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<title>実験人形オスカーは原子羊の夢を見るか？</title>
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<description>一期は夢よ、ただ狂え</description>
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<title>After45 ～松田優作と狩撫麻礼～</title>
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<![CDATA[ ハリウッドコンプレックスを抱え続け映画のために命を削り続けた<br>名優:松田優作 1949年生まれ<br><br>バブルや特権階級、マスメディアを否定し続ける<br>作家:狩撫麻礼(別名:ひじかた憂峰、土屋ガロンなど)1947年生まれ<br><br>1945年太平洋戦争終了して間もない時代に産み落とされた表現者2人。<br><br>その2人が融合した唯一の作品が劇画『ア・ホーマンス』の実写版だ。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140806/10/yumenohajime/18/9e/j/o0640093413026009473.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140806/10/yumenohajime/18/9e/j/t02200321_0640093413026009473.jpg" alt="" width="220" height="321" border="0"></a><br><br><br>ア・ホーマンスの主人公の表情が撮りたいと映画化を決めた優作が<br>プロデューサーに名乗りを上げ、天才脚本家、丸山昇一と共同脚本を書きあげる。<br>もともと小池要之助監督がメガホンを握っていた作品だが、<br>優作との激突で優作の初の監督作品となったのは、想像の範囲であった。<br><br>作品としては評価が低いが、優作の映画に対する愛が溢れた素晴らしい作品だと小生は思っている。<br><br>ア・ホーマンス予告<br><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/m1ocSSDANU4" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br><br><br>主人公が記憶喪失、新宿が舞台以外に劇画版とストーリーもキャラクターも<br>ほとんどを変えた作品だが、共に1945年戦後間もなく生を受け、<br>様々な物を背負って映画界、劇画界で闘ってきた優作と狩撫麻礼が描いたテーマは<br>同じことであり、それは既存社会、日本の村意識、共同体的、アンチコマーシャリズムや<br>メディア、<br>管理社会への否定や脱却であった。<br><br>狩撫麻礼の代表作、ア・ホーマンスの後に執筆した、迷走王ボーダーで<br>それは徹底的な姿勢として主人公に語らせ、<br>優作の死後一年後平成バブル時1990年連載開始の天使派リョウでは<br>こちらも同じテーマでありながら、ボーダーで見せていたアウトローへの決裂まで<br>描いて社会との融合を見せた。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140806/10/yumenohajime/b0/b7/j/o0240035813026030053.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140806/10/yumenohajime/b0/b7/j/t02200328_0240035813026030053.jpg" alt="" width="220" height="328" border="0"></a><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140806/10/yumenohajime/4f/8b/j/o0272038413026030054.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140806/10/yumenohajime/4f/8b/j/t02200311_0272038413026030054.jpg" alt="" width="220" height="311" border="0"></a><br><br><br>優作も狩撫麻礼もアウトローであり続けた。<br>悲しいほどに一般社会から反乱分子としてその生き様を作品に残した。<br>自由へなりたくともなれずに。<br>そして優作の死により狩撫麻礼の作品は何かが変わったような気がしてならない。<br><br>最後に映画アホーマンスでは映画の他に二つの大きい遺産が生まれた。<br>一つは、優作が役者として指導デビューさせ、その後、優作の意志を引継ぎ<br>ハリウッドデビューを果たした俳優、石橋凌の誕生。<br>そして石橋凌率いるバンドARBが歌った映画テーマ曲にして名曲「After45」<br>1945年以降(After45)の戦後に生まれた私たちは、<br>戦後の日本社会の落とし子としてあり続けるのである。<br>高度経済成長で失った物を探し、歴史を悲しいまでに背負いながら。<br><br><br>After'45 PV<br><iframe width="420" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/q85bVFC8GHQ" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br><br>優作の死後、音楽活動を休止した石橋凌が満を持してARBを復活させた際のAfter'45<br>ア・ホーマンスの映像をバックに石橋凌の熱唱が光るが2番の素晴らしい歌詞がカットされている<br><iframe width="420" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/bYb81pua330" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br>
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<pubDate>Wed, 06 Aug 2014 10:36:12 +0900</pubDate>
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<title>あさってDance　〜踊り続ける世界 山本直樹と大野一雄〜</title>
