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<title>パブスナック道連れ</title>
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<description>日々　己と　禅問答。</description>
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<title>結婚記念日に寄せて。</title>
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<![CDATA[ <p><font size="3"><strong>僕の生まれた使命。それはあなたを思い、守り続ける事だ。<br><br><br>僕に生命のバトンを繋ぎ、生き得る機会を与えてくれた偉大なる先祖の為には死ぬ気で生きにゃーいけんと思うけど、あなたとセガレの笑顔を守る為ならば、死んでもかまわんと思える。<br><br><br>あなたに逢えてよかった。この思いはあなたが居なければ成立しない。<br>この思いが、真夏の太陽のように燦然と輝き、僕の行く末を照らし続ける。<br><br><br>６年目のありがとう。心ん底から、愛しちょるで。</strong></font></p>
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<link>https://ameblo.jp/yosakoi4545/entry-10038405858.html</link>
<pubDate>Sun, 01 Jul 2007 15:39:40 +0900</pubDate>
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<title>一期一会。</title>
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<![CDATA[ <p align="justify"><font size="3"><strong>もす。いやいや、相も変わらず「めまいfeat.花粉症」な毎日でございます。<br><br><br>まぁ、人間、日々己を己として生き、律し、感情を淘汰しつつ、前だけを見据え、歩んでいるわけでございますよ。ええ。多種多様な喜怒哀楽に振り回されながらね。あーでもない、こーでもない、と。<br><br>確かにね、そりゃ嫌な事だってありますよ。そりゃー、僕だって仕事の電話なんかをね、<br>「よさこいさーん。お電話です。○○工業の某さんからです。」<br><br>「ん、あんがとー。ありゃ？いや、子機は？子機。無いやん。」<br><br>「ウフ。ここにあるわよ、コ・コ☆」<br><br>と、たわわな乳房に挟まった子機を女豹のように差し出す痴女ライクな事務員さんに囲まれて仕事したいですよ、いや、させてくれ。ボッキング（勃王）でドッキングさせておくれ。<br>ところがそうはイカン。現実はなんか戦闘竜みたいなメスゴリラがドスンと座っておるんですよ。<br><br><br>人間誰しも波風立たぬ平穏無事な毎日を送りたい。僕だってそうだ。<br>そんな僕は最近寝る前に今日一日の出来事を座禅組んで振り返るようにしているんです。<br>「あー、あの時はこうしとけば良かったなー。」とか「うん、アレはアレで良かった！！」などなど、「アレはダメ！！」とか「アレは無いわ、無い」とか否定的な解釈を出来るだけ避けて、感想の感情の語尾を「良かった」で締めるようにしているんです。<br><br><br>この「良かった」とか「良い」を言う言葉、僕は好きですね。響きが優しいし、あたたかい。<br>まーワシの名前にも一文字入っているんですがね。いやー、「名は態を表す」って本当だね。<br>僕って、優しくてあたたかいとよく言われませんものねー、特に見た目。よく目をそらされます。<br><br><br>この「良かった」という言葉。この言葉が組み込まれて、この言葉自体が幸せそうに見え、なおかつ、読んだ者をも幸せにしてしまう魔法のような文章がある。<br><br><br>「あなたに会えて、良かった」。これですよ、コレ。日本語の美しさを全面に押し出しつつ、邪魔にならない荘厳な響き。僕はこの文章が大好きです。<br><br><br>勝ち組だの、負け組だの、そげな陳腐な構造物を構築する事にあくせくせんでさぁ、要はこの文章をどれだけ多くの人に心から捧げたか。そして、己が他者にとってそうであったか。<br>それこそが、今こんな時代にワシらが追い求めていかんとワリーものやと思うんじゃけど。<br><br><br>僕もいつか永遠の淵で生涯を終える。最後のまばたきの向こう側に何を見るのか？<br>僕には見たいものがある。それはたくさんの「会えて良かった人達」。<br>この瞬間こそ、人間冥利に尽きると思う。そうなるよう、生きてゆこうと思う。</strong></font></p>
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<link>https://ameblo.jp/yosakoi4545/entry-10031520548.html</link>
<pubDate>Sun, 22 Apr 2007 21:34:59 +0900</pubDate>
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<title>クサイ遊び。</title>
