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<title>普通の人の普通の旅</title>
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<description>伴帰無月村文章にすることで新しいことに気付くかもしれない。</description>
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<title>キルギス④ 風景の話</title>
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<![CDATA[ <p>「自粛モードでも、旅気分を味わえないか？」</p><p>&nbsp;</p><p>友人がフェイスブックに投稿しているのを発見しました。</p><p>&nbsp;</p><p>これは面白い企画だと思い、昔の記憶を引っ張り出します。</p><p>長らく頭の奥の向こうに置いていたので、出したときにはうっすらと埃が積もっていました。</p><p>乾いた布で丁寧に拭いていくと、一年前にキルギスで見た、緑、黄色、紫、青の鮮やかな光景を発見します。</p><p>&nbsp;</p><p>2019年6月、キルギスはノヴォヴォスネセノフカの思い出です。</p><p>&nbsp;</p><p>---</p><p>&nbsp;</p><p>川は登るたびに分かれ道に出会い、細い方は山へ戻っていく。</p><p>両脇の草原は山裾まで広がり羊が草を食んでいる。</p><p>草の海を浮島のように漂う花々が、黄色や紫といった鮮やかな色で存在を主張する。</p><p>&nbsp;</p><p>ここは天山山脈の北の麓。</p><p>ジャイロと呼ばれる、家畜の夏の放牧地。</p><p>&nbsp;</p><p>朝、もう50年くらい現役でやってそうなクラシックカーに乗ってチルヂスベックさんが迎えに来た。</p><p>26歳だか27歳だかの、私と同い年くらいのマッチョだ。</p><p>車は、ロン・ウィーズリーが乗り込めば空を飛び出しそうな出で立ちである。</p><p>大きなミュージックコンポを後部座席の後ろに置いているため、音響はまるで名画座だ。</p><p>ちなみに「後部座席の後ろ」とは、おじさんがよく箱ティッシュを置いているところで、「リヤパーセルシェルフ」とか「リヤトレイ」と言うらしい。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200403/23/yuzuhiko0/09/07/j/o0600045014738243174.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200403/23/yuzuhiko0/09/07/j/o0600045014738243174.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>チルヂスさん、ホームステイ先の甥っ子であるアミン、私を含む日本人3人の計5人。</p><p>午前は近くのジャイロ、午後は遠くのジャイロに行くジャイロ・デイである。</p><p>&nbsp;</p><p>山に向かって走ること１時間弱、ついに車道がなくなった。</p><p>道無き道、というより道などない斜面を、チルヂスさんの足跡に自分の足を乗せながら登っていく。</p><p>アミンは慣れたもので勝手にどこかを登っている。</p><p>少し開けたところに廃墟があった。</p><p>森に囲まれたソ連時代の温泉施設とのことである。</p><p>浅い井戸のようなところでお湯に触れることができた。</p><p>人肌くらいの暖かさがある。</p><p>アミンはパンツ一丁になって泳いでいる。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200404/00/yuzuhiko0/3e/a9/j/o0600045014738252685.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200404/00/yuzuhiko0/3e/a9/j/o0600045014738252685.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>お湯井戸からさらに奥へ、斜面を登る。</p><p>随分と高台に来ていたようで、眼下に村が見えた。</p><p>雨が降ってきたため急いで斜面を下ると、遊牧民の移動式の家であるユルタが佇んでいた。</p><p>そこから出て来たのは15-18歳くらいの兄妹。</p><p>夏の間はここに滞在し放牧して暮らしているのだそうだ。</p><p>&nbsp;</p><p>キルギス原産らしいお犬様が付かず離れずの距離でこちらの様子を伺っていた。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200404/00/yuzuhiko0/74/95/j/o0600034414738254414.jpg"><img alt="" height="241" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200404/00/yuzuhiko0/74/95/j/o0600034414738254414.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>午後、黄色いクラシックなカーが、ガタゴトと揺れながら、たまにエンストをしながら緑の道を走っている。</p><p>車内は日本語、ロシア語、キルギス語、たまに英語が飛び交い、右手に流れる川を見下ろしながらひた走る。</p><p>ソ連時代のゲートだろうか、今は全く機能していないただのコンクリートを越える。</p><p>細かい砂だった道が砂利道に変わり、目の前にそびえる天山山脈がますます大きくなる。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200404/00/yuzuhiko0/c9/bd/j/o0600045014738256365.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200404/00/yuzuhiko0/c9/bd/j/o0600045014738256365.