吉川崇 - Takashi Yoshikawa Blog https://ameblo.jp/yoshikawatakashi/ フリーランスギタリスト吉川崇のブログ ja-jp 久々に2016 https://ameblo.jp/yoshikawatakashi/entry-12160053382.html 前回の投稿は前々回から1年越しの投稿。次はまた1年後かな?なんて締めて。からの2年後の投稿となりました。この間、ほとんど何もしてないけどたまに活動しておりました。で、去年ぐらいからまたぼちぼちYuReeNaやってます。去年末にバンドでワンマン。今年頭にLovelyという新譜。ほんでついこないだ5/7には二人だけでワンマン。今回誘ってもらった時から、できるだけ二人で作ろうと提案して、YuReeNaのやりたい形を俺なりに咀嚼しながら色々考えて実践して。いい結果が出せました。この形であと一本。YuRe 2016-05-13T22:17:07+09:00 久々に https://ameblo.jp/yoshikawatakashi/entry-11875711460.html 友達とブログがどーのな話になって。そいやしばらくほったらかしやなーと見てみたら丸一年経ってました。この間の音楽的活動と言えばたまにスタジオ遊びに行ってはこれを飲み、武井ゆりな改めYuReeNaのライブに何回か参加したり、NHK「みんなのうた」でも流れてたYuReeNa「きみのほっぺ」の音源で数曲ギター弾いたりアレンジしたり、ジェリー藤尾さん55周年記念アルバムで数曲アレンジやら演奏やらしたり、OL Singerという企画で数曲楽曲提供したり、他ぼちぼちと色々。そんな感じでのんびりした1年でした。 2014-06-10T22:22:27+09:00 親友 https://ameblo.jp/yoshikawatakashi/entry-11542165779.html 少なからず親友と呼べる友がいるというのは幸せな事で。出会ってからの年月やったり過ごした時間やったり、そんな理屈を超えた友。半年、一年会わんかったとしても、やっぱり親友と呼べる奴がいたりする。その感覚というのは、限り無く兄弟に近い。クサい言い方をすれば、魂の兄弟という表現がいちばんしっくりくる。もし前世というものがあるのなら、こいつらとは前世でも同じように出会って、泣いて、笑って、そしてまた魂が巡り、再会したと思えるようなフィット感。生まれた場所や育った環境がまったく違ったとしても、不思議な引力で 2013-06-01T01:10:50+09:00 Rock https://ameblo.jp/yoshikawatakashi/entry-11540098140.html 『Rock』とは不思議な言葉や。すごく便利で、曖昧で、魅力的で、暴力的で、熱くて、切ない。一時は「Rock? or Die?」なんて標榜してた時期もあり、本質的には今でも変わりないんやけどその意味するところは若干変わってきた。いつ死んでもいいように、瞬間を精一杯生きる。それは変わらない。でも意味が少し変わった。昔はホンマに明日など無いつもりで生きてたけど、今は明日の夢を見る事が楽しい。少し大人になったんやろう。突き詰めれば俺の人生。周りにとやかく言われる筋合いは無い。ただ同時に歳を取れば取るほど 2013-05-28T23:25:41+09:00 幸せの定義 https://ameblo.jp/yoshikawatakashi/entry-11538779414.html 長く音楽をやるために自分らしくあり続けるために音楽への向き合い方を今まで以上に真剣に考えてる守らなければいけないもの捨てなければいけないものいろんなタイミングで迫られる選択正解も間違いも無いだからこそ悩ましいposted by 吉川崇 2013-05-27T00:24:01+09:00 下書き https://ameblo.jp/yoshikawatakashi/entry-11517183498.html 最近POPな曲ばっかりやってたけど、今日は久々にRockな曲を書き下ろし。下書きはできたので、1日寝かせてフラットな感覚で聴いて問題無さそうならそっから一気に清書です。自分の事もやりたいけど、まずは仕事きっちり。いつもありがとうございます。posted by 吉川崇 2013-04-24T00:34:54+09:00 進捗 https://ameblo.jp/yoshikawatakashi/entry-11515966184.html ちょっと間が空いてもうた。昔はもうちょいマメに更新してた気もするがまぁよいでしょう。この数日はと言うと、作曲や編曲して、今日なんかはベース弾いたりして、気分転換にチャリで多摩川行ったり、ちょっと飲みに行ったり、飲んだり、呑んだり、のn…さて。自作自演Projectはそこそこ曲も増えてきて。中には歌モノもあったりしてね。歌詞を書くわけですよ。が、どうにも言葉がうまく乗らない。歌詞というのは、言葉数だけ合わせればいいというもんではなく。そのメロディーに対してその言葉じゃないとアカン的なものが絶対ある 2013-04-22T00:34:26+09:00 自作自演 https://ameblo.jp/yoshikawatakashi/entry-11503702996.html 割とネガティブな意味合いで使われがちな「自作自演」という言葉やけど、アーティスト活動というのは正にこれで。一昔前に某アーティストも自作自演屋とかって名乗ってたっけか。去年末ぐらいからちょくちょく言うてる、自作自演Projectは順調に進行中。順調も何も、縛られるものは無いのでペース配分は自分の都合な訳やけど。このProjectは自作自演という言葉どおり、単純に自分で曲書いて自分で演奏して一つの作品をつくるというものやけど、果たしてその先に待つものは?その答えを探す旅こそがこの自作自演Projec 2013-04-03T00:12:19+09:00 I am https://ameblo.jp/yoshikawatakashi/entry-11494748298.html 去年末ぐらいから、音楽への向き合い方を色々考えてる。時代も変わったし、業界も環境も変わった。おかげさまで、細々とではあるが今もどうにか音楽の仕事に携わることができてるけど、5年後、10年後はどうなるかなんて分からない。大きなところでは、日本そのものもどうなるか知れたもんではない。そんな中、ここ数年は割合的に作曲や編曲などの仕事がメインで、それはそれで楽しんでるけれども、よくよく考えたら自分のために曲をほとんど書いてないなぁと思って。そもそも音楽を始めたきっかけ、自分にとってのギターと作曲とは何や 2013-03-21T00:12:02+09:00 3.11 https://ameblo.jp/yoshikawatakashi/entry-11488460057.html あれから2年。時が経つのは本当に早い。恥ずかしながら、まだ被災地に足を踏み入れた事が無いので偉そうなことは言えない。できる事も限られてる。ただそれでも、少なくとも忘れはしない。今日はTVで式典を観た後、わずかな時間ながら祈らせてもらった。そんな事で何かが変わる訳でも無いやろうけど、復興を願わずにはいられない。直接的な被害は無かったにせよ、阪神大震災も経験した。あの日の両親の戦慄した表情、興味本位で友達と芦屋あたりに足を踏み入れて、形を亡くした街並に言葉を失う程の恐怖を覚えた事が忘れられない。それ 2013-03-11T22:44:58+09:00