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<![CDATA[ <p align="justify"><font size="3"><strong>まぁ、あれですな、子供の成長速度、そして物事の吸収力っちゅーもんはスゴイですな。<br>今日もまた、言葉が繋がりまして。今までは「パパ、ママ、ジイジ、バアバ、ネエネ」だったのですが、今日は「パパとー、ママとー、」と次の言葉への接続詞を組み込んできやがってからに可愛いじゃねぇかセガレよコノヤロー貯金くれパパ知っちょるんぞお前がよーけー銭持っちょるの。<br><br><br>まー、来月２才になるんですがね。まぁ、家も初めての子供なんでよー判らんのですがやっぱ男の子って激しいらしいんですよ、遊びの度合いが。女の子に比べるとね。<br>すべてがそうじゃないらしいんですがね、ウチのセガレもガッツリ激しい。あとウンコが臭い。<br><br><br>そして最近ウンコをしても「してない」と言い張る。「ウンコしたやろ？」と聞くと「いやー」と頑なに否定。<br>いや、どう考えてもしてるんですよ、ええ。嗅覚の衰え甚だしい重度の蓄膿症患者でも<br><br><br>「クサッ」<br><br><br>と臭いを感知出来るくらいの強烈な物体が蒙古斑が世界地図のごとく描かれたケツに挟まっているんですよ、はい。<br>でもね、ここで無理矢理オムツ交換作業にピットインすると、それこそ身体をよじって暴れはっちゃくなので、大抵はしばらくそのまま遊ばせるんです。肛門回りがかぶれない程度にね。<br><br><br>今日もブツを挟んだまま、布団もぐり遊びをしようと掛け布団を出せと言う。<br>この遊びは最近セガレがお気に入りで、僕と布団に潜ってキャッキャッ言うだけなんですが、好きみたい。いや、パパはね、お前じゃなくてね、エロ２８０馬力みたいなオネーチャンと潜っていたい、ぜひ。<br>これがホントの「肉布団」ってやつだ。なんて神々しい響きなんだ、「肉布団」。<br><br><br>まぁ、ママに見られたらワインボトルで後頭部陥没もんの妄想はどうでもいいとしてやね、あの潜り込んだ布団の中って、結構密閉してるんですよね。すぐ息苦しくなるくらいに。<br>今日も早速その遊びに興じていたんですがね、だってセガレのケツにはあるじゃない・・・とにかく<br><br>　<br>セガレノー　ウンコガー　クサイ。<br><br><br>なにが悲しくて、「ちょっとした異臭騒ぎに居合わせた人」を体験せんといけんのじゃろ？<br>んで、我慢できなくなって布団を「バフー」ってして、内部の空気を入れ替えしようとするとセガレは「いやー！」とか言うんですよ、あの人。いや、セガレよ。ワシが「いやー！」じゃわ。<br><br><br>でもね、こういった何気ない、見方変えればくだらんセガレとの交流が本当に幸せ。<br>日々生きていて「喜び」って得ようと思ったら、視点や思考の切り替えで得られる事って多いと思うんですよ。そして一過性の要素が強い部類に属しているとも思うんですが。流れていくような。<br><br><br>「幸せ」は流れない。スルリと抜けてはいかない。そこに留まりはするが、決して澱みはしない。<br>いつでも、いつまでもそこに居て、悲しい時、苦しい時、挫けそうな時、フッと心を浄化してくれる。<br><br><br>何よりこのセガレの寝顔。これに勝るものは無い。僕は明日も汗をかいて生きようと思う。</strong></font></p>
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<link>https://ameblo.jp/yosakoi4545/entry-10025236627.html</link>
<pubDate>Thu, 08 Feb 2007 16:29:23 +0900</pubDate>
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<title>「涙のススメ」</title>
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<![CDATA[ <p align="justify"><font size="3"><strong>僕は子供の頃、泣き虫だった。<br><br><br>幼稚園に行くのが本当に嫌で送迎バスに乗りたくないと言っては泣く。<br>幼稚園に着いたら着いたで、家が恋しくて帰りたいと言っては泣く。<br>今でもたまに僕が通っていた幼稚園の前を通るが、泣きっぱなしのあの頃を思い出す。<br><br><br><br>小学校に入学しても泣き虫は加速する一方で、<br>給食が食べたくないと言っては泣く。<br>授業中にどこまで進んだかが分からなくなってテンパっては泣く。<br>そろばんが出来ないと言っては泣く。<br><br><br><br>そんな泣き虫な僕を同級生達が面白がって、からかわないはずが無い。<br>「泣き虫マン」「男女」「赤ちゃんマン」などなど、素敵な誹謗中傷ネームを冠していた。<br><br><br><br>情けない事に「目が痛い」と言っては保健室に逃げ込む。<br>すぐに先生が保健室に現れ、「そりゃ泣きすぎやけん、目が痛いんよ！！」と少しの反論の余地も与えない、どっぷりビンゴで的確な御言葉を頂戴し、教室へ強制送還される毎日。<br><br><br><br>仕舞いにゃ姉に教室に付いて来てもらわなければ、教室に入れなくなっていた。