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<title>クリスティーが教えてくれたこと</title>
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<description>ここ十年で最も大切だったアメリカ人の友人クリスティー。５７歳という若さで逝ってしまった彼女だが、多くの足跡を残し、友人一人一人に大きな影響を与えた。彼女を通じて見えてきたアメリカについて、そして彼女が教えてくれた生きるヒントについて綴ってみたいと思う。</description>
<language>ja</language>
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<title>おわん</title>
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<![CDATA[ <p>日本人は色々なおわんを使う。</p><p>&nbsp;</p><p>お茶碗、煮物のお碗、みそ汁のお椀等など。</p><p>&nbsp;</p><p>そして今日初めて知ったこと。おわんはおわんでも陶磁器は「碗」で、木製は「椀」と実は漢字の違いがあることを。。。</p><p>&nbsp;</p><div class="ogpCard_root"><article class="ogpCard_wrap" contenteditable="false" style="display:inline-block;max-width:100%"><a class="ogpCard_link" data-ogp-card-log="" href="https://allabout.co.jp/gm/gc/487538/#:~:text=%E5%89%8D%E8%BF%B0%E3%81%97%E3%81%9F%E9%80%9A%E3%82%8A%E3%80%81%E3%80%8C%E8%8C%B6%E7%A2%97%E3%80%8D,%E3%81%93%E3%81%A8%E3%82%92%E7%A4%BA%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82" rel="noopener noreferrer" style="display:flex;justify-content:space-between;overflow:hidden;box-sizing:border-box;width:620px;max-width:100%;height:120px;border:1px solid #e2e2e2;border-radius:4px;background-color:#fff;text-decoration:none" target="_blank"><span class="ogpCard_content" style="display:flex;flex-direction:column;overflow:hidden;width:100%;padding:16px"><span class="ogpCard_title" style="-webkit-box-orient:vertical;display:-webkit-box;-webkit-line-clamp:2;max-height:48px;line-height:1.4;font-size:16px;color:#333;text-align:left;font-weight:bold;overflow:hidden">ご飯に「茶碗」・味噌汁に「お椀」を使う理由、 碗と椀…同じ「わん」でもなぜ違う漢字？</span><span class="ogpCard_description" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;line-height:1.6;margin-top:4px;color:#757575;text-align:left;font-size:12px">ご飯に「茶碗」、味噌汁に「お椀」を使う理由とは？ そもそも、ご飯を食べる器を「茶碗（お茶碗）」と呼ぶのはなぜ？「茶碗」「飯碗」「お椀」「汁椀」の違いや、同じ「わん」でも漢字が違う理由など、ことばの意味を紐解くと、食事の文化がわかります。新生活で食器を揃えたり、買い替えたりするこの時期に、知っておきたい豆知識をご紹介します。</span><span class="ogpCard_url" style="display:flex;align-items:center;margin-top:auto"><span class="ogpCard_iconWrap" style="position:relative;width:20px;height:20px;flex-shrink:0"><img alt="リンク" class="ogpCard_icon" height="20" loading="lazy" src="https://c.stat100.ameba.jp/ameblo/symbols/v3.20.0/svg/gray/editor_link.svg" style="position:absolute;top:0;bottom:0;right:0;left:0;height:100%;max-height:100%" width="20"></span><span class="ogpCard_urlText" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;color:#757575;font-size:12px;text-align:left">allabout.co.jp</span></span></span><span class="ogpCard_imageWrap" style="position:relative;width:120px;height:120px;flex-shrink:0"><img alt="" class="ogpCard_image" data-ogp-card-image="" height="120" loading="lazy" src="https://imgcp.aacdn.jp/img-a/1200/900/aa/gm/article/4/8/7/5/3/8/1616725721/topimg_original.jpeg" style="position:absolute;top:50%;left:50%;object-fit:cover;min-height:100%;min-width:100%;transform:translate(-50%,-50%)" width="120"></span></a></article></div><p>&nbsp;</p><p>日本人にとってはこっちはお茶碗、こっちは煮物用のお碗とか、お汁はやっぱりこのお碗と違いが明確なのだが、アメリカ人やイギリス人はその微妙な差に意味を見出さない。</p><p>&nbsp;</p><p>普段使いの西洋食器でおわんみたいな形のものといえば、万能な形のボウルが多様される。シリアルでもスープでもサラダでもデザートでも入れられる形のものだ。なので、中身によって違う器を使用するという発想があまりない。</p><p>&nbsp;</p><p>そして我が家には万能なボウル以外に似たようなサイズのおわんがいくつかある。</p><p>&nbsp;</p><p>うちの場合はそろっていないお碗はお茶碗、煮物碗はセットで揃っているお碗、汁椀は木製である。しかしサイズや形状が似通っているので、なぜそこまで中身によってそれぞれの使い分けに拘るのか、うまく説明できない。</p><p>&nbsp;</p><p style="text-align: center;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20230112/09/yukiho-2021/82/ea/j/o1894108415228823384.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="240" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20230112/09/yukiho-2021/82/ea/j/o1894108415228823384.jpg" width="420"></a></p><p style="text-align: center;">&nbsp;</p><p>クリスティーともなぜこっちがお茶碗でこっちが煮物碗なのか議論したことがある。因みに左の白いのがお茶碗、真ん中のお碗は副菜用である。足の高さや素材、模様が違うと反論してみたが、実は機能性は似たり寄ったりである。</p><p>&nbsp;</p><p>木製のお碗は熱伝導率が低いので汁物を入れても熱すぎず、冷めにくいという特性があるだけで、汁物以外入れてもいいはずだが、日本人はやっぱり汁物を入れたがる。</p><p>&nbsp;</p><p>さて、昨年のクリスマスに姪っ子がイギリスからやってきた。</p><p>イギリス人とアメリカ人のハーフの彼女。うちに色々なサイズのお碗やボウルがあるのを見て迷ったのだろう。</p><p>&nbsp;</p><p>「アイスクリーム食べるの、どの器を使えばいい？」と聞かれたので、「好きなの選んでいいよ」と言った。</p><p>&nbsp;</p><p>そして彼女が選んだのは木製の汁椀<img alt="びっくりマーク" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/611.png" width="24"></p><p>&nbsp;</p><p>日本人の私にはない発想。そういえばうちにやってきたアメリカ人の友達も汁椀にお汁ではないものを入れてたな、と思い出した。</p><p>&nbsp;</p><p>お碗だけでもこんなに拘りがあるってことは日本人、他にどれだけのことに拘ってるんだ？！<img alt="爆　　笑" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/001.png" width="24">と久々に思った年末だった。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><br>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/yukiho-2021/entry-12783886215.html</link>
<pubDate>Thu, 12 Jan 2023 10:23:58 +0900</pubDate>
