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<title>よいしょ市役所さてやる課</title>
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<description>落ちこぼれ地方公務員のブログです。</description>
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<title>1日2回 週14回</title>
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<![CDATA[ <div>※男性向けです</div><div><br></div>中学時代からの友人の結婚式に招待され名古屋に。人生初の名古屋です。<div><br></div><div>式場は名古屋駅から地下鉄東山線で二駅の栄が最寄り駅で、聞いた話では福岡で言うところの中洲のような繁華街らしい。</div><div><br></div><div>てなわけで、場所が場所だけに久々に会ったアホな友人同士、夜のパトロールが暗黙の了解で「まずは無料案内所やな」と決定します。</div><div><br></div><div>それそれとして、JR名古屋駅から乗り換える際の案内表示が分かり辛い！地下鉄への乗り換えは、てっきり駅ビル内で出来るものと思い込んでいたら地下街へと続く階段はビルの外。しかも地下鉄は桜なんとか線と東山線の２つもある。</div><div><br></div><div>公共交通機関が充実していてスゲーなと感じる反面、ふだんショボくれた駅しか利用しない田舎者にももう少し分かりやすい駅の構造や案内表示を考えて貰えると助かるなぁって感じです。</div><div><br></div><div>で、夜はお触り系のお店に行ったのですが、僕に付いてくれた女の子に常々気になっていたことを事情聴取。カツ丼はありません。</div><div><br></div><div>「こうやって仕事で触られても気持ち良くなるのか？」</div><div>「なるよ。やっぱ他人に触られたら気持ちいいもん」</div><div>「気持ち良くなったらどうするんだ？」</div><div>「帰ってオ◯ニーする」</div><div>「ほう。仕事中は？」</div><div>「そこは我慢。仕事中やから我慢するね」</div><div>「なるほど。じゃあ頻度凄そうだな」</div><div>「1日2回。週14回やな。週で数えたら凄い頻度やな（笑）」</div><div><br></div><div>だそうです。</div><div><br></div><div>事情聴取の結果、男性客の性的欲求は最終的に女の子の高頻度オ◯ニーによって消化されるという食物連鎖的なこの構造が発覚いたしました。</div><div><br></div><div>それと余談ですが</div><div><br></div><div>「マ◯コはチ◯コが入る前から好きやねん。だから入ったら当然好きなんや。だからな、実際形とか硬さとかどうでも良いねん。代替物でも全然良い」</div><div><br></div><div>らしいです。</div><div><br></div><div>男性のみなさん、こちらからは以上です。</div>
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<pubDate>Sun, 22 Jan 2017 10:37:57 +0900</pubDate>
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<title>あなたの2017年の運勢</title>
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<![CDATA[ <p>▼ゲッターズ飯田が占うあなたのタイプと2017年の運勢</p><p><a target="_blank" href="http://content.ameba.jp/getters_2017"><img width="365" alt="2017年の運勢をもっと詳しく占う" style="max-width:100%" src="https://stat100.ameba.jp/blog/img/stamp/cpn/getters_2017/42C.png"></a></p><div><a target="_blank" href="http://content.ameba.jp/getters_2017">あなたのタイプと運勢をチェック</a></div><br><div><a target="_blank" href="https://amb-uranai.ameba.jp/special_content/2017?from=pc">2017年の運勢をもっと詳しく占う</a></div><div><br></div><div>アメブロアプリを開くたびに、なぁんか胡散臭そうなお面つけた人がチラッチラ出てくんなぁ、と思ってたら占いだったんですね。</div><div>てことは、占い師なんですねこの人。最近テレビをあまり見ないから、有名番組に多数出演って紹介されても「だれ？」ってなるから良くないですね。</div><div>職場の人と話しててもしょっちゅう「だれ？」ってなって話の腰を折っちゃうからか、みんなテレビの話をしてくれなくなりました。あんまり腰を折るもんだから、腰骨粉砕骨折してしまったのかもしれません。</div><div><br></div><div>てなわけで、今年の運勢を占ってみました。</div><div><br></div><div>結果は、これ絶対当たってないです。特に仕事に関しては、今年に入って全然流れが良くないです。</div><div><br></div><div>今日も他の所属の人に貰ったパワポの資料を、課長の指示でエクセルに変えたら怒られました。