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<title>似非森見さん的文学小説ですます。</title>
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<title>#あるサムライの話</title>
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<![CDATA[ &gt;&gt;<br>門外不出の人間哲学を知って貰うためにはどうすればいいものか！<br><br>不出の侍精神を胸に秘め<br>『私は高邁な思想の持ち主であるからして、私という人間を分かって貰うのに時間は必要無いと考える。このあたり、私が高邁な侍精神を携えているという確固たる証拠になることは皆目瞭然。言わずもがなである』<br><br><br>だがしかし、門外不出のインドア侍の精神なぞ、どのようにして外部へ伝えようか。<br><br>きっとそのインドア侍は、常に家に閉じこもっているのだ。そして時折ため息を混じらせながら刀を眺める。夕飯時には満腔の怒りを込め、野菜に対し刀を振るう。<br><br>妻に対しては<br>『私は常に精神を研ぎ澄ます必要がある』と言い。<br><br>『おい、いつまで精神を研ぎ澄ましているつもりだい。頭から茸が生えちまうよ』と友人に問われれば<br><br>『日頃の鍛練が物を言うこのご時世、鍛練なくして不動の精神は語れまい。私は精神を鍛えているのだ』と言う。<br><br><br>慈愛の塊、侍、唯一の理解者である、聖母ならぬ、母'とみ子'に対しては<br><br>『だって怖いじゃありませんか』と本音を語るのである。<br><br><br><br><br><br><br>『杞憂なり』母は言う。<br><br><br><br><br><br>そして侍は大人になった。
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<pubDate>Mon, 26 Sep 2011 22:30:58 +0900</pubDate>
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<title>無題～渡部京子～</title>
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<![CDATA[ &gt;&gt;&gt;&gt;&gt;&gt;&gt;&gt;&gt;<br>彼女は名前を渡部京子と言った。彼女の父は自衛隊の二佐という役職についている。<br>威厳もあり、部下にも慕われる。<br>しかし至極真面目で至極怖い。<br><br>彼女は父の性格の全てを受け継いでいた。<br><br>京子は大学の二回生である。<br>正義感が強く法学部に所属しており、彼女の小さな背中に背負われた正義の十字架の大きさは周知の通りで、小さな悪を見つけるやいなや、その正義の咆哮をもって『お叱り』をすることが有名であった。<br>一回生が終わった時点での彼女は『吠える正義の使者』の通り名を持ち、その咆哮で学内の悪を震撼させていたという。二回生の今、彼女の前で悪事を働く学生の姿は無くなっていた。<br>彼女は常々口癖のように<br><br>『法を破る人間は悪です』<br>と言った。<br><br>『この世の悪は私が成敗します』
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<pubDate>Mon, 08 Aug 2011 14:13:18 +0900</pubDate>
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<title>無題～歴史のリライト</title>
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<![CDATA[ &gt;&gt;&gt;&gt;<br>『人と言う字は、人と人とが重なり合って出来ているのだよ』と<br>彼は口をとがらせて話す。<br>なにやら聞いたことのある話しだ、と不満そうに顔をしかめているのがこの物語の主人公である。<br><br>言わずもがな、人と言う字のありがたい話しをしていたのは彼であった。<br><br><br>彼は名を真野という。性別は男、容姿は黒を好んだ探偵風の出で立ち。背は低くもなく高くもなく、体格もええじゃないかと人並み以上に恋人未満。<br>いわゆる日本男児の平均的な姿である。<br><br>出で立ちは普通だが、彼はとても変わっていた。<br>『皆は変わってるって言うけど、訳がわからんのです』と彼は言う。一人空に。<br>ナレーションの私から見れば、彼は、いや真野真と言う男はとても風変わりな、至極常識のある、変わった人なのであった。<br><br><br>そしてもう１人、この物語には重要な役割を果たす２人目の主人公がいる。