ヨモスガラブフィルムスblog https://ameblo.jp/yomosuga/ えいがはうつる よもすがら映画監督 岡太地のBlog 活動内容・日記・映画紹介など。 ja-jp 移転しました! https://ameblo.jp/yomosuga/entry-11457838813.html OKA DAICHI ブログ今後はそちらでよろしくお願いします。 2013-01-27T14:20:45+09:00 『ゆれもせで』がPFFアワード入選。 https://ameblo.jp/yomosuga/entry-11295752393.html  6月末にヨモフライ作品『きをつけてね』が撮影終了。その熱も覚めやらない頃、ある吉報が届きました。 ヨモフライ作品『ゆれもせで』(監督 川原康臣 脚本 岡太地 製作 ヨモフライ 主演 神農幸 本多力)が今年のぴあフィルムフェスティバル PFFアワードに入選しました。7年前、『トロイの欲情』で参加、『おわりはおわり』監督の川原と出会った映画祭。 PFFがなければ、今の自分がこうあったとは思えないし、なにより川原と出会ってはいないので、『ゆれもせで』は存在しなかった、そういう意味では回帰する結果にな 2012-07-06T18:05:53+09:00 新作短編『きをつけてね』キャスト募集オーディションのおしらせ https://ameblo.jp/yomosuga/entry-11266304873.html ぼく監督作、新作短編『きをつけてね』のキャストをオーディションで募集します。詳しくはこちらへ。http://yomofly.web.fc2.com/kiwotuketene.html 2012-06-01T15:36:16+09:00 ヨーロッパ企画 ハイタウン2012 ターノシカッター! https://ameblo.jp/yomosuga/entry-11243809248.html  履いた運、と何度ミスタイプしてしまっただろうか。ヨーロッパ企画の皆様すみません。 京都木屋町ハイタウン2012でのヨモフライ作品『ゆれもせで』の上映にお越し下さった皆様、ありがとうございました。監督の川原とともに、厚く御礼申し上げます。 アンケートも書いてもらいました。けっこうずっしり枚数ありました。どこか、関西と関東で受け取り方の雰囲気が違うような、気、もしました。キャラクターでは神農幸演じるアケミちゃんが一番人気でしたね。 ヨーロッパ企画「殺鼠コメディ」「HIPHOPコメディ」も見せていた 2012-05-06T21:17:38+09:00 『ゆれもせで』京都上映! https://ameblo.jp/yomosuga/entry-11230656948.html  ぼくらヨモフライの映画『ゆれもせで』が上映されます。 岡太地(『トロイの欲情』、『屋根の上の赤い女』)が脚本、監督が川原康臣(『おわりはおわり』、『ネコハコベフジワラさん』)で制作した、純・インディーズ短編映画『ゆれもせで』が、京都市内で上映される運びとなりました。本作に出演されています本多力さんの所属する劇団、ヨーロッパ企画さんのイベント ハイタウン2012内での上映になります。 その中で、5月5日には監督とわたくしと京都に深夜バスで向かいまして舞台挨拶をする予定でありますので、もしよろしけ 2012-04-22T20:45:44+09:00 PFF in KYOTO と 放射能 in KYOTO https://ameblo.jp/yomosuga/entry-11194325456.html  久しぶりに書きます。 ぴあフィルムフェスティバル2012 in KYOTO 明日から京都シネマで開催です。今月いっぱいは京都にいるので、顔を出そうと思います。 そういえば、去年から今にかけて、結婚したり子供が生まれたりパタパタした中で、インディーズの映画を全然観ていない昨今です。ぼくたちの短編映画「ゆれもせで」を持って夕張に行ってきた川原監督との間に、変な温度差が生まれてなければ良いのだけど。 それにしても、今しばらく関西で暮らしていて(子供出産のため実家に)感じるのは、関西の人は必要以上に関 2012-03-16T14:25:42+09:00 台風すごいですね https://ameblo.jp/yomosuga/entry-11025067822.html 単なる記録ですが、このあと、もっともっとすごくなりました。 2011-09-21T18:42:41+09:00 YOMOFLY 始動 https://ameblo.jp/yomosuga/entry-10966469701.html ヨモフライ 始動しました。 2011-07-27T08:35:02+09:00 『コクリコ坂から』から https://ameblo.jp/yomosuga/entry-10960168266.html  観たのはおとついの話。 感想は自分の中でひとめぐり、一段落した。そう、「ゲド戦記」と同じ、おもしろいとかどうとかで片付けられないめんどうなめんどうな映画だった。 特に前半、画や芝居にげんなりする箇所が度々あり、鳴りっ放しのウケの良さそでその実耳うるさいBGMや、つかみのないたるい展開にイライラしながら、空の色のきれいさだけを眺め見続けた。 またゲドといっしょだ。へったくそだなあ。そうおもいながらも、ぼくはゲドが好きだったのを思い出した。いつのまにかえらく泣いたまま、映画館の明転を迎えた。しょう 2011-07-21T01:37:40+09:00 あつい近況の夏 https://ameblo.jp/yomosuga/entry-10948560515.html あつい。熱い気持ちとはまったく別の、暑い気持ちに、うだる。 今年に入ってから、映画を二本監督して、二本脚本を書いて、撮ってもらった。 監督作、「ともだちでいよう」「たきびにあたろう」は、再びの上映機会が得られそう。また観てもらいたいです。 脚本した映画のうちひとつは、「ゆれもせで」。短編で、川原康臣監督に撮ってもらった。というか、一緒に作った、完全自主映画。 「屋根の上の赤い女」神農幸さんと、劇団ヨーロッパ企画の本多力さんにご出演願った。とても妙な面白い映画になってきたと思う。もっか編集中(監督 2011-07-09T19:19:37+09:00