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<title>UCSD（IR/PS）留学日記</title>
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<description>今年の9月から来年の3月まで、School of International Relations and PacificStudies (IR/PS), University of California, San Diego (UCSD)に留学予定の大学院生のブログです。</description>
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<title>二週目終了</title>
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<![CDATA[ 二週目を迎えるに当たって色々作戦を立てたけれど、結果はかなり散々だった。。。相変わらず授業では上手く質問や発言が出来ないし、宿題の締切りをスルーしてしまうという凡ミスまで。宿題については、先生に相談したところ何とか一日遅れで提出することが出来たが（もちろんペナルティ付きだけど）、日本ではなかなか無い凡ミスをまさかこっちでやってしまうとは。全部を上手くこなそうとして、追い込まれ過ぎてしまったり全部が中途半端になってしまったりといういつものパターンにはまってしまう危険が。。。<br><br>三週目を迎えるに当たって、留学に来た目的や留学生活の中での優先順位を振り返って考えた。これを常に意識して過ごすことで、いつものパターンから抜けられるように努力してみよう。<br><br>今週末は、International Houseの友人と一緒に映画"The Social Network"を見に行った。この映画はFacebookの創業者達を主人公とした起業物語なのだけど、構成が少し複雑なのと英語が難しいのとで、ほとんど内容は理解できなかった。ただ、米国の典型的な大学生の生活スタイルが垣間見えたり、自分が学部時代に起業の真似事をしていた時のことを思い出したりして、自分なりに楽しむことは出来た。UCSDに留学に来て、授業はとても楽しいし、週末は多くの友達と遊んだりパーティに行ったりと日々充実している。それでも何か物足りなさを感じていた。もやもやしていた物足りなさの原因が、この映画を見ることによって少し明らかになったような気がした。日々の授業やその予習でいっぱいいっぱいになるのもいいし、イベントやパーティでその時々を楽しむのもいいが、やはり自分にとって大切なことを忘れずそれを実現するためのステップとなるような留学生活にしたいと強く思った。<br><br>http://www.thesocialnetwork-movie.com/<br><br>そして今日は、買い物に行く途中にIR/PSの中国人・韓国人の友人と出会い一緒にショッピングを楽しんだ。近くのスーパーマーケットで日本産の焼きそばや醤油を発見でき、さらには米や炊飯器も発見出来た。最近日本食が恋しくて料理を始めようと思っていたが、近くのスーパーで買える材料で十分に何とかなりそう。とりあえずは簡単な焼きそばから始めようということで（笑）<br><br>もうすぐこっちに来て一か月になるので、ますます満足の行く日々を過ごせるようにしたい。<br>
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<link>https://ameblo.jp/ytaisuke/entry-10672965449.html</link>
<pubDate>Sun, 10 Oct 2010 19:18:31 +0900</pubDate>
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<title>一週目終了</title>
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<![CDATA[ （もう二週目の月曜だけど）先週一週目が終わった。学期が始まる前は遊びまくっていたけど、学期が始まると突然忙しくなった。先週は日曜から平均睡眠時間4時間程度で毎日結構な時間勉強していたけれど、全然授業に追いつけている気がしなかった。そして昨日は徹夜したのに、今日の予習さえ終わらなかった（笑）<br><br>この残念な事態は、多分次のような理由によるのだと思う。<br><br>（1）IR/PSの授業は、リーディングアサインメントや宿題等が多い<br>これは米国の大学・大学院共通なのかもしれないけど、どの授業も東大の比較的大変な授業くらいの量のリーディングアサインメントや宿題、ミニテストが用意されている。実際、Policy Making Processesの授業では一週目にいきなり宿題があった。学生が勉強するようにしっかりとインセンティブの設計がされている印象。しばしば授業1時間につき3時間勉強しろという言葉を聞くが、それでは全く足りないような。。。<br><br>（2）三学期制なので、1.5倍の速度で授業が進む（体感的には二倍・・・）<br>基本的に授業は一週間に二コマあり（一コマ80分）、全ての授業は10週間で終了する。東大の授業は一週間に一コマ100分なので、計算するとこちらの授業は東大の1.6倍の速度で進むということになる。しかも各回の予習等の負担が大きいため、余計大変に感じる。持てる全ての時間を費やし、睡眠時間を削っても勉強時間が足りないと感じる。<br><br>（3）英語が出来ない<br>自分は留学生の中でも英語は苦手な方だと思う。海外に初めて行ったのは2年前で、TOEFLスコアも90程度である。