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<title>察するノート</title>
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<description>野良の哲学者が思いついたことを書いているブログです。</description>
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<title>思い込みが激しい日本人</title>
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<![CDATA[ <p>海外の雰囲気を長らく味わってみるとわかると思うけど、日本は全体的に思い込みが激しい。</p><p>&nbsp;</p><p>日本は、と言うのは日本人が、と言うのとは少し違う。集団で決定をする場合でも、代表が決定をする場合でも、何かしらの思い込みで物事がそうであると思い込んで、それを前提に進めようとしているけど、実際の現実はそういう風には出来ていない。</p><p>&nbsp;</p><p>と言うのも、内側で結論付けてから外側にそうやって自分が頑張ってやったんだから、それを受け入れる側は自分を愛して当然、そうでない奴は自分が頑張ったことを認めていないから悪い奴、なんて考え方をしがちである。</p><p>&nbsp;</p><p>誰もあなたに最初から最後まで結論を勝手につけてから進めるように頼んではいないのにも関わらずそうしていて、自分が間違った場合は間違ったことを死を持ってまで謝るなんてものは、世界中からも日本人はそういう人種だ、なんて言われているけど、数百万年のホモサピエンスの普遍性のほうが、たかが数千年、実際の歴史的な連続性を考えたらたかが数百年でしかない国籍による民族性云々の違いは実際は後天的な部分が多く、その後天的な部分には当然ながら現代の心理学や社会学、人類学などで説明できるところも多い。</p><p>&nbsp;</p><p>そしてこのような日本での一般的な態度を適切に説明できる心理学の用語が存在する。インポスター症候群。</p><p>&nbsp;</p><p>自分を過小評価し、自分に魅力がないと思い込み、完璧主義になりがち、働きすぎ、失敗に対して過剰に恐怖する、賞賛されても認めようとしない。</p><p>&nbsp;</p><p>インポスター症候群を持つ人は成功しやすいし、実際に日本の経済的成功は欧州の国々以上。</p><p>&nbsp;</p><p>問題は社会の構成員の多数がこのような状態である場合、果たして社会がまともなことになるのかと言うと、そんなわけがない。</p><p>&nbsp;</p><p>自分も痛みを感じているから他人にも痛みを受け入れるように強要するようになる、ストレスが溜まりすぎて極端な形で発散してしまうことがある、人と人の繋がりに共通認識においての隔たりが生まれる、エリート主義が蔓延する、心の病にかかりやすい、平等より完璧を求めるようになり政治的な偏りが生まれる、等々。</p><p>&nbsp;</p><p>これには当然ながら地政学的な原因や大戦後の政治体制、近隣諸国との関係性、国際的立場、海洋性国家としての特性など色んな理由があるけど。</p><p>&nbsp;</p><p>それは別にそこまで重要ではない。父親の虐待によって歪んだ子供を治療するために必要なのは父親があなたを虐待した結果あなたが歪んでしまいました、なんて事実を突き付けるのではなく、じゃあどうすればこの状況を改善できますかと言う疑問に対する答えなのである。</p><p>&nbsp;</p><p>先ず現実を見ることから始めることが大事で、現実がいくら見たくないものでもそこから目を背けてはならない。そして溜まっている感情を昇華させるための何かを見つける必要がある。例えば趣味とかね。</p><p>&nbsp;</p><p>国家相手にそんなまるで人を相手にするような心理治療テクニックを言うのは別に変じゃない。</p><p>&nbsp;</p><p>いくら状況があったとして、個人が変わることで個人が構成している国家も変る。</p><p>&nbsp;</p><p>そして普通に現実を見る、と言うと経済的、政治的現実を見がちだけど、そういうわけではない。</p><p>&nbsp;</p><p>そもそも人は自分の状況を内側からは客観的に判断できなくなっている。他人が必要なのである。</p><p>&nbsp;</p><p>他人、他者。自分ではない何か。</p><p>&nbsp;</p><p>ここで重要なのは他人に自分の感情を投影するのではなく、他人が経験した違いをそのまま見ること。受け入れられないからとナルシシズムに陥ることを、数えきれないほど見て来たけど、ちょっと笑ってしまうのがインポスター症候群で完璧主義を求めすぎるのも面倒で結局自己愛に目覚めるだけって。間違ってはない。自己愛は愛の始まりだからだ。</p><p>&nbsp;</p><p>自分ですら愛していない人がどうやって他人を愛せよう。</p><p>&nbsp;</p><p>それで自分を愛せるようになったなら、他人がどうやって生きているのかを知ることも出来る。自分との違いを目撃することが出来るからだ。</p><p>&nbsp;</p><p>これに抵抗があるというのなら、その人は自分自身ですらろくに愛していないということになるだろう。</p><p>&nbsp;</p><p>次に趣味を見つけること。これは別に苦ではないかも知れないので割愛。</p><p>&nbsp;</p><p>自分が自分を愛せない、自分を愛せるために他人を必要とすることこそがインポスター症候群の正体なのではないかと、私は思っているけれども。</p><p>&nbsp;</p><p>ありのままの自分を受け入れない限り、人は決してその先には進めないように出来ているのである。</p><p>&nbsp;</p><p>思い込みによって勝手に思考を構築することは結局は他者に愛されるため。</p><p>&nbsp;</p><p>愛されないとわかった途端に他者を鬼のような存在として心の中で描いてしまったら、その人は自分自身を愛せないという理由だけで他人を拒絶することになる。</p><p>&nbsp;</p><p>つまり鬼のように他人を拒絶し、他人に自分の思い込みを受け入れるように意地を張るようになってしまう。</p><p>&nbsp;</p><p>他人を鬼のようなものとして思い込んだら、自分自身がその鬼になってしまう。</p><p>&nbsp;</p><p>若いころに嫌って拒絶するものに老いてからは自らがなってしまうのは、割とどこでも見られる普遍的な現象であるからね。気を付けないと。</p>
