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<title>クマバウアーと一緒</title>
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<description>さあ、クマバウアーと一緒に…</description>
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<title>なでしこフィーバー</title>
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<![CDATA[ なでしこJAPANがメディアに取り上げられる機会が激増した。<br><br>そのうち反動が起こって批判的な言動が出始めるのだろう。<br><br>なんせ、何ら責任もない仁科親子に対しても、よく見る、というだけで批判する人がいるのだから。<br><br>でも、なでしこのすごい所は、間違いなく自分たちの努力で結果を出し、その結果今の状況を自分たちで作り出したことだろう。<br><br>今の扱いを本人たちが望むか望まないかは別にしても、それまでほとんどメディアで取り上げられる事のなかった女子サッカーに力ずくで目を向けさせた。<br><br>本当にすごい集団だと思う。<br><br><br>・・・良い事書いたつもりだったけど、最後が子供の作文みたいになってしまった。。<br><br>まあ、僕はどんな事があっても批判はしませんよ。<br><br>なでしこ頑張れ！
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<link>https://ameblo.jp/yoshikuma007/entry-11018101926.html</link>
<pubDate>Wed, 14 Sep 2011 22:46:42 +0900</pubDate>
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<title>水難事故の起こり方</title>
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<![CDATA[ <a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110828/11/yoshikuma007/98/bb/j/o0640039911446597819.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110828/11/yoshikuma007/98/bb/j/t02200137_0640039911446597819.jpg" alt="$クマバウアーと一緒-akikawa" border="0"></a><br><br>現場です。<br><br>よくニュースで溺れている人た助けようとして、助けに入った人まで…<br><br>という内容を耳にすることがあるし、常識的な話として、溺れている人に不用意に近づくと自分も引き込まれてしまうよ、てな事くらいは知っているけど、先日、上の現場で具体的にどうなってそうなるのか、の一端を目の当たりにした。<br><br>今回は幸いにして、事故には至らず！<br><br>とある渓谷でBBQをしつつ、僕は膝下あたりまで水に浸かって釣りをしていた。<br><br>川原には僕ら以外にも数グループが同じようにBBQをしていて、普通に泳いでいる子供達もまあまあいた。<br><br>その中で、他グループの小学校低学年と幼稚園くらいの兄弟が浮き輪とか子供用の小さなおもちゃボートとかで遊んでいた。<br><br>経緯は、それは監視していたわけではないのでよく分からないが、たぶん川に慣れてきたんだと思う。<br><br>二人の男の子は、写真でいうと、川原から一番遠い、崖側の水の色が深い緑になっているところ、をぷかぷか浮かんで流れて遊んでいた。<br><br>一応、親父さんらしき人も見ているようだったし、深そうなのは一部だけで後は大人だったら確実に立つことのできる水深だったから、僕も含めて川にいる大人たちも多少油断があったと思う。<br><br>僕も一応は自グループの子供たちは見てるつもりで、深いところには近づかないように注意はしたりしていたが、浮き輪装着時はあまりうるさく言わなかった。<br><br>さて、川の真ん中あたりで釣り糸を垂れていると、深みのちょっと上流あたりから兄弟がぷかぷか浮かんで流れていたが、深みのちょっと手前あたりで弟が怖くなったのか、乗っていたおもちゃボートから浮き輪のお兄ちゃんに手を伸ばし…<br><br>バランスを失ってボートごとひっくり返った。<br><br>当然、お兄ちゃんにはどうしようもない。<br><br>慌てたのは親父さん。<br><br>ダッシュで岸から川に入ってきてずんずん子供達に近づいていった。<br><br>少し下流にいた僕も、その場から水に飛び込んで泳いで子供達に近づこうとしたが、ここで！と思った場所では足がつかず、瞬間的に「まずい」と思い、そこからもう少し下流に泳ぎ、とにかく足が付く場所を探した。<br><br>幸い、数メートル下ったところが顔が出せるくらいの水深だったので、そこで体勢を整えて流れてくる兄弟を受け止めようと目を向けると、<br><br>すでに親父さんが水に落ちた弟のところまで近づいていた。<br><br>弟はパニックで手足をばたつかせ、浮いたり沈んだりして、水を飲んだりしていた。<br><br>うわ、これはホントにまずい…<br><br>と思ったとき、僕の位置から数メートル上流で、ようやく親父さんが弟をつかまえた。<br><br>が、次の瞬間―――<br><br>親父さんが沈んで、息子同様水を飲んでパニックに陥り、さらに抱きかかえた息子ももう一度沈んで水を飲まされていた。<br><br>そのまま浮いたり沈んだりの状態で僕のところまで流されてきたので、親父さんを支えて、足が付くことを教えてあげたところで、親父さんも平静を取り戻して、無事兄弟をがっちり抱きかかえ岸に上がっていった。<br><br>親父さんは僕に何度も頭を下げてお礼を言ってくれたが、まあ、そこはおそらく僕がいなくても、僕がいた場所から下流はもうどこでも足がつく水深だったから、特に命にかかわるような事故にはならなかったと思う。<br><br>僕がいたことで良かったのは、兄弟を両脇に抱えた親父さんには、息子が乗っていたおもちゃボートをどうする事もできず（それどころじゃなかったのもあるが）、流れていくボートをあきらめた感じだったので、釣竿を持ってた僕がそのままボートを追いかけて、竿を引っ掛けてボートを取り戻した、事だったと思う。<br><br>それは良いとして、僕が目の前で見た、今回の溺れるパターンの原理はこうだったと思う。<br><br>大人が子供を抱き上げよう（高い高いの状態にしよう）とした時、足が付かない場所だと子供は上がらずに自分が沈んでしまう。<br><br>おそらくこれはどんな小さな子供であってもそうなるのではないかと思う。<br><br>そして、そのことに焦った大人は反射的に自分が浮き上がろうとして、今度は抱き上げたはずの子供を逆に引っ張り込んでしまい、子供が沈んでしまう。<br><br>今回はこの後、すぐに足がつく場所だったことが幸いしたが、もしそうじゃなかった場合は、ここでお互いに水を飲んでしまって、場合によって最悪のケースに至るのかもしれない。<br><br>今回の一番の教訓は、<br><br>絶対に慌てない。<br><br>その次は、溺れている人に不用意に近づかない、事かと。<br><br>例えそれが子供であっても。<br><br>そして、その前に！<br><br>大人は自然を舐めない！<br><br>子供を遊ばせるときは、しっかりその事も教えてあげて、かつ、ちゃんと見ててあげる！<br><br><br>…まあ、その親子はその後、浮き輪の数を増量して、溺れかけた場所で相変わらず遊んでいたが。。<br><br>ま、楽しい思い出も必要だろうから、いっか。
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<link>https://ameblo.jp/yoshikuma007/entry-11000091216.html</link>
<pubDate>Sun, 28 Aug 2011 11:25:24 +0900</pubDate>
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<title>総理大臣、正体は…</title>