</div><div>「なら最初からエクセルで指示してくれ」</div><div>「パワポで作った意味がない」</div><div>「勝手に変えた」</div><div>んなこと言われたって、課長の指示が「パワポで良い」から「エクセルで」って急に変わったんだから仕方ないじゃないか！</div><div>うちの課長に指示したのはあんたのラインの部長なんだぞ！</div><div>こっちでレイアウト崩さずエクセルに移しただけなんだから、文句言わなくたって良いじゃないか！</div><div><br></div><div>と思いつつ別件の資料修正をお願いしなきゃならなかったので、グッと堪え</div><div>「この資料の修正を月曜までにお願いします」</div><div>つったらキレて</div><div>「なんでもっと早く言わないんですか」</div><div>って。</div><div>お前のラインの部長から今日指示があったんだから、知らんわ！って思いましたが</div><div>「今日あなたのラインの部長から指示を受けましたので」</div><div>つったらチッて舌打ちして去りぎわに</div><div>「何回修正させるんスカ！」</div><div>って。</div><div>知らんっつーの。</div><div><br></div><div>こんなやり取りを今年に入ってずっっっとやってます。俺が悪いわけじゃないと思うんだけどなぁ。。</div><div><br></div><div>んで、もうなんか滅入って今日は昼飯も食えなかった。</div><div><br></div><div>流れが良けりゃ、こうはならないと思うんだけれども。これから良くなるってことなんだろうか。頼むからそうであって欲しい。</div><div><br></div>
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<link>https://ameblo.jp/yoishoooooooo/entry-12239622147.html</link>
<pubDate>Thu, 19 Jan 2017 19:03:08 +0900</pubDate>
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<title>コンテンツとして消費された「肉食男子」</title>
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<![CDATA[ 昨日、一昨日くらいにネットで「草食男子」関連の話題が盛り上がっていました。<br><br>なぜ「草食化」したのかっていう要因について、「草食男子」という定義が生まれてから10年くらいでしょうか、これまでいくつもの考察が個人だけでなく専門家によってもなされ、それぞれに意見表明しています。<br><br>しかし、現段階でも「これが原因だ」という誰しもが納得する答えがないだけに、それまでも「草食男子」という潜在概念は存在し、複雑化する社会に存在を容認されたと結論付けるしかないのかなと感じています。<br><br>ただ個人的にこれだけは書いておきたいとの思いがあるのも事実です。<br><br>僕が思うに「草食男子」の対極となる「肉食男子」は社会的にコンテンツとして消費されたんじゃないかと思っています。消費っていうのは、文字通り消耗してしまったことです。<br><br>僕が中学生か高校生くらいの頃ですかね。当時は今みたいに「テレビ離れ」している人が少なく、友達間での話題の中心はテレビ番組で構成されていました。と同時に、普段の遊びの中にもテレビ番組を模倣したようなものを取り入れて遊んでいました。<br><br>このころは急速に携帯電話が普及した頃でもありました。<br><br>中学生の頃は携帯を所有している人は羨ましがられていましたが、高校生になると1人1台の携帯が当たり前という状態なっていた時代です。<br><br>その頃流行っていたテレビ番組、学校で面白がっていた番組にロンドンハーツがありました。特にロンブーの出っ歯の方がターゲット（主に芸能人）に対し浮気するかをメールで検証する「ブラックメール」という企画が人気でした。<br><br>企画の進め方は、ターゲットに偶然に見せかけメールを送り、女性になりすました出っ歯とターゲットがメールでやりとり、いい雰囲気になったところで仕掛け人の女性とデートです。最後に仕掛け人女性の部屋に連れ込み、そこで仕掛け人女性と同じ格好をした本物の彼女を登場させて、これまでの悪行が裁かれるという流れです。<br><br>企画の製作者側の趣旨としては「浮気を裁く」というものだと思いますが、視聴者としてはガツガツした男をバカだなぁと笑うものであり、要は「肉食男子」を面白がってコンテンツとして消費するわけです。<div><br></div><div>テレビ番組で「肉食男子」を面白がるということは、「肉食男子」の性質は社会から笑われるということです。</div><div><br></div><div>みんなに笑われるなんて芸人でもない限り歓迎すべきことではなく、つまり「肉食男子」的な性質は歓迎すべきものではないという土壌が出来上がってしまい、その土壌で育つ人は必然的に「肉食」的な性質を育まずに育つわけです。</div><div><br></div><div>というのが僕の実感としてあるのですが、この要因について書かれたものを見かけたことがなかったので書いておきます。</div><div><br></div><div>ここからは蛇足です。</div><div><br></div><div>恋愛の必要性って結婚に結びつけるための通過儀礼みたいなもんじゃないですか。恋愛をクリアして結婚するくらい人として成長したみたいな。職場でも「結婚してからが一人前」みたいなこと言う人が今でもいますし。</div><div>それって恋愛を続けるってのがいかに難しいかってことで、実はみんな分かってるんです。