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<title>稲野辺祐二の『自問自答』</title>
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<title>自問自答の一歩先へ</title>
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<![CDATA[ 役者っていうのは人を演ずるのだけれど、<br><br>まず最初に対峙すべき己を知らなかった。<br><br>ここ最近立ちはだかる壁である。<br><br><br>これがまたとてつもなく大きい壁なのだ。<br><br>逆に、自分という生き物がとても興味深いものとなった、とも言える。<br><br><br>客観、俯瞰というのは昔からテーマの一つではあったのだけれど、<br><br>ただ悶々と主観込みの客観風で自分を見ていたのだなぁと。<br><br>心底思うのである。<br><br><br>やはり人との出会いというのは、己を知る最高の手段なのだと。<br><br>心底思うのである。<br><br><br>昔、ある人に言われた事がある。<br><br>「ダメな部分を直そうとするよりも、良い部分を伸ばす方が良いよ。」<br><br>と。<br> <br>この言葉は最近まで思っていた意味よりも一段深かったのだ。<br><br>自分のダメな部分を打ちのめされるほどに思い知ったときに初めて良い部分に目が向くのだと。<br><br>自分のダメな部分、足りない部分を見ようともせずに良いとこだけ見るのはただの甘え。<br><br><br>自分はネガティブな人間だと思っていたけれど、<br><br>それは一抹の苦しみや悲しみに囚われやすいというだけのことで、<br><br>自分って本当にダメだなぁと思いながらも希望を抱いて生き続けている時点でポジティブ極まりなかったのである。<br><br><br>自分がいかに奥深いものであるかに気付くと、<br><br>人間てものは果てしなく奥深い生き物なんだとようやく気付きかけている、<br><br>今日この頃だ。<br><br>さて、今日の稲野辺祐二はどんな一面を見せるのだろうか？<br><br>充実とはこういうことなのかもしれないな。<br><br>最高の観察対象が自分なのだから。
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<link>https://ameblo.jp/yujirice/entry-12040189338.html</link>
<pubDate>Thu, 18 Jun 2015 04:41:05 +0900</pubDate>
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<title>頭文字D</title>
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<![CDATA[ 久しぶりにブログを書いてみる！<br><br>本当にブログ休みすぎて、どうやって書いていたか忘れてしまいました(笑)<br><br>書いていない間、まあとにかく色々ありまして…。何からどうやって書いていけば良いのかわかりません！<br><br>いきなり思わしげな内容もあれだしさぁ、他のSNSにリンクしないつもりだし、リハビリのつもりで適当に書こうと思います。<br><br><br>さて、何事もブームが過ぎ去って何周もしたあとにその面白さに気付く、わたくし稲野辺。<br><br>タイトルに書いたように、ただいま頭文字Dが熱い！<br><br>熱がっているのは完全に僕だけである(笑)<br><br>一定額で動画見放題の某サービスにて頭文字Dのアニメを見つけてしまったのだ。<br><br>大学が群馬だったことや、回りに車好きがちらほらといたこともあり、頭文字Dのことは知っていた。<br><br>全く車に興味のない稲野辺にとっては敷居が高そうだということと初期のあの絵の感じが好きになれずという理由で敬遠していたのであった。<br><br>見始めてみる、あら不思議。<br><br>車に興味がなかったことが功を奏して、時代に違和感なくどっぷりとハマったのである。<br><br>また大学時代に馴染みのあった群馬の山々が舞台とあって、色んなシーンに見覚えがあるではないか。<br><br>僕の知っている穏やかな山が壮絶なバトルのステージとなっているギャップにさらに興奮。<br><br>主人公である藤原たくみのドライバーとしての目覚め、成長が爽快で気持ちが良い。<br><br>無気力な藤原たくみが天才ドライバーであった父の血に逆らえずにどんどん才能を開花させていくのだ。