<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<rss version="2.0" xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom">
<channel>
<title>発達凸凹（自閉症）な子供達と、シングル母さんの記録</title>
<link>https://ameblo.jp/ytakeshima/</link>
<atom:link href="https://rssblog.ameba.jp/ytakeshima/rss20.xml" rel="self" type="application/rss+xml" />
<atom:link rel="hub" href="http://pubsubhubbub.appspot.com" />
<description>結婚18年の末離婚し、長男かん吉&amp;長女りりコ二人の自閉症の子供たちと再出発したものの、不安だらけ…。気持ちを整理したくて、ブログを始めました。気ままにゆ～るく書きたいと思っています。</description>
<language>ja</language>
<item>
<title>かん吉人生初バイト…散る</title>
<description>
<![CDATA[ かん吉は本当に張り切っていた。<div>高校生になった春からすぐにバイトを探し、6月にようやく自分が出来そうな倉庫内作業を見つけ、やっとバイトが決まり、お金を稼ぐ事が嬉しくて仕方ない様子だった。</div><div><br></div><div>１週間が過ぎ、なんとか２週間がたった日のバイト終わりに、かん吉は上司に呼ばれた。</div><div>仕事中に、積み上げた段ボールのバランスを崩してしまい、中身をばらまいてしまった。何十箱も中身が出てしまったが、誰も助けてはくれなかった。焦りパニックになり、何をどうしたらいいのか分からなくなったという。そのことで上司に呼ばれたのだと思ったらしい。</div><div>「お前やる気あるのか？普通、２週間も経てば1500個は出来るぞ!遅いヤツでも1000は出来るのにお前は何なんだ⁉️たった400しか出来ねえのか？使えねえヤツだな。仕事なめてんのか？」</div><div>と、初めて怒鳴られた。</div><div>今まで仕事が遅いとか一度も言われた事がなかったのに、突然云われたようだ。本当に驚いたし、悲しくてショックだったと思う。</div><div><br></div><div>かん吉は号泣して帰ってきた。</div><div>彼はどこから泣いてきたのだろう。</div><div>上司の前？帰りのバスの中？バス降りてから？アパートに着いて？</div><div>「かん吉は初めてのバイトで、よく頑張ったと思うよ。かん吉にはこの仕事は合って無かった、それだけだよ。あんたは何も悪くない。他の仕事はいくらでもあるから大丈夫だよ。」</div><div>そう励ました。</div><div>少しは覚悟はしていたが、そこまでスピードの差があるのなら、かん吉がこのままこの仕事を続けるのはかん吉にとっても、会社にとっても、どちらにもいいことはない。かん吉が日々怒鳴られ、焦り壊れてしまうのが目に見えていた。</div><div>「明日辞めますって電話するよ。」落ち着いた声でかん吉は言った。</div>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/ytakeshima/entry-12551962231.html</link>
<pubDate>Mon, 02 Dec 2019 21:42:58 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>かん吉　人生初バイト</title>
<description>
<![CDATA[ 更新にずいぶん時間がかかってしまいました。<div>またちょこちょこ記録用に更新します。</div><div><br></div><div>2019/6</div><div>かん吉が高校生になったらやりたい事。<br><div><img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/022.png" width="24" height="24" alt="ニコ">「バイトしてお金を稼ぎたい。お金を貯めてゲーム用パソコンを買いたい。」</div><div><img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/030.png" width="24" height="24" alt="ムキー">「何で中学生は働いちゃいけないんだ‼️お金が欲しい‼️どうしたらいいんだ⁉️」</div><div>不登校だった中学の頃から、呪文のように毎日言っていた言葉。<br></div><div>あんまり毎日言い続けるので、</div><div>「分かった。お金は無いけど、かん吉がそこまで欲しい物なら、母ちゃんに考えがある」</div><div>と言うと、え？何？と久しぶりの笑顔。</div><div><br></div><div>かん吉が赤ちゃんの頃からお年玉やお祝い金をコツコツ貯めた15年分のかん吉の通帳を見せ、</div><div>「このかん吉の将来のために貯めたお金から借金して、ここに毎月バイト代から返済するってのはどう？」</div><div><img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/023.png" width="24" height="24" alt="爆笑">「いいのー？ありがとー。