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<![CDATA[ 世界は踊っている。<br><br>グルーヴィーな踊っている人や物が太古の時代から現代に至るまでこの世の美しさや面白さを表現しているのだとそんな誰でもわかりきったことをテーマに久しぶりのブログを更新。<br><br>最近、山本直樹の名作「あさってDance」を読み直したのだが、20年以上前に読んだ時よりも自分の中で面白さが格段に倍増していた。<br>ヒロインの日比野綾含めて全ての人の人生が魅力的に踊り続けているのだ。<br>ダンスを踊るとはその言葉のままではなく、肉体的だけでなく、<br>仕事から遊び、日々の生活そのものが精神的に踊っていなきゃいけないのだ。<br>踊ってないやつはつまらないのである。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140617/01/yumenohajime/b5/92/j/o0195028012975518254.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140617/01/yumenohajime/b5/92/j/t01950280_0195028012975518254.jpg" alt="ダンス" width="195" height="280" border="0"></a><br><br><br><br>山本直樹作品は全てのキャラクターが踊っている。人生を躍動している。<br>そこが大好きでたまらない。<br>小生が最高傑作だと思っているビリーバーズの絶望的な中に光を感じるエンディングシーンは<br>精神は四畳半からでも世界へ宇宙へと羽ばたき好きな人と好きな場所で踊ることが出来ることを<br>感じさせてくれる。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140617/01/yumenohajime/df/ea/j/o0460032412975518255.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140617/01/yumenohajime/df/ea/j/t02200155_0460032412975518255.jpg" alt="ビリーバーズ" width="220" height="155" border="0"></a><br><br><br><br><br>小生は10代後半に前衛舞踏集団の音楽を担当していることがあり、その当時知った大野一雄氏の舞台を観たとき（当時90歳過ぎ）涙が止まらないほどの衝撃を受けたこと、ダンスという物の概念を覆されたことが、今となっては良い経験の一つだったことを思い出す。<br>舞踏神、土方巽と共に世界に舞踏という言葉を広めた大野一雄。<br>享年103歳、最後は車椅子に乗りながら手だけで、世界の美しさ儚さを表現している姿は美と言うものが何か！踊ると言うことが何か！を私たちに教えてくれるのではないでしょうか。<br><br>涙が出るほど美しい、大野一雄の傑作「夢」<br><iframe width="420" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/T6Ix96_t_ZU" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br><br>「美と力」<br><iframe width="420" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/cG4H4yeNHs0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br><br>晩年のパフォーマンス。表現者は観た方が絶対に良いと思う。<br><iframe width="420" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/retkrupRUqA" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br><br><br>最後に「あさってDance」での名台詞で締めましょう。<br><br>男とは？女とは？愛とは？結婚とはいったいなんなのでありましょうか？<br>それは単なる家政婦と通帳残高維持の交換契約なのでありましょうか？<br>もっと単純に言えば、性行為及び出産と収入を交換するという、<br>一種合法的な売春行為であると結論することも可能なのであります。<br><font color="#0000FF">しかし真実は別の場所にあると私は思うのであります。<br>それはささいでありきたりのこと、<br>例えば一緒にダンスを踊りたいというような気持ち。<br>それこそが真実の愛であり、<br>世界という株式会社を動かす原動力ともなっているのではないでしょうか。<br></font><br><br><br><br><br><br><br><br><br>
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<pubDate>Tue, 17 Jun 2014 01:09:45 +0900</pubDate>
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<title>終末と近未来への鎮魂歌 〜21世紀まで愛して〜</title>
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<![CDATA[ 21世紀を目前に控えた20世紀末、不安要素を含めながらも未来への希望があり、<br>何かが変わるのだろうという予兆などが漠然と世界に転がっていた気がする。<br><br>あの頃の数年先はあくまで未来であり、<br>希望と不安を交えながら僕らは見ていた。<br><br>期待感と絶望感、冷戦も終わり、東西の壁も崩壊し、湾岸戦争も終わった。<br>当たり前だが不安の象徴と言われていた1999年7の月に恐怖の大王は降ってこなかった。<br><br>20世紀末に終末の恐怖を夢想することはネガティブなことではなく、<br>希望や近未来へのポジティブな夢であったと想う。<br><br>様々な近未来を描いた作品の未来は21世紀に入って戻れない夢となった。<br><br>AKIRAに映ったネオトーキョーは近未来であったはずだが、<br>それは21世紀を過ごす世界において、もう遠い過去の産物になり、<br>もう戻れない時空に消え去っていった。<br><br>核戦争後の絶望感と都市の死滅そして再生を表現した<br>コピーのミタのCMも同じく忘却の彼方へと。