<br><br>古くて非力な車であらゆるスポーツカーを破っていく様はドラゴンボールのような興奮を呼び起こすではないか。<br><br>バスケをしていないとスラムダンクはつまらないのか？テニスをしていないとテニスの王子様はつまらないのだろうか？<br><br>そんなことはない。<br><br>頭文字Dも同じである。<br><br>走り屋でなくとも十分おもしろい！<br><br>逆にこの時代にマニュアル車に乗るやつなんてと思っていたが、俄然マニュアル車に興味が出てくるではないか！<br><br>なんてことだ、この稲野辺が車に興味を持ち始めているとは…。<br><br>悔しいけどおもしろいぜ…。クッ…！<br><br>一番好きな登場人物はたくみの父親藤原文太です。<br><br>「11000まできっちり回せ。」<br>タバコぷかー。<br><br>クーー！かっくいー！<br><br>とまあここまでハマったのです(笑)<br><br>とにかく、あらゆる名作を素通りしてきていると思うと夜寝る暇なんてあったもんじゃない。<br><br>雨トークで頭文字D芸人やんないかなー？(笑)<br><br>それではまたぼちぼちブログ更新したいと思います。<br><br>ばーい。<br>
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<link>https://ameblo.jp/yujirice/entry-12007677480.html</link>
<pubDate>Sun, 29 Mar 2015 19:45:56 +0900</pubDate>
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<title>あぁ～めんどくせぇ～！！</title>
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<![CDATA[ 台風台風また台風。<br><br>台風が過ぎるとおかんから電話がかかってくる。<br><br>「お元気？台風大丈夫だったの？」<br><br>と。<br><br>大丈夫でなければそもそも電話には出ないし、<br><br>避難なり被害があったのならば早々に僕の方から嘆きの電話をするのだから、<br><br>大丈夫前提の挨拶電話なのである。<br><br>そしてその挨拶は愛でしかないのである。<br><br><br>さて、タイトルのあぁ～めんどくせぇ～！というのは、<br><br>ドラマ池袋ウエストゲートパークの長瀬さん演じるマコトの言葉。<br><br>ことあるごとに頼られてめんどくせぇ！めんどくせぇ！と叫びまくる。<br><br>しかし本当に面倒臭いのであれば依頼を受けなければ良いのだから、本当は面倒臭くない、もしくは面倒臭いのが好きのどちらかである。<br><br>稲野辺自身、30歳を過ぎて相当な面倒臭がりへと仕上がっているが、<br><br>元々は面倒臭いことを引き起こし結果テンパりまくる男であった。<br><br>自分と意見が食い違えば自分の意見を曲げずに押し通そうとする。<br><br>人が悩んでいれば自ら首を突っ込んで解決しようとする。<br><br>何事もないことを恐れるかのように常に何かあった。<br><br>そんな僕が聞く側、受け手、待ち人となったのは何故だろう？<br><br>自分から起こしてきたとはいえ、色々な摩擦に疲れたんでしょう。<br><br>面倒臭いことを避け続け、噛み合わない意見さえもなるほどねぇと受けるまでになってしまった。<br><br>意見を求められればもちろん言う。<br><br>しかし、押し付けることなくあくまでも自分の意見であって正しいとかそういう次元ではないことを強調する。<br><br>輪廻から解脱した仏のように受けることを目標としているかの如く静かになった。<br><br>優しいとよく言ってもらうけれど、それは偽物である。<br><br>心の底ではど畜生、クソ野郎なことを思っているときや、全然意味わかんねえ！とかは？何言ってんの？とか○○○！とか口汚く思っていたりするのだ。<br><br>池袋ウエストゲートパークのマコトは面倒臭いとか言いながら楽しそうに人間臭く生きている。<br><br>そう思うと面倒臭いことをするのが人間であって生きること自体がそもそも面倒臭いことだよなぁと思い至るであります。<br><br><br>かんぽ生命のCMはじめのかんぽが稲野辺バージョンから後輩藤代太一バージョンになったようです。<br><br>可愛がってきたわけでもないのになついてくれている太一と同じ立場で同じ現場に行った思い入れのある仕事でして。<br><br>良かったらテレビで見てこいつが太一かと思っていただけたらと思います(笑)<br>
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<pubDate>Wed, 15 Oct 2014 14:24:43 +0900</pubDate>
