<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<rss version="2.0" xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom">
<channel>
<title>もう伝えられない、ひとみへの手紙</title>
<link>https://ameblo.jp/yukaaishiteru/</link>
<atom:link href="https://rssblog.ameba.jp/yukaaishiteru/rss20.xml" rel="self" type="application/rss+xml" />
<atom:link rel="hub" href="http://pubsubhubbub.appspot.com" />
<description>４年間付き合って、半年前に別れた、ひとみへの手紙です。最後まで書き終えたら、全て消去したいと思います。</description>
<language>ja</language>
<item>
<title>夢では会えるのに。</title>
<description>
<![CDATA[ <p>前の書き込みからだいぶ時間がたってしまいました。</p><p>ひとみは何度も夢に出てきます。</p><p>他のひとのものになっていると思うといたたまれません。</p><br><p>この間の日曜日に彼女のマンションの部屋が見えるところを車で通りました。</p><p>洗濯物が干してあって、まだここに住んでいるんだなって。</p><p>今にもドアをノックしたかったけど。</p><p>彼女のマンションは建替えのはずだから、夏本番のころには、知らないうちに引っ越しているはずです。</p><p>そしたら、彼女の会社以外は訪ねるところもなくなります。</p><p>そうやって、記憶も印も消えていくのでしょうね。</p><br><p>最近、食事に誘ってくれる人がいるので、そのひとと行ってみようかなとも思います。</p><p>前から誘われていたんだけどね。</p><p>好きになるとか、そんな気分でもないけど。</p><p>ただ、何か前に進まないと、いつまでも変われないし。</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/yukaaishiteru/entry-10117167556.html</link>
<pubDate>Thu, 17 Jul 2008 14:54:50 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>返事の来るはずのない手紙</title>
<description>
<![CDATA[ <p>また、週末が来ました。</p><p>週末になると、ひとみが他の誰かに抱かれていると思うと、どうしようもない気持ちになります。</p><p>前に進もうとは思いますが、彼女が別の人に抱かれるなんて絶対にあってほしくないことです。</p><p>まだ、彼女が引っ越していなかったことで、アノ部屋で、ひとみの寝顔を見ていたあのベッドと思うと、</p><p>心の中がかき乱されます。</p><br><p>ひとみは手紙を読んでくれただろうか。</p><p>どんな風に感じてくれただろうか。</p><p>今まで口に出して言えなかった思いを、本当に愛していたことを長い手紙に書きました。</p><p>返事は絶対に来ないことはわかっていました。</p><p>だけど、心のどこかにねねねそうでない気持ちもあったのです。</p><br><p>駅の人混みの中で、ひとみの姿を探すのは止めました。</p><p>ひとみへの手紙の中で約束したことだから。</p><p>仕事でひとみのいる会社のすぐ近くまで行くことがあります。</p><p>わずかな距離の向こうにひとみがいると思うと、どうしようもない気持ちになります。</p><p>偶然に会ったら、手紙の中で書いたように、笑顔でいられるでしょうか。</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/yukaaishiteru/entry-10113050910.html</link>
<pubDate>Sat, 05 Jul 2008 12:04:50 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>手紙</title>
<description>
<![CDATA[ <p>僕はやっぱり弱い人間のようです。</p><p>ひとみに手紙を書いてしまいました。</p><p>もう連絡してはならなかったのに。</p><br><p>ひとみに約束したかったのです。</p><p>もう振り返らない。</p><p>人混みの中でも、ひとみを捜したりしないと。</p><br><p>忘れられなくてもいいと思っています。</p><p>あんなに愛したひとを忘れるなんてできません。</p><p>今でも、本当に愛しています。</p><p>でも、ひとみのためにも前に進もうと。</p><br><p>彼女に手紙の中で約束しました。</p><p>出してはいけない手紙だったと思います。</p><p>でも、弱い自分はひとりでは前に進めなかったのです。</p><p>最後の最後まで彼女を頼ってしまいました。</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/yukaaishiteru/entry-10112007340.html</link>