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<title>ゴール！</title>
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<![CDATA[ <p>イギリスに住むこと１0年以上、イギリスではサッカー狂に囲まれていた。そのおかげでイギリス人のサッカー熱は私にも乗り移ったままだ。<br><br>サッカーはスポーツ観戦の中でもなぜか一番熱狂してしまう。早いペースのプレー、セットピース、華麗な足捌きとチームワークに魅了されるのだ。</p><p>&nbsp;</p><p>イギリス人の熱狂的ファンにとっては、サッカーは宗教の域に達している。クラブチームを信仰し、スタジアムでプレーヤー達を毎週崇拝する。</p><p>&nbsp;</p><p>私はこれ程の熱狂的なファンではないが、ワールドカップは大好きだ。アメリカ人の大好きなアメフトは間が多すぎてどうも燃えないのだ。</p><p><br>さて、ワールドカップが始まった。</p><p>&nbsp;</p><p>今回は開催地も時期もなんだか腑に落ちない。さらにウクライナ戦争に北朝鮮ミサイル、景気不安定となんだか暗いニュースが世の中に溢れているせいもあって、素直にお祭り気分になれない。</p><p><br>そしてオープニングゲーム。カタール対エクアドル戦があまりにもつまらなくて、何だかなぁ。。と熱狂感湧かず。。。<br><br>が、しかし！</p><p>&nbsp;</p><p>今朝(米国西海岸は早朝5時から開始のゲーム😅)のイングランドゲームで目覚めた。</p><p>&nbsp;</p><p>全然プレーのレベルが違う。</p><p>やっぱり面白い！</p><p>燃える！</p><p>&nbsp;</p><p>サッカー解説もアメリカ人の解説じゃなくてイギリス人の方がいい。イギリス人の解説者はしつこくサッカー史を持ち出してくるので面白い。でもアメリカで見てるからアメリカ人の解説になっちゃうのは致し方ない。</p><p>&nbsp;</p><p>ということでここ数日は午前中パソコンの画面を眺めながらも片目でサッカーを見ちゃう生活になりそうな気配。</p><p>&nbsp;</p><p>Invgateの記事によれば、今回のワールドカップの開催時間のせいで生産性が落ちるのは南米に続いて北米で、アジア太平洋地域は仕事時間内の放映がない模様。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20221122/05/yukiho-2021/52/fa/j/o0390039015206344082.jpg"><img alt="" border="0" height="399" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20221122/05/yukiho-2021/52/fa/j/o0390039015206344082.jpg" width="400"></a></div><p>&nbsp;</p><p>上記についての詳しい記事は<a href="https://blog.invgate.com/world-cup-qatar-productivity">こちら</a>。</p><p>&nbsp;</p><div><div style="text-align:center"><div style="text-align:center"><div><p>&nbsp;</p></div></div></div></div><p>アメリカ人のクリスティーはやっぱりアメフト派だったけど、ワールドカップの熱狂が私から伝わって観ていた。</p><p>&nbsp;</p><p>やっぱりサッカーは面白い。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>カバー写真提供: Image by kjpargeter on Freepik</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/yukiho-2021/entry-12775701500.html</link>
<pubDate>Tue, 22 Nov 2022 05:38:23 +0900</pubDate>
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<title>働くために生きる（Live to Work）vs 生きるために働く（Work to Live)</title>
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<![CDATA[ <p>その昔、サラリーマン時代にとある外国人に言われた一言。</p><p>&nbsp;</p><p>「日本人は働く為に生きている（Live to Work）けど、本当は生きるために働くべき（Work to Live）だ」と。</p><p>&nbsp;</p><p>なるほどそうだ。忙しさにかまけ、重要なことが見えなくなる時がある。</p><p>&nbsp;</p><p>私の場合、毎日忙しく働くことが充実した生活だと思っていた時期もある。でも無駄な仕事も多く、こんな仕事の仕方で将来どんな人生を築けるのだろうか、とふと立ち止まった時があった。</p><p>&nbsp;</p><p>20代の自分に人生の壮大な構想があったわけではないが、日本にこのままいたらただ働くだけの人生になりそう、と思い海外に出ることを決めた。そして海外での仕事を探した。</p><p>&nbsp;</p><p>シンガポールで面接を受け、さて移住するかと思って会社に「競合に行くので会社辞めたいと思うのですが」と申し立てた。そうしたら、上司から何が不満かと聞かれ、「日本からイギリスの拠点を支援するのではなく、現地で駐在員になってイギリス拠点の支援をしたい」と希望を述べた。そして、希望通りイギリス赴任となった。希望は言ってみるものだ。鷹揚な会社だった。</p><p>&nbsp;</p><p>しかしイギリスからイタリアまで送り込まれたのに会社を辞めた私は日本にノウハウを返さず、会社にとっては投資回収できなかった人材でもある。</p><p>&nbsp;</p><p>さて、最近日本に帰省して同年代の友人たちに会った。学生時代の友達、会社時代の友達、ロンドン時代の友達。</p><p>&nbsp;</p><p>同年代の人々は金融界では給与が下げられる年齢層、メーカーでは管理職から外される年齢層で、年功序列型企業にいる場合はけっこう厳しい会社環境。でもみんな頑張って会社で働いている。家族や仕事と色々な責任を負って働いているのだ。</p><p>&nbsp;</p><p>そして気付いた。多くの日本人はリスク回避、安定志向、守り型なのだ、と。日本では失敗は許されないし、失敗から這い上がるのも大変だ。さらに日本の雇用市場は流動性が低く、中年層ともなると他の仕事も少ない。そしてこれは単なる印象だが、貯蓄好きな日本人は投資リスクも避けているような気がする。</p><p>&nbsp;</p><p>でもリスクを負って、新たな人生を切り開いている友人もいっぱいいる。要はその人の決断次第である。</p><p>&nbsp;</p><p>一方でアメリカ人はリスクを平気で負う。リスクを負って失敗しても這い上がれるチャンスが多いのだ。失敗もチャレンジした証として評価される傾向もある。</p><p>&nbsp;</p><p>私も随分リスクを負ってきた気がするが、収拾がつくように計算内のリスクしか取っていない。アメリカ人のような大胆なリスクを負う勇気はやっぱり育っていない。</p><p>&nbsp;</p><p>私は日本を離れてかれこれ20年以上立つので昔の友達の連絡先はかなり不明である。昔は会社のメールしかなかったし、年賀状を出さなくなると連絡先がわからなくなっていたのだが、最近はSNSを通じてお互いが見つかる。私の場合は友達に会うのが20－30年ぶりだったりして、けっこう劇的な再会だったりする。</p><p>&nbsp;</p><p>今回の帰省では色々な人の話を聞くのが本当に面白かった。みんなそれぞれ選んだ人生を歩んでいてとても興味深い。仕事をし、子供を育て、みんなちゃんとまだ前進している。</p><p>&nbsp;</p><p>そして海外に長く住んでいるにも関わらず、こんなに多くの友人が日本にいてまだ友達でいてくれていると思うだけで心強い。今回は自分が日本にずっと住んでいたらどんな人生を歩んでいたのだろうか、と振り返ったりもしてみたがやっぱり想像できない。</p><p>&nbsp;</p><p>振り返って、アメリカ人のクリスティーは若い時に自分で会社を立ち上げ、とてつもなく忙しかっただろうに、その時代の友人たちはそんな忙しさの中でも彼女は友達の為に時間を作り、人生を大事に生きていた、と言う。</p><p>&nbsp;</p><p>一度きりの人生、働いて生きるだけでなく、生きることの大切さを念頭に働かないとね。</p>
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<link>https://ameblo.jp/yukiho-2021/entry-12773917449.html</link>
<pubDate>Fri, 11 Nov 2022 07:28:32 +0900</pubDate>
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<title>スマートホーム</title>
