小さな花、咲かせよう  【夢の修理屋】                     https://ameblo.jp/yumenosyuriya/ Chance favors the prepared minds! ja-jp 青臭い https://ameblo.jp/yumenosyuriya/entry-11853638389.html ブログをはじめて書いたのは、社会人になって5年目くらいだろうか。(今から10年くらい前?)その時に考えていたこと、やっていたことなどを見返すと、かなり面白い。青臭い文章もかなり多いので恥ずかしいが、なんだか若いって、こういうことかと思ったりもし、過去の自分を羨む部分もあったり。年輪のように皺が増え熟成した部分もあれば、尖った部分も上に上塗りされてしまった部分もあるようだ。普段思っていたり、話していたりするけど、やはり文字としてのこっていることは意味がある気がする。最近は、ソーシャルのツールが発達 2014-05-18T08:01:32+09:00 久々に https://ameblo.jp/yumenosyuriya/entry-11302032112.html 束の間の休みを利用し、海へ行く。僕が好きな場所の一つだ。近いようで、遠い場所。遠いようで、近い場所。意識のスイッチだけのことかも知れない。あと何回いけるだろう?何回もいけるだろう?自由にスイッチのオン、オフを繰り返せたら、どんなに充実した日日を送れるだろう。素晴らしい日日、素晴らしい時間。ミクロネシアという、楽園へ。iPhoneからの投稿 2012-07-14T08:00:58+09:00 なにより、節目の年だった https://ameblo.jp/yumenosyuriya/entry-11109117141.html 3.11より前に結婚式場をきめていた。僕らはいままでの長い時間とは別の、新しい時間をすすめることを決めた。3.11では、見たことのない景色を見た。いまでも、その後遺症は絶えない。何人かの友達が、志願して被災地へ行った。それでも全く変わることなく、目の前の仕事に途方に暮れるとき、このままで良いのかと鞭を入れる。幸せとは、何かと考える。幸せとは、自ら感じるもので、人から与えてもらうものでない。だから気付くことが大切、何かしら。わたしは幸せ一年を過ごした。来年も、再来年もそうしたい。被災地のひとたちが 2011-12-17T06:32:40+09:00 心の時代に https://ameblo.jp/yumenosyuriya/amemberentry-11079917898.html アメンバー限定公開記事です。 2011-11-16T05:59:04+09:00 自分で作っていかな https://ameblo.jp/yumenosyuriya/amemberentry-11073094675.html アメンバー限定公開記事です。 2011-11-09T07:23:39+09:00 一息。 https://ameblo.jp/yumenosyuriya/entry-11071210527.html  久しぶりにブログ。TwitterやFacebookという新しいツールとは、ちょっと違うようだ。 Twitterはリアルタイム性の情報、Facebookは限られたコミュニティ(自分が存在するレイヤー)で ある。ブログは、不特定多数に対して発信できるという意味では気楽。で、少し長いお話を発信 できるのではないかと思った。 何をメインにしていくかわからないが、久しぶりのブログはちょっと新鮮。 でも、ずっと続けている人のものを見て感動する。この何年もの間、 確実にストックがあるのだから。 また、書いて 2011-11-07T06:51:42+09:00 私が友人の店に行った理由 https://ameblo.jp/yumenosyuriya/entry-10436134726.html 新年の挨拶に西荻窪の友人の店へ行ってきた。まだオープンして1年経っていないが、経営は順調だ。お客が少ない昼間は、本当に家にお邪魔しているくらいのゆっくりとした、そして居心地の良い空間。こんな空間を作り出している友達を尊敬するし、その空間を享受できている自分は感謝さえする。飲食店で働く人間は、だれしもが独立という目標を掲げるが意外と独立する人間は少ないらしい。決断と行動。彼はその重要さを説いている。僕はこの店へ行くと、温かい食事、コーヒー、空間に浸り、そして彼の哲学を学ぶ。僕の彼へ感謝は、リピート 2010-01-17T08:30:09+09:00 こどものこころ https://ameblo.jp/yumenosyuriya/entry-10292312470.html こころについては、解明されていないことが多い。でも分かっているのは、大人になると感情のコントロールをするため、何が真かを見失うときがある。真に嬉しい心、悲しい心がドンより曇るのである。先日、チームのメンバーこども2人と2日間共にした。4歳と9歳の男の子。良く走り、良く人にものを聞く。疲れたらすぐ寝てしまう。4歳のときはどうだったか?良く覚えていない。9歳のころになると少しだけ覚えているだけど、そのときのこころは覚えていない。こども達は無邪気に走り回った後、僕に言う。今日は楽しかった。一生懸命、無 2009-07-03T09:17:01+09:00 ENGLAND https://ameblo.jp/yumenosyuriya/entry-10206469322.html GWはイングランドへ行きたいと思っているサッカーは好きだが、それ以上に英国の田園風景に憧れがある青い綺麗な芝生に煉瓦の橋、北部にはハリーポッターの撮影がされた地域があるようだが、まさにあのフイルムに出てくる景色ここからは実益の話になるが、昨年あがりに騰がった燃料費も落ち着き円高ポンド安。ヨーロッパで英語圏となれば話が早い。さらに後輩が博士号をとりに留学に行っている。このきっかけを大切にするために、あまり受ける気はないがとりあえずTOIECを申込み、少しだけ英語の練習。さらに、イングランドからWE 2009-02-11T10:23:35+09:00 堅実に生きる https://ameblo.jp/yumenosyuriya/entry-10204291420.html 昨日は上州の食品会社を訪問した。直感、とても素晴らしい会社と感じた。店舗にはあらゆる種類の商品が心地よく展示されている。社長は50代で、温かみのある方だった。手前どもは30代と20代のやや若い構成であったが謙虚に話を聞いてくださる。しかし、会社としてはしっかりとした物をお作りになっていて、リピートする方も多い。お客様の中では、「死ぬ前に食べたい」とお取り寄せをして最後に口にして亡くなった方も、一人や二人の話ではないらしい。しかし、自慢げに話しているわけでなし、やっていることが正しいという確認程度 2009-02-07T06:42:03+09:00