各人その人なりに世の中の脚光を浴びながらの華やかな時期はあるものだ。<br>誰にとってもささやかながらそんな時期はある。<br><br>渡瀬恒彦で思い出したけれど、彼の奥さんだった大原麗子にしても、一線から消えて、テレビで見なくなってから随分長い時間があった。そして彼女は一人っきりで旅立った。<br><br>華やかで賑やかな暮らしが良い訳でもないし、孤高に生きるもまた哀しいと決まってる訳じゃない。<br>自分が必死で目指した世界でそれなりの地位を得たその後に……、好むと好まざるとに関わらず、人はまた一人の時空に帰るのだな？と思った。<br><br>清原にはダイヤモンドに降り注いだ、かつての大観衆の歓声が聞こえているのだろうか？……とか……大原麗子は一線から引いてなお、思い出の中でかつてのカーテンコールを聞いていた？のだろうか？……。<br><br>何故そんな事を思うのかと言えば……連綿と現役にしがみ付いてる僕は、そのトンでもない落差を以てチェンジする時空にメンタルが堪えられないと感じるからである。<br><br>職業と言えば職業なれど……そのレベルに達した人の職業は人格と融合してると言って良いモノだった筈なのだ。<br><br>飯島愛は自分の人格を、仕事によって取り戻したと言える。しかし彼女は自らの意思で引退した。病の為と言いながら……その胸中には極寒の地に吹くもがり笛が？鳴り響いてたなんて事を想像してしまう……。<br><br>そんな時空の中に、無に帰した自分という個を引き受ける力がある人達だからこそ……一線に躍り出る自力を有していたのだろう。<br><br>とても強く弱く華やかで豪胆で繊細な人達である。<br><br>最初っから自分を少し安目に見積り、ストイックとシリアスを軽減してアマチュア化し挑む僕の様な人間は、……それ故ダラダラとその世界に居座って居られるのだろう……。<br><br>だから……僕は未だ、信じられない位煌めく強烈な光と、引き込まれ埋没しそうになる漆黒の闇……そのどちらも見てはいないのだ……。<br><br>それは魂を動員しそれを磨り減らし生きた人達だけが味わい、見る事が出来る人間の真理、その表裏をなす風景なのだろう……。
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<pubDate>Mon, 17 Apr 2017 18:56:28 +0900</pubDate>
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