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<title>スーツ旅団</title>
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<description>ニートからの脱出！　新しい人生スタートさせるために！ そして私と同じように「働くこと」に苦しんでいる方々の武運を祈るために！失礼のないようバシッとスーツで決めて、お遍路の旅へ行くことになりました。</description>
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<title>スーツ４７日目①</title>
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<![CDATA[ <div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/3b/87/10024138877.jpg" target="_blank"><img alt="CA270713.jpg" src="https://stat.ameba.jp/user_images/3b/87/10024138877_s.jpg" border="0"></a></div><br>遍路のノウハウを紹介するでもなく、何かを悟り「人生とは…」などという教訓を書き込むわけでもなく。ただスーツ遍路さんがわちゃわちゃしている様子を更新してきただけの中途半端なブログでした。<br><br>ブログの概要とか、わかりやすくしとけばよかったなぁ～とか、遍路の歴史をわかりやすく文中に盛り込めば遍路知らない人でも読めたのになぁ～とか、いろいろ。ブログ初心者だったので勉強になりました。<br><br><br>スーツもこれで一段落。これから和歌山県の高野山に登りつつ、ふらふらしながら家に帰る予定です。<br><br><br>スーツでいる間は、少しずつ更新するかもしれないので宜しくお願いしますと同時に、見ていただいてた方々、ありがとうございました。楽しい１ヶ月半でした。<br><br><br><br>写真は、徳島県脇町の「うだつの町並み」。
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<pubDate>Wed, 20 Jun 2007 20:30:03 +0900</pubDate>
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<title>スーツ４６日目②</title>
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<![CDATA[ <div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/e0/bd/10024084921.jpg" target="_blank"><img alt="CA270706.jpg" src="https://stat.ameba.jp/user_images/e0/bd/10024084921_s.jpg" border="0"></a></div><br>女体山を揉み歩き、遂に第８８番「大窪寺」に到着。最後の寺なので、これまで以上に声を張り上げてお経をあげた。<br><br>ひとりのスーツが無職となり、四国遍路という名のポンコツ再生工場に来てからおよそ一ヶ月半。<br><br>スーツは、四国を歩いているときによくかけられた、ある言葉を思い出していた。<br><br>「お兄ちゃん、まだ若いのにえらいねぇ」<br><br>褒められて悪い気はしない。しかしスーツは思う。ポンコツとして四国にやってきた歩き遍路に「えらい」人間なんてひとつもいない。<br><br>現実の世界で戦っている人間のほうが、よっぽど「えらい（しんどい）」し、「えらい（立派）」のだ。将来のために歯を食いしばって必死に働くのに精一杯。彼らに四国霊場をまわる暇なんてないのだ。<br><br>しかしスーツときたら、どうだろう。ほんの少し、疲れた、しんどい、怒られた、気に入らない…からと言って、会社を飛び出し、現実から逃げて四国に来てしまった…。<br><br><br><br>でも四国に来て遍路やってみるもんだなぁ～。<br><br>お大師さんと一緒に行動しているせいか、四国にいると毎日が修行。誰にでも挨拶する、感謝を忘れない、早寝早起きする、歯磨きして寝る、胸を張って歩く、元気な文字を書く、雨に負けない、他の遍路さんの名前を覚える…。基本的なことから応用的なことまで、修行の地・四国にいれば、どんな修行でも受け止められる。<br><br>その時、スーツが思ったのは、現実の世界で頑張る真の意味での「えらい」人たちは、四国に修行しにこなくても、日常的に修行しているってことだ。<br><br>スーツは四国で修行することができても、現実の世界では修行できていなかった。１日１日をこんなに丁寧に生きていなかった。だから、いざという時に苦しんだ。<br><br>とりあえずタバコはやめられたみたいだから、これからはすべて修行だと思うことを誓い、下界に戻ろう。<br><br>眠いし…。
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<pubDate>Tue, 19 Jun 2007 22:52:50 +0900</pubDate>
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<title>スーツ４６日目①</title>
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<![CDATA[ <div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/ea/80/10024046479.jpg" target="_blank"><img alt="CA270701.jpg" src="https://stat.ameba.jp/user_images/ea/80/10024046479_s.jpg" border="0"></a></div><br>「お遍路交流サロン」を出発し、最後の難所「女体山（標高７００ｍ↑）」に挑む。<br><br>まだ日が暮れていないにもかかわらず、ほの暗い遍路道。さらに山には霧が立ち込める。<br><br>四国遍路はいかがでしたか？<br><br>霧と針葉樹がタッグを組み、スーツが自分自身と向き合えるような空間を自然と作り出しているかのような遍路道だ。<br><br>それにしても女体山はきつい。距離が短いとはいえ、堅い岩石でできた不規則な階段は、体力的に考えると四国遍路の難所ＴＯＰ３に入るとスーツは思う。<br><br>最後の力を振り絞り、スーツは「登る」というよりは「むさぼる」ように女体山の頂きに達した。<br><br>第８８番「大窪寺」まであとちょい。