<br><br><br><br>あの頃は毎日が本当に嫌だった。朝が来るのが本当に嫌だった。<br><br><br><br>ただ、子供ながらに小さな胸を痛めていたんだろうな。なんとなく、なんとなくだけれど両親に申し訳ないという気持ちもあった。僕がランドセルを背負って初めて学校に行く朝、本当に喜んでいた姿を覚えていたし、漠然と育ててもらった恩という気持ちも芽生え始めていたから<br>期待に背いているんじゃないか、と言った気持ちがウネウネと心の中に存在していた。<br><br><br><br>だから毎日家に帰る時は「怒られる・・・」と思って足取りも心も重かった。<br><br><br><br>そんな僕を両親は優しく迎えてくれた。今考えれば怒る理由なんて存在しないのだけれど。<br>母は僕の好物のホットケーキを作ってくれていた。今思い出せばあまり学校の話題は振られなかった気がする。<br>父は、もともとあまり感情を面に出す人では無かった。ただ僕の頭を、ごつく分厚い手でゴシゴシと撫でながら、「男はのぉ、我慢じゃ。我慢！！」とだけ言って、いつも僕に漫画を描いてくれた。<br><br><br><br>あれから時流れ早し、２５年。あの「泣き虫マン」がここに居る。<br>ヒゲを蓄え、頭髪を剃り上げ、二日に一度の筋トレを欠かさない「男女」がここに居る。<br>どんなに込み合ったエレベーター内でも僕の周りだけは体操が出来るくらいのスペースを作り上げてしまう「赤ちゃんマン」がここに居る。みなさん、怖がらせてごめんちゃい。見た目怖いが心は錦なナイスガイなんじゃけんど。<br><br><br><br>そんな泣いてばかりの日々を経て、いつのまにか泣かなくなった。<br>「泣く」という行為が、「恥」という一種の「男らしさの象徴」に染められて、泣く事すら忘れてしまっていた２０代。<br><br><br><br>そして今、夫となり、父親になった。<br>「泣く」という感情が、いかに人の心を浄化して行くかが身にしみてよく分かる。<br>よく「年を重ねるほどに、涙腺が弱くなり涙もろくなる。」というじゃろ。<br>あれは裏を返せば、それだけ人の気持ちや境遇を理解しようと心が懸命になっている証拠。<br>そして、それだけ自分の人生経験が慈愛に満ちた素晴らしい道のりだったと言う事。<br>じゃけん、泣く事を恥ずかしがる事なんか無ぇんやっちゃ。泣きゃあいいんじゃ。<br><br><br><br>おいおいおいおい。ぼろぼろぼろぼろ。力一杯。心一杯。泣きゃあいいんじゃ。<br><br><br><br>泣く事すら出来ない人生ほど、陳腐で空虚なもんは無ぇで。心まっさらにして泣きましょう。</strong></font></p>
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<link>https://ameblo.jp/yosakoi4545/entry-10021834218.html</link>
<pubDate>Mon, 18 Dec 2006 22:15:27 +0900</pubDate>
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<title>肌寒い朝っぱらから、怖いお話。</title>
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<![CDATA[ <p align="justify"><font size="3"><strong>おはようございます。３２才妻子持ち、まだまだオスとしてこの世を闊歩できると確信できます、この朝立ち。凝固しまくりです。<br><br><br>僕が「霊」という存在を確認できるようになったのは、環境の変化がきっかけだった。<br>僕は９歳まで社宅に住んでいたのですが、その年の秋に引っ越したんですよ。今の実家に。<br><br><br>社宅では姉と２人部屋で窮屈な思いをしていたので、自分だけの部屋がもらえる事がとても嬉しかった。社宅、平屋育ちだった僕は家の中に階段がある事がなにより新鮮だった。よく姉とキャッキャ言いながら階段でふざけたもんだ。<br><br><br>僕の部屋にはベットを置いていた。そのベットに寝ると廊下が見えるんですよ。<br><br><br>土曜日だったと思う。昼で学校も終わり僕はベットでジャンプを読んでいた。<br>北斗の拳を読み終わり、ちょっとトイレに行こうと本を置き、起き上がった瞬間だった。<br><br><br>「スーッ」っと、はっきりと人の形をした何かが廊下の手すりの上を横切ったのが見えた。<br>いや、まさかと思うじゃないですか。普通に考えて廊下の手すりの上を人が滑るように歩くなんてねぇ。どんだけその人普段から大道芸人かっちゅー話じゃないですか。<br><br><br>その時は本当に怖かったのですが、まぁ、こういう類の話でよくある思考の「気のせいかな？」でその時はスルーですよ、スルー。僕もキン肉マン読まなきゃいけなかったからね。奇面組、シェイプアップ乱も好きだったな。<br><br><br>でもやっぱり怖くてその日から母に僕の部屋で寝てもらう事にした。僕ベット。母は布団。<br><br><br>ある日の夜だった。もう僕はその廊下の手すりの大道芸人ライクな霊の事など忘れつつあった。<br>ふと、夜中に目が覚めた。床には母が布団で寝ている。うん、いつもの光景だ。安心安心・・・って<br><br><br>ん・・・・・・？え・・・・・・！？はぁ？！嘘やろ・・・？<br><br><br>そこには普通に洗濯物を僕のタンスに入れようとしているもう一人の母がいた。