彼女は真野唯一の友人であり、またその天性の気の強さを持ってたびたび咆哮し、真野の外れかかる道を幾分か修正してきた。いわば友人であり恩人。<br>だが関係は友達以上に友達未満のいわゆる健全な友人、だが、彼女もまた変わり者だとナレーターは見ている。<br><br><br>それはある日某時間<br>『シュレディンガーの猫はさ、別に犬であろうが馬であろうが、はたまたげっ歯類のハダカデバネズミだろうが何でも構わんと思うんだ。要は箱の蓋を開けた時に中の生き物が喜び勇みコサックダンスを踊っているか、手を合わし心ここにあらずか、どちらかが分かりゃあ良いんだ。なぁ？』<br>『うん。まあね。だが貴君、もし仮に、100歩譲ったとしてげっ歯類の"ハダカデバネズミ"をシュレディンガーが採用したとしよう。そうなれば、その思考実験の名は『シュレディンガーのハダカデバネズミ(げっ歯類)』となってしまうよ。これは、量子論やその他諸々の複雑怪奇な実験を行う学生達に酷だとは思わないか？なあ貴君』<br><br>とまあ、空に１人、悟りを開かんとしているのが真野である。<br>こうした一人対話は真野にはごく当り前の日常であるらしい。<br><br>真野は侃々諤々の大論争の末『シュレディンガーの猫』を『シュレディンガーのハダカデバネズミ(げっ歯類)』とし議論は終結を迎えた。<br>彼はこれを"歴史のリライト"と呼んだ。<br><br>三国志に大きく名を残すあの"黄巾の乱"でさえ、黄色が嫌いでイチゴが好きという理由で"ストロベリーミルクの乱"と称し歴史のリライトをやってのけた。 <br>もう何が何だか分からない。<br><br>そんな彼だが、頭の方は100歩譲らずとも優秀で、この点においては同学部の人間からも一目を置かれ、ひいては、黒髪の乙女にさえ円にチョップをくらわせたような眼差しで崇められていた。<br>というのは彼の妄想による産物による悲しくも淋しい夢であった。<br>"歴史の教える教訓"を誰がためか"歴史のリライト"を行い歴史の何たるかを侮辱しているホモサピエンスの面汚しが頭の良かろうわけが無い。<br>ナレーションの私でさえも血道を上げる程なのだから。<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/yone1122/entry-10974509499.html</link>
<pubDate>Wed, 03 Aug 2011 21:20:04 +0900</pubDate>
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<title>チョコの日批判的私思考</title>
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<![CDATA[ &gt;&gt;&gt;&gt;&gt;&gt;&gt;&gt;&gt;&gt;<br>二月を二分する日付、十四日。<br>この日我々は自身のポテンシャルにより様々な分類に振り分けられる。<br>その振り分けを決め、我々に優劣を付けるのが日本全国の淡い恋心を抱いた乙女たちである。<br>お菓子メーカーが戦後より緻密に根付かせた「贈り物はチョコレート」という商業的マインドコントロールに酔わされた振りをし、実は本当に酔っていたのは私だけではあるまい。<br>この祭りを愛憎の地獄絵図に変えるのは主に女性、この場合は女学生が主権を握っているのが一般的である。<br>意中の男性に対して、胸に秘めた思いを、甘くて黒いお菓子に込めて渡す。<br>私にはこれが甘酸っぱ過ぎる青春ラブストーリーの始まりのような気がして、いささか不安である。<br>無論、この場合のチョコを渡すという意味は愛の告白は勿論、もう１つはホワイトデーのお返しが目的なのである、そうである。全ては私の主観だが…。<br><br>あるものはこの日に命を懸けてきたとばかりに意気込み、またあるものは無関心を装いつつも陰に秘めた思いを意中の殿方の下駄箱などに恋文を添えてはそわそわぞくぞくしている。<br>そしてまたあるものは博愛主義者を装い、親しい友人に男女分け隔てなく菓子を配る、その陰ではきちんと一ヶ月後のお返しを視野にいれている。<br>なんという博愛主義者か！<br><br><br>&gt;<br>こうして私が黙々と妄想に耽る最中、誰ぞやが私の肩をポンと叩く<br><br>『これ』<br>何かと思い振り返ると、そこには永遠の至宝、魂の糖分摂取たるチョコがいた。<br><br>『余ったから、あげようと思って』<br>ほほう。<br>やっと時代が私という高邁な人間に気付いたといったところだろう。<br><br>考えれば至極不思議な話でない、なので私は驚かない。<br><br>『ああ、ありがとね』<br><br>その時、私の笑うことを忘れた口角筋は不自然にぴくぴく動き、その満腔の嬉しさを含んだ微笑は、複雑怪奇極まれる不気味さを湛えていたことは言わずもがなである。<br><br><br><br>バレンタインなぞ、恋に恋した学生達がお互いを慰めるために送るものであるから、決して私は素直に喜ばない。<br>だがしかし<br>『貰った物を無下に捨ているわけにはいかないであろう！』<br><br>美味しく食べてしかるべきだ。<br><br>そしてチョコのお返しを考えない程ターザンのような男では無い。<br>私は常に紳士である。<br><br>『待っていろホワイトデー！』<br><br><br><br><br><br><br>ホワイトデーに続く
