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<title>命を救う場で学んだこと</title>
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<description>白衣で走り回ったあの頃の奮闘記</description>
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<title>苦手だった患者さんとのエピソード</title>
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<![CDATA[ <p>看護師時代、一番頭を悩ませていたのが、患者さんとの関係構築でした。<br>私自身、人見知りで緊張しいな性格で、患者さんと心を通わせるのにも時間がかかりました。<br>当然ながら中には、正直言って「苦手だな」と感じる患者さんもいました。<br>とある方は、とにかく無愛想で、何を話しかけても返事がそっけないか、ほとんど無視をされるような方でした。<br><br>バイタルサイン測定や清拭などのケアで部屋に入っても、目を合わせてもくれないのです。<br>その方といるときは、常に壁があるような、険悪な雰囲気を感じており、担当時はソワソワと落ち着きませんでした。<br>同時に「何か気に障ることをしたかな」「私じゃなくて他の看護師さんがいいのかな」と、毎日悩んでいました。<br><br>あるとき、いつものように無愛想な患者さんのケアをしているとき、ふと部屋の隅に古いカメラが置いてあるのを見つけました。<br>何気なく「素敵なカメラですね。写真がお好きなんですか」と話しかけてみたんです。<br>すると、いつも無表情だったその方が、少し顔を上げてくれました。<br>そこから、彼は昔写真家として世界中を旅していた話をしてくれました。<br>はじめて彼の本音と、心からの表情を見ることができました。<br><br>その日を境に、彼の態度は劇的に変わったわけではありませんが、以前よりも私に心を開いてくれるようになりました。<br>このとき、親しみやすさというのは、無理に話そうとするのではなく、相手の興味やプライベートな部分に少しだけ踏み込んだ方が、築きやすくなることを学びました。<br>苦手意識を持っていたのは、私が勝手に距離感を決めていたからかもしれません。<br>この体験は、人との接し方における大事な教訓となっています。</p>
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<link>https://ameblo.jp/yuzu9ki/entry-12948061070.html</link>
<pubDate>Tue, 23 Dec 2025 13:05:17 +0900</pubDate>
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<title>呼吸器内科の看護師として働いた体験談</title>
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<![CDATA[ <p>私は看護師として働いた経験があり、特に呼吸器内科の病棟に従事した時期は、本っ当に大変でした。<br>現場では、慢性的な呼吸器疾患を抱えている患者さんが多く、常に息苦しさや不安を訴えられていました。<br>特に夜間は、少しの体調変化が命取りになりかねないため、常に緊張感を持って患者さんの呼吸音に耳を傾けていました。<br>急な呼吸困難への対応は日常茶飯事で、その際には一瞬の判断ミスも許されません。<br>酸素飽和度の低下や、急激な意識レベルの変化に気付いた際は、医師への報告、必要な処置の準備、患者さんの精神的なケアを同時に行う必要があり、体力的にも精神的にも追い込まれることが多かったです。<br><br>しかし、その厳しさの先には、この仕事でしか得られない大きなやりがいがありました。<br>呼吸器疾患の患者さんは、病気と長く付き合っていかなければなりません。<br>治療の過程で、患者さん自身が病気を理解し、生活習慣を変えていくことをサポートするのが私たちの重要な役割でした。<br>患者さんが、私たちの生活指導によって少しずつ息苦しさが改善し、笑顔で「前より楽になったよ」と言ってくださった瞬間は、これまでの苦労に意味があったと実感でき、本当に嬉しかったです。<br><br>ある日、重度のCOPDで入院されていた方が、私たちが関わったリハビリテーションと服薬指導の結果、自宅へ退院されることになりました。<br>その方が退院する際、深く頭を下げて感謝の言葉を伝えにきたときは感慨深く、今でもその光景が思い出されます。<br>そのとき、「私たちの日々の行いが、この方の生活と人生を支えたんだ」と、心から思えて、改めて看護師という仕事に誇りを持ちました。<br>呼吸器内科の看護は、常に命の危機と隣り合わせでプレッシャーは大きいですが、その分、貢献度が大きく、魅力のある仕事だと感じます。<br>医療を通して心身ともに成長し、看護スキルを最大限に発揮したい方は、呼吸器内科の世界を調べてみてはどうでしょうか。<br>情報を網羅したサイトがあったので、最後に添付しておきます→《<a href="http://respiratory-internal-medicine.net" rel="noopener noreferrer" target="_blank">こちら</a>》</p>
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<link>https://ameblo.jp/yuzu9ki/entry-12948060975.html</link>
<pubDate>Mon, 08 Dec 2025 13:05:17 +0900</pubDate>
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