うちの大学院では基本的に100以上無いと留学に行かせてもらえないが、今回は運良く枠に入れてもらうことが出来てここに来ている。<br><br>とまあ、授業の負担が大きくスピードが速いのに、（英語の壁により）自らの処理能力が低いという状況なのだ。したがって授業に向けて十分な準備が出来ず、授業の内容もしっかり理解することが出来ない。こちらの授業スタイルとしては、学生の予習を前提として授業では簡単なアウトラインの説明や議論、ケーススタディに時間が使われることが多いため、予習が出来ていないと授業の理解度は大きく落ちてしまう。<br><br>ただ、普通に予習していても時間が足りないので、今週から少しやり方を工夫してみようと思う。予習に関しては、全てのリーディングを精読気味に丁寧に読む方法から、ポイント（問題意識）を確認してからざっと読むようにしてみる予定。この方法は、リーディングをしている途中に新たな興味関心が引き出されることが少なくなってしまうのが難点だけど、きっと読む速度は速くなるはず。。。<br><br>後は、英語を体系的に強化すること。やっぱり他の留学生、そして地元の学生との語学力の壁は相当に大きい。自分の英語でのコミュニケーション力というか会話力、議論力（理解力、思考力、表現力）は、本当にちょっと頭の良い中学生並みだと思う。授業では圧倒的に劣等生で、まるで中学生の偏差値30くらいだった時代に戻ったかのような気にさえなってくる。もちろん他の留学生との日常会話もそんなにスムーズに出来るわけでも無い。いい加減この状況に嫌気が差して来たので、少し集中的に勉強して鍛えてみようと思う。<br><br>というわけで、二週目レッツトライしてみますー！<br>
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<link>https://ameblo.jp/ytaisuke/entry-10667882692.html</link>
<pubDate>Tue, 05 Oct 2010 09:45:24 +0900</pubDate>
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<title>初めての週末</title>
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<![CDATA[ 初めての週末（金曜日）は、初めて米国風のスーパーマーケットに足を踏み入れ、初めてサンディエゴの中心街に行き、初めてナイトクラブで遊んだという初めて尽くしの週末になった。サンディエゴの中心街はUCSDから遠く離れているため、基本的に車が無いと夜遊びに行くのは難しい。昨日はたまたま米国人の友人に誘ってもらい、中心街に足を運ぶことが出来た。<br><br>今回行ったところはホテルとクラブが合体したような高級感のある建物だった。屋上で夜景を眺めながらゆっくりお酒を楽しむことも出来るし、ダンスフロアで踊って楽しむことも出来る。こちらではウォッカやラム等の強いお酒を一気に飲むのが普通（大学生の間でだけ？）のようで、12-14ドルもする高いお酒が次々に消えて行った（笑）お酒と一緒にレモンを渡されるため、一気に飲んだ後にそれを加えてお酒の強い香りをやり過ごした。日本でクラブと言うと、そんなに一般的な娯楽とは思われないけど、こっちでは結構多くの人に楽しまれているように思われた。日本で言うと居酒屋的な感じ？（言い過ぎかも）<br><br>ちなみに行ったところを調べてみたらハイアット系列の高級ホテルだった（一泊400ドル前後）。普通こういうホテルにはナイトクラブ付いてるもんなのかね～。そういえばシンガポールのホテルにも同様のものがあったような記憶もあるな・・・。<br>http://sandiego.andaz.hyatt.com/hyatt/hotels/index.jsp<br><br><br>そして今日（土曜日）は、IR/PSの日本人パーティに少し参加し、その後は買い物を楽しんだ。IR/PSに来ている日本人の方々を見ると、家族持ちで政府派遣の方々が多い。自分は仕事もしてないし家庭も持ったことが無いから、周りの先輩方とお話しするのは凄く勉強になるし楽しい。ホームパーティの形式だったけど、プール付きの豪華な家に驚いた。帰りがけには可愛らしい犬を連れた年配の方と少し話をした。外は快晴で少し暑いものの気持ちが良い天気で、途中まで車で送ってもらったがその後は買い物や散歩をしながら帰った。昨日とは対照的な凄く落ち着いた日になったけど、何か色々考えさせられた。<br><br>新しい場所に来て、新しい体験をしたり新しい話を聞いたりすると、自分の価値観に揺らぎが生じるのが分かる。より具体的に言うと、それまでの自分の成功の定義、目標が問い直される。「自分はどんな生活を望むのか？」「どんな人生を望むのか？」・・・などなど。まあこの辺を考えすぎるのは自分の悪い癖でもあるので、とりあえずは目の前のことをしっかり頑張ろうと思う。<br><br>そういえば今日のパーティで政府派遣の方の奥さんから聞いたんだけど、「サンディエゴタウン」というサンディエゴ周辺の情報が集まるウェブサイトがあるらしい！（http://www.sandiegotown.com/）学校に居ると分からないけどサンディエゴには多くの日本人が住んでるようですね～。いやー、凄い。<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/ytaisuke/entry-10659568895.html</link>
<pubDate>Sun, 26 Sep 2010 13:25:09 +0900</pubDate>