<pubDate>Wed, 02 Jul 2008 09:10:38 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>何も変わらなかった</title>
<description>
<![CDATA[ <p>ひとみの誕生日は、ひとりでいるのが怖くて、昔の友人と過ごしました。</p><p>女性ですが、恋愛感情はこちらにも、あちらにもないです。</p><p>異性でないと、話せないものです。彼女は、夜の3時まで付き合ってくれました。</p><p>彼女も不倫の経験があるらしく、「そんな昨日と今日では何も変わらないよ」と言われました。</p><p>そのとおりでした。</p><p>急に変わるはずがないのです。</p><p>たぶん、ずっと忘れないし、ずっと好きなままなのだとわかりました。</p><br><p>ひとみの写真が出てきました。</p><p>プロと撮ってもらった写真です。</p><p>捨てられない。</p><p>これを返すために、一緒に手紙を送ろうとしている自分がいます。</p><p>送ってどうなる？</p><p>自分が納得するためだけしゃないか。</p><p>ひとみには迷惑な話？</p><p>でも、ちゃんと伝えたい。</p><p>思いがグルグルと回ります。</p><br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/yukaaishiteru/entry-10111040688.html</link>
<pubDate>Sun, 29 Jun 2008 11:14:24 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>もう、届かないけど、「おめでとう」</title>
<description>
<![CDATA[ <p>昨日もあまりよく眠れませんでした。</p><p>明日になれば、何か少しは気持ちも変わるのでしょうか？</p><p>変わってほしい自分と、忘れたくない自分がいます。</p><p>私は、弱いので逃げてしまいました。</p><p>わざと出張の仕事を入れました。</p><p>今日は、明日の日付に変わるまでは東京にいたくなかったのです。</p><br><p>もう、「おめでとう」さえも伝えられません。</p><p>最初の誕生日は、渋谷のワインバーでした。</p><p>二回目は、恵比寿のイタリアンレストラン。</p><p>三回目は、渋谷のイタンアン。</p><p>最後は、外苑前のお店でした。</p><p>全部覚えています。</p><br><p>小田原、箱根、伊豆、九十九里に一緒に旅行に行ったことも全部覚えています。</p><p>「春と秋には必ず、一緒に旅行に行こうね」、彼女はそう言ってくれました。</p><p>一番、楽しみだっのは、彼女の家で料理を作ってくれることでした。</p><p>毎回、すごく手間をかけて、すごくがっばってくれて。</p><p>何にもできない僕は、いつも駅に着くと、電話して、お酒と足りない調味料を買って、急いで彼女の家に向かいました。</p><p>ワインを飲みながら、一緒にいるのが楽しくて、幸せでした。</p><p>たまには、お互いの仕事のことで喧嘩もしたれど、一生懸命なひとみが好きでした。</p><p>僕も、ひとみがいたから、ここまで来れたのです。</p><p>いつか、一緒に会社作って二人で仕事できたらいいなとか考えていました。</p><p>本当にひとみを愛していました。</p><p>そして、今でも、本当に愛しています。</p><p>何故か、涙があふれてきます。</p><p>幸せにしてあげられなくて、ごめんね。</p><p>自分が弱くて、本当のこと言えなくて、ごめんね。</p><p>わざとひどいことして、嫌いになるようにするしかなかったんだ。</p><br><p>もう、届かないけど、「誕生日、おめでとう」。</p><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/71/bc/10073262830.jpg" target="_blank"></a> <br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/yukaaishiteru/entry-10110399305.html</link>
<pubDate>Fri, 27 Jun 2008 10:00:06 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>明日はひとみの誕生日です</title>
<description>
