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<title>今日もひと休み</title>
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<description>エッセイ、小説など。ただただ文章を綴るのが好きなのです。</description>
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<title>今日は春分の日</title>
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<![CDATA[ <p>最近の中では特に春から遠い感じのする気温・・・</p><p>厚着をしなくてはと気合の入る朝</p><p>でも今宵は春分の日</p><p>&nbsp;</p><p>昨日の晩</p><p>これまでの暖かさの成果で出来上がった</p><p>たけのこ</p><p>ふきのとう</p><p>を食べて春を思い出した</p><p>&nbsp;</p><p>一年を通して食べない</p><p>だからこそ時の流れを感じる</p><p>独特の香り＝春の気配</p><p>&nbsp;</p><p>もうすぐ桜が街に彩りを添えて</p><p>春がやってきたことを教えてくれる</p><p>&nbsp;</p><p>私の好きな季節の始まりだ</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>▼本日限定！ブログスタンプ</p><p><a href="http://lo.ameba.jp/v1/luGryDhNOfKFbIXzkehh" target="_blank"><img alt="あなたもスタンプをGETしよう" src="https://c.stat100.ameba.jp/blog/img/stamp/event/2018/stamp_0321.png" style="max-width:100%" width="200"></a></p><div><a href="http://lo.ameba.jp/v1/luGryDhNOfKFbIXzkehh" target="_blank">あなたもスタンプをGETしよう</a></div>
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<pubDate>Wed, 21 Mar 2018 08:28:53 +0900</pubDate>
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<title>ほっこり</title>
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<![CDATA[ 会社の飲み会の帰り…<div><br></div><div>でも明日朝早いし</div><div>ほどほどにして乗った総武線</div><div>空いてて良かった</div><div><br></div><div>あたたか〜いお茶を買って</div><div>端っこの席で</div><div>しばしのほっこりタイム</div><div><br></div><div>その雰囲気が一転</div><div><br></div><div>閉めそこねたフタが視界の先で転がって行ったぁー💦</div><div><br></div><div>キョロキョロと辺りを見回しても見つからないオレンジのフタ</div><div><br></div><div>私はこれを完飲するか、捨てるしかないのかとフタがないペットボトルを寂しい気持ちで眺めた</div><div><br></div><div>その時</div><div>駅についた電車のドアが開いた</div><div><br></div><div>数人トロトロと歩いて下車していく中で</div><div>一人、突然しゃがみ込んだは人がいた</div><div><br></div><div>「これ…」</div><div>その人が遠慮がちに差し出したのはオレンジのフタだった‼</div><div><br></div><div>「ありがとうございます‼」</div><div><br></div><div>寒い中で飲むあたたか〜いお茶以上に</div><div>余韻が続くほっこりタイムが広がった</div>
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<pubDate>Fri, 19 Jan 2018 21:33:43 +0900</pubDate>
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<title>おじいちゃんの上履き</title>
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<![CDATA[ <p style="margin: 0px; text-indent: 10.5pt;"><font color="#000000" face="游明朝">電車で気になった向い側に座るおじいちゃん。たぶん六十歳くらいで、競馬新聞をものすごく顔に近づけながら熱心に読んでいるから、これから競馬場へ行くのだろうと想像できる。でもそれが意外だと感じるくらいに服装はおしゃれだった。カジュアルなスーツを着て、胸元にはスカーフがあり、センスが良い。でもだからといって目にとめた訳ではなく、相反して足元が上履きだったのだ。どう見ても足の甲に当たる部分のゴムを切っただけの真っ白な上履きに思えて仕方がない。</font></p><p style="margin: 0px; text-indent: 10.5pt;"><font color="#000000" face="游明朝"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170505/14/yuuukoo316/8f/56/p/o1080135513929775808.png"><img alt="" height="527" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170505/14/yuuukoo316/8f/56/p/o1080135513929775808.png" width="420"></a></font></p><p style="margin: 0px; text-indent: 10.5pt;"><font color="#000000" face="游明朝">おじいちゃんが新聞に夢中なのを良いことに、私はずっと上履きを見ていた。そしてどういう経緯で上履きを履いたのか、勝手に想像することにした。</font></p><p style="margin: 0px;"><span lang="EN-US" style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">&nbsp;</font></span></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">　おじいちゃんの名前は五十六（いそろく）六十七歳。妻の幸代（さちよ）と息子家族と五人暮らし。昔から府中に住んでいて、息子は成人して都内で一人暮らしをしていたが結婚し、孫の翔太が生まれるのをきっかけに府中に戻ってきた。</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">　五十六はとても平凡に暮らしてきた。真面目に鉄道会社を定年まで勤めあげ、今はたまに行く旅行と定年後始めた競馬が楽しみだった。周りでは熟年離婚という話を聞くことがあるが、五十六と幸代にはまったく縁のない話だと思えるほど仲が良い。何をするわけではないが、共にのんびりと生涯を終えていくとお互いに確信していた。</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">　五十六は常に服装に気を使っていた。特にアイロンがきちんとされたシャツに袖を通すときの身の引き締まるような感覚が好きだった。