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<link>https://ameblo.jp/yukikirisu12/entry-12682648136.html</link>
<pubDate>Fri, 25 Jun 2021 08:23:53 +0900</pubDate>
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<title>As the World Caves In-和訳</title>
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<![CDATA[ <p>&nbsp;飼い猫のことを考えながら書いた歌らしいです</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://www.youtube.com/results?search_query=as+the+world+caves+in" target="_blank">https://www.youtube.com/results?search_query=as+the+world+caves+in</a></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>My feet are aching<br>足が痛い</p><p>&nbsp;</p><p>And your back is pretty tired<br>君の背中もとても疲れていそうで</p><p>&nbsp;</p><p>And we've drunk a couple bottles, babe<br>可愛い君と少し飲んだからね</p><p>&nbsp;</p><p>And set our grief aside</p><p>悲しみは一旦置いておこう</p><p><br>The papers say it's doomsday<br>記事で言うにはもう終末らしい</p><p>&nbsp;</p><p>The button has been pressed</p><p>もうボタンは押されてあると</p><p><br>We're gonna nuke each other up boys</p><p>核を撃ちあうだろうと</p><p><br>Til old Satan stands impressed<br>古き悪が感動するまで<br><br>And here it is, our final night alive<br>そしてここに最後の夜が広げられている</p><p>&nbsp;</p><p>And as the earth runs&nbsp;to the ground<br>地上から地下へ逃げ込む</p><p><br>Oh girl it's you that I lie with</p><p>嗚呼、僕の隣には愛しの君が横になっていて</p><p><br>As the atom bomb locks in</p><p>核爆弾で閉じ込められている</p><p><br>Oh, it's you I watch TV with</p><p>嗚呼、僕の隣には愛しの君がテレビを見ていて</p><p><br>As the world, as the world caves in</p><p>まるで洞窟に閉じ込めているような世界、そういう世界<br><br>You put your finest suit on</p><p>君は一番いいスーツを着て</p><p><br>I paint my fingernails</p><p>僕は僕の指にマニキュアを塗る</p><p><br>Oh we're going out in style babe<br>僕たちはスタイリッシュに外に出かけるよ</p><p>&nbsp;</p><p>And everything's on sale<br>そして全部割引</p><p>&nbsp;</p><p>We creep up on extinction<br>僕たちは絶滅の事態に囲まれている</p><p>&nbsp;</p><p>I pull your arms right in</p><p>僕は君の腕を引っ張って</p><p><br>I weep and say goodnight love</p><p>僕は泣きながらお休み、愛していると言って</p><p><br>While my organs pack it in</p><p>僕の臓器が動くのを辞める間に<br><br>And here it is, our final night alive</p><p>そしてここに最後の夜が広げられている</p><p><br>And as the earth runs&nbsp;to the ground</p><p>地上から地下へ逃げ込む<br><br>Oh girl it's you that I lie with</p><p>嗚呼、僕の隣には愛しの君が横になっていて</p><p><br>As the atom bomb locks in</p><p>核爆弾で閉じ込められている</p><p><br>Oh, it's you I watch TV with</p><p>嗚呼、僕の隣には愛しの君がテレビを見ていて</p><p><br>As the world, as the world caves—</p><p>まるで洞窟のような世界、そういう世界</p><p><br>Oh, it's you that I lie with</p><p>嗚呼、僕の隣には愛しの君が横になっていて</p><p>&nbsp;</p><p>As the atom bomb locks in</p><p>核爆弾で閉じ込められている</p><p>&nbsp;</p><p>Yes, it's you I welcome death with</p><p>そう、僕が一緒に死んでもいいと思っているのは君だよ</p><p><br>As the world, as the world caves in</p><p>まるで洞窟に閉じ込めているような世界、そういう世界</p><p><br>As the world caves in</p><p>まるで洞窟に閉じ込めているような世界</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>※ほぼ意訳ですけど直訳すると文法の構造的におかしなことになるので</p>
