<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<rss version="2.0" xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom">
<channel>
<title>yumiinparisのブログ</title>
<link>https://ameblo.jp/yumiinparis/</link>
<atom:link href="https://rssblog.ameba.jp/yumiinparis/rss20.xml" rel="self" type="application/rss+xml" />
<atom:link rel="hub" href="http://pubsubhubbub.appspot.com" />
<description>ブログの説明を入力します。</description>
<language>ja</language>
<item>
<title>男性中心企業の終焉</title>
<description>
<![CDATA[ <p>私が個人的に尊敬する浜田敬子著「男性中心企業の終焉」を読了した。</p><p>彼女のような人材が大企業の取締役に登用され活躍する時こそが本当の男性中心企業の終焉の時であろう。残念ながら現実はまだまだである。ただ救いはこのような意見が踏み躙られることはない時代になったことだと思う。以下一部要約抜粋<br>(日本のジェンダー)</p><p>選択的夫婦別姓制度すらいまだに実現せず、配偶者特別控除(1987年導入)で専業主婦やパート主婦家庭への優遇政策を継続し、性別役割分業の解消も阻みながら、「女性輝け」「働く女性を応援」と言われても私たちが鼻白むのは、こうした伝統的家族像を守り、昭和の「よき母」「よき妻」を求めながら、労働力としてもフル稼働せよというご都合主義な政策にうんざりしているからなのである。</p><p>(リモートワーク)</p><p>コロナ前からテクノロジーの進化は所得格差を拡大し、働き方でもその恩恵に与れる人とそうでない人の格差を広げることが懸念されてきた。だが、これまではテクノロジーがあっても日本社会の「対面重視」「出社マスト」の慣行が活用を阻害してきた。それがコロナによってテクノロジーを積極的に活用できる、しようとする企業や個人とそうでない企業や個人の間で新たな差が広がっている。</p><p>(森発言)</p><p>本来であれば女性たちの発言を促し、発言しやすい空気をつくることが必要なのに、森氏は発言しない女性たちを「わきまえていらっしゃる」と言った。アリバイ的に数を増やし、会議の末席に参加させ、発言する機会も与えず、「わきまえる」ことを良しとするなら、それこそ形だけ女性を参加させ、真のジェンダー平等を目指していないジェンダーウォッシュ組織だろう。</p><p>(同質性のリスク)</p><p>深刻な事例は2001年9月の米同時多発テロを見過ごしたCIAの失態。厳格な基準を設け最高の人材を採用してきたCIAは、そのほとんどが白人、男性、アングロサクソン系、プロテスタントだった。これは「同類性選考」といって、外見や考え方が似た者を選ぶ傾向が強いために起きた。「能力の高さと多様性は両立しない」という考えはダイバーシティが早くから浸透してきた米国ですら根強く残っていた。結果的にテロの予兆を伝える情報は事前にもたらされていたにもかかわらず見過ごされた。諜報員のなかにはアラビア語、ペルシャ語、ウルドゥー語、ヒンディー語、中国語を話せる分析官がほぼおらず、アフガニスタンの主言語パシュトー語を話す捜査官は皆無だった。多様性はポジティブな側面から語られることが多いが、組織のリスク管理の面でも非常に重要</p><p>(ネットワーク)</p><p>女性は社内ネットワークという資産がなかったからこそ、外にネットワークを求めるしかなかったが、それが視野を広げて新たな人との繋がりにもなる。男性は社内に強いネットワークを持ち、これまではそれが強みになっていたが、むしろ今それが弊害になっているのではないか。同じような発想、同じような仕事をしてきた仲間とばかり付き合っていると、発想は内向きになってしまう。自信がないことが今のリーダーにむしろポジティブな影響を与えるのと同様に、女性たちが自分たちの弱みだと思っていたことが、むしろ強みになる時代になっている。</p><p>(SDGs)</p><p>SDGsは2030年までに達成すべき17の目標を掲げ「誰一人取り残さない」持続可能で多様性と包摂性のある社会の実現を目指している。この方針に当然ジェンダー平等は含まれるわけだが、さらに具体的に17の目標の中には「ジェンダー平等を実現しよう」「人や国の不平等をなくそう」という性別に限らないあらゆる差別、不平等の解消が入っている。別の目標には「働きがいも経済成長も」「すべての人に健康と福祉を」というものもあるが、誰一人取り残さないということはジェンダーやその人の性的自認によらず誰もが働きがいのある仕事に就き、健康的な生活を送れる社会を目指しているということだ。これを理解していれば、セクハラや性別賃金格差はありえない。女性だから補助的業務、非正規、管理職にしないことも、意思決定者や登壇者に男性しかいないこともSDGsに反している。要は、多くの人たちが自分たちが誇らしげにつけているバッチと目の前で起きていることは地続きだと認識できていないのだろう。</p><p>&nbsp;</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/yumiinparis/entry-12778835088.html</link>
<pubDate>Sun, 11 Dec 2022 16:41:25 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>Bonne Maman</title>
<description>
<![CDATA[ <p>Institut français du Japon-Tokyoにてジャムを知るためのワークショップでBonne Mamanの講義を受講</p><p style="text-align: center;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20220403/14/yumiinparis/37/2e/j/o1330177315097248115.jpg"><img alt="" height="560" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20220403/14/yumiinparis/37/2e/j/o1330177315097248115.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><ul><li>Bonne Mamanは1971年に創業。ちょうど女性の社会進出が始まった頃と時を同じくしていて、忙しい女性に代わり今までのママの手作りジャムがコンセプト。添加物・保存料ゼロで、ラベルはまさにママが手作りしていたときに手書きで貼っていた物を彷彿とさせる。フランスでは最も人気のあるジャムがBonne Maman (因みに、St.Dalfourはぶどう果汁を利用しておりフランスでは販売されていない)</li><li>ノストラダムスの大予言で知られるノストラダムスが15世紀にジャムのレシピを残していて、そのレシピを基本にしている。以前は砂糖が高価でジャムは王族貴族の嗜好品だった。一般庶民が楽しめるようになったのは19世紀からで、てん菜糖とサトウキビが入手できるようになってから</li><li>会社はフランスのBiars-sur-Céreに位置し、すべての商品はここで作られ、ヨーロッパはじめ全世界に輸出されている。他に工場を持たない家族経営で非上場会社。工場見学も受け付けていない。田舎すぎて、カーナビに行き先設定しても出てこないとか</li><li>世界中で一番人気はイチゴジャムで共通。日本は2位がブルーベリー、フランスではアプリコット</li><li>日本人は限定品が好きなので、日本向けにまず作り販売して、人気があり他国でも受けたら新たなラインアップに追加されることもある。日本は賞味期限の残存期間が半年以上とかラベルが歪むとNG とか、世界で一番うるさいかも...</li><li>ギンガムチェック柄の蓋(motif Vichy)が特徴</li></ul>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/yumiinparis/entry-12735405910.html</link>
<pubDate>Sun, 03 Apr 2022 17:31:19 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>英語の語源</title>
<description>
