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<title>メモランダム</title>
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<title>私の解放日誌　第7話</title>
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<![CDATA[ <p>だからあんたは</p><p>バカみたいに私をあがめて</p><p>自惚れるくらい</p><p>自信満タンに充電して</p><p>あいつの一瞥にびびらないで</p><p>抜け目なく言いたいことを全部言えるような</p><p>そんな人にしなさいよ！</p><p>&nbsp;</p><p>誰が知るとかハラハラしないよう</p><p>全てバレてしまっても</p><p>気づかず生きていけるよう</p><p>私をあがめなさいよ！</p><p>&nbsp;</p>
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<pubDate>Wed, 05 Mar 2025 13:22:59 +0900</pubDate>
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<title>私の解放日誌 第6話</title>
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<![CDATA[ <p>これまで人を選んで何か得した？</p><p>練習するの。</p><p>無償で何かを与えたことも得たこともない。</p><p>成功して去るなら行かせてあげる。</p><p>どん底を這っても恥じない。</p><p>世界中の人に責められても、同じ人間としてただその人を応援する。</p><p>&nbsp;</p><p>姉と飲んで遅くなる。</p><p>返信を望む心は抑えられないけど</p><p>あなたの愛情は測る必要がなくていい。</p><p>あがめさえすればいいもの。すごく楽だわ。</p><p>&nbsp;</p><p>それでも、牛追いのように、何とかして自分を追い立てる。</p><p>なぜ生きているのかはわからないけど、</p><p>生きているうちはきちんと歩こう。</p><p>そうやって1日1日を必死に耐えながら自分を歩かせてる。</p><p>&nbsp;</p><p>俺はきっと小雨のような人間なんだ。</p><p>多くの水は動かせないが、小雨のようにひっそりとたくさんの人を潤わせる。</p><p>&nbsp;</p><p>過去は聞かない。</p><p>どこから来てなぜ飲んでいるのかも聞かない。</p><p>飲むなとも言わない。</p><p>引き止めない。</p><p>満たされたら終わり。</p><p>&nbsp;</p>
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<pubDate>Sun, 02 Mar 2025 11:26:15 +0900</pubDate>
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<title>少年が来る　ハン・ガン</title>
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<![CDATA[ <p>良心。</p><p>そうです、良心。</p><p>この世でもっとも恐るべきものがそれです。</p><p>軍人が撃ち殺した人たちの遺体をリヤカーに載せ、先頭に押し立てて数十万の人たちと共に銃口の前に立った日、</p><p>不意に発見した自分のうちにある清らかな何かに私は驚きました。</p><p>もう何も怖くはないという感じ、今死んでも構わないという感じ、</p><p>数十万の人々の血が集まって巨大な血管をつくったようだった新鮮な感じを覚えています。</p><p>その血管に流れ込んでドクドクと脈打つ、この世で最も巨大で崇高な心臓の脈拍を私は感じました。</p><p>大胆にも私がその一部になったのだと感じました。</p>
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<pubDate>Wed, 20 Nov 2024 14:25:16 +0900</pubDate>
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<title>隣の肉屋さんの夫婦　Paddy Chayefsky</title>
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<![CDATA[ <p>隣の肉屋さんの夫婦はなぜ結婚したんだろう？と言うことを描くのがテレビだ。</p>
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<link>https://ameblo.jp/yoineenee/entry-12831053432.html</link>
<pubDate>Sun, 03 Dec 2023 09:39:21 +0900</pubDate>
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<title>夏の雨が　草野信子</title>
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<![CDATA[ <p>夏の雨が　草野信子</p><p>&nbsp;</p><p>夏の雨の朝に　お前も、と声がして。</p><p>もう長い年月を生きて、誰かを　そう呼んだことは</p><p>一度もないと気づく　そう呼ばれたことも。父にも</p><p>母にも　深く愛したひとからも。おまえ、と呼ばれ</p><p>たいと口にしたなら　若い日　その弱さを　小さな</p><p>つぶてが打っただろう。おまえは、と　慈しむよう</p><p>に語りかけられたいと思っている　いま　わたしは</p><p>悲しいのだろう　どこかが　傷んでいるのだろう。</p><p>夏の雨が　おまえも、きょうは　何も見ないで何も</p><p>聞かないで　ただ静かに降っていなさい　と言う</p>