<br><br><br>母は寝ている。間違いなく寝ている。僕のすぐ側で。ベットの上から確認できるんです。<br>でも母が部屋を動き回っている。いつものように気忙しく。<br>普通に考えてあり得んわな。まぁ、残像が残るくらいの超高速で動けるという粋なオプションが彼女に装備されていたんなら話は別ですが、残念。母は能力者じゃない。<br><br><br>でも不思議と恐怖心は無かったですよ、母だもん。ただその光景は異様でしたが。<br><br><br>まぁ、色々心霊体験っちゅーもんはあるんですがね、最近点と点が繋がった話があるんですが。<br><br><br>中３の時、僕は塾に通っていまして。なんせ中３で通分の仕方を忘れていたくらいの脳みそのとろけっぷりでしたから、親も焦って塾通わせるわな。受験近かったし。<br><br><br>僕の実家に帰るには急坂を登らないといけないんです。今は少しは明るく広くなったけどあの当時は暗く狭く本当に怖い帰り道だった。<br>その日もすっかり日が落ちてその坂をチャリ押しながら上っていたんですよ。帰ってＢＯＭ見ながら手淫するぞ、とか思いながら。あ、ＤＵＮＫも好きだったな～。<br><br><br>突然雨降ってきたんですよね。ちょうど坂の中腹くらいで。まぁ、濡れてもいいか～と思いながら別に急ぐわけでもなく、チャリ押してたんですよ。そしたら・・・・・<br><br><br>「ザッ、ザッ、ザッ、ザッ」と後ろから足音が聞こえてきたんですよ。<br><br><br>子供の頃から心霊体験をしちょるとな、それがこの世の物か、否かが直感で分かるようになるんよ。<br><br><br>その足音は、この世のものでは無かった。あれはブーツが地面を蹴る音。かなりの大人数で。しかもどんどん歩調を強め、スピードも上がり、あきらかに僕に近づいてくるんですよ。<br><br><br>もう、あなた、猛ダッシュの激ダッシュの爆ダッシュですよ。手淫なんか忘れてた。<br>必死で坂を登りきると気配と共に足音は消えていた。恐る恐る後ろを振り返っても誰も何も存在しなかった。あれは何の霊だったのか？ずっと疑問を抱いていた。<br><br><br>んで、この前実家に帰ったらな、居間の机の上に本がありまして。親父の好きそうな「大分の戦跡を歩く」とかいう本が。何気なくパラパラめくっていますと親父が、「ああ、お前知っちょるか？坂の下の駅周辺は戦時中は軍事工場でな、いまだにその建物が残っちょるんぞ。ジャスコの前の焼酎工場、あれがそうじゃ。大きい鉄板で出来た扉があるじゃろ？あれにはアメリカの飛行機の弾痕が残っちょるんぞ。今度見てみぃ」と言った。<br><br><br>まぁ、後日見てみると実際にすさまじい数の弾痕が確認できた。まぁ、これは置いといて。<br>本を読んでいくうちに、あの時の大勢の足音の謎が解けた。あれは兵隊さんだ。<br>僕の実家から徒歩３分くらいの高台に、戦時中は高射砲があったらしい。<br>そこに弾薬やら燃料やらを運ぶのにその坂を上っていたと生き残った方が語っていた。<br><br><br>やはり軍事工場だけあって空襲は凄まじかったらしくかなりの方が犠牲になったとの事。<br><br><br>人の念は残る。どんなに歳月が流れようとも誰かの心を借り、塗炭の苦しみを訴え続けている。<br><br><br>次は、僕が野グソしてたら土器持った縄文人の霊に怒られたお話だよッ☆←呪われろ。</strong></font></p>
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<link>https://ameblo.jp/yosakoi4545/entry-10021736341.html</link>
<pubDate>Sun, 17 Dec 2006 07:59:14 +0900</pubDate>
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<title>僕、泣かなかったもん。</title>
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<![CDATA[ <font size="3"><strong>イラクじゃぁ、「スンニ派」がどうしただのと騒がしいですが、言わせてください。<br><br><br>僕は「クンニ派」ですっ☆<br><br><br>ちょっと最近色々疑問に思っていた事がありましてですね。<br>『「宗教」というものの中で、「殺人」ってどういう風に位置づけされているんだろう』という事。<br>あの～、なんか無差別テロだ、自爆テロだ、って日本に住む僕らの生活からは全く想像も、見当もつかない凄惨な事が、日常茶飯事な訳ですよ、向こうじゃね。<br><br><br>「人を殺してはいけない。」これはこの星の、どの大陸の、どの国に行っても至極普遍の定義だと思うし、そう思いたいのですがね、これに「宗教」という思考が絡むと、あら、大変。<br>「殺人」が「正義」にもなりうる訳で。ちょっとこの辺から、もうついていけない。<br><br><br>まぁ、この国は神様、仏様が、身の回りにひしめき合ってる、いわゆる「神仏習合」ですな。<br>だから、それぞれの神仏にちなんだお祭りや行事なんかにも、なんの抵抗も無く参加できるし、そんなお祭りの露店を団扇片手に淫靡な浴衣姿でキャッキャッ言いながら闊歩するオネーチャンのうなじをニヘラニヘラしながら視姦していると、「ちょっと、セガレがウンコ。ウンコした。」とカミさんに話しかけられた時、「うんこ」の「う」から連想したのか、「へ？うなじ？」