<![CDATA[ <p>「英語の語源大全」清水健二著(三笠書房)より<br>&nbsp;</p><p>-ワクチン(vaccin):ラテン語の雌牛vaccaに由来。牛痘ウィルスを人に接種することで天然痘を予防したことによる。vaccinate(ワクチン接種をする)、vaccination(ワクチン接種)<br><br>-否定の接頭辞(a, an):symmetry(左右対称)に対してasymmetry (左右非対称)。流域面積が世界最大のアマゾン川は、Rio de las Amazonas(ポルトガル語)に由来。Amazonは「a(ない)+mazos(乳房)」が語源で、弓を引くときに右の乳房が邪魔であったことから、右乳房を切除した部族のこと<br>&nbsp;</p><p>-「純血腫(の)」の「サラブレッド(の)」はthroughbredで「完全に育てられた」が原義<br><br>-メルカリ(mercari):ラテン語の「取引をする、売買をする」<br>mercariが、market,markt(ドイツ語),marché (フランス語),mercato(イタリア語)へと派生<br><br>-----<br>語源を知って、接頭辞、語根、接尾辞に分けると派生語も覚えやすいと思います。ラテン語由来の場合はフランス語も同様ですね。</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/yumiinparis/entry-12728465611.html</link>
<pubDate>Wed, 23 Feb 2022 18:18:54 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>The Tyranny of Merit 実力も運のうち</title>
<description>
<![CDATA[ <p style="text-align: center;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20210711/15/yumiinparis/aa/49/j/o1871224014970502542.jpg"><img alt="" height="503" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20210711/15/yumiinparis/aa/49/j/o1871224014970502542.jpg" width="420"></a></p><p>マイケル・サンデル教授著「Tyranny of Merit 」には深く共感した。</p><p>オバマがいたからトランプ政権が誕生したとも言われており、何か変革が生じるときにはその背景に目を向けることが大切だと痛感する。<br>以下のとおり内容を要約してみた。</p><p>---------<br>能力主義的理論では、成功は幸運や恩寵ではなく、自分自身の努力によって獲得したものと考える。収入や富、権力や名声を手にした人が、自分はそれにふさわしいに違いないと思うのである。この種の成功者たちは自分の運命に責任を負っていて、自分は自立的で自足的と考える。そうすると、恵まれない人の運命を気にかけることがなくなり、自分の成功が自分の手柄だとすれば、他の人の失敗はその人の落ち度に違いないと考える。こうした理論によって、能力主義は共感性を蝕む。運命に対する個人の責任という概念が強くなりすぎると、他人の立場で考えることが難しくなる。</p><p><br>実のところ、能力主義エリートに対するポピュリストの嫌悪が、トランプの当選とイギリスのEU離脱に一役買ったという考えには理由がある。彼らは、能力主義エリート、専門家、知的職業階級を嫌悪していた。労働者を外国との競争に晒し、同胞ではなくグローバルエリートに親近感を抱いている彼らを。</p><p><br>下位90%の人たちにとってアメリカンドリームの実現装置は停止してしまった。原因は、自動化、海外移転、多国籍企業の強大化である。同時にその90％の人々は、白人男性とそれ以外の人すべてとの間で仕事も承認も補助金も競争が激しくなった。さらに悪いことに、アメリカンドリーム実現のチャンスの列に辛抱強く並んで待っていると信じていた彼らは、前方の割り込みに気付いたのである。割り込んできたのは、黒人、女性、移民、難民である。割り込み組に反感を抱き、割り込みを咎めず許す政治指導者にも怒った。</p><p>&nbsp;</p><p>人はその才能に市場が与えるどんな富にも値するという能力主義的な信念は、連帯感を不可能なプロジェクトにしてしまう。我々はどれほど頑張ったにしても、自分だけの力で身を立て生きているのではないこと、才能を認めてくれる社会に生まれたのは幸運のおかげで、自分の手柄ではないことを認めなければならない。自分の運命が偶然の産物であることを身にしみて感じれば、謙虚さが生まれる。そして謙虚さが我々を分断する冷酷な成功の倫理から引き返すきっかけとなる。能力の専制を超えて怨嗟の少ない、より寛容な公共生活へと向かわせてくれるのだ。</p><p>--------<br>読了後まず思ったことは、人はどれほどもって生まれたものによるのだろうかということだ。美貌、明晰な頭脳、健康な身体、家庭環境…生まれつきの才能はgiftなのだ。だから、それを分け与えることも、持って生まれた人の使命なのだと思う。とはいえ、まあ、人間だから、やっぱり私頑張ったんだもん、と言いたい気持ちもわかるし、難しいところでもありますね。</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/yumiinparis/entry-12685809780.html</link>
<pubDate>Sun, 11 Jul 2021 15:57:53 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>31番を着る</title>
<description>
<![CDATA[ <p>日本語でも数字を使った表現はある。イケメンは「二枚目」、面白い人は「三枚目」、得意なことを意味する「十八番」…</p><p>&nbsp;</p><p>フランス語でSe mettre sur son trente et unは直訳すると「31番を着る」で、意味は「とても美しく着飾ること」</p><p>Ex.&nbsp; Elle se met rarement sur son 31. 彼女はめったに着飾らない。</p><p>&nbsp;</p><p>この表現の語源に関して調べたところ、一説に寄れば、数そのものを意味したのではなく、中世において高品質で非常に高価な貴族向けの生地が le trentain と呼ばれていた模様。中世の羊毛織工業のルールによると、le trentainを構成する糸の数が100本の糸の30倍でなければならなかったので、その名前が付けれられ、”trentain”は何世紀にもわたり”trente un”に変換され、さらについに”trente et un”に変化して、「ドレスアップする、着飾る」という意味になったようだ。ちなみにカナダのケベックではtrente-sixと表現するそうだ。<br>.</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/yumiinparis/entry-12660931161.html</link>
<pubDate>Sun, 07 Mar 2021 17:03:14 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>エチケット(Étiquette)</title>
<description>