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<title>秋学期初日</title>
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<![CDATA[ 今日は秋学期の初日で、自分は「Globalization」「Chinese Language」の二つのクラスに出席した。両方ともイントロダクションのみで授業が終了したが、今後が非常に楽しみな内容だった。<br><br>「Globalization」の授業は、Stephan Haggard教授とBarry Naughton教授が担当するMPIAコース（Master of Pacific and International Affairs）の必修授業である。日本の大学で言うと「国際政治経済概論」と言った授業に相当するのではないかと思う。取り上げられるケースは米国のものが多くなりそうだけど、内容は基礎的なもので、日本の同様の授業と大きくは変わらないと予想される。ただ、授業のスタイルはやはり異なり、先生は学生を気にかけながら出来るだけ分かり易くプレゼンテーションをしようと試みる。このスタイルは、質問も多く出てインタラクティブな授業になるという利点はあるものの、一回当たりの授業の密度はどうしても薄くなってしまうように感じた。ただ一方で、毎回のリーディングアサインメントや宿題、中間試験、期末試験等がしっかり用意されており、授業外の勉強を促すことで一回当たりの授業の密度の薄さを補っているようであった。本格的な内容については次回以降を楽しみにしたい。<br><br>「Chinese Language」の授業は他の科目とは違い、一回50分が週に4回である（うち2回はTAセッション）。授業では先生が英語を使いながら単語や文法等を学生に教え、TAセッションではTAが中国語のみを使って学生の授業の復習を手助けする。今日はこちらもイントロだったが、開始直後に先生が突然中国語でしゃべり出し、学生に次々と質問を浴びせかけ始めた。自分が中国語を学んだのは5年前の話で、半分くらい何を言っているか分からなかったのでひたすら当てられないことを願うことに・・・後で確認すると、一年生の時に学んだことを確認する目的でやっていたらしい（自分が今回取っているのは学部二年生のための授業）。これは急いで昔学んだことを思い出さねば、、、と思わされた。この授業では、もちろん毎回出席を取るし、毎週の宿題・小テスト、4回の口頭テスト、2回のペーパーテストがある。教室は比較的少人数で横に広い構造になっているため、授業はインタラクティブに行われる。日本の大学で中国語の勉強をしていた時には、教室の後ろでサボっているか寝ているかだったが、ここでは絶対にそんなことは出来ないと思う（先生の注意を受けると思うし、運良くそれを逃れても確実に単位を落とす）。ただ、先生は学生の学習をモチベートして下さる素晴らしい方で、このクラスを取れて幸運だったと思う。<br><br>授業が終わると、IR/PSの同級生から焼肉パーティの誘いを受ける。今日は中国・韓国の月見の日（？）らしく、韓国風バーベキューパーティが催されるらしいのだ。とりあえず行ってみると、数人の日本人を含め多くのIR/PSの同級生と出会うことが出来た。皆凄くフレンドリーで、それぞれ面白いバックグラウンドを持っており、素晴らしい出会いがいっぱいだった。特に、日本語が話せるドイツ人、スペイン人、アメリカ人、韓国人、中国人などなどの学生と出会ったのは印象的だった。<br><br>IR/PSは、アジア・太平洋の国々やそれらの言語に興味がある日本人にとっては、物凄く居心地が良い場所だと思う。自分はEAPという通常の留学生のコミュニティとIR/PSのコミュニティの両方に所属しているからそれを比較できるが、やはり前者よりも後者の方が居心地が良い。もちろん年齢の問題もあるかも知れないが、それ以上にIR/PSにはお互いに興味を持ち合える仲間が集まっていると思う。皆がアジア・太平洋の国々の言語・政治経済を学びたいと思って集まっているため、お互いがお互いの先生になれる。通常の留学生コミュニティではなかなか近付きづらい欧米の学生とも、IR/PSのコミュニティでならスムーズに会話が出来る。日本人はもちろん、異なる国々から来る学生にとって、第二外国語の英語で深いコミュニケーションを取り、お互いの政治や経済、言語、歴史、文化等を共有することは相当に難しいことであると思う。同時にそれは、グローバル化が進むこの世界のあらゆる場所で必要とされていることでもある。IR/PSは、そのようなコミュニケーションを促進するための優れた仕組みを持つ大学院であるように思う。<br>
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<link>https://ameblo.jp/ytaisuke/entry-10657746930.html</link>
<pubDate>Fri, 24 Sep 2010 13:04:59 +0900</pubDate>
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<title>日本語TA&amp;海岸散策＆ダンスパーティ</title>