<br><br>1985年のつくば科学万博などの科学技術の進歩に対しての<br>ドキドキ感なども技術の発展の底知れなさにより、当たり前の物に。<br><br>9.11や3.11、世界の紛争、テロの問題で20世紀末より終末感のあるはずの現代だが、<br>なぜか終末的な予兆も流れも感じないのは何故か？<br>あの日見た終末と未来への憧れや情景は21世紀を迎えて終わってしまったのだ。<br>足音も知らせもなく終わったのだ。<br><br>それは希望も絶望も美しく儚い夢から僕らが覚めた瞬間なのだろう。<br>今ある終末は現実として美しくもなく希望もないまま目の前に転がっている。<br>もう終末の夢さえ見ることは許されない。<br>まして近未来の新たなる世界を夢想することも難しい。<br><br>21世紀まで愛してと歌う近未来への希望に輝いていた唄は<br>21世紀の幕開けと共に遮断された。<br>希望と絶望と共に。<br><br>AKIRA予告編。映像も演出も芸能山城組の音楽も素晴らしい。<br><iframe width="420" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/zIgFpdix8PI" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br><br>映画以上に映画であり物語性のある、コピーの三田CM<br><iframe width="420" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/HnJxBm--G3c" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br><br>カタストロフィーを描いた、コピーの三田CM最高傑作<br><iframe width="420" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/l21vYSI0R0I?list=PL6FEE385BB36A4DC6" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br><br>再生を描いた、コピーの三田CM<br><iframe width="420" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/a_daJIMOtjg" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br><br>科学技術への希望で満ちあふれていた、つくば科学万博<br><iframe width="420" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/HWaCDchovP8" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br><br>21世紀へのレクイエム。水谷麻里 「21世紀まで愛して」<br>作詩：松本隆：作曲：筒美京平のゴールデンコンビ<br><iframe width="420" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/WmYVjwgEYvU" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>
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<pubDate>Sun, 04 Aug 2013 07:12:16 +0900</pubDate>
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<title>面白くなきゃ映画じゃない！映画監督・鈴木則文の世界</title>
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<![CDATA[ 映画は面白くなければいけない。<br><br>前衛でもハリウッドでもポルノでも、なんでも観て娯楽として面白いのが映画の基準だと<br>勝手に思っている。<br>「ゴダールがぁなんたらかんたら」とかカッコつけて映画を語る奴はもう沢山だ。<br><br>日本映画界で小生の一番好きな監督は娯楽とサービス精神の帝王、鈴木則文その人だ！<br><br>鈴木則文の映画には浪漫とエロとアクションと哲学と青春と暴力と愛がスクリーン<br>いっぱいにサービス満載で映し出され観た者の心に響く。<br>弱者や貧者に対する視点と愛が目一杯つまっている。<br><br>小生も小学生の時にテレビで「パンツの穴」を観て脳天を突き破る衝撃を受けてから、<br>ずっと鈴木監督の映画に魅了され続けている。<br>父や母が死んだ後に「温泉スッポン芸者」を観てどれほど助けられたか。<br><br>トラック野郎シリーズ、女番長シリーズ、千葉ちゃん率いるジャパンアクションクラブとの<br>格闘シリーズなどが有名だがこの監督の凄いところはとにかく全ての作品が<br>娯楽として成り立っている点なのだ。<br><br>アクション映画、ロマンポルノから漫画の実写版、文芸作品、一本も駄作が無く、<br>そこに小難しいさなんか一切無い！<br>最初から最後まで楽しく、しかもほとんどが90分くらいと言った絶妙な時間で<br>映画を魅せる。<br><br>思春期特有のモヤモヤにスカトロと喧嘩と宇宙と愛をつめた名作「パンツの穴」<br>筒井康隆原作で文学賞の裏側を見事に描ききった「文学賞殺人事件」<br>池玲子と杉本美樹という二大セクシー女優が最高のアクションを魅せる「女番長シリーズ」<br>藤純子の美しさが舞い散る女任侠物の先駆け「緋牡丹博徒 一宿一飯」<br>くだらなさとエロの中に多くの愛と美しさが満載されている「温泉スッポン芸者」<br><br>どんな企画も断らず、全て名作に仕上げ、面白く娯楽として成り立っているのは<br>この監督の他に知らない。