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<title>ロサンゼルス手記</title>
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<description>青い空がたった一つの取り柄、ここロサンゼルスで早３年半。UCLAで自然科学系メジャーを専攻。比較的まじめに勉学に励む、ある青年の日々の手記</description>
<language>ja</language>
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<title>引越し</title>
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<![CDATA[ <p>アメブロはＭＳワードと一緒に使いにくいので引越し。</p><p>日記書くならいいんだけど。。</p><br><br><p>ライブドアブログ。</p><p><a href="http://blog.livedoor.jp/yukismd/?blog_id=2447101">http://blog.livedoor.jp/yukismd/?blog_id=2447101</a></p><br>
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<link>https://ameblo.jp/yuki-murakami/entry-10043224638.html</link>
<pubDate>Mon, 13 Aug 2007 16:34:13 +0900</pubDate>
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<title>倫敦を離れて　(written in 2003)</title>
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<![CDATA[ <p>昔、僕の前から沢山の人がいなくなり、そしてまた、何人かの人がいなくなった。</p><p>僕は独り酒を飲み、今も昔みたいにウィスキーをそのまま飲み込み、好きなことを考え、自由に静かに静かに生きている。</p><p>この静けさを手に入れるため、好きな人もいなくなった。</p><p>たぶん少し大人になり、少しの時間が過ぎ、いくつかの可能性も消えた。</p><p>また、それを意識的に捨てもしたと思う。</p><p>僕は２２年生きた。</p><p>人生を語ることのできる年でもないし、今までに起こった出来事を、きれいに自分なりに表現できる歳でもない。</p><p>でも、ここまで生きて、同じような光景を、同じような景色を、人生の中に２，３度見ることができるくらい歳をとったと感じた。</p><p>僕は書きたい、ただ単に書きたい。</p><p>ただその中で、僕は僕のことを話したい。</p><br><p>僕は今いるような静けさの中で、独りで生きてきた。</p><p>独りでいろいろなことを考え、好きな本を読み、好きな所に住み、苦悩に浸り楽しんだ。</p><br><p>オックスフォードに住み、ロンドンにすみ、そして今、南の海の近くにいる。</p><p>暇な時には海辺を散歩したり、映画を見たり暮らしている。</p><br><p>オックスフォードでも何人かの人と出会い、そして今、その誰一人として僕のところにはいない。</p><br><p>僕がどんなに自分勝手か考えた。そして、自分勝手に生きていくんだなって思った。</p><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/yuki-murakami/entry-10035551085.html</link>
<pubDate>Sun, 03 Jun 2007 18:34:35 +0900</pubDate>
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<title>リヒドー　（written in London in 2003)</title>
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<![CDATA[ <p>もし、あなたが僕のことを忘れると言うなら、僕はあなたより早くあなたを忘れる。</p><br><p>勝手にいなくなればいい。</p><br><p>ただ一つの女性器がそこに在っただけ。</p><br><p>でも、僕はそんな女性器のために、たぶんそのために生きているし、それに恐ろしく苦悩する。</p><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/yuki-murakami/entry-10035547564.html</link>
<pubDate>Sun, 03 Jun 2007 18:13:49 +0900</pubDate>
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<title>続、金融の定義</title>
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<![CDATA[ <p>その昔、人々は畑を耕し生活を営んだ。</p><br><p>この農業ベースの時代、富は土地から生まれた。</p><br><br><br><p>産業革命。</p><p>人々は工場に勤める生活を始めた。</p><br><p>工業ベースの時代には、富は資源によりもたらされた。</p><br><br><br><p>そして、ニューエコノミー。</p><p>経済はグローバル化し、富の生産方法はさらに複雑になる。</p><br><p>知識ベース時代の到来である。</p><p>ここでは、人の知識により富が生み出される。</p><br><p>例えば、エネルギーを核融合から取り出す世界を考えてみればいい。</p><p>まだ実用に至ってないが、実用化されると、資源からエネルギーが生まれるのでなく、知識からエネルギーが生まれることになる。</p><br><br><p>金融とは正に、知識のある場所にお金を効率よく回すことである。</p><p>こういった知識ある者に資金が行き渡ると、ニューエコノミーでは、ゼロサムゲームでなく、ゼロから富が生まれる時代となる。</p><br><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/yuki-murakami/entry-10035220812.html</link>
<pubDate>Thu, 31 May 2007 10:28:33 +0900</pubDate>
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<title>金融を定義する</title>
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<![CDATA[ <p>まず、ニューエコノミーとは、グローバル化によって定義される。</p><br><br><p>そして、そのニューエコノミーにおける３大インフラが、輸送、通信、金融である。</p><br><br><p>輸送、通信、金融はそれぞれ、もの、情報、お金を国境を越え動かす。</p><br><p>規制がなく、自由であればあるほどよい。</p>
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<link>https://ameblo.jp/yuki-murakami/entry-10035219431.html</link>
<pubDate>Thu, 31 May 2007 10:17:01 +0900</pubDate>
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<title>二十歳で最も衝撃的だった言葉</title>
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<![CDATA[ <p>”人間とは言葉に向かって生きようとする。又は、自分自身を作ろうとする。”</p><br><br><br><p>僕がこの言葉を始めて読んだのは、二十歳のときだった。</p><br><p>現象学者、メルロ＝ポンティだ。</p><br><p>それ以来ずっとその本を開いてもないし、手元にもない。</p><br><p>だから、彼が書いたのは、僕が上にサイテーションしたのと正確にはかなり違うはずだ。</p><br><p>でも、彼の言わんとしたことは、その時僕がずっと探してた言葉だった。</p><br><br><br><p>人間は、それぞれ自由に生き、真にオリジナルな存在になるのではない。</p><p>概存する、もうすでに存在する安心できる言葉に向かって、自分自身を作ろうとする。</p><br><p>人はそれぞれ個性を主張したがるが、本当にオリジナルなら、その人を説明できる言葉はないはずだ。</p><p>例えば、自分は”変わってる”、と言う人はこの世に沢山いる。</p><p>そしてその人たちは、自分が変わっているという事を、誰もが知っている言葉で説明する。</p><p>すでに存在する言葉で説明する。</p><p>その時点で、その人たちはオリジナルではない。</p><p>真にオリジナルなら、まだその人たちを説明できる言葉はないはずだ。</p><p>その人たちは、自分自身を安心させるため、”変わってる”と定義されるさまざまな言葉どおりに振舞おうとする。</p><p>すでに存在する言葉に向かって生きることになる。</p><br><br><p>僕は、”真のオリジナル”を求めて、東京を二年間彷徨った。</p><br><p>しかし、何処に行っても、言葉はあった。</p><br>
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<link>https://ameblo.jp/yuki-murakami/entry-10035143719.html</link>
<pubDate>Wed, 30 May 2007 15:53:59 +0900</pubDate>
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