<![CDATA[ <p style="margin: 0mm 0mm 0pt;">「エチケット（Étiquette）」と聞くと、ワイン好きの私はワインボトルのラベルを思い浮かべる。「このチケット素敵！」とか「このワイン美味しいけどエチケットが好みじゃないかも〜」とか、ワイン好きの友人たちと会話する。つまり、Étiquetteは商品などに付けるラベルや値札を表す。<br>そんなÉtiquetteだが、日本では一般的には礼儀作法を示すことが多い。これには次のような謂れがある。（以下、「世界史は化学でできている」左巻健男著より）</p><p style="margin: 0mm 0mm 0pt;"><span lang="EN-US" style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;,serif; mso-ascii-theme-font: minor-fareast; mso-fareast-font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-fareast-theme-font: minor-fareast; mso-hansi-theme-font: minor-fareast;"><font color="#000000">&nbsp;</font></span></p><p style="margin: 0mm 0mm 0pt;">当時、便意を催せば、時、ところかまわず、排せつ行為が公然と行われた。十七世紀フランス芸術を代表するベルサイユ宮殿。その初期建設工事にはトイレ用にも浴室用にも水道の設備がなかった。<br>宮殿のなかで、ルイ一四世や有名な王妃マリー・アントワネットなどが使用していたトイレは腰かけ式便器だ。おしりの部分に穴が空いている椅子型の便器で、汚物は下の受け皿にたまるようになっていた。王様用は、ビロード張りで金銀の刺繍付きの豪華なものだった。<br>この時代、ベルサイユ宮殿には、王様や貴族、その召使いなど約四〇〇〇人が住んでいたと推定されているが、腰かけ式便器は二七四個しかなくあまりにも数が不足していた。このため、豪華絢爛な舞踏会のときには、清潔好きな人は携帯用便器（おまる）を持参した。便器にたまった汚物は、召使いたちが庭に捨てていた。宮殿内の便器の中身も庭に捨てていたのに加え、近くに便器のない人は廊下や部屋の隅、庭の茂みで用を足した。その結果、美しいことで有名な庭園も、糞便であふれ、ものすごい臭いが漂っていたらしい。<br>この様子に宮殿の庭師が怒り、庭園に「立ち入り禁止」の札を立てた。はじめは無視されていたが、ルイ一四世が立て札を守るよう命令を出してから守られるようになった。実はエチケットはフランス語で「立て札」の意味なのだ。このエピソードからエチケットが現在のように「礼儀作法」を示すようになったといわれている。</p><p style="margin: 0mm 0mm 0pt;">&nbsp;</p><p style="margin: 0mm 0mm 0pt;">＜管理人のコメント＞　これほどじゃないけど、今から思えば昭和の日本もけっこう汚かったなと思います。<br>&nbsp;</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/yumiinparis/entry-12659067730.html</link>
<pubDate>Fri, 26 Feb 2021 13:13:14 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>「調理場という戦場」斉須政雄氏著　読了感</title>
<description>
<![CDATA[ <p style="text-align: left;">一言一言に経験に裏打ちされた真実が込められていて、何度も涙がとめどなく溢れてきた。人間性、謙虚さ、生き方について再考させられる一冊。</p><p style="text-align: center;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200606/11/yumiinparis/f2/50/j/o0331048114769925386.jpg"><img alt="" height="481" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200606/11/yumiinparis/f2/50/j/o0331048114769925386.jpg" width="331"></a></p><p style="text-align: left;"><br>私自身のパリ単身赴任での辛さ、フランス人になれない寂しさ、フランス語のストレス、逆境でのフランス人同僚の優しさやサポート等様々な思いが脳裏に浮かび、共感することがいっぱい。タイユバンの個人より組織を優先する様子は、現在の自分が置かれた組織に共通する。強い意志を持ち、それを完結する行動力、努力、ストイックさ、自分への厳しさ・・・一流の人は本当に凄い。常に謙虚でいることの難しさ、それを実行する筆者には神のようなものさえ感じる。<br>素晴らしいと思ったくだりを書き留めておきたい。</p><p>-------------</p><ul><li>裾野が広がっていない山は高くない。</li><li>生半可な時期にスポットライトを当てられることには危険が伴う。子供の時間を満喫しなければきちんとした大人になれないように、見習いの時間にやっておくことがある。</li><li>（本当にできる人・能力のある人は）普段はいつも無色透明。地味、普通の人のように振る舞うのに、一番大切なときには最高の能力を爆発させる。</li><li>ロイヤルロードは謙虚さへの道</li><li>選ばれた人は、多くの人のために働かなければならない。</li><li>仕事場のありようや空気は、そっくりそのまま仕事に映し出されると知った。大切なのは簡潔であり、清潔であり、人間性があるということ。</li><li>まわりに自分がプレゼントできるものを与えてからが仕事なんだ。欲しいものだけを追っていても、結果として欲しいものは手に入らない。</li><li>洗剤が強いと一瞬できれいになるというイメージがあるが、反面ゆすぎに多くの水と時間を必要とする。必要以上の行為が、時として膨大な無駄を生むこともある。料理や対人関係にしても、尽くしすぎるのがいいかと言うと、そうではない。強すぎると飽きがきてしまう。必要最小限のシンプルなすばらしさ・・・そのバランスにたどりつくまでに、なんともスマートならざる試行錯誤を重ねていくというわけである。ソース一つ取っても、情感に訴えかけるちょうどいい塩梅の香料や酸味、塩味、バターなどの加減があるはず。そいういったバランス感覚は、掃除や雑用からも、十分に学び取ることができると思う。雑用全般を高水準でなんなくこなせるようになったならば、その人の技術は、すでに料理長の領域にあると思う。ほかの職業でも同じことが言えるのではないでしょうか。</li><li>静かなる者は健やかに行く。健やかな者は遠くまで行く。</li><li>味は「加えるもの」というよりは「湧き出るもの」のはず。味を超える飾り立ては品格を失う。</li><li>タイユバン（三ツ星レストラン）：堅牢な組織を保持する意識。調理場の誰もが「あの人はあそこにいたほうがいい」と生理で分かり合えるくらいにならないと「こいつはできるな、誠実だな」とわかっていても上には登用しにくい。（←これは、企業・組織に共通と痛感！）</li><li>日本人だってこのくらいはやるんだぞというのを見せてやりたかったのです。当時フランス人が触れる数少ない日本人がぼくなのですから、彼らが自分を通して日本人を推し量っているだろうなあとさえ思っていました。（私も同じ思いでパリで働いていた。日本人全員＝私とイメージされるもの。パリにはあんなにたくさんの日本人を見かけるのに、同僚たちは日本人と知り合う機会はない。日本人ってこうなんだと感想を漏らす。彼女たちの家族が日本人に会ってみたいからと、オフィスに私に会いにくる。同じアパートのフランス人友人のブルターニュの実家に遊びに行けば、彼女の兄が家族全員で私に会いにくるという。普段、仲良くない兄と妹だからまず、遊びにくるなんてないのにと妹が驚く。日本人と話したことがないから、会いたいそうだ。私はフランスでは希少な「パンダ」だった。）</li><li>誰にも頼れないなかでとっさに作るものにこそ、作り手の人間性があらわに出る。その人が常に何を考えているのかが、いざというときにはっきりを表れる。</li></ul><p>&nbsp;</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/yumiinparis/entry-12602228428.html</link>
<pubDate>Sat, 06 Jun 2020 11:15:52 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>2020 コロナウィルスショック</title>
<description>