<br><br>池玲子の全裸での殺陣がもの凄い「不良姐御伝　猪の鹿お蝶」最高にクールなオープニング<br><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/AsT6cG2qLMU" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br><br>山田太郎がただのデブだが高品格演じる岩鬼と当時40歳オーバーの川谷たくぼん演じる殿馬が最高の破壊力抜群の隠れた名作「ドカベン」実写版予告<br><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/GE842LIyeP0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br><br>池玲子と杉本美樹のコンビが素敵な「恐怖の女子高校 暴行リンチ教室」格好良すぎる口上シーン<br><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/47X3Q_Pvdzs" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br><br>多岐川裕美と映像が美しく、信仰することの矛盾点などを問いつめる「聖獣学園」予告<br><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/uFzAf_s97oo" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br><br>とにかく全てが最高な「温泉スッポン芸者」芸者スタイルでのバイクシーン<br><iframe width="420" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/zO5EQrFSY2I" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br><br>最近アニメや漫画の実写化が増えているが、その全てを鈴木則文に撮らせてほしいというか<br>お金を出して撮らせるべきである！<br>今は熱海で隠居生活を送っているらしいが今の世代に馬鹿で優しさ溢れる<br>映画をもう一度撮ってほしい。<br><br>最後に素敵な鈴木監督の言葉を記載したい。<br>「せめて映画ぐらいは弱い者の味方であってもいいじゃないか、なんて言ったら格好つけすぎかな」<br>
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<pubDate>Thu, 06 Jun 2013 13:20:52 +0900</pubDate>
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<title>この音は永遠に　〜世界はノイズの海を漂っている〜</title>
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<![CDATA[ ノイズは魅力的だ。<br><br>ポップス要素など何もないが、ノイズには太古のころからの記憶を呼び起こさせる<br>魅力がある。<br>地球が出来て最初に聞こえたのも多分ノイズだろうし、風の音、海の音、<br>沈黙にかすかに鳴り聞こえるモーター音や自然音もノイズだ。<br>そしてこの世界が破滅して行く時に最後に耳に残る残響音はノイズだと思う。<br><br>NASAが宇宙ステーションから地球の音を録音した代物があるのだが、それも完全なノイズ。<br>アンビエントなんか目じゃないくらいに落ち着き眠りに誘う完全なる雑音である。<br><br>ノイズ音楽にどっぷりつかり、色々な物を聞いたが、ノイズ音楽には他のポップ音楽以上に<br>様々な背景が見受けられる。<br><br>政治、魔術、暗号、戦争、病理、宗教、肉体、思想、宇宙、実験、民族、性、<br>様々な背景を政治結社のようにノイズミュージシャンは音にパッケージに意味を込める。<br><br>そんなノイズの中でもノイズ音楽ではないが、興味深く注目しているノイズがある。<br>（ノイズといっては語弊があるかもしれいないが）<br><br>それは「UVB-76　ザ・ブザー」と呼ばれている、ロシアの送信所から1982年より<br>30年以上流されている謎のブザー音がある。<br>何の目的の音かはいっさい不明で、2010年6月に一度音が途切れて話題を呼んだ。<br><br><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/-2EKWgTNEYU" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br><br>目的の噂としては<br>１：「モスクワ軍管区の部隊と新兵募集センターに命令を送信している」説。<br>２：送信機がある位置がロシア連邦軍参謀本部の通信拠点であると噂されていることと、<br>その音声メッセージの性質から、短波の周波数に存在する多くの乱数放送と同様に、<br>スパイに対して暗号化されたメッセージを送信する役割説。<br>３：特有の音の絶え間ない送信が「旧ソ連全土に対して首都モスクワの生存信号を示し<br>、72時間以上途切れた場合はモスクワに核攻撃がなされたとみなして<br>アメリカに対する報復攻撃が現場の独自判断で行える」という説。<br>その他にも様々な説が多々噂されている。<br><br>発信されている場所も判明しているのだが、かなりの僻地でアクセスが難しい一本道である。<br><br><iframe width="425" height="350" frameborder="0" scrolling="no" marginheight="0" marginwidth="0" src="https://maps.google.co.jp/maps?f=q&amp;source=s_q&amp;hl=ja&amp;geocode=&amp;q=(56%C2%B004'58%E2%80%9D+N%2F37%C2%B005'22%E2%80%9D+E+(56.08+N%2F37.08+E)&amp;aq=&amp;sll=34.728949,138.455511&amp;sspn=39.853151,69.697266&amp;brcurrent=3,0x0:0x0,0&amp;ie=UTF8&amp;hq=&amp;hnear=&amp;ll=56.082778,37.089444&amp;spn=0.026724,0.068064&amp;t=h&amp;z=14&amp;output=embed"></iframe><br><small><a href="http://maps.google.co.jp/maps?f=q&amp;source=embed&amp;hl=ja&amp;geocode=&amp;q=(56%C2%B004'58%E2%80%9D+N%2F37%C2%B005'22%E2%80%9D+E+(56.08+N%2F37.08+E)&amp;aq=&amp;sll=34.728949,138.455511&amp;sspn=39.853151,69.697266&amp;brcurrent=3,0x0:0x0,0&amp;ie=UTF8&amp;hq=&amp;hnear=&amp;ll=56.082778,37.089444&amp;spn=0.026724,0.068064&amp;t=h&amp;z=14" style="color:#0000FF;text-align:left">大きな地図で見る</a></small><br><br>果たして目的は何なのかは、公表されることはないだろうが、例えば人類が滅んでも<br>この音は鳴り止まずに延々と宇宙に向けて発信しているのかもしれない。