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<title>yuuhome-33のブログ</title>
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<description>ハフテンブールのうさちゃんの小説です。</description>
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<title>ハフテンブールのうさちゃんの物語　新章　１３</title>
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<![CDATA[ <p>　香山派の香山は言った。容認できないものを容認して一時的に防衛機能に従ってみます。と言って呼吸を止めた。我への衝突を内観で観察します。これが検閲の開き方です。検閲はヘビ元型のもので特殊である証です。ヘビ元型の人はやらなければならないことです。そこへ虎公が来て言った。うさちゃんは！こんなんし取っただけなんやで！と言って、両手を顔の前に持っていき縦にふってみせた。そうですねぇ香山は言った。マインドコントロールは欲に向けて意識を飛ばすことにより、そうしたくなる手法です。それが容認できなければ、簡単に検閲を開くことができます。うさちゃんもマインドコントロールで検閲が開いた口だ。そして香山派の授業は終わった。</p><p>　だっただろうってなんだ？シャドウの虎公は言った。救世主のグループは言った。ぐふふ、わ私が殺さなければ彼は生きていただろう。虎公は言った。それじゃあ駄目だ。両手剣のケイオスブリンガーの剣先を救世主のグループの口にいれ、横に素早く振った、すると口が裂け血が吹き出した。そうですこれはシャドウによる処刑方法なのです。歯を血で真っ赤にした救世主のグループは言った。２０人、いや３０人は殺したが、こんなことをしても彼らは生き返らないぞ。ワハハ！と大笑いをし、興奮した様子だった。次の一撃でこの救世主は口を閉ざした。虎公は首に向けて剣を振ったからです。</p><p>　客観、それは認識の対象のことを言います。主観とは別に存在し、主観的な内容を客観に投げることによって投影するのです。うさちゃんはシャドウのボーンが投影現象だということに気がついた。ホワイトガンプに報告すると、こう、うさちゃんに向かって罵った。私の研究結果に間違いはない！それは人を分析した普遍的な結果だ！うさぎのくせに生意気だぞ！それを聞いたうさちゃんは、言った。あなたがそう考えるならそれでいいです。これは授業でみなさんに発表しますので。ホワイトガンプは言った勝手にしろ！</p>
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<link>https://ameblo.jp/yuuhome-33/entry-12021721367.html</link>
<pubDate>Sat, 02 May 2015 20:35:12 +0900</pubDate>
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<title>ハフテンブールのうさちゃんの物語　新章　１２</title>
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<![CDATA[ <p>　白装束を着て、近未来チックな銀色に光る銃をもった天使たちがなにやら戦争の準備をしているようだ。その中をアニムスである人がラムザの対象と言って、足でステップを踏んだ。天使は、故意にその人に向かって銃を発射した、すると頭が吹っ飛び、大量の血液がシャワーになってアスファルトに流れ落ちた。それをベランダで見たうさちゃんは怖くなって家に隠れたが、窓がガタっとあき、先ほどの天使達が数名、来た。目は赤く光り、メスをうさちゃんの目に近づけた。天使は言ったアーン。君はまだ生きる必要があるようだ。ん？先ほどのアニムスが気になるか？彼女はラムザの対象でステップし、その時点で我がない、だから発砲したんだ。相方の白装束のマスクを剥ぎ取ると相方はその場に倒れ込んだ。我々はこのマスクがないと地球上で呼吸ができないんだ。天使は一連の言動を取ると、そそくさと家を出ていった。うさちゃんは思った、今まで一瞬で散っていく命をみて来て、すこしさみしさを感じる。でも、ノドヌールがそれを癒してくれる…</p><p>　野球場を借りて大日本帝国あげてのマーチカーニバルイヨンダが開催された。