おしゃれが好きと言うわけじゃない。だらしないのが嫌いで、昔はシャツをズボンにしまわない息子に激怒したこともあった。時代や世代差があるのは納得するが、言わずにはいられなかったのだ。</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">　五十六は物持ちが良い。幸い身体のサイズが結婚したころからほとんど変わらないため、通勤に着ていたスーツも健在だ。もちろん家具や家電も壊れるまで使い続ける。もったいないと言い過ぎて幸代に呆れられることが多々ある。</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">　そんな五十六がある日家に帰るとゴミ箱の横に四角い箱が置いてあるのが目に入った。不自然に思い箱を開けてみると真新しい白い上履きが入っていた。</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">「幸代、なんだこれ」</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">　台所で夕飯の準備をしている幸代がエプロンで手を拭きながら傍に駆け寄ってきた。</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">「あ～これね。翔太のために買ってあったのが今頃出て来たんですって。小学校の」</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">　孫の翔太はすでに中学生だ。</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">「どうしてこんな使っていないのが出てくるんだよ」</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">「五年生の時に買ったんだけどサイズ間違えちゃって、でも大きくなったら履けるからって取っておいてそのまま忘れていたみたい。だから捨てたいって言われて」</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">　五十六の釈然としない顔を見て幸代は小さく笑った。</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">「ゆきさんらしいわよね」</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">　嫁のゆきは良く言えば天然ボケ、悪く言えば大ボケで、何でもキッチリしたい五十六はイライラさせられることが多い。</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">　五十六は黙ったまま箱から取り出した上履きを履いてみせて、「翔太はもう俺を越したのか」と呟いた。</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">「クラスで一番背が大きいらしいわよ」</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">　幸代が台所へ戻ろうと踵を返すと、「履けるな、これ」と聞こえて、足を止めた。</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">　動きを止めた幸代をみて五十六は当然の顔をして、「捨てるんだろ？　もったいないじゃないか」と言った。</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">「だからってそれ履くの？　外で？　どう見ても上履きよ」</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">「こうすればただの白い靴だ」</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">　五十六は得意げにゴムの部分をハサミで切ると再び履いて見せた。</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">「もう勝手にしてください」</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">　幸代は呆れた顔を笑顔で誤魔化すとそそくさと夕飯の準備に戻っていった。</font></p>
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<pubDate>Fri, 05 May 2017 16:06:47 +0900</pubDate>
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<title>最高の〆</title>
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<![CDATA[ <p style="margin: 0px; text-indent: 10.5pt;"><font color="#000000" face="游明朝">大分空港に行くまでの間、最後に何を食べるのかそればかり考えていたにも関わらず、予想外に時間がないことが分かり空腹のままたどり着いた。</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">　せっかくの九州旅行。滅多に来ないことを考えると尚更何も食べずに帰るのが名残惜しい。そして何の期待もしないまま、空港内のレストラン散策へと向かった。</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">　「この際冷たいビールを飲むことが出来れば何でもいい！　」とやけになっていた私の目に鮨屋ののれんが飛び込んできた。入り口横には『関サバ売切れ』『城下かれい有ります』『関アジ有ります』と魅力的な言葉が私をおびき寄せるかのように並んでいた。</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">　このお店は当たりかもしれない……。まだ食べてもいない、お店に入ってもいないのに胸が躍り出すのを感じた。大きなのれんから見え隠れするカウンターと職人と思われる白衣をきた男性。私は期待を膨らましながらのれんを手の甲で押し上げた。</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">「いらっしゃいませ～」</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">　のんびりとした口調で出迎えてくれたのは白髪の職人だった。カウンターが希望と伝えると清潔感たっぷりの付け台をさっと拭いて促してくれた。</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">「今日はサヨリとタイも良いのが入っていますよ」</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">　城下かれいはすでに別の店で食べていた私は、「生ビールと関アジとタイ」と迷わず注文した。</font></p><p style="margin: 0px; text-indent: 10.5pt;"><font color="#000000" face="游明朝">カウンターは全部で十名ほど座れる広さで、テーブルは三つくらいの小さな店内。私から四席空けて隣では五十代くらいの男性二人組がお酒を飲みながらお刺身をつまんでいた。</font></p><p style="margin: 0px; text-indent: 10.5pt;"><font color="#000000" face="游明朝">生ビールに幸せを感じながら最初に出てきたのは立派な関アジ。それは私が知っているアジの大きさとは比べ物にならない。間違ってサバ出していませんか？　と言うくらいだ。