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<title>you1126kiさんのﾌﾞﾛｸﾞ</title>
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<title>一人ぼっちの部屋</title>
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<![CDATA[ この日は店の営業も休んでしまおうかと思いましたが、予約の電話があり帰宅することになりました。<br><br>昨日までは明かりが灯り、息子が待っていてくれた部屋も真っ暗です。<br><br>店では気持ちと裏腹に、いつも以上にはしゃぎ、帰ってからは息子の寝ていた布団を抱きかかえ、息子の名前を呼びながら泣いていました。<br><br>明日はまた息子のところへ行くというのに、腫らした目で行ったら息子に気付かれてしまうね。
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<pubDate>Sat, 16 Oct 2010 00:48:16 +0900</pubDate>
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<title>転移</title>
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<![CDATA[ 先月22日の外来診察で、残っていた腫瘍は以前よりはまた小さくなっていましたが、MRIの画像に新たに二つの影が見つかりました。<br><br>前からの腫瘍のことばかりで転移など考えたこともなかったので、本当にショックでした。<br><br>私は平然を装い、先生の話を聞いていましたが、息子はどうとらえたのか<img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/177.gif" alt="！？" class="m"><br>息子も自分から何も言うことはありませんでした。<br><br>次の日から始まったテモダール投与。<br><br>この日から息子の様態は一変し、日に日に悪くなって行きました。<br><br>今思えば、連休にディズニーシーに行こうかと、話だけで決行しなかった事を後悔しています。<br><br>退院して帰って来たら、すぐにお寿司を食べに行こう<img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif" alt="！！" class="m"><br><br>息子の大好物で、近くの回転寿司にはよく二人で行っていました。<br><br>そうして25日。点滴だけですぐに帰れると思って向かった病院…<br><br>入院前にMRIに脳波や血液検査。<br><br>病室に案内される前の主治医のお話では<br>「前からあった腫瘍は小さくなってきているのでテモダールが効いているのですが、他に写っている二つの影については他の先生達ともお話した結果、やはりサイバナイフ治療をした方が良いと思います。それと、腰も痛いと言っていたので、もしかしたらそっちにもは腫している可能性もあるので、MRIの予約を何とか間に入れてもらって撮るようにします。」とのことでした。<br><br>どうか腰の痛みは一時的なものでありますように<br><br><br><br>
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<pubDate>Fri, 15 Oct 2010 00:45:24 +0900</pubDate>
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<title>二度目の入院</title>
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<![CDATA[ テモダールの副作用か<img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/177.gif" alt="！？" class="m"><br>今回の嘔吐は激しく、食事も受け付けなくなっていました。<br>それでも入院になるのが嫌だったのでしょう。<br>無理をして食べるも、その後に襲う激しい嘔吐に恐怖を感じ、薬さえ拒否するようになっていました。<br><br>点滴をし、体調も戻ればすぐに帰れるのだからと、やっとのこと説得し病院に連れて行きました。<br><br>点滴が効いたのか、表情もいくらか明るくなり、売店で好きな物を買って食べていましたが、量はやはり少ないです。<br><br>少しづつ戻っていくだろという思いも見事に裏切られ、入院3日目からは朝の様子がおかしく、1日1食。<br>しかも二口も食べると、後は箸が進まない状態でした。<br><br>入院4日目。先日まではお風呂に入りたいと言っていたのに他の患者さんとの調整がつかなかったのか！？そのままになってしまい、この日はもう、入りたくないと少しづつ気力が落ちはじめていました。<br>
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<pubDate>Fri, 01 Oct 2010 13:58:47 +0900</pubDate>
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<title>あぁ…神様はどうして</title>
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<![CDATA[ 神様はどうして、この私ではなく若い息子を選ばれたのでしょうか<br><br>身を裂かれる思いとはこういうことですね。<br><br>息子の命が助かるのならば、いっそ身を裂かれたほうがよっぽど楽です。
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<link>https://ameblo.jp/you1126ki/entry-10663096524.html</link>
<pubDate>Thu, 30 Sep 2010 09:56:50 +0900</pubDate>
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<title>縛られた両手</title>