と素敵に自爆　キーワードを吐露したあの夏。もう穴があったら、入れたかった、じゃねぇ、入りたかった。<br><br><br>そんなこんなで、少しずつ、宗教の本なんかを読んで理解しようとしてはいますがね、やっぱり僕らに宗教という物を一番身近に感じさせてくれるものがもうすぐ到来するわけですよ。<br><br><br>そうです、「クリスマス」。<br><br><br>まぁ、宗教的背景は置いといてね、これほど定着し定番化したイベントって無いんじゃないかな。<br><br><br>２５日がクリスマスで、２４日がクリスマスイブ。キリスト教の儀式としてはここで終了なんですが、バカだね～、日本人は。メーカーの営業戦略かなんかはしらんが、２３日は「イブイブ」っちゅーんやろ？なにが「イブイブ」かえ～。一瞬、「伊良部のニックネーム」と見間違うじゃないか。<br><br><br>どうせあれじゃろ？巷のヤングエロカッポーなんかは、「イブイブの夜にイボイボのコンドームでメリークリスマスなベリークリトリスを聖なる夜に性なる夜しちゃおうYO!」とかぬかしてけつかるんじゃろ？はぁ・・・・・貴様等には廉恥の美学ちゅーもんが無いんかい！！！何をもって恥とし、何をもって美徳とするか、よく考えなさい！！後、もう一つ物申す！！！心して聞け。<br><br><br><br>僕も、交わらせて下さい。当方、切実です。<br><br><br>そんな事を、本気で考えた事がある。よさこい、２０歳のクリスマスイブだった。<br>大体ね、チョンガーで彼女おらんでクリスマスイブってさぁ、もうなんか無理だ、無理。<br>いっそ、なんか淋しく哀れなチョンガーをカプセルみたいなやつで冷凍保存して２６日くらいに解凍します～ついでに包茎手術もサービスで～的なサービスなんかあってもいいで。<br><br><br>去年のイブはファミレスでカッポーの数を共に数えた歴戦の友たち。<br>僕の何が切ないって、そいつら全員に彼女が出来た事が切なかった。<br>ほんの一年ぽっちの歳月で、奴等は「数えられる側」。僕は・・・「数える側」。<br>「ヒルズ族」と「貧民街」。「勝ち組」と「負け組」。「敏いとう」と「ハッピーブルー」。<br><br><br>もうね、本当に辛くてね。その日は家に誰も居なくてね。唯一家に居た飼い犬のミッキーも彼の顔にマジックで落書きして以来、僕に冷たくってね。なんかお腹空いてきてさぁ、弁当を買いに行ったんですよ。<br><br><br>クリスマスイブやし、ちょっと奮発しようとか思って、「ビーフ弁当」を買って帰ってね。<br>白ご飯の上に焼肉のたれっぽいやつで炒めた肉が乗っている、その頃の僕の安月給からしたら「ぜいたく品」ですよ。北朝鮮にとっての「たばこ」みたいなもんですよマンセー。<br><br><br>今考えても、なんであんな思考に至ったのか。そしてなぜ思考という名のダムが決壊し行動に移してしまったのか、理解できないんですがね。立てたくなったんですよ、あれを。<br><br><br>弁当の上に、ローソクを。<br><br><br>クリスマス→パーティ→乱交。あ、終わった。じゃなくて、<br><br><br>クリスマス→パーティ→チキン→ケーキ→ローソク→吹いて消す→おめでとー→パパからのプレゼント→油田→オイルマネー→湖畔の城購入→伯爵→ハーレム。<br><br><br>あ、ローソク以降はスルーで。なんかちょっと書いていて楽しくなってきたもんで。<br><br><br>一階の食器棚の引き出しに、たしかネーチャンの誕生日の時のローソクがあったはず・・・と思って一階に降り、引き出しの中を物色するも全く見当たらなかった。<br><br><br>あのクルクル巻いた色とりどりのローソク。この切なく哀れな夜に温かな光明を与えてくれるであろうローソク。もう、意地でもローソクを立てたくなってきて、なんなら巷のSMクラブにでも乱入して三角木馬に乗馬中の変態重役に使用中のローソクでも強奪してやろうか的なノリになってきたその時！！ふと僕の視界に一本の・・・・<br><br><br>ローソク。仏壇用の。見ちゃった。<br><br><br>立てたね～。電気消したね～。泣きそうだったけどね～。なんか笑ってたね～。<br><br><br></strong></font>
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<pubDate>Sat, 16 Dec 2006 00:55:49 +0900</pubDate>
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<title>初めまして♪ミキです☆</title>
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<![CDATA[ <p align="justify"><font size="3"><strong>「２４歳　専業主婦です<br><br>セックスフレンドと別れて毎日寂しいです。<br><br>誰か慰めてください。なんでもします。」<br><br><br><br><br>ふんふん。うんうん。そっかー。寂しいのか。それは大変だね。一大事だね。<br>よしよし、分かった！！な～んも心配いらん！！おいさんが慰めちゃる。<br>自分を慰める、いわゆる「自慰行為」においては、メジャーの連中も６０億出すとか出さないとか、出すわけねぇじゃろ、このヤ○ザとか街で専ら評判のおいさんが慰めちゃる。<br><br><br>ほうほう、なになに？この文末に貼っちょるリンク先に行くとミキさんに逢えるのね？