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<title>寅次郎のブログ</title>
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<title>川柳のブログにおいでください</title>
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<![CDATA[ <p>よくいらっしゃいました。寅次郎と申します。</p><p>小生のブログは別にもあります。</p><p><strong>『寅次郎句集・川柳思い出アルバム』</strong>をお読みいただいた後は</p><br><p>寅次郎の　川柳ちどりあし</p><p><a href="http://pub.ne.jp/s1944/">http://pub.ne.jp/s1944/</a></p><br><p>へ是非、お立ち寄りください。</p><p>主に川柳を主体に書いております。</p><p>虫くい川柳の問題や、鉄道旅行の紀行文もありますよ。</p><br>
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<pubDate>Fri, 29 Jan 2010 18:01:21 +0900</pubDate>
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<title>寅次郎句集『川柳思い出アルバム』</title>
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<![CDATA[ <p><span style="FONT-WEIGHT: bold">寅次郎句集　<span style="COLOR: #00ff00"><font size="5">川柳思い出アルバム</font></span></span></p><p><span style="FONT-WEIGHT: bold">【人間を見つめて】</span><br>ようこそいらっしゃいました。寅次郎と申しします。<br>私が川柳を始めてから５年になります。Ｔ先生が講師の町の川柳教室を受講したのがきっかけで、以来、愚作を積み重ねております。<br>その過去の作品を自分なりに分野別にしてみました。各分野の冒頭に示した句をそのジャンルの代表作とします。<br>どれも駄句でお恥ずかしいかぎりですが、どうぞお気軽に読んでください。</p><p>先生の教えは一口で言えば『川柳は人間を描く』と言う事でした。<br>講座が進み何とか自己流の川柳らしきものが出来てくると、その教えの意味を自然と肌で感じる様になりました。<br>今後も、下手は下手なりに、人間の暖かさ、可笑しさ、弱さ、愚かさなどを、描いてゆきたいと思います。<br>なお、川柳は句会や専門雑誌への投句の際には、課題が課される場合がほとんどで、これを「課題吟」と言います。<br>（　）内はその課題です。</p><p><span style="FONT-WEIGHT: bold"><br>【夫婦】</span>　<span style="COLOR: #0000ff"><span style="FONT-WEIGHT: bold">逆風はきついが妻の支え棒</span></span></p><p>夫婦とは一番身近な、そして最も頼りになる存在。言わば、人生の最愛のパートナー。<br>そんな当たり前のの事を最近つくづく感じます。<br>この齢になって、その人生のパートナーを詠むことが多くなりました。<br>これからもますます増えてゆくと思います。</p><p>　　(正月）　薄紅の妻の匂いと初詣<br>　　　　　　　不甲斐なさ妻の寝息に詫びて飲む<br>　　　　　　　喪服着た古女房にちょいと惚れ<br>　　　　　　　冷やっこ食えば侘びしい妻の留守<br>　　　　　　　女房の家来のようなショッピング<br>　　(喧嘩）　ごめんねが言えず一本つけておく<br>　　(喧嘩)　言い過ぎて妻にケーキを買いに行く<br>　　　　　　　おいしいよ妻に確かなトス送る<br>　　　　　　　喧嘩して夫婦茶碗を買いに行く<br>　(遊園地）観覧車他人行儀に妻と乗る<br>　　(年寄）　賞味期限切れた同士で茶が旨い<br>　　　（風）　逆風はきついが妻の支え棒　</p><p><span style="FONT-WEIGHT: bold"><br>【親子・家族】</span>　<span style="FONT-WEIGHT: bold"><span style="COLOR: #0000ff">帰省ごと小さく見える母の肩</span></span></p><p>私は若い頃、毎晩飲み歩いてばかりいて、けして親孝行な息子とは言えませんでした。その私の両親は、もうこの世にはおりません。<br>『親孝行したい時には親はなし』という古い句がありますが、まさにその通りですね。<br>また、過日、女房の母親から電話がありました。心に留めていただいて本当に嬉しいです。幾つになっても親とは有難いものですね。