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<title>yunijiroさんのﾌﾞﾛｸﾞ</title>
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<title>10のdanceとか</title>
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<![CDATA[ <p>映画「○dance」を鑑賞したのだが、作品内容に関して、どうすればもっと伝わりやすくなったのか、という事について、ずっと考えている(大きなお世話)&nbsp;</p><p><br></p><p><br></p><p><span style="font-size: 16px;">原作未読勢の感想でもあり、既読勢だった私の初回鑑賞後の感想でもあるのだが、やはり恋愛部分が伝わりにくかった気がするなあ…。</span></p><p><br></p><p><br></p><p>特にそう感じたのは、(散々言われていると思うが)二人の間にある感情は恋なんだ、とはっきり知らしめる重要場面である、電車でのキスシーン。</p><p><br></p><p><span style="font-size: 16px;">あれはやはり、唐突に感じたかなあ…。</span></p><p><span style="font-size: 16px;"><br></span></p><p><span style="font-size: 16px;">そこに至るまでの心理的描写はちゃんとあるのだが、物足りないというか不足感があるというか(同じ事ですよ)、ただ惹かれているのではなく、「恋として」相手に惹かれているのだ、と観客に分からせる事が上手くいってなかった気がするというか。</span></p><p><span style="font-size: 16px;"><br></span></p><p><span style="font-size: 16px;"><br></span></p><p><span style="font-size: 16px;">「人として惹かれている」と、「恋愛として惹かれている」、の違いを表現するような、細やかな描写には、三次元よりも二次元(原作)の方が向いているような気がした。</span></p><p><span style="font-size: 16px;"><br></span></p><p><span style="font-size: 16px;"><br></span></p><p><span style="font-size: 16px;">(映画の中で繰り返し「互いの手を重ねる(手を組む)」が心情的交流の一端として表現されるのだが、あれを恋の表現として使うのは、三次元では難しい気がする。原作(二次元)では上手くいっていたように思う)&nbsp;</span></p><p><span style="font-size: 16px;"><br></span></p><p><span style="font-size: 16px;"><br></span></p><p><span style="font-size: 16px;">&nbsp;二次元は三次元より「魔法をかけやすい」ので、三次元ほどリアリティは求められない(＝読者がすぐに納得してくれる)が、三次元はそうはいかず、より説得力(リアリティ)のある描写が求められるからなあ…。</span></p><p><span style="font-size: 16px;"><br></span></p><p><span style="font-size: 16px;"><br></span></p><p><span style="font-size: 16px;">鈴木が杉木に恋愛として惹かれ始めている描写はそれなりにあったけれど、逆は(あらゆる心情を内側に隠しがちな杉木のキャラクターもあって)あまり無かった点も、「恋」が伝わりにくかった要因のひとつかなと感じた。</span></p><p><span style="font-size: 16px;"><br></span></p><p><span style="font-size: 16px;"><br></span></p><p><span style="font-size: 16px;">&nbsp;(鈴木の様子を直接ではなく鏡越しに伺ったり、恋の話になると少し目が泳いだりする杉木の描写はとても良かったのだけどね)&nbsp;</span></p><p><span style="font-size: 16px;"><br></span></p><p><span style="font-size: 16px;"><br></span></p><p><span style="font-size: 16px;">&nbsp;原作の杉木はかなり嫉妬深くて(また独占欲も強く)、割としょっちゅう嫉妬の炎を燃やしてる印象だが、映画に於いても、杉木にもっと(密かにでも)嫉妬させる描写があると、恋愛感情を抱いてる事が分かりやすく伝わって、良かったのでは、と思う。</span></p><p><span style="font-size: 16px;"><br></span></p><p><span style="font-size: 16px;">(嫉妬は友人間でもしたりするけれど、やはり恋愛の描写として有効な手段のひとつでもあると思うので)&nbsp;</span></p><p><span style="font-size: 16px;"><br></span></p><p><span style="font-size: 16px;"><br></span></p><p><span style="font-size: 16px;">&nbsp;でも映画で「恋に落ちる」を描写するのって大変ですよね。