<br>直アド貼っちょけばいいのにぃ～。照れ屋さんなんだ、ミキさんって。あ、ミキたんでいいよね？<br><br><br>えっと・・・うん、これだね、「１８歳以上男性エントリー」。ポチッと。<br>ほうほう、プロフィールとか入れるの？そっか～、息子入れるためにはまず自分を入れないとねっ☆<br><br><br>ニックネームかぁ・・・インパクトの中にも気品とこの世の刹那を含んだ名前となると・・・<br>あっ！？こんなのどうかな、イクよ、イクよ、ミキたん！！<br><br><br><br><br>「走り幅跳び」。<br><br><br><br><br>年齢は３２才っと。枕臭いですっと。<br>逢える率かぁ～・・・あ、５段階あんのね。うん、ヨサピー、すごく、すんご～くミキたんに逢いたいから妻子持ちなのに奮発しちゃうぞ。ドピュっと大放出しちゃうぞ。<br><br><br><br>星１つ。<br><br><br><br>ルックスかぁ～・・・あんまり自信ないんだよね。一応爽やかで漢気溢れる人間だと思うので<br>自称「爽や漢（サワヤカン）」なんだけど・・。え！？なんか「アメリカン」みたいでイカスって？<br>よせやい照れる。でもね、この間、僕が一方的にジャニーズ事務所にＦＡ宣言したらね、後輩が、<br>「よさこいさんさぁ～、ジャニーズっちゅ～より蛇二頭（ジャニィズ）やで。似合うし。」<br>とか言いやがってね。失礼しちゃうよね。だからコイツの工具箱のフタ、開かないように溶接してやったんだ。優しいだろ、俺。という訳で、<br><br><br><br><br>星５つ。<br><br><br><br>次はっと・・・コメントかぁ！そうだね、これは得意だよ！！おいさんね、昔から文章書くの大好きでね。中１の時、クラスのマドンナが出演する官能小説を書き上げてね。ん？何？タイトルかい？<br>たしか「パンツとブルマとリコーダー」だったと思うけど・・・。それが男子の間でブームになってね。<br>おいさん、一躍ヒーローだったよ。うん、でも先生にバレて、頭、陥没骨折するんじゃないかってくらいコヅきまわされてね。あれからだ、分数出来なくなったの。んじゃ、書くね。<br><br><br><br><br>タイトル　　初めまして！！<br><br><br>コラコラっ、そこの泣き虫さん♪寂しくて泣いてんだろ？濡れてんだろ？<br>そんな貴女に軟着陸。こんばんは、大分の走り幅跳びと申します☆ズサーッ！<br>あ、ごめんごめん。突然の着地にびっくりしちゃったかな？テヘヘ。あ、世界新出た。<br>返信に直アド貼ってくれれば、いつでもどこでもキミのハートに幅跳んじゃうぞっ☆<br><br><br><br>よ～し、出来た。これ読んだら女なら誰しも濡れる。いや、むしろ噴くね。「夜用」じゃ溢れちまうぜ、<br>ベイベー。いっそ「潮用」とかを装着しときな。せ～の、ポチッと。読んでくれるかのぉ～、ミキたん。<br><br><br><br><br>って、出会い系の釣りメールをワシの神聖な箱に送り付けんなァァァァァァァァ！！！！！！！<br>わざわざ別のID取ってマジ登録した俺はクズの底辺じゃねぇかァァァァァァァァ！！！！！！！<br><br><br>ったく・・・。気ぃワリーわい！会社行って来る！・・・・よ～ん、ミキたん♪←やっぱクズはクズ。</strong></font></p>
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<pubDate>Sun, 10 Dec 2006 16:54:01 +0900</pubDate>
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<title>「考」。</title>
<description>
<![CDATA[ <p align="justify"><font size="3"><strong>僕は車庫に車を停める。車内の荷物をそそくさと手に取り小走りで玄関へ向かう。<br><br><br>ドアを開けても小走りを止めない僕に、部屋の中から「あ、パパや！パパ帰ってきたよ！！」<br>とかみさんや、義父、義母の声が心地よく聞こえる。<br><br><br>僕はふすまに近づき、そろそろと開けて一瞬だけセガレの名を呼び、すぐ閉める。<br>ドタバタとセガレの走る足音が響く。今日もふすまを突き抜けるほどの勢いで体当たりを敢行するつもりらしい。<br><br><br>「ただいまぁ！」と言いながらふすまを開けると、「パパァ！たえり！（おかえり）」と<br>満面の笑みで言いながら、セガレはすでに抱っこしてポーズでスタンバっている。<br>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<br>セガレを抱き上げ抱き締める。強く、優しく。なんて温かいんだろう。なんて心安らぐんだろう。<br>今日一日で心に付着した目の粗いパテのような悪辣で刺々しい汚物めいた物が一気に融解していく。<br>数センチの距離でセガレの水晶のような瞳を見ながら今一度僕は言う。<br><br><br>「ただいま！今日もいい子にしちょったかえ？」<br>　<br><br>僕が僕であるという証明書は、他人を介して発行される。<br>３２年間生きてきた。そしてこれからも生きていく。<br>息子として。弟として。親友として。夫として。そして親として生きていく。<br><br><br><br>嫌われもしたし、好かれもした。煙たがられもしたし、必要とされもした。<br>厳しくされもたし、優しくされもした。コヅかれもしたし、慰められもした。