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<pubDate>Mon, 14 Feb 2011 19:38:15 +0900</pubDate>
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<title>我輩と猫である・乙女編</title>
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<![CDATA[ &gt;&gt;&gt;&gt;&gt;&gt;&gt;&gt;&gt;&gt;&gt;&gt;&gt;&gt;&gt;&gt;&gt;&gt;&gt;&gt;&gt;&gt;&gt;<br><br>  ～猫は魚を食べたいが、足を濡らすのは嫌である～<br><br><br><br>その者は至極高貴な毛皮を纏い、鈍色に尖がった爪を持っています。<br>ですが、天国にあるような神様専用ソファと言いましょうか<br>何とも筆舌には形容し難い<br>『モファッ』<br>とした柔らかさを持ち合わせるという世にも愉快不可解な不思議なやつなのです。<br><br><br>賢い皆様はもうお分かりでありましょうか<br><br><br>そうです、私がこの世界で一番敬愛する生き物とは<br>『ニャオィ』と愛らしく時には情けないような声で鳴き<br>たまにはゴキブリを仕留めてくるという強者、ですがそれ以上に<br>私の脳内に一瞬にしてせめ固まった可愛いという固定概念<br>英訳でキャット、和訳で猫、そうです、世間一般にタマと呼ばれる炬燵が一番似合う猫の中の猫、それは三毛猫のことでありました。<br><br><br>あの日の私は猫に溺愛していたのです…<br><br><br><br>三毛猫のタマと私とのエピソードは数知れず<br>時には知人の家にて遭遇<br>『ニャー』<br>そして時には公園のベンチの下での邂逅<br>『ニャオィ』<br>またある時には思いがけず川のほとりで<br>『ゴロニャーゴ』<br><br>と、その愛すべき三毛猫達は何処にいても私からタマと呼ばれ、そして何処にいてもおかしく無い程に、この人間社会に順応して江戸時代からタマと呼ばれこよなく万人から愛されてきたのです。<br><br><br>ここで少し公園で『ニャオィ』と<br>甘く切なく、私に現実の猫事情を身を持って体現してくれた、ふくよかなお腹を持つ三毛猫との一夜だけのお話を語ろうかと思います。<br>これを読んでいる皆々様には至極不毛な時間になると思いますが、愛すべき三毛猫に注目し、また１つの教訓としてご静読して頂けたら幸いと思います。<br>あわよくば子猫愛玩主義者の私にエールを。<br><br><br><br>季節は初春<br>春にしてはまだ冬の寒さが残る日のことでした。<br><br>私は公園で読書をするのがとても好きです。<br>本は私を頭脳聡明にしてくれます、しかもｵﾓﾁﾛｵｶｼｲという思わぬ一石二鳥!<br><br>それに公園で本を読み耽っていれば、自分は読書好きな人間で、日々高邁な思索に思いを馳せては楽しめる、そんな人になれたのかしらん。<br>という錯覚を交えた自信も付くのです、一石三鳥なんです!<br><br><br>その時も、何時ものように肌寒い中何かと戦う高貴なる乙女ジャンヌ・ダルクのように<br>黙々と１人、本を読み耽っていた時のことでありました<br><br>私は読書を終え、しおりを本に挟んだ時、草むらの陰からか『ニャオィ』と<br>可愛い鳴き声が聞こえたのです<br>無類の動物好きの私にはその鳴き声の主が何者なのか、すぐに分かりました。<br><br>ガサガサ<br>『ニャッ』<br>『やはりっ！』<br>私は自慢気に鼻を鳴らして言いました。<br>私の勘は外れたことがないのです<br><br>そのふくよかなお腹を持つゴワゴワの毛をかぶった三毛猫の愛くるしい、何かを訴えるような瞳に、私は一瞬でソレを悟りました。<br>そしてそのでっぷり三毛猫が何を求めているのか<br>私には分かりました『分かったぞ～、タマ』<br>さき程も言いましたが、私の勘は案外当たるのです。<br><br>私はおもむろに立ち上がり、すぐ最寄りの駄菓子屋さんへ行き、ソレを買いました。<br><br>ソレを手にした私は、でっぷり猫君のいた場所に戻り、お腹の出たその三毛猫がまだいるかを確認しました。