</span></p><p><span style="font-size: 16px;"><br></span></p><p><span style="font-size: 16px;"><br></span></p><p><span style="font-size: 16px;">二時間(これ自体が短すぎる)中、実質一時間程度の段階で、恋してる事を表現しないといけないとか、あまりにも忙しない&amp;難しすぎてw</span></p><p><span style="font-size: 16px;"><br></span></p><p><span style="font-size: 16px;">何年もかけてそれを表現できる漫画と比べると、やはり圧倒的に不利だよなあと思ったりした。</span></p><p><span style="font-size: 16px;"><br></span></p><p><span style="font-size: 16px;"><br></span></p><p><span style="font-size: 16px;">あとやはり、杉木の恋情が爆発するきっかけになる台詞が「つまんねえ」なのはイマイチでした○内さんw</span></p><p><span style="font-size: 16px;"><br></span></p><p><span style="font-size: 16px;">つまんねえは役者さん(○内さん)のアドリブで、ご本人的には気に入っていたようだけれど、自身を極限まで抑圧して生きてきた杉木の感情が激しく溢れ出すきっかけの台詞としてはやはり伝わりにくかったし、原作の「(鈴木に)嫌われたくない(再読してないんで曖昧ですが確かこんな感情でしたよね？)」の方が、杉木が走り出す動機としては、より分かりやすかったんじゃないかと感じた。</span></p><p><span style="font-size: 16px;"><br></span></p><p><span style="font-size: 16px;"><br></span></p><p><span style="font-size: 16px;">あの場面、何パターンかやったと仰ってたので、制作側も説得力を持たせるのが難しいと感じていた場面だったのかなと思うが、恋愛面に於いては非常に重要な場面だったので、もう少し何とかしてみて欲しかったなあと思ったりした。</span></p><p><span style="font-size: 16px;"><br></span></p><p><span style="font-size: 16px;">&nbsp;(○内さんのアドリブは「壊れちゃうんじゃない？」が特に良かった)&nbsp;</span></p><p><span style="font-size: 16px;"><br></span></p><p><span style="font-size: 16px;"><br></span></p><p><span style="font-size: 16px;">&nbsp;しかし○etflixは金がありますね。</span></p><p><span style="font-size: 16px;"><br></span></p><p><span style="font-size: 16px;">社交ダンスの本場イギリスで撮影したり(よく許可が下りたなあ)、共演するダンサーは皆本職の世界的選手だったり、数日で取り壊すセットがめちゃめちゃ豪華だったり、ほんの十数秒しか映らない衣装がオーダーメイドだったり。</span></p><p><span style="font-size: 16px;"><br></span></p><p><span style="font-size: 16px;">素人が観ても分かる豪華さで、これは日本の地上波では決して太刀打ちできないよなあと、ひたすら感心しながら鑑賞した。</span></p><p><span style="font-size: 16px;"><br></span></p><p><span style="font-size: 16px;">衣装・セットなどの美術センスも素晴らしいし、監督の力なのか照明やカメラが良いのか分からないが、日本の作品にありがちな「画面の安っぽさ」もないし、映像から伝わってくる「美の力」が凄まじく、○etflixで映像化できて良かったなと感じた本作だった。</span></p><p><span style="font-size: 16px;"><br></span></p><p><span style="font-size: 16px;">&nbsp;(だからこそ色々勿体なく感じたのだが、まあ原作が未完の為、ラストのまとめ方含め、通常の映像化のようには行かんよなあとも思った)&nbsp;</span></p><p><span style="font-size: 16px;"><br></span></p><p><span style="font-size: 16px;"><br></span></p><p><span style="font-size: 16px;">続編が作れそうな終わり方だったが、後日、主演カップルの組み合わせではない出演者同士が、プライベートで付き合っているのではないかと報じられていて、思わず笑ってしまった。