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<title>50歳で側湾症手術、受けた！〜リアルな体験談と回復までの道のり〜</title>
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<description>50歳で挑んだ側湾症手術のリアルな体験談ブログです。入院準備や持ち物、手術当日の流れ、術後の痛みや離床リハビリの経過まで、経験者だからこそわかる本音の情報を分かりやすくお届けします。</description>
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<title>入院4日目（術後2日目）</title>
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<![CDATA[ <p data-path-to-node="4">術後の試練だったあの長い夜を越え、体調は少しずつ落ち着いてきました。</p><p data-path-to-node="6">この日の体感としては、ベッドに横たわっている分にはかなり元気。<br><br><br>「これなら案外楽かも？」なんて思ってしまうのですが、甘くはありませんでした。ベッドの背もたれを起こして75度くらいの角度で腰掛けてみると、腰にずーんと響くような重い鈍痛が襲ってきます。やっぱり、体に大きな負担がかかっているのを痛感しました<img alt="えーん" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/018.png" width="24"></p><p data-path-to-node="7"><br><br>ちなみに、術後自分でボタンを押して注入していた「医療麻薬（痛みの調整）」は、この日で終了となりました。</p><p data-path-to-node="8"><br><br>そしてもう一つ、ちょっと困ったトラブルが。 点滴を失敗されてしまったらしく、自分の手がパンパンに腫れて、まるでドラミちゃんのような手に…（笑）。<br>結局、このぷくぷくのドラミちゃん状態はここから5日ほど続くことになりました<img alt="悲しい" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/596.png" width="24"></p><p data-path-to-node="8">&nbsp;</p><p data-path-to-node="9"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260926/18/yurike3/65/b1/j/o1500200015825842409.jpg"><img alt="" height="560" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260926/18/yurike3/65/b1/j/o1500200015825842409.jpg" width="420"></a><br><br>&nbsp;</p><p data-path-to-node="10">そんな中、夕方になると看護師さんがお部屋にやってきて、唐突にこう言われます。</p><p data-path-to-node="11">「じゃあ、立ち上がる練習をしてみましょうか！」</p><p data-path-to-node="12">え、もう立つんですか！？</p><p data-path-to-node="13"><br><br>事前に入院前、側湾症の手術を受けられた先輩方のブログをたくさん読み込んで知識としては知っていたものの、「本当に術後2日で立つんだ…！」と身をもって実感し、心底びっくりしました<img alt="不安" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/597.png" width="24"></p><p data-path-to-node="14"><br><br>言われるがままにベッドの端に腰を下ろし、慎重に足を踏み出して立ち上がります。さらに驚くことに、そのままお部屋のドアのところまで自分の足でテクテクと歩く練習まで行いました。</p><p data-path-to-node="15"><br><br>身体はズシリと重く、腰にも鈍痛はありますが、人間の回復力と医療のプログラムの凄さを実感した瞬間でした。</p><p data-path-to-node="16">一歩ずつ、確実に「歩ける身体」に戻っていく実感を得られた一日<img alt="驚き" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/619.png" width="24"></p><p data-path-to-node="17"><br><br>入院5日目に続きます。</p><p data-path-to-node="19">&nbsp;</p>
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<pubDate>Sat, 26 Sep 2026 18:18:59 +0900</pubDate>
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<title>入院3日目（手術当日）</title>