</p><p>　　　　　　　変わりねか受話器に母の国訛り<br>　　　（絆）　熱出すとおでこをくれるママが好き<br>　　　　　　　父と子の会話が揚がる手製凧<br>　　　　　　　仏壇に父と遊んだ竹とんぼ<br>　　　（桜）　花吹雪駆ける幼子追うピアス<br>　　　（桜）　心病む我が子と歩く花堤<br>　　　　　　　帰省ごと小さく見える母の肩<br>　　　（花）　花便り大きな文字に母が居る<br>　　(家族）　嫁ぐ娘のアルバム捲る式前夜<br>　　（家族）　老い二人傷心の子と囲む鍋<br>　　　　　　　老妻が分ける確かな目分量<br>　　　　　　　妻が持つ電池で我が家自転する</p><p><span style="FONT-WEIGHT: bold"><br>【嫁姑】　</span><span style="COLOR: #0000ff"><span style="FONT-WEIGHT: bold">確執もあった姑の椅子を押す</span></span></p><p>江戸川柳など、川柳の世界では嫁と姑は仲が悪いのが定番です。<br>しかし、それは姑の足腰がまだしっかりしている時期の事ではないでしょうか。<br>若い頃は確執もあり本音でぶつかり合った二人。<br>しかし、永い年月を経て、実の親子と変わらない情愛が湧いてくる。<br>そんな願望も込めて、嫁姑を見つめてみました。</p><p>　　　　　　　還暦の嫁が米寿の爪を切る<br>　　（嫁姑）　確執もあった姑の椅子を押す<br>　　（嫁姑）　子育ては姑任せでボランテア</p><p><span style="FONT-WEIGHT: bold"><br>【酒】</span>　<span style="COLOR: #0000ff"><span style="FONT-WEIGHT: bold">芽が出ない友に一升提げて行く</span></span></p><p>私の人生、酒を抜きには語れません。酒での失敗談も数多くあります。<br>それもまた人間である証。『人生楽しきかな』ではないでしょうか。<br>それから、休肝日は週に二日ほど予定しているのですが、これを守るのがなかなか難しい。<br>嬉しいにつけ、悲しいにつけ飲みたくなるのが飲んべえと言うものです。</p><p>　　　　　　　昨夜まで巻き戻したい二日酔い<br>　（嬉しい）　休肝日即座に破る孫が来る<br>　　（困る）　休肝日破る理由が見当たらぬ<br>　　（未練）　徳利を逆さに立てて五秒待つ<br>　　　　　　　芽が出ない友に一升提げて行く<br>　　（休む）　休刊日出番がなくて欠伸する<br>　　　　　　　健診の結果出ぬうち飲んでおく<br>　　　　　　　予定だけ今年も入れた休肝日<br>　　　　　　　八起きめも酒を愛して暮らそうか</p><p><span style="FONT-WEIGHT: bold"><br>【ユーモアを求めて】</span>　<span style="FONT-WEIGHT: bold"><span style="COLOR: #0000ff">着飾った妻に付けたい発信器</span></span></p><p>川柳の要素に滑稽味がありますが、意識して人の笑いを誘うのは大変難しいものです。<br>無理に笑わせようとすると下品になります。駄洒落の羅列などはもっての外です。<br>そんなものは、もはや川柳とは言えません。<br>良質の笑いとは、人間の自然な言動の中に出て来くるものだと私は思います。<br>つまり、ここにも『川柳は人間を描く』という基本があります。<br>これからも下手なりに良質の笑いを求めてゆきます。</p><p>　　　　　　　美女が居て気のないふりで肩が凝り<br>　　　　　　　お若いが決め手でついに買わされる<br>　　　　　　　意思強く今でも煙草吸っている<br>　　（女心）　美男来て思わず隠す薬指<br>　　　　　　　解らぬが唸って見ている書道展<br>　　(掘る）　借りて来たポチを鳴かせて掘ってみる<br>　　　　　　　自棄買いは百均でする良い女房<br>　　　　　　　ヨン様に化けて女房騙したい<br>　　(疑惑)　着飾った妻に付けたい発信器<br>　　　　　　　回転の皿が豪華で手が出ない<br>　　（余る)　何故だろう部品余ったプラモデル<br>　　　(贅沢)　かけ蕎麦の器に使う九谷焼<br>　　(贅沢）　俺バーゲンポチのベストは仕立て品<br>　　(奪う)　美人の湯妻のヘソクリまた奪う<br>　　　(目)　流し目の閑な飲み屋の招き猫<br>　　(露出)　雷もヘソ出しルック眩しがり<br>（カラオケ）　オハコしか唄えないのに選ぶふり</p><p><span style="FONT-WEIGHT: bold"><br>【情景・人間ウォッチング】</span>　<span style="FONT-WEIGHT: bold"><span style="COLOR: #0000ff">こんばんは斜めの声で来る芸者</span></span></p><p>川柳の要素の一つとして穿（うが）ちがあります。<br>穿ちとは物事を正面からだけでなく、側面や、裏側、時には内側から見て、皮肉る事にあります。<br>これには世相に敏感で鋭い観察力が必要です。<br>しかし、私にはそれらの要素が不足している様です。なかなか鋭い穿ちの作品が出来ません。<br>そこで、私なりの精一杯の人間ウォッチングの句をお届けします。