<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<rss version="2.0" xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom">
<channel>
<title>ミステリーを読み捨てり</title>
<link>https://ameblo.jp/yomisute/</link>
<atom:link href="https://rssblog.ameba.jp/yomisute/rss20.xml" rel="self" type="application/rss+xml" />
<atom:link rel="hub" href="http://pubsubhubbub.appspot.com" />
<description>日頃読んでるミステリー小説の紹介</description>
<language>ja</language>
<item>
<title>「河津・天城連続殺人事件」　西村京太郎</title>
<description>
<![CDATA[ <dl><dt><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4087478076/osaladygirl-22?dev-t=D3A0EVSPCPV0FK%26camp=2025%26link_code=sp1" target="_blank"><img height="160" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fimages-jp.amazon.com%2Fimages%2FP%2F4087478076.09.MZZZZZZZ.jpg" width="110" border="0"></a> </dt><dt>西村 京太郎 </dt><dt><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4087478076/osaladygirl-22?dev-t=D3A0EVSPCPV0FK%26camp=2025%26link_code=sp1" target="_blank">河津・天城連続殺人事件</a> </dt></dl><br><p>この本は、1冊に4つの短編が入ってます。</p><p>「あらすじ」</p><p>１．河津・天城連続殺人事件・・・伊豆のK旅館に、ひとりの女性が泊まりに来た。その女性は、宿帳に「後藤ゆみ」と記帳した。しかし、その名前の女性は、前の年に河津七滝で死亡した女性と同じ名前だった。その翌日、七滝のひとつ釜滝で男の射殺死体が発見され、事件が展開していく・・・。</p><br><p>２．黒部トロッコ列車の死・・・十津川警部のパートナー、亀井刑事の長男が狙われた。ひき逃げされて重傷を負ったうえ、実はその三日前にもひかれそうになったという。狙われる原因は、連休に旅行した黒部で何かあったためだろうか？</p><br><p>３．週末の殺意・・・金曜日の深夜、狭い空き地でOLの死体が発見された。近くには、コンクリートブロックの破片が転がっている。被害者の恋人が犯人として扱われるが・・・。</p><br><p>４．一千万円のアリバイ・・・都会に住みながらも刺激がない生活に焦りを感じる久美子。そんな久美子に突然、一千万を手に入れることができるチャンスがやってきた。久美子は迷わず、そのチャンスに手を出す。</p><br><br><p>「感想」</p><p>１．連続殺人事件の内容（殺人の目的、方法）が、異常な面が強くて、実際にこのような事件が頻繁に起こるようになったら怖い世の中だなぁっと思いました。ストーリーよりもそっちの方が印象に残ってしまいました。また二人目の「後藤ゆみ」の嗜好も特異なものがあるので・・・。</p><br><p>２．亀井刑事が主人公な話で、亀さんの性格もよく出ていて面白かったです。ですが、最後で事件解決は十津川が持っていってしまいました・・・。亀さん、残念！</p><br><p>３．犯人の殺人をする動機が、「本当にこれだけの動機で殺人をするかなぁ？？？」と腑に落ちませんでした。</p><br><p>４．個人的には、4篇の中で一番面白かったです。ストーリーも変にゴテゴテしてなくて、読みやすかった。最後のオチも途中でなんとなく想像できましたが、満足できます。<br></p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/yomisute/entry-10004071653.html</link>
<pubDate>Tue, 06 Sep 2005 20:58:21 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>「焦げた密室」　西村京太郎</title>
<description>
<![CDATA[ <dl><dt></dt><dt></dt><dt><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344009037/osaladygirl-22?dev-t=D3A0EVSPCPV0FK%26camp=2025%26link_code=sp1" target="_blank"></a><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344009037/osaladygirl-22?dev-t=D3A0EVSPCPV0FK%26camp=2025%26link_code=sp1" target="_blank"><img height="140" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fimages-jp.amazon.com%2Fimages%2FP%2F4344009037.09.MZZZZZZZ.jpg" width="84" border="0"></a> </dt><dt>西村 京太郎 </dt><dt><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344009037/osaladygirl-22?dev-t=D3A0EVSPCPV0FK%26camp=2025%26link_code=sp1" target="_blank">焦げた密室</a> </dt></dl><br><p>この作品は、西村京太郎氏の第1作「四つの終止符」以前に書かれた、幻の処女作と言われています。</p><br><p>「あらすじ」</p><p>ある平穏な町で、48歳の男性が次々と行方不明になるという事件が発生した。普段は事件らしい事件も起こらない町だけに、警察も解決の糸口を見つけられずにいた。そんな騒然として町へ、この町出身でアメリカに渡り資産家になった須賀六郎太が帰郷した。彼の資産を目当てに、町は色めきたつ。そこへ、新たな事件が起こってしまう。完全密室殺人である。これらの事件をミステリー好きの自称作家、江戸半太郎が解決しようと試みる。</p><br><br><p>「感想」</p><p>これは、面白かったです。どんどん読み進めました。登場人物たちの名前が、昔っぽい古臭い名前なところとかが逆に新鮮でした。また事件の解決の糸口となるある物も最近では目にしないですが、「これは、そう言えば昔の小説や映画ではよく登場する物だな～」って感じで、話の雰囲気に懐かしいものを感じます。</p><p>ストーリーでは、48歳失踪事件と密室殺人がうまい具合に絡みあって、本格ミステリーって感じでした。</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/yomisute/entry-10003988354.html</link>