オレバイト頑張るよ🎵」</div><div><br></div><div>手先の不器用さ、コミュニケーション能力の低さを考えると、かん吉にできる仕事はごくわずかなのかもしれないね。</div><div>でも何より、いつも無表情だったかん吉の笑顔。それが久しぶりに見れたのが嬉しくてたまらなかった。</div></div><div><br></div><div>かん吉はすぐさまバイト探しを初め、一緒に履歴書を作成し、倉庫内作業のバイトを始めた。</div><div>安全靴、冷蔵庫内の作業で寒いので、腹巻きや防寒用の作業服などを買い揃え、いざ初バイトへ。</div><div><br></div><div>運ばれた段ボールを積み上げたり、体力のないかん吉にはキツイ仕事だった。ましてスピードを求められ、覚えることに精一杯のかん吉にとって、スピードを持って作業をするのは至難の技だった。</div><div>いつまで続くかな…心が壊れる前に辞めさせた方がいいかな…</div><div>どのタイミングで声をかけるか、黙って見守る日々。しかし予感が的中した。ある日かん吉が号泣して帰宅した。</div>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/ytakeshima/entry-12457281244.html</link>
<pubDate>Mon, 25 Nov 2019 20:51:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>りりコ　初めての通級</title>
<description>
<![CDATA[ ５年生になって、りりコは通級に通えることになった。かん吉は高校生になってしまったので通級には通えない。かん吉も通級に通わせてあげたかった<img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/092.png" width="24" height="24" alt="！">かん吉が幼稚園の頃から、療育に通わせてあげたかったから、10年越しに叶ったことになる。<div>通級は通えなくても、安心出来る放課後デイサービスと、勉強を教えて貰える放デイの２ヶ所に通い、かん吉は心が安定してきたように思う。</div><div>情緒不安、不眠症、自殺願望、パニック…かん吉の中学３年間は、隣で見ていて本当に本当に辛かった。あたしにはどうすることもできず、かん吉は精神安定剤を飲むことも拒み、１日が過ぎるのを二人で泣きながらひたすら耐える日々。</div><div>そんな兄を間近で見ていて、りりコも辛かったに違いない。りりコも一度だけ死にたいと泣いたことがある。</div><div>そんな中、大変ではあったが、離婚出来たことは本当に良かったと今でも思う。夫へのストレス無く暮らせることの安心感、療育が出来る喜び、子供達が少しずつよい方向へ向かっている希望。</div><div><br></div><div>りりコの通級は毎週金曜日の２時間。通級のある金曜は仕事を休ませてもらい、学校に迎えに行き、バス→電車→バスを乗り継いで、遠い小学校に通う。二時間近くの喫茶店で時間を潰しお迎え→電車を乗り継いでそのまま塾へ２時間。りりコの体力は大丈夫か心配ではあるが、今のところ元気に通えている。</div><div>通級はプログラミング、絵本作り、パティシエなどなど、本人の「やりたい<img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/093.png" width="24" height="24" alt="！！">」ことを話し合い、得意分野を伸ばし、自己肯定感を高めるのが目的。りりコが楽しんでくれたら、りりコの笑顔が増えたら、それだけでいい。</div><div><br></div><div>今日はどんなことをしたのかな。</div><div>りりコは前よりおしゃべりになった。</div><div>以前は、学校で起きたことを何を聞いても「忘れた」と言って一言も話さなかった。</div><div>そういえば、今は嫌なことも話すようになっている。放デイに通ってからの大きな変化だ<img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/005.png" width="24" height="24" alt="おねがい"></div>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/ytakeshima/entry-12456991192.html</link>
<pubDate>Fri, 26 Apr 2019 15:38:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>りりコ　塾に行ってみた</title>
<description>
<![CDATA[ <img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/025.png" width="24" height="24" alt="お願い">「（難関の）中高一貫校に行きたい‼️」と言った小３の頃のりりコは、お母さんは受験勉強教えてあげられないから塾行かないとならないんだよ？と言うと、<div><div><img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/025.png" width="24" height="24" alt="お願い">「じゃあ、小５から塾に行く」</div><div>と自分で決めてから２年…小５になり初めての集団塾の体験に行きました。</div><div><br></div><div>２時間の授業を終えたりりコは何を思ったか、会うのがドキドキです。