&nbsp;</span></p><p><span style="font-size: 16px;"><br></span></p><p><span style="font-size: 16px;"><br></span></p><p><span style="font-size: 16px;">同じ作品内の相手じゃなければ問題はないだろうが(実際○田さんは既婚者であるし)、同一作品内となるとどうしても世界観が壊れてしまう為、報道が本当である場合、二人がこの先上手くいってもいかなくても、続編を制作するのは難しいだろうなあと思った。</span></p><p><span style="font-size: 16px;"><br></span></p><p><span style="font-size: 16px;"><br></span></p><p><span style="font-size: 16px;">まあ、原作が完結する未来(十年後くらい？)に、また別キャストで続編制作すれば良いのではないでしょうか。</span></p><p><span style="font-size: 16px;">&nbsp;(死ぬほど大変だったろう制作過程は全無視しての無神経発言)&nbsp;</span></p><p><span style="font-size: 16px;"><br></span></p><p><span style="font-size: 16px;">次は出来れば映画ではなく、ドラマで。</span></p><p><span style="font-size: 16px;">&nbsp;(映画はやはり尺が短すぎたから)&nbsp;</span></p><p><span style="font-size: 16px;"><br></span></p><p><span style="font-size: 16px;"><br></span></p><p><span style="font-size: 16px;">メインキャストの中では杉木とアキが出色の出来映えだった為、別の俳優に置き換えるのは余りにも惜しいが、まあ仕方がないのかなと。</span></p><p><span style="font-size: 16px;"><br></span></p><p><span style="font-size: 16px;"><br></span></p><p><span style="font-size: 16px;">しかし原作はいつ完結するんでしょうね？&nbsp;</span></p><p><span style="font-size: 16px;"><br></span></p><p><span style="font-size: 16px;">一応第一巻が出た頃から読み続けているけれど、もう十年ほど経っちゃったよ先生！</span></p><p><span style="font-size: 16px;"><br></span></p><p><span style="font-size: 16px;">原作をずっと監修してきたダンサーの先生も最近競技を引退されていて、そうだよなあ、十年ってそういう時間だよなあとしみじみと思うなど。</span></p><p><span style="font-size: 16px;"><br></span></p><p><span style="font-size: 16px;">頼むから○ラスの仮面化するのだけは勘弁して欲しい(オタクのトラウマ)</span></p>
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<link>https://ameblo.jp/yunijiro/entry-12959015503.html</link>
<pubDate>Sun, 08 Mar 2026 05:00:25 +0900</pubDate>
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<title>対等・ライバル・百合</title>
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<![CDATA[ <p>最近ずっと考えていたのだが、</p><p><br></p><p>「完全対等」で「ライバル的関係の女性同士」の、「恋愛もの」の作品って、何かあっただろうか？</p><p><br></p><p>二次元三次元含め、あまり思い付かないような…？、私は通ってきていないが、「○リキュア」とかがそう、なのかな…？？</p><p><br></p><p>「ライバル的関係」な作品なら割とあると思うのだが、尚且つ「完全対等」で「恋愛もの」となると、私は全く思い付かなくなる。</p><p><br></p><p>&nbsp;(まあ分かりやすく言うなら、「○ラスの仮面」のマヤと亜弓さんが、恋愛関係にあるような作品の事なのだが)</p><p><br></p><p>これは男性版なら、たとえば「○dance」がそうだな、と思い付くのだが、女性版となると、うーん何だっけ…？と、脳のライブラリ機能がフリーズしてしまう。</p><p><br></p><p>かろうじて思い付くのは、「○プローズ」(○吉京子)だろうか？</p><p><br></p><p>「完全対等(まずこれが結構難しい)」、「ライバル的関係」、「恋愛関係にある」、まあ何とかクリアしているような…？</p><p><br></p><p>BLと比較すると市場規模は百合の方が圧倒的に下になってしまうので、「恋愛関係にある」というのが一番難しい条件かも知れない。</p><p><br></p><p>という事で、クリエイターの皆さん、上記のような作品を創りませんか。</p><p><br></p><p>創って頂ければ、もれなく私が喜びます。</p><p><br></p><p>&nbsp;(余談だが、「○プローズ」って映像化の話などはこれまで一度も無かったのだろうか？</p><p><br></p><p>映像化できない事はないと思うのだが、でも結局、原作の圧倒的漫画力に勝てる訳がないので、しない方が良いのかも知れない(自己完結))</p>