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<![CDATA[ 法案を通すことと、顔を見たくないのとは全く別次元の話で、<br><br>本当に早く辞めてほしいと願ってやまない総理大臣の人。<br><br>死んだ魚のような目をテレビで見ると、この人が何かを為す人だとは到底思えないのである。<br><br>が、もし――<br><br>この人がどこぞのエージェント（スパイ）で、日本の政治混乱の促進と国際社会での信用の失墜を任務としていたなら…<br><br>恐ろしく優秀なエージェントだ。。<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/yoshikuma007/entry-10956140914.html</link>
<pubDate>Sun, 17 Jul 2011 10:57:08 +0900</pubDate>
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<title>仙台　～仙台城址～</title>
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<![CDATA[ さて、通り過ぎた仙台に再び降り立ち、そこからバスで仙台城址を目指す。<br><br>そこにおわすはかの有名な伊達政宗騎馬像。<br><br>子供のころ、渡辺謙主演の大河ドラマ「独眼竜政宗」を見て、初めて伊達政宗という名を認知したが、独眼という身体的特徴も手伝って、子供が一番覚えやすい武将だったのではないだろうか。<br><br>僕が伊達政宗と聞くと、隻眼の眼光するどく颯爽としたイメージを持っているのは、この大河ドラマの影響が大きいと思う。<br><br>その、子供のころから何度となくテレビで見て、よく知っている（つもりの）武将の像を生で見ることができる。<br><br>意外とテンションが上がる。<br><br>そして―――<br><br>今日のその時がやってきました。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110605/13/yoshikuma007/58/5a/j/o0800106711271785883.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110605/13/yoshikuma007/58/5a/j/t02200293_0800106711271785883.jpg" alt="$クマバウアーと一緒" border="0"></a><br><br>おお！<br><br>確かに！！<br><br>こんな像だった！！！<br><br>という感想もおかしなモンだが。。<br><br>本当に立派立派。<br><br>銅像といえば、上野の西郷さん、桂浜の龍馬像とこの眼前の政宗像、これが日本三大銅像と言って良いのではないか、と勝手に思う。<br><br>あと渋谷のハチ公。。<br><br>この三大銅像＋待ち合わせのメッカのすべてを、これで見たことになる。<br><br>感慨深い…<br><br>この仙台城址、仙台駅からちょっと行ったところ、という印象を勝手に持っていたが、さすが政令指定都市仙台。<br><br>広い広い。<br><br>バスで数十分走った高台の上にある。<br><br>だから当然眺めは<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110605/13/yoshikuma007/9e/da/j/o0800060011271785881.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110605/13/yoshikuma007/9e/da/j/t02200165_0800060011271785881.jpg" alt="$クマバウアーと一緒" border="0"></a><br><br>というような一望系スポットなわけだ。<br><br><br>さあ念願の政宗像を見て、次は。<br><br>お隣の<a href="http://www.city.sendai.jp/kensetsu/yagiyama/" target="_blank">八木山動物公園</a>にでも行ってみよう、ってことで徒歩にて移動。<br><br>その動物園の隣に<a href="http://www.benyland.com/" target="_blank">八木山ベニーランド</a>っていう<br>遊園地がある。<br><br>震災の影響でマシーンも点検中が多いのかと思いきや、ジェットコースターも元気に稼動しており、お客さんで賑わっていて、なんか嬉しかった。<br><br>とは言え、遊園地でエキサイトするほど時間に余裕があるわけではなかったため、ここはやっぱり動物園で動物たちに癒してもらおう。<br><br>というか、震災のとき動物たちはどうだったのだろう。<br><br>本能的に異変を事前に察知していたやつもいるんじゃなかろうか。<br><br>飼育員さんに、今思えば…ってことはあったのかどうか聞いてみたかったな。<br><br>しかし、今目の前にいる動物たちはいつもどおりの日常を過ごしていて、それはそれで良かった。<br><br>で、こんなものが…<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110605/13/yoshikuma007/5b/be/j/o0800106711271785870.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110605/13/yoshikuma007/5b/be/j/t02200293_0800106711271785870.jpg" alt="$クマバウアーと一緒" border="0"></a><br><br>なんの銅像か。<br><br>実はベーブルース。<br><br>ベーブルースが仙台で試合をしてホームランを打っていたなど初耳だ。<br><br>この動物園はその昔野球場で、そこで日米野球をやったのだそうだ。<br><br>そこでルース自身2本のホームランを放ち、アメリカの圧倒的強さを見せつけたのだという。<br><br>約80年後、WBCで日本が野球世界一の頂に登りつめるとは、この当時のオールアメリカの誰も予想できなかったであろう。<br><br>なんか、一粒で二度おいしい的な動物園で、来て正解だった。<br><br><br>さて、これから仙台駅に戻って、ご飯。<br><br>仙台と言えば牛タン。<br><br>一度は本場のものを食べようと決めていたのだが、ようやくありつける。<br><br>情報紙にはいろいろと牛タン専門店が紹介されていて迷いに迷ったが、結局「<a href="http://www.city.sendai.jp/kensetsuhttp://www.gnavi.co.jp/rikyu//yagiyama/" target="_blank">利久</a>」<br><br>という店に決めた。<br><br>決め手は情報紙の写真…かな。<br><br>一番うまそうだったから。<br><br>でも行って正解！<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110605/13/yoshikuma007/48/16/j/o0800060011271787671.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110605/13/yoshikuma007/48/16/j/t02200165_0800060011271787671.jpg" alt="$クマバウアーと一緒" border="0"></a><br><br>予想に違わずうまかった！<br><br>さすが本場の牛タン。<br><br>まあ…東京にも支店があるらしいので、わざわざ仙台に来なくても食べられるようだが……<br><br><br>おなかも満足して、帰りのバスまではネットカフェで過ごす。<br><br>行きの夜行バスの心地悪さを引きずって、帰りの夜行バスが若干憂鬱だったが。。<br><br>そして、本日2回目のその時がやってきました――<br><br>新宿行きの夜行高速バスに乗り込む。<br><br>が、帰りのバスは思いのほか快適。<br><br>なんでこんなに違うのか？<br><br>本当に不思議なほどよく眠れ、いやな汗ひとつかかず、順調な高速移動だった。<br><br>僕だけかと思ったが、妻も同じ感想。<br><br>そういえば運転手さんの雰囲気も良かったような…<br><br>まあ、夜行バスは良し悪しがあるってことを学びました。<br><br>ようやく帰宅。<br><br>短かったようで長かった仙台旅行。<br><br>本当にまた行きたい！<br><br>仙台じゃなくても、今度はボランティアとかでやれることがあれば積極的に参加したい！<br><br>とつくづく思う。<br><br>よし、そろそろ人の役に立つぞ。<br><br>（おわり）
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<pubDate>Sat, 18 Jun 2011 12:45:46 +0900</pubDate>