</div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div><img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/025.png" width="24" height="24" alt="お願い">「楽しかった～。最初の先生は声が大きくて怖い顔の先生だったから、お母さんにこの塾は辞めるって言おうと思ったんだけど、二時間目の先生が超面白くて、ウチ爆笑しちゃったよ🎵あと、クラスメイトがみんな面白いんだよね。」</div><div><br></div><div>まさかのクラスメイト？</div><div>たぶん誰とも会話はしてないと思いますが、明るい子が多いようで、話を聞いているだけで笑っちゃうようです。クラスメイトがいいとは想定外の反応で嬉しかった。</div><div><br></div><div>パート収入で生活が厳しいので、塾に入れるかかなり迷いましたが、りりコの中学受験の夢は無理をしても叶えたい。かん吉も、いじめと離婚で私立中を退学してしまったが、かん吉の行きたい私立中に入れさせてあげたので、りりコはお金ないから塾はダメ、とは言いたくなかった。</div><div><br></div><div>この塾なら一万円以下なので、なんとか家計的に通えそうです。あとはいろいろ調べましたが月々五万円レベルなので、到底無理でした。</div><div>まずは気に入ってくれて良かった‼️</div><div>頑張って続けられるようにサポートも頑張ろう🎵</div></div>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/ytakeshima/entry-12455439588.html</link>
<pubDate>Fri, 19 Apr 2019 18:35:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>りりコの靴下</title>
<description>
<![CDATA[ りりコは５年生になった。<div>新学期が始まって、やはり、りりコは疲れているようだ。家ではあまり変化を感じないが、心を開いている放デイでは、<div>「いつもと様子が違うので、ゆっくりさせて下さい」と連日言われる。</div><div>今月から週２の塾と通級が始まるが大丈夫だろうか。塾は、春休みからのスタートだったが、春休みはやっぱり行きたくないと言うので、４月からに変更したが、４月はゆっくりさせた方がいいと判断し、塾にはやはり５月からに変更したいと再度お願いした。それをりりコに伝えると、</div></div><div><img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/025.png" width="24" height="24" alt="お願い">「やだ！４月から塾に行く！大丈夫、全然疲れてない！」と。</div><div>いやあ、無理して行かなくてもいいんだよ、と何度か言ったが、りりコはこうと決めたら譲らない頑固さがあるので、塾に変更しない事の連絡をまたまた入れる。</div><div>そう言いつつ、りりコは疲れたようで、ごろんと寝転んだ。白い部分が真っ黒になっている靴下が見えて、脱いで欲しいなと思った。</div><div>いつも学校から帰ったら脱いでと伝えているが、定着しない。</div><div>それからその汚ない足を洗濯物の山に突っ込んだ。家はとても狭く、洗濯物の山を直ぐに畳まないのもいけなかった。りりコもわざとではなく、洗濯物にたまたま足が入ってしまったのだろうが、あたしは相当イラついていた。</div><div>「ちょっと！汚ない足を洗濯物に入れないでよ！」</div><div>りりコは寝転んだまま、</div><div><img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/025.png" width="24" height="24" alt="お願い">「分かったよ」と言って足を出した。</div><div>「汚ないから靴下洗いに出して！」</div><div>と更に言うと、はいはいと脱いで、直ぐに洗濯機に入れればいいものを、どういうつもりかその汚ない靴下を、読んでいた本の下に挟み、本を踏んだ。</div><div>完全に切れてしまった。</div><div>「洗いに出せって言ってるのに何やってんだ‼️ぐだぐたしてないで直ぐにやれ‼️」と怒鳴ってしまう。</div><div><img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/025.png" width="24" height="24" alt="お願い">「出すってどこに出すの？」</div><div>ぶざけてるのか知らないが完全にバカにされた気がした。りりコは毎日脱いだ服をあたしに言われなくても洗濯機に出している。</div><div>「トイレはどこ？冷蔵庫って何？あなたが言っているのはそう言うこと‼️脱いだ物をどこに出すか本当に分からないのか？そんな訳ない！」</div><div>と怒鳴ると</div><div><img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/025.png" width="24" height="24" alt="お願い">「分からないことは聞いてって言うのに聞いたら怒られる、何で？」と大泣きが始まった。</div><div>「泣きたいのはこっち。こんな簡単なことがわからないなら、学校生活はわからないことだらけで大変じゃん。困ってることだらけだ。」