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<![CDATA[ <p>我が家にはスマートホーム関連の機材がいっぱい繋がっている。だから家に話しかけて電気をつけたり消したりすることができる。</p><p>&nbsp;</p><p>ハードウェアだけでも列挙してみると下記の通り。</p><ul><li>玄関には<a href="https://ring.com/jp/ja" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Ring</a>のドアベル　</li><li><a href="https://www.schlage.com/en/home/products/products-smart-locks.html" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Schlageのスマートロック</a></li><li>Kasaの<a href="https://www.kasasmart.com/us/products/smart-switches" rel="noopener noreferrer" target="_blank">スマートスイッチ</a>で色々な部屋の電気を操作</li><li><a href="https://www.theshadestore.com/collections/motorized-window-treatments" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Shade Storeの電動ブラインド</a></li><li>外用セキュリティカメラは外は<a href="https://www.theshadestore.com/collections/motorized-window-treatments" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Arlo</a></li><li>家の中には<a href="https://store.google.com/us/category/connected_home?pli=1&amp;hl=en-US" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Nest</a>カメラ</li><li>ペットチェック用には<a href="https://shop.netvue.com/collections/netvue-camera/products/orb-mini-wireless-indoor-camera" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Netvue</a></li><li>暖房の温度調整は<a href="https://store.google.com/us/product/nest_thermostat?utm_source=sem_bkws&amp;utm_medium=dr&amp;utm_campaign=GS107233&amp;utm_term=dtb&amp;utm_content=ds_prospect_platform&amp;gclid=Cj0KCQjwy5maBhDdARIsAMxrkw0Ll-8zPjcAC5jOkif9Yhj0_7NJhT4o91aJBnPCPKL5kRvWv341jYoaApWPEALw_wcB&amp;gclsrc=aw.ds&amp;hl=en-US" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Nest</a>サーモスタット</li><li>スピーカーは<a href="https://www.sonos.com/en-us/products/wireless-home-theater?utm_campaign=GGL_US_EN_SONOS_B_DSA_BROAD_360i&amp;utm_medium=cpc&amp;utm_source=google&amp;utm_content=GGL_US_EN_SONOS_B_DSA_BROAD_360i&amp;utm_term=DYNAMIC+SEARCH+ADS&amp;gclid=Cj0KCQjwy5maBhDdARIsAMxrkw3BQPI4BGRrqrg5We9wqybCX9KaSUGfVpeZ_ua_uvH2i4bkgHqoRPAaAo06EALw_wcB&amp;gclsrc=aw.ds" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Sonos</a></li><li>テレビはサムソンのWiFiテレビ、それにアマゾンのFireTVのUSBが刺さっている</li><li>掃除は<a href="https://www.irobot.com/en-US/comparison-chart.html?source=google_paid&amp;medium=cpc&amp;ds_campaign=US+-+Brand+-+SEM+-+Roomba+-+Core+-+Exact&amp;ds_content=Core+-+Roomba+-+Exact&amp;ds_keyword=roomba&amp;gclid=Cj0KCQjwy5maBhDdARIsAMxrkw3Zi9noVzkJtn2qt1DxxsD2oL1iE_rk0XBrLWpHAiEjJ12-Y9MlamsaAokZEALw_wcB&amp;gclsrc=aw.ds" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Roomba</a>(掃除機）と<a href="https://www.irobot.com/en_US/braava.html?source=google_paid&amp;medium=cpc&amp;ds_campaign=US+-+Brand+-+SEM+-+Braava+-+Series+-+Exact&amp;ds_content=General+-+Braava+m+Series+-+Exact&amp;ds_keyword=irobot+braava+m6&amp;gclid=Cj0KCQjwy5maBhDdARIsAMxrkw0PhDlETo3qRnbmKgso9rHHpZtkQdqJEaPSTJjSL1iL17MqYPXFECoaAptPEALw_wcB&amp;gclsrc=aw.ds" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Braava</a>&nbsp;(モップ）</li><li><a href="https://assistant.google.com/intl/ja_jp/platforms/speakers/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">グーグルアシスタントスピーカー</a></li></ul><p>&nbsp;</p><div>これらのハードは其々のアプリで操作できるようになっているが、そんなことをしていたら操作が大変だ。なので、殆どのアプリをグーグルホームと連動させている。</div><div>&nbsp;</div><div>この連動というステップが意外に重要である。グーグルホームがアプリを一括管理、そして私はグーグルアシスタントにボイスで指示を出す。日本語でも英語でも平気。その結果グーグルは我が家のデータをごっそり持っている。。。</div><div>&nbsp;</div><div>Ｓｏｎｏｓのスピーカーと掃除機はそれぞれのアプリで操作した方が細かい指定ができるのでアプリで。玄関の鍵はアマゾンキーのアプリを使用すると友達にワンタイムコードを送ることができるので、アマゾンキーのアプリに連動させている。でもまぁアプリ各々で操作するのは三つまでだ。</div><div>&nbsp;</div><div>スマートホーム機器はすべてWiFi経由でつながっている。でもたまに問題が起きる。Wifiのルーターを変えようと思ったらKasaのスマートスイッチと連動しなかったり、携帯を変えたらShade Storeのアプリがスムーズに移行されなかったり。全部スムーズに動いてる時は良いが、トラブルシューティングもたまに必要だ。</div><div>&nbsp;</div><div>一番世話が焼けるのがロボット掃除機。色々とメンテが必要だが、掃除機をかける時間を鑑みると大したことはない。</div><div>&nbsp;</div><p>&nbsp;</p><div data-entrydesign-content="" style="padding:4px 8px;background-color:#FFFAEB;font-size:16px;line-height:1.4;min-height:22px;line-break:anywhere"><p>&nbsp;</p><div class="wa06_block03" data-entrydesign-count-input="part" data-entrydesign-part="wa06_block03" data-entrydesign-tag="div" data-entrydesign-type="block" data-entrydesign-ver="1.53.2" style="position:relative;width:343px;max-width:100%;margin:32px auto;color:#333;text-align:center"><span class="amp-nodisplay" contenteditable="false" role="presentation" style="position:absolute;box-sizing:border-box;top:-24px;display:block;width:100%;font-size:0;height:24px;border-bottom:24px solid #FFFAEB;border-left:24px solid transparent">&nbsp;</span><span class="amp-nodisplay" contenteditable="false" role="presentation" style="position:absolute;top:0;left:0;display:block;width:2px;height:46px;background-color:#CACACA;transform:rotate(45deg) translate(-17px, -32px)">&nbsp;</span><span class="amp-nodisplay" contenteditable="false" role="presentation" style="position:absolute;box-sizing:border-box;bottom:-24px;display:block;width:100%;font-size:0;height:24px;border-top:24px solid #FFFAEB;border-right:24px solid transparent">&nbsp;</span><span class="amp-nodisplay" contenteditable="false" role="presentation" style="position:absolute;bottom:0;right:0;display:block;width:2px;height:46px;background-color:#CACACA;transform:rotate(45deg) translate(17px, 32px)">&nbsp;</span><div data-entrydesign-content="" style="padding:4px 8px;background-color:#FFFAEB;font-size:16px;line-height:1.4;min-height:22px;line-break:anywhere"><div>しかし、この間家主のいなくなったクリスティーのおうちに行って気付いた。