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<title>ゆうこりんブログ</title>
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<description>毎日切磋琢磨して生きるゆうこのブログでございます。みなさん、よろしくお願いします。</description>
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<title>イエス・キリスト</title>
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<![CDATA[ <p>　聖書が好きになった。昔々からの不変の教訓。私達に必要だと思う。毎日少しずつ、聖書のページをめくっていた。福音書を。隣人を愛せよ。父母を大切にせよ。姦淫するな。その言葉は、すんなり私の中にストンと入った。</p><p>キリストの意思を受け継いだヨハネ、そしてキリストを裏切ったユダ。そうだ、ユダのエピソードから、頭から落ちる死に方は良くないって知ったんだ。</p><p>聖書の教えにならって、行動しようとしていたあの頃。そんな時に、神聖な夢を見た。夢の中で、私は鋼鉄の入れ物の中にいる。その入れ物は上へ上へと上がってゆく。隙間から人の姿が見える。大きい人だ。その人の姿を足元から順に見た。なんだか重苦しい雰囲気が漂っていた。そんな時入れ物の隙間から、私を捉えようとするいくつもの手が入ってきた。邪悪な手の様だった。その手には捕まらなかった。私は、先ほどの人の顔を見ようとしたけれど、顔だけ見えなかった。すると上へと上った入れ物の天井が開いた。光が差し込んで、そこからは綺麗な空が見えた。</p><p>その夢を見た後、確かに私はいろいろな人に足を引っ張られて、道がそれそうになった。でも何かに守られるように結婚した。</p><p>その後に見た夢で、私の体は、どんどん空を登ってゆき、白い教会にたどり着いた。その二階には、微笑みかける男性がいた。ああ、やっと顔を見せてくれたと思った。</p><p>夢から覚めた後、あれは、イエス・キリスト様だったと分かった。</p><p>それから、しばらくして、私の両腕には、十字架が浮かび上がった。何かしなくてはと思った。神に導かれて、正しい行動を。両腕の十字架を眺めながら、自分に出来ることを思った。気が違いそうになりながら、正常さを保とうとしながら、私はその手の十字架を眺めていた。</p><p>　</p>
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<link>https://ameblo.jp/yuko02171/entry-12815565693.html</link>
<pubDate>Wed, 09 Aug 2023 17:57:58 +0900</pubDate>
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<title>座敷童子について。その後。</title>
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<![CDATA[ <p>　座敷童子が出た、杉並区のアパートを引っ越して、しばらくして、茨城県の実家に帰ってきた私は、働きだしたものの、座敷童子を見た時のような収入は得られず、むしろ困窮して行きました。</p><p>　そういえば、座敷童子が出て行ったお家は、急に落ちぶれてしまうという言い伝えがありますが、私の場合、私が座敷童子を置いて出て行ってしまったのですが、出て行かれたのと同じように、すっかり貧乏になり、その上、借金まで背負いました。</p><p>　金銭的に辛い状態は、三年から四年続きました。</p><p>　そんなある時、また奇跡が起こったのです。私は、どうにか金運を上げたくて、金運アップに効果のある神社を探しました。そして、宝くじが当たると噂の、茨城県下妻市にある大宝八幡宮という神社にお参りに行ったのです。同じ茨城県内でも遠方で、片道二時間近くかけて頑張ってお参りしました。</p><p>　その効果があったのか、お参りしてしばらくしてから、夢の中に、金色の家が出てきました。そして、私は夢の中で、「座敷童のいる家だ！」とその家の玄関を開けたら、家が黄金に光りました。その夢の中では、座敷童子の姿は見れなかったものの、私は確かに金運の上がった手ごたえを感じました。少しずつではありますが、お金も入ってくるようになりました。</p><p>　それからまた大宝八幡宮に訪ねてしばらくすると、今度は夢の中で座敷童子の姿を見ることができました。あれから何度も参拝させてもらっていますが、定期的に、座敷童子は夢の中に出てきてくれます。その後は、決まって、お金が入ってきたり、美味しい食べ物をご馳走になったり、欲しいものが手に入ったりしました。</p><p>　こうして再び私は、座敷童子との縁を繋ぐことが出来たのです。私はこの縁を一生大事にしていこうと決めました。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/yuko02171/entry-12814045910.html</link>
