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<title>道の駅。</title>
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<description>ブログです。</description>
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<title>喫茶店に行った話</title>
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<![CDATA[ 近所の喫茶店に行きました。<br><br>とは言え個人経営の小汚いところでございます。<br><br>中高年や高齢者を中心にしながら幅広い客層で、高校生くらいのお客さんの姿も見えました。<br><br>私がテーブルについて、小倉トーストがやってくるのを待っていると隣の席に老夫婦が座りました。<br><br>歳は90に差し掛かろうとしているくらいで、<br><br>よぼよぼと、おぼつかない足取りでテーブルに座りました。<br><br>隣に座っていたおじいさんの姿はよく見えませんでしたが<br><br>いかにも夫婦仲睦まじいそうに言葉を交わし<br><br>雑誌の文字をしっかりと見つめながらバタートーストを頬張るご老体からは、その年齢を感じませんでした<br><br>私の高齢者に対する認識は改められなければならないようでした。<br><br><br><br>普段の生活で関わりの薄いものと真剣に向き合ってみるのは、ことによっては僥倖を呼ぶかもしれませぬ<br><br>小倉トーストも美味かったし、満足至極でございます。
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<link>https://ameblo.jp/yossiiissii/entry-11990168314.html</link>
<pubDate>Sun, 15 Feb 2015 12:55:54 +0900</pubDate>
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<title>序章（仮）</title>
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<![CDATA[ 「幸福ってなんなんすかね。」<br>井上が言った。<br>「そんなもの有りはしないよ。」<br>三谷は言った。<br>「幸福、善悪、好き嫌い。人間というのは意外にも曖昧な生き物なのだよ。」<br>井上は少し怪訝そうな顔をした。<br>「ここに『絶対に幸福になれる鍵』があります。」<br>そう言い、彼はにやっと口の端を吊り上げ、ポケットから古めかしい形状の鍵を取り出した。<br>「馬鹿らしい。『幸福』などというのはただの比較級に過ぎん。故に『何よりも幸せ』なことなど訪れるはずもなく、『何よりも不幸』なこともまた然りだ。」<br>問いかけの主はこの先輩の泰然自若な態度に少し苦笑している。<br>「まぁ聞いてくださいよ。この鍵を使えば必ず幸せになれるんだそうです。」<br>「使うにしたって鍵だけじゃどうにも出来んじゃないか。呪文でも唱えるというのか。」<br>「そうなんです。私は今この鍵しか持っていません。この鍵を使うためにはこの鍵で開くようになっている箱を見つけねばならんのです。」<br>「そんなのは本末転倒ではないか。」<br>「私は是非とも先輩ご自身でこの問いの答えを見つけ出していただきたいと思いましてね。」<br>そう言うなり童顔の魔法使いは悪戯っぽい笑みを浮かべ、鍵を残して席を立った。
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<link>https://ameblo.jp/yossiiissii/entry-11790308811.html</link>
<pubDate>Fri, 07 Mar 2014 20:19:25 +0900</pubDate>
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