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<title>ユマケン's take</title>
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<description>デビュー作オンリー作家による政治・文化エッセイ。マスコミの盲点を突き、批判を中心にしながらも世の再構築をインスパイアする健全なメディア空間を目指している。引用はご自由に、どなたもどうぞお立ち寄りを。</description>
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<title>成長神話に依存したオバマ＝バイデンがもたらしたトランプの栄華～2024:アメリカ大統領選レビュー</title>
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 　スマホを見ただけなのに一人「えっ‼」と大声を上げて街の人ごみを少々ざわつかせた事があなたにはあるだろうか？それは11月6日の午後4時半、CNNの選挙速報を見てのこと。　そのとき私はトランプが2024年の大統領選で、勝利ラインとなる選挙人270まで残りわずか5～6人に迫っていることを知った。　そんなバカな、一体どうなってるんだ。CNNウェブでは、そんな私の疑問に答えるように7つの激戦州すべてでトランプが優勢に立つ図表が次々とポップアップされていった。　私は死刑宣告を受ける前の被告人のような気分
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<dc:date>2024-11-09T17:03:42+09:00</dc:date>
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<title>ほぼカマ宣言！アメリカは最後に民主主義を選ぶ～2024アメリカ大統領選・予測</title>
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  2024年のアメリカ大統領選挙が、アメリカの東部で約1時間後に投票日を迎える。日本ではマスコミも政治家たちも”ほぼトラ”で固まっている。最近では”確トラ”さえいるようだ。勝利を決める激戦州7州の世論調査でリードするトランプが、選挙戦を優位に進めている。  だが、私は”ほぼカマ”である。  　ほぼおカマのカミングアウトではなく、ほぼカマラ・ハリスという意味だ。勝率は9割で、勝利宣言は早ければ投票日の翌日深夜にできるだろうと予測している。　多くの人は気づいていないが、トランプはすでにゾンビ化して
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<dc:date>2024-11-05T20:09:37+09:00</dc:date>
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<title>40年の衰退から破局のフェーズに入った自民党～2024年・衆院総選挙レビュー</title>
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   2024年・第50回『総選挙』は投票に表れた民意を裏切る結果になりそうだ。自公連立政権が過半数を割りながら、野党2党との連合で政権運営できる見通しが立ってきたからだ。　一方で、少数政党による政策が通りやすくなるため、ようやく日本が国会論戦で回るより民主的な政治に近づいたと歓迎する風潮も出てきた。 　元維新代表の橋下徹などは、「神の見えざる手」が絶妙に議席を配分したとして今回の選挙結果をほめたたえている。　だが、果たしてそうだろうか。　多様な意見が政策に反映される国会とは、何より国民の政治へ
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<dc:date>2024-11-03T17:04:22+09:00</dc:date>
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<title>立憲の穏健保守改革に賭けるしかない日本の現状～2024:衆議院総選挙・予測（後編）</title>
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4:野党競合でより強力になる立憲民主党　維新の右傾化以外で、立民が躍進する要因として総理経験もある野田が代表になったことがあげられる。これで従来のリベラルや中道左派に加えて、穏健保守や中道右派まで取り込める可能性が出てきた。　一方、私は先に国民・れいわ・共産が躍進すると書いたが、小選挙区において立民と競り合うことは、全般的にないと見ている。なぜならこの3党が比例に重きを置いているからだ。 　加えて立民・国民・共産は、強い候補がいる小選挙区では競合しないよう密かに調整している。 　立民は、共産の赤
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<dc:date>2024-10-25T18:00:00+09:00</dc:date>
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<title>不況や格差よりも政権交代を強力に促す生活苦～2024:衆議院総選挙・予測（前編）</title>
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  　2024年の衆議院・総選挙が公示され選挙戦が始まった。　私は政治的にリベラルの1人だが、できるだけ願望や楽観や先入観を抜きにし、客観的にこの選挙とその後の政情を推測してみたい。  結論から言えば、私は12年ぶりの政権交代が起こると考えている。  　最大のポイントは、自民党の弱体化により立憲民主党が第一党になること、次に国民の生活苦に最も寄り添った3つの政党、国民・れいわ・共産が躍進するということだ。 　ただしそれらの連立が実現されても過半数を上回れないため、当面は立民中心の流動的な連立政権