元型的なメロディが流れ、様々なキャラクターが行進した。その中でうさちゃんはアニムスの像であるテレサ・テンに目がくぎづけになった。うさちゃんは、一緒に来ている父親に言った。あの人知ってる。地球上の裏側から陽電子銃をつかって大統領を暗殺しようとした人だ。引き金を引くときの癖は口をすぼめるんだ。かっこいいよ。父親は言った。そうか。次はヘビ元型の進化がみれるらしい。これはなんかあやしいな。それがはじまるとなんとハイハイをしてホームベースにいる母親の元に近づいていく大人がみえた。周囲の人の罵声が聞こえてきた。赤ちゃんだ！するとその大人はノロリと立ち上がり叫んだ。殺したい衝動だー！そう言うと、横に置いてあるチェーンソーをもって母親に近づき、頭を切り落とした。あーあ、周囲の人は口々にそう言い、マーチカーニバルイヨんダは一時中止になった。父親は言った。あれはハイハイじゃなくてヘビを表現してたんだな。冷静になると自分のしたことが容認できなくなるよ。１、２時間が経過した後、次はアニムスの像である騎士がでてきた。戦いたい衝動です！そう叫ぶと、周囲はもりあがった。ピーピー、ヒューヒュー！まぁなんとか大日本あげての屈指のマーチカーニバルイヨンダは成功したようだ。</p><p>　</p>
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<link>https://ameblo.jp/yuuhome-33/entry-12020887358.html</link>
<pubDate>Thu, 30 Apr 2015 20:41:59 +0900</pubDate>
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<title>ハフテンブールのうさちゃんの物語　新章　１１</title>
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<![CDATA[ <p>　なにやら夜な夜な、猫達が古びた楽器屋さんの倉庫に集まってきています。一斉にニャーと泣いた直後、手だけの幽霊が楽器を拾って音楽を奏で始めました。次は足だけの幽霊が現れ、タップダンスを踊り始めました。次は口だけの幽霊が現れ、歌を歌い始めました。辺りは一面音楽であふれかえりました。これだけ騒いでると近所の住人が気づかない訳がありません。一人の男がその倉庫のドアを開けてやってくると同時に幽霊たちは消えるのです。その男はずぶとい声で言いました。またか…。すると猫たちは不機嫌そうな鳴き声を上げて倉庫から立ち去るのでした。</p><p>　バスで修学旅行の時期です。うさちゃんはクラスのみんなと一緒に目的地に向かう途中でした。先生は言った。これからこのバスと共に崖から落ちます。崖の高さを１００ｍとして何秒後に落下するか時間を測ってみましょう。みんなは口々に言った。え～！！！その中の一人、アニマは言った、容認できない考えです！すると先生は言った。そうです。みなさんも防衛機能に従って、その考えを抑圧しましょう。また物理の得意な生徒は何秒後に落下するのか考えて後で答えを提出してください。うさちゃんは思った。物理が得意な人はその考えを抑圧しないのか、ならバスと共に落下するのをただ待つだけなのか？不思議な気分になった。老賢者のユウスケは言った。y = 1/2 gt^2だから(2 * 100)/9.8 = t^2、t = 4.5秒後に落下するぞ～！ついでに時速６０km/hで飛び出すと。x = 75ｍ 進む訳だ。先生は言った。あなた本当に飛び出す気ですか？答えを提出した後、防衛機能に従ってくださいね。ユウスケは答えを提出した。流石、老賢者のユウスケだなー。簡単に答えを出すとは。うさちゃんは思った。</p><p>　リビドーが内に向くと内向型、外に向くと外向型。思考型、感情型、感覚型、直観型があります。精神分析の授業中だった。ではこの心理テストをして自分が何型に属するのか見てみましょう。うさちゃんは、心理テストをして結果をみると内向思考型だった。ユウスケは外向型だな。外向思考。うさちゃんは思うと、ユウスケの机に言って確認した。何型だった？うさちゃんはユウスケに聞くと外向思考と答えた。うさちゃんはにやりとした。</p>
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<link>https://ameblo.jp/yuuhome-33/entry-12019910595.html</link>
<pubDate>Tue, 28 Apr 2015 12:01:13 +0900</pubDate>
