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<title>私のアイドル～ROLLYは生きている</title>
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<description>ダメだダメダメ！胸の奥のROLLY箱が溢れそう！大学相撲部からあんこう型バイトを３人雇ってギュウギュウ押し戻してもらったけど無理だった…もうこうなりゃ吐き出すしかない！という自分用ロバの耳ブログ</description>
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<title>腹話術人形に呪われた…？</title>
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<![CDATA[ <h2>ROLLYのセカンド・インプレッションは【カッコいいんかい！】だった</h2><h4><br></h4><h4>高校２年春</h4><p>新しいクラスで新しくお友達になった女の娘から誘われて地元のライブハウスへ潜入することに。</p><p>お友達が片想いしている大学生がバンドマンらしい。ライブってどんな感じなんだろう。</p><p>夜のお出かけなんてしたことないよ、ドキドキ。途中で眠くなっちゃったらどうしよう、ドキドキ。</p><p>初めてのライブハウスは暗くて狭くてうるさくてドアはポスターだらけ、階段やトイレの壁はサインや落書きだらけ。</p><p>スモークの独特の匂いとスピーカーからお腹にズシズシくる衝撃と、暗闇の中で青く浮かび上がる自分の白Tが不思議。</p><p>500円で買わされたコーラはタバコのflavorがした。</p><p></p><p><span>後にこの箱でROLLYのステージを見ることが出来るのだが、この時の私はまだそんなこと知る由もない。</span></p><br><p></p><p>そしてお目当ての大学生が所属するバンドは、今思えば…はちゃめちゃデスメタルだった。</p><p>ツインペダル「ドロロロろろろ」ツインボーカルA「ぎゃーぎゃーギャギャギャ(高音)」ツインボーカルB「ぼーぼーボボボ(低音)」私「歌詞はないの…？」</p><p>それにしてもあの大学生、顔も髪も服も全然メタルっぽくなかったなぁ。むしろ草野マサムネだった。</p><p><br></p><p>なんだかんだで対バンの登場。</p><p>ドラムの女の人かわいい！え、前の３人って男の人だよね？でもみんなお化粧してる！</p><p>ギターボーカル男の人なのにロン毛だし(偏見はやめましょう)茶髪だし。ピタッとした派手な服。ピタッとしたギラギラのパンツは裾だけ広くて厚底ブーツ。</p><p>左のベースもロン毛で超金髪！</p><p>右はシルクハット？あ、男の人なのにキーボードなんだ(偏見はやめましょう)</p><p>しかもなんかヒラヒラふわふわした長いやつみんな首からぶら下げてる。</p><p>なんだこれ！ワクワクする！</p><p><br></p><h4>後日</h4><p>そのバンドがすかんちのコピーバンドであることを知る。そうなるともう本物のすかんちが気になって仕方がない！</p><p>すかんちって何？すかんちって誰？すかんちってどんな顔？すかんちってどんな声？</p><p>堪らず学校帰りにTSUTAYAへ転がり込み、当時最新だったCDを手に取った私が驚愕したのも無理はない。</p><p>最初は分からなかったがジャケ写の真ん中の人をよく見ると、ろ、ローリー寺西？！</p><p>まさか…あの衝撃的で変態チックな腹話術人形フェイスをした男が、私をワクワクさせたバンドの黒幕だったとは！</p><p>レンタルかい、というのは置いといて。</p><p>チャリをぶっ飛ばして(フィクションです)帰宅するや否や、制服のままCDラジカセに対面し正座でアルバム『OPERA』を拝聴。</p><p><br></p><p>ドキドキする胸の前で無意識に懺悔のお祈りポーズをしていた両手が震え、足は痺れた。正座ではなく体育座りにすべきだった。</p><p>もー！カッチョよすぎた。ポップでハードで甘くて切なくて。</p><p>妖艶で幻想的で身に覚えのないノスタルジーというか、胸がむずむずする奇妙な気持ちにさせられた。</p><p>ロックンロール！まるでカミナリに打たれた気分。痺れるとはこのことか。これが本物のすかんちだ！</p><p>(あの日すかんちに繋げてくれたコピーバンド様に感謝)</p><p><br></p><p><br></p><p>そのまま致死量の音楽を浴び続け、翌日以降私の口から出る言葉は「すかんち」「ローリー」「すかんち」「ローリー」「すかんち」「ローリー」✕ 無限大になった。</p><p>教室の机の上にはいつもすかんちが鎮座。</p><p><br></p><p>※ 透明のジップロック的な袋の中に、音楽雑誌の切り抜きを外から見えるような配置で入れた物を筆箱とし。