<br><br><br>これからも様々な場所で出会うであろう人々。その数だけ僕の存在が増えていく。<br>ちょっと遠慮したり。虚勢を張ったり。必要以上に笑ったり。仏頂面だったり。<br>やたら喋ったり。ガラの悪さを礼節で賄ったり。沈静なキャラ演じてみたり。そんな僕が増えていく。<br><br><br>色々な人の心や脳裏に存在している僕がいる。<br>その一人一人の僕の残像はどう映っているんだろうか？<br>出来るだけ、笑っていてほしいなぁ。<br><br><br>そして今、僕の中で揺るぎないもの。<br>どんな負の情熱が巨大な竜巻となり、僕を漆黒の闇に吹き飛ばそうとしても微動だにしないもの。<br><br><br>僕は家族を愛している。家族は僕を愛している。<br><br><br>これ以上、何を望もう？これ以上、何を欲する？</strong></font></p>
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<link>https://ameblo.jp/yosakoi4545/entry-10020941516.html</link>
<pubDate>Sun, 03 Dec 2006 02:32:41 +0900</pubDate>
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<title>僕の手のひらは、あなたより黄色い。</title>
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<![CDATA[ <p align="justify"><font size="3"><strong>黄疸・・・胆汁色素が血液中に増加し、皮膚や粘膜が黄色くなる状態。胆嚢(たんのう)・肝臓の病気、赤血球が多量に破壊される病気などで起こる。</strong></font></p><font size="3"><strong><p align="justify"><br><br>僕の異変に気付いたのは親父だった。実家から帰る時、玄関から車庫に向かう僕に「お前、なんか手のひら黄色いぞ。」と親父が言った。その時どんな返事を言ったのか覚えてないくらい気にもしていなかった。</p><p align="justify"><br><br>後日、会社での事。一日の仕事が終わり皆で手を洗っていた。<br>「よさこいさん、なんか手のひら黄色いな。ほら、俺のと比べてん。な？黄色いやん」と後輩。<br>その時僕は異変に気付いた。あきらかに色が違う。不安になりつつある僕に先輩が言った。</p><p align="justify"><br><br>「それオウダンやねぇんか？肝臓ワリーとなるんやで」<br></p><p align="justify"><br>「オ、オウダン？なんじゃそれ？俺はタバコ吸わんし酒もほとんど飲まん。健康に気を使い最近は野菜ジュースも飲みよるし、ジョギングだってしちょる。なんで俺が・・・」</p><p align="justify"><br><br>マッハで帰宅してしらべてみると「黄疸」はあまりよろしい病気ではないらしい。<br>不安満載の爆弾を抱え昨日病院へ行ってきた。<br></p><p align="justify"><br>診察室にはいつもセガレもお世話になっている先生がいらっしゃった。<br></p><p align="justify"><br>「先生、あの～・・僕手のひら黄色いんですけど・・・」（オドオド）<br></p><p align="justify"><br>「うん！黄色いです！！」（あら、キッパリ）<br></p><p align="justify"><br>「あの～・・・自分で調べたん」とここで先生が僕の話を遮った。<br></p><p align="justify"><br>「よさこいさん、ニンジンとか果物が入ったジュースをよく飲まれません？」<br></p><p align="justify"><br>「エ、エスパーか？このお方」と思いながら「はい、よく飲んでます」とお答えした。<br></p><p align="justify"><br>「カンピショウですよ、それ。全く問題ありません。よくみかんを連日摂取すると手のひらが黄色くなるって御存知ないですか？」<br></p><p align="justify"><br>いや～、僕、柑皮症だって！！いやいや一安心だよ～。みんなびっくりさせんなよ～。<br></p><p align="justify"><br>その後さらに先生が丁寧にご説明して頂きました。が、安堵感に包まれほとんど聞いてませんでした。<br></p><p align="justify"><br>まぁ、野菜ジュースなんてもんは飲めば飲むほど身体にいいと思いがち。<br>僕もそうだった。ホントにガブガブ飲み続けていた。でもやっぱ人間適</p><p align="justify">量っちゅーもんがあるんだね。<br></p><p align="justify"><br>ただ、病院行く前カミさんはやたら僕の生命保険の事を気にしていた。アンタが一番怖いわ。</p></strong></font>
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<pubDate>Thu, 23 Nov 2006 00:21:11 +0900</pubDate>
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<title>たしかに僕は見たんだ、あの人のキンタマ。</title>