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<title>城崎裁判</title>
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<![CDATA[ お久しぶりです、稲野辺です。<br><br>急に日が短くなり、日中暑いのに朝夜寒い。なんとも体調が崩れそうなこの頃でございます。<br><br>ブタクサとかいう名前から怪しい名前の植物の花粉の気配を感じながらも元気に生きておりますよ。<br><br><br>さて、先日のこと。<br><br>用があって都会の真っ只中に行き、終わって電車に乗りスマホでFacebookを見ていたんです。<br><br>すると同郷の友人が、<br><br>渋谷のヒカリエで豊岡エキシビジョンがやってるよ！<br><br>と投稿しているのを見つけました。<br><br>豊岡というのは兵庫県の北部に位置する稲野辺の故郷です。<br><br>開催期間を調べるとその日まで、しかも最終日は17時まで。<br><br>時計を見ると15時(笑)<br><br>帰宅の途中、電車の中！(笑)<br><br>悩みましたがなんか気が向いてしまったので、引き返していざ豊岡エキシビジョンへ。<br><br>行ったは良いものの、残す時間も一時間。ほとんどの催しが終了していて閑散としているではないか。<br><br>チラシやパンフレットのようなものが並んでいたので物色していると、係りの女性が話しかけてくる。<br><br>豊岡ってご存知ですか？<br><br>もう豊岡を出て十数年。田舎臭も抜けセンスの塊のような男になってしまっているため、わからないのも無理はない。<br><br>豊岡出身なんですよ。<br><br>とだけ優しく返す。<br><br>そうなんですかぁ！！<br><br>とスイッチの入った女性とちくわパンだの一通り盛り上がり、<br><br>今城崎裁判という本を販売していて、ここと城崎温泉でしか買えないんですよ！<br><br>と勧められる。<br><br>売り場に行くと、<br><br>万城目学の文字。<br><br>………。<br><br>まじかよっ！？<br><br>僕の好きな作家である。<br><br>城崎裁判という本は万城目学さんが書いたのか？<br><br>鴨川ホルモー、プリンセストヨトミ、鹿男あをによしなど映像化されまくりの人気作家がだよ。<br><br>城崎に行ってだよ。<br><br>城崎の小説書いたんだよ。<br><br>即買いましたよ(笑)<br><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140924/20/yujirice/73/da/j/o0405072013077156420.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140924/20/yujirice/73/da/j/o0405072013077156420.jpg" width="400" height="711"></a><br><br>カバーはタオル、中の紙は防水加工という温泉仕様(笑)<br><br>こういう必要性のない発想好きだなぁ。<br><br>本文は30ページ程ですぐ読めました。<br><br>舐めてましたけど、万城目さんらしい作品でさなはちゃんと城崎と向き合ってくださっていて良かった！<br><br>ちょこちょこ出てくるコウノトリなどの豆知識が勉強になる。<br><br>ふふっと微笑むお話です。<br><br><br>カバン、コウノトリにプラス舞台芸術を推し始めた我がふるさと豊岡。<br><br>観光資源もなかなかに豊富である。<br><br>外に向かって頑張り始めたふるさとに負けてられないじゃない。<br><br>いつか同郷の友達と一緒に豊岡に関わる貢献したいなぁと思います。<br><br>奮い立て豊岡人！(笑)<br><br><br>話は変わりますが、先日大学時代の友人から直々のご指名いただきましてモデル撮影してきました。<br><br>インテリアショップＫＥＹＵＣＡさん。<br><br>店舗も増えていておしゃれな物がたくさんあるＫＥＹＵＣＡの仕事ができるなんて！<br><br>しかも大学時代の友人と仕事できるなんて！<br><br>ありがたやー。<br><br>またお知らせできるときがきたら順次書いていきますのでお待ちをー。<br><br>ではでは、体調とブタクサにお気をつけて。<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/yujirice/entry-11929716977.html</link>