</p><p>どの教科の辞書も、カバーに切り抜きのすかんちをスティックのりで直貼りカスタム！とにかく隙間なくデコりまくるという奇行を敢行。</p><p>テスト中もその筆箱を机の上に置いていたけど、今思えば先生怒らないでいてくれてありがとう。</p><p><br></p><p>※ ちなみに筆箱の片面はすかんちのでっかい切り抜きをドン！もう片面は単体ローリーを大小散りばめて。どちらをA面にするかはその日の気分次第。</p><p><br></p><p>そんな布教活動も虚しく、同級生400人の中ですかんち仲間及びローリーファンを１人も見つけることが出来ないまま時は過ぎた。</p><p>そもそも当時私がすかんちの前にハマっていたのは少年ナイフと金子みすゞと吉田戦車だ。</p><p>周りのみんなが興味を持っていたのはジュディマリやスピッツやPHS。</p><p>みんなちがって、みんないい／みすゞ</p><p><br></p><p>ローリー好きなの変じゃない！と、悟りを開き猪のように己の道を突き進んでいた夏の日の1994。</p><p><br></p><p>※ 数年後、ROLLYは『みんなとちがっていいんだよ』という本を出版。</p><p></p><p><br></p><p></p><p></p><h4>夏休み直前</h4><p>あまり交流のなかったクラスメイトが突然VHSテープをはい、と差し出してきて「すかんち出てたから録っといたよ。好きだったよね、あげる。」と。</p><p>えーウソまじでデジマ神ありがとうセニョリータ！</p><p>布教活動やっててよかったー泣</p><p>チャリをぶっ飛ばして(フィクションです)帰宅するや否や、ちょうど不在だった兄の部屋に忍び込み制服のまま小さなテレビデオの前で正座して拝見。</p><p><br></p><p>実はこの時…私はまだ動くすかんちと歌うローリーを見たことがなかった。</p><p>お小遣いで少しずつ少しずつCDを買いながら鬼リピ。切り抜かれた音楽雑誌を穴あきの部分は想像で埋めながら熟読。</p><p>私の住んでいる地方は笑っていいともが夕方にやっているくらいの田舎で。まだSNSもない時代だから情報に疎かったし。</p><p>彼らはテレビに出ていたのかもしれないけれど基本真面目な子どもだったので、下校後はすかんちを聞きながら宿題をして夜はめっちゃすぐ寝てた。</p><p>つまりタレント(世を忍ぶ仮の姿？)ではなく、ミュージシャンのローリーが気になって気になって仕方がないのに、どうすれば摂取できるのか分からず正直しんどい。</p><p><br></p><p>と、とにかく初めての動くローリー(※ 動くローリーは見たことがあるのでは？落ち着いて！)に対して期待で胸はツーバス状態。</p><p>ビデオテープIN！ガシャコン！そしてなんともお洒落な音楽番組が始まる。</p><p>が、待てど暮らせどあの４人組は全然出てこない。</p><p>正座中止！中止！クラスメイトよ、これホントに合ってるんかい？</p><p>集中力を途切れさせながらも勝手に侵入した西日の当たる蒸し暑い部屋の中で、ぼんやり画面を眺めること数十分。</p><p>早送りして見逃したら嫌だしなー、もう涅槃像になっちゃおうかなー、ていうかもう番組終わりそうだよー、と諦めかけたタイミングで。</p><p>今週の最新曲と紹介されたのが何を隠そう『うそつき天国』のPVだった。(まだMVという呼び名はなかった)</p><p>嗚呼クラスメイトよ、私が悪かった、貴女を疑うなどなんて愚かな人間なんだ、許しておくれ！ジーザス！</p><p>正座再開！集中！</p><p><br></p><p>ローリーが「ハイ！」って言った！(こってりんこの衣装)ドキドキ、ギターのボディーがROLLYっていうロゴになってる！</p><p>ドキドキ、ポンポン持ったお姉さん達がいる！ドキドキ、あれ、なんか…昭和の音楽番組みたいというか、もうスクールメイツやんっていう。</p><p>なんだこれは。やっぱりあなた…お笑いの方なの？初めてCDを聞いた時の高揚感に比べると私のトキメキはMAXではなかった。</p><p>ちょっと頭が冷えてきて「傷つけたくなきゃ うそをつけ」なるほど確かに。嘘つきは悪人だって親から聞かされてたけど、それも一理あるわね。</p><p>相手と自分のための嘘。</p><p>なんて真面目に歌詞を咀嚼していた矢先、最初のサビが終わった間奏でシチュエーションは一変！</p><p><br></p><p>ぎんぎらシルバー衣装&amp;シルクハットでソファーに鎮座するローリーに、セクシーな外国風のお姉さまが濃厚に絡みついている。</p><p>やだ破廉恥！</p><p>まさぐられている事などものともしない様子で無表情だった彼がニヒルに笑った瞬間、突如立ち上がってギターソロ！</p><p>お姉さまとソファーとシルクハット、いずこへー。ギターが透けとるスケルトン！</p><p>ローリーの両サイドから天に向かって煙がドーン！