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<pubDate>Mon, 04 Sep 2023 18:57:33 +0900</pubDate>
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<title>a room of one's own    virginia woolf</title>
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<![CDATA[ <p>one cannnot think well,love well,sleep well,if one has not dined well.</p>
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<link>https://ameblo.jp/yoineenee/entry-12787316260.html</link>
<pubDate>Thu, 02 Feb 2023 17:00:24 +0900</pubDate>
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<title>まるありがとう　養老孟司</title>
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<![CDATA[ <p>物事を理屈にすることに長年励んできた。80歳をじゅうぶんに超えてみると、馬鹿なことをしたものだと感じている。理屈で説明しようがするまいが、物事が変わるわけではない。その意味では、理屈にすることは一種の虐待であって、何に対する虐待かというなら、「生きること」に対する虐待であろう。まるは理屈なんか言わず、素直に生きて、素直に死んだ。今でも時々、しみじみと会いたいなあと思う。</p>
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<link>https://ameblo.jp/yoineenee/entry-12730097259.html</link>
<pubDate>Fri, 04 Mar 2022 17:50:26 +0900</pubDate>
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<title>シェラザード　村上春樹</title>
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<![CDATA[ <p>おれは一人で孤島にいるわけではない、と羽原は思った。そうではなく、おれ自身が孤島なのだ。</p>
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<pubDate>Sun, 02 Jan 2022 09:40:38 +0900</pubDate>
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<title>くう・ねる・のぐそ　伊沢正名</title>
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<![CDATA[ <p>食べものは、肉でも魚でも野菜でも、すべて命ある生きものだ。ほかの多くの命をいただいている私たちが、自然に感謝して何かお返しをするのは当然のことだろう。しかし、ヒトが自然に返せるものといったら、ウンコしかない。</p>
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<link>https://ameblo.jp/yoineenee/entry-12675257455.html</link>
<pubDate>Tue, 18 May 2021 16:08:48 +0900</pubDate>
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<title>「コロナの壁」を乗り越えよ　養老孟司</title>
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<![CDATA[ <p>「脳化社会」では意識ですべてがコントロールされ、合理的、効率的、経済的であることが最優先されます。「死」は現実そのものですが、コントロールできないものなので、現代社会においては「ないこと」にされてしまうわけです。</p><p>&nbsp;</p><p>政府は案外「予測と統御」の原理では動いていない。もうちょっと漠然とした「空気」で動いているように見える。、、、司馬遼太郎さんが旧日本軍の悪弊として指摘した「戦力の逐次投入」という言葉をどうしても連想してしまう。</p><p>&nbsp;</p><p>「自粛警察」は、やっぱり戦時中と似通った雰囲気を感じましたね。自分で判断するから「自粛」なのに、それを周囲の空気に半強制されるというのは、不思議な話です。</p><p>&nbsp;</p><p>要は今の日本社会では、役人も政治家も、個人が明確な意思に基づいて判断し、行動することが、ほとんどタブーになっている。かわりに何で動いているかといえば「反応」ですよね。IT化、AI化の議論にしても、「中国や韓国より遅れている」という状況に反応しているだけにも見える。</p><p>&nbsp;</p><p>これって、戦前の日本が。欧米列強の「帝国主義」に乗り遅れるな、と「反応」したのと同じじゃないかと不安になるんです。「戦力の逐次投入」って実はそういうことじゃないですかね。</p>
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<link>https://ameblo.jp/yoineenee/entry-12658859372.html</link>
<pubDate>Thu, 25 Feb 2021 11:47:12 +0900</pubDate>
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