</div><div><img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/025.png" width="24" height="24" alt="お願い">「学校ではこんなことない‼️どうして怒るのー？聞いただけなのに」を繰り返す。</div><div>「いつも洗濯物は洗濯機に出してるじゃん、わざわざどこに出すか聞くのはお母さんをからかっているとしか思えない」と少し冷静に言うと</div><div><img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/025.png" width="24" height="24" alt="お願い">「だって汚ないから、お風呂場で手洗いするかもしれないから聞いたのに、怒られたー。わーん」号泣。</div><div>そっか。そこまで考えていたとは思いもしなかった。バカにしているわけでもなく、あたしの為を思って聞いていたのだ。</div><div>りりコを抱っこして心から謝った。</div><div>「分かってあげなくてごめんね。怒ってごめんね。お母さんが悪かったよ。りりコが大好きなのに、こんなに泣かせて本当にごめんなさい。」</div><div><img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/025.png" width="24" height="24" alt="お願い">「私もすぐやらなくてごめん。」</div><div><br></div><div>もうこんな失敗したくない。理性を無くし怒鳴るなんて最低な怒り方は二度としないと改めて誓う。直ぐに忘れてしまうけど<img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/018.png" width="24" height="24" alt="えーん"></div>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/ytakeshima/entry-12453463564.html</link>
<pubDate>Thu, 11 Apr 2019 06:25:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>大人のいじめが終わる</title>
<description>
<![CDATA[ 無視される、という行為をされたのは高校以来。あの頃は順番にみんなを無視していく…という謎のルールがあって、たいていみんな順番に無視されて、そのうち何もなかったように終わっていました。<div>30年ぶり？に無視してきた相手は、色気があって男の人に超モテる、仕事のできて気遣いの人で職場の華のような、あたしより５つ年上のあたしと真逆の人。どうして無視されているのか</div><div>考えても悩んでも分からなかった。</div><div>離婚してから心穏やかに過ごす日々が続いていたので、誰かが油断するなよ、と気付かせてくれているのかもしれない。</div><div><br><div>無視され続けて約１ヶ月。昨日、約１ヶ月振りに彼女から、自分の名前を呼ばれた。その瞬間、今回の無視は終わったんだと分かった。</div><div>とても長かった。</div><div>またいつ無視が始まるのか怖いが、無視されないように言動に気をつけて、仕事を頑張ろうと思う。</div></div><div><br></div><div>今回学んだことは、いじめを解決しようとして事を荒立てないこと。嵐が過ぎるのをじっと息を潜めて待つ。職場では見方がいてくれたから、淋しくは無かったが、自分を否定されている虚しさがあった。緊張して仕事がうまく出来ないこともあった。</div><div>いじめは無くならない。</div><div>立ち向かっても無駄なのだ。場所を変えてもあるところにはあるのだから。</div><div>子供にどう教えて行くべきか。</div><div>強く生きてほしい。</div><div>でも、たったこれだけのことでこんなに凹んでしまうあたしを見て、子供達を不安にさせたかもしれない。かっこいい姿を見せられなかった。</div><div>強くなんて無理だった。</div><div>時間しか解決しない。</div>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/ytakeshima/entry-12453228638.html</link>
<pubDate>Wed, 10 Apr 2019 06:01:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>最終　離婚へのカウントダウンから現在</title>
<description>
<![CDATA[ 離婚したかったが、自立出来るか不安しかない。親のせいで子供に貧乏生活をさせてはいけないと思った。<div>貯金も、仕事も、家もない。何より離婚するなら、自分から離婚しましょうと言いたかったのに、あんな夫から追い出されるなんて屈辱的だった。</div><div>言われるがまま、何故か離婚届け４枚にサインさせられ、誓約書を書かされた。</div><div>（誓約書）</div><div>１、離婚するまでに夫に何かあっても、保険金の受け取りは放棄する</div><div>２、同居の父親に何かあっても、同様に受け取りは放棄する</div><div>３、離婚のことは子供に隠し通す、ぎりぎりに俺から話をする</div><div>４、３ヶ月以内に出ていかなければ、子供な親権は夫が持つことにする</div><div>これにサインしなければ、即刻出ていけ‼️と怒鳴られた。</div><div>土下座をしても、謝罪をしても、謝罪文を書いても、もう何を言っても夫の意思は変わらなかった。