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<link>https://ameblo.jp/yunijiro/entry-12958266626.html</link>
<pubDate>Sun, 01 Mar 2026 10:56:47 +0900</pubDate>
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<title>ライオンの話</title>
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<![CDATA[ <p>元スマヲタとして、書いておかないといけないだろうか。</p><p><br></p><p>なかいには取り敢えず、被害者より傷付いていて欲しい。</p><p><br></p><p>死ぬほど深く、深く。</p><p><br></p><p><br></p><p>でも無理なんだよね。</p><p><br></p><p>性暴力に於いて、「加害者が被害者より傷付く」事は、決してあり得ないから。</p><p><br></p><p>たとえ社会的地位や周囲の評価を失おうとも、財産が減ろうとも、何なら刑務所にぶちこまれたとしても、被害者以上の傷を負う事は、決してないから。</p><p><br></p><p><span style="font-size: 16px;">加害者になるような人間には分からないだろうが、性暴力ってそういう暴力なんだよな…。</span></p><p><span style="font-size: 16px;"><br></span></p><p><span style="font-size: 16px;">ちなみに昨年末、なかいの一件を初めて聞いた時も、私は特に驚かなかった。</span></p><p><span style="font-size: 16px;"><br></span></p><p><span style="font-size: 16px;">それは「元々そういう人間だと思っていたから」ではなく、「男だから」というのがその理由である。</span></p><p><span style="font-size: 16px;"><br></span></p><p><span style="font-size: 16px;">男性である以上、推しは勿論、たとえ家族であっても、みな性暴力を振るう可能性がある、と思っている為で。</span></p><p><span style="font-size: 16px;"><br></span></p><p><span style="font-size: 16px;">よく「男は全て性犯罪者予備軍、みたいに言うな！」との意見を目にするが、それは「肉を食べないライオンもいる！」と主張しているようなものであって、的外れだなあといつも思う。</span></p><p><span style="font-size: 16px;"><br></span></p><p><span style="font-size: 16px;">「肉を食べるかどうか」が問題ではなく、「肉を食べられる能力を持っているかどうか」が問題なのだ。</span></p><p><span style="font-size: 16px;"><br></span></p><p><span style="font-size: 16px;">その能力なら全ての男性が持っているし、女性が内面(相手の人格)に関係なく、一律男性を警戒する理由でもある。</span></p><p><span style="font-size: 16px;"><br></span></p><p><span style="font-size: 16px;">「人格」は誰にも見えない、いわば空気のようなものだが、「人を犯せる肉体」は、はっきりとそこに存在する。</span></p><p><span style="font-size: 16px;"><br></span></p><p><span style="font-size: 16px;">だから性暴力に関して誰かが告発されても、それが男性である限り、私は驚かない。</span></p><p><span style="font-size: 16px;"><br></span></p><p><span style="font-size: 16px;">(もしこの先、残りの4人が性犯罪で検挙されるような事があったとしても、全く同じである)</span></p><p><span style="font-size: 16px;"><br></span></p><p><span style="font-size: 16px;">-------------------------------------------</span></p><p><span style="font-size: 16px;"><br></span></p><p><span style="font-size: 16px;">どうか彼女が、ほんの少しずつでも、歩めますように。</span></p><p><span style="font-size: 16px;"><br></span></p><p><span style="font-size: 16px;">ただそれだけを祈っている。</span></p>