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<title>ハフテンブールのうさちゃんの物語　新章　１０</title>
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<![CDATA[ <p>　救世主のグループが言った。おまえそこでなにしてる！？なんとうさちゃんは検閲を無線で報告したあとにみつかってしまったのです。縄で両手をしばられ、タイヤが電車のレールになっている、ダンプカーに強引に乗せられた。うさちゃんは死を覚悟した。連れて行かれた先は、ドンヨリした廃墟の中だった。実験台の上には頭蓋骨をくりぬかれ、脳が丸裸になって横たわっていた。死体ではない、まだ生きている。救世主のグループは言った。これは、思考実験だ！貴様らが考えていることを、全部この装置で引き出してやる。うさちゃんも実験台の上に縛られ、頭蓋骨に穴を開けられ、そこに電極を埋め込まれた。くそーこいつぜんぜん考えてることがわからない！とキレた様子で、うさちゃんの隣の台にいる人の脳を鷲掴みにしてもぎ取り、投げ出した。ピー、生命維持装置から音が聞こえてきた。もう息はない、死体だ。…あれから２、３時間が経過した、どこから声が聞こえてきた。おいうさぎ大丈夫かー？そこの物陰にかくれているのは虎光と父親と良子だった。あ！そうだ警察無線にGPSがついてたんだ。それで場所がわかったのか。うさちゃんは心の中で叫んだ。救世主のグループがいなくなった隙に良子はうさちゃんに近づき、おもいっきり電極を引き抜いた。良子は言った。時間がないの。紐で縛られていた手足をほどき、４人はそこから脱出した。父親は言った。あまり無理するなよ。うさちゃんは今回のことで救世主のグループの恐怖を身をもって体験しました。</p><p>　ハフテンブールのうさちゃん、今日は精神界にいます。先生は言った。表象ボーンってなんですか？うさちゃんは言った、表象ボーンは思いを声かえられ聞こえてくるものです。体育館の中からラカン派の人の叫び声が聞こえてきた。絶対他者シニフィアンから与えられた存在だー！すると周囲がもりあがった、おおー！体育館の上には大きな張り紙がしてあって、こう書かれていた、フロイトへの競争心は強い自我を生む。あるフロイト派の分析家は本をスタンドに立てかけてその前で言った。そうだこれは昇華じゃないんだ！と隣のサリヴァン派の分析家は言った。ふわふわ飛んだ意識となって。それを聞いたフロイト派の分析家は驚いた様子でええー！と叫んだ。うさちゃんは思った、ふわふわ飛んだ意識か。表象ボーンのことかな？虎公はうさちゃんに言った。イヤンクッククワクワって言うのは辞めとけ。イヤンクックは我だけです。うさちゃんも我だけがわかるので、その場でイヤンクッククワクワと叫びたい訳です。ラカン派の人は言った。防衛機能ライン！おお～！相かわらず周囲の人は盛り上がっていた。</p>
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<link>https://ameblo.jp/yuuhome-33/entry-12019362018.html</link>
<pubDate>Mon, 27 Apr 2015 02:22:06 +0900</pubDate>
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<title>ハフテンブールのうさちゃんの物語　新章　９</title>
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<![CDATA[ <p>　今日は祭りであるマーチカーニバルイヨンダの日だ。たくさんの風船が空高く打ち上げられ、祭りが始まった。猫達が集まり。猫達の裁判が始まった。原因は思ったなエゴだニャ。裁判官は言った。我の目をつかって考えてください。猫は言った。それは無理だニャ。鏡像を使うだニャ。それを聞いた裁判官は我を忘れ大きな鎌を振り回しながら言った。あなたを信頼していたのに～！あのアニマのハリーポッターも来ているらしい。嫌だ！嫌だ～！♪嫌だ～あ～！♪マイトンイヨンダ♪魔法書を持ったハリーは手に持った杖で指ししるし言った。君、このあたりでこんなんするよ。ホワイトガンプも来ているらしい、心的だ～！心的だ～！心的だ～！大量の表象ボーンとシャドウのボーンをカゴにいれ、人の精神について研究中だとの張り紙がしてあった。ホワイトガンプは言った。君、シャドウのボーンってわかるかね。