<pubDate>Sat, 29 Jul 2023 14:29:57 +0900</pubDate>
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<title>座敷童子について。</title>
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<![CDATA[ <p>　座敷童子とは、おかっぱ頭の小さな子供で、見た人に、大きな幸せや富をもたらしてくれる精霊です。実は私は、かなり昔に見たことがあるんです。それは、十年以上前、東京都杉並区のアパートに住んでいた頃の話です。夜中、普段どうりに寝ていたところ、お腹の辺りをトントンとされ、目を開けると、そこにおかっぱ頭の小さな女の子が笑って、こっちを見ていたのです。びっくりしたのも束の間、その時は眠ってしまったのですが、その後くらいから、不思議なことに人生がとても上手く行き始めたのです。</p><p>　まずは、しばらく患っていた不眠症が治りました。腕のいいカイロプラクティックに巡り合い、その治療が、かなり自分に合っていたのか、一回通ったその日から、寝つきが良くなり、すんなり眠れるようになりました。当時は重度の入眠障害で、布団に入っても朝まで眠れない日も多かったのですが、何度も通ううちに、寝つきが悪いのが、すっかり治ってしまいました。</p><p>　それに伴い、体調も良くなり、仕事もうまくこなせるようになりました。それまでは、どんな仕事をしても、寝不足で辛く、仕事どころではありませんでした。それが月収も今までで最高くらい稼げるようになり、順風満帆になりました。</p><p>　体調も良くなったおかげで、悪かった顔色も良くなり、いろいろな人から、デートにも誘われるようになりました。誘ってくれた人の中には、売れている芸能人もいました。今までの自分からしたら、嘘みたいでした。</p><p>　友達からの飲み会の誘いも絶えず、毎週楽しい週末を過ごしました。</p><p>　ご飯も奢ってくれて、何でも買ってくれて、いつも力になってくれる、男友達も出来ました。</p><p>　その頃の私は、自分で言うのもなんですが、飛ぶ鳥を落とす勢いで、絶好調でした。座敷童子さんを見たのは、あの一回だけでしたが、このアパートの私の部屋の一室に、守り神として住み着いてくれているんだと信じていました。</p><p>ただ、そんな幸せな日々が続いていたある時から、私の心に慢心が芽生えていきました。自分に良くしてくれているすべての人に、感謝する心を忘れ、この幸せが自分の実力によるものだと錯覚していきました。</p><p>　ご飯を奢ってくれた、いろいろな男の人に、気に入らないと新しい連絡先を教えなかったりして、徐々に無作法な自分になっていきました。</p><p>ちょうどその頃に、東日本大震災が起き、私は職を失ったりして、そのアパートの七万円の家賃を支払うのが、厳しくなっていきました。それでもしばらくは、そこで暮らしていられたのですが、その時に、友達から、ルームシェアをして、二人でどこかアパートを借りようと持ち掛けられたのです。私は、これから始まるであろう新生活に胸を躍らせていました。そして、そのアパートに座敷童子を置き去りにして、引っ越してしまったのです。</p><p>　その後からです。私の絶好調な日々に影が差し始めました。座敷童子の魔法が解けたのです。私は、金銭的にも、精神的にも、どんどん不調になって行き、最終的には、故郷である茨城県に帰りました。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/yuko02171/entry-12814040702.html</link>
<pubDate>Sat, 29 Jul 2023 14:00:42 +0900</pubDate>
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<title>夢を見ること。</title>