</div><div><br></div><div>難しいって分かっていながらも恋愛は大事だ結婚は大事だって言うじゃないですか。圧力をかけるじゃないですか。</div><div><br></div><div>コンビニ人間や星野源が出てたドラマで契約結婚みたいなことやってましたが、この圧力からの解放のために恋愛をすっ飛ばした結婚ってこれからも続くと思うんです。</div><div><br></div><div>お見合いや家族間の繋がりで結婚が決まっていた時代から解放された人々は恋愛結婚という自由を手に入れました。</div><div><br></div><div>やがて世の中の常識となった恋愛結婚は人々への圧力として襲い掛かります。</div><div><br></div><div>「草食男子」や「契約結婚」。それらは人々を恋愛結婚からという束縛から解放し自由へ向かっている証なんじゃないかと思います。</div>
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<link>https://ameblo.jp/yoishoooooooo/entry-12239020627.html</link>
<pubDate>Tue, 17 Jan 2017 19:07:59 +0900</pubDate>
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<title>寒波への備え</title>
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<![CDATA[ 皆さま、寒いですか？僕は冬眠したいです。<div><br></div><div>さて、たまには公務員らしいことも書きたいと思います。</div><div><br></div><div>ご存知のように今日明日と全国的に強い寒波で大雪になるところもあるとの予報になってます。</div><div><br></div><div>積雪対策といえばまず車のタイヤ。雪溶けで道路が凍ってしまったらスタッドレスでは危険です。是非チェーンを巻いて対応してください。</div><div><br></div><div>それから忘れないでほしいのが水道管の凍結対策。</div><div><a href="http://mainichi.jp/articles/20160129/ddl/k42/040/601000c">http://mainichi.jp/articles/20160129/ddl/k42/040/601000c</a><br></div><div>昨年も長引く寒波の影響から長崎で水道管の凍結・破損によって一時断水という事態になりました。</div><div><br></div><div>もちろん自治体側としても出来る対策は施しますが、宅内の配管については持主に寒さ対策を施してもらわないといけません。</div><div><br></div><div>こういった災害は、個人個人の対策意識なしに最小限に止められませんから。</div><div><br></div><div>で、水道管の寒さ対策としては、地面から露出している管やメーターを布などで外気との接触をなくしてあげてください。</div><div><br></div><div>具体的にはお住まいの自治体のホームページで「水道管 凍結 対策」くらいのキーワードで検索すると画像や動画付きで紹介されています。</div><div><br></div><div>それから、対策をしても凍結してしまったとか、管が破裂して漏水してしまった時の対処法、こういったトラブル時の連絡先も載っているはずです。</div><div><br></div><div>そういった対処法を事前に見ておくだけで構いません。<span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">実際にトラブルが起きてしまうと焦ってしまいがちなので、是非予備知識として見ておいてください。</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);"><br></span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;">自然災害を無くすことは出来ませんが減災は出来ます。技術革新で予測精度の向上を図ったりっていう技術面でもそうですが、各個人が少し意識を向けるだけでも凄く減災に繋がると僕は思います。</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;"><br></span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;">この週末、大きな被害がないことを願っています。</span></div>
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<link>https://ameblo.jp/yoishoooooooo/entry-12237947377.html</link>
<pubDate>Sat, 14 Jan 2017 11:01:12 +0900</pubDate>
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<title>店舗で品定め、ネットで購入</title>