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<title>仙台市内　～仙台東照宮で不思議体験～</title>
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<![CDATA[ GWのわずか2日間の仙台滞在記を1ヶ月かけて書いているのもどうかと思うが、そうか…もう1ヶ月経ったわけだ。<br><br><br>さて2日目。<br><br>作並温泉から電車で仙台へ戻る予定だったが。。<br><br>しばらく妻と話しながら景色を楽しんでいたはずだが、気がつくと寝てしまっていた。<br><br>発車ベルの音と「ドアしまります、ご注意くださ～い」のアナウンスでふと目が覚めて外の景色見ると、やけに栄えた雰囲気であることが見て取れた。<br><br>もうすぐ仙台か、と思っていると駅看板に「仙台」と書いてある。。<br><br>まさか仙台まで来て電車を乗り過ごすとは思ってなかった。。<br><br>しかも、通過したのではなく折り返し運転。<br><br>すくなくともしばらくは仙台駅に停車していたはずだ。<br><br>まったく気づかなかった・・・<br><br>対面の妻も、僕同様寝てしまい、そしてまったく同じタイミングで目が覚めたようで、二人で軽くパニックに陥っていた。<br><br>仕方がないので隣の駅で降りて、まあぶらぶらしながら歩いて戻る、とかでもいいかと思った瞬間もあったが、隣駅とは言え電車はなかなか停まらない。<br><br>僕も九州の田舎出身なので、地方の駅間の長さをよく知っているはずだったが、駅間が1～2分しかない都心の私鉄に乗りなれてしまっているために、ぐんぐん遠ざかっていく仙台の街並みにちょっとだけ焦ったりした。<br><br>ようやく隣の「東照宮駅」に到着。<br><br>そのまま引き返しても何だし、駅の由来になっていると思われる「東照宮」に行ってみようということなった。<br><br>地図を見ると案外近い。<br><br>駅を出て数分で到着。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110605/13/yoshikuma007/ea/93/j/o0800106711271785869.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110605/13/yoshikuma007/ea/93/j/t02200293_0800106711271785869.jpg" alt="$クマバウアーと一緒" border="0"></a><br><br>東照宮と聞いてまっさきに思いつくのは日光東照宮。<br><br>とすればやはり徳川家にゆかりがあるのか？<br><br>いやいやここは伊達家のお膝元。<br><br>よく分からずに鳥居に近づくと、そこを守護する狛犬さまが答えを教えてくれた。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110605/13/yoshikuma007/94/50/j/o0800106711271787064.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110605/13/yoshikuma007/94/50/j/t02200293_0800106711271787064.jpg" alt="$クマバウアーと一緒" border="0"></a><br><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110605/13/yoshikuma007/83/62/j/o0800106711271787058.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110605/13/yoshikuma007/83/62/j/t02200293_0800106711271787058.jpg" alt="$クマバウアーと一緒" border="0"></a><br><br>台座に葵の御紋が刻まれている。<br><br>はやり徳川家か。（詳しい由来は<a href="http://www.miyatabi.net/miya/sendai/tousyougu.html" target="_blank">こちら</a>）<br><br>それはそれとして、ここの狛犬さまはなかなか迫力がある。<br><br>目が爛々として表情がいきいきとしている気がした。<br><br>参道の階段は、震災の影響で灯篭が倒れていたり、階段そものもが壊れていたりするような状態だったが、中央は問題なく登れるようだったので、そのまま登って参拝した。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110605/13/yoshikuma007/66/8a/j/o0800106711271785871.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110605/13/yoshikuma007/66/8a/j/t02200293_0800106711271785871.jpg" alt="$クマバウアーと一緒" border="0"></a><br><br>手水舎で手を洗おうとしたとき、そのシステムに驚く。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110605/13/yoshikuma007/dd/20/j/o0800106711271787056.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110605/13/yoshikuma007/dd/20/j/t02200293_0800106711271787056.jpg" alt="$クマバウアーと一緒" border="0"></a><br>科学の力で水も節約　こんなシステム初めて見ました<br><br>最初センサーがうまく作動してくれず、ひしゃくを構えてじっと待ってても一向に水が出てこないという辱めを受けたが、気を取り直してもう一度センサー前に立ってみるとビャっと水が飛び出してきて、ナゼダロウ…嬉しかった。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110605/13/yoshikuma007/04/db/j/o0800106711271787055.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110605/13/yoshikuma007/04/db/j/t02200293_0800106711271787055.jpg" alt="$クマバウアーと一緒" border="0"></a><br>み、水が出た～　受け入れてもらえた～<br><br>無事、参拝を済ませるとそこで不思議体験。<br><br>雨が降ってきた。<br><br>しかし空のどこを見てもわずかな雲しか見られず、それもともて雨雲とは思えないような小さな雲だけだったので、この雨がどこから届けられているのかまったく見当がつかない。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110605/13/yoshikuma007/cf/c1/j/o0800060011271787054.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110605/13/yoshikuma007/cf/c1/j/t02200165_0800060011271787054.jpg" alt="$クマバウアーと一緒" border="0"></a><br>こんな空　雨の気配はまったくないはずなのだが…<br><br>何かしら大いなる存在からのサインではないか、と受け取りたかったので、サインということで。<br><br>あそこは近くで散水やってるときがあって、そのときはそうなるよ！などの「実は…」情報はまったく必要としてない。<br><br>こうなってくると、妻と二人で寝過ごしてここまで足を運んだことから、全てがお導きによるものだった、と言わざるをえない！<br><br>そう言えば、本当に急に眠気が襲ってきて…（都合よすぎ）。<br><br>そういうストーリーが描ける、ではなく、きっとそうに違いない。<br><br>呼ばれたのだ、絶対！！<br><br>という縁を深く感じた東照宮を後にして、仙台に戻る。<br><br>仙台に戻ったら次は。<br><br>いつもテレビとか写真でしか見たことがなかった「伊達政宗像」を見に行こう。<br><br>今日はそこも含めて書ききって、この旅行記も今回で終えるはずだったが、不思議体験のくだりを書きたくて書きたくて仕方がなく、けっこうな長さになってしまったので政宗像は次回にしよう。<br><br>今日はここまで！<br><br>いや～、それにしても仙台東照宮サイコー！！（ノリ間違い…）<br><br><br>まじめに…<br><br>仙台東照宮は国指定の重要文化財で、本当に由緒正しい神社でございます。<br><br>（つづく）