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<link>https://ameblo.jp/yunijiro/entry-12918559237.html</link>
<pubDate>Fri, 25 Jul 2025 11:20:09 +0900</pubDate>
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<title>「止まってご利用下さい」を考える</title>
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<![CDATA[ <p>そういえば、駅や施設に設置してあるエスカレーターで、たまに「エスカレーターは歩かず、止まってご利用下さい」といった内容のアナウンスが流れている事があるが、</p><p><br></p><p>あれを聞く度思うのが、</p><p>「でもそれ、女性にはある意味難しい事なんだよなあ(特に上りエスカレーターの場合)」という事である。</p><p><br></p><p>や、何故って、女性の場合、止まって乗っていると、盗撮被害に遭う危険性が上がってしまうから。</p><p><br></p><p>止まって乗るのが正しい乗り方なのは分かるが、何の不安もなくそれが出来るのは、残念ながら男性のみなんだよなあ…。</p><p><br></p><p>最初にエスカレーターを設計した人(当時)は多分、そんな危険性(盗撮被害)は全く思いつかなかったんだろうが、</p><p>靴の先や鞄の中に、ごく小さな穴をあけて、そこから女性の衣服の中を盗撮する、なんて事が技術的に可能になってしまった現代に於いて、「止まって乗るエスカレーター」は、</p><p>女性の身を守るという面に於いては、正しく利用する事が難しいものになっているなあと、あのアナウンスを聞く度に思うのである。</p><p><br></p><p>まあミソジニストがこれを読むと、</p><p>「じゃあエスカレーターを利用するなよ、階段を歩け！」と宣いそうだが、</p><p>そもそもそういう問題ではないし、それを言うべき相手は性犯罪者であって、女性ではない。</p><p>(そして付け加えておくと、階段でも残念ながら盗撮被害には遭う。)</p><p><br></p><p>あのアナウンスが乗る人の安全を考慮して流されているのは分かるのだが、</p><p>考えられているのは「事故に遭う危険性を低くする事」のみであって、「性暴力被害に遭う危険性を低くする事」は残念ながら、発想としてすら「無い」んだろうなあと思う。</p><p><br></p><p>一番良いのは「歩いて利用しても、安全なエスカレーター」を開発する事ではないかと思うが、</p><p>「たかが盗撮」と多くの人が思っているであろうこの日本に於いて、それに金をかける会社や組織なんてまず無いだろうし、</p><p>結局「女性にも安全なエスカレーター」なんて、夢のまた夢って感じだなあ…。</p>
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<link>https://ameblo.jp/yunijiro/entry-12877100740.html</link>
<pubDate>Sun, 01 Dec 2024 22:41:24 +0900</pubDate>
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<title>パン屑の道の先</title>
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<![CDATA[ <div>私は元々、「台詞センスがある作品」が非常に好きで、何ならその為にエンターテイメントを観ている(読んでいる)と言っても過言ではないのだが、</div><div>最近はそういった作品に出会う事も少なくなっており、非常に寂しい限りである。</div><div><br></div><div>台詞センスに最後にときめいたのはどの作品だったっけなあと思い返していたのだが、</div><div>あれだ、「ホワイトチャペル」だ！(古い)</div><div><br></div><div>ドラマの中で激しく喧嘩し、一旦別れた主人公とその相棒(刑事コンビ)。</div><div><br></div><div>屋上で独り佇む主人公のところに老刑事(相棒)がやって来て、相手に告げる、</div><div>「今度居なくなる時は、パン屑を落としていってくれ」。</div><div><br></div><div>…いや～～めちゃめちゃ良い台詞ですよね、これ？</div><div><br></div><div>元ネタの「ヘンゼルとグレーテル」では、自分で自分を救う為の哀しい手段であった「パン屑落とし」を、</div><div><br></div><div>相棒が探し、追いかけ、見つけ出す為の「道しるべ」として表しているところが秀逸で。</div><div><br></div><div>いわば「究極の孤独の象徴」であったパン屑を、全く真逆の、</div><div>「深い愛情の象徴」として描くこの台詞が、本当に素敵で、ドラマ鑑賞当時、めちゃくちゃキュンとしたんだよなあ…。</div><div><br></div><div>パン屑を落としていってくれ、そしたら俺が必ず見つけ出すから。</div><div><br></div><div>親に捨てられ、森の中を歩くヘンゼルとグレーテルの暗く不安な気持ちを、孤立しがちなホワイトチャペルの主人公の孤独な気持ちを、ぽつぽつと落ちたパン屑を辿って、温めに来てくれるんだ。</div><div><br></div><div>そう思うと、何だか凄くこみ上げるものがあったんだよなあ…。