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<title>がんばれ、私。・・高齢、不妊、不育。</title>
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<description>気づけばアラフォー。内科医。第1子出産後、自然妊娠から２回流産。不育症専門医院で、不育症認定。その後、タイミング法のため不妊外来通院し、そのまま不妊の道を図らずも進んでいるところ。</description>
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<title>不妊治療はギャンブルのようなものか</title>
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<![CDATA[ 不妊治療はまるでギャンブル。<br>高額治療に悩む人たち<br><br>というタイトルで少し前に記事がネット上にでましたね。<br><br>確かに、ギャンブルに似た要素はあります。<br>一度始めると、なかなかやめられないこととか。<br>高額をつぎ込んでも、結果がでないことが多いこととか。<br>高額出すことに、少しずつ慣れてしまう事とか。<br><br>自分で「なんかギャンブルみたい」と言うのはアリでも<br>人から「なんかギャンブルみたい」と言われたくはない。<br><br>それが、私の感想でした。<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/yonemaru-dr/entry-12119133266.html</link>
<pubDate>Tue, 19 Jan 2016 09:10:29 +0900</pubDate>
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<title>内膜を育てています</title>
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<![CDATA[ 凍結胚盤胞移植前に、ホルモン補充で内膜を育てています。<br><br>他の方のブログを拝見すると、経皮吸収のテープを使っていることが多いと感じるのですが、<br>私の通うクリニックではジュリナ(0.5mg)内服です。<br>　<br>生理２日目から5日間は、2錠　朝夕食後<br>6日からは、3錠　毎食後　の服用です。<br>9日目に受診して、内膜は8.5mmでした。<br><br>内服でちゃんと内膜は育つのだろうかと不安でしたが、一応まずまず育っていました。<br>12日目に再診して、移植日を決めるようです。<br>いつも、内膜だけはやたらと厚くなる(14mmとか)んで、これだけは安心と思っていたんだけど、<br>なんか厚すぎても着床率がおちるみたいな文献もあるみたいで、軽くへこみました。<br>（※諸説あります）<br>それしか、私のとりえはないのに、奪わないでーーー涙。<br><br>ホルモン補充だと、内診も薬も自費なので結構費用がかかりますね。<br><br>これから黄体ホルモン補充ですけど、やはり膣剤ですかね・・・<br>心配です。<br><br>ああ、でもどうか無事に移植できますように。<br>そしてわたしたちのもとに、あかちゃんが来てくれますように。<br>待ってるよ。<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/yonemaru-dr/entry-11946202314.html</link>
<pubDate>Fri, 31 Oct 2014 08:56:08 +0900</pubDate>
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<title>本当は、カチンときていること</title>
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<![CDATA[ 不妊症における、まさに妙齢女子の私。<br><br>そのど真ん中にいるため、あまり声高に叫ぶと<br><br>ひがんでる<br>とか<br>自業自得<br>とか<br>イタい<br><br>とか<br><br>言われると分かってるので。<br><br>普段は言わないですけど。<br><br>はっきり言って<br><br>「卵子老化」という言葉に<br>かなりカチンときています。<br><br>そして傷ついている。<br><br>なんだ、その言葉は。<br>センセーショナルであれば、それでいいのか。<br><br>まるで、歳をとってから子供を望むのはいけないことのような<br>言われ方。<br>ただただ、一方的に正論で、心の中に土足で踏み込んで来て。<br><br>あまりに正しくて、反論できないからって。<br><br><br>ああ、むかつく。<br>私がもっと若かったら、あるいはもっと年上だったら<br>絶対に絶対に<br>この言葉と断固戦うのに。<br>そんなことを、声高にニュースやワイドショーや雑誌で取り上げて<br>どれだけの女性が、何も言えずに傷ついていると思ってんだ！って。<br><br>これからの若い世代に、そういう事実を教育するのは大切だってわかる。<br>でも、今まではなんにも知らされていなかったのに<br>突然社会的に、「女性機能が老化してる人」扱いされた<br>私たちの悔しさ。わかってんのかッ<br><br>でも、あまりに事実すぎて、ぐうのねもでないわ！！<br><br>あー悔しい。<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/yonemaru-dr/entry-11942990346.html</link>