<![CDATA[ <p>明日は、ひとみの誕生日です。</p><p>あまり考えたくないけど、忘れるはずもありません。</p><p>しばらく前は、もう一度一緒に過ごせるかも知れないなんて思ってました。</p><p>でも、明日を乗り越えられると、前を向いていける気もします。</p><br><p>昨日も、人ごみの中をひとみの姿を探していた自分に気づきました。</p><p>「何やってんだろう・・・」と思いつつ、どんな人ごみでも見つけられると思っている自分もいました。</p><p>でも、もしも偶然に見つけられても、どんなふうにしたらいいか。</p><p>「また、友達として、お茶でも飲もうよ」</p><p>まだ、本当の気持ちを隠して、そんなふうに言えそうもありません。</p><p>それでも、時間は過ぎていくんですよね。</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/yukaaishiteru/entry-10110037397.html</link>
<pubDate>Thu, 26 Jun 2008 05:41:27 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>ひとみの全部が好きだった</title>
<description>
<![CDATA[ <p>ひとみを最初に抱いた三回目のデートの後は、逢うたびにホテルに行きました。</p><p>ひとみは旦那さんとは、ずっと体の関係はないようでした。</p><p>それでも、出会ったころは旦那さんとは一緒に住んでいたので、僕に抱かれたひとみは、旦那さんのいる家に帰って言ったのです。</p><p>もちろん、僕も妻がいましたが、僕たち夫婦も、もう何年も体の関係はありませんでした。</p><p>それは嫌いとかではなく、長い年月の結果、自然とそうなってしまったのです。</p><br><p>ひとみは本当に綺麗でした。</p><p>ひとみが大丈夫と言う日には、僕は最後までひとみの中にいました。</p><p>ひとみの全部が欲しかったのです。</p><p>しばらくたってからは、もしかして妊娠してもいいと思っていたのかも知れません。</p><p>4年間に何回愛し合ったのか数え切れません。</p><p>もしかして、早いうちに、妊娠していたら、僕とひとみは一緒になったのかも知れません。</p><p>そう思います。</p><p>でも、結局、そうはならなかった。</p><p>それも運命だったのかも知れません。</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/yukaaishiteru/entry-10109516241.html</link>
<pubDate>Tue, 24 Jun 2008 16:22:20 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>ひとみがいたから</title>
<description>
<![CDATA[ <p>ひとみと出会ったときは、外資系企業のマネージャーでした。</p><p>僕は、ベンチャー企業の役員。</p><p>お互い、部下を持って、毎日遅くまで仕事をしていました。</p><p>だから、デートの約束は、いつもどちらかが遅刻でした。</p><p>「ごめん、今、会社出た！」</p><p>「ほら、やっぱり、遅れた」</p><p>「今、電車乗った」</p><p>「あと一駅だから、3分待って」</p><p>こんな会えるまでのカウントダウンのメールのやり取りをいつもしていました。</p><br><p>デートは、いつもほとんど仕事の話。</p><p>会社の誰それがさぁ、とか。</p><p>今週はこんなことがあって落ち込んだとか。</p><p>話しても当然に何も解決しないけど、お互いの話をするのが僕たちのデートでした。</p><p>聞き下手の僕はいつも、ひとみに怒られていました。</p><p>「どう思う？」と聞くひとみに、「それはさぁ・・・」と話す僕。</p><p>「最初に、Yesか、Noかどっち？」、そう言うひとみに、「うん、じゃあ、Yes}と答える僕。</p><p>ひとみは、共感して欲しいのです。</p><br><p>ひとみは、付き合い始めて、2年後くらいに転職して、外資系企業の部長になりました。</p><p>僕は、同じころ、取締役から、社長になっていました。</p><p>お互いの仕事があるので、デートのスタート時間は、世の中の普通のカップルよりは結構遅かったと思います。</p><p>会えるのは、毎週とも限りませんでした。</p><p>それでも、会えたときは、お互い話したいことがいっぱいあって、いつも終電近くでした。</p><p>ひとみがいたから、僕はがんばれたのです。</p><p>ひとみも、同じように感じていてくれたと思います。</p><p>僕たちは、付き合った4年と少しのうちに、仕事も目いっぱいがんばりました。</p><p>ビジネスマンとして、輝く時期に、ひとみと一緒にがんばれたのは、今でも僕の誇りです。</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/yukaaishiteru/entry-10109505227.html</link>
<pubDate>Tue, 24 Jun 2008 15:39:21 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>真珠のネックレス</title>