なんかよく分からんけど右手で左の方の弦ビーンと引っ張っとる！</p><p><br></p><h3>結局カッコいいんかい！！！</h3><p><br></p><p>するとさっきまでギターを掻き鳴らしていたローリーが、今度はメン・イン・ブラックの記憶消すやつ(のでっかいバージョンみたいなやつ)で画面越しに私をピカッ！と打ってきた。</p><p>その刹那。</p><p>金・銀・ラメ・スパンコールの入り交じった虹色の爆風が私の思考をぶっ飛ばし、肉体の感覚は麻痺した。正座のせいかしら。</p><p>残ったのは目と耳に焼き付いたローリーとギターとハートのビートだけ。</p><p><br></p><p>こうしてお誕生日前で16歳だった私は、同じくお誕生日前で30歳だったローリーに完堕ちした。</p><p>いや。</p><p>たまたま猟奇的な腹話術人形を見てしまったあの時から、テレビの前のよい子はもう既に彼の呪いにかかっていたのかもしれない。</p><p>それは恋の予感。(アンタも物好きね！)</p><p>フリーズしていたせいで、その後も続くPVの中で小畑ポンプがスティービー・ワンダーみたいな頭になっていることも、SHIMA-CHANGがカミナリ様みたいな頭になっていることも、すかんちが３人組になっていたことも、私は全く気が付いていなかった。</p><p><br></p><div class="simple06_block02" data-entrydesign-count-input="part" data-entrydesign-part="simple06_block02" data-entrydesign-tag="div" data-entrydesign-type="block" data-entrydesign-ver="1.54.1" style="display:block;width:343px;max-width:100%;margin:0 auto 12px;box-sizing:border-box;padding:12px;border-radius:16px;color:#333;background-color:#FFF1F4" data-tmp-entrydesign-uuid="jrc6orhtww"><div data-entrydesign-content="" style="background-color:transparent;font-size:16px;line-height:1.4;min-height:22px;line-break:anywhere"><p></p><p></p><p>「そうしてあなたと巡り会えたのです</p><p>スバラ式人生とモエシャンドンに乾杯！」</p><p></p><p></p></div></div><p>※ ピッタリな曲／涅槃で待たないで(すかんち)</p><p></p>
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<link>https://ameblo.jp/yunta8910/entry-12976884327.html</link>
<pubDate>Thu, 27 Aug 2026 21:32:08 +0900</pubDate>
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<title>ROLLYとかいう男、けしからん！</title>
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<![CDATA[ <h2>ROLLYのファースト・インプレッションは【奇妙な大人】だった</h2><p><br></p><p>私はまだ純真な子どもだったし、彼は唇の両端から真下へ黒い線を描いた腹話術のお人形フェイス…</p><p>どっからどう見ても奇妙だ！</p><p>でも。</p><p>笑っていいとも増刊号でタモリさんからの「ローリーは休みの日なにしてんの？」という問いに対する答えを聞いて、この人…本当は独りぼっちで寂しい人なのかな、と純粋に心配してしまったのも事実。</p><p>だって「休日はガイコツに囲まれた暗い部屋の中でロウソクを灯して包丁研いでます」だもんね？</p><p>いや、やってそうだけど！</p><p>実際ガイコツと同棲していたこと、大人になって秘伝の奥義『ググる』を習得した現在の私は知っている。</p><p>それどころかお部屋からレインボーブリッジは見えるし、タカラジェンヌとおデートしたり、オナペッツと舞台女優さん達と共に海水浴へ行き地元の子ども達を(お菓子で釣って)「俺達の船に乗らないか？」と海賊に勧誘したり。</p><p>むしろパリピでは？と推察しているのだがこの頃の私はまだ何も知らない、なんにもしらない。</p><p><br></p><h4>時は流れて三十数年後</h4><p>バンディ石田さんのラジオゲストで2025~2026ゆく年くる年トークをしていたROLLYの口から突如飛び出した「家内に」という言葉を聞いた瞬間、私の右目から何かがポロリと落ちた。