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<![CDATA[ 鼻、口…いくつもの管が通され、頭には半透明のテープが張られ、その下にホチキスの針？でとめられた大きな傷が痛々しい。<br><br>寝ている間に無意識に管を抜いたりしないようにと、両手はベッドに縛られた。<br>もうろうとしながらも、口に入れられた痰を抜く時のためのゴムの詮がうっとおしいのだろう<br>何度か舌で押し出ししまう。<br><br>痰をとるとき、苦しそうに顔を歪めるその姿も見ているのが辛い。<br><br>身体麻痺の心配だったけれど、左の手も膝も、寝返りをしようと動いている。<br><br>朝方には右側も…<br><br>良かった。<br>麻痺は残らなかったね。<br><br>朝には口のゴムも外してもらうことが出来た。<br><br>看護師さんが息子に自分の名前は言えますかと声をかけると、はっきりと答えることが出来た。<br><br>問いかけにも答えられ、そしてまた息子の声が聞けたことがどれ程嬉しかったことか<br><br>術後間もなく、意識が戻るほどに傷の痛みも、体に繋がれた管もすべてが苦痛だろう<br><br>少しづつ少しづつ楽になっていくから頑張ろうね。<br><br><br><br>夜勤の看護師さんへ<br>何度もナースコールで来ていただきましたが、そのたびに細かいところまでお世話をしていただき有り難うございました。<br><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20100422/23/you1126ki/03/e9/j/o0480085410507607349.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20100422/23/you1126ki/03/e9/j/t02200391_0480085410507607349.jpg" alt="you1126kiさんのﾌﾞﾛｸﾞ-病室からの風景.jpg"></a>
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<pubDate>Thu, 22 Apr 2010 22:33:43 +0900</pubDate>
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<title>ほっとしたのも束の間</title>
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<![CDATA[ 手術が終わり、先生からの説明があった。<br><br>腫瘍からの出血で、脳内がパンパンの状態で、病院に来た時は脈拍も弱く、かなり血圧も下がっていて、もう少し遅ければ危なかったです。<br><br>救命措置として、左の腫瘍はすべて取り除きましたが、写真でみると右側にも腫瘍がみられます。<br>摘出した腫瘍を調べてみなけば、まだわかりませんが、この写真の写り方を見る限り、息子さんの場合、とても厄介な腫瘍で、生存率１年未満…<br><br>術後の後遺症など心配ながらも、手術も無事に済み、戻ってきてくれた息子。<br><br>それなのに、息子の命は１年未満<img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/177.gif" alt="！？" class="m"><br><br><br>何故、息子なの<br>何故、またそんな病気に…<br><br>きっと何かの間違いだ。<br><br>そう…検査の結果が出るまではわからないじゃないか<img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif" alt="ビックリマーク" class="m"><br>きっと大したことないに決まってる。<br><br>一週間後の検査結果が、良いものであることを信じよう。<br><br>
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<pubDate>Fri, 09 Apr 2010 22:03:37 +0900</pubDate>
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<title>緊急手術</title>
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<![CDATA[ 1月15日<br><br>意識不明の為、救急車にて病院へ搬送。<br><br>精密検査の結果、両側前頭葉に広がる脳腫瘍を認める。<br><br>一部、腫瘍から出血しており、救命目的にて左前頭葉を可及的に切除。<br><br>手術所見では、悪性神経膠腫の疑いあり…<br><br><br>手術前、医師から伝えられた<br><br>「かなり危険な状態です。」<br><br><br>どうして？何故息子が！？<br><br>息子は助からないの！！<br><br>搬送の際、息子にかけてあげた毛布を抱きしめ、息子の名前を叫びながら、ただ泣くばかりでした。<br><br>すぐに元気になって帰れると簡単に考えていた。<br><br><br>先生！どうか息子を助けてください。<br><br><br>看護師さんに、息子さんに会いますかと言っていただき、手術前、やっと息子に会うことが出来ました。<br><br>意識のないままの息子の顔を撫でながら<br><br>「頑張るんだよ。お父さんの分まで生きなきゃ駄目だよ。お母さん待ってるからね<img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif" alt="！！" class="m">」<br><br>と、精一杯声をかけました。<br><br>
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<pubDate>Thu, 25 Mar 2010 11:50:25 +0900</pubDate>
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<title>イヤな予感は…</title>
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<![CDATA[ 2日後には、新年会を兼ね、息子の務めるホテルに宿泊することになっていた。<br><br>でも、それまで待てない。<br><br>支配人に、これから行くと言うと<br><br>「遠くて此れからじゃ大変だし、明後日来るのだから、わざわざいらっしゃらなくてもいいですよ。（息子）状態も今すぐどうこうという状況でもありませんから」<br><br>私：「でも、何が原因なのか気になりますし、兎に角伺います。」<br><br>運転しながらいろんな事が頭の中を廻る。<br><br>仕事が嫌になって休んでるの<br>でも、この前は頑張るよって自分から言ってたよね<img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/177.gif" alt="！？" class="m"><br>嫌なら休みを取って帰ってくるはず<br><br>ホテルに近付くにつれ、私の心の中では<br><br>「○○○（息子の名前）<img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif" alt="ビックリマーク" class="m">もうすぐだよ。お母さん、此処まで来てるからね。