<description>
<![CDATA[ <p>今日、会社の机の資料を整理していたら、ひとみの写真が出てきました。</p><p>2年前くらいに、「プロのカメラマンに撮ってもらったんだ」と言って見せてくれた写真を、どうしても欲しいと言う僕に、「そうなんだ、どうしても欲しいんだ」と笑顔で渡してくれた写真です。</p><p>綺麗にセットされて、ウェイヴする髪、ワンピース姿で微笑むひとみは本当に綺麗でした。</p><p>もう、持っていてはいけないし、見るといつまでも忘れられなくなるので、捨てようかとも思いましたが、どうしても捨てられませんでした。</p><p>ひとみの会社はわかっているし、郵送すればそれもできるけど、「これで最後」と言って、メールした僕は、封書にたった一枚の写真を入れて、糊で封をしました。付箋に、「ありがとう」とだけ書いた紙を一緒に入れて。</p><p>自分でも感傷的になっているだけなのかも知れないとも思います。</p><p>自分を正当化したり、思い出を勝手に綺麗にしようとしているのかも知れないと思います。</p><p>このブログも、その意味では同じです。</p><br><p>僕とひとみは、誕生日、クリスマスのような二人の記念日に、お互いにプレゼントを交換しました。</p><p>僕にとっては、ひとみの誕生日は特別で、携帯のカレンダーには永遠にその日を忘れないように予定表に入っています。</p><p>去年は、真珠のネックレスをプレゼントしました。ティファニーの一粒真珠と小さなダイアのネックレスです。</p><p>僕は、女性のプレゼントを買うのは苦手で、特にアクセサリーの時は、店の前を何度も往復して、やっと店に入れるくらいです。「どんなものがよろしいですか？」の店員さんの問いに、本当に汗をかきながら、やっとの思いで買うのです。</p><p>それまでも、小さなダイヤのネックレスやブレスレット、ボールペンなんかをプレゼントしましたが、その真珠のネックレスは特別に気に入ってくれて、いつもつけていてくれました。「これをあなただと思って、ずっとつけているんだ」と言って、笑ったひとみがすごく愛しかったのです。</p><p>それから、ひとみはずっと肌身離さず、その真珠のネックレスをつけていてくれました。</p><p>そのことが、僕にとっては最高のプレゼントだったし、僕たちの絆でした。</p><p>去年の10月にひとみの胸で輝いていたのを見たのが最後になってしまいました。</p><br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/yukaaishiteru/entry-10109501032.html</link>
<pubDate>Tue, 24 Jun 2008 15:04:12 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>特別な存在のスタート</title>
<description>
<![CDATA[ <p>三回目のデートは、それから二週間くらい後でした。</p><p>ひとみも僕も仕事が忙しくて、なかなか逢えなかったのです。</p><p>ほんとは、ワインなんて知らない僕に、ひとみがお店を探してくれました。</p><p>それから、ほとんど毎回、ワインのおいしい店を二人で探すようになって、たいていはいつも、ひとみが店を予約してくれることになるのですが。</p><br><p>一軒目のひとみが選んでくれた店の後、僕は少ない引き出しから、小さなカウンターバーにひとみを誘いました。</p><p>ふたりとも、ワインによって、いつもより遅めに店を出たときに、僕はホテルのあるほうに行き先を変えました。</p><p>しばらく黙って手をつないで歩いて、僕はひとみに、「今日は、ひとみが欲しい」と言って繋いだ手を強く引きました。</p><p>ひとみは黙って下を向いてついて来てくれました。</p><p>初めて抱いたひとみのことはよく覚えていません。</p><p>ただ、本当にひとみは綺麗でした。年齢なんて全然感じさせないし、最初のころは、本当に恥ずかしがっていました。</p><p>ただ、旦那とはずっとしていないこと、それ以前に、ずっと誰にも抱かれていないようでした。</p><p>後でわかったことですが、飲み友達はいっぱいいるとは言っていましたが、本当に飲み友達でした。</p><p>その日は、タクシーで帰りました。</p><p>僕は、ひとみみたいな人とこんな関係になれるなんて本当に思っていなかったし、まして、それが続いていけるなんて思っていませんでした。</p><p>それでも、これが僕とひとみがお互いに特別な存在になるスタートでした。</p><p>もう、5年前の夏が始まったころのことです。</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/yukaaishiteru/entry-10109241840.html</link>
<pubDate>Mon, 23 Jun 2008 19:39:42 +0900</pubDate>
</item>
</channel>
</rss>