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<link>https://ameblo.jp/yukikirisu12/entry-12681900964.html</link>
<pubDate>Mon, 21 Jun 2021 11:58:35 +0900</pubDate>
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<title>日本と人種差別</title>
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<![CDATA[ <p>かなり際どい話題ではある気がしなくもないけど、私なりに考えたことを書いてみようと思う。</p><p>&nbsp;</p><p>先ず人種差別とは何か。</p><p>&nbsp;</p><p>辞書では偏見により差別をすること、などと簡単に書かれているが、そこまで単純なものではないというのが私の見解である。</p><p>&nbsp;</p><p>と言うのも、そもそも人種差別には種類があって、一括りにこれは人種差別であると言っているような状況だからだ。</p><p>&nbsp;</p><p>例えばインドではインドで生まれてない人間がヒンドゥー教に入信したら即、最下位カーストに置かれる。</p><p>&nbsp;</p><p>そして一般的にインドでは最下位カーストではない人間にインド系の人種的特徴を持ってない人間は見つかりにくいというか、存在しないのである。</p><p>&nbsp;</p><p>なのでインドは人種差別をしているのでは？と言う話になるけど、実際に人種差別をしていると世界的に行われた人権に対する平等指数調査にも評価されていて、インドは世界的にも最も人種差別をしている国とも言われているのである。</p><p>&nbsp;</p><p>じゃあインドの人種差別は白人種が大多数の欧州と同じ人種差別と言えるのか。</p><p>&nbsp;</p><p>そもそもインド人自身が白人からして差別対象になりうるというのに、インドの状況が欧州の状況と同じと言うのは釈然としない。</p><p>&nbsp;</p><p>9.11以降、相次ぐ過激派テロリストに痛い目を見続けていた西欧ではムスリムに対しての差別が広がっている。</p><p>&nbsp;</p><p>じゃあこれはムスリムに対する人種差別と言えるのか。</p><p>&nbsp;</p><p>ただの敵愾心ではないのか。</p><p>&nbsp;</p><p>知的障害者などを笑いものにするなど、本当にただ無意味に差別をしている場合もあるけど、特定の集団に対する差別には因果関係がある。</p><p>&nbsp;</p><p>なのですべての人種差別が同じ人種差別とは言えない、なんて言うのは人種差別に対する擁護にも成り得るので必ずしもそうであるとは言えないけど、少なくとも前後関係も知らずに人種差別は悪いことなんて語るのは、問題の本質を無視して目の前にある現象の醜さだけに注目していることであると言えるだろう。</p><p>&nbsp;</p><p>そして日本の場合。</p><p>&nbsp;</p><p>そもそも人種差別をするにも、普通に生活している日本の大多数のモンゴロイド系の黄色人種の人は、他の人種の人を目にする機会そのものが少ない。</p><p>&nbsp;</p><p>なので日本に人種差別があるというのは、砂漠で森を探すようなもので、見たことのない対象を差別するなんてことがあり得るのか、なんて考えずにはいられないだろう。</p><p>&nbsp;</p><p>なら日本で人種差別は存在しないのか。</p><p>&nbsp;</p><p>正確に言うと、なくはない。</p><p>&nbsp;</p><p>日本の場合、システム的な差別、会社に入れない、同じ仕事についても賃金が相対的に低い、結婚相手が見つからない、言葉の暴力を受ける、物理的な暴力を受けるなどちう事例は、ケースそのものが少なすぎてなんとも言えないけど、これは外国から入ってきた人の場合に限る。</p><p>&nbsp;</p><p>まあ、東南アジアから日本に来た人たちに対しての差別は政府主導でもあるようだが、これは別に人種差別をしているのではなく、国籍によって差別しているので人種差別とは言えないだろう。これが悪くないという意味ではなく、人種とは関係ない差別だからここで話すようなことではないということなのだ。</p><p>&nbsp;</p><p>それで何が言いたいのかと言うと、日本は、外から来た黒人や南アジア系の人に対して、露骨に差別することは殆どないことである。</p><p>&nbsp;</p><p>私が過分なだけかもしれないけど、少なくても人種差別はしていない。同じ人種の隣国らの人たちを差別する場合はそれなりにあると思うけど、これは国籍による差別ではあっても人種差別ではないのだ。</p><p>&nbsp;</p><p>問題は、こちら側とあちら側が混ざっている人たち。黒人とのハーフや南アジア系の人たちが片方の親の場合、差別される対象となる。</p><p>&nbsp;</p><p>日本には他国から来た人たちはお隣にある国々以外にそもそも興味を向けない。線引きをする。仲間に入れてはくれない文化を持っている。</p><p>&nbsp;</p><p>外国人はただの外国人ではなく、外人となって、外にある人、内側にいて仲間に成り得る同じ人種ではないことははっきりと境界線が出来ている。</p><p>&nbsp;</p><p>これを差別と言えるのかと言うと、場合によるだろう、そもそも日本人に外国人を内側に入れるほどの心の余裕がない、なんて言ってしまえば、むしろこっち側が差別される側になってしまうから。</p><p>&nbsp;</p><p>しかし混ざっている人たちは違う。黒人や南アジア系の人たちの身体的、骨格的特徴を持っている人は、内側にいるのに外側にもいるという、分裂のような状態にする。