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<![CDATA[ 今日は朝9時から、日本語の授業のTA（ティーチング・アシスタント）のミーティングがあった。そこでは先生を始め10名程度の日本人TAが集まっており、来るTAセッション（TAによる学生に対するレクチャー）に向けてのシミュレーションが行われた。こちらでは主に大学院生にTAの機会が与えられており、日本語クラスのTAとして多くの日本人の方々が採用されている。シミュレーションでは、ミーティング参加者を授業に参加している学生と見立てて、実際にTAの方々が授業を行った。<br><br>授業用のスライドや発言の内容等、TAセッションの内容は細かく規定されてはいるものの、教え方にはそれぞれのTAの方々の個性が出ていてとても面白かった。はっきりとした言葉で分かり易く教えることが出来る人、学生とのコミュニケーションが上手な人、コミカルで面白い雰囲気を作ることが出来る人、落ち着いた雰囲気を作ることが出来る人、と様々ななTAの方々が居たが、全員完成度が高く、良く準備されていることが感じられた。日本のTAよりもかなり準備が必要で大変そうであることを感じた。やはり想像していた通り、全く日本語を知らない学生に対して上手く講義を進め、自然な日本語を学んでもらうのは至難の業である。自分は今学期のTAは他の授業との兼ね合いで無理そうだけど、来学期は是非挑戦してみたいと思う。<br><br>ミーティング後には、そこでお会いしたドクターの方に車で海岸散策に連れて行ってもらった。サンディエゴの海岸近くの市街地でメキシコ料理（カリフォルニアブリトーとオルチャタ）を買い、砂浜に座って鳥（カモメ？）と一緒に昼食を取った。メキシコ料理は少し日本料理に似た味がして、とても美味しく感じられる。もちろん価格も安くて、量は多い。特にオルチャタは、ドクターの方に勧められて飲んだが、米とシナモンを含む和風の味でかなり好きになった。UCSDの構内ではなかなか感じられないが、やはりサンディエゴはメキシコに近い町である。町にはメキシコ料理店とスペイン語の看板が並び、スペイン語も普通に使われている。<br><br>昼食を取ったのはパシフィック・ビーチというところだったが、その後には別の海岸に行った。そこは有名な場所のようで、観光客っぽい人々の姿がちらほら見られた。そこは目の前一面に水平線が広がり、澄み切った美しい海に波が打ち寄せる様子を見ることが出来る場所だった。ずっとそこに居て海を眺めていても飽きなさそうな素晴らしい場所だった。ちなみに砂浜にはしばしばアザラシが登場するようで、それを撮ろうと立派なカメラを持ってきている人も居た。今回アザラシを近くに見ることは出来なかったが、少し遠くの岩肌の上に発見することが出来た。その後は、ドクターの方から大学院での生活、日米の大学・学生の違い、英語の勉強についての貴重なお話を伺いながらキャンパスに帰り着いた。初めて会ったのにもかかわらず、食事を紹介してくれて、色々な場所に連れて行って下さったその方には本当に有難く感じた。自分は孤独でも平気な方ではあるが、やはり海外での生活は心細い。頼りになる優しい日本人の方が居てくれるのは凄く助かる。<br><br><br><div><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20100923/17/ytaisuke/56/85/j/o0800060010763340337.jpg"><img height="165" width="220" border="0" alt="UCSD（IR/PS）留学日記" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20100923/17/ytaisuke/56/85/j/t02200165_0800060010763340337.jpg"></a> <br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20100923/17/ytaisuke/49/49/j/o0800060010763340335.jpg"><img height="165" width="220" border="0" alt="UCSD（IR/PS）留学日記" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20100923/17/ytaisuke/49/49/j/t02200165_0800060010763340335.jpg"></a><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20100923/17/ytaisuke/20/45/j/o0800060010763341260.jpg"><img height="165" width="220" border="0" alt="UCSD（IR/PS）留学日記" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20100923/17/ytaisuke/20/45/j/t02200165_0800060010763341260.jpg"></a><br><br><div><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20100923/17/ytaisuke/02/e7/j/o0800060010763342749.jpg"><img height="165" width="220" border="0" alt="UCSD（IR/PS）留学日記" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20100923/17/ytaisuke/02/e7/j/t02200165_0800060010763342749.jpg"></a><br><br></div><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20100923/17/ytaisuke/06/f3/j/o0800060010763340349.jpg"><img height="165" width="220" border="0" alt="UCSD（IR/PS）留学日記" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20100923/17/ytaisuke/06/f3/j/t02200165_0800060010763340349.jpg"></a><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20100923/17/ytaisuke/49/49/j/o0800060010763340335.jpg"><br></a></div><br><br>夜には、大学のInternational Centerでダンスパーティが行われた。