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<![CDATA[ うちの奥さまは変わった方法で服を買います。<br><br>まず店舗で色味やサイズ感、肌触りなどをチェックし、気に入ったものを後日ネットで購入するのです。<br><br>店舗で気に入ったら即購入すれば良いと思う僕は<br>「それ買ったら？」<br>と言うのですがなかなかその場では買おうとしないのです。<br><br>なんか不思議な習性だなと思っていたのですが、先日一緒に買い物に行ったときにその理由がはっきりと分かりました。<br><br>誕生日プレゼントを買いに行き、店員さんが購入金額を電卓で計算していました。<div><br>「本体価格が12,000円で税込にしまして」</div><div><br>ここで電卓を使い税込額の計算をします。12,000×1.08＝12,960</div><div><br>「12,960円になります」</div><div><br>僕は「これでお願いします」と楽天カードマンを店員さんに渡し、処理のために店員さんが僕たちから離れた途端</div><div><br>「ねーねー！今どうやって計算したん！？消費税8％なのに10って押してなかった！？」</div><div><br>店員さんが計算を間違ったと思ったのか、奥さまが勢いよく聞いてきました</div><div><br>「いや、1.08って押したよ」</div><div><br>大丈夫、安心してくれ。僕はそう答えました</div><div><br>「えっ！？なんで1.08なん！？8％って0.08じゃない！？」</div><div><br>えええっっ！？</div><div><br>「いや、それ消費税の額しか分からんやん」</div><div><br>「全然意味分からん」というようなポカーンとした表情をしていたので、僕は手元に置いてあった店のメモ帳を拝借して</div><div><br>ax + bx = x(a+b)と書き</div><div><br>「これ習ったやろ？」</div><div><br>こくりと頷く奥さま</div><div><br>1×12,000 + 0.08×12,000 = 12,000(1+0.08)と書き</div><div><br>「1×12,000が本体価格で、0.08×12,000が消費税。それで、本体価格に1.08を掛けたら税込になるんよ」</div><div><br>たちまち奥さまの目は輝きを放ち</div><div><br>「うわー！！なんその計算！！それ考えた人メッチャ頭良くない！？ねーメッチャ頭良いやん！今度お母さんに言っとくね！！」</div><div><br>あまりの感激でキラキラと輝く表情の奥さまには申し訳なく思ったが</div><div><br>「いや、やめとけ。バカにされるだけ」<br><br><br>そういえばうちの奥さま、消費税の計算だけじゃなく割引の計算も全くダメな人でした。なので、実際の店舗で「割引セール中！3割引き！」みたいなその場での計算を必要とする価格表示に対応出来ないのです。<br><br>それがネットなら通常価格に取消線が引いてあって、赤字で割引後の価格が表示されてる。<br><br>実店舗では買おうとしている商品の価格が分からないのにネットなら分かる。</div><div><br></div><div>支払う金額が明示されてるネットなら安心するのに対し、自分がいくら払えば良いのか正確に分からないから店舗で買うことを躊躇する。<br><br>あぁ…便利だわ。いんたーねっつ。</div>
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<pubDate>Fri, 13 Jan 2017 18:43:46 +0900</pubDate>
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<title>ジョギング開始</title>
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<![CDATA[ 先週の金曜日から昼休みにジョギングを始めました。理由は運動不足だったからです。どれくらい運動不足かというと、市役所に入ってからの9年間、強制参加させられた役所のイベント以外ほとんど運動らしい運動をしていません。<div><br></div><div>てなわけで今日で1週間経過したのですが、何事も飽きっぽく継続力のない僕でも毎日15分程のジョギングなら継続できそうです。</div><div><br></div><div>理由としては</div><div>・仕事中の昼休みの時間を使ってるため脳が仕事の一環と錯覚している</div><div>・走った後の数時間は体が温かくて心地良い</div><div>・頭がスッキリする</div><div>といったところです。</div><div><br></div><div>なんとなく今の心境としてはずっと続けられそうなので、もしかしたら来年の正月は箱根を走っているかもしれません。その際は是非応援をお願いします。</div><div><br></div><div>ただ、急にジョギングを始めたので色んな人から「なんで太ってないのに走ってるんですか？」と聞かれるのが面倒なのが唯一の欠点です。面白い動機もないしただの気まぐれなのでほっといてほしいです。</div><div><br></div><div>で、ここから先は蛇足です。<br><div><br></div><div>今日はノー残業デーなんですが、僕は360日×9年間くらいノー運動デーで過ごしたという優秀さです。</div><div><br></div><div>お陰様で思いつきでジョギングを始めた金曜日はまず自分の体力低下に幻滅することになりました。</div><div><br></div><div>ジョギングと言ってもすごくゆーっくりなペースで所謂スロージョギングと言われるくらいの、普通の人なら会話しながら笑顔で走れるくらいのものです。</div><div><br></div><div>しかし僕は9年ものノー運動デーを経ているので、走り始めたのっけから膝に痛みを覚えます。すでにこの時点でスロージョギング以上のペースアップを断念することになり、さらに僕の顔は苦痛で固定されることになりました。</div><div><br></div><div>苦痛の表情を浮かべてのスロージョギング。