</p><p>&nbsp;</p><p>白人とのハーフの子がいじめに耐えられず自殺したという話も見たことがあるので、白人だって例外ではないのだろう。</p><p>&nbsp;</p><p>これはもはや心理的な純血主義のようなものが根付いているような気さえするが…。</p><p>&nbsp;</p><p>ちなみに親の両方が別の人種の場合は日本で生まれて育ってもそもそも仲間に入れてくれないだけなのでいじめにあうこともないと思われるが、これはただの楽観的な観測なんだろうか。</p><p>&nbsp;</p><p>もちろんこれにも因果関係がある。</p><p>&nbsp;</p><p>日本は都合よく内側と外側に分けて外側には建前でしか話さないというほかの国々の人たちから見たら独特な感受性を持っているように映るようだが、これは別に日本だからじゃない。</p><p>&nbsp;</p><p>資本主義だからだ。</p><p>&nbsp;</p><p>商業主義ではない。関西では比較的に緩やかな雰囲気があるのは関西が資本主義ではなく商業主義だからだ。</p><p>&nbsp;</p><p>一般的に人種差別が本格的に問題となってしまっているのは、人にレッテルを貼るのが当たり前な文化があるからで、なぜその文化があるのかと言うと、人々が自らの価値を労働市場での価値として判断するように出来ているからである。</p><p>&nbsp;</p><p>ここに普遍的な(？)人種差別の原理がある。</p><p>&nbsp;</p><p>そもそも人間は他の人間を差別するように出来てはいない。</p><p>&nbsp;</p><p>赤ちゃんは相手の人種と関係なく仲良く遊ぶ。</p><p>&nbsp;</p><p>それが成長しては社会の政治経済的、地政学的現実を認識し、差別を社会で受け入れられているプロセスとして実行する側と変貌するのである。</p><p>&nbsp;</p><p>人種差別が始まったのは奴隷貿易が盛んだったアメリカの植民地時代に遡る。</p><p>&nbsp;</p><p>植民地経済を安定させたいと思っていた帝国主義の欧州の諸国が、白人の労働者と黒人の奴隷たちが仲良くなっては反乱を引き起こすのを押さえつけるために人種によって差別をする思想を作りそれを広めたのである。</p><p>&nbsp;</p><p>ろくでもないことをしているが、このように本質的な問題である、人が人を労働をする側とさせる側で分けられる状況から目を背けるため、差別は発明されたとも言える。</p><p>&nbsp;</p><p>これはグローバル化による各国が経験した経済的な衝撃の原因が、実は外国人労働者にあるなどと言う考え方とも繋がる。</p><p>&nbsp;</p><p>余談だが、アメリカのBLM（Black Live Matter)の運動は、警察が何もしていない黒人を無理やり停車させては言い掛かりをつけて殺害するなどと言うことに対して、システム的な差別、警察の黒人への残虐な行為に対する反発としての側面が大きい。</p><p>&nbsp;</p><p>そしてこれらがなぜ可能だったかと言うのを話すのは、ちょっと長くなるし本文の趣旨に反するので詳細は省くけど、ここでもまた、人種差別で社会の不条理から目を背けさせようとしている力が働いている。</p><p>&nbsp;</p><p>言うまでもないことだが、このような考え方を持っている人、つまり社会の不条理を外国人から見つけようとしている人は潜在的な人種差別主義者である。</p><p>&nbsp;</p><p>日本にももちろん、グローバル経済の衝撃を経験している人は少なくないので、このような考え方を持っている人も少なからずいるだろう。そしてこのような人たちが少なからずいるというのは、日本にも人種差別があると言えるのである。</p><p>&nbsp;</p><p>なので日本は人種差別をしていない、と言うことではなく、潜在的な人種差別主義者は存在するし、自分たちですら周りにいないから自覚もない、と言うのが現状であると言えるだろう。</p><p>&nbsp;</p><p>そしてハーフなど、日本人なのに日本人ではない何かと混ざった人に対する差別。</p><p>&nbsp;</p><p>これは大和民族の文化である穢れ、とも繋がっていると言えなくもないけれども…。</p><p>&nbsp;</p><p>専門的に研究したことがないのでコメントは控えておく。</p><p>&nbsp;</p><p>普通に学校や社会で話されてないし、あまり認知されてない。</p><p>&nbsp;</p><p>どうにかしたほうがいいと思うけど。</p><p>&nbsp;</p><p>大多数の人たちが問題を認知しているわけではないから今は難しい、と言うのも、社会的に認識が広がらない限り差別はなくならないものである。</p>
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<link>https://ameblo.jp/yukikirisu12/entry-12680420793.html</link>
<pubDate>Sun, 13 Jun 2021 20:57:51 +0900</pubDate>
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<title>英語ユーザーのSNSを周るのは役に立つけど</title>
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<![CDATA[ <p>何の役に立つかと言うと、日本がどれほど差別と偏見と残酷さで溢れているかを知ることが出来て、憂鬱になれるのである。</p><p>&nbsp;</p><p>憂鬱になれることに興味がないというのなら、憂鬱さは自らを変えるきっかけ、と言うことにもなるので、今の自分が気に入らないと感じている人は一度憂鬱にはまるのも悪くはない。</p><p>&nbsp;</p><p>と言うのも、人の心は一度悪いことを経験することにより、今までのやり方が出来なくなったことで自分の限界線を拡張しようとする動きが生まれるからだ。</p><p>&nbsp;</p><p>もちろん、このような変化には苦痛が伴うが、筋肉が増えるようなもの、なんて、まさに脳筋のような発想で乗り越えることは出来なくもない。</p><p>&nbsp;</p><p>ちなみに一人でこの状態になるとなかなか抜け出せないものなので、出来れば誰か、少なくともペットでも隣にいればいいと思う。