</div><div><br></div><div>そうとなったら出て行くしかない。のんびりしていたら、子供をとられてしまう‼️</div><div>知り合いの不動産屋さんに頼んで、小学校近くの安い物件を決めた。仲介手数料無し、礼金無し、必要なのは家賃１ヶ月分と敷金１ヶ月のみ。</div><div>貯金をかき集めて、即引っ越しを始めた。</div><div>離婚を言い渡されてから２ヶ月目に引っ越しを完了させた。</div><div><br></div><div>不安だらけの新居暮らし。</div><div>家賃は払えるか？</div><div>元夫が襲撃して来ないか？</div><div>あたしが留守の時、変な人が来ないか？</div><div>あたしが倒れたら、子供達はどうなるのか？</div><div>後から後から心配事が沸いてきました…</div><div><br></div><div>……あれから１年と半年が過ぎました。</div><div>心穏やかに楽しい、と感じる日が増えました。りりコは通級に通うことになりました。</div><div>通級はりりコが楽しいと感じてくれるでしょうか？毎週どんな事が起きるのか楽しみです。</div><div>明日はかん吉の高校の入学式。</div><div>かん吉が楽しく通えることを祈るしかありません。</div><div>入学式、明日もビデオカメラ持ってかん吉を撮影しよう。かん吉の笑顔が撮れるといいな。</div>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/ytakeshima/entry-12452577387.html</link>
<pubDate>Fri, 05 Apr 2019 16:06:56 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>その３　離婚へのカウントダウン</title>
<description>
<![CDATA[ かん吉に続いて、りりコもあっけなく自閉症スペクトラムとの診断が出た。りりコにも、<div>お父さんには病院に来たことは内緒だよ、</div><div>ときつく口止めした。</div><div>カウンセラーの先生から、「通級」の勧めがあり、特別相談センターからの判断結果次第で通級を受けられるか決まるらしい。申し込みをすると、半年後に予約が取れた。</div><div><br></div><div>半年後、ようやく待ちにまった特別相談センターに行った。学校を休まなくてはならず、りりコが夫に言ってしまう可能性は高く、はらはらした。その日に「通級決定」の結果を聞いた。</div><div><br></div><div>嬉しいような、悲しいような、複雑な気持ちだった。自閉症スペクトラムをまだまだ受け入れられていない。通級が必要なほど、重度なんだ…。結果をすんなり受け入れるにはまだまだ時間がかかりそうだ。</div><div><br></div><div>「実は、夫には内緒で動いており、夫に内緒で通級に通えないでしょうか？」</div><div>と相談したが、</div><div>「毎週学校を休んで親同伴で通級に通うので、旦那さんに内緒で通うことは不可能」</div><div>との事だった。</div><div>帰宅してよくよく考えたが、通級を夫が許す可能性は無かった。何とかして通える方法も無かった。通級は見送るしかなかった。</div><div><br></div><div>かん吉とりりコは、放デイに楽しく通えている。その話を子供が夫にすると、</div><div>「良かったね」</div><div>と作り笑顔で言う。それ以上の会話をしない。</div><div>子供のいないところでは、</div><div>「わけの分からない施設に、子供を丸投げして、お前は母親として何をやっているんだ？施設に行く前にお前がやるべき事は沢山あるだろ？」</div><div>と怒られた。</div><div>「子供の笑顔を見た？かん吉は、僕の居場所だって言ってるんだよ？放デイが二人にとって大切な場所なんだよ？」</div><div>「お前は逃げているだけだ。施設には行かせるな」</div><div><br></div><div>相変わらず噛み合わない。</div><div>何一つ話が交わる事がない。</div><div>全く受け入れられない夫と、ようやく受け入れようとしている自分との溝がどんどん広がる。</div><div>夫の存在が邪魔になった。</div><div>話し合いにならない、子供を理解しようともしない、通級にも行けない…</div><div>居なくなればいいのに…</div><div>毎日そんな事を願って生きていた。</div><div><br></div><div>そんな中、</div><div>あたしが夫に対して冷たい、俺を理解してくれない、もうアンタとはやっては行けない、離婚だ。</div><div>と、突然言われた。</div><div><br></div>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/ytakeshima/entry-12452042120.html</link>
<pubDate>Fri, 05 Apr 2019 06:03:29 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>その２　離婚へのカウントダウン</title>
<description>