<br><br><br>ノイズ音楽の名盤<br><br><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=23728103" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">Chance Meeting on a Dissecting Table of a Sewing/Nurse With Wound<br><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51nyYzp1v0L._SL160_.jpg" border="0"></a><br>￥1,881<br>Amazon.co.jp<br><br><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=23728102" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">Information Overload Unit/EMI Europe Generic<br><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51K8EWyPYVL._SL160_.jpg" border="0"></a><br>￥2,106<br>Amazon.co.jp<br><br>
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<pubDate>Mon, 22 Apr 2013 22:53:40 +0900</pubDate>
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<title>雨物語　美しき血と華〜石井隆の世界〜</title>
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<![CDATA[ 日本が世界に誇る劇画作家であり映画監督、鬼才、石井隆。<br><br>1970年代劇作家としてデビューして「天使のはらわた」などの成人漫画で名を馳せる。<br>彼の描くストーリーの主人公、女性は土屋名美そして男性が村木透という名前で<br>ほとんどの作品を統一させ数多くの作品で男女の美しくも儚い物語を築いている。<br><br>石井の漫画には雨と夜と性が描かれており、数多くの名美はいつも美しく儚い。<br>儚い命と儚い夢、儚い人々を描くからこそ彼の作品はただの性を描く<br>その他、多くの成人漫画の枠に収まらず人々の記憶に残る美しさを秘めている。<br><br><br>そんな石井の漫画のコマ割りは常に映画的であり、自然と日活ロマンポルノの時代から脚本家として<br>映画の世界に足を踏み入れて行く。<br>そして90年代映画監督としてのピークを向かえる。<br><br>劇画の絵から映像へと飛び出した名美と村木はスクリーンで雨と共に美しく踊る。<br><br><br><br>美しすぎるタイトルバックが哀しみの予感を誘う「死んでもいい」<br><br><iframe width="420" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/QG65HnXIuOA" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br><br><br>初めて男女の物語を排除した男だらけの大傑作アクション映画「GONIN」予告<br><br><iframe width="420" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/GCtt1sOeYq8" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br><br>エロスと愛の映像美「人が人を愛することのどうしようもなさ」予告<br><br><iframe width="420" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/cyEjz2gZG_Q" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br><br>脚本で参加の「天使のはらわた 赤い教室」「沙耶のいる透視図」「ラブホテル」<br>監督作品の「ヌードの夜」「夜がまた来る」「黒の天使vol.2」<br>などは全て至高の作品なので、是非観てほしい。<br><br><br>傑作劇画「雨物語」のワンシーン。<br>雨と歌を効果的に使うのは石井隆の十八番。<br>劇画を超えた映像が紙を舞う。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130307/23/yumenohajime/3c/6f/j/o0800058412448115672.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130307/23/yumenohajime/3c/6f/j/t02200161_0800058412448115672.jpg" alt="$実験人形オスカーは原子羊の夢を見るか？" border="0"></a><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130307/23/yumenohajime/f2/63/j/o0800060012448115673.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130307/23/yumenohajime/f2/63/j/t02200165_0800060012448115673.jpg" alt="$実験人形オスカーは原子羊の夢を見るか？" border="0"></a><br><br><br><br>2000年代不調だった石井だが、最近90年代のパワーを取り戻し始めたのがファンにとって<br>何よりも嬉しい。<br><br>2013年、最新作「フィギュアなあなた」「甘い鞭」2本公開されるのが楽しみでしかたがない。<br><a href="http://www.kadokawa-pictures.jp/official/figure/" target="_blank"></a><br><a href="http://eiga.com/news/20130214/9/" target="_blank"></a><br><br>願わくば美しく儚い名美をペンで描いてもらい、もう一度劇画でも目にしたい。