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<dc:date>2024-10-21T21:30:48+09:00</dc:date>
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<title>福島ALPS処理水の海洋放出が招く日中戦争～”過ちを認めない”おく病なごう慢が築く日本の黒歴史</title>
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　福島原発からのALPS処理水の海洋放出は、新たな満州事変になるかもしれない。 　2023年8月24日、日本政府は海洋放出をスタートした。これは日本にとって第二次世界大戦の引き金となった1931年の満州事変とも重なる事態だと言える。　満州事変で日本軍はテロを捏造して軍事侵攻を正当化し、満州全域を制圧した。そして福島原発で日本政府は、事故原発から出る多核種汚染水を通常原発から出るトリチウム水と同列に並べ、アジア海域への海洋汚染を正当化した。　これに中国は激怒し、日本の海産物の全面禁輸を決めた。今後
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<dc:date>2023-08-28T22:23:05+09:00</dc:date>
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<title>ジョコビッチ王国の決定的な終焉～2023年ウィンブルドン男子決勝</title>
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  Period Piece 　アルカラスがジョコビッチを倒した2023年ウィンブルドン男子決勝はこの一言に尽きる。1つの大きな時代にピリオドが打たれた歴史の一幕だった。　それはアルカラスが、フェデラー・ジョコビッチ・ナダル・マレーのBig4以外の選手として、21年ぶりにウィンブルドンを制したことにも表れている。　1つの時代が完全に終わったのだろうか。いや、BIG4最後の灯であるジョコビッチはまだ今後もグランドスラムを勝てるポテンシャルを持っている。 　ただ、この一戦は明らかに偉大な王者の最盛期
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<dc:date>2023-07-19T12:29:39+09:00</dc:date>
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<title>いつの間にか平和憲法を失った日本の行方～岸田首相・暗殺未遂が示す政治と国民の暴挙の連鎖</title>
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  2023年4月15日、岸田首相への暗殺未遂事件が起こった。 　これは第一に、自民党による”民主主義への暴挙”が国民の間にも根付いてきたことを表している。　衆院補選という選挙期間中の首相に対する暗殺未遂は、多くの国会議員も語るよう民主主義の根幹を揺るがす暴挙だ。しかし、先に暴挙を働いたのは自民党である。そしてそれは、暗殺とは対照的に目に見えない形で行われたのだ。　去年12月、岸田首相は安保3文書により憲法9条を憲法改正も国会審議さえ経ずに、閣議決定だけで実質的に無効化した。 　戦後日本を形作っ
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<dc:date>2023-04-16T20:07:40+09:00</dc:date>
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<title>文化の敗北を直視し続けた誠実なアーティスト～坂本龍一の死去に寄せて</title>
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 　2023年3月28日、坂本龍一が死去した。さまざまな見方がある中、僕にとって坂本龍一はアーティストとアクティビストの間でもがき続けた人だった。 　この葛藤は彼の気高い誠実さがもたらしたものに違いない。同時にとてもファニーでチャーミングな一面もあり、そのギャップが彼の魅力の源にあった。　誠実な人は誰しも現代の根源的な問題を直視する。 　坂本龍一が直視したのは、政治腐敗が極まった破滅一歩手前の現代と、それに対する文化の無力さだったのではないだろうか。　日本人の表現者として彼ほど熱く社会変革に取り
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<dc:date>2023-04-06T12:38:47+09:00</dc:date>
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<title>ジョコビッチ:スケープゴートからGOAT.(史上最高の選手)になった苦難の1年～全豪2023決勝</title>
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  2023年AO・全豪タイトル獲得はジョコビッチの20年弱のキャリアにおいて、最もエモーショナルな出来事になったと言えるだろう。　ファイナルの勝利後、客席のファミリーボックスに上がった彼は盛大に雄たけびをあげるなりすぐに泣き崩れ、仰向けたまましばらく動けなくなった。再びコートに降りるときには兄弟が手を貸すほどに呆然としていた。　王者のこの号泣は、テニス史上最多タイ22回目のグランドスラムを獲ったからでもなければ、オーストラリアン・オープン10回目のタイトルを獲ったからでもないだろう。　第一にそ
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<dc:date>2023-02-01T23:05:40+09:00</dc:date>
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