</div><div><br></div><div>時々思い返してはキュンとする、好きな台詞のひとつである。</div><div>--------------------------------------------------------</div><div><br></div><div>最近の作品に台詞センスを感じる事が無くなったのは、制作側も下の世代になるにつれ、本を読む割合が減っているからだと思うのだが</div><div>(台詞(言語)センスは読む事によってのみ磨かれるものだと思うので)、</div><div>この先の読書率は、下がる事はあっても上がる事は無い筈であって、</div><div>私のようにそれを愛する者にとっては、ただただ悲しい。</div><div><br></div><div>映画、ドラマ、音楽、漫画、アニメ、小説、どのエンターテイメントにも必須なのが言語センスだと思うのだが、この先どうするのかなあ…(特に小説)。</div>
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<link>https://ameblo.jp/yunijiro/entry-12858818938.html</link>
<pubDate>Fri, 05 Jul 2024 23:39:13 +0900</pubDate>
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<title>別れは一度まで</title>
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<![CDATA[ <p>懐かしの「デクスター」がNetflixにきていたので久しぶりに観ていたのだが、</p><p>古いドラマあるあるかも知れないが、</p><p>無駄なベッドシーンが多い！</p><p><br></p><p>それ今いらんだろ！って場面でも、無駄に○ックスしている。</p><p><br></p><p>いやそれ要ります？？</p><p><br></p><p>本筋に全然関係ないですけど(苛々)</p><p><br></p><p>主人公カップルのそういったシーンだけでもうんざりしていたのに、S2では浮気相手とのベッドシーンまで追加され、胃もたれが凄い。</p><p><br></p><p>私は主人公のさつじん衝動の話が観たいのであって、AVを撮りたい制作者は別作品でお願いしたい(静かに怒りつつ)</p><p><br></p><p>また、2、30代の女性キャラが、5、60代の男性キャラと付き合いだして、こちらも気持ち悪さMAXだし、</p><p>主人公の言う「普通(の幸せ)」が、「母性溢れる女性と子供たち(男女一人ずつ)と生活する事」に設定されているのもやはり気持ち悪いし、</p><p>とにかく何もかもが古くて、キツすぎた。</p><p><br></p><p>実際かなり古いドラマなので仕方ないのかも知れないが、じゃあ今改めてこの作品をリメイクしたとして、上記のような点が改善されるかと言えば、そう変わらないのではないかという気もする。</p><p><br></p><p>昔観ていた時も、主人公の恋人の女性のキャラクターが受け付けずに途中でサヨナラしていたのだが、今改めて観てみても、やはり同様のポイント(描写&amp;価値観が古すぎる)が気になって、再度サヨナラしたのだった。</p><p><br></p><p>やはり一度別れた相手とは、時間が経ったところで上手くいかないものですなあ(納得)</p>
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<link>https://ameblo.jp/yunijiro/entry-12848133457.html</link>
<pubDate>Fri, 12 Apr 2024 22:35:35 +0900</pubDate>
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<title>謙遜できないほどの</title>
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<![CDATA[ <div>人によって「褒められると嬉しい事」は違うと思うが、</div><div>私は何より「面白い」と言われる事が好きだ。</div><div><br></div><div>他の事を褒められる場合はちゃんと謙遜できるのだが、「面白い」と言われると嬉しすぎて、ニヤニヤしてしまうのを止められない。</div><div><br></div><div>(多分漫画でしか見た事ないレベルでニヤニヤしている)</div><div><br></div><div>こういうのって、他の人もあるんだろうか？</div><div><br></div><div>「褒められると嬉しすぎて、ニヤつくのを止められない」といった事が。</div><div><br></div><div>そもそも「褒められると謙遜しなければならない」というのが非常に日本的な発想で、海外では素直に喜んで終わり、なのかも知れないが、ザ・日本人な私としてはそれがなかなかに難しく、感情的には「ああ～止めようと頑張っても駄目だ～～どうしてもニヤついてしまう～～(悶えつつ)」となってしまう。</div><div><br></div><div>でもニヤつくのを止められない位に好きなものがあるって、ありがたい事ですよね。</div><div><br></div><div>昔「才能があればお笑い芸人になりたかったな」と思っていたが、大人になった今でも、笑いがとても好きである。</div><div><br></div><div>自分が言った事で人が笑っているとめちゃくちゃ嬉しいし、他の人が面白い事を言うと、ちょっと悔しい。</div><div><br></div><div>その日あった会話を思い出しては、「あの時ああ言ったらもっと面白かったのに」と何度も悔いたりする。</div><div><br></div><div>それほどまでに笑いが好きでも、日本のお笑い界はあまりにもミソジニーがキツすぎて、観る事から離れざるを得なかったのが、本当に残念だなあ…</div>