<pubDate>Sat, 03 Sep 2005 20:58:36 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>「鏡の女」　内田康夫</title>
<description>
<![CDATA[ <dl><dt><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4396328389/osaladygirl-22?dev-t=D3A0EVSPCPV0FK%26camp=2025%26link_code=sp1" target="_blank"><img height="140" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fimages-jp.amazon.com%2Fimages%2FP%2F4396328389.09.MZZZZZZZ.jpg" width="98" border="0"></a> </dt><dt>内田 康夫 </dt><dt><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4396328389/osaladygirl-22?dev-t=D3A0EVSPCPV0FK%26camp=2025%26link_code=sp1" target="_blank">鏡の女</a> </dt></dl><br><p>「あらすじ」</p><p>この本は、３つの短編小説が収録されています。これも浅見光彦シリーズです。</p><p>１．鏡の女・・・ある日、浅見のもとに鏡台が送られてくる。送り主は幼い頃の初恋相手、夏子だった。昔のことを思い出しながら、夏子の嫁ぎ先へ出向いた浅見。しかし、夏子は・・・。</p><br><p>２．地下鉄の鏡・・・ある夜、浅見が街を歩いていると空から女性が落ちてきた。駆け寄った浅見の前で、その女性は、「ちかてつのかがみでみた」という言葉を残して息を引き取る。自殺なのか他殺なのか分からぬまま、浅見は調査を始める。</p><br><p>３．透明な鏡・・・浅見がサービスエリアの駐車場でウトウトしていると、外から男女の言い争いが聞こえてきた。その内容が気になった浅見は、話の中に出てきた温泉旅館へと足を向ける。しかし、浅見は自らが浸かっている温泉の中で死体を発見してしまい、容疑者として疑われることに・・・。</p><br><br><p>「感想」</p><p>鏡にまつわる３つの作品が連なっていて、興味深く読むことができました。どの作品とも、男の女性に対する裏切りが事件の発端になっています。</p><p>１．個人的には、この「鏡の女」が好きです。この作品の浅見と同じような感じで、子供の頃、友達だけに伝わる暗号のようなものを作って遊んでいた事を思い出しました。</p><p>この作品で、浅見は頭の良い聡明な女性が好みだと分かりました（？）。</p><br><p>２．この作品は、事件の解決の糸口となる鏡を探すことから始まります。で、その鏡を発見するのですが、その○○防止の鏡がきっかけで、殺人が生まれてしまうという、あまりすっきりしない展開です。でも、全体的な話としては面白いです。真犯人を追い詰めるあたりとか。</p><br><p>３．この作品は、最後の最後まで凶器がどうしても見つからない。読みながら様々な凶器を考えましたが、まさかこんな凶器とは思いもよりません。「おいおい、これが凶器かよ！？」とツッコンでしまう程、意外な物で呆然としてしまいます。読み終わって、ちょっと後味が悪かったかも。</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/yomisute/entry-10003923032.html</link>
<pubDate>Thu, 01 Sep 2005 07:09:38 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>「風葬の城」　内田康夫</title>
<description>
<![CDATA[ <dl><dt><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4061858998/osaladygirl-22?dev-t=D3A0EVSPCPV0FK%26camp=2025%26link_code=sp1" target="_blank"><img height="140" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fimages-jp.amazon.com%2Fimages%2FP%2F4061858998.09.MZZZZZZZ.jpg" width="97" border="0"></a> </dt><dt>内田 康夫 </dt><dt><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4061858998/osaladygirl-22?dev-t=D3A0EVSPCPV0FK%26camp=2025%26link_code=sp1" target="_blank">風葬の城</a> </dt></dl><p>「あらすじ」<br>大人気の浅見光彦シリーズ。</p><p>浅見光彦は福島県の会津に、いつもの取材旅行に出かけた。会津漆器の取材である。浅見が、とある工房で漆器作りの様子を見学している時のこと、目の前で職人の平野が突然苦しみながら死んでしまう。</p><p>浅見は第一発見者となりながらも、持ち前の好奇心で事件に首を突っ込んでいく。</p><p><br></p><p>「感想」</p><p>登場人物たちがあまり複雑でなく読みやすかったです。ただその分、「この人物が犯人だな」って早い段階で分かってしまいます。</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/yomisute/entry-10003830794.html</link>
<pubDate>Sun, 28 Aug 2005 17:45:21 +0900</pubDate>
</item>
</channel>
</rss>