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<pubDate>Tue, 19 Jun 2007 12:49:36 +0900</pubDate>
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<title>スーツ４５日目②</title>
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<![CDATA[ <div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/e2/be/10024034999.jpg" target="_blank"><img alt="CA270700.jpg" src="https://stat.ameba.jp/user_images/e2/be/10024034999_s.jpg" border="0"></a></div><br>第８４番「屋島寺」を出発してから、菩提樹の花が美しい第８５番「八栗寺」、平賀源内の墓が近くにある第８６番「志度寺」、そして本堂の修復作業がちょいと痛々しい第８７番「長尾寺」へ。<br><br>８０番台に入ってからは、怒涛の札所ラッシュ。歩いても歩いても札所に届かない修行の道場（高知県）に比べると疲労度もまるで違う。<br><br><br>そしてスーツが到着したのは、第８７番「長尾寺」から結願所「大窪寺」の間にある「お遍路交流サロン」。ここには、遍路の歴史を展示してある資料館や、通行不能の遍路道情報があり、歩き遍路は必ず立ち寄る場所だ。<br><br>しかしどうしてだろう。まだ４時３０分だというのに閉まっている…。歩き遍路さんは、ここで結願しました的なモノを貰えるらしいが、いかんせん閉まってるので詳細不明です。<br><br>納経所よりも早い閉店にお大師チョップ！<br><br>明日はいよいよスーツ遍路が結願します。
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<link>https://ameblo.jp/yojo-han/entry-10037149102.html</link>
<pubDate>Tue, 19 Jun 2007 07:47:56 +0900</pubDate>
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<title>遍路スイーツ⑱</title>
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<![CDATA[ <div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/f4/f7/10024032064.jpg" target="_blank"><img alt="CA270698.jpg" src="https://stat.ameba.jp/user_images/f4/f7/10024032064_s.jpg" border="0"></a></div><br>「手作りおはぎ」<br><br>山の上にある第８５番「八栗寺」にはケーブルカーで行くことができるから楽なんです。<br><br>しかし頑張る歩き遍路にはご褒美が待っています。ケーブルカー乗車小屋を過ぎた所には、昔ながらの一軒のおはぎ屋。<br>このお店、大量生産のおはぎ屋ではございません。なんと注文を受けてから、その場でおはぎを作ってくれるのです。<br><br>そしてこの看板娘さんがおしゃべり好き。道行く人ほぼ全員に元気な声をかけていきます。<br><br>スーツも話をさせて頂くと…<br><br>「しっかり貯金してローンしたらいかんよ」<br>「風俗とかにつぎ込んだらダメよ」<br><br>と、スーツがスケベ借金王である事を前提に指南されてしまいました…。<br><br>歌舞伎町と寝た女風の雰囲気と共に。
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<link>https://ameblo.jp/yojo-han/entry-10037146175.html</link>
<pubDate>Tue, 19 Jun 2007 07:06:13 +0900</pubDate>
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<title>スーツ４５日目①</title>
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<![CDATA[ <div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/8d/53/10023961043.jpg" target="_blank"><img alt="CA270694.jpg" src="https://stat.ameba.jp/user_images/8d/53/10023961043_s.jpg" border="0"></a></div><br>スーツの朝は、霧の屋島から始まる。<br><br>第８４番「屋島寺」本堂の横には、佐渡の団三郎狸、淡路の芝右衛門狸と共に日本三大狸として数えられる太三郎狸が祀られている。<br><br>この太三郎狸は四国狸の総大将で、日本一の化け術の持ち主だった。かつて弘法大師さんが霧の屋島で道に迷われた時も、老人に化けて山上まで案内したのだという。<br><br>スーツの遍路生活もあとわずかですが、この旅の終わりに向けて、ブログをどうまとめたらいいのか、霧に包まれています。狸さんに案内してもらいたい…。
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<pubDate>Mon, 18 Jun 2007 08:54:22 +0900</pubDate>
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<title>スーツ４４日目①</title>