シャドウのボーンってのは闇の存在だ、出くわすとたちまち恐怖心を感じ取り勇者でも逃げ出してしまうものだ。シャドウのボーンには深く関わらなくていい。その楽しい祭りの中、うさちゃんは第６感である表象ボーンを通じて感じ取っていた。あの山の上には残酷な検閲が存在する。しかもマンホールの下の地下にある。救世主のグループがマシンガンで銃を乱射し、大量の死体がそこにはあるのだ。そう思い、山を登り始めた。あたりは既に暗くなっていた。途中には鏡の割れたミラーがあった。このあたりはもう車は通っていないな。すると一台の冷蔵庫が空き地に捨てられているのが目に入った。冷蔵庫、中には臓器が入っていたな。うさちゃんは思った直後、サクッと背後になにやら気配を感じると共に、小さな骸骨がスーっとうさちゃんの背中に入っていった。たちまち恐怖心に駆り立てられ、気づくとうさちゃんはそこから逃げ出していた。あれはシャドウのボーンだ！山を下る途中キュイーンキュイーンと動物の鳴き声が聞こえてきた。それはこれ以上この山を登るなという警告だったにちがいなかった。</p><p>近年、救世主のグループが活発化しているようだな。あの残虐性はどうにもならない。救世主のグループの迫害行為は日々激しさを増し、路上にはバラバラになった死体が横わたっている程度までひどくなっていた。うさちゃんは、倉庫に隠れ、身を潜めていた。すると外から宣伝車から流れ出る、ある声が聞こえてきた。西側！元型軍！対する東側、意識の対象軍！うさちゃんはその声につられて外に出てみた。すると両目がなくなり、ビー玉になっている人が走っていった。それはあのマーチカーニバルイヨンダに来ていたハリーだった。意識の対象軍の救世主のグループは言った。そうだ！目がビー玉になるようなとはそういうことだ！しばらく一緒に走っていると、頭頂部に穴を開けられ、石をのせられている人を発見した。そうだ！頭が石になるようだとはそんなんだ！救世主のグループの御託が聞こえ、それを意識の対象だと言い、様々な被害者がそこには出来上がっていた。うさちゃんは警察無線で巨大な検閲を発見したと報告した。</p>
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<link>https://ameblo.jp/yuuhome-33/entry-12018637668.html</link>
<pubDate>Sat, 25 Apr 2015 11:51:24 +0900</pubDate>
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<title>ハフテンブールのうさちゃんの物語　新章　８</title>
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<![CDATA[ <p>　オウム返しの救世主グループ、一斉検挙作戦。それは同時多発的に行われた。ラカン派の父親はうさぎに言った。今から盛大な逮捕劇がはじまるぞ。うさぎも、もちろんついてきなさい。自我取りも出動するぞ。うさちゃんと父親は３２Rパトカーに乗り込んだ。トランシーバーから聞こえてきた目的地は…、おお以前うさぎがユウスケとチャレンジした検閲だ。あの検閲を潰しておかないといけないな。外見は立派な家だが中の住人は残虐な殺人犯だ。そう言うと、父親はその家に乗り込んでいった、うさちゃんも後をついて行った。するとどうでしょう、家の中身はからっぽでトランシーバーを通じて次々と家の中には誰もいないとの報告が届いてきた。失敗だ！父親はそう言うと。残念そうな表情を浮かべた。</p><p>　高校生になったうさちゃん、大日本帝国では高校生から車の免許を取得できます。なのでドライブを楽しんでいました。すると、拳銃を片手に持った虎生と良子が乗り込んできたのです。虎生はうさちゃんに銃を突きつけました。うさちゃんは言った。虎生さんなにをするんですか！？虎生は言った。すまない、近頃、オウム返しのメンバーの内部情報が漏れ出して被害を被っている。この前の父親との検閲もそうだ、君が救世主のグループである佐々木良太を通じて情報を漏らしているんじゃないか？という疑惑が浮上してきているのだ。うさちゃんは言った。僕はそんなことはしませんよ！虎生は拳銃の向く方角へ車を動かせと言って。車の行き先を命令してきた。たどり着いた先は虎生の別荘だった。虎生は言った。ん？ちょっと待て、中に誰かがいるぞ、そう言うと虎生は一人で拳銃を持ったまま家の中に入っていった。しばらくすると中から拳銃の発砲音が鳴り響いた。ウィーン！チェーンソーの音が鳴り、何かを切り刻む音がなると同時に虎生の生首が玄関の前に転がり落ちた。