Yoshiオフィシャルブログ Powered by Ameba https://ameblo.jp/yoshi-official/ スマホ小説 Yoshiオフィシャルブログ Powered by Ameba ja-jp 続編コミック&DeepLove小説版の完全改訂版の発売! https://ameblo.jp/yoshi-official/entry-12439682466.html お久しびりです。 なんだか、告知ばかりなんですが、今月に前回に紹介させて貰った連載中の続編コミックの「DeepLove Again」の第1巻の単行本が紙と電子で発売されることになりました。 連載を読んでいる方や、特にこれから読みたいという方には、ぜひ読んで頂ければ思ってます。Againでは、僕がプロデュースを務めていて、漫画家の久嘉さんと二人三脚で作り上げています。DeepLoveの義之とレイナとの絡みも出てくるので、続きを読みたい方にお勧めです。 お陰様で、コミックDAYSでは、週間ラ 2019-02-12T20:31:45+09:00 DeepLove続編コミックの連載スタート!DeepLove Again https://ameblo.jp/yoshi-official/entry-12404026847.html 皆さん、ご無沙汰しています。 色々とあって、ブログの方を休んでおりました。放置してあるのに、今でも少なからず見て貰えているようで嬉しい限りです。でも、遊んでいた訳ではなく、色々と仕事はしてきていたんですよ。 一つはお店を出したので、その仕事をしていました。 もう一つは、以前も書かせてもらったDeepLoveのアニメ化プロジェクトです。 ただ、アニメは思っていた以上に大変で、時間が掛かってしまっています。でも、それに向けて、来月から色々と動き出せるようになりました。 で、突然なんですが、、第一弾 2018-09-10T20:21:13+09:00 訃報:共に戦った仲間4 https://ameblo.jp/yoshi-official/entry-12094508454.html 最終回になります。最後に、少し僕が人の死について思っている事を書かせてもらいます。それは、千田さんが送った人生について語ることになると思うんで。実は、死を考えるという事は、どう生きるかを考えること同じだと思うんです。当たり前ですが、死というのは誰にでも与えられているものです。だだ、それを実感して生きるのが難しいんですよね。もし、それを実感していれば、生き方が少し変わってくると思います。僕自身が、いつも思っている事は、今、生きている事は奇跡だという事です。だからこそ「今を生きたい」と思うんですよね 2015-11-11T21:44:37+09:00 訃報:共に戦った仲間3 https://ameblo.jp/yoshi-official/entry-12093776151.html 前回の続きです。次に連絡が入った時に聞かされたのは「肺に影がある」というものでした。ただ、この時まだお医者さんも、肺炎の炎症の影かもしれないということでした。でも、精密検査の結果は、腫瘍だったんです。ただ、この時は二人とも「良性でしょう」という楽観的なものだったんです。けれど、その後の診断で下されたのは、ステージ3の肺がんだったんです。「嘘でしょう?」という言葉しか出なかったですね。それでも、千田さんは気丈でしたね。「まっ、これも運命なんで仕方ないですよ」と微笑んでいたのを覚えています。二人で、 2015-11-09T22:04:23+09:00 訃報:共に戦った仲間2 https://ameblo.jp/yoshi-official/entry-12092636423.html 前回の続きですが、ここからは、スマホ小説を作り始めた頃の話です。僕らは六本木に事務所を開き、二つデスクを置いてスマホ小説を作り始めました。最初は、ひたすら試行錯誤の連続でした。なにせ、誰も作ったことがないモノを作るんですから見本がないわけです。まず、僕が取り掛かったのは、動画部分の絵コンテです。ただ、僕は絵コンテなど作ったことがありませんでした。まあ、いつものことで、THE自己流です。小説と同じですね。「伝わればいいんだ」です。ただ、僕は死ぬほど絵が下手なので、顔は丸に点々みたいな感じでしたね。 2015-11-06T20:41:05+09:00 訃報:共に戦った仲間1 https://ameblo.jp/yoshi-official/entry-12091939663.html 今回も、お久しぶりです。今回は、残念なお知らせがあります。先日、僕と一緒にスマホ小説を作っていただいた千田さんが、肺ガンでお亡くなりになりました。残念な事ですが、自分と作った作品が遺作となってしまいました。それから、作家としての僕に何ができるかを考えたんですが、この場を借りて、千田さんと僕の物語を書かせてもらうと思いました。それが僕に出来る一番の事ではないかと思うので。そして、この遺作を少しでも多くの人に見てもらう努力をしたいと思っています。まず、千田さんと僕の出会いから書かせてもらいます。千田 2015-11-04T22:12:48+09:00 本当に、お久しぶりです! https://ameblo.jp/yoshi-official/entry-12066820199.html 久々すぎる更新です(;^_^Aあのスマホ小説を始めてから、色々と試行錯誤があったので、更新ができませんでした(。>0<。)ちなみに、スマホ小説の方は、大変な障害にぶつかって中断していました。どんな障害かというと、アプリの更新が出来ないというものです。まあ、ご存じの方もいると思いますが、アプリには審査があって通らないと更新できません。自分の作品は、表現などに問題が多いと見られて、弾かれ続けてきました。ひたすら、一つを直すともうひとつという具合です。正直、小説の内容が変わってしまうほどです。自分の作 2015-08-28T19:08:42+09:00 yoshi「これが、本当の電子書籍だ!」 https://ameblo.jp/yoshi-official/entry-11956563747.html やっと、みんなに発表することが出来ました。 とても長かったですね。 そして、ここまで来るのに大変に苦労しました。 でも、みんなに見せる日が来たんで忘れましょう(*^▽^*) さて、静止画だけお見せしましたが、今日は全部をお見せできます。 今日は説明が長いので、まず見てみたいという方は、先に下のプロモーションPVを見て下さいね。能書きは後で読んでもらえたら嬉しいですが……(-。-;) で、何を作りたかったかというと、それは「本当の電子書籍」と呼べるものです。 前にも書きましたが、今は電子書 2014-11-25T15:07:16+09:00 自分が輝くために! https://ameblo.jp/yoshi-official/entry-11951967871.html 前回は、長々と書いてしまいましたが今日は、さらに「何をやりたいのか?」について詳しく書かせてもらいます。前回も少し書きましたが、一言でいうと、「スマホを通して、誰もやった事がない事をしてみたい」ということです。具体的なことは、これから語っていきたいと思ってます。僕は実際に、ケータイの頃から色々とやってきました。読者と一緒に映画を作ったり、歌を作ったり、イベントをしたりと……。携帯一つでこんな事が出来るんだと感動したのを覚えています。たぶん、ここまで読まれた方はある疑問が生まれていると思います。そ 2014-11-13T21:38:54+09:00 また、死んだと思われてますかね? https://ameblo.jp/yoshi-official/entry-11950218141.html お久しぶりです。あまりにも更新してなかったので、読んでいる方がいないかもしれませんが……(・Θ・;)じつは、遊んでいたわけではないんですよ('-^*)/以前に、お話しした新しい企画の実現に奔走していました。自分が実現したかったことは、まだ誰もやってない日本で初めての試みです。いや、世界でも誰もやってないですかね(*^▽^*)当然、作っていく中で、大きな壁がたくさんありました。試行錯誤を何度も繰り返してきました。また、それ以上に企画としてうまくまとまらず、一時は断念をしそうになりました。ただ、1年 2014-11-09T21:45:24+09:00