<![CDATA[ <p style="margin: 0mm 0mm 0pt;"><font color="#000000"><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;,serif; mso-ascii-font-family: Century; mso-ascii-theme-font: minor-latin; mso-fareast-font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-fareast-theme-font: minor-fareast; mso-hansi-font-family: Century; mso-hansi-theme-font: minor-latin;">2020年は大変な幕開けとなった。</span></font></p><p style="margin: 0mm 0mm 0pt;"><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;,serif; mso-ascii-font-family: Century; mso-ascii-theme-font: minor-latin; mso-fareast-font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-fareast-theme-font: minor-fareast; mso-hansi-font-family: Century; mso-hansi-theme-font: minor-latin;"><font color="#000000">本来であれば、東京オリンピック開催を前に、選手の選考や様々な事前イベントがそのスポーツの祭典を盛り上げるであろう時期にウィルスとの戦争が勃発した。</font></span></p><p style="margin: 0mm 0mm 0pt;"><span lang="EN-US"><font color="#000000" face="Century">&nbsp;</font></span></p><p style="margin: 0mm 0mm 0pt;"><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;,serif; mso-ascii-font-family: Century; mso-ascii-theme-font: minor-latin; mso-fareast-font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-fareast-theme-font: minor-fareast; mso-hansi-font-family: Century; mso-hansi-theme-font: minor-latin;"><font color="#000000">私の職場も働き方改革との掛け声とは裏腹でなかなか在宅勤務が導入されなかったものの、これを機に一気に導入せざるを得ない状況になった。</font></span></p><p style="margin: 0mm 0mm 0pt;"><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;,serif; mso-ascii-font-family: Century; mso-ascii-theme-font: minor-latin; mso-fareast-font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-fareast-theme-font: minor-fareast; mso-hansi-font-family: Century; mso-hansi-theme-font: minor-latin;"><font color="#000000">日本は戦争と外圧でしか大きく変化できないと私は思っているが、まさにウィルスとの戦争で状況が変わった。これがパラダイムシフトとなり、フレキシブルな働き方が実現すればそれは結果的によいと思う。</font></span></p><p style="margin: 0mm 0mm 0pt;"><span lang="EN-US"><font color="#000000" face="Century">&nbsp;</font></span></p><p style="margin: 0mm 0mm 0pt;"><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;,serif; mso-ascii-font-family: Century; mso-ascii-theme-font: minor-latin; mso-fareast-font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-fareast-theme-font: minor-fareast; mso-hansi-font-family: Century; mso-hansi-theme-font: minor-latin;"><font color="#000000">しかし今は、このコロナウィルスにどう向き合うべきか真剣に考えなければならない。東日本大震災と原発問題でも今まで聞いたこともない専門用語を勉強し、個人個人が対応を迫られた記憶がある。今回も命と生活に関わるため、真剣に取り組みたい。集団感染・クラスター感染・飛沫感染、医療崩壊、水際対策、封じ込め、いずれについてもその対策を手探りでひとつひとつ実行するために試行錯誤している。専門家委員会の意見も大切だが、やはりそれぞれの現場でそれが受け入れられるかも検討が必要である。</font></span></p><p style="margin: 0mm 0mm 0pt;"><span lang="EN-US"><font color="#000000" face="Century">&nbsp;</font></span></p><p style="margin: 0mm 0mm 0pt;"><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;,serif; mso-ascii-font-family: Century; mso-ascii-theme-font: minor-latin; mso-fareast-font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-fareast-theme-font: minor-fareast; mso-hansi-font-family: Century; mso-hansi-theme-font: minor-latin;"><font color="#000000">私は、自分ができることを早期にできる限り実行しようと思う。職場の我々のグループの早め早めの在宅勤務を可能とするための対応はいち早く着手した。今後は、勤務体制の構築、健康・免疫力維持対策、情報収集、今後の状況への対応検討である。</font></span></p><p style="margin: 0mm 0mm 0pt;"><span lang="EN-US"><font color="#000000" face="Century">&nbsp;</font></span></p><p style="margin: 0mm 0mm 0pt;"><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;,serif; mso-ascii-font-family: Century; mso-ascii-theme-font: minor-latin; mso-fareast-font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-fareast-theme-font: minor-fareast; mso-hansi-font-family: Century; mso-hansi-theme-font: minor-latin;"><font color="#000000">ここにおいて、マスク不足等はやむを得ないものの、詐欺まがいの商売、転売ヤー出現等はまったく許しがたい。自分さえよければいいという発想は必ずや自分も危険にさらすと思う。みんなが冷静に自分ができることをひとつひとつ実行すれば状況が変わると思う。</font></span></p><p style="margin: 0mm 0mm 0pt;"><span lang="EN-US"><font color="#000000" face="Century">&nbsp;</font></span></p><p style="margin: 0mm 0mm 0pt;"><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;,serif; mso-ascii-font-family: Century; mso-ascii-theme-font: minor-latin; mso-fareast-font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-fareast-theme-font: minor-fareast; mso-hansi-font-family: Century; mso-hansi-theme-font: minor-latin;"><font color="#000000">有事はリーダーシップが問われる。平時はトップがだれでも構わないというか被害はないが、有事は国民の命に関わる。その点で、フランスのマクロン大統領のリーダーシップは力強い。