きっと周りで僕を見ていた人たちは「やめれば良いのに」と思っていたに違いないです。</div><div><br></div><div>それでも僕は続けました。ジョギングを始めた理由は運動不足の解消ですが、そんな長期間で達成する目標に向かって日々漠然と走ったって達成感がないので、毎日の目標として「体が温まるまで走る」を掲げてスタートしました。</div><div><br></div><div>スタートから5分程経ち、当然まだ走り始めたばかりですから体は冷えてます。痛む膝に表情を歪めながら、さらに僕は体に異変を覚えます。</div><div><br></div><div>えぇそうです。激しい息切れにふんずまったような感覚の肺。加えて土嚢を巻きつけたかのように自由を奪われた太ももです。体力低下の影響がズンズンズンと横綱の強烈な張り手のように体内外から突いてくるのです。</div><div><br></div><div>きっつー。マジで苦っ痛ー。えっちらおっちら15分くらい走ったところでようやく体が温まったので金曜日はこれで終了です。</div><div><br></div><div>ようやく地獄からの生還を遂げた僕ですが、地獄は簡単に僕を解放しません。</div><div><br></div><div>僕は翌日、妻の誕生日プレゼントを買いに博多に繰り出しました。</div><div><br></div><div>そこでは階段という山登り山降りを余儀なくされました。</div><div><br></div><div>そう、急な運動の翌日ですから、僕の足は筋肉痛という大怪我を負っていたのです。</div><div><br></div><div>大怪我を負った足では、平地の移動もすり足差し足忍び足といった稼働域がやっとです。</div><div><br></div><div>大きな問題は階段の降り。そう、箱根のドラマティックゾーンである <b>や ま く だ り</b> です。</div><div><br></div><div>一段一段、僕は老いぼれじぃさんのように手摺を頼りに山を下るのですが、一段下るごとに迸る太ももへの筋肉痛。</div><div><br></div><div>三段ごとくらいに漏れてしまう「イデー」に妻は</div><div><br></div><div>「<strike>早漏か！</strike>ジジイか！昔はそんくらいでヘコタレなかったのに！」</div><div><br></div><div><b>うるせぇ！</b>うるせぇよ！<font size="2">うるせぇよ！</font></div><div><br></div><div>僕は決意しました。</div><div><br></div><div>たかが15分というジョギング地獄よりも、妻からの「昔は〜」の方がずっと辛い。</div><div><br></div><div>僕は走り続けます。毎日昼休みの15分を底抜けた体力を取り戻すために！！</div></div>
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<pubDate>Thu, 12 Jan 2017 22:40:19 +0900</pubDate>
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<title>「年賀状」を送る文化がそんなに大切とは思わない</title>
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<![CDATA[ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170108-00050084-yom-soci<br>年賀状、減少止まらず…「嵐」２年連続で起用も<br><br>リンク先の記事字の中で社長さんが<br><br>日本郵便の親会社、日本郵政の長門正貢社長は「相手を思い、書状にして年初めに送る文化を守りたい」と話す。年賀状ははがきの年間取扱枚数の約３割を占め、利用が減り続ければ、郵便事業全体への影響は避けられない。<br><br>っていってますけど、個人的には年賀状って別になくなっても構わないです。お世話になった人に何らかの形で挨拶が出来ればそれで良いです。<br><br>というのも年賀状って遠く離れた場所にいて直接会えない人に「明けましておめでとう」を伝える手段じゃないですか。<br><br>はるか昔、人類に読み書きそろばんが普及してなくて、それどころか紙もない時代には直接会って挨拶出来るご近所さんなんかとしか正月の挨拶が出来なかったわけです。<br>「やーやーばぁさん元気かい」<br>「えー。あたしも歳くったどもこうしてまた正月を迎えられましたよ」<br>「そうかいそうかい。お互い体に気ぃ付けにゃぁならんのぅ。」<br>「そうじゃのう。今年もこうやって歳神様に命もろうたからにゃ元気ですごさにゃならんのぅ」<br>「ほうじゃほうじゃ、めでてぇことじゃ」<br>みたいな挨拶を交わしてたんです。<br><br>やがて文明が発達し紙が発明され、文字を書くことのできる貴族の間で遠方の方にも挨拶を、ってことで年賀の書を送りはじめ、一般庶民にも年賀状という習慣が普及したのは江戸時代とかそこらへんですよ。<br><br>それくらいの時代になると人付き合いの幅も広がってて、新年の挨拶回りをする対象が増えてて全員に挨拶するのが大変になったんですね。なので挨拶簡素化のために年賀状を送り合うっていう挨拶簡素化の手段として年賀状が普及していきました。<br><br>なので日本郵便のしゃっちょさんは年賀状を日本の文化って言ってますけど、年賀状の本質はあくまで年賀のあいさつを遠方に届ける手段であって、別に年賀状に書いて郵便で送ることがじゃないと思うんです。年賀状は手段です。しかも文化というのであればそれは「簡素化」の文化です。<br><br>昔ですから当然ネットもパソコンもない時代です。