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<![CDATA[ <p data-path-to-node="4">入院3日目。いよいよ、手術当日を迎えます。</p><p data-path-to-node="5">&nbsp;</p><p data-path-to-node="5">&nbsp;</p><p data-path-to-node="5">朝はすんなりと目が覚めました。</p><p data-path-to-node="5">手術は朝8時半からだったので、準備をする時間は十分。朝食抜き・水分禁止（絶飲食）の制限もありましたが、朝一番の手術ということもあり、「お腹が空いた」と感じるヒマもなく過ぎていきました。&nbsp;</p><p data-path-to-node="5">&nbsp;</p><p data-path-to-node="5">&nbsp;</p><p data-path-to-node="5">この時はまだ、このあとに待っている本当のつらさを知らずにいたのです。</p><p data-path-to-node="6">&nbsp;</p><p data-path-to-node="6">手術前の準備として、看護師さんが来て下剤の仕上げに浣腸をします。 「5分くらい頑張って我慢してくださいね」と言われたのですが、私は3分ほどで限界でした（笑）。&nbsp;</p><p data-path-to-node="6">（※あとでGeminiに聞いたら「3分耐えられたなら十分すごい」と言われました）</p><p data-path-to-node="7">&nbsp;</p><p data-path-to-node="7">&nbsp;</p><p data-path-to-node="7">服装は、上が前開きの手術着、下が手持ちのパジャマのズボンとショーツ。靴下は履かない状態です。 時間になると看護師さんが迎えに来てくれて、一緒にテクテク歩いて手術室へと向かいました。</p><p data-path-to-node="8">&nbsp;</p><p data-path-to-node="8">&nbsp;</p><p data-path-to-node="8">手術室に入ると、手際よく準備が進んでいきます。手術着は本当にうまくできていて、肌の露出を最小限に抑えたまま、色々な器具が装着されていきました。 「うつ伏せになって、バンザイの姿勢をしてください」と言われ、その通りにしたところからの記憶はありません。</p><p data-path-to-node="9">&nbsp;</p><p data-path-to-node="9">◇</p><p data-path-to-node="10">次に気づいた時は、ICU（集中治療室）のカーテンで区切られたベッドの上にいました。夫がついていてくれて、とても安心したのを覚えています。 その時はなぜかすごく元気で、麻酔が残っているせいか痛みも感じていなかったため、我ながらびっくりするくらいよく喋っていました。</p><p data-path-to-node="10">&nbsp;</p><p data-path-to-node="10">&nbsp;</p><p data-path-to-node="11">しかし、喋り疲れて再び眠りにつき……次に目が覚めたときからが本当の試練でした。</p><p data-path-to-node="12">とにかく、<b data-index-in-node="5" data-path-to-node="12">喉がカラカラでたまらない</b>のです。</p><p data-path-to-node="13">&nbsp;</p><p data-path-to-node="13">&nbsp;</p><p data-path-to-node="13">自分がどこにいるのか、今何時なのかも分からず、ただ「お水が欲しい」という気持ちでいっぱいでした。 看護師さんに時間を教えてもらっても、頭がボーッとしていて覚えていられないほど。起きるたびに「もうだいぶ経ったかな」と思っても、実際は10分か15分しか進んでいない絶望感。明日の朝まで水分が取れないという時間が、本当に長く感じられました。</p><p data-path-to-node="14">&nbsp;</p><p data-path-to-node="14">&nbsp;</p><p data-path-to-node="14">何度も看護師さんに口の中を湿らせてもらいましたが、それでも辛い。喉が渇いて呂律も回らず、ただ時間が過ぎるのを待つだけの苦しい夜でした。</p><p data-path-to-node="15">&nbsp;</p><p data-path-to-node="15">&nbsp;</p><p data-path-to-node="15">そんな長い夜がようやく明け、朝一番にストローでお水を飲ませてもらった時は、まさに生き返る思いでした。</p><p data-path-to-node="16">痛み止めがしっかり効いていたおかげで、背中自体の大きな痛みは感じずに済みましたが、心身ともに本当に辛い一日となりました。</p><p data-path-to-node="17">&nbsp;</p><p data-path-to-node="17">&nbsp;</p><p data-path-to-node="17">無事に試練の夜を乗り越えて、入院4日目に続きます。</p>
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<pubDate>Thu, 24 Sep 2026 18:49:18 +0900</pubDate>
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<title>入院2日目</title>