</font></span></p><ul><li style="margin: 0mm 0mm 0pt;"><font color="#000000"><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;,serif; mso-ascii-font-family: Century; mso-ascii-theme-font: minor-latin; mso-fareast-font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-fareast-theme-font: minor-fareast; mso-hansi-font-family: Century; mso-hansi-theme-font: minor-latin;">15</span><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;,serif; mso-ascii-font-family: Century; mso-ascii-theme-font: minor-latin; mso-fareast-font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-fareast-theme-font: minor-fareast; mso-hansi-font-family: Century; mso-hansi-theme-font: minor-latin;">日間の外出制限（罰金、職務質問有）</span></font></li><li style="margin: 0mm 0mm 0pt;"><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;,serif; mso-ascii-font-family: Century; mso-ascii-theme-font: minor-latin; mso-fareast-font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-fareast-theme-font: minor-fareast; mso-hansi-font-family: Century; mso-hansi-theme-font: minor-latin;"><font color="#000000">外出は、買い物・治療・在宅勤務不可の場合の出勤に限る</font></span></li><li style="margin: 0mm 0mm 0pt;"><font color="#000000"><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;,serif; mso-ascii-font-family: Century; mso-ascii-theme-font: minor-latin; mso-fareast-font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-fareast-theme-font: minor-fareast; mso-hansi-font-family: Century; mso-hansi-theme-font: minor-latin;">買い物の際は人と</span><font face="Century"><span lang="EN-US">1</span></font><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;,serif; mso-ascii-font-family: Century; mso-ascii-theme-font: minor-latin; mso-fareast-font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-fareast-theme-font: minor-fareast; mso-hansi-font-family: Century; mso-hansi-theme-font: minor-latin;">メートルの距離を保つ</span></font></li><li style="margin: 0mm 0mm 0pt;"><font color="#000000"><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;,serif; mso-ascii-font-family: Century; mso-ascii-theme-font: minor-latin; mso-fareast-font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-fareast-theme-font: minor-fareast; mso-hansi-font-family: Century; mso-hansi-theme-font: minor-latin;">30</span><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;,serif; mso-ascii-font-family: Century; mso-ascii-theme-font: minor-latin; mso-fareast-font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-fareast-theme-font: minor-fareast; mso-hansi-font-family: Century; mso-hansi-theme-font: minor-latin;">日間は</span><font face="Century"><span lang="EN-US">EU</span></font><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;,serif; mso-ascii-font-family: Century; mso-ascii-theme-font: minor-latin; mso-fareast-font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-fareast-theme-font: minor-fareast; mso-hansi-font-family: Century; mso-hansi-theme-font: minor-latin;">と</span><font face="Century"><span lang="EN-US">EU</span></font><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;,serif; mso-ascii-font-family: Century; mso-ascii-theme-font: minor-latin; mso-fareast-font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-fareast-theme-font: minor-fareast; mso-hansi-font-family: Century; mso-hansi-theme-font: minor-latin;">圏外間の渡航禁止（圏外にいる人たちは、フランスへの帰国を希望する場合は大使館に問い合わせること）</span></font></li><li style="margin: 0mm 0mm 0pt;"><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;,serif; mso-ascii-font-family: Century; mso-ascii-theme-font: minor-latin; mso-fareast-font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-fareast-theme-font: minor-fareast; mso-hansi-font-family: Century; mso-hansi-theme-font: minor-latin;"><font color="#000000">市町村議会選挙の第二回投票延期</font></span></li><li style="margin: 0mm 0mm 0pt;"><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;,serif; mso-ascii-font-family: Century; mso-ascii-theme-font: minor-latin; mso-fareast-font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-fareast-theme-font: minor-fareast; mso-hansi-font-family: Century; mso-hansi-theme-font: minor-latin;"><font color="#000000">年金改革を始めとする改革中断</font></span></li><li style="margin: 0mm 0mm 0pt;"><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;,serif; mso-ascii-font-family: Century; mso-ascii-theme-font: minor-latin; mso-fareast-font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-fareast-theme-font: minor-fareast; mso-hansi-font-family: Century; mso-hansi-theme-font: minor-latin;"><font color="#000000">医療関係者のためにタクシー・ホテル動員。