なので手書きの年賀状しか送る手段がなかったってだけで、しかもそれが「文化」と言われるくらい長期間続いたってだけで、メールで年賀の挨拶が出来るならそれで全然構わないじゃないですか。郵便局を介すよりよっぽど早く確実に相手に届きますよ。年賀挨拶を電子データで送信するっていうのは「簡素化」という視点でも合点がいくわけです。<br><br>いやいや年賀状に手書きで書いたら思いが伝わるとか言いますけど、チョットマッテ僕が今年もらった年賀状って、表も裏もほぼ印刷物で裏面に一言コメントが添えられてる程度のものばかりでしたよ。そんなものなら裏面に印刷してる画像データをメール添付で本文に一言コメントをタイプして送信すれば済む話じゃないですか。印刷の手間が省けるうえに年賀状の保存場所にも困らないし。<br>しかも心を込めてタイプした文章と心を込めて手書きしたけど汚すぎて読めないような文字を比較したら絶対前者の方が気持ちが伝わるんじゃないかと思うんですよ。だって読めるんだから。<div><br></div><div>あと、現状の人間関係って必ずしも年賀状を送り合える間柄だけじゃないです。メールアドレスは知ってるけど住所は知らないとか、ブログを書いてる人と読んでる人とか、歌を歌う人と聞く人とか。</div><div><br></div><div>そういう複雑化する関係性の中なので「年賀状を送る」っていう挨拶の手段だけを尊重するんじゃなくて、挨拶の手段の多様性こそ尊重されるべきなんじゃないかと思います。</div><div><br></div><div>伝えたい相手に伝わりやすい形で、それは手書きの年賀状でもメールでもSNSでも歌でも良いと思います。年賀状は相手に想いを伝える手段のひとつです。</div><div><br>実際のところ年賀状がなくなって困るのって郵便局だけだと思うんですよ。みんなが買ってくれる年賀状の収入が減るわけなんで。<br><br>けどもう今はネットがあるわけで。しかもみんな「年賀の挨拶」はしてるじゃないですか。手段が違うだけなんですよ。文明の発達でより安価により手軽に「年賀の挨拶」が出来るようになったってだけですよ。そこはもう割り切って電子書籍みたくネットを使った新年の挨拶サービスを考えるしかないでしょ。みんなが使いたくなるようなサービスを考えて年賀状の減収分を埋めるしかないでしょ。<br><br>それを「年賀状」っていうハガキを贈ることが「文化」だとかマナーだって言い続けて何の意味があるのか。べつにハガキを贈りたい人は送り、メールを送りたい人は送るっていう選択の自由があって何がいけないのか。<br><br>結局守りたいのって「文化」じゃなくて「収入」じゃないのか、時代の変化に伴って提供するサービスを変えられない思考停止状態ではないのかって思えてしょうがないのです。</div><div><br></div><div>そして自分に届く形骸化した年賀状を見て思います。</div><div><br></div><div>あなたが届けたいのは「年賀状」ですか？「気持ち」ですか？と。</div>
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<pubDate>Wed, 11 Jan 2017 18:28:22 +0900</pubDate>
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<title>今年も「荒れた成人式」報道してましたね</title>
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<![CDATA[ お疲れ様です。みなさま先日までの3連休はどんな過ごし方をされたでしょうか。<br><br>僕は子供を連れて温泉に行ったり妻の誕生日プレゼントを買いに行ったりと有意義な休日でしたが、職場では2人が体調を崩したようで3日間パジャマを脱ぐことなく寝てすごしたと言っていました。<br><br>さて、毎年この連休の恒例行事となっている「荒れる成人式」が今年も各地で執り行われたようで、まぁ報道関係者も今年はどこが「荒れるのか」に期待を寄せてお仕事をされているんじゃないかと悪趣味にニュースを眺めていました。<br><br>すんごい他人事なんですよね。<br><br>僕自身は成人式の会場に足を運んだんですが、会場の外でずっと一人でタバコを吸いながら式が終わるのを待っていただけという、ただ成人式後の同窓会の集合場所としてその場に行っただけで式そのものに何の期待も記憶もない興味のないイベントでしたから。<br><br>しかし自らの成人式から10年ほどが経過し、僕も人の親になりました。1男1女の子どもがいるのです。すると必然的に興味が出てしまうんですよね。自分の子どもが将来出席するかもしれない式典ですから。<br><br>何に興味が湧くかって、あの衣装代やメイク代ですよ。<br><br>個人的には興味のない式典ですが、子どもが「行きたい」と言った時に「俺は興味がない」という理由で行かせないわけにはいかないし、行くとなったらそれなりの出費を覚悟しなきゃいけないじゃないですか。<br><br>本人が既に働いていれば「自分で払え」とも言えるでしょうが、学生であれば「出世払いで」とかいって払ってやるしかないじゃないですか。<br><br>となると気になってくるのが「なぜ成人式はあんなに華美なのか」ってことです。なんかこういう自分の関わる事柄の成り立ちなんかは異常に調べたくなる習性があるようなのです、僕。調べたところで何かが変わるわけではないんですが、自分で納得できる要素を探りたいんですかね。