<br><br><br>ですがその体に似合わず、俊敏な動きで卒然と姿を消したと思われるその三毛猫は戻ってきた時にはもう見当たりませんでした。<br><br>私はひどくがっかりしました、ですがベンチの下から『ニャオィ』と、まるで私を催促するかのような三毛猫番長のしゃがれた声があがり、でっぷり三毛猫のタマさんはその勢いで私の膝に『でん！』と腰を下ろしたのです。<br><br>---------------------<br><br>私はその時かつてない程に自身に眠る母性本能とこの飽食時代の都会の猫の圧倒的重量感を身を持って感じました。ｶﾜﾕｲｶﾜﾕｲﾁｮｯﾄｵﾓｲ<br><br>私の買ってきた烏賊の薫製の美しく滑らかな、蛸には無い流線型の曲線美に目を奪われたお山の大将は<br>私のことなどまったく意に介さないご様子で、まさしくシマウマを虎視眈々と狙う野生の王・ライオンのような、猫科特有の獲物を狩る目をしていました。<br>体はでっぷりとしているのに、野生の本能を目だけで体現するお猫の大将の食料請求は<br>ひどく尖り鈍色の妖しい光を放つ爪を私の膝小僧におもいくそ立てていたのです。<br><br>私は思わず『oh.shit!!』と言いかけてから、<br>『痛っ』と言いました。<br>予期せぬそのお山の大将の裏切り行為に、持っていたイカの薫製を私は落としてしまいました。<br><br>その瞬間『それを待ってイカ』と言わんばかりに泥棒もかくやと思われる軽やかな足取りで烏賊をくわえ草むらへ逃げていく石川三毛猫の後ろ姿がそこにはありました。<br>その時、私は膝小僧の痛さと弱肉強食の世界を教えてくれたふくよかな三毛猫の姿を思い起こし、毅然として空に向かい呟きました。<br><br><br><br><br>『猫も私をみんなご都合主義者だ！』<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>～猫は魚を食べたいが、足を濡らすのは嫌である<br>だがしかし、足を汚してまでも烏賊を食べたい猫はいた。<br>今回ばかりは正論である～
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<pubDate>Wed, 10 Nov 2010 13:20:58 +0900</pubDate>
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<title>『ｺﾒﾐｺﾒﾋｺのブログは御都合主義者なり!!』</title>
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<![CDATA[ &gt;<br><br><br>最寄りの行政書士会館にて<br>受験願書なるものを貰ってきましたですます。この茶封筒、手に取りますると<br>ますますの現実感に落涙しそうになりまする。<br><br>これも小心者の血のしからしむるところなり！<br><br><br><br><br>このところ民法やら、はたまた行政法の厄介者、不服申立て玉五郎＆取消訴訟小三郎の八面六臂の暗躍によりましり<br>脳内の約９割を妄想による高邁な思索により満ち満たしていた自由淫酔ワールドに、突如介入してきまするは法律の壁<br><br>そして今や脳内の八割分しか活用出来なくなった妄想思索的自由思考は<br>パンク寸前の水風船のように膨らみ、はち切れそうな大脳バンクは気を抜けば自由猥褻的思想による非現実な言動を現実<br>行動に起こしてしまうやもしれぬ衝動に駆られましています。<br><br>ので今や妄想による思考はドクターストップの状態ですます。<br><br><br><br>ですが更新の滞ったこのブログ、足を運んでくれます方へ、必ずや近いうちに更新しますので、たまには足を運んでみてくださいまし。<br><br><br><br>そして、１ヶ月以上の停止期間中にも関わらず、足を運んでくれた数人の変わり者様諸賢へ、ありがとうございます。そして、申し訳ないです。<br><br><br><br><br><br><br><br>『ｺﾒﾐｺﾒﾋｺのブログは八割型御都合主義だ!』<br>『更新しないことは、至極悪いことなりー!!』<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>更新頑張ります。
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<link>https://ameblo.jp/yone1122/entry-10611097747.html</link>
<pubDate>Thu, 05 Aug 2010 21:01:02 +0900</pubDate>
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<title>＃ﾊﾅｹﾞﾋﾞﾄ研究日記</title>