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<link>https://ameblo.jp/yunijiro/entry-12840003038.html</link>
<pubDate>Sat, 10 Feb 2024 05:57:32 +0900</pubDate>
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<title>無邪気に刺す人々</title>
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<![CDATA[ <div>たまにネット上で、女体の仕組みに関して、あまりにも無知な男性が多い事から、子どもの頃からそういった教育をすべきだという意見を目にするが、</div><div><br></div><div>それは確かにそうなのだが、</div><div>一方でそうすると恐らく別の問題が出てくるよなあ…とも思う私。</div><div><br></div><div>や、「女体に関する知識を教わった男児が、一体どういう反応を示すか」、という問題がね。</div><div><br></div><div>まあ一定数の男児は、女子をからかい始めるんじゃないだろうか。</div><div><br></div><div>生理に関する知識を得て、「知らなかったけど、女の子って大変なんだな、労ってあげないとな」となる男児が、果たしてどのくらい居るだろうか。</div><div><br></div><div>(うちの息子は大丈夫、と思う親御さんは、自分が小学生だった頃の、同級生男子を思い出して欲しい。</div><div>思い出した「それ」が、「うちの子フィルター」を外した、正確な男児の姿です)</div><div><br></div><div>排泄や生理を笑い、騒ぎ立てる姿。</div><div><br></div><div>それが如何に女児を傷付けるかなんて、考えもしない、無邪気で残酷な振る舞い。</div><div><br></div><div>子ども時代を経験した人なら、誰でも皆、似たような光景を目にしたのではないだろうか。</div><div><br></div><div>そういった実際の男児の姿を思い起こすと、女児を傷付けない為に教える筈の「女体に関する知識」が、逆に女児を傷付ける為に使われそうな気がしてならない。</div><div><br></div><div>(「たかがその程度の事で」と感じる方は、柔らかい子どもの心に傷が付くというのはどういう事だったのかを、すっかり忘れているか、元々知らない人なんだろうと思う)</div><div><br></div><div>女児を傷付けずに、女体の知識を教えるにはどうすれば良いんだろうなあ…</div><div><br></div><div>…しかし何であんなに男児というのは無神経なんだろうね？(そもそもの疑問)</div><div><br></div><div>男児にああいった無神経さが無ければ、普通に教育して済む話だろうに。</div><div><br></div><div>うーん謎だわ…。</div>
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<link>https://ameblo.jp/yunijiro/entry-12837619666.html</link>
<pubDate>Mon, 22 Jan 2024 20:40:44 +0900</pubDate>
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<title>見えない傷を筆で描く</title>
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<![CDATA[ <div>たまに「残酷な神が支配する」の事を思い出すのだが、</div><div>あの作品に関して最も残念に思うのは、</div><div>「○イプを○イプのみで描かなかった点」である。</div><div><br></div><div>義父からの性暴力を、○イプのみで描かず、鞭打ちという、「視覚的に分かりやすい暴力描写」を入れた事。</div><div><br></div><div>それを連載当時から今に至るまで、ずっと残念だと思い続けている。</div><div><br></div><div>○イプという暴力の難しい点は、その凄まじい残虐性を、人に伝える事が困難な点にある。</div><div><br></div><div>殴られた時のような青アザが出来る訳でもなく、ナイフで切りつけられた時のように皮膚から血が流れる訳でもない。</div><div><br></div><div>○イプ被害者は一見、「どこにも傷が無い(＝傷付いていない)、普通の人」のように見える。</div><div><br></div><div>つまりその凄まじいまでの痛みや苦しみといった被害を、「可視化」するのが非常に難しい暴力なのである。