</font></p><p style="margin: 0px; text-indent: 10.5pt;"><font color="rgb(0,0,0)" face="游明朝"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170505/13/yuuukoo316/02/a3/j/o4160312013929759916.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170505/13/yuuukoo316/02/a3/j/o4160312013929759916.jpg" width="420"></a></font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">「添えてあるかぼすをかけてお召し上がりください」</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">　このかぼすがとても良い仕事をする。爽やかな香りとまったく臭みのない新鮮なアジ。歯ごたえのある身を噛んでいくと旨みが広がる。</font></p><p style="margin: 0px; text-indent: 10.5pt;"><font color="#000000" face="游明朝">そして二口目は横にある三つ葉と職人が刻んだであろうツマも一緒に頬張る。幸せな空間が口の中に広がった。</font></p><p style="margin: 0px; text-indent: 10.5pt;"><font color="#000000" face="游明朝">嬉しくてすぐに食べきってしまいそうなところをぐっと我慢して、ゆっくりと味わう。ビールはすぐに飲み終わり、大分の焼酎を注文した。これがまた新しく出てきたタイと合う。何度心の中で、「幸せ」と呟いたことか。</font></p><p style="margin: 0px; text-indent: 10.5pt;"><font color="#000000" face="游明朝">私の勝手なイメージでは、九州＝芋焼酎という図式が出来上がっていたが、大分では麦焼酎が主流ということが分かった。（勝手な認識かも）そういった新しい発見も旅の醍醐味。</font></p><p style="margin: 0px; text-indent: 10.5pt;"><font color="#000000" face="游明朝">職人さんは仕事の合間に魚の話をしながら穏やかな笑顔で私を和ませてくれた。そしておすすめされたサヨリとイカもつい頼んでしまい、また更に焼酎をお願いした。良い場所はとことん良い時間を作ってくれる。それは直接行かないと分からないし、色んな偶然の重なりでもある。そう考えると自分の幸運にも感謝してしまう。そうして、気が付くとものすごく満ち足りた気分になっているのだ。お店の名前は覚えていないが、忘れられない場所になった。</font></p>
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<pubDate>Fri, 05 May 2017 14:06:19 +0900</pubDate>
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<title>ただいま修行中(4/4)</title>
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<![CDATA[ <p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">「俺頭良いけど、気持ちをうまく伝えられないみたいで、よく失敗する」</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">　それを言っている高田の顔を見たら、すごく真面目な顔をしていて、思わず笑った。</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">「頭が良いとか、本当のことでもよく自分で言えるよね」</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">「俺は将来人の役に立つ存在になりたい。医者、弁護士、政治家とか。だから勉強しているんだけど、人に伝える力も必要だからそういう勉強もしないとって最近よく思う」</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">　私はそれを聞きながら高田は本当に頭が良いのか、実は大馬鹿なのか分からないのではないかと感じた。</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">「鈴木は迷惑そうだけど、結局最後には俺に話聞いといてよかったって思ってくれたら良いなって思うんだよ。進学しなくてもちゃんと納得して選ばないと後悔するから、きっと」</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">　高田の話を聞いているうちに、クラスメイトが言っていた話を思い出した。</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">「もしかして高田がボランティアしているのって、進学とか就職で印象良くしたいからじゃないの？」</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">　この話を私が知っていたのが意外だったのか、少し驚いた表情を見せて、それから微笑んだ。そこに嘲笑は感じない。</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">「修行みたいなもんだよ。将来のための」</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">　高田は、「良いと思うところに丸をしておいたから」と言いながら横並びで座り、資料の説明を始めた。私は、「こいつはきっと大物になる」と内心考えながら、正直なところあまり話が入ってきていなかった。</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">「そういえば思ったんだけど」</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">「お前、話聞いていないだろ？」</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">　ばれていた事実を笑って誤魔化すと、高田は呆れた顔をして、「なに？」と言った。</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">「人の役に立つ大物になるなら、犬と仲良くする修行も必要だと思うよ」</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">　高田は、（やられた）と言わんばかりの苦い顔をして手で額を覆うと、「明日から修行だな」と呟いた。</font></p>
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<link>https://ameblo.jp/yuuukoo316/entry-12248986655.html</link>
<pubDate>Sat, 18 Feb 2017 17:45:00 +0900</pubDate>
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<title>ただいま修行中(3/4)</title>