<br><br><br><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=23298353" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">名美―石井隆作品集 (1977年)/立風書房<br><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51GnvCuTnTL._SL160_.jpg" border="0"></a><br>￥1,050<br>Amazon.co.jp<br><br><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=23298352" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">石井隆監督3作品+特典BOXケース(amazon.co.jp限定) [DVD]/ジェネオン エンタテインメント<br><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51YxX1hkaUL._SL160_.jpg" border="0"></a><br>￥11,970<br>Amazon.co.jp
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<pubDate>Thu, 07 Mar 2013 22:20:16 +0900</pubDate>
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<title>美は細部に宿る　太古の夜を舞い続ける山口小夜子</title>
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<![CDATA[ 美とは何かと訪ねられたとき、小生は決まって「山口小夜子」とこたえる。<br><br>アジアを代表するモデルであり、表現者であり、哲学者でもある山口小夜子。<br>美しさを内面から輝かせ、精神性までも美しく纏うその姿は日本人の記憶の奥底に<br>眠る卑弥呼のよう。<br><br>彼女の言葉や思想、発する言霊は現代を未来を生きる私たちに和の美しさ、<br>尊さを教えてくれる。<br><br>小夜子と言う名の通り、夜、静、沈黙の黒を身にまとい、夜を舞う。<br>小夜子と言う名を詠い、朝、動、光の白を身にまとい、朝を舞う。<br><br>美しさは突如、儚く静かに散っていったが、夜に輝く美しさと精神性は<br>過去、未来と時代を超えて今もこの世界を舞い続けている。<br>あの日のように。<br><br><br>魅力満載、資生堂のクオリティー高きCM集<br><br><iframe width="420" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/zXYW_RjVGQg" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br><br><br><iframe width="420" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/I03nTyUtRoY" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br><br><br><iframe width="420" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/1LxWeDDtOHs" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br><br><br><iframe width="420" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/uOlAa58h0pU" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br><br><br>美しくも儚い舞<br><br><iframe width="420" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/E7Lz3ewTHDA" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br><br><br><br>時代を超えた良書！<br><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=22667413" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">小夜子の魅力学/山口 小夜子<br><img src="https://stat.ameba.jp/blog/img/ucs/affiliate/common/no_image_affi_article.gif" border="0"></a><br>￥1,260<br>Amazon.co.jp<br><br>
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<pubDate>Sun, 06 Jan 2013 02:37:14 +0900</pubDate>
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<title>ブラジルから来た少女</title>
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<![CDATA[ 奇跡とは、どこにでもどの瞬間にもこの世界に転がっているものだと思うが、<br>その瞬間を目にすることはあまりない。<br><br>人の魂、遺伝子そして先祖から継がれてきた想いがその奇跡を産むことは多々あり、<br>それは本当に美しく儚い夢のような物だと。<br><br>1976年に作家アイラ・レヴィンが執筆し監督、フランクリン・J・シャフナーと音楽、<br>ジェリー・ゴールドスミスなどの豪華スタッフで映画化された「ブラジルから来た少年」<br>という傑作映画がある。<br>ストーリーはアドルフ・ヒトラーの遺伝子を持つ世界各国にちらばった子供達に<br>第三帝国の再建を願う元ナチスVSナチスハンターと言った内容で、人の遺伝子、<br>想いの重さを見事に表現している。<br><br>今回取り上げるのは、メリッサ・クニヨシちゃんという日系ブラジル人4世の女の子。<br>彼女が8歳の時に「瀬戸の花嫁」をブラジルの番組で歌ったのだが、まさに奇跡の瞬間が<br>そこにあった。