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<pubDate>Sun, 05 Jun 2011 11:36:06 +0900</pubDate>
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<title>作並温泉　～一の坊～</title>
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<![CDATA[ 仙台からどうやって作並温泉まで行くか。<br><br>バスか電車か。<br><br>電車はけっこう乗ってるし、作並駅から温泉街まで距離があるからバスで行った方がいろんな面でいいかなぁ、と思っていたが、結局電車で移動することにした。<br><br>理由は・・・<br><br>なんだっけ？<br><br>たぶん時間的な面でちょうど良い時間のバスがなかったから・・・だったと思う。<br><br><br>仙山線のホームから始発の電車に乗って作並まで40分くらいの旅。<br><br>それほど遠くない。<br><br>仙台から乗った客はそれほど多くはなく、十分席はあるのだが、できるだけ良い場所を盗りたい（あえてこの字）との意気込みほとばしる若いカップルが、車内に入った瞬間、向こうのドアからこちらのドアにずんずん近づいてきた。<br><br>僕らは、まあドアから近いところの対面式のシートに入ったわけだが、カップル男は「盗られた」感たっぷりのリアクションをしたのちに通路挟んだ反対側のシートに彼女を誘い込んだ。<br><br>若いなぁ。。<br><br>その後、ふてくされていたのか、乗客が増えてきてどのボックスシートも相席状態だったが、この男は最後まで抵抗して荷物を置いていた。<br><br>若造が。。<br><br>最終的には周囲の圧に耐えられなくなった彼女の方が、男に荷物を網棚に上げるように指示していたが、言われた瞬間男は機敏に荷物を上げてた感じが何となく今ドキな印象だった。<br><br>そんなこんなで作並駅に到着。<br><br>さて・・・<br><br>ここからどうしよう。<br><br>予定では路線バスで作並温泉街に向かうつもりでいたが。<br><br>しかし、改札を出ると、よく考えるとそりゃそうだって感じだったが、送迎バスが数台停まっていて、その中にちゃんと本日の宿「一の坊」の文字が車体に入ったバスがあった。<br><br>ありがとうございます！<br><br>早速バスに乗り込んで宿へ向かう。<br><br>途中、桜の並木などもありとても落ち着く風景が続いたが、最悪歩いて行けるかも、とか思ってた自分の浅はかさを同時に痛感させられるキョリだった。<br><br>旅館に到着。<br><br>この瞬間がいつもドキドキする。<br><br><a href="http://www.ichinobo.com/sakunami/" target="_blank">ゆづくしの宿　一の坊</a><br><br>思っていたよりも大きい建物で、玄関も立派。<br><br>第一印象はとてもグーです。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110529/17/yoshikuma007/79/44/j/o0800060011258118045.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110529/17/yoshikuma007/79/44/j/t02200165_0800060011258118045.jpg" alt="$クマバウアーと一緒" border="0"></a><br><br>松島同様、GWとは言え宿泊客がどれくらいいるのか気になったが、そんな心配など失礼なくらい人がいた。<br><br>部屋自体は設備も窓からの景色もめちゃくちゃ素晴らしいことはなかったが、ゆっくりするには十分。<br><br>さっそく温泉へ。<br><br>ここの露天風呂は時間で入れる温泉が男女違う。<br><br>そうなると、どうやっても絶対時間ごとに最低1回ずつは入ろうって気になる。<br><br>この時間の露天風呂に浸かり、のんびりと空を見上げ、第一回の温泉気分を堪能した。<br><br>第二回は早朝予定。<br><br>そしてお食事。<br><br>バイキングだが、ここの料理はどれも本当においしくて、食べ過ぎないとの食前の誓いをあっさりやぶってしまった。。<br><br>バイキングレベルは間違いなくハイクラス。<br><br>そして、密かに楽しみしているローカルCM交じりのローカルTV鑑賞。<br><br>のつもりが普通に全国ネットのドラマを見て就寝。<br><br>おやすみなさい。。。<br><br><br>5時起床！！！<br><br>成功です。<br><br>さ、第二回露天風呂へ。<br><br>さすがにこの時間だとゆっくり独り占め的な感じなんじゃないかと思いきや、なかなかの盛況っぷり。<br><br>みんな考えることは同じのようだったが、露天風呂は夕べの風呂よりこっちの方が良かった。<br><br>目の前に川が流れていて景色も音も空気も最高。<br><br>わりかし早風呂の僕でものぼせるギリギリまで耐えて風呂に入った。<br><br>そしてもう一眠り。<br><br>二度寝もサイコー！<br><br>チェックアウトが若干ゆっくり目なのと駅までの送迎バスの時間との兼ね合いを計算して朝食へ。<br><br>同じくバイキング。<br><br>朝もおいしい。<br><br>再び食べ過ぎる、がもういい！<br><br>気にしない！！<br><br>という事で無事チェックアウト・・・<br><br>しようとしたら恐ろしい行列ができている。<br><br>バスの時間に間に合うか。<br><br>と思っていたら、この列は日帰り入浴客の列だった。<br><br>こちらも大盛況。<br><br>良かった、良かった。<br><br>何にもできないけど、がんばってください！<br><br>というお願いを敷地内にある神社にもお祈りして旅館を後にした。<br><br>今日は仙台中心に回りましょう。<br><br>（つづく）<br><br><br>
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<pubDate>Sun, 29 May 2011 17:05:18 +0900</pubDate>
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<title>塩釜周辺</title>
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<![CDATA[ 遊覧船が塩釜港の桟橋に接岸。<br><br>遠目に見て明らかに津波被害の爪痕が見て取れたが…。<br><br>松島の美しい景観の中をクルーズしてきたので、テンションは当然<img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/173.gif" alt="アップ">　だったのだが、今回宮城に入ってから一番大きな被害を目の当たりにして、どう受け止めていいか若干戸惑ってしまった。<br><br>桟橋の待合所の建物からして地面がえぐれているところ、タイルが剥げ落ちてしまっているところ、営業にはもちろん支障がない程度だが、被害の大きさを物語っていた。<br><br>しかし、これでも他の地域に比べれば被害が小さかった、ということなのだろう。<br><br>ここから<a href="http://www.shiogamajinja.jp/" target="_blank">塩釜神社</a>へ徒歩で向かう。<br><br>その道すがら、祭で使用する船だろうか、龍をかたどった派手な色使いの船が岸壁に乗り上げていたり、道の舗装がはがれて土砂まみれの地帯があったり、やはり海から見ていた時と比べものにならないくらいの実感をもって被害の状況を見ることができた・・・<br><br>のだが、すでに震災から2ヶ月経とうとしている。<br><br>さっきまで乗っていた遊覧船もそうだが、この間この地域の人達は必死で復旧復興の活動を行ってきたのだ。<br><br>その方たちに言わせれば、僕が見ているこの光景も、ちょっと前と比べたら全然片付いた状態で、同じ驚くなら被害の大きさではなく、ここまで復旧したことに驚いてほしい、ということかもしれない。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110521/13/yoshikuma007/f6/af/j/o0800106711241282949.