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<![CDATA[ <p data-path-to-node="3">手術前日（入院2日目）。</p><p data-path-to-node="4">この日は朝から採血がありました。<br>「今日はほとんど予定がない」と聞いていたのでのんびりドラマなど観て過ごすつもりでしたが、先生や看護師さんたちが順番にやってきて問診などの対応があり、思ったよりも落ち着かない時間が続きます。</p><p data-path-to-node="5"><br><br>そんな中、出された食事は「注腸食」。<br>体自体はまだ元気そのものなのに、目の前に並ぶあまりに質素なメニューを見て、なんだか少し悲しい気持ちになりました<img alt="悲しい" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/596.png" width="24"></p><p data-path-to-node="6"><br><br><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260921/14/yurike3/28/70/j/o2160288015824106159.jpg"><img alt="" height="560" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260921/14/yurike3/28/70/j/o2160288015824106159.jpg" width="420"></a><br><br>ちなみにK大学病院では、側湾症の手術での入院の中で、術前・術後問わず差し入れなどを食べても怒られません。<br>私は差し入れの最中とプロテインでやり過ごしました。<br><br><br>そしてこの日は、朝から地味に続いていた頭痛と便秘がだんだん悪化。<br>「これくらいは我慢しよう」とずっと耐えていたのですが、さすがにつらくなり看護師さんに伝えたところ、カロナールを出してくれました。</p><p data-path-to-node="6">&nbsp;</p><p data-path-to-node="6"><br><br><br>&nbsp;飲むとすぐに痛みが引いていき、「朝から無理して我慢していたのは何だったんだろう…」と拍子抜けしてしまいました。つらい時は素直に頼るべきですね<img alt="ガーン" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/020.png" width="24"></p><p data-path-to-node="7"><br><br>便秘のほうも、前日から飲んでいた下剤が効いてきたのか、一転してお腹がゆるゆるに。着々と手術に向けた準備が進んでいきます。</p><p data-path-to-node="8"><br><br>明日は、いよいよ朝8時半から手術です。<br>普段なら緊張してなかなか寝つけなくなるタイプなのですが、この日は拍子抜けするほどあっけなく、すんなり眠りにつくことができました<img alt="にっこり" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/614.png" width="24"></p><p data-path-to-node="9"><br><br>さて、いよいよ手術当日を迎えます。 次のブログに続きます。</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/yurike3/entry-12979354845.html</link>
<pubDate>Mon, 21 Sep 2026 15:10:04 +0900</pubDate>
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<title>入院1日目</title>
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<![CDATA[ <p data-path-to-node="4">K大学病院での側湾症手術。実はこれ、「手術の2日前」に入院するシステムになっています。<br>&nbsp;</p><p data-path-to-node="5">ぶっちゃけ言いますね。この最初の2日間、めちゃくちゃ暇です（笑）。<br>やることも大してないので、本気で伝えたい。これから受ける方は、Kindle、YouTube、映画やアニメの有料サブスクを用意して、タブレットを持参することを強く強ーくオススメします！</p><p data-path-to-node="6"><br>ただし！…この「動画観放題のパラダイス」を謳歌できるのは、悲しいかな、この最初の2日間だけ。<br>術後はもう、痛みと体力の低下で「動画観ようかな〜♪」なんて気分には1ミリもなれませんから。この無敵の2日間に、観たいものは全部観尽くしておきましょう。</p><p data-path-to-node="7"><br>さて、そんな平和な（？）入院1日目ですが、一応ミッションもあります。</p><p data-path-to-node="8">① <b data-index-in-node="2" data-path-to-node="8">首と足を引っ張られながらのレントゲン撮影</b> （これがね……地味に、しっかり痛い！体を伸ばされる感覚に耐える時間です）<br>② <b data-index-in-node="62" data-path-to-node="8">後ろ姿の撮影</b> （手術前のビフォー記録ですね）<br>③ <b data-index-in-node="87" data-path-to-node="8">主治医からの手術詳細説明</b> （家族の立ち会いがOKなので、私は夫に同席してもらいました。