<pubDate>Thu, 23 Oct 2014 19:01:13 +0900</pubDate>
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<title>くだらない願掛け</title>
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<![CDATA[ <br><br>今周期も、もし条件が揃えば移植予定です。<br>だから、もしかしたら、妊娠できるかもしれないんです。<br><br>でも<br>失敗続きで、うまくいくイメージがわきません。<br><br>でも<br>諦めきれない自分がいて、なんとかその成功イメージを持って、信じて頑張ろうって思って。<br>自分を信じられない気持ちが、負のスパイラルを生んでる気がしたから、<br>今度こそ！と気持ちをいれかえて。<br><br>退路を断つ、ことにしました。<br><br>願掛け、というか。<br><br>次の生理用のナプキンを買わないことにしたんです。<br><br>移植が不成功に終わるとやってくる、リセット。<br>それに備えないことで、私の決意表明です。（誰に？）<br><br>普段から、用意周到で、何に関してもストックは欠かさない私としては・・・<br>かなり、思い切りました。<br>だって、もう、私には生理用品は当分いらないはずだから！！！（と、自分に言い聞かせる）<br><br><br>でも、心配性なんで、ストックがないことに、落ち着かなくなってしまいます。<br>判定日まで、ストックを購入せずにいられるか・・・自信ないです。<br><br>そして、やはり判定日にドラッグストアに寄って帰る自分を、想像してしまうだめな私。<br>そのまま閉経したりして、、、と一瞬怖いことを考えたりもする、私。<br><br><br>こんなに真剣に、くだらないこと考える日がくるとは、思わなかったな。<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/yonemaru-dr/entry-11942240359.html</link>
<pubDate>Tue, 21 Oct 2014 23:25:18 +0900</pubDate>
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<title>ホルモン補充周期にて、移植待ち</title>
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<![CDATA[ 2回の凍結胚盤胞移植が、自然周期にて失敗に終わったため<br>ホルモン調節周期で移植を試みる事に。<br><br>生理が始まり、二日目からジュリナという薬を飲み始めます。<br><br>ここから先は、生理中の内診について思うところを記しています。<br>一部、不快と思われる記述もあるかもしれませんので、嫌な方は避けて下さい。<br><br><br><br><br><br><br><br>生理中の内診って、どう思いますか。<br>今回は生理１日目か2日目の内診を指示されたんですが、私は1日目を選択。<br>採卵周期では２日目を指定されたので、泣く泣く一番出血の多い２日目に行きましたが、<br>1日目でいいなら極力1日目に受診したいです。<br>だって、出血量が圧倒的に少ないから。<br><br>内診するサイドの医師は、はっきり言って慣れっこなので、何とも思っていないのは確かです。<br>でもやっぱり、お尻の方まで出血が回っていたり、ティッシュがついてたりしたら「あらら」と一瞬は思うのでは？と気にしてしまう。<br><br>だけど、出血量の多い日に、内診の瞬間まで陰部付近を美しく保っておくって、意外と難しくないですか？？（いや、別に美しくはないですけど、見た目清潔にってことです）<br>いくらシャワーを浴びていっても時間がたてば汚れてしまうし、直前にトイレに入ってウォシュレットを使っても、拭いたティッシュがついてしまったり、意外に待ち時間が長くて結局汚れてしまったり。<br>それでね、私考えたんです。<br>まず、シャワーかウォシュレットで綺麗にしますよね。そしたら、挟み込むタイプのナプキン（ソフィ　シンクロフィットおすすめです）を装着します。するとね、しばらくの間はそれが経血を吸収してくれるので、通常のパンツに装着するナプキンの方はきれいなままなんです。