費用は国が負担</font></span></li><li style="margin: 0mm 0mm 0pt;"><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;,serif; mso-ascii-font-family: Century; mso-ascii-theme-font: minor-latin; mso-fareast-font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-fareast-theme-font: minor-fareast; mso-hansi-font-family: Century; mso-hansi-theme-font: minor-latin;"><font color="#000000">社会的弱者には市民団体等の協力を得て食事提供</font></span></li><li style="margin: 0mm 0mm 0pt;"><font color="#000000"><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;,serif; mso-ascii-font-family: Century; mso-ascii-theme-font: minor-latin; mso-fareast-font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-fareast-theme-font: minor-fareast; mso-hansi-font-family: Century; mso-hansi-theme-font: minor-latin;"><font color="#000000"><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;,serif; mso-ascii-font-family: Century; mso-ascii-theme-font: minor-latin; mso-fareast-font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-fareast-theme-font: minor-fareast; mso-hansi-font-family: Century; mso-hansi-theme-font: minor-latin;">企業への支援。小規模会社に対しては家賃・水道・ガス・電気代等の支払いを先送り。銀行は企業に対し</span><font face="Century"><span lang="EN-US">30</span></font><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;,serif; mso-ascii-font-family: Century; mso-ascii-theme-font: minor-latin; mso-fareast-font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-fareast-theme-font: minor-fareast; mso-hansi-font-family: Century; mso-hansi-theme-font: minor-latin;">億ユーロの融資を行う。社会保障ほか納税期日延期。企業・商店の経営者、職人等のための連帯基金設置</span></font></span></font></li></ul><p style="margin: 0mm 0mm 0pt;"><font color="#000000"><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;,serif; mso-ascii-font-family: Century; mso-ascii-theme-font: minor-latin; mso-fareast-font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-fareast-theme-font: minor-fareast; mso-hansi-font-family: Century; mso-hansi-theme-font: minor-latin;">マクロン大統領はウィルスという戦争に立ち向かうとして、まるで臨戦態勢だが、彼の</span><font face="Century"><span lang="EN-US">20</span></font><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;,serif; mso-ascii-font-family: Century; mso-ascii-theme-font: minor-latin; mso-fareast-font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-fareast-theme-font: minor-fareast; mso-hansi-font-family: Century; mso-hansi-theme-font: minor-latin;">分にわたるスピーチを前に勇気付けられる人は多いと思う。このリーダーは国民の命と生活を必ず守ってくれるという安心感がある。現に</span><font face="Century"><span lang="EN-US">90</span></font><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;,serif; mso-ascii-font-family: Century; mso-ascii-theme-font: minor-latin; mso-fareast-font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-fareast-theme-font: minor-fareast; mso-hansi-font-family: Century; mso-hansi-theme-font: minor-latin;">％の国民が大統領のこの指導に賛同している。この徹底ぶりに驚きと羨望を覚える。</span></font></p><p style="margin: 0mm 0mm 0pt;"><span lang="EN-US"><font color="#000000" face="Century">&nbsp;</font></span></p><p style="margin: 0mm 0mm 0pt;"><font color="#000000"><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;,serif; mso-ascii-font-family: Century; mso-ascii-theme-font: minor-latin; mso-fareast-font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-fareast-theme-font: minor-fareast; mso-hansi-font-family: Century; mso-hansi-theme-font: minor-latin;">日本には、力強い、賛同されるリーダーシップが存在しない。