<![CDATA[ &nbsp;発達障害が確定されて、かん吉のために何が出来るのか、学校のカウンセラーの先生、区役所に相談に行った。<div>そこで、放課後デイサービスを知り、かん吉もまずは放デイに通うことにする。</div><div>死んでなんかいられない‼️あたしは子供たちのためにもっと強く長生きしなければ‼️</div><div>放デイを知ってからあたしは強くなれたと思う。</div><div><br></div><div>近場の放デイを何軒かリストアップし電話をかけてみると、満杯で空きがありません…と電話で即断られてしまった。３軒見学に行き、その内の１つは狭い部屋に子供がぎゅうぎゅうに居て、それでも子供は楽しそうに体験をしていたが、スタッフの方の子供への接し方が、あまりに雑でここは安心して預けられないと思ってしまった。満杯である以上あたしには選ぶ余地はなかったが、この放デイに通うくらいなら、行かない方がいいと思えた。</div><div>最後に見学した放デイは、何もかもが違った。部屋の広さ、スタッフの方の質、何よりかん吉がここにまた来たい‼️と言った。ここならかん吉が良い方向に変わるのかもしれない、そう思えた。</div><div><br></div><div>元夫は、放デイに行く事は認めなかったが、離婚覚悟で勝手に申し込みをして決めてしまった。かん吉が良い方向に進めば、きっと夫も分かってくれると信じたかった。</div>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/ytakeshima/entry-12451968798.html</link>
<pubDate>Thu, 04 Apr 2019 20:41:38 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>元夫との離婚のきっかけは発達障害</title>
<description>
<![CDATA[ <div><div>３年前、（結婚当時の）夫に隠れて、小６のかん吉の生きにくさ、育てにくさの正体を突き止めに精神児童科に行った。</div><div><br></div><div>夫には、何度も何度も訴えた。</div><div>かん吉には、発達障害があると思うよ、このまま大人になったらかん吉は生きていくのにとてつもない苦労をするんだよ、見ていたら分かるでしょ？どうしてこんなにトラブルばかり起きるの？どうして、ノートが書けないの？どうして、話を聞けないの？</div><div>一度きちんと調べないと手遅れになるよ。</div><div>あたしは必死に毎日毎日訴えたが、全く聞く耳を持たなかった。</div><div><br></div><div>お前は何を見ているんだ？</div><div>笑顔でゲームしていて楽しそうにしているじゃないか、子供はそれだけで十分だ。あとは大人になるうちに成長していくものだ。オレのようにな。かん吉が発達障害と言うならオレも発達障害って訳か？ふざけるな！</div><div>いいか、もしかん吉を病院で調べたりしやがったら、即離婚だから覚えておけ！</div><div><br></div><div>離婚は困る。</div><div>あたしには仕事も家もないのだから。でもかん吉が困るのはもっと困る。</div><div>一番大切なのは、かん吉を生きやすくしてあげること。あたしがかん吉を知ること。受け止めてあげること。今はかん吉が理解できなくて宇宙人みたいだ。かん吉のことをちゃんと知りたい！</div><div><br></div><div><br></div><div>結果はあっさり出た。</div><div><br></div><div>医師</div><div>「自閉症スペクトラムですね。かなり、本人辛い思いしてますね。</div><div>でも診断が出たからと言って、ウチでしてあげることは何もないので、何かあったらまた来てくだはい。」</div><div><br></div><div>はいそうですか</div><div>とは言えなかった。頭が真っ白になった。</div></div><div>心の半分は、普通の子ですよ、って言ってくれるかもしれないと期待していた。覚悟はしていたが、グレーでもなく真っ暗な発達障害だった。</div><div><br></div><div>困っているから来たのに、何かあったから来たのに、自閉症スペクトラムって言われても、あたしはこれからかん吉とどう生きていけばいいのだろう。</div><div><br></div><div>夫は理解してくれないし、かん吉をちゃんと育てる自信はないし、あたしは死んだ方がいいのかな。どうしていいのか分からなかった。</div><div>誰に相談したらいいのかも、わからずぼんやりかん吉と帰った。</div><div><br></div><div>かん吉が夫に病院に言ったことを言わないようにきつく口止めをした。</div><div>かん吉は言わなかった。でも発達障害だと確定した今、あたしが黙っていられなかった。</div><div><br></div><div>夫は病院に電話をかけ、</div><div>うちの嫁は、ちょっと頭がおかしいところがありまして、もう二度とそちらには行かないのでカルテを破棄してもらえます？あと、万が一嫁がまた行ったら、必ずわたしの携帯に電話をかけてください、いいですね⁉️</div><div><br></div><div>そう言って電話を切り、振り返り二度と勝手なまねするんじゃねえと怒鳴り付けた。</div><div>もうだめだ。</div><div>やっぱり生きていく自信がない。かん吉をつれていくのはかわいそうだから一人で死のう。</div><div>そう思った。</div>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/ytakeshima/entry-12448727817.html</link>
<pubDate>Fri, 22 Mar 2019 06:29:32 +0900</pubDate>
</item>
</channel>
</rss>