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110521/13/yoshikuma007/f6/af/j/t02200293_0800106711241282949.jpg" alt="$クマバウアーと一緒" border="0"></a><br>交差点の信号もまだ完全復旧とはいかず一部放置状態　この信号の高さを超える水がきた証拠<br><br>この信号からさらに10分ほど歩いて目的地「塩釜神社」に到着。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110521/13/yoshikuma007/2b/d3/j/o0800106711241281671.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110521/13/yoshikuma007/2b/d3/j/t02200293_0800106711241281671.jpg" alt="$クマバウアーと一緒" border="0"></a><br>塩釜神社入り口　オベリスク？と間違ってもおかしくない入り口の石碑<br><br>ちなみにこれがオベリスク↓<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110521/19/yoshikuma007/88/60/j/o0337045011242033390.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110521/19/yoshikuma007/88/60/j/t02200294_0337045011242033390.jpg" alt="$クマバウアーと一緒" border="0"></a><br><br><br>そんな入り口を抜けると…<br><br>見上げんばかりの階段。。<br><br>横を見ると嫁は完全に恐れをなしていたが、僕も一瞬「…なるほど」と怯みかけたのはここだけの話。。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110521/13/yoshikuma007/c0/00/j/o0800106711241281670.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110521/13/yoshikuma007/c0/00/j/t02200293_0800106711241281670.jpg" alt="$クマバウアーと一緒" border="0"></a><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110521/13/yoshikuma007/11/a0/j/o0800106711241281663.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110521/13/yoshikuma007/11/a0/j/t02200293_0800106711241281663.jpg" alt="$クマバウアーと一緒" border="0"></a><br>途中から傾斜が一段階アップしているのが分かる…<br><br>まあ、、<br><br>深呼吸をして心を落ち着けてから石段のふもとへ。<br><br>登るにあたって段を数えることにした。<br><br>数を数えることに集中することで石段のキツさ・ツラさから気を逸らす稚拙な作戦だったが、意外に効果はあった。<br><br>気がつくと登り詰めていたが、登りきって振り返ると、僕らの後ろを登っていた老夫婦も同じように数を数えていて、やっぱり考えることは同じであることが実証された。<br><br>どれだけの参拝者がこの石段の段数を数えたことか。<br><br>この神社におわす神様もきっと「お前たちもか（笑）」と微笑ましく思ってくれていることだろう。<br><br><br>さて、お社のそばまで来ると、松島でもそうだったように桜がとてもきれいに咲いていて、癒し効果を倍増させてくれていた。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110521/13/yoshikuma007/16/8d/j/o0800106711241282952.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110521/13/yoshikuma007/16/8d/j/t02200293_0800106711241282952.jpg" alt="$クマバウアーと一緒" border="0"></a><br>普通の八重桜かと思いきや「鹽竃桜（しおがまざくら）」という固有種らしい　堂々の天然記念物！<br><br>そしてお社。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110521/13/yoshikuma007/d6/3c/j/o0800060011241282959.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110521/13/yoshikuma007/d6/3c/j/t02200165_0800060011241282959.jpg" alt="$クマバウアーと一緒" border="0"></a><br><br>パッと見他の神社と変わりはないように見えるが、近づいてみて驚いた。<br><br>左と右でお祭りしてある神様が違っている。<br><br>全国の神社に精通しているわけではないが、同じお社の左と右で違う神様に参拝することになる神社は初めてだった。<br><br>ちなみに、<br><br>左のお宮に<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%82%B1%E3%83%9F%E3%82%AB%E3%83%85%E3%83%81" target="_blank">武甕槌神(たけみかづちのかみ)</a><br><br>右のお宮に<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B5%8C%E6%B4%A5%E4%B8%BB%E7%A5%9E" target="_blank">経津主神(ふつぬしのかみ)</a><br><br>が、それぞれお祭りされている。<br><br>ひとしきり参拝を済ませてから境内を歩いていると、これは高いところを登ったときにだいたい用意されているご褒美ではあるが、ここにも例にもれず素晴らしい眺望が用意されていた。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110521/13/yoshikuma007/ba/ed/j/o0800060011241282950.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110521/13/yoshikuma007/ba/ed/j/t02200165_0800060011241282950.jpg" alt="$クマバウアーと一緒" border="0"></a><br>塩釜の街が一望できる<br><br>知らないおじさんと軽くカメラのポジション争いをしつつ、その景色を写真に収め下山。<br><br>その後仙台へ戻るべく塩釜駅へ。<br><br>駅でトイレに行ったが、ここではまだ仮設トイレの状態だった。<br><br>上水が止まったときの不便さは口では言わずとも何となく想像できる気がするが、下水がやられたときの不便さは経験しないと分からない気がした…<br><br>被災地に暮らす、というのはよそ者が思っているより何十倍、何百倍もしんどいことだろう。。<br><br>そんな塩釜駅から仙台に戻り、そこから今度は電車を乗り継いで本日の宿泊地、作並温泉へ――<br><br>（つづく）
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<link>https://ameblo.jp/yoshikuma007/entry-10898722156.html</link>
<pubDate>Sat, 21 May 2011 19:08:09 +0900</pubDate>
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<title>松島周遊</title>