自分の命と生活は国民一人一人が考えなければならない。東日本大震災でそうであったように本当の情報を出さないこともある。やっぱり、新幹線とTGV</span><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;,serif; mso-ascii-font-family: Century; mso-ascii-theme-font: minor-latin; mso-fareast-font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-fareast-theme-font: minor-fareast; mso-hansi-font-family: Century; mso-hansi-theme-font: minor-latin;">の違いなのだろうか。新幹線は各車両にエンジンが積まれていて、一つの車両のエンジンが壊れても全体は問題なく動く。</span></font><font face="ＭＳ 明朝">TGV<font color="#000000"><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;,serif; mso-ascii-font-family: Century; mso-ascii-theme-font: minor-latin; mso-fareast-font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-fareast-theme-font: minor-fareast; mso-hansi-font-family: Century; mso-hansi-theme-font: minor-latin;">は先頭車両にエンジンが積まれていて、先頭車両が後方車両を引っ張っていく。10</span><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;,serif; mso-ascii-font-family: Century; mso-ascii-theme-font: minor-latin; mso-fareast-font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-fareast-theme-font: minor-fareast; mso-hansi-font-family: Century; mso-hansi-theme-font: minor-latin;">年位前に東日本JR</span><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;,serif; mso-ascii-font-family: Century; mso-ascii-theme-font: minor-latin; mso-fareast-font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-fareast-theme-font: minor-fareast; mso-hansi-font-family: Century; mso-hansi-theme-font: minor-latin;">の方が、</span></font>TGV<font face="ＭＳ 明朝"><font color="#000000"><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;,serif; mso-ascii-font-family: Century; mso-ascii-theme-font: minor-latin; mso-fareast-font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-fareast-theme-font: minor-fareast; mso-hansi-font-family: Century; mso-hansi-theme-font: minor-latin;">の場合は先頭車両のエンジンが重すぎてレールが摩耗するため、</span></font></font>TGV<font face="ＭＳ 明朝"><font face="ＭＳ 明朝"><font color="#000000"><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;,serif; mso-ascii-font-family: Century; mso-ascii-theme-font: minor-latin; mso-fareast-font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-fareast-theme-font: minor-fareast; mso-hansi-font-family: Century; mso-hansi-theme-font: minor-latin;">も新幹線の技術導入に変更予定ということだったが、今はどうなのだろうか。政治家のリーダーシップの相違は依然の新幹線と</span></font></font></font>TGV<font face="ＭＳ 明朝"><font face="ＭＳ 明朝"><font face="ＭＳ 明朝"><font color="#000000"><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;,serif; mso-ascii-font-family: Century; mso-ascii-theme-font: minor-latin; mso-fareast-font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;; mso-fareast-theme-font: minor-fareast; mso-hansi-font-family: Century; mso-hansi-theme-font: minor-latin;">のままだと私は思う。</span></font></font></font></font></font></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/yumiinparis/entry-12583356047.html</link>
<pubDate>Thu, 19 Mar 2020 22:17:35 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>義父の葬儀に思うこと</title>
<description>
<![CDATA[ <p>夫の父が2020年1月18日に他界した。享年90歳<br>喪主：義母、施主：夫、読経：真言宗智山派ご住職、桐ヶ谷斎場にて荼毘に付す。<br>仏になるため旅路に立ち、49日後に仏になる。</p><p>&nbsp;</p><p>義父が長寿のため、先に他界した妹、生きていても入院中で動けない状況の親戚もあったが、12歳と15歳年下の妹と弟に参列していただけた。ほぼ家族葬であったので、静かで和やかな葬儀であった。</p><p>義母は老々介護で苦労したと思う。義父に尽くしとおした義母に対して義父の妹と弟が苦労をねぎらっていた。義母も涙を流していたが、きっと自分の行動に何ら後悔はないと思う。あれ以上できないくらい尽くされた義父も満足しているに違いない。義父は妻に何より恵まれ、幸せな人生を送ったと思う。</p><p>&nbsp;</p><p>実の兄である義父よりも義母を慕う義父の妹と弟の言動からも義母の崇高さが伺える。そればかりか、義父の介護が続いていたなか、しっかりと葬儀の準備も整えていた義母を尊敬する。子供に面倒をかけたくないという私の祖母のような人である。</p><p>義母は既に自宅界隈の葬儀場で長男である夫名義で会員になっていた。お墓の準備も万端で、戒名も義父と生前相談していた。お通夜、葬儀・告別式と決めることがいっぱいだが、流れるように事が運んだ。</p><p>&nbsp;</p><p>私はと言えば、私の父の葬儀で着用した喪服が入らない。いや、入るが、いつビリっと破けてもおかしくないし、座れない状況。20代のときに着ていたYUKI TORIIの喪服のラインは素敵だが、この年齢で着るのはどうか・・・？！喪服ではないが、喪服っぽいツーピースがまるで喪服という感じで、今回はそれを着用。ハイヒールをあまりはかないため、黒のヒールで足が痛くなった。</p><p>&nbsp;</p><p>私たちの結婚式以来25年ぶりにお会いした義父の弟である叔父さんが求道者で、私の名前について、「貴女の名前は素晴らしいね。ダブルで末広がりだから・・・」と表現。