それを見た良子はお父さん！と叫んだが、もう手遅れだった。すると中から、今井良子そっくりのノドヌールがチェーンソーを振り上げ出てきた。私は白鳥マナミよ～！と叫び、こちらに近づいてきたのだ。うさちゃんは良子を乗せたまま車を急発進し、逃げ出した。その後、オウム返しの本拠地に戻った２人は父親の持っているトランシーバーを聞いていた。虎生の別荘で検閲発生！うさちゃんはそのことを父親に説明すると、父親は青い顔をして急いで家を飛び出した。うさちゃんと良子もその後をついて行った。警察無線から虎生の遺体が公園で発見されたとの通報を受けた。そこへ３人はかけつけてみると、虎生の生首が針金の輪の上に乗り、吊るされているのが見えた。虎生！父親は叫んだ。近くには胴体が横たわっていて、今つなげてやるからな！と父親は言い、生首を鷲掴みにして、胴体にくっつけた。もちろん虎生は生き返るはずもなかった。父親の目から涙が溢れ出していた。</p><p>　うさちゃんは言った。ねぇねぇあなたは誰ですか？虎生に似たラカン派のノドヌールは言った。虎公だ！そうですノドヌールの存在というのは、亡くし、今界へと旅立った人への悲しみを埋めるために存在します。これからは虎生にかわって虎公がオウム返しの右腕となって頑張るから。私は医学部中退だ。虎公は言った。部屋にひきこもっていた良子もこれで少しは元気になったようだ。</p>
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<link>https://ameblo.jp/yuuhome-33/entry-12018109688.html</link>
<pubDate>Fri, 24 Apr 2015 06:26:46 +0900</pubDate>
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<title>ハフテンブールのうさちゃんの物語　新章　７</title>
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<![CDATA[ <p>　言うー取るし言うー取るし！あれはアドラー派のサトシだ！なんとうさちゃんに我取りをしかけてきたのです。我取りとはその名のとおり我を取ることです。大日本帝国、刑法では禁じられています。うさちゃんはしつこくつきまとってくるサトシの我取りを必死に耐えました。動機はアドラー派の優越です。我取りをして優越感を感じたいがために、そのようなことをしてくるのです。うさちゃんはトランシーバーを片手に虎生さんに応援に来てもらうよう、たのもうとしたが、サトシは叫んだ。お前ここら辺で虎生さん今我取りにあってますだろ！うさちゃんはとっさにその我を取られてしまいました。我をとられると怒りがこみ上げてきます。うさちゃんはその怒りで、しばらく口が動かなくなりました、がすぐ回復し虎生さんに連絡をしました。虎生は言った録音テープでその我取りを録音したか？よしきちんと録音しているな。現行犯逮捕だ。虎生はうさちゃんのもとへ駆けつけてきた。従って君は我取りをうさぎにしたことになる。サトシは下を向き、がっかりした様子だった。逮捕だ。さとしの両手には手錠がかけられ、パトカーに乗り込んで行った。</p><p>　思ったなエゴでマメな人間に、虎生はうさちゃんに言った。その意識を対象にしてエゴ（自我）に向けてもいい。この前サトシに我取りされただろう？自取りってのもあるんだ。自我を取られたときの情動は計り知れないキレぶりを発揮するぞ。私の隠し子のルミエは自取りができるんだ。もちろん特殊警官隊なので合法だ。犯人逮捕の時にその自取りが活躍する。我が向かう先は自だ。自によってくる、ゆえにおびき出すことができるんだ。うさちゃんは特殊警官隊のオウム返しの逮捕術を聞いて感心しました。</p><p>　なにやら学校の校門前でオウム返しのメンバーが整列しています。ノドヌールの父親は言った。リビドーが安定していない。ノドヌールの母親が刑事に昇進する儀式なのです。母親は数回足踏みをしたが、リビドー計は安定していない様子だ。父親は言った。いいか我々は、片手に持ったオウム鳥を返すとオウム鳥は地面におちた、オウム返しだ！なにがオウムだー！と言いながらそのオウムを次は踏みつけた。それを見たうさちゃんは、やっぱりノドヌールはどこか欠けていると言った。そうすると母親がこちらに近づいてきて後ろへそり返り、後頭部から頭を打ち付けずっこけた。うさちゃんは大笑いをしました。とにかく刑事、昇進おめでとう！</p><p>　今日はラカン派の父親とドライブをしていました。父親は様子がおかしく無口でした。