<br><br>以下ざっくりとウィキペディアなんかの情報を基にした成人式の歴史です<br><br>○成人式のルーツの開催<br>1946年、敗戦により虚脱の状態にあった当時、次代を担う青年達に明るい希望を持たせ励ますため埼玉県北足立郡蕨町（現：蕨市）で青年祭が開催<br><br>○日本政府が成人の日を制定<br>おとなになったことを自覚し、みずから生きぬこうとする青年を祝いはげますため、1948年に祝日法で1月15日を成人の日に制定<br><br>○1950年代<br>この頃の成人式では、成人の日制定時の目的に加え「新たな有権者へのアピール」という新たな政治的目的が加わる<br><br>○1960年代<br>和服需要の減少からか、呉服業界が「成人式」に着眼し顧客獲得へ本腰を入れ始める<br><br>○1970年代<br>進学率の増加・受験戦争の激化による浪人生の増加、式そのものがお堅くつまらないイベントのため参加者が減り成人式離れが指摘され、主催者側はアトラクションの充実など参加者主体の式典への方策を模索<br><br>○1980年代<br>祝日法の改正により成人式が1月第2月曜日になったことをきっかけに、式参加の対象者を学齢方式に変え、参加者が集まりやすいようにしたところ、参加者側は式を同窓会的に捉えるようになる<br><br>○1990年代<br>式典会場の整備が進んだことで会場キャパが向上したが、少子化により式典参加の対象者が減少。結果会場には「誰でも入場可能」となり会場外で行われていた悪ふざけが表面化<div><br></div><div>というのがざっと調べた成人式の歴史です。これで成人式が人集めのためにだんだんと賑やかなイベント色を帯びてきたこと、呉服業界が生き残りのために成人式に活路を見出したことが分かりました。</div><div><br></div><div>そして参加者としては、同窓会を開ける良い機会であること、ある意味飲酒の解禁日であること、一生に一度の自分が主役で滅多に着る機会のない振袖を着る日となります。</div><div><br></div><div>すると、当然参加者全員が主役なわけなので、たくさんの知り合いの中で目立ちたい人が出てくるでしょうし、「美」を売ってる美容や呉服業界との融和性も高くなるのが自然で、そりゃどんどん華美にもなるでしょう。</div><div><br></div><div>さらに、成人式が毎年荒れるっていうのも簡単に想像ができます。だってもう成人式って新郎新婦だらけの披露宴みたいなもんじゃないですか。人集めのために通過儀礼がイベントになってきてますから。なので知り合いばっかり集めてイベントやって、みんなが目立てる機会を提供してるわけで、そこが荒れずに済むって方が不自然だと思います。</div><div><br></div><div>だからって荒れて良いわけじゃないんですけどね。</div>
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<link>https://ameblo.jp/yoishoooooooo/entry-12236837153.html</link>
<pubDate>Tue, 10 Jan 2017 18:36:51 +0900</pubDate>
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<title>水質検査で早期発見</title>
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<![CDATA[ みなさまお疲れ様です。<div><br></div><div>年末年始の休みはあっという間に過ぎ去り、仕事が始まったかと思えばもう今日は金曜日と、日々が凄いスピードで流れているような気がします。</div><div><br></div><div>時間の流れが早すぎて、今思いついたことは今のうちにやっとかないと、気づいたらじーさんになってて次気づいたら棺桶の中にいるんじゃねーかと思って、なんかふと数年間溜め込んだ運動不足が気になったので、今日からお昼休みにジョギングでもしようと意気込んでいます。</div><div><br></div><div>さてさて、昨年末ノロウイルスに感染した牡蠣を食べてノロウイルスに感染した人が出たというニュースが流れていました。</div><div>そしてノロウイルスに感染した牡蠣を調べたら、そもそもノロウイルスに感染した人の吐瀉物を牡蠣が食ったからノロウイルスに感染したという、分かりやすい食物連鎖の構図というか、水のサイクルというか、下水道の仕事をしている僕としては関心を寄せずにいられない調査結果が報じられていました。</div><div><br></div><div>人の吐瀉物が下水道を通ってキチンと処理されてるんなら塩素消毒されるはずなのになぜ？って疑問はあったのですが、まぁその件について僕が知っているのはここまでで深追いはしてません。</div><div><br></div><div>今日書きたかったのは、この件からちょっと思い出した未来の下水道みたいな話です。んでこの話は主に技術屋さん視点のお話です。</div><div><br></div><div>前述の牡蠣のニュースでは疑問符がつきましたが、人が使った水は下水道管を通り処理場に集められ、安全な水質に処理され川や海に流されます。つまり下水道の始まりが各家庭で終わりが処理場となり、下水処理場が終末処理場と呼ばれるのはこのためです。</div><div><br></div><div>そして、下水処理場は集められた水を安全な水質に処理する施設なので、当然集まった下水の水質を検査します。</div><div><br></div><div>勘の鋭い方はここまで読んでお気づきかもしれませんが、処理場で水質検査するんならノロウイルスなんかの病原菌が流入しているのかについても調べられるはずなんです。</div><div><br></div><div>で、今はネットがありますので、テレビのニュースになるくらいに感染が拡大する前に、例えば市役所のHPなんかに「【注意喚起】市内でノロウイルスの感染があるようです。」みたいなお知らせが出来るんです。</div><div><br></div><div>という話を技術屋さんから聞いて、毎日財務諸表がどうのこうの言ってる事務屋と違って技術屋さんって楽しそうだなぁと思いつつ、もしそんなのが現実になれば住民の安心感って絶対増すと思いました。</div>