名は体を表すと言うが、恥ずかしくないように生きたいものである。</p><p>&nbsp;</p><p>人の価値は死んで初めて真価が問われると思う。義母のように生きることは難しいが、終活はしようと決意した。しかし、夫が長男であるため、いつかは仏壇も過去帳も継承するのだろうか。子供がいない私たちは、自分たちの死のとき、その二つを誰に引き継ぐのだろうか。終活の道はそう簡単ではなさそうである。</p><p>&nbsp;</p><p>あと、ちなみに葬儀には費用がかかる。終活としては、お金の工面も必須である。<br>お通夜、葬儀・告別式読経代＋お車代＋御膳料：30万円＋α～<br>戒名：70～100万円（院号を含む場合は高額）<br>お通夜・葬儀開催（葬儀場）：200万円<br>火葬場：9万円<br>納骨時読経：10万円<br>墓石彫刻：5万円<br>納骨料：2万5千円<br>昔は葬儀そのものの相場もなかったので、ブラックだったのではないかと思う。今回の葬儀場は東証一部上場会社の子会社を利用。私たちのときはもっとアップしていると思われる。生きるのも死ぬのも大変である。</p><p>&nbsp;</p><p>最後に、桐ヶ谷斎場にて義父を見送るとき、義母が「私もすぐ逝くから待っていて」と話しかけていた。義母はすごいなあ・・・！！！偉大な母を持つ夫もまた幸せである。</p><p>&nbsp;</p><p>＜管理人のコメント＞　葬儀関連費用は想像していたよりもかなり高額でした。お寺が維持できている理由が分かったような気がします。葬儀場についても家族葬用のパック料金があるのかと思っていたのですが、実家から徒歩5分の会館ではそのような料金設定はなく、参列者が100人でも今回のように10人以下でも基本的な料金は同じでした。通夜の会食にスパークリングワインを持ち込んだのですが、当初普通のワイングラスしかないと聞いていたのに直前になってどこから調達してきたのかシャンパングラスが人数分出てきました。お気遣いは料金に見合ったものであったと思います。</p><p>&nbsp;</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/yumiinparis/entry-12569494518.html</link>
<pubDate>Fri, 24 Jan 2020 17:11:27 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>ROME紀行②</title>
<description>
<![CDATA[ <p>今回ローマに来た理由は、ピンクボールのチャリティオークションで落札したのがローマのホテルバウチャーだったからだ。利用期限が今年中だったので、この旅を企画した。夫はホテルバウチャー、それもローマありきの旅のアレンジが難しいので、今後はオークション落札してくれるなと言う。以前はウィーンのホテルバウチャーを利用できず、パリの友人に譲った記憶がある。目的地を考えると、オークション参加者はヨーロッパ中心なのかもしれない。私も早くフランスに拠点を変えなければ・・・。</p><p>そのホテルとはKolbe Hotel Rome。フォロロマーノやコロッセオのある世界遺産の敷地の隣で、真実の口は徒歩圏内。今回は真面目にローマ市内を観光した。コロッセオはいつも混雑していて中に入るためのチケット購入にも長蛇の列だが、フォロロマーノに入場するためのチケット売場は比較的すいている。</p><p style="text-align: center;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20191225/21/yumiinparis/36/81/j/o4032302414684903960.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20191225/21/yumiinparis/36/81/j/o4032302414684903960.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p style="text-align: center;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20191225/21/yumiinparis/9b/2b/j/o0810108014684903164.jpg"><img alt="" height="560" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20191225/21/yumiinparis/9b/2b/j/o0810108014684903164.jpg" width="420"></a></p><p>世界遺産界隈だからなのか、レストランもショッピングモールもない。夕食はホテルのレストランで取ったが、味もまあまあでワインが安くて美味しい。プロセッコ、サンジョベーゼ、ピノネッロ等イタリア独自のブドウ品種を堪能。ワインを含む外食は、東京の方が高いかも。ホテル内だからかサービスも悪くない。堅苦し過ぎず、カジュアル過ぎず、適度な対応。まぐろを粗くたたき、生マンゴーとオリーブオイルであえた一品が白ワインにマッチしたので、帰国後（実際には夫が）作ったところ美味！この場合のまぐろは安めの赤身がお勧め。ローマでは色が割と淡いまぐろだった。脂はそんなに乗っていないから、オリーブオイルであえてもしつこすぎないのがいい。</p><p style="text-align: center;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20191225/21/yumiinparis/7e/c2/j/o1080081014684904557.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20191225/21/yumiinparis/7e/c2/j/o1080081014684904557.jpg" width="420"></a></p><p style="text-align: center;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20191225/21/yumiinparis/e5/d7/j/o1080081014684908577.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20191225/21/yumiinparis/e5/d7/j/o1080081014684908577.jpg" width="420"></a></p><p style="text-align: left;">最初に利用した部屋は外に向いていて、そこが石畳のせいか、車の走行でかなり煩い。ホテル内を散策するとパティオ向きの１Fの部屋がよさそうだったので、一旦チェックアウトするときに、3日後戻るので部屋変更のリクエストをした。まさかパティオ向きと要求するのはストレート過ぎるので、今の部屋は外の車のノイズでよく眠れなかったので、もう少し静かな部屋に変更を希望すると伝えた。案の定、プラハから戻ってからのチェックインは希望通り、パティオ向きの１Fの部屋。部屋から直接お庭に出られるタイプ。この部屋だったらしばらく滞在してもいいと思う。ポーターも荷物を運ぶ際に、この部屋は一番いい部屋ですよ。ゆっくりできますよと一言。パリ駐在時代もそうだったが、やっぱり主張しないと満足は得られない世界なのかな。日本は主張すれば嫌がられるから、この点は本当にカルチャーの違いを感じずにはいられない<br></p><p>&nbsp;</p><p>（主張する文化：yumi in parisより）<br><a href="https://ameblo.jp/yumiinparis/entry-12497923410.html">https://ameblo.jp/yumiinparis/entry-12497923410.html</a></p><p>&nbsp;</p><p>＜管理人のコメント＞　昨年のチャリティオークションで宿泊したのがシンガポール、今年がローマでした。どちらも別のポイントで宿泊できるホテルが複数ある都市で、ポイント消化に苦労しているところに輪をかけて何故わざわざその都市のホテルを落札するかと思ったのですが、そういう都市のホテルだからオークションに出品されるんでしょうね。</p><p>&nbsp;</p><p></p><p>&nbsp;</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/yumiinparis/entry-12562216465.html</link>
<pubDate>Wed, 25 Dec 2019 21:30:12 +0900</pubDate>
</item>
</channel>
</rss>