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<![CDATA[ 松島遊覧船桟橋に戻り、係りのおじさんからのアドバイスに従って、塩釜港行きの遊覧船に乗船。<br><br>約50分の旅。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110514/11/yoshikuma007/95/93/j/o0800060011226982243.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110514/11/yoshikuma007/95/93/j/t02200165_0800060011226982243.jpg" alt="$クマバウアーと一緒" border="0"></a><br>桟橋からの風景　ここからの景色だけでも見る価値あり<br><br>船の後部デッキから湾を眺めてみる。<br><br>例年どおりとはまだまだいってはないと思うが、それなりに観光客もいて活気があるように見えた。<br><br>さらに海にはカモメがたくさんいて、こちらも活気に満ちている風だった。<br><br>ふと空を見上げると<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110514/11/yoshikuma007/99/fd/j/o0800060011226981738.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110514/11/yoshikuma007/99/fd/j/t02200165_0800060011226981738.jpg" alt="$クマバウアーと一緒" border="0"></a><br><br>虹が！<br><br>雨上がりとかではなかったからいわゆる半円形の虹ではない。<br><br>こういうものを見ると、何かしらの瑞兆ではないだろうか、と思ってしまうのが人情。<br><br>が、反面巨大地震の後だったこともあり、後々考えるとこの虹がサインではなかったか、というような巨大余震の前兆かも、と心のすみっこビビってもいた、気がする。。<br><br>出港を待っている間に他の遊覧船が次々に沖合いに出ていっていたが、出て行く船の後ろから――<br><br>例のカモメ達が勢いよく追いかけて飛び立っていっている。<br><br>どの船も一様に大量のカモメを引き連れて沖へと向かって行った。<br><br>理由は僕らが出港してしばらくしてから分かった。<br><br>売店にいくと「えびせん　2袋　100円」とある。<br><br>これだっ！<br><br>決してカモメの餌と書いてないとこが面白いが、実際えびせんだから確かにカモメの餌ではない。<br><br>それを買って後部デッキに戻ると、<br><br>この船に対してのカモメのストーキング活動も他の船に負けず劣らずナカナカなものだった。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110514/11/yoshikuma007/99/6a/j/o0800060011226981737.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110514/11/yoshikuma007/99/6a/j/t02200165_0800060011226981737.jpg" alt="$クマバウアーと一緒" border="0"></a><br>飛んでるカモメをこれだけ間近に見ることができるとは！　意外に冷静にキョロキョロしながら飛んでるカモメ飛行隊<br><br>えびせんをパッと空中に放り上げるとシュっと近寄ってサっと食べてしまう。<br><br>人間とおんなじカリって音をさせながら（笑）<br><br>そのうち放らずに指に挟んでちらつかせてみたが、スっと1羽がえびせん後方2メールくらいの位置にピタリとつけ、明らかにロックオンした感が伝わり、そして次の瞬間――<br><br>ビュっと間を詰めて一気にえびせんをかっさらう。<br><br>間近でカリっと良い音を立て、そして何度やってもどのカモメも間違って指に噛み付くことなくえびせんをもっていく。<br><br>なんかカモメ達とも一体感が出てきて本当に気持ちが良い。<br><br>となりで嫁も同じようにカモメ飛行隊ショーを楽しんでいたが・・・<br><br>嫁の飛行隊ではアクシデント発生。<br><br>一本のえびせんを偶然2羽がロックオンしたようで、1羽がカリっとくわえた瞬間えびせんがパキっと折れてしまい、その手に残った短いえびせん目掛けて2羽目が突っ込んできて、きっとそいつは勝負をかけたのだろう。<br><br>が、彼は勝負にやぶれ、案の定嫁の指に噛み付いた。<br><br>びっくりした嫁はえびせんを撒き散らす。<br><br>という光景を横で見て大笑いした僕を、嫁は恨んだことだろう。<br><br>そうこうしながらも、松島湾の島々が織り成す美しい風景が次々と通り過ぎていっており、カモメ隊にばかり気を取られててはならない。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110514/11/yoshikuma007/92/9b/j/o0800060011226981133.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110514/11/yoshikuma007/92/9b/j/t02200165_0800060011226981133.jpg" alt="$クマバウアーと一緒" border="0"></a><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110514/11/yoshikuma007/08/e2/j/o0800060011226981131.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110514/11/yoshikuma007/08/e2/j/t02200165_0800060011226981131.jpg" alt="$クマバウアーと一緒" border="0"></a><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110514/11/yoshikuma007/67/cb/j/o0800060011226981132.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110514/11/yoshikuma007/67/cb/j/t02200165_0800060011226981132.jpg" alt="$クマバウアーと一緒" border="0"></a><br>すれ違いざまに他の遊覧船に向けて手を振ったりすると向こうからも大きく手を振ってきた集団があって、とても清清しい気持ちになったりした　<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110514/11/yoshikuma007/34/75/j/o0800060011226981142.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110514/11/yoshikuma007/34/75/j/t02200165_0800060011226981142.jpg" alt="$クマバウアーと一緒" border="0"></a><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110514/11/yoshikuma007/7e/56/j/o0800060011226981139.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110514/11/yoshikuma007/7e/56/j/t02200165_0800060011226981139.jpg" alt="$クマバウアーと一緒" border="0"></a><br>風景を撮っているとカモメ飛行隊の写りこみがはげしい　なかなかの出たがりらしい<br><br>ひとしきり島々を巡ると遠くに塩釜の港が見えてきた。<br><br>遠目では分からなかったが、船が近づくにつれ、津波被害であろうと思われる風景が目に映った。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110514/11/yoshikuma007/35/95/j/o0800060011226982328.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110514/11/yoshikuma007/35/95/j/t02200165_0800060011226982328.jpg" alt="$クマバウアーと一緒" border="0"></a><br>奥のひっくり返った船も相当な大きさだが・・・<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110514/11/yoshikuma007/71/73/j/o0800060011226982244.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110514/11/yoshikuma007/71/73/j/t02200165_0800060011226982244.jpg" alt="$クマバウアーと一緒" border="0"></a><br>おそらく被害としては最小限だったのだろうが、上部がボコボコに変形してしまっている漁船<br><br>すさまじい。<br><br>それでも東北沿岸全体で見れば、相対的に被害は小さい方という事かもしれないが。。<br><br>夢のような50分があっという間に過ぎて、最後にこの現実を見せられると心の底から早い復興を願わずにはいられない。<br><br>そういった意味でも本当にすばらしい松島周遊だった。<br><br><br>そして塩釜港に上陸・・・<br><br>（つづく）