</div></div></div><p>&nbsp;</p></div><p>&nbsp;</p><div>&nbsp;</div><div>一人で住んでいた彼女だが、家のブラインドや電気、暖冷房は自動化されていて、お兄さんたちが一体どうやって設定するのかと頭を悩ませていた。お庭のスプリンクラーもタイマー設定されているが、これは壁についている操作パネルで設定を変更できるので簡単だった。</div><div>&nbsp;</div><div>彼女の家のインターネットはつながったまま解約されていないので、彼女が設定したまま、おうちのスマートブラインドは自動的に上がったり下りたり、玄関の電気は一定の時間になったらついたり消えたり。彼女がもう住んでいないのにおうちはそのまま稼働している。インターネットを解約した時点で、一応全部停止する。</div><div>&nbsp;</div><div>しかし暖冷房のサーモスタットとか家を売却した場合には次の人が置き換えるか、次の人が又アプリをダウンロードしたりしないとだ、ということに気付いた。</div><div>&nbsp;</div><div>スマートホームもオーナー移行とか一括管理でできるように、もうちょっと進化してほしいところだ。</div><div><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><div class="pickTag_root" style="text-align:center;"><div class="pickTag" contenteditable="false" data-aid="sG4gPvQr5XxHkY3qAW1Dm5" data-glasgow-layout="3" data-img-size="" data-img-url="https://stat.amebaad.jp/ad/amebapick/omakase/omakase_ad_thumbnail.png" data-layout-type="301" data-slot="injected" data-tag-id="AD000001" data-tag-type="auto_ad" style="display:inline-block;max-width:100%;width:336px;height:280px"><span style="display:inline-block;"><img alt="" data-img="affiliate" height="280" src="https://ssl-stat.amebame.com/pub/content/9477400408/amebapick/item/picktag_autoAd_301.png" style="box-sizing:border-box;border:1px solid rgba(8, 18, 26, 0.08);border-radius:4px;max-width:100%;max-height:100%" width="336"></span></div></div><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><div class="pickTag_root" style="text-align:center;"><a class="pickCreative pickLayout6 pickLayout6--large pickCreative_root" contenteditable="false" data-aid="JC2KNQDbvD9kyCnDc4Ead6" data-df-item-id="" data-img-size="large" 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alt="NEC Direct" class="pickLayout6_img" data-img="affiliate" height="144" src="https://p.odsyms15.com/GQaxYIc0lubxEplbd9ZDsO" style="max-width:100%" width="144"></a></div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div></div>
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<pubDate>Thu, 13 Oct 2022 09:50:11 +0900</pubDate>
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<title>信仰に支えられた人生</title>
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<![CDATA[ <p>英国のエリザベス女王が亡くなられた。英国のシンボルとして長らく君臨し、アップダウンを経ながらも最後まで国に尽くし、国民に愛されて亡くなった。</p><p>&nbsp;</p><p>各種ドキュメンタリーを見たり、色々な記事を読む中で最も印象に残ったのがエリザベス女王の信仰の深さについてだった。英国国王は英国国教会の最高権威者でもあり、「信仰の擁護者」との正式称号も持つのでキリスト教とは深いかかわりを持つ。エリザベス女王は信仰について多くを語らなかった気がするが、大きな支えであったことが各種記事か伺われる。</p><p>&nbsp;</p><p>それにしても信仰に支えられて大きなことを成し遂げる人は多い。</p><p>&nbsp;</p><p>友人のクリスティーも信心深かった。クリスティーが自分自身のメモ用に書かれたと思われる起業の指針でも目的は自分を表に出すのでもなく、ビジネスを拡大する為でもなく、神を称える為、と書いている。彼女の行動規範は常に神と共にある、というものだった。聖書を熱心に解釈し、祈り、行動に転換していた。</p><p>&nbsp;</p><p>一方、私と宗教は脈略のない関わりから始まったので現在に至るまで脈略がない。</p><p>&nbsp;</p><p>宗教との最初の出会いは幼少時代。1970年代にサンフラシスコに駐在員として派遣された両親は宗教について特にこだわりを持っておらず、最初に通った幼稚園は近所のユダヤ教の幼稚園だった。ユダヤ教徒以外のアジア人も通っていた幼稚園で、夏のキャンプではダビデの星が描かれたTシャツを虹色のタイダイ染めにし、それを着て外で遊んでいた。</p><p>&nbsp;</p><p>次に行った学校はちょっと離れたところにあった私立のルーテル教の幼稚園と小学校。先生はストレートの長髪にミニスカートといういかにも70年代のヒッピーファッションで学校に現れ、制服もなく自由な学校だった。しかも飛び級をさせてくれた学校で、幼稚園に半年通ったところで小学校１年に編入するという日本には存在しない仕組みがあった。その学校にはご近所の仲良しも通っていたのでとても気に入っていた。</p><p>&nbsp;</p><p>しかし、姉が近くのカトリックの小学校に通っており、私立のカトリックの学校の学費は二人目は割引価格が適用されるということで小学校二年生の時にカトリックの小学校に転校した。この学校は制服があり、廊下でしゃべるのは禁じられ、規律を重んじる学校だった。ダビデの星のタイダイ染めのTシャツから一転して、このカトリックの学校から支給された微笑む聖人の書かれた紺のTシャツを着ていた記憶がある。</p><p>&nbsp;</p><p>その後日本に帰国し、普通の公立の小学校に通った。家には仏壇もあり、祖父はお経を唱えていたので、一応仏教徒。しかし、仏教についてきちんと学んだことがない。善悪について、命の大切さ、社会の規範などについて学んだのは日本の道徳教育だ。一方で日本の道徳教育のようなものはアメリカでは受けたことがない。米英では道徳教育の役割を担うのは教会の日曜学校などではないかと思う。だから教会などに所属しない子供たちは道徳のようなものを一体でどこで学ぶのかよくわからない。</p><p>&nbsp;</p><p>中高時代には両親がニューヨークに派遣され、またカトリックの学校に通った。この年齢でアメリカで私立のカトリックの学校の学校に行く生徒はほぼ全員カトリック信者である。なので、信者でない生徒は私と私の姉だけだったと思う。</p><p>&nbsp;</p><p>中学時代の宗教の先生は変わった人で「世の中に人種が存在するのは神様がオーブンで取り出す時間を違えたからよ。早めに取出されたのが白人、真ん中で取り出されたのがアジア人、最後に取り出されたのが黒人。」と言ったのが今でも記憶にある。あり得ない教えた方だ。</p><p>&nbsp;</p><p>又高校の宗教の時間では神についてエッセーを書く課題があり、「人間の世界より大きな存在は確実にいると思うが、神と呼べるかどうかまだ確信できない」というようなことを書いたら、シスターからどっぷりお説教を受けた。<br>&nbsp;</p><p>この後日本に戻り、自分で選んだのがカトリックの大学に通った。しかし長年カトリックの教育を受けたにもかかわらず、今でもカトリックの規範には馴染めない。クリスティーも「カトリックの性悪説はキリスト教の本来の姿ではない」といつも言っていたし、同じキリスト教でもイギリスの英国教会の方がフレンドリーだといつも感じていた。</p><p>&nbsp;</p><p>しかし信仰に支えられた人生を歩んできた人々の偉業を見るにつけ、信仰の力はやっぱりすごい、と思う。一方で、イギリスでもアメリカでもキリスト教信者の教会離れが進行している。信仰の力の薄れであろうか。</p><p>&nbsp;</p><p>私にはキリスト教の全知全能の創造主というところがどうしても引っかかり、信仰できない。でも信仰の力の魅力は大きい。なので、仏教を勉強したら又違う世界が見えるかな、と思い始めた今日この頃である。</p>
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<link>https://ameblo.jp/yukiho-2021/entry-12763508408.html</link>
<pubDate>Sat, 10 Sep 2022 06:38:30 +0900</pubDate>
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<title>7番ウッド</title>