うさちゃんはなにかが違うことに感づきました。お？あれは自取りのルミエだ。走行中の車の正面に向かって自取りのルミエが突っ走ってきた。そうすると、父親はアクセルをさらに踏み込み車のスピードをルミエに向かってあげた。うさちゃんは、危ない！と叫んだ。気がつくとルミエがボンネットの上に乗り、はじきとばされてフロントガラスに衝突し、ヒビがはいり、車の後方へとつきとばされ何回かコンクリートで回転をしているのが見えた。うさちゃんは言った、なにをするんだ！父親は言ったわかってへんもん。少し経ってからうさちゃんは、ひょっとすると、ルミエの自に向かう我であることがわかった。これは！父親逮捕の様子。お前父親じゃないな！そうです、それは整形をしてなりすましたノドヌールで、偽物だったのです。うさちゃんは、横からハンドルを持っておもいっきり回転させると、車はそちらの方へと曲がりガードレールにぶつかり、急停止した。うさちゃんは頭から血を流しながらも意識はあった。偽の父親は気を失っていた。そこに先ほど車にはねられたルミエがやって来た。うさちゃんは言った君タフだね。ルミエは偽の父親に手錠をかけると言った。ノドヌールだから仕方がない。みんな似てるもの。</p>
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<link>https://ameblo.jp/yuuhome-33/entry-12017560053.html</link>
<pubDate>Wed, 22 Apr 2015 20:26:33 +0900</pubDate>
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<title>ハフテンブールのうさちゃんの物語　新章　６</title>
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<![CDATA[ <p>　うさちゃんこれ木いぐるみ。表象ボーンを通じて太母の実の母親、豊子は言った。べーろべろべろべーろ♪横には実の父親もいる。うさちゃんは言った。あわかった保だ！豊子は言った、そうなのよ～思う保よ～。今界からのいい伝言が届きました、うさちゃんには保我あるようです。友達にも人べんと人冠がありましたね。これで仲良くなった理由がわかりました。そしてうさちゃんはさらに心的エネルギーが進行したのです。しかし自がわからない。うさちゃんはこのことを伝えたくてユング派の先生に会いに行った。自は難しいよ、まずは我からわかるようにならないとね。先生はコーヒーを飲みながら言った。自我がわかれば分析家の登竜門をくぐったことになる、頑張れよ。うさちゃんは言った。はい！頑張ります！うさちゃんはユング派の分析家になりたくて仕方なかった。</p><p>　ハフテンブールのうさちゃん、今日は精神界にきています。観念、意識の対象について心に描き持つ像、どこかの分析家の先生は言った。まず意識の対象がわかれば、観念がわかるよ。うさちゃんは先生の講義を聞いていました。すると突然、そのなかの一人がこれは私の！と言って騒ぎ出し、しまいには大泣きしはじめました。あらら。うさちゃんはそう言うと。窓の外に虎生さんがこちらを見て呼んでいるのに気づきました。なんだろうとうさちゃんは思いながら行ってみました。虎生さんは言った。ここに居るのはやめなさい。これこれ！古い箱の中身をみなさい。脳だ！ピンセットを片手にグロテスクな箱の中身をかき混ぜ、なにかを掴むと、ツッこれは脳幹だ！うさちゃんはその場で吐き気がした。どうやらここでは救世主のグループが裏でつながっているらしい。部屋にいる先生は言った。…はい授業はここまで。みなさんには教え代として血識の対象代を払ってもらいます。なぁにひとりひとりの血液を取るだけですよ。ふふふ。虎生は言った。血識の対象代？なんだそれ？意味わからん、宗教の儀式だ、生贄かなにかかな。なるほどね。それで生徒がこんなんになっちゃったのか。間一髪、うさちゃんももうすこしで血識の対象代を払わなければならなかったのでした。</p><p>　ラカン派の父親が持っているトランシーバーから聞こえてきました。巨大な検閲を発見した。父親は言った。ただちにそちらに急行する。うさぎ、ついてくるか？仕事だ。さらにトランシーバーから聞こえてきた。場所は○○中学校。あたりはすっかり暗くなり、その暗さが巨大な検閲という言葉と共に不気味さを彩っていた。体育館の中だ。父親は銃を両手に持って、近づいていった。すると中には死体が数十体、布団の上に並べられていて、解剖されている最中だった。貴様ら大日本帝国、刑法、殺人罪で全員逮捕する！父親は叫んだ。そこには３２Rパトカーもやってきていた。３２Rパトカーは第１級殺人罪を犯したマルフク等やばい事件を起こした場所に出動する。バーン銃声が１発、ババーン銃声が２発聞こえてきました。しばらくすると中から手錠をかけられてたくさんの救世主のグループが出てきて、中学校の門の前にずらりと並び全員逮捕されました。</p>