通常のダンスパーティは、DJが最近流行している音楽をガンガンかけて皆がそれに合わせて自由に踊るスタイルだが、今日のは少し違った。マイクを持った年配のオジサンがインストラクターとしてステージに立ち、ダンスをレクチャーしてそれに合わせて皆が踊るスタイルだった。最初は個別のダンスだったが、途中から男女のペアダンスにシフトし出した。どこのスタイルかは知らないが（メキシコかも？）、初対面の男女で普通に手をつないだり軽いボディタッチやハグがあったりして最初は戸惑ったが、時間が経つにつれて慣れ、とても楽しい時間を過ごすことが出来た。その後もキャンパスやホームパーティをうろうろして多くの新しい学生と知り合うことが出来た。最近はこんな感じの毎日で、こういう生活を送っていると5年くらい若返ったような、というか学部一年生に戻ったような感覚になる。<br><br>とはいえ、明日からは新学期！頑張ります。<br>
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<pubDate>Thu, 23 Sep 2010 16:30:10 +0900</pubDate>
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<title>中国語のクラス分けインタビューなどなど</title>
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<![CDATA[ 今日はなかなかリア充な一日だったかも知れない。授業前の準備やパーティを通して多くの新しい学生に出会うことが出来たし、そのうちの何人かとは深い話をすることが出来た。この両方が出来ると、一日が充実したと感じることが出来るようだ。こっちに来てから、多くの初対面の学生とその時々を楽しむような機会が多かったけど、やっぱり一対一あるいは少人数で深い話をする機会は自分にとって不可欠だ。後者の方が自分にとっては充実した、あるいは”楽しい”時間に感じられる。<br><br>さて、今日もサンディエゴは曇りがちで朝も寒かったため、昼頃まで布団から出られなかった。昼過ぎになって中国語のクラス決めのためのインタビューに行かねばならないということを思い出して、慌てて準備して教室へ向かった。インタビューには多くの韓国人が居て、今自分がハマっているK-POP（Girls Generation等）についての話で盛り上がった。韓国からの留学生は相当多いようで、留学生の25%を占めるとか言う話だった（今度詳細を調べてみよう）。<br><br>クラス決めのインタビューでは、中国語の文章を出され音読するように指示された。学部一年生の時に中国語の授業を取っていたものの、5年前のことだということもありほとんど覚えていない。というか、当時はほとんど授業を聞いておらずぎりぎり可がもらえた程度のレベルである。案の定、文章中の半分かそれ以上の単語が認識不能で、酷い音読を披露してしまった。結果、「一年生の半分程度のレベルだね」と言われ、その後先生とどのクラスを取るか議論することになった。一年生のクラスは易し過ぎるし、二年生のクラスは厳しすぎる。普通なら冬学期か春学期まで待って一年生のクラスに合流するのだけど、自分は留学生で秋学期と冬学期しかこちらに居ることが出来ない。「何とかするから！」と説得し、二年生のクラスに入れてもらうことに成功した。ただ、「二年生のクラスは本当にハードだと思うよ」と脅されてしまった。若干の不安はあるものの、先月中国を回って興味を持ったし、友人も沢山出来たからモチベーションの面では問題ないはず・・・！中国語の授業は月曜から木曜まで毎日50分ずつあるから、毎日ちゃんと勉強時間を確保できるようにしておきたい。<br><br>その後はクラス分けのインタビューで会った韓国人の学生と食事をしながらお互いのバックグラウンドについて詳しく話をした。彼は韓国の大学に在学していたが、その途中で二年間の兵役を経験したようだ。その後サンフランシスコの大学に移り、今年からIR/PSに入学した。自分より一つ年上の彼は、少し堅めな外見とは裏腹に非常にフレンドリーで分かり易く話をしてくれるため、とても頼もしい。途中からサンフランシスコ出身のアメリカ人が合流し、一緒に雑談を楽しんだ。<br><br>最後に、台湾人が主催するホームパーティに参加した。久しぶりのご飯、卵スープ、餃子、肉無し肉じゃが、ビーフの煮込み、バブルティー等が振る舞われた（名前が適当だけど全て台湾料理、、、だと思われる）。どれも凄く美味しく、作ってくれた台湾人学生の料理の腕を羨ましく思った。「次はあなた達（日本人）の番だよ！」と言われてしまったので、何か出来るように考えておこうと思う。聞いたところによると近くに日本人のためのスーパーがあるらしいので、近いうちにネタを探しに行ってきます。<br><br>今は夜の11時くらいだけど、明日が早いので早めに寝ようと思う。とりあえず屋外ダンスパーティがうるさくて困る。。。（笑）<br>