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<link>https://ameblo.jp/yoishoooooooo/entry-12235439441.html</link>
<pubDate>Fri, 06 Jan 2017 08:56:26 +0900</pubDate>
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<title>なぜ水道が企業会計なのか</title>
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<![CDATA[ <div>あけましておめでとうございます。</div><div><br></div><div>年末年始は僕と妻の実家に入り浸り、地元の友達とも会ったりして酒浸しの日々を送っておりました。</div><div><br></div><div>昨年最後に書いたものにコメントを頂いてましたが、返信コメントも書けずに申し訳ありませんでした。</div><div><br></div><div>また今日からぼちぼち更新していきますので、どうぞよろしくお願いします。</div><div><br></div>さて、前回のエントリで吉田さんからコメントをいただきましたので早速回答を書かせていただきます。凄く遅くなってしまったのは申し訳ありません。<div><br></div><div>まず水道事業をなぜ公営でやっているかについてですが、たしか水道敷設のきっかけとなったのが、開国による伝染病蔓延を防ぐためだったと思います。コレラなんかから国民を守る国策ですね。</div><div><br></div><div>それに加えて、広範囲に水道管を敷設したり浄水場を作ったり、事業の初期投資が巨額ってのも公営でやらなきゃならない理由じゃないかと思います。</div><div><br></div><div>で、なぜ水道事業が企業会計なのかですが、水道事業は地方公営企業法の適用を受ける事業で、地方公営企業法では会計の方法について発生主義をとりなさいとされているからです。</div><div><br></div><div>発生主義っていうのがいわゆる複式簿記の事で、一般会計でやってるのが現金主義の単式簿記の事です。</div><div><br></div><div>じゃあなぜ複式簿記にしなさいってなってるのかですが、単年度に生じた実際の現金の動きを記帳する単式簿記では、その事業の経営状態を把握するのに不十分だったからです。</div><div><br></div><div>何が不十分なのかについては色々あるのですが、例えば建設した資産を耐用年数で割って費用化する減価償却の概念が複式簿記にしかありません。</div><div><br></div><div>減価償却の概念がないとどう困るのかというと、例えば20年使える施設を償還期間10年の借金で建設したとして、単式簿記であれば10年間の水道使用料で負担することになります。つまり、残りの10年間は負担ゼロになってしまい、同じ施設を使う人の間で負担する料金算定に不均衡が生じることになるのです。</div><div>20年使える施設を使う前半10年間と後半10年間の使用者間で不公平が生じてしまうというわけです。</div><div><br></div><div>水道や下水道って、事業開始前に巨額の投資をして資産形成し、その資産を使って経営をやっていくので、取得した資産がどれくらい経営に影響してるのかを正しく把握する必要性が強いんです。</div><div>そこが一般会計とは切り離された特別会計でやってる健康保険なんかとは違う点かと思います。</div><div><br></div><div>それと、地方公営企業というのは税金負担の、例えば道路や公園とは違い利用者が特定されます。入場料や通行料をとるものでなければ、公園や道路は誰が使っているのかを特定できませんが、水道は開栓手続きをするので使用者は特定されるのです。</div><div>なので、その利用者間、世代間での均衡を図る必要があり、その手段のひとつが減価償却であり複式簿記になります。</div><div><br></div><div>実は地方公営企業法って、公営企業が出来る前に成立した法律ではないんです。</div><div>公が営む企業が乱立し、単式簿記の官庁会計では会計制度なんかが不十分だったから制度化したものなんです。</div><div><br></div><div>理由は今書いたものだけではないんですが、やはり初期投資が巨額で、その投資によって形成された資産の情報をお金と結びつけることで見える化する必要があったのが企業会計をとる最大の理由かと思います。</div><div><br></div><div>あと、一般会計でも徐々にバランスシートなんかの財務諸表を作成し公開する動きが進んでます。これは日本全体が新規投資から維持管理や改築の時代にシフトし、対内的にも対外的にも資産維持に着眼しやすくしたって意味じゃないかと思います。</div><div><br></div><div>かなり分かりにくい説明になった気もしますが水道が企業会計の理由としてはこんなところかと思います。</div><div><br></div><div>んで個人的には複式簿記や企業会計って単式簿記の官庁会計と違いすぎて、初めて見た時は発狂しそうになりました。ものすんごい分かりにくかったし勉強もしましたが、慣れてきた今は少し楽しいです。</div>
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<link>https://ameblo.jp/yoishoooooooo/entry-12234770660.html</link>
<pubDate>Wed, 04 Jan 2017 08:18:01 +0900</pubDate>
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