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<![CDATA[ <p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">　テストの出来は今までで最悪。私は進学しないのだと親のひと言で悟ってから、今まで以上に勉強しなくなったから当然だった。</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">　少し落ち込んだ気分でいると、高田が近づいてきて、「ちょっと話しがあるんだけど、視聴覚室来てくれる？」と誰にも聞こえない声で言った。それは、「ゴミついているよ」「ありがとう」と言葉を交わしているのだろうと周りが思うくらいの自然な動きだった。</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">　いくら高田の顔が中の下だからと言って、呼びだされて緊張しないわけがない。友だちから誘われたカラオケは行かないことにして、その場所へ向かった。道中でリップクリームを塗り直し、苺の匂いに少し癒される。</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">　視聴覚室で待っていた高田が鞄から出したのは、何かが印刷されている</font><span lang="EN-US" style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">A4 </font></span><font color="#000000" face="游明朝">サイズの大量の紙だった。それがクリアファイルに窮屈そうに収められている。</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">「これ渡そうと思って」</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">　私は予期していなかった出来事に思考が止まっていて、出されたものに手を伸ばし無言で一番上の紙から読み始めた。</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">　最初はまったく頭に入って来ず理解しなかった内容も、何度か繰り返していたら高田が何を言いたいのか分かってきた。</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">「学費を親が出さなくても行ける方法を調べて、とりあえず印刷してきた」</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">　私はもちろん奨学金制度のことを知っていたけれど、そんなことをするほど勉強に興味はないし、やりたいこともないし、私には関係のない話だと思えた。</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">「悪いけど、私はたぶん無理」</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">「もちろん鈴木次第だけど、たぶん無理って言っていること自体間違っていると思わない？」</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">　偉そうな高田がまた現れた。何でも知っている顔をして、相手を試すように質問をしてくる嫌な性格。高田の将来が不安になるくらいだ。</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">「完全に否定していないってことは、行きたい気持ちが少しあって、未来はどうなるか分からないからたぶんと言って誤魔化して、結論だすことから逃げていると考えられる」</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">　高田はわざとらしく人差し指を顔の横で立て得意げに言った。</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">「何かイラッとする」</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">「それは図星ってことだろ？」</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">「いつも自分が言っていることが正しいって思っていない？」</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">　私はわざとため息をついて気持ちを誤魔化すようにクリアファイルからすべて取り出すと拾い読みを始めた。</font></p>
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<pubDate>Sat, 18 Feb 2017 17:30:00 +0900</pubDate>
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<title>ただいま修行中(2/4)</title>
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<![CDATA[ <p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">「は？」</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">　私は見逃さなかった。高田の表情に嘲笑が含まれていたことに。</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">「言っただろ。犬だよ。でっかい犬。鈴木も犬が苦手だから走ったんじゃないのかよ」</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">　高田はいつも人を見下した態度で普通のことさえも偉そうに語る。家が金持ちで、頭が良くて、調子に乗っているとしか思えない。顔は中の下くらいのくせに。</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">「聞いてないよ！　だいたい犬くらいで情けないと思わないの？」</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">「子供の頃に襲われたトラウマが未だに残っていて……俺は繊細なんだよ。万年成績ビリでも平気な顔しているお前と違ってな。だいたい明日テストだろ？　こんなところで何しているんだよ」</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">　親よりうるさい同級生にうんざりする。お前は親父か？</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">「いいの、私は勉強しなくて。大学なんて行かないで、この町を出るから。とりあえずで大学行くほうが馬鹿馬鹿しいしね」</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">　息が整ってきたら、一時停止してきた</font><span lang="EN-US" style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">DVD</font></span><font color="#000000" face="游明朝">の存在を思い出した。どうしてもアイスが食べたくて買いに来ただけだったのだ。</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">「お前は逃げているだけにしか思えない」</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">　高田は立ち上がろうとした私を呼び止めるようにして呟いた。</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">「あんたはどこまで偉そうなのよ」</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">　つい大きな声を出して、住宅街に響いた自分の声に少し驚く。</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">「ここを出て何をするんだよ？」