</p><p>&nbsp;</p><p>心はただで拡張できるものではなく、それには心のエネルギーを消費しないと行けないので、またそれなりに余裕が必要である。</p><p>&nbsp;</p><p>それで英語のSNSの話に戻ると、○○shamingと言う単語が目に付くことがある。</p><p>&nbsp;</p><p>主にbodyshamingだが。</p><p>&nbsp;</p><p>要するに体の形で恥をかかせるという意味だ。</p><p>&nbsp;</p><p>あなたの体のどこのどの部位が醜いだとか、コンプレックスを持って当たり前、のように。</p><p>&nbsp;</p><p>女性の胸の大きさや、太っているかそうでないか、などと言うのが一般的で、男性の背の低さもまた対象となる。</p><p>&nbsp;</p><p>それで、これがなんで差別的な行為なのかというと…</p><p>&nbsp;</p><p>と言うのは別に私がここで話さなくていいだろう。</p><p>&nbsp;</p><p>考えてみればわかることだ、自分ではない他人の体を勝手にとやかく言うのは、普通に他人に対しての礼儀ではないことはわかる。</p><p>&nbsp;</p><p>問題は自分に対してのものだ。</p><p>&nbsp;</p><p>自分の体の特定の部位や体重のことで自らを攻めること。</p><p>&nbsp;</p><p>こっちのほうが私は深刻なものだと思う。</p><p>&nbsp;</p><p>無礼な人の心の無い言葉に傷ついてしまったとして、なぜそれをそのまま受け入れようとするか。</p><p>&nbsp;</p><p>それとも自分で勝手に基準を設定して、そこにたどり着けないことを自分で許せないのか。</p><p>&nbsp;</p><p>これには自分の価値を目に見えるものから探す考え方が根底にある。</p><p>&nbsp;</p><p>人に見られることによって自分の価値を決める、と言うのは、自分が持てる価値がそれ以外に何があり得るかに対して、自分なりの答えを一度も出してないことでもある。</p><p>&nbsp;</p><p>それにこの『人』、が決してどこかの心のある誰かではなく、どこかの心のない誰かなのだ。</p><p>&nbsp;</p><p>それをなぜ自分の心の中に住まわせるのかと。</p><p>&nbsp;</p><p>心の中に住んでいる誰かさんは、自分を勝手にそう判断しているけれど、その誰かさんは本当に真面な存在なのかと。</p><p>&nbsp;</p><p>誰でも自分にふさわしい美的感覚を追及することは当たり前であるけど、それは決して、決められた像を追い求めるようなものではない。</p><p>&nbsp;</p><p>だから「ダイエットしなくちゃ」と言うのではなく、</p><p>&nbsp;</p><p>「ダイエットしたい」になって、それをまた他人に強要しないことはbodyshamingをしないことにも繋がるのである。</p><p>&nbsp;</p><p>ちなみに、</p><p>&nbsp;</p><p>bodyshamingで一番被害を受けているのは太っている人とかじゃなく、過去にトラウマを抱えている人で、その人がどれほど多数の人からして美人であろうが関係なく、痛みを感じるようになっている。</p><p>&nbsp;</p><p>人の心には他人の言葉から自分を守れる防壁を作る機能があるんだけど、トラウマを抱えている人はこの防壁に注ぐ心のエネルギーがトラウマを閉じ込めておくこと、つまり自らの内部に防壁を作っていることに力を使っているからだ。</p><p>&nbsp;</p><p>このような事実を知った時、憂鬱にならないままでいられないけれども…</p><p>&nbsp;</p><p>憂鬱は自分の心が体に不調を訴えるようなものなので、その時は決して耳を背けてはならない。</p><p>&nbsp;</p><p>幸せに生きるための術であるからして。</p>
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<link>https://ameblo.jp/yukikirisu12/entry-12680309500.html</link>
<pubDate>Sun, 13 Jun 2021 10:12:53 +0900</pubDate>
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<title>Becoming no one</title>
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<![CDATA[ <p>私は殺人犯です</p><p>&nbsp;</p><p>なぜ彼を殺したのか</p><p>&nbsp;</p><p>私もよくわからない</p><p>&nbsp;</p><p>私がわかっているのは</p><p>&nbsp;</p><p>殺したかった気持ちを抑えられなかったこと</p><p>&nbsp;</p><p>なぜ抑えられなかったのかなんて</p><p>&nbsp;</p><p>私にもよくわからない</p><p>&nbsp;</p><p>あなたもきっと私を殺したいと思っているはずだから</p><p>&nbsp;</p><p>なら私もあなたに殺されるべき？</p><p>&nbsp;</p><p>それとも逆に私からあなたを殺すの？</p><p>&nbsp;</p><p>実は誰も殺していない</p><p>&nbsp;</p><p>誰も私を殺そうだなんて思ってないはず</p><p>&nbsp;</p><p>だって私なんてどこにも存在しないから</p><p>&nbsp;</p><p>どこにも存在しないものを殺すなんて出来ないでしょう？