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<![CDATA[ <p>　３２，３歳の頃からであろうか・・・。夜、寝ている間に、よく夢を見るようになった。目覚めた時に、夢の映像、質感、感じた感情を覚えているようになってきた。当時、夢の中には動物などが出てきた。亀、うさぎ、犬、猫、蛇、架空の生き物、それらを夢の中で色鮮やかな姿で何度も目撃した。</p><p>　それらの夢の意味を調べると、大抵は良い意味だった。あまりうなされるような悪い雰囲気の夢は見なかった。例えば亀の夢は、長寿、健康、金運などの意味があった。亀は万年と言われるように、とても縁起が良いそうだ。うさぎの夢は、豊穣、妊娠、の意味がある。犬の夢では、頼りになる存在、部下、協力的な人物、などの意味があり、実際に私が飼っている愛犬が出てきて、夢の中で近い未来の道しるべをしてくれたこともあった。猫は、ライバルとなる女性の存在という余りいい意味はないけれど、私が見たのは、大きい猫を抱いている夢で、その後、パチンコに勝てたりした。蛇の夢は、アダムとイヴをそそのかした化身というだけあって、善と悪など相反した意味もあるけれど、基本的には金運アップの意味合いが強い。あと架空の生き物も出てきた。その生き物は、爬虫類系で、とかげが大きくなったような感じで、夢の中で私に飛びついてきた。その夢を見た後は、お金が入って来るアテを見つけて、人生は、成功への道を歩んで行ってるように感じた。　</p><p>　その動物たちは、それぞれにカラフルな色をしていた。亀は、薄緑色、うさぎは白色、犬は白色だったり、茶色だったりした。黒い犬が出てきたときがあったけれど、それは凶夢と言って悪い意味を持ち、後に愛犬の一匹が亡くなった。猫は白色とグレー、蛇は、茶色、金色、緑色、オレンジ色や赤色などのカラフルなもの、ごく稀に白色の白蛇を見れた。白蛇の夢は、蛇の夢の中でも、特に金運の意味が強く、その夢は、たまにしか見れないものの、見た後は、まとまったお金が入ってきた。架空の生き物は、黄緑色をしていて、自分の中ではその神聖さが、中国の幻想上の生き物と言われる四神の玄武のような感じだった。</p><p>このように私は夢をよく見るようになった。それは私にとってささやかな喜びであり、楽しみにもなった。夢の中で動物たちが、意味を持つのを知り、労わりの気持ちを持つようになり、動物愛護にも興味を持った。そんな夢を見れるようになったことに感謝したい。</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/yuko02171/entry-12814009855.html</link>
<pubDate>Sat, 29 Jul 2023 11:28:00 +0900</pubDate>
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<title>夢を見ること。</title>
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<![CDATA[ <p>　３２，３歳の頃からであろうか・・・。夜、寝ている間に、よく夢を見るようになった。目覚めた時に、夢の映像、質感、感じた感情を覚えているようになってきた。当時、夢の中には動物などが出てきた。亀、うさぎ、犬、猫、蛇、架空の生き物、それらを夢の中で色鮮やかな姿で何度も目撃した。</p><p>　それらの夢の意味を調べると、大抵は良い意味だった。あまりうなされるような悪い雰囲気の夢は見なかった。例えば亀の夢は、長寿、健康、金運などの意味があった。亀は万年と言われるように、とても縁起が良いそうだ。うさぎの夢は、豊穣、妊娠、の意味がある。犬の夢では、頼りになる存在、部下、協力的な人物、などの意味があり、実際に私が飼っている愛犬が出てきて、夢の中で近い未来の道しるべをしてくれたこともあった。猫は、ライバルとなる女性の存在という余りいい意味はないけれど、私が見たのは、大きい猫を抱いている夢で、その後、パチンコに勝てたりした。蛇の夢は、アダムとイヴをそそのかした悪の化身というだけあって、善と悪など相反した意味もあるけれど、基本的には金運アップの意味合いが強い。あと架空の生き物も出てきた。その生き物は、爬虫類系で、とかげが大きくなったような感じで、夢の中で私に飛びついてきた。その夢を見た後は、お金が入って来るアテを見つけて、人生は、成功への道を歩んで行ってるように感じた。　</p><p>　その動物たちは、それぞれにカラフルな色をしていた。亀は、薄緑色、うさぎは白色、犬は白色だったり、茶色だったりした。黒い犬が出てきたときがあったけれど、それは凶夢と言って悪い意味を持ち、後に愛犬の一匹が亡くなった。猫は白色とグレー、蛇は、茶色、金色、緑色、オレンジ色や赤色などのカラフルなもの、ごく稀に白色の白蛇を見れた。