</div><div><br></div><div>だから多くの創作物に於いては、○イプはそれのみでは描かれず、大抵殴る・切り刻むといった、目に見える暴力を加えて描写される。</div><div><br></div><div>だがそれでは駄目なのだ。</div><div><br></div><div>それでは○イプの残虐性が、身体への暴力と混ぜ合わされ、曖昧にされてしまうから。</div><div><br></div><div>目に見える傷を付けていないにも拘わらず、生きた人間を、生きたまま、これ以上は無いという位までに激しく、深く抉る事が出来てしまう○イプの「特殊な残虐性」を描くには、可視化できる暴力描写は一切いれず、ただ「○イプ描写のみ」で臨むべきなのである。</div><div><br></div><div>だがそれは非常に困難な作業でもある。</div><div><br></div><div>「目には見えない暴力」を、画や文字で、「見えるように」しなければならないのだから。</div><div><br></div><div>だからどの創作物を見ても、○イプを○イプのみで描いたものは、全くと言っていいほど見当たらない。</div><div><br></div><div>「残酷な神が支配する」も同じで、性暴力を○イプのみで描くのではなく、身体への暴力を加えて描写されている。</div><div><br></div><div>それらを思い返す度に、○尾望都ほどの才能を以てしても、○イプの残虐性を、○イプ描写のみで描き出す事は出来なかったのかと、非常に残念な思いに駆られるのである。</div><div><br></div><div>--------------------------------------------------</div><div><br></div><div>この先、この「非常に特殊な残虐性」を、ごく当たり前に(＝的確に)描写できる時代が、果たして来るのだろうか？</div><div><br></div><div>私は正直、無理なんじゃないだろうかと思っている。</div><div><br></div><div>下の世代に行けば行くほど、(痛みの描写に必要不可欠な)「想像力」は、残念ながら失われて行っているのではないかと感じているから</div>
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<link>https://ameblo.jp/yunijiro/entry-12835707618.html</link>
<pubDate>Sun, 07 Jan 2024 23:22:46 +0900</pubDate>
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<title>皆で損しよう番組</title>
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<![CDATA[ <div>しんごと○EVENTEENが紅白に出るのではないかという噂がありましたが、個人的には、どちらも出演して欲しくないかなと思っている。</div><div><br></div><div>や、しんごが一人で出演すると、Jヲタに叩かれるし、</div><div>しんごが○EVENTEENとコラボで出演すると、Jヲタと○aratとネトウヨに叩かれるし、</div><div>○EVENTEENがピンで出演すると、ネトウヨに叩かれるし…</div><div><br></div><div>という訳で、どちらのアイドルも、どの道を選んでも必ず叩かれる未来しか待っていない為、両者出演しないのが最善ではないかと思う。</div><div><br></div><div>しんごと○EVENTEENのコラボ曲は必ずどこかで観てみたいなと思っているが、どこで披露するかが問題だろうか。</div><div><br></div><div>テレビならCDTV、FNS、ライブ会場なら○EVENTEENのドームツアーのどこかで、等か…、</div><div>でも三人以外を「バックダンサー」としているコラボ曲を快く思わない○aratも多いかも知れないし、</div><div>ライブという「ファンとアイドルだけの空間」に余所者が入る事に、同様の感情を抱くファンも多いかも知れない。</div><div><br></div><div>(あと既に東京ドーム公演は終了している為、地方のドームでこういったコラボ曲初披露が叶うとは考えにくい、という現実的な面もある)</div><div><br></div><div>テレビでの共演&amp;初披露は可能かも知れないが、両者のスケジュール調整的に難しいだろうか。</div><div><br></div><div>しかし「どちらがどんな形で出演しても、必ず叩かれる」って凄いね。</div><div><br></div><div>ファンもネトウヨも、知性や礼節といった言葉を知らないのだろうか。</div><div><br></div><div>「(ネトウヨに)叩かれたくない」と言っていた○arat達も、コラボでの出演の事は叩いていたし、Jヲタの振る舞いは言わずもがなだし、何だかなあというのが個人的な感想である</div>
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<link>https://ameblo.jp/yunijiro/entry-12828444465.html</link>
<pubDate>Mon, 13 Nov 2023 02:27:45 +0900</pubDate>
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