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<![CDATA[ <p align="justify"><font size="3"><strong>いやいや、風邪がなかなか治らんでなぁ。思い起こせば先月の中頃からずっと風邪ちゃんと一緒。<br>もう、なんか、ここまで一緒だと気分は伴侶。変な情が湧いて治してしまうのが可哀想になって今現在に至る訳でございまして。まぁ、クソ寒い中、半袖、半パンでジョギングなんかしてりゃ治るもんも治らんわの。<br><br><br>まぁ、最近風邪引きが多いごたるの。ご多分に漏れずセガレも保育園で風邪もらって熱は無いんじゃけど、ちょっとセキが出よるし、声がガラガラでハスキーボイスなんよ。<br><br><br>ハスキーボイスで連想されるのが「もんたよしのり」。今の若い子らは知らんじゃろうけど、ものすげーガラガラで、なんか、魚市場でセリを仕切るおいさんみたいな声で、ガンガン歌いまくる歌うたいなんやけどね、最近というか、もう見らんね、あの人。<br><br><br>そんな魚市場のおいさんライクなもんたさんが活躍していたのは僕が小２くらいの頃。<br>そう、あの頃はランキング形式の音楽番組が全盛期だった。<br>「ザ・ベストテン」「歌のトップテン」なんかが好きで毎週楽しみだった。<br>たしか「歌のトップテン」のほうは、マチャアキと郁恵ちゃんだったっけ、司会は。郁恵ちゃんの前は石野真子で、いや、後やったかね？うん、まぁ、どっちかじゃわ。<br><br><br>んで、石野真子が司会の時、颯爽と登場したのが「ブチ・長渕」（右寄りの人）。<br>２人が離婚した後の収録で、たしか剛が登場するなり、石野真子に、<br>「元気？」と聞いたのを覚えちょる。<br>あの頃僕の姉が石野真子の熱烈なファンで、そのシーンをテレビで見るなり「元気？じゃねえっちゃ！真子ちゃんをふっちょってから、なんかえ～、コイツ！」とあの当時は欠食児童なみのモヤシっ子だったブチにブチきれていたのを覚えている。<br><br><br>僕には姉が２人いて、やはり姉達からの影響は自然と受けるわな。<br>ピンクレディーやキャンディーズの歌を今でも僕は普通に諳んずる事が出来る。<br>そういや、実家のステレオの下にそげなんのレコードが眠っちょるな。売ろう、ぜひ売ろう。<br><br><br>ちょうど、あの頃はアイドル全盛期で僕は松田聖子が好きだった。小２で。<br>姉はというと、「たのきんトリオ」に夢中になりだして、そりゃー大騒ぎさ。<br><br><br>今は無くなってしまったけど、「芸能人大運動会」とかいう番組がありましてね。<br>まぁ、「ドキッ！女だらけの水泳大会」みたいなノリと勢いですよ。<br>色んな芸能人、タレントが一堂に会して、色々な競技に汗流してアホな客が狂乱するという番組なんですが、なぜかあの頃は夢中で好きなアイドルを必死で応援していた。<br>アイツ等応援する暇あったら、自分がもっと頑張ればこんなに手淫好きなおいさんに進化しなかったのに。いや、こんな自分、結構生きやすいです☆そしてイキやすいけど。<br><br><br>んで、「走り高跳び」の競技が始まったんですよ。<br>徐々に高さを上げていくバーにファールをカマし人数が減って行く中、残っていました、この男。<br><br><br>「俺はビックだ。」そう、田原のトシちゃんです。この方も全く拝見しなくなりましたな。<br>大丈夫か、生活。幸せは金では無いが金がいるんだぞ。<br><br><br>この話は、誰に話しても信じてもらえんし、今考えてもあり得んと思うんやけど。<br>短パン履いたトシちゃんが失敗するんよ。んで、マットにデレ～ンと仰向けに寝転がった瞬間！！！<br><br><br>真下から股間へ寄ったカメラはトシちゃんのキンタマを激撮りしていた。<br><br><br>いやね、うん、普通に考えてあり得んよ。あれたしか収録でしょ、生なら編集のしようが無いけど。<br>いや！！だって脳裏に鮮明にビックなトシちゃんのビックなキンタマに這う赤い糸ミミズみたいな血管だって覚えちょるんやもん！！これは、記憶違いじゃない！！まぎれもなくキンタマ画面にドーン！！で、お茶の間ドカーン！！で、アンネ終わったバーちゃんも濡れて潮噴いてズドーン！！だったはず。<br><br><br>だって幼心に「こげなん、放送していいんかなぁ～」と思ったし、このビックなトシのビックなキンタマドーン事件を、僕の中で揺るぎないものにしているエピソードがある。<br><br><br>次の日、廊下を歩いていて、２人組みの上級生とすれ違ったときに聞こえた会話。<br><br><br>「昨日さぁ、テレビにトシのキンタマ出ちょったよな～、見た？」<br><br><br>今、この上級生に会いたい。心行くまで、あの夜見たキンタマについて語りたい。<br>そして長年抱え続けたこの胸の葛藤を丸く治めたい、金玉だけに、丸く。←これ言いたかった。</strong></font></p>
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<link>https://ameblo.jp/yosakoi4545/entry-10019993279.html</link>
<pubDate>Wed, 15 Nov 2006 22:49:05 +0900</pubDate>
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