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<![CDATA[ <div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/1e/5c/10023954238.jpg" target="_blank"><img alt="CA270657.jpg" src="https://stat.ameba.jp/user_images/1e/5c/10023954238_s.jpg" border="0"></a></div><br>スーツの装備。武器は金剛杖。頭に白いタオルのバンダナ、菅傘。体にスーツ。革靴だと足へのダメージが増えるので運動靴を装備。<br><br>今日、スーツは頭に装備する「バンダナ」（写真）を道端で拾った。<br><br>このバンダナは第３３番「太龍寺」で売られていた「龍のバンダナ」。<br><br>「龍のバンダナ」は、旅してる雰囲気がＵＰするし、気合い・素早さも上がりそうなので、スーツも買おうとしたのだが、お金が足りず買えなかった。<br><br>まさかここで拾うことになろうとは。<br><br>スーツがこれまで装備していた「白いタオルのバンダナ」と「龍のバンダナ」どちらを装備すべきか。もう迷いはなかった。<br><br>スーツはＲＰＧでいうところの宝箱を開ける感覚で「龍のバンダナ」を拾った。
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<link>https://ameblo.jp/yojo-han/entry-10037035820.html</link>
<pubDate>Mon, 18 Jun 2007 05:11:07 +0900</pubDate>
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<title>スーツ４３日目②</title>
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<![CDATA[ <div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/cc/11/10023874790.jpg" target="_blank"><img alt="CA270680.jpg" src="https://stat.ameba.jp/user_images/cc/11/10023874790_s.jpg" border="0"></a></div><br>第７７番「道隆寺」の境内には、およそ２５５体もの観音像が並んでいる。<br><br>第７８番「郷照寺」には、小さな観音像が３万体並んでいる万体観音堂がある。<br><br>第７９番「天皇寺」には、物凄いスピードで納経帳に朱印するオバチャンがいる。納経所が閉まる５時前だったからだろうか、殴り書きにもほどがある…。<br><br><br>写真は、７８番「郷照寺」の万体観音堂。
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<pubDate>Sun, 17 Jun 2007 06:22:15 +0900</pubDate>
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<title>遍路スイーツ⑰</title>
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<![CDATA[ <div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/6b/7f/10023841186.jpg" target="_blank"><img alt="CA270683.jpg" src="https://stat.ameba.jp/user_images/6b/7f/10023841186_s.jpg" border="0"></a></div><br>八十場の里　 清水屋の「黒みつところてん」<br><br><br>第７９番「高照院」の手前の遍路道にあるところてん茶屋で頂ける。湧き水あり、鯉の泳ぐ池あり、風がそよぐ木立あり。風流あふれる茶屋は、歩き遍路だけでなく、地元サラリーマン達や単なるおっさん達の集いの場となっている。<br><br>およそ１９００年前、悪魚（妖怪？）の毒にやられた日本武尊と八十余名の兵士が、神童の捧げた「やそばの水」によって蘇生したという伝説から、この湧き水は「弥蘇場（やそば）の清水」と呼ばれるようになり、およそ２００年前に、この地にところてん茶屋が誕生したとの事。
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<pubDate>Sat, 16 Jun 2007 20:24:38 +0900</pubDate>
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<title>スーツ４３日目①</title>
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<![CDATA[ <div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/4d/bd/10023806206.jpg" target="_blank"><img alt="CA270671.jpg" src="https://stat.ameba.jp/user_images/4d/bd/10023806206_s.jpg" border="0"></a></div><br>スーツの朝は、四股を踏むことから始まる。<br><br>昨日、第７５番「善通寺」、第７６番「金倉寺」を打ったスーツは、ちょいと寄り道。別格霊場第十八番「海岸寺」へ。<br><br>この寺はの門には、なんと二人のお相撲さん。<br>貧寺として、後世に残す像を造る資力なく、郷土出身の力士である「大豪」「琴ヶ濱」の顕彰を兼ねて造立された、とある。<br><br><br>ほんで、海岸寺奥の院は、弘法大師さんが生まれた聖地。この近くには、大師さんのへその緒を祀る「えな塚」。弘法大師さんの母、玉依御前さんが暮らしていた「仏母院」があり、今も安産祈願の寺として多くの人が訪れる。<br><br><br>ちなみにスーツの親父は、スーツが生まれる日、神社にお参りに行っており、「スーツが生まれた」という知らせを聞いて、病院へ向けてカローラを飛ばしたが、飛ばしすぎてスピード違反でつかまったという可愛いエピソードを持っている。<br><br>此処に来て、何故か思い出した。
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<pubDate>Sat, 16 Jun 2007 09:29:19 +0900</pubDate>
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