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<link>https://ameblo.jp/yuuhome-33/entry-12016888711.html</link>
<pubDate>Tue, 21 Apr 2015 05:14:50 +0900</pubDate>
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<title>ハフテンブールのうさちゃんの物語　新章　５</title>
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<![CDATA[ <p>　ハフテンブールうさちゃんなん！うさちゃんうさちゃんうさちゃんなん！新しい大日本帝国の中学校でうさちゃん音頭が聞こえてきました。わーわー！君がユウスケ君とあの防衛機能ラインを突破し検閲をくぐってこちらに来たうさちゃんだね。うさちゃんは生徒達にたちまち囲まれました。うさちゃんは言った。うん。ようこそ大日本帝国へ。みんな日本国から来たヘビ元型の検閲、勇者談を聞きたがってるぞ。おつみやげ持ってきたかな？うさちゃんは言った。うん。するとうさちゃんは教壇に誘われ、ユウスケとの検閲くぐりのことを語り始めた。ひゅーひゅー！すると教室中の生徒達がもりあがったのです。</p><p>　後日、シャドウである虎生さんのケイオスブリンガーの儀式にうさちゃんは呼び出されました。一時的に主観を切り離し、防衛機能に従って。虎生は言った。主観とは外界に対する自我が持つ意識内容です。殺したくないとかかわいそうだという意識を消失させるため主観を切り離すのです。そうですこれはシャドウの攻撃呪文なのです。防衛機能に従う、これは容認できない考えや衝動を無意識化させるためです。救世主の誘惑や仲間を裏切ることが、その考えです。かっこいいなぁ、うさちゃんはスーツ姿で両手剣を持った虎生さんの姿をまじまじとみていました。</p><p>　次は、ラカン派のノドヌールの両親と会いました。うさぎが養子で育った家はこんなんやろ？父親は言った。ダンプカーに水をたくさんくんで来て、その大量の水をあげて母親にかけたのです。すると洪水が襲ってきたように母親にかかり、転けたのでした。うさちゃんはそれをみて大笑いをしました。養子先の家は我が井なので水を汲み上げる仕掛けという意味だったのでしょう。</p><p>　うさちゃんもこの国に慣れてきたかね。先生は言った。さて、君に伝えたいことがある。佐々木良太のことだ。彼はこの中学校に配属されている見てきなさい。うさちゃんは地図をもらい。一人でその中学校へ行きました。検閲中でーす！遠くから佐々木良太の大声が聞こえるとともに銃声が辺り一面に鳴り響きました。警官服を着て佐々木良太は、あいつがオウムだ！と叫び、銃を持ってつぎつぎと学生を射殺していき暴走していました。うさちゃんはとっさに逃げ、ロッカー付きの着替え室に隠れました。容認できない考えや衝動なら救世主とうさちゃんは怖がりながら何度もつぶやきました。が、佐々木良太にすぐみつかってしまいました。入口が、がらがらとあき、こちらに銃を向け、一瞬だが引き金をひこうとしているのがみえましたが、それをためらい、そのままうさちゃんに話しかけずにどこかへ行ってしましました。銃は親から調達したようです。よからぬ検閲に出会い佐々木良太の救世主のグループへの加入はもう防ぎきれないとうさちゃんは判断しました。さようなら、佐々木良太。うさちゃんはその中学校を後にしました。</p><p>　家に帰ると、ユウスケと良子がテレビゲームをしていました。うさちゃんは佐々木良太のことについて話したくそれを邪魔しました。なにこいつ～！良子は言った。佐々木良太のことで話したいんだ。うさちゃんは、あの中学校で起こった出来事をはなしました。そうか、ユウスケは言った。そうするとみんなは気が暗くなりました。</p>
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<link>https://ameblo.jp/yuuhome-33/entry-12016468747.html</link>