</p><p>ウロコかな？それともコンタクト？(裸眼です)</p><p><br></p><p>2025年6月23日</p><p>左目の中にハクション大魔王の壺(ちなみに色は赤ではなく黒)が見えるようになったROLLYは近所の眼科を受診</p><p>→網膜剥離と診断され緊急手術を決断</p><p>→そのまま大きい病院へ搬送</p><p>→２時間のオペに耐え手術室から出た瞬間</p><p>奥様「頑張ったねえ、どうだった？」ROLLY「面白かった！」という会話があったらしい。</p><p><br></p><p>部分麻酔だったためセンスのいい洒落たJazzを聞きながら、ドクターと「いい曲ですね」なんて小粋なトークを交わしつつ。</p><p>親知らずを抜く時に頭蓋骨まで引き抜かれてしまうのでは？！というあの感覚を目元で体感。</p><p>途中から楽しくなってしまったのだとか。うん、何事も楽しんだもん勝ち。スバラシネ！</p><p><br></p><p>～脱線タイム～</p><p>ちなみにブラック・ジャック先生のお陰で(嘘)手術は大成功したものの(本当)常に左目にあったハクション大魔王の壷が、今度はおぼろ昆布&amp;アニサキスに代わったとのこと。</p><p>その後イカガデスカ！現在オールクリアですか？</p><p>まだ何かが視界の中に残っているのなら、せめて天の川&amp;お星さまとか神フレーズのTAB譜が見えるとかだったら楽しそう！</p><p>～脱線タイム終了～</p><p><br></p><p>そっか。</p><p>ということはつまりその時、手術室の傍にある家族控室で２時間ずっと待ってくれている家族がいたんだね。</p><p>生まれ育った家族ではなく、自分で作った家族。</p><p><br></p><p>話は変わるが、ROLLYのことを考える時いつも頭の中がぐにゃ～と歪んでくる。</p><p>映像なら尚のこと。顔を見て歌声を聴いてギターの音色を聴いていると、脳のみそが極彩色のマーブル状になっていく感じ。</p><p>ROLLYって実在するのかな？彼の提供する楽曲は実は壮大なストーリーのエンドロールで、私はずっとそれを見続けているのではないだろうか。</p><p>と思う。わりとまじで。</p><p><br></p><p>でもパートナーがいるということはやはり実在する人物なのかもしれない。失って改めて気付かされた。(失っていない！そもそも所有していない！)</p><p>実在するなら実在するで、私の人生を支えてくれていると言っても過言ではない人。さあ、それを逆の視点に変えるとどうでしょう。私なんてアリンコにも満たない彼からは見えない、もはや存在すらしない人間なのだ。</p><p>、、、、、</p><p>否！そんなことはない！バンディさんならきっとこう言ってくれる！</p><p>「あなたがROLLYさんを愛している時、ROLLYさんもまたあなたのことを愛していますよきっと」</p><p>ありがとうございます！</p><p>しかも今までの推し活を振り返ると、私の数円くらいは彼の懐に入っているはずだ！</p><p>危なかった。椅子に座ったまま真っ白になるところだった。</p><p><br></p><p>さて。</p><p>頑固で昭和でロックで涙もろくてどこか奇妙なROLLYが大好きだから、失恋のような胸のチクリがあるのは致し方ないとしよう。</p><p>しかしここだけの話、先に裏切ったのは私…だって私には愛する息子が３人もいるんだもの。</p><p>あと夫１人。(1+1=5)</p><p>そんな団地妻をこんな気持ちにさせるなんて。</p><p><br></p><p>本当に全くもってけしからん男だ！</p><p><br></p><h4>ローリーの孤独を本気で心配していた(今の私より年齢が)1/3の純情な少女へ</h4><p></p><p></p><p>あなたはこのあと彼から、天地がひっくり返るような衝撃波を受けます。</p><p>※ 詳しくは次のブログ</p><p>そして三十数年後。本人の口から幸せと健康の報告を受け、安堵の涙を流すことになるでしょう。</p><p><span>彼は独りぼっちなんかじゃない。</span></p><p><span>Hell yeah !!</span></p><p></p><br><p></p><p>※ ピッタリな曲／HAPPY WEDDING(すかんち)</p>
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<link>https://ameblo.jp/yunta8910/entry-12976852020.html</link>
<pubDate>Wed, 26 Aug 2026 14:58:32 +0900</pubDate>
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