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<pubDate>Wed, 22 Sep 2010 14:45:00 +0900</pubDate>
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<title>新学期前のひと時</title>
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<![CDATA[ （予想通り）長い間放置してしまったけど、遠い将来に今を懐かしむためにも何か書いておこうと思う。放置中に無事に滞在先も決まり、VISAも取得することが出来た。学校が始まるのは9月23日なので、今は新学期前の一休みの時期ということになる。こちらの気候は観測史上最高の寒さで、リゾートとしてのサンディエゴはあまりエンジョイ出来ていないけれど、米国の大学の新学期前の盛り上がりは存分に味わえている。<br><br>自分がInternational Houseという留学生のコミュニティに所属しているからかも知れないが、毎日何かしらイベント（バスツアー、海岸でのバーベキュー、屋外ダンス等々）やパーティが用意されていて、新しい友人を見つけられる機会はとても多い。<br><br>日本に比べてコミュニティは流動的で、毎晩違う学生と出会い、一緒に飲んだり騒いだりしているように思う。日本ではクラスやサークルといった特定のコミュニティ内で飲んで騒ぐことが多いけれど、こちらの雰囲気は少し違う。昨日は全学生を対象にキャンパスでダンスパーティが行われたし、イベントやパーティでコミュニティ外の学生が入ってきても基本的に問題無しである。<br><br>これはおそらく欧米のスタイルで、日本人にはなかなか適応しづらいところがある。自分の周りを見てみても、欧米の学生がいち早くこのスタイルに適応している一方で、中国や韓国、台湾、香港、日本の学生は少し戸惑っているかあるいは全く姿を見せない。特定のコミュニティ内のつながりが強く、その中で飲んだり騒いだりしたいというのはアジア地域の学生に共通した特徴なのかも知れない。<br><br>ちなみに、ここに来る前にYale卒の友人から「日本人は、何故海外で閉鎖的な日本人コミュニティを作ろうとするのか？」と聞かれたことがある。彼女曰く、韓国や中国人はコミュニティは作るものの外国人に対してオープンである一方、日本人のコミュニティは非常にクローズドなものであったらしい。しかし、ここUCSDの交換留学生を見ると、日本人コミュニティはそうクローズドなものでは無い、というか大したコミュニティは形成されていない（笑）むしろ逆で、他のアジアの国々の学生の方が彼女の指摘に当てはまるように感じられる。実際に、イベント等で人数が多いはずの中国人、韓国人を見かけることはあまり無い。まあ、かなりケースバイケースであるのだろうけれど。<br><br>9月15日にこちらに着いたから、今日で6日目である。学部の留学生やUCSDの新入生に影響を受けて少し遊び過ぎたかも知れない。先日バスで初対面のUCSD生と雑談していた時に、「ここの授業は本当に厳しいよ。冗談じゃなく本当に」とリアルな忠告を受けたのでそれを心に刻みつけて明日から新学期に向けて勉強モードに入って行きたいと思う。<br>
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<link>https://ameblo.jp/ytaisuke/entry-10654675302.html</link>
<pubDate>Tue, 21 Sep 2010 09:30:08 +0900</pubDate>
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<title>北京で印象に残ったこと（2）</title>
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<![CDATA[ 今回は、中国での企業競争について、消費者レベルで感じたことについて書きます。<br><br>中国に行く前は、テレビや新聞、雑誌等を通して、日本の有名なメーカーが新興国や途上国でかなり苦戦しているという印象を持っていました。しかし、実際に中国に行ってみると、日本メーカーはかなり健闘しているということを知りました。もう少し客観的なデータをしっかりチェックしておくべきだっと反省させられました。<br><br>8月1日（日）に、世界遺産である天壇公園を訪れた後、中国人学生と一緒に北京の王府井にあるショッピングモールに行く機会がありました。王府井は、東京で言うと銀座のような場所で、多くの高級ホテル、高級ブランド店が軒を連ねています。ショッピングモールでは、多くの日本製品が並んでいましたが、テレビや新聞、雑誌を読んで得た印象から、サムスン・LG等の韓国メーカーが大きなシェアを持っているものだと思っていました。マスコミでは、韓国メーカーはマーケティング力と価格競争力で新興国・途上国市場を席巻しているという報道が多いからです。<br><br>しかし、中国人学生の話によると、薄型テレビではソニー、シャープ、パナソニック、東芝を始めとする日本メーカーの人気・シェアが高いということでした。実際に値段をチェックしてみると、32型で3500元程度、40型で6500元程度と、韓国メーカーと日本メーカーの価格差はほとんどありませんでした。中国人学生から話を聞く限り、日本メーカーは現地でのマーケティングに成功しており、価格競争にも負けていないとなれば、高いシェアを持っているということも頷けます。家電では、テレビだけでなくカメラでも日本企業は強い競争力を持っているようです。