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<![CDATA[ &gt;&gt;&gt;<br>鼻毛には常時解放型と何かをきっかけに解放されるﾀｲﾌﾟに分けられる。<br>この文中に出てくる彼は明らかなる後者に属するハナゲビトである。<br>ということはまだ伏せておく。何より、彼の名誉とこれから送る人生のために。<br><br>髪の毛は濡れると長さが増すのだ。実際に髪の毛が伸びるというわけではない。<br>なんとなく、長く見えるようになるのだ。<br>それは水分を含んだ毛髪がしなっとなることに他ならない。<br><br>そんなことを頭の隅に置きつつ、今回は、彼の鼻毛解放の条件を研究していこうと思う。<br><br>まず、彼の近辺に至る友人から洗ってみることにした私は<br>彼の友人、はたまた親友に鼻毛についての情報を聞いてみたけども、鼻毛解放の条件はおろか<br>『彼は鼻毛なんて出てないよ』<br>と、皆口々に呟く。<br><br>『このやろう、どいつもこいつも嘯きやがる。だがまいった、行き詰まった。』<br>と１人呟いた私は、ある１つの仮説に立ててみた。<br>ハナゲビトには、二種類の人間がいて、一方は全解放。またもう一方は日常的には現れないハナゲビト。そしてそれは本人はおろか、知人、友人にも分からない水面下での出来事なのであろう。<br><br>ふぅ、とため息をつき、涙を拭った。<br>『彼を救わなくては。あらゆる毛の脅威から。』<br>斯くして私は彼を２４時間観察する作戦に移る。<br><br><br>TO BE CONTINUED→
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<pubDate>Tue, 29 Jun 2010 20:59:48 +0900</pubDate>
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<title>＃唾棄すべき友人より  その１</title>
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<![CDATA[ &gt;&gt;&gt;<br>&gt;&gt;&gt;&gt;&gt;&gt;<br>かのｺﾒﾐ氏は、紅茶に砂糖を多量にまぶすこと甘党の如しなることは周知の通りであるが、しかし<br><br>最近になり、ｺﾒﾐ氏の砂糖の量が紅茶一杯に対し、砂糖大さじ２杯から３杯になったのだ、これは事件である。<br><br>本人曰く<br>『紅茶にはカフェインが入っているから、眠気覚ましにぴったりなんだよ、砂糖は脳への栄養補給ぜよ』<br>友人曰く<br>『君、糖尿病で死ぬよ』などと、なんとまあトゲのある言葉を浴びせられているようであるが、本人はどこ吹く風であり、１日に大さじ３杯の砂糖が入った紅茶を五杯も平気で飲み、体型は別段変わった様子がないのでこれまた驚きの不可思議体系なのだ。<br><br><br>下記は本人かく語りき<br>『紅茶にはねえ、コーヒーよりもカフェインの含有量が多いいんだ、<br>しかもカテキンのなんとかでカフェインがゆっくりと体内に取り込まれるだから驚きだよね、<br>まっカフェイン中毒みたいな症状もあるらしいんだけど、僕には関係ないかな、だってコーラが一番好きだもの』<br><br>ｺﾒﾐ氏はカフェイン中毒でないにしても、立派な糖分中毒者であるのだ。<br>しかも自称甘党主義者らしい。<br><br>『カフェインを摂取するのなら、コーヒーの方が良いんじゃないの？苦さとカフェインの相乗効果で眠気なんで吹き飛ぶよ、紅茶より』<br>と提言したこともあるが。<br><br>『コーヒィ？あんな苦い液体だれが飲むのさ、あんな黒くて苦いのは僕の口には合わない、まあ、一度飲んでみたこともあるけどね、見事に腹を下した。あれから黒い液体全般には手を出さないことにした、コーラは例外だけれども』<br>そういえば、このブログの最初の方の投稿にて、そのような自虐的な記述があったことを思い出した。<br>そうか、あれは自分自身の実体験に基づいたノンフィクションであったか、<br>なんとまあ痛ましい。<br><br>そして彼曰く、甘くてカフェインが入っている液体ならばなんでも良いらしいのだ。<br><br><br>私は、彼はいつか糖尿病で死んでしまえばいい、そしてサトウキビに生まれ変わり、砂糖の大切さを体現してもらいたいと切に思う。<br><br>そう、ただただ思うのであった。<br><br>ｺﾒﾐ氏紅茶砂糖事件の考察はとりあえずこれにて終了。<br>だがしかし、砂糖の量があれ以上増加した暁には、みなに報告せねばなるまいと、思っている。<br><br>それではまた、会う日まで<br><br><br> ｺﾒﾐ氏の唾棄すべき友人より
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<link>https://ameblo.jp/yone1122/entry-10576938094.html</link>