<br><br>日本語もわからない女の子が、瀬戸内海から島々の風景そして<br>嫁いでゆく女性の気持ちを見事に風景としてブラジルに産み出しているのある。<br>（また歌詞が、当時、移民した人たちの気持ちとぴったりな感じが、時空を超えた物語に）<br><br>歌っている表情もさることながらその表現力。<br><br>この奇跡は偶然ではなく、1908年に日本から渡って100年以上の間、<br>10万人から150万人まで着々と受け継がれた日系ブラジル人の心に残る日本人の魂、<br>様々な歴史、辛さから喜び、故郷を思う気持ち、そして想いが幼い彼女に乗り移って、<br>この歌に込められた。<br><br>日本人の魂と奇跡を聴こうじゃないか！<br><br><iframe width="420" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/1cCSLGIPiPg" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br><br><br><br>
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<pubDate>Tue, 18 Dec 2012 21:47:26 +0900</pubDate>
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<title>アンニュイの美学　桃井かおりが演じた鬼塚球磨子という高度経済成長の落とし子</title>
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<![CDATA[ 松本清張の傑作「疑惑」<br>その逸品を全盛期は黒澤明よりも凄い映画を生み出していた野村芳太郎が映像化。<br>もうこの時点で凄さは保証付きされたような物。<br><br>何と言っても、この映画を邦画の中でも至高の作品に押し上げたのが我らがアンニュイの代名詞、<br>桃井かおりの演技につきることは誰もが認めることだろう。<br><br>鬼塚球磨子という究極の悪女を魂の奥底からマグマのように吹き出しながら、なりきりクローン人間のように作りだした桃井かおりの素晴らしい演技は永遠に輝くことだろう。<br><br>今、放送中の赤い糸の女もかすむ凄みを持つ鬼塚球磨子。<br>球磨子の心の奥底、裏側にある彼女の孤独さと哀しみを感じてしまうと、希代の悪女も憎めない。<br><br>何故か飲んだ後に観たくなってします。<br>しかしいつ観ても凄いな球磨子。<br><br><br><iframe width="420" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/kUWcizQ-Ez8" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br><br><br><br><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=21830897" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">疑惑 [DVD]/松竹ホームビデオ<br><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51vFgaBYZGL._SL160_.jpg" border="0"></a><br>￥2,800<br>Amazon.co.jp
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<pubDate>Fri, 12 Oct 2012 00:31:03 +0900</pubDate>
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<title>村上龍の描いた東京と天野小夜子という美</title>
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<![CDATA[ 村上龍と村上春樹。<br>私は断然、龍が好きである。<br><br>90年代に都市とSMをテーマにした美しき作品群に<br>多感な年齢であった私は影響を受け、小説のタイトルであった<br>「超伝導ナイトクラブ」というユニット名でノイズ音楽を奏でていた。<br><br>龍の小説には必ず希望があり、その希望に心が躍った。<br>その中でも一番好きなのは代表作の一つでもある「トパーズ」<br>ショート集で様々なSM嬢の物語は今見ても色褪せず美しい。<br><br>龍自らメガホンをとった映画「トパーズ」サブタイトル「Tokyo Decadence」<br>映画監督としては評価の得られなかった龍だが、この「トパーズ実写版」は<br>何とも言えない魅力のある作品だと私は思っている。<br>個性のある役者に島田雅彦、加納典明、三上寛、草間弥生、そしてヒロインに<br>龍が発掘した、二階堂ミホ。<br><br>しかし、一番の魅力を出していたのが、モデルであり、役者でもあり、<br>90年代アンダーグラウンドシーンの隠れたアイドルであった90年代に咲いた花、<br>天野小夜子だろう。<br>彼女のSM女王様役のオーラは永遠に残る美しさ。<br>ピーナッツの恋のバカンスをバックに踊るシーン。<br>いつみても最高だ。<br>さぁ希望を感じよう。<br><br><br><iframe width="420" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/47HEgmcXpoQ" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br><br><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=21086545" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">トパーズ/TOKYO DECADENCE [DVD]/J.V.D.<br><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F41M2U3ne1OL._SL160_.jpg" border="0"></a><br>￥3,990<br>Amazon.co.jp<br><br>
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<pubDate>Wed, 01 Aug 2012 00:05:25 +0900</pubDate>
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