待っててね<img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif" alt="！！" class="m">」<br><br>そう何度何度も繰り返していた。<br><br>自分でも何故こんなこと言ってるのか不思議に思いながら…<br><br><br>ホテルに着き、挨拶もほどほどに息子のもとに急ぐ。<br><br>部屋へ入ると、長袖のTシャツにトランクス姿。<br><br>テーブルには頭痛薬や飲んだ薬の包み、いつのものか箸もつけないままのお粥など散乱していた。<br><br>背中を擦りながら、何度か息子の名前を呼んでも、寝返りをうつだけで返事がない。<br>どうしちゃったの声が震える。<br><br>今までのてんかん発作の後の症状とはあきらかに違う。<br><br>薄く開いた右目が何となく右上を向いているような<br><br>まさか薬でも飲みすぎた<br><br>部屋は暖房で十分暖かいのに脚は冷たく、肌の色も黄色い。<br>傍にいた同僚の方に言った。<br><br>「お酒の匂いもしないし、酔っているわけじゃないですよね 眠くて寝ているなら、声をかければ返事くらいするでしょう脚も何となく黄色い気がするし、冷たいんですよ。おかしいと思いませんか<br><br>救急車を呼んでください<img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif" alt="ビックリマーク" class="m">」 <br><br>一週間も…風邪だと思って我慢してたんだね。<br>お母さんに電話くれたらよかったのに<br><br>自分が傍にいたら、もっと早く気がついてあげれられたのに<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20100315/23/you1126ki/84/85/j/o0480085410452984399.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20100315/23/you1126ki/84/85/j/t02200391_0480085410452984399.jpg" alt="you1126kiさんのﾌﾞﾛｸﾞ-100115_1333~01.jpg"></a>
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<pubDate>Mon, 15 Mar 2010 23:42:41 +0900</pubDate>
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<title>今から行くよ</title>
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<![CDATA[ 支配人からの電話を切ったあと、息子の携帯にメールをしたが暫く待っても返信がない。<br>電話をかけても「電源が入っていないか…」のメッセージ。<br><br>○○○（息子の名前）、いったいどうしたの何があったの<br><br>それから、居てもたってもいられずに、車のタイヤをスタッドレスに履き替え、息子の所へ車を飛ばす。<br><br>息子のいるホテルまでは、高速を使っても2時間半。雪深い温泉宿。<br><br>遠いな～<img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/028.gif" alt="汗" class="m"><br><br>ワープして瞬間移動出来たらいいのに<br><br>お母さん、今から行くからね。<br><br>待っててね。<br><br><br><br>
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<pubDate>Sun, 14 Mar 2010 13:19:00 +0900</pubDate>
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<title>一週間も…</title>
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<![CDATA[ 1月15日金曜日<br><br>息子が働く、ホテルの支配人から電話が入る。<br><br>聞けば、嘔吐をし、風邪をひいたからと9日から仕事を休んでいると…<br><br>教習所に通っていたが（街まではかなりの距離）ホテルのバスに乗って行けばと言ったけど、タクシーを呼んで通っていたという。<br><br>教習所の事は息子からは聞いていなかったし、それに、そんな長い距離を何故タクシーなんかで…？<br><br>声をかけても、頭は起こすが、またすぐに寝てしまうんですよ。<br>タクシーが来てると言っったら、今行きますと言ってもなかなか降りて来なくて40分位待たせてやっと降りて来た。<br>お母さん、何か心あたりはありませんか？…と、支配人<br><br>以前からてんかんの発作があり、薬を飲んでいたが、話を聞く限りそのせいではないような気がする。<br><br>確かに、以前は職場の愚痴をよく言っていたが、専務にも可愛がられ、期待されているから3年は頑張るよ。と言っていたから、やる気を無くして、仕事をサボっているはずもない。<br><br>電話で話ながら、私の頭のなかでは、寮にいながら一週間も前からそんな状態で、病院に連れて行ってくれる人はいなかったの何か他の病気だったら<img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/177.gif" alt="！？" class="m">もっと早く知らせてくれたらいいのに<br>このままでは、息子が殺されてしまう<img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif" alt="！！" class="m"> <br><br>と、そんな事を考えていた。<br><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20100314/12/you1126ki/2c/37/j/o0480064010450611403.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20100314/12/you1126ki/2c/37/j/t02200293_0480064010450611403.jpg" alt="you1126kiさんのﾌﾞﾛｸﾞ-091220_084445.jpg"></a>
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<link>https://ameblo.jp/you1126ki/entry-10481512690.html</link>
<pubDate>Sun, 14 Mar 2010 12:55:59 +0900</pubDate>
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