<pubDate>Wed, 24 Sep 2014 20:54:36 +0900</pubDate>
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<title>おばちゃん The３名様</title>
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<![CDATA[ 某ファミレスで１人ご飯を食べていました。<br><br>１つ空席のテーブルを挟んだ隣のテーブルには、３人のおばちゃん達。<br><br>ば１「旦那がお弁当に揚げ物欲しがるからキッチンが汚れて仕方ないわよ！」<br><br>稲 &nbsp;なんのためのキッチンやねん。汚れ気にすんなら外食させえよ！<br><br>ば２ &nbsp;「どこそこのお宅の旦那さんは鉄塔を登るお仕事なさってるんだけど、お肉全然食べないらしいのよ！」<br><br>稲 &nbsp;仕事全く関係ないやん！<br><br>ば３ &nbsp;「やっぱり油使わなければきれいなままなのよね！」<br><br>稲 &nbsp;そらそうやろ！<br><br>この時点で意味不明なやり取りに若干の苛立ちを覚えながらも楽しんで聞き耳をたてておりました。<br><br>僕は食べ終えたので水を飲みながら携帯をいじって一休み。<br><br>おばちゃん３人組は会計をどう払うかで微妙に揉めている様子。<br><br>ば３が自分の分だけクレジットカードで支払いたいと言い出したためごちゃごちゃしたようである。<br><br>ば３「そもそもここクレジットカード使えるのかしら？使えないと困るんだけど。」<br><br>稲 &nbsp;最初に聞いとけよ！<br><br>ば１「良いとこ行くと基本的にクレジットカードよ。」<br><br>稲 &nbsp;んなわけあるかい！<br><br>ば２「私達が自分の分を現金で渡して全部クレジットで払ってもらえば良いんじゃない？」<br><br>稲 &nbsp;ん？まともな意見でたー！<br><br>ば１「あら、私ぴったりないわ。14円なのに20円しかないわよ。」<br><br>稲 &nbsp;20円渡したらええがな！<br><br>ば３「私もお釣りないわよ。」<br><br>稲 &nbsp;そんなもん10円でええって言えよ！<br><br>ば２「私あるからそれと合わせてお釣り出ないかな？」<br><br>稲 &nbsp;２はさっきからまともなこと言いよるなぁ。<br><br>ば１「わかったわ！前に13円出してくれたから20円出す。それで全部クレジットカードで払ってもらえば。」<br><br>稲 &nbsp;最初からそうせえよ！13円なら30円出せよ！<br><br>ば３「いいわ！現金で払います。それで解決よ。はぁ…。」<br><br>稲 &nbsp;なんなん？そのため息！<br><br>ば２「えっ、大丈夫なの？現金で？」<br><br>稲 &nbsp;そうなるよね？<br><br>ば３「大丈夫じゃないけど、もう良いです。今度出掛けたときにあれ買えなくなるけど、うん、大丈夫そうしましょ。はぁ…。」<br><br>稲 &nbsp;なんやねん！ため息つきたいのはこっちの方や！<br><br>ば２「私が、ば３の分も払っておくから大丈夫なときに返してもらえれば！」<br><br>稲 &nbsp;そうなるよね！<br><br>ば１「クレジットカード使えるかわからないんだからレジ行って決めましょ！」<br><br>稲 &nbsp;散々話し合って結局レジで決めるのかよ！<br><br>ば３「いいわよ、現金で払いますから。」<br><br><br>なんなんこの３人！超イライラすんだけど(笑)<br><br>何が楽しくてこの３人でファミレスで飯食っとんねん！<br><br>意味わからん。<br><br>うわべの付き合いすぎんだろ(笑)<br>露骨だよ、ろ・こ・つ！<br><br>そもそも俺が来れるリーズナブルなファミレスだよ？それをクレジットカードだの、13円だの何を仰っているんですか！<br><br>うわべで成り立ってるところにわがままをぶっこむ、ば３のKYレベル！<br><br>こんな奇跡で世の中は成り立っているんだね。<br><br>そもそもファミリーレストランに１人で来ちゃう僕もおばちゃん達におかしなやつと思われていたのかもしれない。<br><br>ゆっくり飯食うつもりが、すげー疲れた！というお話。
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<pubDate>Mon, 01 Sep 2014 01:53:12 +0900</pubDate>
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<title>コンプレックスデイ</title>