</p><p>　　　　　　　こんばんは斜めの声で来る芸者<br>　（明かり）　団欒が窓の明かりに漏れている<br>　　　　　　　無人駅しりとり遊びで待つ母子<br>　　　　　　　健やかに祝儀もぎ取るもみじの手<br>　　　　　　　金はない知恵なら貸すと先手うち<br>　　　　　　　もういいよ見つかるようにパパ隠れ<br>　　　　　　　掃き清め帰る茶髪の露天商<br>　　　　　　　ペテン師のふる里にある青い空<br>　　　　　　　出棺の無言の列に雨の音<br>　　　　　　　老妻の喪服を濡らす小糠雨<br>　　　　　　　捨て置いた鉢で水仙唄い出す<br>　　　　　　　カップルに傘二本貸す野暮な奴<br>　　　　　　　出世など無縁な人の水彩画<br>　　(太陽)　乳母車西日を避けて立ち話<br>　（トイレ）　トイレから人事異動の秘密漏れ<br>　　　　　　　百均にアジアの空気吸いに行く<br>　　　　　　　コンビニに買う物ないが避暑に寄る<br>（カラオケ）　恋唄う還暦の妻薄化粧<br>　　(連続）　連続の栄転なのに平社員<br>　　(葉書）　年賀状手書きの文字が温かい<br>　　　(父）　父の日に目刺し焼いてる赴任先<br>　　　　　　　ハイキング中止にさせた栗の下</p><p><span style="FONT-WEIGHT: bold"><br>【恋】</span>　<span style="FONT-WEIGHT: bold"><span style="COLOR: #0000ff">やわらかなあなたのメモが宝物</span></span></p><p>還暦を過ぎて「恋」とは恥ずかしいのですが、川柳の中での恋も良いものです。<br>また、幾つになっても、ときめきの心を失わないようにしたいと思います。</p><p>　　(包む）　カルピスの味を包んだ古日記<br>　　　（恋）　やわらかなあなたのメモが宝物<br>　　　　　　　交換の日記に挿む若楓<br>　　　（風）　君の嘘気付いてからの隙間風<br>　　（葉書）　旧姓の君の賀状が捨てられぬ<br>　　　　　　　片思い月と対話のハーモニカ<br>　　　　　　　還暦のときめきくれた学びの輪</p><p><span style="FONT-WEIGHT: bold"><br>【自己を見つめて】</span>　<span style="FONT-WEIGHT: bold"><span style="COLOR: #0000ff">漁火に俺の生き様問うて飲む</span></span></p><p>人生色々です。落ち込んだ時は哀しみの句、楽しい時には明るい句が出来ます。過去の作品を見ると、その時の心情が思い浮かびます。<br>まさに『思い出アルバム』です。</p><p>　　　　　　　人生の余白泳いで波静か<br>　　　　　　　漁火に俺の生き様問うて飲む<br>　　　　　　　秒針を外して暮らす定年後<br>　　　　　　　古傷を隠して笑顔絶やさない<br>　（カード）　携帯もカードも持たず茶が旨い<br>　　　(青）　刺のある青い意見を丸く聞く<br>　　　　　　　つり革に今日の疲れをぶら下げる<br>　　　　　　　退職日俺消して行くジュレッダー<br>　　(奪う）　正論を吐いて仲間の和を奪う<br>　　(露出)　星空と俺様だけの露天風呂<br>　　(正月）　お年玉義理と見栄とを包み込み<br>　　　　　　　星澄んで俺も明日もきっと晴れ</p><br><p>最後まで読んでくださり有難うございました。<br>こんな駄句ですが今後また、いくつか作品が出来ましたら、別のタイトルを付けて、改めてご紹介したいと思います<span style="FONT-WEIGHT: bold">。(終わり）</span></p><br>
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<pubDate>Wed, 06 Feb 2008 14:19:50 +0900</pubDate>
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<title>明日は友と逢います</title>
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<![CDATA[ <p>明日は東京へ出て、中学時代の友と逢います。楽しみです。</p>
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<pubDate>Mon, 04 Feb 2008 20:27:31 +0900</pubDate>
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<title>初めまして、寅次郎と申します。</title>
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<![CDATA[ <p>皆さん、初めまして、寅次郎と申します。</p><p>川柳と、鉄道旅行が大好きなおじさんです。どうぞ宜しく。</p><p>また、地元の「朗読の会」と「川柳クラブ」に入って楽しんでいます。</p><p>以下は私のブログです。時々覗いて見てください。</p><br><p>htt:p://pub.ne.jp./s1944/</p><br><p>それでは本日は、先ずはご挨拶のみで・・・。またネ。</p>
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<pubDate>Mon, 04 Feb 2008 15:53:00 +0900</pubDate>
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