<pubDate>Tue, 29 Jun 2010 20:49:27 +0900</pubDate>
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<title>ﾍﾟﾝｷﾞﾝ・ハイウェイ</title>
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アメンバー限定公開記事です。
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<link>https://ameblo.jp/yone1122/amemberentry-10571656290.html</link>
<pubDate>Thu, 24 Jun 2010 00:31:28 +0900</pubDate>
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<title>ﾄﾞﾍﾞﾗﾝ・自虐的妄想戦争</title>
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<![CDATA[ ーーーーーーーーー<br><br><br>自分の大脳＝自分自身。<br>イコールは自分を戒めたに過ぎない――<br><br><br><br>理性にことごとく反発する妄想一揆を鎮圧するという私の不毛な活躍はかつて猛将の名をほしいままにした信長公を彷彿させるほどの威光を放っていたというのだから驚きだ。<br>私の眼界にはまるで自分が傲岸なならず者にでもなったかのような妄想がぴかぴかと映っていた。<br><br>それから数分間、私の頬は緩みっぱなしであった。『かかかっ』と、一人で躊躇なく高笑いもやってのけるほどの有頂天っぷりである。<br><br>いっそ自分の庭にナスカの地上絵でも再現してやろうか、しかし私の家は四畳半である。というか借家である。ナスカの地上絵が書ける庭など要らないから、せめてユニットバスでいいから浴槽が欲しく思う。そうだ、明日銭湯に行こう。<br><br>かくのごとく、狭くかび臭い四畳半の室内で、壮大な世界遺産から近所の銭湯。果てにはユニットバスを備えた未来の自室まで、時間軸を縦横無尽に疾駆する“脳内トラベル”を堪能した私は、畳の跡を頬に刻むことさえ厭わずに、幸せなレム睡眠の魅惑に身を委ねた。<br><br>こうして顔を近づけてみれば、カビの匂いのきつい畳だなと、ぼんやり思った――<br><br><br>――しかし、眠り姫のごとき穏やかな眠りに付きかけた刹那、現実と理性が私の脳内で警鐘をタッグでかきならした。<br>論破したのは良いが説き伏せたのは自分の精神。というより私自身のロゴス。すなわち人間が言語を習得した後に現れる、理性の部分である。<br><br>言うなれば自身の一部、破廉恥な思いを共に語りあった仲でもあり、彼という人格を一番知っているのも私だ。<br><br>そんな心に一抹の不安を持つ私に、毎夜の如く見知らぬ乙女からの罵詈雑言の嵐嵐また嵐。<br>紳士的な彼にとっては哀しみの豪雨のような夢を見せて、眠っている私に涙を流させ、畳に更なるカビの大行進の礎を作らせることはもはや朝飯前であった。もはや階下に浸水しないかと危惧するばかりである。<br><br><br>そしてこの些細なやり取りが、後々語り継がれることになる私と大脳の孤独戦争の始まりになるなんて…<br><br>友人は皮肉を込めてこの戦いをドＭ的自虐戦争と銘打った。<br>『我ながら会心の出来だなあ』と友人は語る。<br><br><br>――――――――――――――<br><br><br>この戦いには一応ルールがあるらしい。<br>大脳が決定したルールが。<br><br><br><br>脳内で繰り広げられるこの戦いの信条は『妄想の解放』を念頭に置くらしく<br>全てがフリーダム。<br>猥褻非猥褻の制限は一切ない!!<br><br>それは、主に妄想同士の野放図な辛口皮肉合戦で、強いていえば、自分が自分と戦う自虐的なマゾ紛争である。<br><br>戦いの決着は、どちらかが参ったと申し出るか、妄想を召喚出来なくなった場合にのみ終結する。<br><br><br>『例外は認めない!!!』<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>後半へ続く<br><br><br>―――――――――――――
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<link>https://ameblo.jp/yone1122/entry-10566869442.html</link>
<pubDate>Fri, 18 Jun 2010 21:32:22 +0900</pubDate>
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