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<![CDATA[ 思いの外、地元が涼しくてびっくり。<br><br>色んな所に遊びに行こうと思ってたのに雨。<br><br>天気良かったら出歩いたのかというとそれも微妙なところなのだが(笑)<br><br>稲野辺です。<br><br><br>まあ大抵お盆は実家に帰るんだけど、昼間することないから甲子園観て、その流れでずっとテレビを観ていたりする。<br><br>お盆の季節は甲子園の季節で、同時に日航機墜落の日で終戦記念日である。<br><br>毎年毎年日航機の特番と戦争の特番。<br><br>これを観て思うのはコンプレックスだなぁということ。<br><br>たくさんの方が亡くなったのは痛ましく悲しい事実だ。<br><br>だが今の僕にはフィクションと同じである。<br><br>ひどい表現かもしれないが僕がリアルタイムで経験していない非現実なのだ。<br><br>飛行機が原因不明で墜落し、たくさんの方が亡くなりました。<br><br>この事実、忘れてはいけない！<br><br>日本が戦争をしてパールハーバーでアメリカを怒らせて空襲や原爆でたくさんの方が亡くなって敗戦しました。<br><br>この事実、忘れてはいけない！<br><br>毎年それ。<br><br>忘れてはいけないで終わってしまってはコンプレックスになるだけで良いことなしだと思うのです。<br><br>恥の文化日本だから余計にコンプレックスに思ってしまう。<br><br>忘れてはいけないのは今の安心で安全で平和な日本は当たり前ではないってことなはず。<br><br>戦争でいうならば例えば、当時の総理大臣の立場、戦犯と呼ばれる人の立場、亡くなった兵隊、生き残った兵隊、その家族の立場、アメリカの立場、色々な立場でイメージすること。<br><br>今を生きる僕たちは、悪いことをしたんだという気持ちになる必要は全くない。<br><br>その代わりに、想像すること。<br><br>それしかできないし、それこそが大事だと思うのです。<br><br>毎年毎年終戦を思い出させて悲しむことを誰が望むのであろうか。<br><br>もっと前向きな気持ちになれる解釈をするべきだと思うのです。<br><br>それは戦争とか飛行機墜落とか大きな話ではなく、今の僕らの日常の話も同じく、自分勝手ではなく前向きな解釈をすると、きっと幸せが増えると思うのです。<br><br>目の前の現実も日に日に非現実になっていくのですから。<br>
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<pubDate>Tue, 19 Aug 2014 02:54:07 +0900</pubDate>
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<title>劇団おぼんろという青春</title>
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<![CDATA[ 台風です！<br><br>皆様元気ですか？<br><br>口だけですが心配してますよ！<br><br>僕は元気です！<br><br><br>さてまたまた劇団おぼんろの話。<br><br>おぼんろに心酔しきっている友人である、あの店主。<br><br>酒に飲まれないが、おぼんろに完全に飲まれている。<br><br>が、わかる。<br><br>その気持ちがわかる。<br><br>愛すべき人を放さないという能力に長けた店主は、おぼんろのメンバーを店に招待し語らう会をセッティングしていた。<br><br>ここぞの行動力は尊敬のレベルである。<br><br>そして僕もお呼ばれして、後輩を引き連れてワクワクぎみに参戦した。<br><br>リンリンこと高橋倫平さん、メグメこと若林めぐみさん、タックこと末原拓馬さん、劇団おぼんろ第11回本公演パダラマジュグラマを観た他の客もいてすでに大盛り上がり。<br><br>借りてきた猫のごとく静かに酒を飲み始めたのだが、<br><br>それもそのはず！<br><br>おぼんろさん達の話がおもしろい。<br><br>凄まじくおもしろい。<br><br>爆笑につぐ爆笑である。<br><br>楽しみに来たのではないし、店主もそれを目的に僕らを呼んでくれたのではない。<br><br>役者として語らわなければならないのだ。<br><br>拓馬くんとは作品のこと、執筆のこと、役者としてなどなどたくさん語ることができたかな。<br><br>この男の引力に引き寄せられる人々の気持ちがわかったような気がする。<br><br>倫平さんともっと色々話したかったけど、彼もとても素晴らしい人間であり役者である。<br><br>若林さんも魅力がはみ出しぎみなミスバイタリティーである。<br><br>まだまだ話足りないけれど、翌日はおぼんろ打ち上げパーティー。