<br>その状態で、診察室に入り支度ができれば、まず大丈夫。<br>内診台に座って、動き出したらそのシンクロフィットを外し手持ちのビニール袋に捨てるのです。<br><br>あとは、内診を受ければ、看護師さんがティッシュで押さえてくれますね。<br><br>これで、私はあの嫌な瞬間を、なんとかしのいでいます。<br><br>そんなに気にしなくていいのに・・・笑。と産婦人科の友達は言うけど、気になってしまうの。<br>そういう性分なんです。<br><br><br><br>そりゃあ、私だって、裸の患者さんを検査する時などに、胸が小さいとか大きいとかパンツが<br>きれいだとか汚いとかはほとんど見ていないし、患者さんから「今日は汗をかいていて恥ずかしい」と言われても、「こちらはそんなに気にしていないけどなあ」なんて思ったりします。<br><br>でも、その人とギャップがあったり、予期せぬものがあると「お？」と思いますよ、やっぱり。<br><br>あと、美しい男性が来ると、こちらも照れますね。<br>丁寧にみるどころか、まっすぐ見られなくなります。<br>そういう男性が「性交渉による感染症かもしれない。検査を受けたい」なんて言ったりして、<br>こちらも、普段と同じように「いつどのような感染の機会があったか、同性愛者か」なんて事を<br>できるだけ個人的興味ではない事を強調しつつ聞くんですけど、普段の3倍疲れます。<br>美しい男性は、診察室以外でお会いしたいものです。<br><br><br>地方にいると芸能人が来院するようなことも滅多にないんですけど、<br>時々撮影で病院に来てたりすると、なんとかその場に行きたいなとか、<br>エキストラとして通りがかってみたいなあとか思いましたね。<br>（思うだけで、やる勇気も時間もなかったですが）<br><br>話はだいぶそれました。<br>内診、相当慣れましたけど<br>でも、でも、やっぱり嫌ですよね。<br>生理中だとなおのこと。<br><br>ダンナは、そういう嫌な気持ちをしてるって理解してくれてるのかな。<br>少なくともうちは何とも思ってないな・・・<br><br><br>今回こそ、いい結果がでますように。<br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/yonemaru-dr/entry-11941676479.html</link>
<pubDate>Mon, 20 Oct 2014 18:40:43 +0900</pubDate>
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<title>凍結胚盤胞移植　２回目　陰性</title>
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<![CDATA[ タイトル通りです。<br><br>今日は、移植10日後で判定日。<br><br>前日にフライング検査をして、陰性。<br>チェックワンファスト使用しました。<br>15分後、うっすら判定窓に淡いピンク色の縦ラインがにじんで来てきました。<br><br>これが噂の蒸発線ってやつなのね。<br>乙女（ではないが、妊娠判定を待つ私の心は、ほぼ乙女）の心を惑わす、と噂の蒸発線！<br><br>いや、でも、移植9日目ですから、冷静に考えて陰性です。<br>私は、すこし、期待していたので、へこみました。<br><br>受精卵の質はよいですよと先生から言われていたのに！部分脱出胚盤胞だったのに！<br><br>これでだめなら、次はもだめなのでは？<br><br>まあ、仕方ないです。<br>こればっかりは、色々考えずに、淡々と次に進むしかありません。<br>私が悩もうが、落ち込もうが、そう遠くない未来にはもう採卵も妊娠もできない体になってしまいます。<br>だから、採卵できるうちに採卵して。<br>移植できるうちに移植する。<br>時々、タイミングもとりつつ。<br><br>それしか、できる事はありません。<br><br>卵子老化の真実。<br>医学部でも習わなかったですけど。<br>これは、本当に真実です。<br><br>身をもって、体験中。<br>人生に無駄な経験などないというけれど、本当だろうか。<br><br>とりあえず、私は患者さんに少し優しくなれたかも。<br><br>外来で、大幅に待たせてしまった時。<br>病気を告知する時。<br>辛そうな顔で、診察室に入ってきた患者さんをみたとき。<br><br>私は、「患者サイド」に立たされて初めて、たくさんのことに気づきました。<br><br>何気ない医師の一言で、患者さんはすごく悩み、傷つき、そして励まされるということ。<br><br><br>話は、それましたが・・・<br><br>診察室では、先生も「残念でしたね」とおっしゃいました。<br><br>次は、自然周期ではなくホルモン補充周期でトライすることを提案されました。<br>同じ事を繰り返すよりは、期待が持てるかもしれません。<br><br>よし、また、気持ちを入れ替えて、頑張りますか。<br><br>それにしても、出産！遠いなあああ。<br><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/yonemaru-dr/entry-11940209590.html</link>