<pubDate>Mon, 20 Apr 2015 02:39:10 +0900</pubDate>
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<title>ハフテンブールのうさちゃんの物語　新章　４</title>
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<![CDATA[ <p>うさちゃんはもう中学生になりました。新しい友達ができたようで老賢者のユウスケです。</p><p>　検閲、それは日本国の意識から大日本帝国の個人的無意識へと移動する接続口です。個人的無意識には容認できない考えや衝動を持つ人がたくさんいて大変危険な場所です。第１級殺人者や、犯罪者が多数います。もちろんここに救世主のグループがはびこっています。刑務所のような場所で、中学生になったうさちゃんはそれにチャレンジしなければいけません。意識と無意識、日本国と大日本帝国を行き来するヘビ元型の役割でもあり、場所はどこにでも発生します。勇者でなければ検閲をクリアすることは不可能でしょう。大日本帝国に行くとノドヌールだが親に会えるよ。うさちゃん、検閲にチャレンジするかい？ユウスケは言いました。たしかこの辺りで検閲が発生するよ。ユウスケは冗談半分で楽しんでいる様子で検閲の恐ろしさを知っているはずですが、まだ若さゆえかそうなっています。うさちゃんはうなずきユウスケについていきました。検閲中で～す全て流しま～す。遠くの灯台からガメツイ声が聞こえてきました。あれあれ！あの煙のあがっている家が検閲中だ。ユウスケは言いました。必要なものは持ってきているから。双眼鏡っと折りたたみ階段。ユウスケはおもむろに折りたたみ階段を検閲中の家の壁際に設置しました。それじゃあ僕からいくよと言うと折りたたみ階段をのぼり、双眼鏡を片手に家の中をのぞき見ました。うさちゃんも登ろうとしましたが、これはまずいと言い、ユウスケが青い顔をしてうさちゃんを見返しました。すると、うさちゃんは逃げ出しました、ユウスケも折りたたみ階段をそのままにして走って後をついてきました。中にはねぇバラバラになった死体をドラム缶の中に入れて、焼いていた人がいたよ。と言うと、救世主のグループの車がこちらへとよってきました。絶体絶命です。今まで以上に本気になって走り２人は逃げました。がユウスケが捕まってしまいました。しばらく１人で走っているといつの間にか検閲のレールを通って、大日本帝国に入っていました。ふと顔をあげると、そこにはノドヌールの父親と今井良子の父親である虎生さんが待っていました。虎生は言いました。さぁて感傷にひたっている場合ではないぞ、父親は言いました、この街は夜になると封鎖される。ついてこい！うさちゃんは一緒にワゴン車に乗り込みました。虎生さんはマシンガン銃を持っていて顔には迷彩をいれ真剣な表情をしてうさちゃんの方を見て言いました。ユウスケは心配ない、なぁに私が救世主のグループに取引に行って来る。山の入口にさしかかった時にワゴン車は停止しました。車のナンバーで行き先がわかるかもしれない、車の乗り換えだ。父親はそう言いました。車を乗り換えると、虎生は言いました。我々はオウム返しというメンバーだ。その名のとおりオウムをあざ笑うかのようにして返す、特殊警官隊だ。今のようにな。うさちゃんは父親の方をみて感傷にひたっていました。到着だ。着いたところは、どこかの駅裏の近くの古い一軒家でした。父親は言った。今日からここがうさちゃんの第２の家だ。うさちゃんは幼い頃から親を失ったまま養子として育ち、そしてこの家にたどり着きました。</p><p>　後日、虎生さんとユウスケが一緒になってこの家に帰ってきました。ユウスケはうさちゃんを見ると、あっかんべーをしました。するとその目にはバーコードがつけられていました。どうやら、双眼鏡であの検閲中の家を見たときの目を移植させられたようです。ユウスケは言いました。ちぇっ救世主の連中、移植が下手でさぁもうこの片目は視力がないよ。うさちゃんは言いましたお気の毒に。</p><p>　ここはもう集合的無意識の場所で懐かしい日本の本当の姿、大日本帝国です。うさちゃんにはヘビの元型的イメージが湧いてきて、それを自我にする場所でもありました。</p>
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<pubDate>Sun, 19 Apr 2015 11:01:56 +0900</pubDate>
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