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<title>yukiさんのﾌﾞﾛｸﾞ</title>
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<title>湯灌日記</title>
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<![CDATA[ 初めて接した故人様は90過ぎのおばあちゃんだった。<br>浴槽とﾀﾝｶをお部屋に運び込み、故人様にﾊﾞｽﾀｵﾙを掛け、ﾀﾝｶにお寝かせする。<br>そして、御葬家の方々に見えないよう、ﾀｵﾙの下で、浴衣を脱がせる。そして逆水の儀式をし、お体をお洗いする。丁寧に気持ち良さそうにｼｬﾝﾌﾟｰ、ﾏｯｻｰｼﾞ、御洗体をし、すすいで水けを拭き取り、再び布団にお寝かせし、お着替え→お化粧そして納棺と言う感じの流れだ。この初めての故人様は、本当に眠っているように見えた。<br>しかし、右足は壊死しており、両手の指も黒くなっておられた。痛かっただろうなと、胸が痛かった。<br>ｼｬﾝﾌﾟｰの時に、なくなっているはずなのに、故人様が気持ち良さそうに見えた。口元も整え、綿詰めと化粧により、故人様は本当に安らかに眠っていらっしゃるようにしか見えなかった。御葬家の方々が、口々に「良かったね、綺麗にしてもらえて、お風呂入りたいって言ってたもんね」「可愛くなって」「足も綺麗に手当てして足袋まではかせてもらって」とおっしゃられ、あぁ…愛されていたんだな…と思い、つい泣いてしまった。<br>大切な人が亡くなって、新しい旅立ちへと向けて、お風呂にも入れず、気持ちが悪かったろうお体も綺麗にお洗いし、綺麗にお化粧をし、美しくお送りする…きっと御葬家の方々も故人様自身も、綺麗な、安らかな姿でお別れをしたいはずだ…。亡くなって、ただ寝かせられた故人様は、痛々しく、御葬家の方から見てもしかしたら「死体」かもしれない。けど、私達が気持ちを込めて湯灌をし、故人様は「御遺体」になるのかもしれない。御葬家の方々も、湯灌を見る事で気持ちの整理をされるかもしれない。故人様だけではなく、御葬家の方々にとっても、きっと、新しい旅立ちの一歩なんじゃないかなって。<br>そのお手伝いをするのが私の仕事なんだな…って思って、天井からもしかしたら湯灌の様子を見てらっしゃっるかもしれない故人様に、「ありがとうね」って思って貰えるように頑張ろうって思いました。<br><br>頑張るよ
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<link>https://ameblo.jp/yukitokiyuki/entry-10170456027.html</link>
<pubDate>Thu, 27 Nov 2008 20:30:46 +0900</pubDate>
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<title>湯灌師見習い。</title>
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<![CDATA[ 私は今までﾊﾞﾝﾄﾞをしながらﾌﾘｰﾀｰをしていました。それなりに充実した生活をしていたつもりだったけど、ふと求人誌の「湯灌ｻｰﾋﾞｽ」と言う文字に惹かれ、あれよあれよと言うまに面接→入社となっていました。<br>そして働きはじめ、思った事…ぽつりぽつりと書いていきたいなって思います。<br>お暇な方はみてあげて下さい。<br>
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<link>https://ameblo.jp/yukitokiyuki/entry-10170451364.html</link>
<pubDate>Thu, 27 Nov 2008 20:26:46 +0900</pubDate>
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