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<link>https://ameblo.jp/yoshikuma007/entry-10891243175.html</link>
<pubDate>Sat, 14 May 2011 11:40:30 +0900</pubDate>
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<title>瑞巌寺～円通院～五大堂</title>
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<![CDATA[ 松島遊覧船桟橋のチケット売り場で遊覧船の時刻表を確認していると、案内のおじさんが丁寧に応対してくれた。<br><br>このあと仙台に戻るようなら、ここの桟橋発着の遊覧船ではなく、最終的に塩釜港へいく遊覧船の方が良いとのアドバイス。<br><br>鉄道がやられているから確かにそのほうが都合が良い。<br><br>その系統の遊覧船の出発は毎時00分との事。<br><br>次の次に出航する遊覧船に乗ることにして、桟橋付近の観光をすることにした。<br><br><br>立地的に観光スポットが港付近に凝縮されているから、1時間程度でいろいろと見ることができる。<br><br>ぱっと見震災の爪痕はどこにも見当たらない。<br><br>もちろんすでに震災から約2ヶ月経っていたこともあるかもしれないが、タクシーの運転手さんが言っていたとおり、このあたりは幸いにも被害が小さくて済んだのだろう。<br><br><br><br>さて、まず桟橋から道を隔てて真正面の瑞巌寺から。<br><br>青々とした高木がずらりと並んだ参道を通って門をくぐる。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110509/22/yoshikuma007/37/8a/j/o0800060011218411554.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110509/22/yoshikuma007/37/8a/j/t02200165_0800060011218411554.jpg" alt="$クマバウアーと一緒" border="0"></a><br>瑞巌寺の門　くぐっているのは前を歩いていた老夫婦<br><br>季節的に多少過ぎていたようではあったが、首都圏ではすでに散ってしまった桜が、ここではほぼ満開。<br><br>そのほかにも名前も知らない草花と建物とがとてもゆったりとした空間を作り出している。<br><br>この地方の歴史的な知識と言えば伊達政宗しか知らないが、こちらの瑞巌寺も政宗公とゆかりの深いお寺さんだった。<br><br>中でも伊達家の位牌は圧巻。<br><br>実力者の位牌とはこういうものか、とあまり位牌に思い入れもない僕でさえ思うほどだった。<br><br>瑞巌寺奥に進んでいくと、階段を上ってあるところへ行き着いた。<br><br>ひっそりとした中にとても煌びやかな建物がたたずんでいる。<br><br>きれいな色使いだな・・・と思っていたら墓堂だった。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110509/22/yoshikuma007/b1/47/j/o0800060011218411538.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110509/22/yoshikuma007/b1/47/j/t02200165_0800060011218411538.jpg" alt="$クマバウアーと一緒" border="0"></a><br>瑞巌寺奥の陽徳院御霊屋　政宗の正室愛姫の墓堂<br><br>脇にあるツバキが本当に立派で、ちょっと感動。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110509/22/yoshikuma007/24/04/j/o0800060011218411537.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110509/22/yoshikuma007/24/04/j/t02200165_0800060011218411537.jpg" alt="$クマバウアーと一緒" border="0"></a><br>これほど大きいツバキの木はあまり見たことがない<br><br><br>続いて円通院。<br><br>瑞巌寺を出て隣なのですぐに移動できる。<br><br>こちらも本当にきれいな庭園があり、おもわず見とれたが、その脇で庭の手入れをすべくしゃがんでいた人が実は尼僧だったことに気づき、とても驚いた。<br><br>こんにちは、と声をかけてくれたお坊さんの声が女性っぽいと感じたが、格好を見る限りただの作務衣姿だったので男性だと思っていた。<br><br>が、よく見るとおそらく20代の女性、しかも美形。<br><br>何か知らないが「おぉ～」と若干得した気分だった。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110509/22/yoshikuma007/af/68/j/o0800060011218413725.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110509/22/yoshikuma007/af/68/j/t02200165_0800060011218413725.jpg" alt="$クマバウアーと一緒" border="0"></a><br>円通院の庭　ここのお手入れを美人のお坊さんが行っていた<br><br>この庭園は七福神庭園といって、松島湾内の七福神の島々を表しているらしい。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110509/22/yoshikuma007/a0/3f/j/o0800060011218413724.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110509/22/yoshikuma007/a0/3f/j/t02200165_0800060011218413724.jpg" alt="$クマバウアーと一緒" border="0"></a><br>門から一番奥に位置する三慧殿　風情がありすぎ<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110509/22/yoshikuma007/2c/6e/j/o0800060011218411552.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110509/22/yoshikuma007/2c/6e/j/t02200165_0800060011218411552.jpg" alt="$クマバウアーと一緒" border="0"></a><br>三慧殿から見た風景　どうやっても風情が滲み出てしまう<br><br>ひとしきり風情に浸って外へ。<br><br>そこに居合わせた可愛い犬にちょっかいを出してみたが、迷惑そうな顔をされて、さらに可愛かった。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110509/22/yoshikuma007/4d/f1/j/o0800106711218411556.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110509/22/yoshikuma007/4d/f1/j/t02200293_0800106711218411556.jpg" alt="$クマバウアーと一緒" border="0"></a><br>目を合わせてくれないワン　二重がカワイイ<br><br>そんなこんなで次は五大堂。<br><br>一旦海側に戻ってすぐのところ。<br><br>すかし橋なる橋が行く手を阻む。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110509/22/yoshikuma007/57/c2/j/o0800106711218413753.