<br><br>早々に切り上げて翌日へ続く。<br><br>店主の店に集合し、おぼんろお馴染みの涙メイクを施す一同。<br><br>「靴だけ持ってくれば良いから。」<br><br>とパーティー衣装を用意してくれた店主。<br><br>一生自分で選んで着ることのない僕にとって奇抜すぎる派手すぎる衣装を前に苦笑いの僕。<br><br>布の端切れを仕事を休みせっせと縫い夜鍋して作り上げた一点物の僕のためだけの衣装。<br><br>自分では絶対に有り得ない色使いの衣装を前にキンキラキンのLoveを感じて苦笑いではあるけれど嬉しかったなぁ。<br><br>店主も自分の衣装を着て僕とペアルックよろしくド派手である。<br><br>みんな準備完了、会場へ向かう。<br><br>予想以上に多くの人がつめかけていて、盛り上がりそうな気配がプンプン。<br><br>みんなウキウキワクワク浮き足だった面持ちで、そんな表情と気配を感じるだけですでに楽しい。<br><br>良い年した大人達が青春真っ只中のキラキラオーラ。<br><br>劇団おぼんろがそうさせているんだと思うと本当にすごい集団だな。<br><br>劇団員の方の前に行列を作って写真を撮る人達。<br><br>老若男女みんな満面の笑み。<br><br>対応を見ていても滲み出る人の良さ。<br><br>本当に素晴らしい劇団だ。<br><br>拓馬くんには、<br><br>「おぼんろの舞台に出してくれ。それが無理でも何か一緒にやろうよ！」<br><br>と後輩と一緒に言いまくってきた(笑)<br><br>次回本公演は5月吉祥寺シアターにてロングラン。<br><br>楽しみで仕方がない。<br><br>おぼんろを観た人達は彼らの夢に乗っかって、青春の延長戦に突入したのである。<br><br>パダラマジュグラマを観てない人は本当にもったいない。言い切れる。<br><br>ぜひ次回本公演は観るべきだ。<br><br>期待して待ちわびて、僕は自分にできることをして夢に歩み始めようと思う。
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<pubDate>Sun, 10 Aug 2014 19:10:09 +0900</pubDate>
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<title>トレーニング中</title>
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<![CDATA[ 家にたどり着き鍵を探しているとガチャガチャと音を立てて猛アタックをしてくる謎の影。<br><br>抜群の反射神経で避けてその影を追うと緑色の虫。<br><br>巨大なバッタ。<br><br>なんなんこのでかさ！<br><br>避けてなかったら何針か縫う怪我を負ったことでしょう、稲野辺です。<br><br>夏の夜は虫がわんさかで気が滅入りますよ…。<br><br><br>さて先日の話。<br><br>コンビニ前で人を待っていた。<br><br>時間ぴったりに着いたのだが、ちょっと遅れるというからタバコ吸ってた。<br><br>吸い終わっても来ないから、お茶でも買おうとコンビニに入りレジへ向かうと5人くらい並んでた。<br><br>見ると店員が１人しかおらず、動くレジもその１つ。<br><br>大量の手荷物をカウンターに置き、おばあちゃんがスーパーの買い物のような大量のお買い上げ。<br><br>そりゃ並びますよね。<br><br>やっとそのおばあちゃんが済み、次は大量の収入代行のおっさん。<br><br>四万とかの支払いでまた時間がかかる。<br><br>そのおっさんが支払いを終えると店員の名札が見えて、見るとトレーニング中の文字。<br><br>トレーニング中なのに手間のかかる客が続きかわいそうである。<br><br>とうとう次あと１人のところで事務所らしきところから新たな店員が現れて、<br><br>お次にお並びの方どうぞ～。<br><br>と声をかける。<br><br>裏にいるならでてきてやれよ！トレーニング中の新人がかわいそうだぞ。<br><br>と思いながら新たに開いたレジへ向かう。<br><br>見るとその店員の名札にもトレーニング中の文字。<br><br>なにそれ(笑)<br><br>トレーニング中の店員二人で回してるんですか？<br><br>トレーナーは？<br><br>えっ！もしかして自主トレってこと？<br><br>朝の出勤時間や限られた昼休憩とかではないから急いでる客は少ないかもしれないけどさー。<br><br>トレーニング中の新人二人とも対処不能な事態になったらどうすんだよ(笑)<br><br>トレーニング中の店員を助けに現れたトレーニング中の店員というまさかの展開。<br><br>トレーナーは必要だと思います！<br><br>お茶一本買うのに５分くらいかかりましたとさ…。<br>