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<![CDATA[ <p>スポーツ器具というものはどんどん進化している。昔のゴルフクラブはシャフトが堅かったし、ヘッドが小さかったが、今やヘッドは大きいし、シャフトも柔らかいものが選べる。</p><p>&nbsp;</p><p>。。。と、まるでわかっているかのように書いてみたが、自分を「ゴルファー」と呼べる程度にプレーできるようになったのはつい最近である。</p><p>&nbsp;</p><p>サラリーマン時代は「ゴルフ＝仕事の人に週末も会う」みたいなイメージがあって敬遠していた。イギリスに住んでいた時にちょっと齧ってみたが、寒すぎた。アメリカに移住してからもなんだかんだいってあんまりやってみようという気にならなかった。</p><p>&nbsp;</p><p>転機は５年前、タホでゴルフクラブのメンバーになったことだ。それでも入会した最初の年は打ちっぱなしに行ってみたものの、ゴルフコースデビューは敷居が高すぎた。そして真剣にやり始めたのは4年前。初心者向けゴルフクリニックに参加し、そこでお友達になった女子ゴルフ仲間ができてはじめて「ゴルフコース」という高い敷居を跨ぐことができたのだ。共に向上できる友達がいるというのは実に心強い。</p><p>&nbsp;</p><p>なんといっても初心者にとってゴルフコースはなんだか入りにくい場所。練習場とゴルフコースでは見える世界が全然違うのだ。</p><p>でもこのメンバー制クラブ、会員が増えたのはここ二年ぐらいなので最初の二年はガラガラだったし、適当にラウンドを周れてとっても気楽にプレイできたのが良かったのだ。</p><p>&nbsp;</p><p>しかしゴルフは難しい。。。なのでハンディキャップは聞かないで下さい。<img alt="グラサン" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/021.png" width="24"></p><p>&nbsp;</p><p>昨日、クリスティーが愛用していたピング製の7番ウッドを使ってゴルフをした。これは彼女がうちのゴルフクラブでプレーする為にわざわざ買ったゴルフクラブだ。</p><p>&nbsp;</p><p>クリスティーは高校時代にゴルフクラブに所属していたので、フォームも綺麗だったし、ゴルフが上手だった。ゴルフのルールやマナーについても色々教えてくれ、打ち方のアドバイスなどもしてくれた。常に向上心が高い人だったので、どうやったらもっとうまくできるかを自分が考えるだけでなく、周りの人たちとも一緒に考えるのが好きだった。だからいつも色々なことを一緒に議論していた。</p><p>&nbsp;</p><p>クリスティーは私のゴルフ仲間とも一緒にうちのクラブで何回もプレーしたし、ハーフムーンベイ、パロアルトあたりのゴルフ場でも一緒にプレーした。初心者の私たちは「いつになったらクリスティーのレベルに到達できるんだろうね」と言いながら去年まで一緒にゴルフを楽しんでいた。去年頃は彼女の足の調子が少し悪い時期もあったが、それでも一緒にゴルフをしていた。来年のゴルフコンペには一緒に出てくれないかな、などとも期待していた私。</p><p>&nbsp;</p><p>クリスティーはゴルファーだったが、たまにしかプレーしていなかったので昔からのクラブセットを使っていて、ハイブリッドクラブ等、最近開発されたクラブは持っていない人だった。私の５番ハイブリッドを使ってみて気に入ったので、彼女はある日ハイブリッドを求めて、ゴルフショップに行った。</p><p>&nbsp;</p><p>お店の人が彼女に勧めたのはハイブリッドではなく７番ウッドだった。えんじ色で色からしてきれいなクラブ。この7番ウッド、シャフトが短くて扱いやすい上に確実によく飛ぶ。</p><p>&nbsp;</p><p>私はキャロウェーのソレイルのスターターセットにテーラーメイドのドライバーと5番ウッドを加えたセットでゴルフをしているので、7番ウッドは使ったことがなかった。クリスティーはこの７番ウッドを「魔法のクラブ」と呼んでいた。正にそうだわ、と思った昨日。</p><p>&nbsp;</p><p>このゴルフクラブでボールを打つ度に、クリスティーにパワーをもらって打ってる気持ちになり、なんだか一緒にゴルフをしてる感じがして寂しさが少しだけ薄らいだ。これからも譲り受けたこの７番ウッドを大事に使ってクリスティーのパワーもらい続けようと思う。</p><p>&nbsp;</p><p>道具からでもその人をパワーを感じられるなんて。これでゴルフ上達も間違いなし？！</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/yukiho-2021/entry-12761918648.html</link>
<pubDate>Thu, 01 Sep 2022 15:05:44 +0900</pubDate>
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<title>自然葬</title>
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<![CDATA[ <p>日本では火葬が一般的だ。これは土葬が許可されている墓地が少ないことによることらしい。</p><p>&nbsp;</p><p>一方、アメリカでは色々な埋葬方法がある。すべての事柄について選択肢の多いアメリカ、埋葬もしかりである。</p><p>&nbsp;</p><p>私の友人のクリスティーは自然葬（Green Burial）を希望して亡くなった。</p><p>さて、自然葬とは一体どういうものか、ご家族もネットで調べること数日。どういう手法なのか、どの墓地に埋葬できるのかなどをご家族が検索され、自然葬ができる墓地をベイエリアで二か所見つけられた。自然葬ではホルマリンを用いた防腐処理など行わないこと、自然環境にやさしい棺を使用すること、墓標は自然の石を地面に埋め込むものを使用するなどが規定の模様。</p><p>&nbsp;</p><p>私もネット調べてみた。調べだすと、自然埋葬でも色々なオプションがあることがわかる。例えば木を一緒に植えるイタリア発のコンセプト。現在はまだ遺灰を入れる<a href="https://www.capsulamundi.it/shop/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">生物分解性の骨壺のみ</a>が販売されている段階の模様。他には遺灰を土と混ぜて植物を植える<a href="https://www.thelivingurn.com/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Living Urn</a>という骨壺も販売されている。</p><p>&nbsp;</p><div class="ogpCard_root"><article class="ogpCard_wrap" contenteditable="false" style="display:inline-block;max-width:100%"><a class="ogpCard_link" data-ogp-card-log="" href="https://8billiontrees.com/eco-friendly-natural-products/tree-pod-burial/#:~:text=They%20devised%20a%20concept%20in,feed%20the%20tree%20above%20it." rel="noopener noreferrer" style="display:flex;justify-content:space-between;overflow:hidden;box-sizing:border-box;width:620px;max-width:100%;height:120px;border:1px solid #e2e2e2;border-radius:4px;background-color:#fff;text-decoration:none" target="_blank"><span class="ogpCard_content" style="display:flex;flex-direction:column;overflow:hidden;width:100%;padding:16px"><span class="ogpCard_title" style="-webkit-box-orient:vertical;display:-webkit-box;-webkit-line-clamp:2;max-height:48px;line-height:1.4;font-size:16px;color:#333;text-align:left;font-weight:bold;overflow:hidden">Tree Pod Burial: How It Works in 2022 (Costs, Locations, &amp; More)</span><span class="ogpCard_description" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;line-height:1.6;margin-top:4px;color:#757575;text-align:left;font-size:12px">Understand how tree pod burial works in 2021, including the cost and processes involved in this eco-friendly final resting place.