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<title>ゼリーポンチのブログ</title>
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<title>チョコレートアイス</title>
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<![CDATA[ ずっと子供のころ、<br><br>久しぶりに会ったあの人がチョコレートアイスをごちそうしてくれた。<br><br>グラスに入ったアイスクリームを最後まで大事に時間をかけて食べていた私にあの人は、<br><br>本当にチョコレートアイスが好きなのね…と微笑んだ。<br><br>私は何も話すことができないまま、<br><br>カチカチ、カチカチ、<br><br>グラスの中で溶けたアイスクリームをスプーンですくっていた。<br><br>あの人には、この音がどう聞こえていたんだろう。<br><br><br>
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<pubDate>Wed, 02 May 2012 09:35:58 +0900</pubDate>
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<title>虹</title>
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<![CDATA[ ちょうど一年前、今住む町に越してきた。<br><br><br>思いもしなかった対人関係のもつれで、決して大袈裟ではなく身の危険を感じ、家族で持ち家を一旦離れ、小学校に入学したばかりの子供も転校させた。<br><br>ここまで二週間だった。<br>仕事をしながらの家探し、手続き、引越…あんなハードな二週間はもう経験したくない<img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif" alt="あせる" class="m"><br><br>そして、今まで生きてきてはじめて悔しいと心から感じた出来事でもあった。<br><br>子供を、しかも入学したばかりというのに学校に行かせられない二週間は、情けない思いでいっぱいだった。<br><br>言葉は不適切かもしれないが、家が見つかるまで避難民のように家族で彷徨った。<br><br>平凡にコツコツやってきたはずだった。<br><br>子供が産まれてからは、ご近所とか幼稚園関係とか、交流を築いてきた。<br>震災時は、停電や諸々助け合ったり…<br>騒動が起こる前夜だって、近所の親友親子が夕飯を食べにきていて、賑やかだった。。<br><br>正直、いまだに立ち直れていない。<br><br>ただ、ここを新たな生活拠点として選んだのは、子供の学校までの通学路を歩いていた時、橋の上に大きな虹がかかっていたからだった。<br><br>まずはトンネルからぬけた感じがした。<br><br>疲労困ぱいで決断力も鈍っていたのかな…<br>何かこじつけのようだけど、そんなことを理由に決めた。<br><br><br>引越が済み、近所を散歩していたとき、<br>隣で子供が口ずさんだのが、その頃CMで宮崎あおいが唄っていた曲♪<br><br>なんとなく <br>なんとなく<br>なんとなく幸せ♪<br><br>完璧はないし、<br>絶対もない。<br><br>なんとなく幸せが実は何より幸せなのかもしれないと、今もなお思う。
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<link>https://ameblo.jp/ysblue66/entry-11238302920.html</link>
<pubDate>Tue, 01 May 2012 09:32:01 +0900</pubDate>
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<title>ゼリーポンチ</title>
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<![CDATA[ 京都ソワレの言わずと知れたゼリーポンチ。それは東郷青児の青の館にある。<br>色とりどりのキュービックゼリーはまるで女の子たちのおしゃべりのように泡のなかでクスクス笑いながらはじけている。<br><br>学生の頃よく行った、高円寺の喫茶店「七つ森」では必ず注文したのがミントゼリー。<br><br>その緑色のレンズから店内を眺めては、アブサンに酔ったランボーをかぶらせてみていた。<br><br>そして、今やFC東京サポーターの私は、連敗で落ち込んでいる息子を盛り上げるために 青赤ゼリーを作ったのだ！<br><br>すなわちゼリー好きということか。<br>
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<link>https://ameblo.jp/ysblue66/entry-11236512394.html</link>
<pubDate>Sun, 29 Apr 2012 13:33:20 +0900</pubDate>
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