白蛇の夢は、蛇の夢の中でも、特に金運の意味が強く、その夢は、たまにしか見れないものの、見た後は、まとまったお金が入ってきた。架空の生き物は、黄緑色をしていて、自分の中ではその神聖さが、中国の幻想上の生き物と言われる四神の玄武のような感じだった。</p><p>このように、私はいろいろな夢を見る機会に恵まれるようになった。それは、私にとって幸運なことで、ささやかな喜びにもなった。動物たちが、夢の中で意味を持つことを知り、労わる気持ちも芽生え、動物愛護にも興味を持った。そのような夢を見せてもらえるようになったことに、心から感謝したい。</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/yuko02171/entry-12814026551.html</link>
<pubDate>Sat, 29 Jul 2023 11:26:54 +0900</pubDate>
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<title>エンドロールに安息を。⑫</title>
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<![CDATA[ <p>　ヘッドフォンからはeasy world　が流れていた。</p><p>　「世界とは僕らのもの　世間とは彼らのもの　急に悟って　炎天下の日　厭世観など　やめるしかない　夏休み。」</p><p>　初めて聴いた時、そんなに簡単にこの世界を捉えている彼らが不思議でもあったものだ。だって彼らは世界の片隅にいるというのに。</p><p>　メジャーシーンの中心で活躍するんじゃなくて、デビューしてもテレビにも出ずに、分かる人には分かるみたいな、アンダーグラウンドな存在で、時おりマイナーコードを多用して複雑なもの言いの歌詞を羅列していて、そんな姿勢は退屈で予想通りの世界を試すようにも見えたからだ。</p><p>　彼らは渋谷のことを東京の中でも、たくさんの要素が複雑に絡み合った世界だと言い表していた。そんな世界に電車を降りた僕は人混みの中に紛れて誰と彼ともつかなくなった。</p>
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<link>https://ameblo.jp/yuko02171/entry-12616537091.html</link>
<pubDate>Sat, 08 Aug 2020 21:55:26 +0900</pubDate>
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<title>エンドロールに安息を。⑪</title>
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<![CDATA[ <p>　今日は、エンドロールの解散ライブの日だ。</p><p>　天気は快晴で、それが複雑な気持ちを慰めてくれた。</p><p>　服装は黒のシャツに濃いグレーのズボンに黒のドクターマーチンの靴を履いた。葬式を意識した僕なりの弔いのファッションだった。</p><p>　待ち合わせである渋谷に行く迄の三十分間、大きめのヘッドフォンを耳に充てて、ずっとエンドロールを聴いていた。それは僕が前に彼らの五枚のアルバムから好きな曲を抜粋して</p><p>iPodに入れたものだった。</p><p>　それを聴いていると、今日で彼らが解散してしまうなんて、彼らの新曲がもう聞けなくなってしまうなんて、本当に信じられなかった。</p><p>　渋谷に着く迄の三十分間は、僕にとって最後の猶予期間だった。　　</p><p>　</p><p>&nbsp;</p>
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<pubDate>Thu, 06 Aug 2020 21:06:24 +0900</pubDate>
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<title>エンドロールに安息を。⑩</title>