<pubDate>Fri, 17 Oct 2014 12:27:01 +0900</pubDate>
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<title>全く妊娠の気配なし</title>
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<![CDATA[ 凍結胚盤胞移植後7日目。<br><br>よく、妊娠超初期症状とか聞くけれど・・・<br>私には、まったくありません。<br><br>それから、７日目といえば、もうフライングで妊娠検査をすると結構陽性でるようですが。<br>こちらも、やっていません。<br><br>10日後に、妊娠判定がクリニックであるので、その前日にフライングするつもりです。<br><br>クリニックでは、尿検査をするんですが、これはつまり、<br>「胚盤胞移植後10日なら、ほぼ確実に尿検査でも判定できる」ということ。<br><br>逆を言うなら、それより前には分からない事もあるし、10日目に陰性なら、妊娠してるってこともほとんどないってこと。<br><br>だから、今は信じて待つのみです。<br><br>着床したかどうかを知るために、フライングするって話もよくありますよね。<br>でも、私にとっては、着床したかどうかはもういいんです。<br>生きて、産まれて来てほしい。<br><br>なんども、流産して、泣いたから。<br><br>途中でさよならするくらいなら、最初から着床なんてしないほうが、私にとってはいい。<br><br><br>もともととても楽観的で、努力すればなんとかなるさっていつも前を向いて来た。<br>でも、そんな私でも、かなりめいっている。<br>努力では越えられない壁がある。<br><br>いつのまにか半信半疑を身に付け、何とか傷つかないようにしてる。<br><br>こんな私にも、いつかあのふわふわのあかちゃんを抱く日はくるのかしら。<br>そんな幸せを、もう一度かみしめる日はくるのかしら。<br><br>イメージすらできなくなっちゃった。<br><br>でも、だめだ。<br>私が信じなくちゃ、他に誰も信じる人なんていない。<br>よし、イメトレだ！<br><br>※著作権の件でご指摘あったため、記事を一部削除しました。<br>以後気をつけます。
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<link>https://ameblo.jp/yonemaru-dr/entry-11938953643.html</link>
<pubDate>Tue, 14 Oct 2014 15:26:11 +0900</pubDate>
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<title>突然ですが昨日</title>
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<![CDATA[ 自分でもあきれてしまうんですが、ブログって毎日書けなくて、滞りまくっています。<br>よく見たら、不育症外来行ったところでブログ止まってます。<br>備忘録としてブログを書き始めたのに！忘れてしまってますやんか！<br><br>ざっくり言うと。<br><br>不育症検査（約10万円＋交通費）にて<br>抗PE抗体陽性とXII因子活性低下でひっかかりまして、不育症認定されたんです。<br><br>次回妊娠したら、高温期中間くらいからアスピリン飲みましょうって話になりました。<br>過去2回の流産が、果たしてすべてそのせいかは分からないです。もしかしたら、胎児の染色体異常だったかもですし・・・<br>でも、自分にも原因があって次回はそれを防げるかもしれないのなら・・・<br>少し救われる思いでした。<br><br>でも逆に、知っていれば失わなくてよかったかもしれない２つの命。<br>つらいです。<br><br>それで、流産後約10ヶ月が過ぎましたけど、今度はまったく妊娠すらしないわけなんです。<br>いくらタイミング合わせてみても、排卵日に排卵しなかったり、排卵しなかった卵胞が巨大化して<br>8cm超のでかさに成長してみたり！（いや、これは今までネット上の検索ではひっかからないレベルの大きさだったから、ぜひ記録に残そうと思っていたのに。LUFではありません。黄体化もせずに、純粋に遺残したのです。8cmともなると、おなかの張りはすごかったです。またいつか書き残しておきたいが、いつになるか）<br><br>37歳から38歳になりました。<br>いよいよ迫るタイムリミット。<br>確実に、排卵は読みづらくなり、また妊娠しづらくもなっているんでしょうね。<br><br>で、平成26年3月、試しに1回人工授精トライしました。<br>しかしですよ、うちのだんなときたら、その日は泊まりで出張（嘘かまことか）。