</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">「何がしたいか分からないから探しに行くんだよ」</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">「それ一番失敗しそうなパターンだろ。生活費は？」</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">「バイトする」</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">　高田はまた嘲笑を浮かべた。</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">「俺は高卒の親に大学行けってずっと言われていた。俺に味わってほしくない現実がたくさんあるから、だそうだ。それがすべてとは言わないけど」</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">　高田はまるでスーツを着た会社員のような、落ち着いた表情をしていた。こんなに話すのは初めてで、こんなに顔をちゃんと見たのも初めてだった。</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">「私の親はそんなこと言ってくれない。お金ないけどどうせ行かないでしょ？　だって」</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">　高校を卒業したら今の友だちと会わなくなるのだろうと簡単に予想できた。都内のキャンパスライフを満喫している友だちと話が合うはずない。それが唯一の気がかりと言っても過言ではなかった。</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">「いろんな親がいるよな」</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">　高田は簡単な言葉で済ませた。自分に興味のない第三者が良く言う台詞だ。当たり障りなく、間違っていない事実を単に口にしただけ。もっと親身なことを言ってくれると、どこかで期待していた自分が嫌になる。</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">「じゃあ、そろそろ帰るか」</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">　先に私が言おうと思っていただけに、少し悔しい。</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">「帰って教科書くらい見ろよ。何かの役に立つかもしれないし」</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">「教科書の知識が人生の役に立つわけがないよ」</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">　今度は私が嘲笑してやった。</font></p>
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<pubDate>Sat, 18 Feb 2017 17:15:00 +0900</pubDate>
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<title>ただいま修行中(1/4)</title>
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<![CDATA[ <p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">「うわ～」</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">　弱弱しくも恐怖におののくような声が聞こえて、思わず視線を上にあげた。スマホゲームの一時停止ボタンを押して。</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">　夜八時、東京都下の田舎駅の周辺は人がまばらで、仕事帰りの疲れた顔をした大人がほとんどのように思えた。そして駅から少し離れたこの通りは、私しかいないと思っていたら違うようだ。</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">　街灯に照らされて現れたのは同じクラスの優等生、高田学だった。息を切らして走ってきたと思ったら、「やばい……」と言いながら私の目の前で止まった。何か続けて言ってはいるが、呼吸が荒すぎて聞き取れない。</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">　私は一瞬で昨日観た映画を思い出した。街中で突然ナイフを振り回す男。女子供も関係なく、残虐に人を殺していく通り魔は気持ち悪くなるほど鮮明に私の中に残っている。</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">「何？　どんなやつなの？」</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">　つい、通り魔を思い出しながら聞いてしまった自分に気づき、訂正しようかと思ったら高田はすぐに答えた。</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">「あれは相当凶暴だ。逃げろ～」</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">　震えるような声で叫びながら走り出す高田につられて私も走り出す。</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">「ちょっと待ってよ～」</font></p><p style="margin: 0px; text-indent: 10.5pt;"><font color="#000000" face="游明朝">まさか、こんな田舎にそんなやつが現れるはずないと思いながら、私の頭の中では通り魔が暴れている。</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">「ちょっと、ちょっと、どこまで走るのよ～」</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">　コンビニに行くためだけに履いたサンダルは走りづらくて、転びそうで怖い。</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">「この辺までくれば平気か」</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">　高田は息を整えるためにバス停のベンチを見つけて座り込んだ。私もそれに続く。</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">「や～死ぬかと思った」</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">　高田のその言葉に私は確信した。まだ目の当たりにしていない恐怖を想像しながら、慎重に言葉にする。</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">「やっぱり通り魔なの？」</font></p>
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<pubDate>Sat, 18 Feb 2017 17:00:00 +0900</pubDate>
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<title>居酒屋に親近感</title>