<br><br>一方で、主要な家電である洗濯機や冷蔵庫では、中国メーカーであるHaier（ハイアール）に大きく遅れを取っているようです。パッと見た感じ、日本のパナソニック等も性能やデザイン、価格で負けてはいないように感じられたので、現地でのマーケティングで劣っているのかも知れません。また、携帯電話でもやはりNOKIAやモトローラの後塵を拝しています。それらのメーカーは、価格が安く丈夫だと言うことで、ソニー・エリクソン等の日本メーカーよりも好まれる傾向にあります。パソコンを見ても、Acerを始めとする台湾メーカー、LenovoやHPとの競争に苦戦しているようでした。<br><br>このように書くと、日本メーカーは苦戦しているように見えるかも知れませんが、他に日本メーカーが優位を保っている分野は多くあります。電子辞書に関しては、北京最大の図書館でCASIOが大きく宣伝されており、人気もかなり高いようです。ピアノ等の楽器ではヤマハが強く、二輪車ではホンダ、車もトヨタやスズキ等が健闘しています。総合的に見ると、やはり日本メーカーの影響力は非常に大きいと言えます。<br><br>企業間の競争には関心があるので、今後中国にいる間、様々な側面から詳細を見ていきたいと思っています。<br>
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<link>https://ameblo.jp/ytaisuke/entry-10611278923.html</link>
<pubDate>Thu, 05 Aug 2010 11:31:52 +0900</pubDate>
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<title>北京で印象に残ったこと（1）</title>
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<![CDATA[ 下記は北京滞在中の8月1日に書いたものですが、記録のためにここに載せておこうと思います。Harvard Business Schoolを卒業した方と6日間一緒に過ごして、多くの良い刺激を受けることが出来たと思います。<br><br><br>--------------------<br>学生団体のプロジェクトで北京に来ていますが、Facebookもtwitterもfc2ブログも使えません。ただ、大学院の後輩から聞いたのですが、twitterで中国から蒼井そらへのフォローが殺到したことがニュースになっていたようです。後、良く考えてみればFacebookやってる中国人の知り合いも結構いました。何か裏技でもあるのかな？<br><br>中国というか北京は、気候は最悪ですが、他は日本に似ていて過ごしやすいです。特に食事は、物価も安いし、おいしいし。<br><br>気候については、北京はこれまでに無い高温・高湿度のようです。常に霧がかかる程の暑さで、東京以上に不快で汗をかかされます。<br><br>後、移動がなかなか大変です。東京都は逆で、notコンパクトシティなので、かなり歩かされます。建物も、比較的低めな一方面積がとても広いものばかりです。しかも道を渡ろうとすると、日本の歩行者優先の常識は通じません。右折車・左折車優先の原則があって、これがかなり危ないです。でも現地の人は上手く適応していて、車の間を縫いながら道を渡ります。また、道路の真ん中を悠然とあるく市民も居ましたが、一生真似出来る気がしません。<br><br><br>ただ、生活以上にあっちの学生との交流で刺激を受けています。<br><br>まず、中国人は英語が上手で歴史に詳しいですね。今日も有名な観光名所を紹介してもらいましたが、英語でガイドをしてもらうことが出来ました。<br><br>英語に関しては、中国では小学校から教えているようです。これまで、日本人の英語の出来なさは、言語の文法構造や発音のdisadvantageのせいであり、ネイティブの発音をほとんど聞くことの出来ない教育の質の低さのせいだと考えていました。でも、量的にも彼らより全然勉強してないと聞くと、上記のようなくだらない言い訳をしている場合じゃないなと思わされました。歴史やらの一般教養も、これまでもっと必死で勉強しておくべきだったと全力で後悔させられます。<br><br>また、Harvard Business Schoolを最近卒業したベトナム人女性と一緒に行動していますが、彼女がとてつもなく優秀でびっくりしています。日本で言う「頭の良さ」は、しばしば思考速度の速さを表しますが、彼女の優秀さはそれだけではありません。思考力はもちろん行動力、コミュニケーション能力、体力と総合的に物凄く高いレベルです。その優秀さは「学習の速さ」という点で日常生活に表れます。一緒に中国の歴史を見て回り、中国人学生から中国語を学び、精華大学の省エネ研究センターを回りましたが、どの場所においても最も多くを理解し多くの知識を得たのは彼女だったと思います。分からないことは徹底的に聞きますし、自らの知識を総動員しながら的確な質問をします。理解したことについては周囲と共有しようとすることも忘れません。中国語の勉強では、知らない単語に出会う度に、中国人学生に意味を聞き、ノートに取り、繰り返し発音してすぐに覚えようとします。集合場所での待ち時間では、その辺のバイクに乗ったおじさんに話しかけ、日常会話に慣れようとしていました（全然通じて無かったけどｗ）。もちろん、参考書を持ち歩き、書面での勉強も忘れません。結果、北京に来て二週間とは思えない程の語学力を持っています。<br><br>まあ、こう書くと当たり前のように見えますよね。行動力、思考力、コミュニケーション力って日本でもよく言うし、積極的に質問しよう、本質をついた質問をしよう、とか良く聞く話だし。語学は五感全体を使って勉強しよう、とか実際のコミュニケーションが大事だ、とか。