<br>泣く泣く、凍結精子にて人工授精しました。<br>が、陰性。<br>ただでさえ10-15%の妊娠率と言われている人工授精。凍結精子にしちゃったら、さらに確率さがりますよとドクターの厳しいお墨付きを頂きました。<br>調べてみると、凍結精子でも成功率かわりませんよ、っていうクリニックもあるみたいですね。<br><br>人工授精何回も繰り返すっていうのも、ちょっと気が進まなくて。<br>というのは、タイミングも人工授精も、すごく嫌だったのはダンナに<br>「チャンスは今日だよ」<br>と告げなくてはいけないから。<br><br>いやあ、タイミングはつらいつらいと聞いてはいたけど、想像以上でした。<br>すごく協力的なダンナさんならいいのかもしれない。<br>「よっしゃー、今日かー、燃えるなあああ！！」くらいの。笑。<br><br>でも、たいていのダンナさんは違うらしい。<br>もちろんうちのダンナも、「今日は疲れてるから勘弁」なんて言う。<br>「おい、私だって本当は勘弁なんだよ。怒。」<br>「今日お願い、なんてこっちもプライドどんだけさげて、頑張って口にしてると思ってんだ。<br>謝れ。怒」<br>とは言えないから<br>「ううん、いいんだよ、ごめんね。疲れてるときに」<br>とか言う。<br>ストレスはたまる一方。<br><br>タイミング療法を経て、夫婦の絆は深まるばかりか、双方ずいぶん嫌になってしまったのは否めない。<br>もう、一生ダンナとセックスなんてしなくていいやとすら思った。<br>（多分ダンナもそう思っただろう）<br><br>で、人工授精。<br>こちらも、多少頼むストレスが減ったという方々の話は聞いていたが、私としては結構なストレス。<br><br>朝、仕事前に、息子に見つからないように、このちっこい容器に出してきて。<br><br>と頼むのは、、頼むこっちだってかなりのストレスだ。<br>どうして、私が「頼む」立場なのだろうか。<br>誤解と批判を恐れずに言うならば、<br>「辛いだろうけど頼む」と言うのは、ダンナの方ではないのか！<br><br>そこで、私は躊躇なく、体外受精へ進んだ。<br>タイムリミットのある中、後悔しない私でいるために、今は前に進むしかないのだ！と信じて。<br><br>で、ダンナは出張が多いため凍結精子を使うことになり。<br>凍結精子を使うということで、私の通うクリニックでは顕微授精と決められており。<br>クリニックの方針で、何か希望がない限りは、まずはアンタゴニスト法と決められて。<br><br>6月採卵。<br>（ああ、これも詳しく書き留めておきたかったのに。いつか必ず書くぞ。採卵、と一言ではくくれない私なりのドラマがあったのだ。ちなみに一番きつかったのは、前日夜に飲んだ下剤のせいで、真夜中ひどい下痢と腹痛に苦しんだことだ。水を飲みたいのに、翌日採卵（麻酔あり）だから飲めない。<br>のどカッラカラ、冷や汗だらだら。つらかった）<br><br>で、9月　１回目の凍結胚盤胞移植。陰性。<br>（いや、これだって結構なドラマあったのに、書くと１行！）<br><br>それで、やっと、今日のタイトルに行き着く。<br><br>「突然ですが昨日」<br>2回目の凍結胚盤胞移植でした。<br>自らハッチングしており、卵の写真見て思わず「おお！」と声がでた・・・<br>その声が、思いのほか太く低い声で、一瞬自分の中のオトコを感じてしまいました。<br><br>現在、結果待ち。<br>もう、自然にトイレに流れたかもしれないし、ティッシュで拭き取って捨てちゃったかもしれないけど、<br>もし卵がおなかにいてくれたのなら・・・嬉しい。<br><br>つい、おなかをなでてしまったら、「先生、お昼食べ過ぎ？」と看護師さんに聞かれたが、<br>まあキャラ的にはそちらか・・・<br>私が、「卵がいるかもしれないから・・・」っておなかなでているとは、誰も思うまい。<br>普段から、そういう立ち居振る舞いはしていないのだ。<br><br><br>不妊で不育。<br>いつのまにかゴールはずいぶん遠くなったなあ。<br>妊娠、出産って、こんなに大変だったのか！<br>こんなにお金がかかるのか！<br>驚く毎日。
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<link>https://ameblo.jp/yonemaru-dr/entry-11936195672.html</link>
<pubDate>Wed, 08 Oct 2014 14:14:05 +0900</pubDate>
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<title>不育症　外来</title>
