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<title>振り飛車日誌　どっと．NET</title>
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<description>某大手建機メーカーに勤める将棋狂の社員が、その将棋に対する狂信的なまでの想いをつづっていく（笑）。時折それ以外のことも入るかもしれないが、基本的には笑い飛ばしてください。（迷惑コメントもありますので、コメントは内容次第で削除します）</description>
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<title>プロ棋士のアマ解説者</title>
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先日、某タイトル戦の現地解説会に行ってきた。解説会の費用は２０００円。解説担当はＩプロだった。結論から書くと……ひどかった。とても客商売とは思えないレベルだった。２０００円の内訳で、大半がショバ代というのなら理解できるが、もしそこからギャラが出るのであれば、正直もう行きたくない。当たり前だが、将棋の指して勝つために求められる能力と将棋の解説者として求められる能力は、完全には一致しない。解説者として求められる一番の能力は観客が知りたいことを、観客に分かるように伝える能力である。もちろんその中には棋
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<dc:date>2011-09-04T20:02:37+09:00</dc:date>
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<title>求められるもの</title>
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（１）一芸に秀でているが、組織活動に興味の無い人（２）凡百の芸しかないが、組織に貢献する気のある人。この両者のどちらが組織活動に適しているか。これは古代より続く永遠の命題の１つだと思う。個人的には、これはどのような組織を作るかによると思う。組織の特性、機能だけでなく、活動期間などがそれである。近年は（１）を目指す傾向が強いようだが、それだけに偏るのはいかがなものか。将棋の団体戦の場合は特に（１）に偏っているように思える。そういう団体は、中心選手なり、指導者・指揮官なりがしっかり機能しているうちは
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<dc:date>2011-08-28T20:34:31+09:00</dc:date>
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<title>日進月歩</title>
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昨日までの常識が通じない。時代の流れが早くなったと言われる昨今、決して珍しい話ではない。しかしどれだけ時代が流れても、絶対に変わらないものもある。例えば人間がヒトであることをやめられない限り、ヒトとしての本能を凌駕することはできない。何が変わり、何が変わっていないのか。それを見極めることが重要だと思う。
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<dc:date>2011-08-21T20:06:02+09:00</dc:date>
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<title>The last decade</title>
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現実世界というのはドラ○エやＦ○みたいな世界とは異なり、何か数値が上がったからといって、その瞬間に他の項目が上がることはない。川の流れのように絶え間なく動き、ある時に振りかえることで初めて変化に気づくのである。将棋の段位だって、段位が上がった瞬間に他の項目まで上がるものではないし、段位が上がらなくても他の項目が上がることもある。ご存じの方もいると思うが、私の年齢も１つの区切りに達する（当然だがこの記事を書いているのはその前である）。世間一般でいうところの三十路というやつである。前述したように３０
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<dc:date>2011-08-15T12:00:00+09:00</dc:date>
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<title>リスク</title>
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リスクとはデメリットの期待値と同義である。よって以下の式で表される。リスク＝それによって生じるデメリットの大きさ×可能性このリスクとメリットを秤にかけるのがリスクバランスの基本である。これは全てのことにおいて共通だと考えている。これを採用する上で大きなポイントは２つ。１つは想定外を無くすことである。ありとあらゆる可能性、突拍子もないことまでも考慮するのは必須である。もう１つのポイントは可能性の評価。これが実質的な重みづけとなる。いくら致命的な大きさのものでも、可能性がほぼ０と思えば、実質的には考
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<dc:date>2011-07-31T20:03:51+09:00</dc:date>
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<title>大会会場</title>
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将棋大会の会場は、主催者と予想参加人数から決められることが多い。私が過去に行った主な会場は・公民館・道場・学校の３種類。他には毎日ホールなどあるが、こういうのは例外である。会場に求められる要素はいくつかあるが中でも収容人数とアクセス性は重要である。特にアクセス性についてはその地方地方によって大きく異なる。都内だったら電車での移動がメインになるため、駅から近いというのが重要になる。しかし茨城だと車での移動がメインになるため、車でアクセスしやすい、つまり国道などから近く、かつ駐車場があるというのが重
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<dc:date>2011-07-29T20:06:12+09:00</dc:date>
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<title>ＮＨＫ杯</title>
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将棋の大会は、その多くが日曜日に開催される。受付開始が９～１０時で対局開始が１０～１１時というのが多いと思う。だから場所にもよるが、家を８～９時に出ることが多い。帰宅は、早くても午後１時、遅ければ午後８時頃になる。つまり、大会の行われる日曜日はほぼ丸１日つぶれる……将棋好きにとって日曜日といえばＮＨＫ杯である。現在のＮＨＫ杯の放送時間は午前１０時１５分～１１時４５分。うーん、ワンセグでも使わない限り生放送は見られませんね……（まぁ大会の対局中に見るのもどうかと思うが）※残念ながら我が家にはビデオ
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<dc:date>2011-07-27T20:19:41+09:00</dc:date>
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<title>アマ強豪</title>
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何度も書くが、私が将棋を始めたのは高校１年の夏のことである。その頃はアマチュア初段といえば随分と上の存在だったし、アマチュア三段ははるかかなたの存在だった。ましてやアマ強豪といえば雲の上の存在で、私には縁の無い方々だと思っていた。その後、研修会に入会したことや歴史ある大学将棋部に入部したこと、東京都ほど広くない県に引っ越したことで強豪の方々と知り合うことができた。昔はアマ強豪といえば、将棋にストイックなことはもちろん将棋以外にも全人格的にストイックでどちらかといえば少し怖い感じの人、という想像が
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<dc:date>2011-07-25T20:57:19+09:00</dc:date>
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<title>理想の道場</title>
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食べに行ったレストランやラーメン屋を評価するブログは少なくない。それを真似て、評価は公にしないが私は将棋道場の評価をまとめている。主な評価項目は以下の５点・客層（レベル）・席数・室内環境・周辺環境・アクセス性基本的に席料はどこも似たり寄ったりだし、どんなに高くても２０００円程度だから、評価項目には含んでいない。ちなみに私の理想とする道場は以下の通り。・客層：５級～六段・席数：１０～２０面・室内環境：ゆったりとした席で換気が良い・周辺環境：飲食店、書店などが充実・アクセス性：利便性の良い駅から徒歩
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<dc:date>2011-07-23T20:26:24+09:00</dc:date>
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<title>１４年前の情景</title>
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これまで何度も書いているが、私が将棋を始めたのは高校１年夏のことである。それまでは、将棋のルールは知っていたが、定跡書の存在も知らなければ、プロ棋界もほとんど知らなかった。私が最初にプロ棋士の名前を聞いたのは大山、中原両永世名人。５月のＧＷに父親の伝手で行った保養所でたまたま将棋を指していた人たちが話していたのを覚えている。名人戦の時期だから１９８６年のことだと思う。次にプロ棋士の名前を聞いたのは１９９４年春のこと。羽生－米長の名人戦がニュースで話題になっていたので名前だけは知っていた。ベテラン
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<dc:date>2011-07-21T20:01:42+09:00</dc:date>
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