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110509/22/yoshikuma007/57/c2/j/t02200293_0800106711218413753.jpg" alt="$クマバウアーと一緒" border="0"></a><br>名のごとく下が透けて丸見え　高所が苦手な僕としては下っ腹がふわっとしてしまう橋<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110509/22/yoshikuma007/5e/19/j/o0800060011218413726.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110509/22/yoshikuma007/5e/19/j/t02200165_0800060011218413726.jpg" alt="$クマバウアーと一緒" border="0"></a><br>橋を渡った先から見える風景　さすが日本三景のひとつ<br><br>五大堂からの景色ははやりどこにでもあるような風景ではなく、自然の造形物としてどこを切り取っても美しいと言えるような場所だった。<br><br>多少は変わっているかもしれないが、ほぼ同じような風景を政宗公も見ていたかと思うと感慨が深まるばかり。<br><br>話が戻るが、この地は昔から津波の記録がある。<br><br>それがあると政宗公は知っていたかどうか。<br><br>さらに、たとえ津波が押し寄せたとしても、この地形が被害を最小限に止めてくれるであろうことを知っていたかどうか。<br><br>いずれにせよ、歴史的価値の高い松島一帯の土地や建物への被害が少なかったことは本当に不幸中の幸いというべきものだろう。<br><br><br>さて、そろそろ1時間。<br><br>桟橋に向かおう。<br><br>（つづく）
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<link>https://ameblo.jp/yoshikuma007/entry-10887895263.html</link>
<pubDate>Tue, 10 May 2011 23:03:40 +0900</pubDate>
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<title>松島道中</title>
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<![CDATA[ 「松島や　ああ松島や　松島や」<br><br>は芭蕉の句・・・・・・・・ではない。。<br><br>ナニーーーーーっ！！<br><br>今知った。。<br><br>松島滞在時も芭蕉の句だと思っていた。<br><br>が、調べてみると衝撃的な事実。<br><br>何でも、江戸時代後期に相模国（神奈川県）の狂歌師・田原坊が作ったものらしい。<br><br>田原坊の「松嶋や　さてまつしまや　松嶋や」の「さて」が「ああ」に変化したのではないか、と言われている。<br><br>とは言え、これも推測の域を完全に抜け出てはいないのかもしれないが。<br><br>あ～ビックリした。。<br><br><br>さて、松島へ。<br><br>JR仙石線にて東塩釜駅へ向かい、そこから代行バスの予定。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110507/15/yoshikuma007/e6/58/j/o0800060011212717306.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110507/15/yoshikuma007/e6/58/j/t02200165_0800060011212717306.jpg" alt="$クマバウアーと一緒-電車01" border="0"></a><br>車両は首都圏と変わらない　横浜線のラインと似てるかな？<br><br>しばらく走ると少しずつ建物が減り、視界が開け、そして――。<br><br>仙石線とは別の線路の柵に車が乗り上げている光景が目に飛び込んできた。<br><br>一瞬だったが、思わず「あっ！」と声が出るほど驚いた。<br><br>これまでで一番津波被害を具体的に捕らえた瞬間だった。<br><br><br><br>車内には大きな荷物を抱えた、おそらくボランティアで被災地に向かうであろう人達も目に付く。<br><br>対面のシートには当にそういった人達が5人ほど座っていた。<br><br>40代～50代の男女5人。<br><br>頭が下がる。<br><br>その対面（僕のとなり）には地元の中学生らしき3人組。<br><br>被害の多少はあるだろうが被災者だと思う。<br><br>が、この3人。<br><br>一人が持っていたPSPで大盛り上がり。<br><br>これを「元気があって良かった」と取るか「おいおい車内だぞ、周囲に気を配れ若造ども」と取るか。<br><br>平時ならこんな選択は成り立つはずもないが、今は非常時。<br><br>どうだろうな、と思いつつふと正面を見ると、ボランティアの方々は若造達に冷たい視線を一様に投げかけていた。<br><br>心中お察し致しマス。。<br><br>そうこうしているうちに、どんどん海側に近づいて、近づくごとに被害を受けている建物や土地が増えてきた。<br><br>東塩釜駅到着。<br><br>一旦、外に出て代行バス乗り場へ。<br><br>しかし、ここで待ち時間50分。<br><br>仕方がない。<br><br>早めに着いてないと、バスに乗れるかどうかも分からなかったから早すぎるくらいで移動してきたが、ここにきて50分待ちは痛い。<br><br>さらに並んでいるためその場から離れるわけにもいかないのはもっと痛い。。<br><br>いろいろ考えたあげく、2番目に並んでいたものの、列もけっこう長蛇となっていて、このあとの電車でさらに列が増えそうだったので、僕らはタクシーで移動しようってことになった。<br><br>駅にして2駅。<br><br>首都圏の感覚だとうまくいけばワンメーター、いっても1000円前後かなと思っていたが、結局2300円程度かかった。<br><br>まあでもこちらで商売している人達にお金を使うことが目的でもあったから、よしっ！<br><br>車内からあちこちで復旧中の工事をしている現場、まだ何も手がついてなさそうな現場を目にした。<br><br>被害についてあれこれ聞くのはかえって不謹慎かもしれない、とただただ黙ってその風景を見つめていると、<br><br>「今そこでやってる工事。津波で線路がやられてね、だから松島まで行けなくなったんですけど、復旧工事ですね、エェ～」<br><br>とやけに明るい声で運転手さんが教えてくれた。<br><br>それでもどういう態度で接していいのか決めかねていた僕は「へぇ～・・・」と間の抜けた返事しかできなかったが、そこから運転手さんはこの辺の被害について、いろいろと教えてくれた。<br><br>松島は被害が少ないほうだったのだそうだ。<br><br>そこから北へ行くと本当に何もない…テレビで見るような荒野状態の地域が広がっている、という。<br><br>被害が少なかった松島でさえ観光船が復活したのは数日前。<br><br>被害の大きかった地域の復旧がどれほど大変なことなのか。。<br><br>しかし運転手さんは明るかった。<br><br>この地へ観光に訪れるお客様に少しでも楽しい思い出を作ってほしい、という心遣いを感じ、ちょっと救われた気がした。<br><br>そして松島到着。<br><br>周辺の観光スポットを運転手さんは丁寧に教えてくれ、僕らはタクシーを降りた。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110507/14/yoshikuma007/3d/dd/j/o0800060011212636594.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110507/14/yoshikuma007/3d/dd/j/t02200165_0800060011212636594.jpg" alt="$クマバウアーと一緒-松島01" border="0"></a><br>観光船の桟橋　まだ再開して数日<br><br>（つづく）
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<link>https://ameblo.jp/yoshikuma007/entry-10885102027.html</link>
<pubDate>Sun, 08 May 2011 10:33:40 +0900</pubDate>
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