</span><span class="ogpCard_url" style="display:flex;align-items:center;margin-top:auto"><span class="ogpCard_iconWrap" style="position:relative;width:20px;height:20px;flex-shrink:0"><img alt="リンク" class="ogpCard_icon" height="20" loading="lazy" src="https://c.stat100.ameba.jp/ameblo/symbols/v3.20.0/svg/gray/editor_link.svg" style="position:absolute;top:0;bottom:0;right:0;left:0;height:100%;max-height:100%" width="20"></span><span class="ogpCard_urlText" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;color:#757575;font-size:12px;text-align:left">8billiontrees.com</span></span></span><span class="ogpCard_imageWrap" style="position:relative;width:120px;height:120px;flex-shrink:0"><img alt="" class="ogpCard_image" data-ogp-card-image="" height="120" loading="lazy" src="https://8billiontrees.com/wp-content/uploads/2022/01/Tree-Pod-Burial.png" style="position:absolute;top:50%;left:50%;object-fit:cover;min-height:100%;min-width:100%;transform:translate(-50%,-50%)" width="120"></span></a></article></div><div class="ogpCard_root">&nbsp;</div><div class="ogpCard_root">さらには岩礁に遺灰を入れて埋葬する<a href="https://www.eternalreefs.com/the-eternal-reefs-story/what-is-an-eternal-reef/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Eternal Reef</a>をつくるという方法もあるらしい。私が選ぶとしたら木を植える方法だろうか。</div><div class="ogpCard_root">&nbsp;</div><div class="ogpCard_root">クリスティーのご家族が選ばれた埋葬地は海に面した自然埋葬の墓地。友達色々な人の意見も聞いて下さり、クリスティーだったら二か所のうち、どっちを選ぶかなぁとみんなで話し合った。ベイエリアで自然埋葬ができる墓地はゴールデンゲートブリッジを渡った場所にある墓地かハーフムーンベイの南にある墓地の二か所。ゴールデンゲートブリッジを渡った先の墓地はいかにも墓地という感じの場所で、私はそちらも良いのではと提案したが、写真やビデオだけでは雰囲気がよくわからない。決め手はご家族がハーフムーンベイの墓地を見に行き、特定の場所に立った時に「ここだ」と思ったという直感だった。こうやってご家族と一緒に検討させてもらえたのもの嬉しかった。</div><div class="ogpCard_root">&nbsp;</div><div class="ogpCard_root">日本の場合、家族のお墓があるのでなんとなく行先は決まっている感じがあるが、アメリカでは近年家族のお墓に入るという伝統も変わりつつあり、それぞれが自由に選択する感じである。クリスティーのご家族は西海岸にはおられないが、クリスティーはカリフォルニアを選んで住んでいたし、最終の地もやっぱりカリフォルニアが似合っている。</div><div class="ogpCard_root">&nbsp;</div><div class="ogpCard_root">&nbsp;</div><div class="ogpCard_root" style="text-align: center;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20220830/08/yukiho-2021/38/f7/j/o3024403215167606497.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="293" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20220830/08/yukiho-2021/38/f7/j/o3024403215167606497.jpg" width="220"></a></div><div class="ogpCard_root" style="text-align: center;"><span style="font-size:0.7em;">カリフォルニア州のハーフムーンベイの少し南に位置する墓地</span></div><div class="ogpCard_root">&nbsp;</div><div class="ogpCard_root">クリスティーは素敵な籠の棺に入れられ埋葬された。私は都合がつかず埋葬式には出席できなかったが、ごく近い友人たちとご家族で埋葬式が行われ、お兄さんとお友達の旦那さんたちが棺を地中に下げている様子の写真を友達が送ってくれた。写真を見ただけでも温かさが溢れる埋葬式であったことが伺われた。その後私もお兄さん夫婦と友達とお墓を訪れ、植物を植えた。本当に自然で良い場所だ。</div><div class="ogpCard_root">&nbsp;</div><div class="ogpCard_root">クリスティーは亡くなってからもこんな埋葬方法があるんだということを教えてくれた。そして埋葬方法まで一人で考えていたんだなと思って泣けた。でもさすがに墓地見学は友達を誘うわけにも行かず、行かなかったのだろう。</div><div class="ogpCard_root">&nbsp;</div><div class="ogpCard_root">今まで何も考えずに「私は火葬」と思っていたが、こういう自然葬に触れ、こういう埋葬方法もありかなと思う。日本でも遺灰で<a href="https://www.osohshiki.jp/column/article/314/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">自然葬</a>(樹木葬や海洋散骨）はできる模様。しかし自分の最終の地はどこになるのだろう、と思う今日この頃である。</div>
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<link>https://ameblo.jp/yukiho-2021/entry-12761514420.html</link>
<pubDate>Tue, 30 Aug 2022 09:11:42 +0900</pubDate>
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<title>Celebration of Life - 人生を祝福する会</title>
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<![CDATA[ <p>アメリカ人の最期は日本人と随分違う。</p><p>&nbsp;</p><p>日本では仏教の場合、お通夜、葬儀、告別式という一通りの儀式が行われる。イギリスでもキリスト教の場合は教会でお葬式が行われるのが一般的だ。</p><p>&nbsp;</p><p>一方、アメリカでは近年葬儀より、「Celeration of Life」というセレモニーが執り行われることが多い。これは日本語に直訳すると「人生を祝福する会」という感じ。お別れ会のようで、そうでもない。なぜかというと宗派によっては「人生は永遠なり」という考え方もあるからだ。</p><p>&nbsp;</p><p>先だって、大親友クリスティーの「人生を祝福する会」に出席した。会場はシリコンバレーのパロアルトのクリスチャン・サイエンス教会。この宗教はキリストから派生し、近代にボストンで生まれた宗派。私には理解できないことが多い宗派でもあるが、クリスティーは熱心な信者だった。</p><p>&nbsp;</p><p>昭和世代の日本人にとってアメリカ人のイメージの代表例の一つとして「赤毛のアン」が挙げられるが、クリスティーは「赤毛のアン」が大人になって垢ぬけた感じのルックスで、素敵な笑顔の持ち主。さらに頭脳明晰、運動神経抜群、絵画の才能もあり、できないことはあるのかなぁ、と思わせる程なんでもできる優秀なアメリカ人。にもかかわらず謙虚で、人の話をきちんと聞きながらも自分の意見はちゃんと貫くという、なんともバランスの取れた人だった。彼女から学んだことは実に多い。</p><p>&nbsp;</p><p>我々がロンドンからシリコンバレーに移住して初めて親しくなった友人がクリスティー。彼女は姉の<a href="https://jasciec.jp/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">日米学生会議</a>時代からの友人だったが、シリコンバレーに到着するまで写真でしか見たことがない人だった。あれから１０年、我々とクリスティーはまるで家族のような付き合いだった。スキー、ゴルフ、ハイキング、旅行等々、様々な楽しみを共有し、我々がシリコンバレーからレイクタホに引っ越してからもお互いの家へ頻繁に往来していたし、お互いの家族にもみんな会っていた。</p><p>&nbsp;</p><p>その彼女がこの夏、57歳の若さで亡くなった。</p><p>&nbsp;</p><p>三年前から癌を患っていたが、普通に生活し続けることを望み友人には亡くなる約一か月前に告知しただけだった。</p><p>食欲がなくても「動いてないからお腹が空いていない」、足が持ち上げられなくても「ちょっと痛いだけで大丈夫、スキーに行こう！」という具合に話がすすむので、我々も筋肉のどこかがおかしいとは思っていた程度で、まさか癌だとは想像だにしていなかった。だから告知された時のショックは大きかった。</p><p>&nbsp;</p><p>さて、話をCelebration of Lifeに戻そう。</p><p>&nbsp;</p><p>会場は教会。アメリカの教会は礼拝堂と大きなロビーという作りが一般的だ。セレモニーの当日、教会のロビーには彼女が描いたパステル画の数々、スキーやゴルフクラブ、世界中でボランティアした時のTシャツ、家族の写真、彼女が築いたリサーチ会社が開催したカンファレンスでビル・ゲーツがキーノートスピーチをしている写真等々、彼女の人生が反映された様々なものが展示されていた。大きな画面にはスライドショー。横のテーブルにはみんながメッセージを描けるスペースも設けられていた。</p><p>&nbsp;</p><p style="text-align: center;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20220825/07/yukiho-2021/14/cf/j/o2414178415165305583.jpg"><img alt="クリスティーが描いたパステル画" contenteditable="inherit" height="163" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20220825/07/yukiho-2021/14/cf/j/o2414178415165305583.jpg" width="220"></a></p><p style="text-align: center;"><span style="font-size:0.7em;">クリスティーが描いたパステル画</span></p><p style="text-align: center;">&nbsp;</p><p>セレモニーはオンラインズームと教会をつなげ、ハイブリッド形式で行われた。