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<![CDATA[ 名前に惹かれて行ってみた。<br>ほぼ名前同じーw<br>それも酉年だし。<br>小さな発見でプチはっぴー✨<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20170204/15/yuuukoo316/8c/1a/j/o0960072013860889563.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170204/15/yuuukoo316/8c/1a/j/o0960072013860889563.jpg" width="100%"></a><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20170204/15/yuuukoo316/0d/e6/j/o0960072013860889692.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170204/15/yuuukoo316/0d/e6/j/o0960072013860889692.jpg" width="100%"></a><br>
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<pubDate>Sat, 04 Feb 2017 15:39:17 +0900</pubDate>
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<title>密談（3/3)</title>
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<![CDATA[ <p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">「でもさ、そんな話いつ聞くの？　また食事行ったの～？」</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">「だって奢ってくれるし、誘ってくるし」</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">　突然何かが落ちた音がして、急に無音になった。私は思わず息を止めた。個室に入っている存在に気が付いたのかもしれない。数秒間を置いて、「最悪～。リップ落としちゃったぁ」と声が聞こえてホッとする。</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">　二人の声が遠ざかっていき、私は胸をなでおろした。それと同時に今まで感じたことのない怒りと悔しさが私の身体を熱くした。</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">（あの野郎！）、（殺してやりたい！）と使ったことのないような乱暴な言葉の数々が頭の中を占拠した。人の気も知らないで！</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">　自分の太ももを強く殴りながら、時間を忘れて罵倒し続けた。</font></p><p style="margin: 0px;"><span lang="EN-US" style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">&nbsp;</font></span></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">　私はまた怒られた。今度は顧客との打ち合わせ時間を間違えて課長に伝えていたからだ。</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">　これはさすがに自分が百パーセント悪いと自覚していた。</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">「顔洗って目を覚ませ！」</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">「すみませんでした。では行ってきます」</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">　自分が悪いという気持ちより、課長への嫌悪感が勝る気持ちが止まらない。気持ちを切り替えるために、トイレに向かった。</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">「お～小宮ちゃん、元気？」</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">　ちょうど大島さんが口紅を塗っているところに遭遇した。今日は一人だ。</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">「お疲れ様です」</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">　大島さんの横で顔を洗うのは気が引けて、腕までを水で洗うことにした。</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">「あらら、疲れた顔して～大変だね」</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">　昨日のことを思い出して、何を言っていいか分からない。やっとの思いで笑って見せる。</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">「でも良かったよね。佐々木課長で」</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">「え？」</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">　密談を知っている私は、嘘をつかれるのだと身構えた。</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">「昨日同期と話したんだけどね、原課長は一年目の子をかなりいじめているらしいから」</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">「原……課長？」</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">「一つ下のフロアにいるでしょ？」</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">　驚きのあまり言葉が出ない私を見て、大島さんは困ったような顔で笑った。</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">　「なんて、今の内緒ね。佐々木課長は努力すればちゃんと評価してくれるから、頑張って小宮ちゃん」</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">　</font></p><p style="margin: 0px;"><font color="#000000" face="游明朝">　</font><span style="margin: 0px; color: black;"><font face="游明朝">大島さんを見送ると、熱くなった顔を冷たくなるまで洗い、新たな気持ちで席へ戻った。</font></span></p><p>&nbsp;</p>
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<pubDate>Sat, 21 Jan 2017 16:30:00 +0900</pubDate>
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