</p><p>&nbsp;</p><p>何物も彼を殺せないというのなら</p><p>&nbsp;</p><p>意味としては正しいよ</p><p>&nbsp;</p><p>何物でもないものなら彼を殺せる</p><p>&nbsp;</p><p>何物でもないものなら彼を殺したことになる</p><p>&nbsp;</p><p>彼が生きているのは彼が何物でもないものに殺されたから</p><p>&nbsp;</p><p>No one can kill him</p><p>&nbsp;</p><p>So I became no one</p><p>&nbsp;</p><p>No one has killed him</p><p>&nbsp;</p><p>And I am no one</p><p>&nbsp;</p><p>If you become no one</p><p>&nbsp;</p><p>You will be the one who can do anything no one can do</p><p>&nbsp;</p><p>How I became no one?</p><p>&nbsp;</p><p>先ずは名前を忘れること</p><p>&nbsp;</p><p>次は自分が生まれた場所を忘れること</p><p>&nbsp;</p><p>その次は言葉を忘れること</p><p>&nbsp;</p><p>それから自分が何者かを忘れてしまってしまえば</p><p>&nbsp;</p><p>You'd become no one now</p><p>&nbsp;</p><p>何かになることを諦めると</p><p>&nbsp;</p><p>あなたは何者にでもなれないのではなく</p><p>&nbsp;</p><p>You'd become no one now</p><p>&nbsp;</p><p>私は何物でもない</p><p>&nbsp;</p><p>だから好きにできるの</p><p>&nbsp;</p><p>誰も殺せない彼を殺せるし</p><p>&nbsp;</p><p>誰も喋れなかった言葉が喋れる</p><p>&nbsp;</p><p>自分が存在しない世界はもっと素敵であるはずで</p><p>&nbsp;</p><p>存在しない自分になれるのもきっと素敵な経験なの</p><p>&nbsp;</p><p>だけどずっと誰でもないままではいられない</p><p>&nbsp;</p><p>きっと何者かに引っ張られて、存在を与えられる</p><p>&nbsp;</p><p>苦痛を伴うでしょう</p><p>&nbsp;</p><p>痛みに諦めたくもなるでしょう</p><p>&nbsp;</p><p>その時は何物でもない自分を思い描いてみて</p><p>&nbsp;</p><p>何物にも代えがたい自由を描いてみて</p><p>&nbsp;</p><p>その時あなたは消えてなくなるのではない</p><p>&nbsp;</p><p>You'd become&nbsp;no one now</p>
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<link>https://ameblo.jp/yukikirisu12/entry-12679740484.html</link>
<pubDate>Thu, 10 Jun 2021 11:37:24 +0900</pubDate>
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<title>薔薇の悪魔</title>
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<![CDATA[ <p>君に言えないことは</p><p>誰にも言えない音</p><p>&nbsp;</p><p>誰かに言えないことは</p><p>君にも言えない問い</p><p>&nbsp;</p><p>君が許してくれない限り</p><p>僕は一人で過ちを犯し続ける</p><p>&nbsp;</p><p>過ちに気がふれたら教えて</p><p>僕のことを許してくれないと</p><p>&nbsp;</p><p>僕も過ちを犯し続けるから</p><p>&nbsp;</p><p>薔薇を見てくれないかい</p><p>薔薇が君を愛でているよ</p><p>&nbsp;</p><p>愛していると囁いているよ</p><p>君も愛していると囁いてごらん</p><p>&nbsp;</p><p>小さな音が聞こえてくるよね？</p><p>その音に耳を背けてはいけないよ</p><p>&nbsp;</p><p>それは失ってはいけない君の声だ</p><p>&nbsp;</p><p>君の声は君にとってとても大事なことなんだ</p><p>&nbsp;</p><p>薔薇は笑ってくれないけど</p><p>一度笑ってしまったらそこから始まるのさ</p><p>&nbsp;</p><p>ほら、見てみて</p><p>薔薇が笑っている</p><p>&nbsp;</p><p>僕の声よりきっと透き通っていて</p><p>笑うだけで薔薇は君に届くのさ</p><p>&nbsp;</p><p>声がもっと聴けるよう</p><p>ちゃんと言うのだよ</p><p>&nbsp;</p><p>言い方には気を付けなくていい</p><p>薔薇はどんな声でも聴けるからさ</p><p>&nbsp;</p><p>君に言えないことは</p><p>誰にも言えない音</p><p>&nbsp;</p><p>誰かに言えないことは</p><p>君にも言えない問い</p><p>&nbsp;</p><p>君が許してくれない限り</p><p>僕は一人で過ちを犯し続ける</p><p>&nbsp;</p><p>そんな僕を悪魔と嘲笑うといいさ</p><p>それでも僕は君を求め続けるから</p>
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<link>https://ameblo.jp/yukikirisu12/entry-12678966875.html</link>
<pubDate>Sun, 06 Jun 2021 13:50:16 +0900</pubDate>
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<title>笑顔が崩れないように</title>