お兄さん夫婦二組がすべてをプロデュース。お祈りに始まり、それからはオンラインで家族、高校時代、大学時代、リサーチ会社時代と現在まで順を追って彼女の友人たちがスピーチを行った。続いて教会に参列していた友人たちのスピーチ。二時間以上に渡るセレモニーだった。セレモニーの後はレセプションがあり、軽食が振舞われた。</p><p>&nbsp;</p><p>どの人のスピーチからもクリスティーから受けた影響の大きさが伺われると同時に彼女の愛情の深さに触れられた感謝の気持ちがあふれていた。さらに静かに見守りながらも問題解決につながるようなアドバイスをする、という素晴らしいスキルを持ち合わせていて、みんなにとってもとても頼れる存在だった。</p><p>&nbsp;</p><p>そんな大きな存在を失った家族や友人の喪失感はかなり大きい。</p><p>&nbsp;</p><p>でも彼女の人生を祝福するというセレモニーを行うことで、彼女の人生に改めて触れ、出会えたことに感謝し、これからも彼女に教えてもらったことをこれからの人生に反映させていこうという前向きな気持ちになれた。お葬式は終わりを象徴しているように感じる儀式だが、Celebration of Lifeは人生とはいかに素晴らしいものかというところに重きが置かれ、まだ共にあるという気持ちにさせてくれる良い儀式だと思う。そのセレモニーの準備のお手伝いもさせてもらい、彼女の人生にさらに深く触れられた気がして私にとってはかけがえのない経験だった。</p><p>&nbsp;</p><p>次回は埋葬について書きたいと思う。</p>
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<link>https://ameblo.jp/yukiho-2021/entry-12759559858.html</link>
<pubDate>Fri, 19 Aug 2022 02:41:28 +0900</pubDate>
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<title>三日坊主</title>
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<![CDATA[ <p>三日坊主とはよく言ったものです。</p><p>&nbsp;</p><p>ネットで調べると三日坊主の由来は下記の模様。こちらの<a href="https://biz.trans-suite.jp/16552" rel="noopener noreferrer" target="_blank">サイト</a>参照。</p><blockquote><p>&nbsp;</p><div class="ogpCard_root">「三日坊主」という言葉は、僧の修行の厳しさから生まれた言葉だと言われています。<br><br>僧が修行をするとなると、毎日の日課で忙しいうえに食事は質素で大変厳しいものです。出家した僧でも修行の厳しさに耐え切れず、三日過ぎれば還俗、つまり俗人に戻ってしまった人を指して「三日坊主」と言いました。</div></blockquote><p>&nbsp;</p><p>三日坊主というのは「長続きしない」という意味ですが、これを英語に直訳すると　「Three day monk」。英訳すると「Doesn't stick, quit easily, doesn't last lonｇ」などと説明的な訳にならざろう得ません。「三日坊主」と言われた方が坊主という言葉のせいか、あまり批判的な感じがしないのは私だけでしょうか？</p><p>&nbsp;</p><p>それはさておき、このブログも三回は書いたのに、４回目を書くまで随分ブランクが空きました。</p><p>&nbsp;</p><p>なぜか。</p><p>&nbsp;</p><p>上記サイトでは三日坊主克服の為の４つのポイントが書いてあります。</p><ol><li>明確なゴール設定</li><li>具体的なプラン作り</li><li>タスクをこなす中に楽しみを発見</li><li>自分を許す</li></ol><div>なかなか良いポイントが挙げられています。特にゴール設定と具体的なプラン作りは継続する為には必須。3と4は比較的簡単にできそうです。</div><div>&nbsp;</div><div>私は社会で起きていることに関して気付いたことを少し分析してブログを書いてみようかなという感じで始めてみたのですが、これが曖昧なゴールの為、ブログがなかなか継続的に書けません。</div><div>&nbsp;</div><div>なのでこれからゴール設定頑張ってみようと思います！</div><div>&nbsp;</div><div>でも次のステップの計画づくりまでにはまだ時間がかかりそうです。。</div><div>&nbsp;</div><div>ということで、「とりあえず再開する」という短期的なゴールを達成するために今日は書いてみました。＾＾；</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><ol></ol>
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<link>https://ameblo.jp/yukiho-2021/entry-12672561870.html</link>
<pubDate>Wed, 05 May 2021 04:14:55 +0900</pubDate>
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<title>誰がリーダーなのか、国民か、政府か。</title>
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<![CDATA[ <p>アメリカは強いリーダーが大好き。大統領就任式は国民のリーダーのお披露目イベント。こういうイベントを通じて国民の士気を高揚するのが上手な国だなぁ、と毎回思います。イギリスでも国民の士気を高揚をするイベントは多々ありますし、強いリーダーが好きです。</p><p>&nbsp;</p><p>一方で日本では「首相がリーダー」というイメージが薄いのような気がするのは私だけでしょうか？</p><p>&nbsp;</p><p>この三か国のリーダーのイメージの違いはどこに起因するのだろう？と疑問に思ったので今日はバイデン大統領の就任式スピーチ、菅首相の所信表明演説（2020年）と英国ジョンソン首相の首相就任後最初のスピーチ（2019年）の内容を比べてみました。</p><p>&nbsp;</p><p>まず初めにバイデン大統領の就任式スピーチ。</p><p>&nbsp;</p><p>今回は国民の意見が分断中のアメリカの国民に対して「Unityが大事」というのを語りかけるのが主要なテーマでした。Unityは「結束」「一致団結」「連帯」と色々な風に翻訳されています。今のアメリカは政治信条の違い、社会格差の広がりなどでかなり分断が生じていますが、アメリカはもともと個人主義の国なので実際一つにまとまることができるのか先行きかなり不透明。でも国民みんな新しい空気の流れを感じているというところは一致しているのではないでしょうか。就任式スピーチ全容は多々分析されてるので、もっと詳しく読みたい方は<a href="https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/20210121-00406293-toyo-column">こちら</a>がわかりやすいと思いますのでどうぞご参照下さい。</p><p>&nbsp;</p><p>さて、バイデンの就任式スピーチの中で、個人的にとてもアメリカらしいと思った下り。</p><blockquote><p style="text-align: left;">抜粋</p><p style="text-align: left;">This is our historic moment of crisis and challenge, and unity is the path forward.</p><p style="text-align: left;">And, we must meet this moment as the United States of America.</p><p style="text-align: left;">If we do that, I guarantee you, we will not fail.</p><p style="text-align: left;">We have never, ever, ever failed in America when we have acted together.</p><p style="text-align: left;">&nbsp;</p><p style="text-align: left;">翻訳</p><p>危機やチャレンジが山積する歴史的瞬間ですが、一丸となることが解決の道筋。この歴史的瞬間に立ち向かうにはアメリカ合衆国として一丸とならなければなりません。我々が一丸となれば失敗することはないのです。そしてアメリカは失敗を犯したことがありません、一丸となった時には。</p></blockquote><p>&nbsp;</p><p>我々は失敗しない！とプライドをくすぐりつつ、「一丸となろう、結束しよう」というメッセージが繰り返されます。この失敗はしない！という理想を掲げるのがとてもアメリカらしいと思いました。我々という表現も政府と国民の一体感を示しています。</p><p>&nbsp;</p><p>そしてアメリカも随分と歴史を重ねてきたんだなぁと感じたのが下記部分。</p><blockquote><p style="text-align: left;">抜粋</p><p style="text-align: left;">I know speaking of unity can sound to some like a foolish fantasy.</p><p style="text-align: left;">I know the forces that divide us are deep and they are real.</p><p style="text-align: left;">But I also know they are not new.