プロの解説を聞きながら、夫婦で気を引き締める時間です）</p><p data-path-to-node="9"><br>そして、この日から密かにスタートするのが……恐怖の「下剤」タイム。 お腹の中から着々と、手術に向けたカウントダウンが始まっていきます。</p><p data-path-to-node="10"><br>ちなみに通信環境の心配はナシ！ K大学病院は院内Wi-Fiが完璧に整備されていて、壁のあちこちにあるQRコードを読み込むだけでサクッと繋がります。<br>持ち込みのポケットWi-Fiは推奨されていないので、素直に院内Wi-Fiを頼るのが一番スマートで無難ですよ。</p><p data-path-to-node="11"><br>嵐の前の静けさを感じつつ…さて、明日はついに「手術1日前」。</p><p data-path-to-node="12">いったいどんな夜を過ごしたのか？<br>次のブログに続きます！</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/yurike3/entry-12979223153.html</link>
<pubDate>Sun, 20 Sep 2026 07:51:37 +0900</pubDate>
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<title>はじめまして　50歳で側湾症の手術を受けた私</title>
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<![CDATA[ <p>はじめまして、yurike3と申します。</p><p>&nbsp;</p><p>小学校5年生の時、側湾のチェックで引っかかり、実家近くの防衛医大で治療を受けることになりました。</p><p>ゴツいコルセットも作りました。</p><p>&nbsp;</p><p>しかし、当時は若い女の子。</p><p>体育の時間などに、コルセットをみんなに見られるのが嫌で、次第につけなくなっていってしまいました。</p><p>特に体の動きに支障もなかったため、「別にいいっしょ」と思ってしまいました<img alt="ガーン" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/020.png" width="24"></p><p>&nbsp;</p><p>大人になり、身長を測る機会がある度、徐々に小さくなっているのがわかりましたが、</p><p>それが側湾のせいだとは考えていませんでした（なんて呑気<img alt="笑い泣き" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/015.png" width="24">）！</p><p>&nbsp;</p><p>40代も半ばとなり、背中の凸凹とどんなに頑張って背筋を伸ばしても猫背が直らず、いよいよ危機感を持ってきました。</p><p>&nbsp;</p><p>とどめは足。左足の付け根が痺れるように痛むようになり、それが強い痛みに変わり、</p><p>15分以上の歩きが困難になりました。</p><p>&nbsp;</p><p>そこで、比較的近くGoogleのレビューも良い整形外科にかかりましたが、痛み止めを出すだけで、</p><p>他に措置はなし。しかも痛み止めは効かないという残念な結果に。</p><p>ただ、ここで足の痛みが側湾症から来ているのではないかと指摘され、ハッとすることに。</p><p>&nbsp;</p><p>いよいよ真剣にどこにいけば、最良の治療が受けられるかを考えて、調査するようになり、</p><p>K大学病院がベストだと辿り着きます。</p><p>&nbsp;</p><p>痛み止めを出してくれた整形外科で、K大学病院への紹介状を書いてもらうことにしました。</p><p>なんと、その先生がK大学病院に勤務していた経験があり、K大学病院の名医渡辺先生宛に紹介状を書いてもらうことができたのです<img alt="キラキラ" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png" width="24"></p><p>&nbsp;</p><p>K大学病院で、渡辺先生に診ていただくと、「例え今でなくとも、将来的に必ず手術を受けなければならない状況」と説明を受け、</p><p>今の不安も話し、少しでも若いうちに（若くありませんが<img alt="笑い泣き" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/015.png" width="24">）手術を受ける決意をしました。</p><p>&nbsp;</p><p>このような経緯で、私は側湾症の矯正固定術を受けることとなります。</p><p>&nbsp;</p><p>プロフも兼ねた、経緯はここまで<img alt="パー" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/118.png" width="24"></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/yurike3/entry-12979043681.html</link>
<pubDate>Fri, 18 Sep 2026 08:52:17 +0900</pubDate>
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