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<pubDate>Tue, 05 Aug 2014 01:28:18 +0900</pubDate>
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<title>カメムシの夜</title>
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<![CDATA[ ちょっとタバコでも買いに行こうかと玄関のドアを開けて外に出る。<br><br>するとなんとも不快なあの臭いが漂っていた。<br><br>そう、カメムシの臭いだ。<br><br>数日前からなんとなーく感じてはいた。<br><br>でもまだほんのりとうっすらとどこかにいるんだろう、その程度の臭いだった。<br><br>ただ、今のこの臭いはもう目の前に迫る危機レベル。<br><br>今年はカメムシ大量発生か！？なんてニュースをチラッと見た気がしていたので、その通りになったかと…。<br><br>部屋に入るのだけは阻止せねばならない。なんて思っていると外壁に蜘蛛の巣。<br><br>蜘蛛は小賢しいが人間様に危害もなく、他の虫を食べてくれるから存在を許容しているのだが、<br><br>それも今日を境にやめだ！<br><br>１つの蜘蛛の巣に４匹のカメムシが捕まっている。<br><br>明らかにこれが原因じゃないか。<br><br>しかもその巣の下には脱け殻となったカメムシが数匹転がっている。<br><br>カメムシキャッチャーと化した蜘蛛。<br><br>お前はカメムシの臭いまともに嗅いで大丈夫なのかよ？(笑)<br><br>蜘蛛の糸に引っ掛かったものは臭かろうが美味しくいただくんですか？<br><br>カメムシのイラつく臭いと暑さが相乗効果を発揮して、コンビニ行く気が失せました。<br><br>おやすみなさい。<br><br>
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<pubDate>Fri, 01 Aug 2014 02:05:40 +0900</pubDate>
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<title>カラフル</title>
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<![CDATA[ 梅雨あけた？<br><br>でも暑いんでしょ？<br><br>わかってるよ、そんなこと。<br><br>稲野辺です。<br><br>毎年のことだけど、暑い。<br><br>こうも暑いと思考が止まる。<br><br>暑さをしのぐこと、耐えることに意識が向かうからでしょうか。<br><br>感じたことを文章にするという発想さえ阻む。<br><br><br>舞台を観たり、映画を観たり、本を読んだり、マンガを読んだり、音楽を聴いたり。<br><br>そうして出会ったものに、<br><br>これだよ！<br><br>と心動かされ思ってしまうと色々どうでもよくなってくる。<br><br>同時に色々どうでもよくなくなってくる。<br><br>今までどうでも良いと思っていたものがどうでもよくなくなってくるのである。<br><br>見つめることのなかったものに目が止まり、拾うことのなかったものを拾うようになる。<br><br>そういった色々に出会うとその先にまた色々が広がっていく。<br><br>夜空に広がる満天の星のよう。<br><br>ぼーっと見ていると星が存在することぐらいしか理解できず、星座なんて全くわからない。<br><br>それでもどれか一点の星をみつめると、<br><br>あぁ、これ何か星座だった気がするなぁと。<br><br>自分の回りにあるどうでもよくてどうでもよくない色々もまたしかり。<br><br>焦点を合わせるとこれも自分を形作る何かだった気がするなぁと。<br><br>さあ、そうするとどうでしょう？<br><br>なんでも必要でなんにもいらない。<br><br>困るね。<br><br>全部あったら良いし全部なくても良いってね。<br><br>困るね。<br><br>こうなるともう主体性だ。<br><br>という所まで思考が働きました(笑)<br><br>本日は以上です。
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<pubDate>Wed, 23 Jul 2014 03:11:07 +0900</pubDate>
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