</p><p style="text-align: left;">Our history has been a constant struggle between the American ideal that we are all created equal and the harsh, ugly reality that racism, nativism, fear, and demonization have long torn us apart.</p><p style="text-align: left;">The battle is perennial.</p><p style="text-align: left;">Victory is never assured.</p><p style="text-align: left;">&nbsp;</p><p style="text-align: left;">翻訳</p><p style="text-align: left;">「結束」などと言うと、ばかげた幻想に聞こえるかもしれません。我々を分断する勢力は深く、そして実在しています。でもこの勢力は新しいものでもありません。我々の歴史は理想と現実の対峙を続けてきた歴史です。「みんな平等に生まれてきた」という理想主義を掲げる一方で、実際には人種差別、移民排斥主義、恐怖、悪者呼ばわりがはびこる醜く、厳しい現実があるのです。この戦いは長期間続いています。そして勝利は確約されていないのです。</p></blockquote><p>&nbsp;</p><p>この下りに対して、ウェールストリートジャーナルの<a href="https://www.wsj.com/articles/joe-bidens-unity-address-11611184535">オピニオン欄</a>が意見しています。それを読んでなるほど、と思ってしまいました。</p><blockquote><p>抜粋</p><p>So our political differences are between those who believe in American ideals and those who are racists and nativists?</p></blockquote><p>政治信条の違いはアメリカの理想（注：みんな生まれたながらにして平等）を信じる人と人種差別者や移民排斥者との間の違いだけなのか？と疑問を呈していました。そして政治や政策の違いは啓発された人々と偏狭な考え方の人々の考え方の違い、という思想を推進したオバマ前大統領を踏襲している。このような区別がトランプ前大統領の政治台頭を促した、と書かれています。</p><p>&nbsp;</p><p>大人になってアメリカに再び住んで思うのですが、アメリカは理想に基づいて建国された国。他の国と成り立ちが全く違います。歴史の長い国は「歴史から学んで、よりよい国家を築いていく」というような変遷を遂げている気がするのですが、アメリカは、「理想に向かって前進し続ける」という印象を受けます。後ろはあまり振り返りません。なので、理想が先走りし、現実が追い付いていないことが多々あると個人的には良く感じます。</p><p>&nbsp;</p><p>では菅首相ってどんな演説をしたのだろう、と調べてみました。菅首相の所信表明演説全文は<a href="https://www.kantei.go.jp/jp/99_suga/statement/2020/1026shoshinhyomei.html">こちら</a>。</p><blockquote><p>抜粋</p><p>国の礎である憲法について、そのあるべき姿を最終的に決めるのは、主権者である国民の皆様です。憲法審査会において、各政党がそれぞれの考え方を示した上で、与野党の枠を超えて建設的な議論を行い、国民的な議論につなげていくことを期待いたします。</p><p><br>抜粋<br>　私が目指す社会像は、「自助・共助・公助」そして「絆」です。自分でできることは、まず、自分でやってみる。そして、家族、地域で互いに助け合う。その上で、政府がセーフティネットでお守りする。そうした国民から信頼される政府を目指します。<br>　そのため、行政の縦割り、既得権益、そして、悪しき前例主義を打破し、規制改革を全力で進めます。「国民のために働く内閣」として改革を実現し、新しい時代を、つくり上げてまいります。</p></blockquote><p>&nbsp;</p><p>主権者は国民。一人ひとりの行動を守っていくのが政府。「国民のために働く内閣」ということは国民がもっと声を上げなければいけないということでしょう。</p><p>&nbsp;</p><p>首相が声高に「リーダーシップを発揮します」とか「一致団結しよう」とか言わない理由はどこにあるのだろう、とちょっと調べてみたところ、このような記事（<a href="https://president.jp/articles/-/1111?page=2">2011年の田原総一朗。</a>）を見つけました。</p><p>&nbsp;</p><blockquote><p>抜粋</p><p>いまどき「一致団結」などという言葉は、いかにも古色蒼然としている。あまり使われることもなくなった。しかし、「第一の敗戦」である1945年8月15日を境に、日本はすべての国民が、それこそ一致団結して戦後復興を目指し、高度経済成長を成し遂げ、世界第2位の経済大国になった。</p><p>&nbsp;</p><p>抜粋</p><p>こうしたことも含めて、復興には強いリーダーシップを持った首相と政権が必要で、これを菅政権に期待することはできないと思うかもしれない。しかし、国を挙げての復興に、一人の強力なリーダーシップはまったく不要である。</p><p>戦争で焼け野原となった日本は、復興のための資金もほとんどなく、技術もなかった。国は当初、繊維など軽工業で復興を目指したが、多くの経営者は、国と経済を再生させるのは重工業ということで、その復活にチャレンジした。</p><p>後に、国もこれを後押しすることになった。資金は世界銀行から調達した。国民も労働という形で支えた。このように、<b>日本人の一人一人が、戦後の復興という大目標に向かって、リーダーシップを発揮した。</b></p></blockquote><p><b>&nbsp;</b></p><p>なるほど、日本人の考え方には政府のリーダーシップよりも国民一人ひとりがリーダーシップを取る、菅首相の目指す社会像「自助・共助・公助」そして「絆」というのもこういう考えたから来ているのでしょうか。サラリーマンの年功序列制度なども誰しもがリーダーになりうるしくみ。誰しもがリーダーになる可能性を秘めた日本、みんなが自らの力でなんでもできる国。国民の教育浸透レベルが高いせいでしょうか。格差が少ないせいでしょうか。</p><p><b>&nbsp;</b></p><p>さて英国はどうだったか、と調べてみると、やはり国民ありき。下記は<a href="https://www.gov.uk/government/speeches/boris-johnsons-first-speech-as-prime-minister-24-july-2019">英国ジョンソン首相就任後の最初のスピーチ</a>。</p><blockquote><p>抜粋</p><p>The time has come to act, to take decisions, to give strong leadership and to change this country for the better.</p><p>And though the Queen has just honoured me with this extraordinary office of state, my job is to serve you, the people.</p><p>Because if there is one point we politicians need to remember, it is that the people are our bosses.</p><p>&nbsp;</p><p>翻訳</p><p>行動する時が来ました。決定を下し、強いリーダーシップを持ってこの国をより良い国にしていかなければなりません。</p><p>女王陛下より、この大事な任命を受けましたが、私の仕事は国民のみなさまに尽くすことです。</p><p>政治家が覚えておかなければいけない大事な点は国民の皆様が我々のボスであるということです。</p></blockquote><p>国民に尽くすというところは日本にとても似ていますが、最初にリーダーシップを発揮させるというところを強調しているところが日本と違います。ボスに尽くし、より良い国にするにはリーダーシップが必要と訴えています。</p><p>&nbsp;</p><p>これらの国の違いはどこに起因するのんだろうと考えてみるとやはり憲法だと思われます。</p><p>&nbsp;</p><p>米国憲法前文には「We the people of the United States of America（我々、合衆国国民）が憲法を制定する」と書かれています。一方、日本国憲法前文には「主権は国民に存する」と記載されています。憲法の専門家ではないので、詳細な説明はできかねますが、歴史の違いから政府と国民の関係が微妙に違うというのが伺われます。</p><p>&nbsp;</p><p>なので、日本では政府は国民に尽くし、米国では政府が国民と共にある、というようなスタンスなのでしょう。</p><p>&nbsp;</p><p>ところで英国は成文化された憲法がなく、長年の民主主義の経験に基づいて政府と国民の関係が築かれています。英国になぜ成文憲法がないのか詳しく読みたい方は<a href="https://www.bl.uk/magna-carta/articles/britains-unwritten-constitution">こちら</a>をどうぞ。ということはやはり政府は国民のために尽くすべきだが、同時に政府はリーダーシップも発揮しなければならないということを歴史から学んだのだと推察します。</p><p>&nbsp;</p><p>大統領や首相がリーダーなのか、国民がリーダーなのか。</p><p>&nbsp;</p><p>ボスは国民、リーダーは政府というのがイギリス。やっぱり大統領がリーダーというのがアメリカ。米国は大統領に権限も集中してます。</p><p>&nbsp;</p><p>では日本はどうなのでしょう。米英と比較すると国家運営にあたって政府の国民一人一人への期待が実はとても大きい、ということを私は今回初めて知りました。みなさん、ご存知でした？</p><p>&nbsp;</p>
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<pubDate>Sat, 23 Jan 2021 04:43:30 +0900</pubDate>
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