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<![CDATA[ 9月某日。新横浜の駅から（田舎者ゆえ多少迷いながら）歩いて10分弱。<br>ビルの一室に、想像よりとてもこじんまりとした杉ウイメンズクリニックがありました。<br>清潔感があり、少し照明をおとした感じが落ち着いた印象です。<br>私が知っているいわゆる「病院」とは全く違う、癒しの空間です。<br><br>完全予約制ゆえ、ほどなくして呼ばれました。<br>杉先生、大変気さくで温かい印象の先生です。<br><br>過去２回流産した際のエコー記録と、予め記入した問診票を持っていきました。<br>まず、エコーで子宮の形と子宮動脈の血流を診て頂きました。<br>「形の異常はなし。血流も良好。それから（ちょうど排卵付近だった）、子宮内膜も適度に厚くていいね。ふかふかのあかちゃんベッドを持ってる。いいね」<br>と言って下さいました。<br><br>感激！<br>すっかり、妊娠に関する色々な自信を失っていた私にとって、すごくあたたかい言葉でした。<br>子宮内膜をほめられるって、後にも先にもこの時だけじゃないの！？<br>でも、すごくすごく嬉しかった。<br><br>ふかふかのあかちゃんベッドを持ってるのか、私。<br>ふふふ。<br><br>医師の言葉って大切ですよね。<br>私も、これから出会う患者さんに、勇気や力をあげられる人になりたいです。<br><br>問診とエコーが終わったら、採血。それで、約1ヶ月後の再診予約をとって１回目の受診は終了でした。（私は、遺伝子検査を希望しなかったため）<br><br>次回は結果を聞きます。<br>不育症診断のための通院は、この２回だけで基本的に終了です。<br>遠方から受診する私にとっては、本当にありがたいです。<br><br>とても感じのいいクリニックでした。<br>帰りは、何度も先生の言葉を反芻しました。<br><br>「ふかふかの赤ちゃんベッドかあ」<br><br>久々に嬉しい気持ちになった、そんな日でした。<br>
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<link>https://ameblo.jp/yonemaru-dr/entry-11897811441.html</link>
<pubDate>Mon, 21 Jul 2014 23:29:29 +0900</pubDate>
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<title>杉ウイメンズクリニック　デビュー</title>
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<![CDATA[ ２回流産しましたので、（私は）不育症を疑い杉ウイメンズクリニックを受診することにしました。<br><br><br>その前に、普段通っている（タイミング法でお世話になってる）クリニックで、保険範囲内でわかるような不育症の原因検索を、採血でしてもらいました。<br>その結果、明らかな異常なし。<br>先生からは「１人目は普通に生まれているし、36歳からの２回流産は（お母さん＝私の）加齢による、あかちゃんの遺伝子異常からくるものだと思う」と言われてたんですけど。<br>3回流産してから検査、なんてそんな悲しい事もういやだったし。<br><br>私も医師のハシクレですから、通常の採血では凝固機能の検査は正確でないことがあることは知っています。<br>杉先生のところで、しっかりみてもらおうと決めていました。<br><br>流産確定してすぐの6月某日に電話で予約をとったところ・・・・<br>衝撃・・・<br><br>11月初旬まで予約でいっぱいですって。<br>はあ？って聞き直しちゃった。<br>5ヶ月以上後ですけど、まじ？<br>いや、ほんと大マジでした。<br><br>すごいです、私の（内科）外来予約なんて、明日あいてますよ。いや、へたすれば今日みますけど。<br><br>６ヶ月待ち外来。それが、日本中から患者さんが集まる著名な先生っていうものです。<br>私なんてほんと小さい存在です。<br>でも、私だって毎日一生懸命患者さんにむきあっているもん。<br>頑張っているもん・・・<br><br>ま、いいや、そんなこと。<br><br>予約から1ヶ月たったら、キャンセル待ちの電話ができるんですって。<br>7月になって電話したら9月の予約ができました。<br><br>予約日までに妊娠しちゃうと、キャンセルになるらしいです。<br>妊娠した状態では、正確な結果がでないそうで。<br>６月時点の私は、結果がでる10月までの間にタイミングもとれないのか・・・と微妙に焦ってました。ああ、もう38歳になっちゃうなあ。妊娠して流産して検査して・・・なんて、なんの楽しさもないことを繰り返しているうちに、どんどん歳だけとっちゃうなあ・・・。<br><br>結局、10月までまともな生理に戻らず、歳をとるごとに体の回復も悪くなっていく事に気づきましたが。<br>
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<link>https://ameblo.jp/yonemaru-dr/entry-11896003691.html</link>
<pubDate>Fri, 18 Jul 2014 11:58:52 +0900</pubDate>
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