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<![CDATA[ <p>　今日は、晴れ渡る快晴だったので新宿に買い物に来た。凝っていた断捨離で、洋服類をたくさん捨てたので、買い足したかった。丁度お手頃な値段で、トレーナーでも買えればと思った。</p><p>　人ばかりの街を歩くのは嫌いじゃない。だから都会に住めているんだろう。みんなそれぞれ他者に対して他人事みたいな顔して歩いているから、僕だってそういうフリをする。めちゃくちゃ強い感受性と折れそうな心を隠して。</p><p>　店に入って、グレー地に赤いキスマークと青のロゴが入ったトレーナーを手に取った。色盲みたいな色合いが気に入った。自分は正常に見える色覚の目を持っているけれど、色がズレて見える色盲の世界には魅かれていた。単純に、色が好きなのかもしれないけれど。</p><p>　試着せずに、そのトレーナーと、もう一枚隣にあった、チェック柄のトレーナーを買い求めた。二枚で七千円ですと店員の男の声が響いた。</p><p>　他にも違う店で一着tシャツを買った。</p><p>　家に帰って、服達を袋から出して、よく開けるクローゼットにしまうと、少し気持ちが高鳴った。買い物はしたけれど、お金は余り無かった。今日も夜からバイトだった。身を粉にして働くことが正しいのか分からなかったけど、今の僕にはそうするしかなかった。</p><p>　もう少しで閉ざされた冬が終わる、と思った。</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/yuko02171/entry-12615397737.html</link>
<pubDate>Mon, 03 Aug 2020 19:31:12 +0900</pubDate>
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<title>エンドロールに安息を。⑨</title>
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<![CDATA[ <p>　こんなインターネットの中にも、偶像崇拝じゃなくて真実の友情もあるのだと感じさせられた。</p><p>　会ったことのない人々が、多かったけれど、それでもリアルでは知り合えないであろう、エンドロールのファンと知り合えたことは財産だった。</p><p>　僕はうずもれていた。この不確実な愛の中に。どこか心地良くて、夢のようで、そこから抜け出せなくいた。</p><p>　甘えていたんだ。許して欲しいけれど。次のステップには、なかなか進めなかった。</p><p>　そんな僕に、エンドロールの解散は一つのきっかけを与えてくれそうだ。</p><p>　何もしてない僕に、背中を押す為の。前進する為の。岸に泳ぎ着く為の。</p>
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<link>https://ameblo.jp/yuko02171/entry-12614991923.html</link>
<pubDate>Sat, 01 Aug 2020 22:34:29 +0900</pubDate>
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<title>エンドロールに安息を。⑧</title>
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<![CDATA[ <p>　mixiとのご縁だけが残った。それには多大なる感謝の念がつのった。</p><p>　ロックの趣味といろんな雑事でつながった仲間達。これからも永遠に続いて欲しいご縁と愛。</p><p>　僕達が何かに傷ついて、横たわっている事などがあるだろう？そんな時にそっと花を差し出してくれるんだ。僕はそれに対して、何かを返せたことが有るだろうか？その美しい花に見合うだけの宝石を。</p><p>　きっとその愛の交換こそが僕達にとっての生きていく糧になるんだ。そしてそれは勇気にも代わることが出来る。</p><p>　もちろんのこと僕は、エンドロールのコミュニティに入っていた。そこはファンの人達の書き込み自由な場所だった。</p><p>　見てみると、</p><p>　「全ては愛・・・。」</p><p>　「エンドロールは不滅」</p><p>　「解散しても僕らの居場所」</p><p>　など、ガチファンの人達のお書き込みが在った。</p><p>　そしてそれに続くように僕も</p><p>　「いつか見える青い空。この歌詞に何度も救われたよ。」</p><p>　と書いた。</p>
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<link>https://ameblo.jp/yuko02171/entry-12614987952.html</link>
<pubDate>Sat, 01 Aug 2020 22:19:52 +0900</pubDate>
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