自己啓発書が好きな自分は飽きるほどそういう言葉を聞いてきましたが、それは結局実行できないと意味がないんですね。しかも、表面上、上っ面だけ実行していてもあまり意味はありません。<br><br>彼女の場合、そういう行動・思考の方法が体の芯まで染み付いているようでした。それは確かな好奇心、問題意識に基づいており、表面上のものではありません。これにはかなり刺激を受けました。<br><br>中谷彰宏さんの著書に、学生時代には「これは、やばい！」という経験を積むことが最も重要だ、と書いてあったことを思い出しました。そういう体験が一番の成長機会になるという意味でしょう。自分が彼女にこれだけ刺激を受けるということは、彼女が自分の目指したい姿に重なっている部分が大きいからなのだと思います。この成長機会を逃さぬよう、彼女に色々な話を聞き、真似出来るところは真似していこうと思いました。
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<link>https://ameblo.jp/ytaisuke/entry-10611242382.html</link>
<pubDate>Thu, 05 Aug 2010 10:25:49 +0900</pubDate>
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<title>北京から西安に向かう電車の中から</title>
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<![CDATA[ 久しぶりのブログになります。最近は学期末のレポートとテスト、引越し、中国行きの準備で忙しく、ブログを書く時間が取れませんでした。<br><br>7月29日から8月17日まで、中国に滞在する予定です。自分は東京大学の学生エネルギー団体の代表をしていましたが、今回は西安交通大学との共同研究プロジェクトのための訪中になります。北京、西安、上海と、中国の有名な土地を回る予定なので、非常に楽しみにしていました。学生団体のブログ(http://agsutsc.blog21.fc2.com/)の方に、プロジェクトの報告を書いてはいますが、そこに書けなかったことをこちらに記録していきたいと思います。<br><br>今は北京から西安に向かう夜行電車の中ですが、朝になり、約12時間の道のりにもようやく終わりが見えてきたところです。電車の中では警察官が、熱意を込めて手に持っている歯ブラシについて演説し、販売しています。「朝は歯を磨いてすっきり目覚めましょう」「特にタバコを吸われる方は歯を磨いた方がいいですよ」「この歯ブラシはカーブしていて効果的ですよ」「歯磨き粉も一緒に3元で売っていますよ」等と言いながら、ついには歯磨き粉のデモンストレーションを始めました（笑）プロジェクトで一緒になったアメリカ人の友人は、「you tubeにアップする！」と張り切ってビデオカメラでその警察官を撮影しています（結局彼女は5元で歯ブラシを購入していましたが）。激しく混んでいて、ほとんどスペースが無い電車の中で警察官が物品の販売を行うというのも、中国で無いと見ることの出来ない風景だと思います。とはいえ、彼は深夜には光ピンポン玉を販売しており、本当に警察官なのかセールスマンなのかは不明ですが。<br><br>北京では、CINOPECやCBEEX等のエネルギー関連企業へのヒアリングや、学生間でのディスカッションを行いました。同時に、中国人学生のガイド付きで、北京内の有名な観光地を多く回ることが出来ました。万里の長城については、中国人学生の「どうでもいい」「退屈だ」という意見もあって行くことが出来ませんでしたが、紫禁城や天安門には足を運ぶことが出来ました。ガイドブックを買い忘れたせいで未だにあまり北京を把握できておらず、是非もう一度来たいと思っています。<br><br>北京に来て、その人の多さや無秩序さに最初は驚きましたが、良い部分も沢山見えてきました。北京は当初のイメージよりはるかに近代的で、歴史的に優れた街だという印象を持ちました。また、空気もそう悪くは無く（夏は比較的空気が綺麗だと言われており、そのせいかも知れません）、治安も良く、街の人々も外国人の自分たちに優しく接してくれました。中国人学生に聞くと、五年前に比べて多くの部分で相当改善されたと言っており、中国の発展は経済だけでなく人々の行動の変化も伴っているんだなぁ、と感心しました。<br><br>多くの日本人は、北京を訪れるとそれまでに持っていた中国に対するイメージが変わると思います。今後日本と中国がより深い関係を築いていく中で、相互理解を深めることは非常に重要です。その点において、北京で日本人をほとんど見かけることが出来なかったのは残念でした。中国人は基本的に日本に対して良いイメージを持っており、訪れたことがある人も多いと思います。一方日本人は、中国を訪れないまま、中国に対してある種の脅威や、ネガティブな感情を持ってしまっているのが現状だと思います。今後もっと多くの日本人が中国を訪れ、相互理解が深まることを期待します。<br><br>というわけで、北京で刺激を受けたこと、驚いたこと、感動したことについては、追々書いていこうと思います。<br>
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<link>https://ameblo.jp/ytaisuke/entry-10611235053.html</link>
<pubDate>Thu, 05 Aug 2010 09:03:39 +0900</pubDate>
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