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<![CDATA[ <p>明日が来ないように</p><p>何度も口走ってしまえば</p><p>&nbsp;</p><p>本当に何も来てない世界</p><p>私がそんな誰もいない世界で一人でいる時</p><p>&nbsp;</p><p>遠くに見える砂漠に向かって呟いている時</p><p>時刻は9時を指している</p><p>&nbsp;</p><p>それでも日々は過ぎて行くから</p><p>優しさに恵まれなかったことに涙を流しても</p><p>消えない傷跡を見ながら何もできないことに希望を絶たれても</p><p>&nbsp;</p><p>暑さを絶えずに汗をかいている時は</p><p>息をする意味を思い出して</p><p>じゃあどれだけ待てばいいのかと神様に聞いてみると</p><p>&nbsp;</p><p>神様は別に答える気なんてないけど</p><p>息をするために必要な分だけ</p><p>幾つかの単語を並べては</p><p>&nbsp;</p><p>学んだことをすぐに思い出せるよう</p><p>便利な機能を色々考えてくれたりして</p><p>&nbsp;</p><p>それでも足りないと愚痴ると</p><p>もっと待ったほうがいいと言われ</p><p>&nbsp;</p><p>待つことにはただの不満より不安が先走って</p><p>本当に待つだけでいいのかなんて聞きたくなっても</p><p>待つだけでいいと言われればそれが神様の言葉であると</p><p>受け入れるしかないのかなと自問するも</p><p>&nbsp;</p><p>何かをしてしまえば</p><p>それだけで言葉は大きくなって</p><p>声は大きくなって</p><p>誰にも聞かれたくなかったのに</p><p>なんでこんなことになってしまったのか</p><p>&nbsp;</p><p>聞かれた言葉を今更なかったことにしようとしたって</p><p>その言葉はもう私のものですらなくて</p><p>&nbsp;</p><p>意味なんて最初から求めなかったらよかったのに</p><p>泣いて謝っても許してくれないんだからね</p><p>&nbsp;</p><p>その時は明日がまた来てしまっても</p><p>それをあなたのせいにはしないから</p><p>&nbsp;</p><p>むしろあなたがいてくれたから</p><p>明日を迎えることが出来たと</p><p>喜びに満ちた笑みをあなたに向けるから</p><p>&nbsp;</p><p>その時はあなたも笑って許してくれない？</p><p>そうしたら私も笑ってあなたを許せる気がするの</p>
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<link>https://ameblo.jp/yukikirisu12/entry-12678965713.html</link>
<pubDate>Sun, 06 Jun 2021 13:42:22 +0900</pubDate>
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<title>間違ってるなんて言わないで</title>
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<![CDATA[ <p>叶えられなかった夢も</p><p>過ぎれば瞬く間の出来事</p><p>&nbsp;</p><p>心がなくなったかのような衝撃でも</p><p>壊れてしまいそうな痛みでも</p><p>過ぎてしまえば瞬く間の出来事</p><p>&nbsp;</p><p>それでも忘れられないのは</p><p>命あるものの宿命で</p><p>&nbsp;</p><p>誰も従わなかったら</p><p>意味なんて生まれないんでしょうけど</p><p>&nbsp;</p><p>人からもらった傷跡より</p><p>人に付けた傷の記憶が何倍も痛いのは</p><p>人であることを諦めてくないから</p><p>&nbsp;</p><p>瞬く間に消えてしまいそうなものでも</p><p>忘れられることはない</p><p>&nbsp;</p><p>永遠のような夢</p><p>&nbsp;</p><p>誰でも私に言える</p><p>私が間違っていると</p><p>&nbsp;</p><p>それでも忘れることなんて出来ないの</p><p>だって私だけが持つものだから</p><p>&nbsp;</p><p>誰かに見せたくて思い出しているわけではないから</p><p>誰かに見せたって変わるわけじゃないから</p><p>誰かを欲しがっても取って代わってはくれないもの</p><p>&nbsp;</p><p>これを私のせいにするわけ？</p><p>自分のためのものだったんだんて一度も考えたことはないのに</p><p>&nbsp;</p><p>人を想ってやってしまうことは</p><p>叶えられない願いを他人に押し付けることでもあるなんて</p><p>&nbsp;</p><p>例えそうだとしても</p><p>なんでそうしないといけないの？</p><p>&nbsp;</p><p>思いを寄せることに間違いがあるとするのなら</p><p>最初からこんな風に間違った形で</p><p>私なんかを作っていなければよかったじゃない</p><p>&nbsp;</p><p>誰も頼んでないのに</p><p>間違ってるとか言って</p><p>&nbsp;</p><p>泣いたら許してくれるの？</p><p>私が許してほしいと願ったら私は間違ったことをしなかったことになるの？</p><p>&nbsp;</p><p>それとも最初から何も間違ってないの？</p><p>わからない時は歌うの。</p><p>&nbsp;</p><p>叶えられなかった夢も</p><p>過ぎれば瞬く間の出来事</p><p>&nbsp;</p><p>心がなくなったかのような衝撃でも</p><p>壊れてしまいそうな痛みでも</p><p>過ぎてしまえば瞬く間の出来事</p><p>&nbsp;</p><p>それでも忘れられないのは</p><p>命あるものの宿命で</p><p>&nbsp;</p><p>誰かに従わなくても</p><p>私は私でいられるの</p>
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<link>https://ameblo.jp/yukikirisu12/entry-12678963217.html</link>
<pubDate>Sun, 06 Jun 2021 13:26:18 +0900</pubDate>
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<title>愛は夢</title>
