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<title>新聞記者から菓子職人に</title>
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<description>将来に何の夢も持ってなかった自分。今は小さなケーキ屋さんのオーナーシェフ。人は何のために生きているのか？最近の若者たちの自殺を思いとどめることはできないのか。大した人生でないが、私の生き様を語りながら少しでも「生きる」ことの大切さを知ってもらいたい。</description>
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<title>退部そして自由の身に</title>
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<![CDATA[ <p>横浜の喫茶店で同僚とこれからの事を話しあった結果、私は大学を辞める覚悟で田舎に帰った。</p><p>帰った翌日、先輩からの電話が・・・。</p><p>「帰ってこい。みんな待ってるから」とやさしいお言葉。</p><br><p>しかし自分の決意は堅く、大学は辞めなかったが部に戻ることはなかった。</p><p>学内で先輩と会うのが嫌で、半年くらい大学にいかなかったが、</p><p>やはり自分の気持ちの中に「なんて弱い人間なんだ」「根性なし」といった思いが</p><p>３０年過ぎた今でも残っている。</p><br><p>上下関係・・・たしかに理不尽なことが数多くある。しかし、目上を敬う気持ち、先輩に対する礼儀、敬語の使い方など</p><p>縦社会だからこそ学べたことも数多くある。</p><br><p>封建的な生活から解放され、”自由”の身になったのだが、今思うとあの時「少し辛抱していれば」と</p><p>ちょっと後悔している。</p><br><p>高校の修学旅行で京都のあるお寺の住職がこんな事を言っていた。</p><p>「過去、どんなに悔やんだって過ぎてしまったことはもう取り戻せない」</p><p>「未来、おまえら明日交通事故で死ぬかもしれない」</p><p>「大事なのは今、今現在のおまえらなんだ」</p><p>「今現在を精一杯生きなければ、未来につながっていかないんだ」</p><br><p>１分１秒先のことなんて誰にもわからない。</p><p>どんなに苦しくても今現在を精一杯生きてほしい。</p><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/yonesiro3114/entry-10027153073.html</link>
<pubDate>Sun, 04 Mar 2007 23:46:16 +0900</pubDate>
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<title>脱走</title>
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<![CDATA[ <p>苦しい、苦しい１年生をなんとか乗り越え、「平民」の２年生に”昇格”。</p><p>雑用がなくなり、多少楽になったが、２年生には２年生の苦しみがあった。</p><br><p>１年生がヘマをすると「おまえらの指導が悪い」と３年生に制裁のパンチを浴びる。</p><p>３年生と１年生の間にはさまれ、いわば中間管理職のような辛い立場。</p><br><p>２年の秋、４年生も部を去り、「天皇」の座まであと１ヶ月と迫った時、ちょっとヘマをしてしまった。</p><p>翌日、半殺しの目にあうのは間違いない。</p><p>恐怖が頭の中をぐるぐるかけまわり、「とにかくこの場から逃げねば」と同僚と寮から脱走。</p><p>あてもなく電車を乗り継ぎ、横浜にたどり着いた。</p><br><p>続きはまた後で・・・。</p>
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<pubDate>Sat, 03 Mar 2007 00:07:25 +0900</pubDate>
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<title>恐怖は続くよどこまでも</title>
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<![CDATA[ <p>入部１ヶ月で”死”の恐怖を味わったが、それはこの後続く恐怖の始まりだった。</p><p>１年生部員はだれか一人がヘマをすると、全体責任となり、部室に招集がかかり２時間以上の正座そして鉄拳が顔面に飛んでくる。</p><p>寮生活の部員はさらに恐怖で、練習が終わった後に三助さん（フロにはいっている先輩の背中を洗い流したりする役目）や酒盛りの準備、マッサージなど先輩の身のまわりの世話に追われる。</p><p>やっと解放され、床につきゆっくり寝れると思ったら大間違い。</p><p>午前３時ごろ外で飲んできた先輩がご帰還。一升瓶を片手に各部屋を回って来る。</p><p>熟睡している私の口に一升瓶を突っ込み、「飲めー」。</p><br><p>夜もゆっくり寝られない。</p><p>やすらぎの場は授業中の机。よだれを垂らしながら爆睡する日々。</p><p>１年生はつらい。でもこれも修行のひとつ。何事も辛抱、辛抱。</p>
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<link>https://ameblo.jp/yonesiro3114/entry-10026520287.html</link>
<pubDate>Sun, 25 Feb 2007 00:41:01 +0900</pubDate>
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<title>てめーら、それは謀反（むほん）じゃー</title>
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<![CDATA[ <p>私は中学校から剣道を始めていました。</p><p>中、高校と主将を務め、そこそこ強かったんですね。</p><p>大学もスポーツ推薦でいったんですが、そこが地獄の始まりでした。</p><p>ある程度大人の付き合いができると思ったら、大きな間違い。</p><p>入部して１ヶ月も経たない時、大事件が起こったのです。</p><p>　</p><p>どこの大学も同じようなものだが、１年生は「奴隷」、２年生は「平民」、３年生「天皇」、４年生は「神様」と</p><p>身分の違いがあって、</p><p>ある日の宴会で私の同級生である１年生部員が「神様」である４年生の顔にたばこの煙をふーと吹きかけたのです。</p><p>さあー、その後どうなったと思います？</p><p>ボコボコに殴られ、両目はふさがり、顔中血だらけ。</p><p>その日の夜、１年生全員で「暴力はやめてください」とお願いしたのですが、</p><p>「てめーら、それは謀反じゃー」とまたまた殴られる始末。</p><p>これはいつか殺されるな、と恐怖をおぼえた一日でした。</p>
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<link>https://ameblo.jp/yonesiro3114/entry-10023479965.html</link>
<pubDate>Sun, 14 Jan 2007 23:56:37 +0900</pubDate>
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