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<![CDATA[ <p>あなたが愛してくれなくても私はあなたを愛することを選ぶの</p><p>&nbsp;</p><p>あなたが愛してくれても私はあなたを愛しないことを選ぶの</p><p>&nbsp;</p><p>感情に対価を求めてはいけないの</p><p>&nbsp;</p><p>あなたは夢を見る時、夢に対価を求める？</p><p>&nbsp;</p><p>私が夢を見ている時、私が見るのは私の世界</p><p>&nbsp;</p><p>入り込んでしまえば死んでしまう</p><p>&nbsp;</p><p>この世界は私の世界ではないから</p><p>&nbsp;</p><p>この世界は誰のものでもなく、誰のものでもある</p><p>&nbsp;</p><p>だから私は夢を見る時</p><p>&nbsp;</p><p>あなたを愛する夢を見るの</p><p>&nbsp;</p><p>あなたは夢を見る時、誰かを愛する夢を見るの？</p><p>&nbsp;</p><p>それはあなたの現実</p><p>&nbsp;</p><p>あなたの現実で、あなたが誰を愛しても</p><p>&nbsp;</p><p>あなたが誰も愛さなくても</p><p>&nbsp;</p><p>それはあなただけの現実</p><p>&nbsp;</p><p>私が夢を見る時</p><p>&nbsp;</p><p>私は私だけの現実を見るの</p><p>&nbsp;</p><p>閉ざされた感覚の中で</p><p>&nbsp;</p><p>見ているのは遠ざかるあなた</p><p>&nbsp;</p><p>たとえ遠くに行ってしまっても</p><p>&nbsp;</p><p>たとえ私を忘れてしまっても</p><p>&nbsp;</p><p>私の夢はあなたを求める</p><p>&nbsp;</p><p>現実が現実じゃなくてなる時</p><p>&nbsp;</p><p>私は私の現実に戻ってしまうのでしょう</p><p>&nbsp;</p><p>あなたがあなたの現実に戻ってしまうように</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/yukikirisu12/entry-12678209582.html</link>
<pubDate>Wed, 02 Jun 2021 16:36:26 +0900</pubDate>
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<title>音楽の意味</title>
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<![CDATA[ <p>音楽は太古の言語であるという話をどこかで読んだ覚えがある。</p><p>&nbsp;</p><p>意味のある文章を作る代わりに、社会的な動物が鳴き声で通訳を必要とせず意味を伝えるように。</p><p>&nbsp;</p><p>それはつまり、音楽とは言葉より古いものであり、それを扱うというのは言葉を扱うことよりもっと原始的な感覚を呼び起こせるものとも言える。</p><p>&nbsp;</p><p>精神や理性を持つ存在としてのそれではなく、生物としての感覚。</p><p>&nbsp;</p><p>その感覚が私たちに美しさを感じさせるというのなら、それは私たちを形作る様々な特性の中でも文明以前の、ただ二つの足で立ち上がり、星空から自らを描き出した時点までのそれを想起させていると言っても過言ではないかもしれない。</p><p>&nbsp;</p><p>人が自然から自らを分離し、言葉によって世界を定義し、理性によって環境を変えていく中でも、忘れずに音楽が残っているということは、私たちが持つ生物としての感覚を忘れていない証明に他ならないということ。</p><p>&nbsp;</p><p>もっと生々しい日常的な食事だったり性的なことだったり睡眠だったり、そう言ったことがあることを忘れているわけではない。</p><p>&nbsp;</p><p>ただこれらと違い、音楽は自分の外にある何かとの交流を意味していて、それは言葉の前に生まれたものであるというだけの話。</p><p>&nbsp;</p><p>そして私たちはその感覚をより複雑に発展させ、いくつかの一般的な形を作り出してはそれを少し変えては繰り返して生産し、そこにまた歌詞と言う意味を詰め込む。</p><p>&nbsp;</p><p>すべての歌詞は詩に他ならないし、詩もまた、理性が通り抜ける穴から抜け出してきた感情が言葉という形で現れているので。</p><p>&nbsp;</p><p>私たちは理性に支配されるようであっても、私たちが持つ本質を忘れたりはしないのだ。</p><p>&nbsp;</p><p>ただの毛のない猿が言葉に縛られている現実を。</p><p>&nbsp;</p><p>逆説的なことに、歴史が始まって最初の音楽は神々に捧げられることとして扱われていた。</p><p>&nbsp;</p><p>つまり神々は人の上に立つ何かではなく、人が言葉に縛られることで抑圧するしか出来なくなってしまった、遠い昔から繋ぎ続けてきた遺伝子が紡ぎだす肉体と言う自然が作り出した情報の塊。</p><p>&nbsp;</p><p>そう。</p><p>&nbsp;</p><p>肉体は別に汚らわしいものでも、重苦しいものでも、克服するものでもない。</p><p>&nbsp;</p><p>遺伝子はデジタル情報であるということは、私たちは進化の末に生まれた情報でもあるということでもあるのだ。</p><p>&nbsp;</p><p>そしてその情報を作り上げる存在がいるなら、それこそが神と言えるだろう。</p><p>&nbsp;</p><p>だから今でも言葉に縛られ、言葉をまた操る権利を与えられた毛のない猿は、音楽を聴くことで今の自分自身が受け入れられる意識のキャパシティー以上の感覚を引き起こすのである。</p>
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<link>https://ameblo.jp/yukikirisu12/entry-12678204632.html</link>
<pubDate>Wed, 02 Jun 2021 16:05:57 +0900</pubDate>
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