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>ふと気がつくと、左手の山肌はすぐそこまで迫っておて、右手側で見下ろしていた川は車と同じ高さを流れていた。</p><p>川は、右手から正面にまわり、遠く向こう、雪を冠った山々まで続いている。</p><p>目の前には、穏やかに流れる川と鮮やかな草原が広がっていた。</p><p>&nbsp;</p><p>「サーーーーー……」</p><p>川の流れに混ざって優しい風が吹く。</p><p>5月の公園を思い出すのどかな草の匂い。</p><p>太陽が隠れると落ち着いた世界が広がり、雲の切れ間から陽が差し込むと、川面は星のように煌めく。</p><p>絵画のような完璧な世界が、額縁を乗り越えて、目の前に、右に左に、真上に真後ろに広がっている。</p><p>&nbsp;</p><p>家畜の群れを見つけると、大昔からずっと放牧をしている人々なのだろうか、と歴史への想いが頭に浮かぶ。</p><p>しかしそんな思いさえ、すぐに景色の美しさにかき消されてしまう。</p><p>あらゆる思いが「美しい」に塗り替えられていく。</p><p>&nbsp;</p><p>丸太の橋で川を渡り、草っぱに寝転がる。</p><p>青空がいつもより近くにある。</p><p>遠くに佇むユルタを見つけたとき、彼女が走り出した。</p><p>四角い帽子の下でくせ毛が揺れるのを眺めていた。。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200404/01/yuzuhiko0/bc/73/j/o0600045014738269320.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200404/01/yuzuhiko0/bc/73/j/o0600045014738269320.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200404/01/yuzuhiko0/10/09/j/o0600045014738262801.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200404/01/yuzuhiko0/10/09/j/o0600045014738262801.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200404/01/yuzuhiko0/75/b3/j/o0600033814738269319.jpg"><img alt="" height="237" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200404/01/yuzuhiko0/75/b3/j/o0600033814738269319.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200403/23/yuzuhiko0/df/69/j/o0600045014738239979.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200403/23/yuzuhiko0/df/69/j/o0600045014738239979.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>つづく（いつか）</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/yuzuhiko0/entry-12586944438.html</link>
<pubDate>Sat, 04 Apr 2020 01:59:58 +0900</pubDate>
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<title>ヨルダン④-3 コロナで外出禁止になった話　3/24-3/25</title>
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<![CDATA[ <p>3/24 外出禁止4日目</p><p>&nbsp;</p><p>昨日は一連のニュースを見て、まずは国内で新規感染者をゼロにするぜ！というような政府の気合いを感じた。</p><p>食料備蓄も1年くらいの量を計画しているとか。</p><p>タフな力強いリーダー像が感じられる。</p><p>こうやって日々のニュースで、「感染者が何人出た」だけじゃなくて、「こんな対策打ってます」と言ってくれると安心する。</p><p>有難い。</p><p>今日は、パンの配達販売が行われるらしい。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200326/00/yuzuhiko0/72/97/j/o0600040014733869757.jpg"><img alt="" height="280" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200326/00/yuzuhiko0/72/97/j/o0600040014733869757.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>10:00</p><p>エティハド航空が４月いっぱいはフライトしないと連絡が入る。</p><p>&nbsp;</p><p>12:00</p><p><a href="https://en.royanews.tv/news/20396/2020-03-24" target="_blank">Roya News</a>というニュースウェブサイトで、アンマンでの配達販売の様子が書かれた記事を発見する。</p><p>私の町はまだかしら。</p><p>&nbsp;</p><p>14:30</p><p>男たちの声が聞こえる。</p><p>窓の外を見ると、向かいのアパートの前に住人が立っているのが見える。</p><p>一件ではなく数件に渡って住人が立っている。</p><p>あるアパートの前では、２、3人が立ち話をしている。</p><p>配達販売開始の気配を感じる。</p><p>配給を待っている気分なので、これ以降は配達販売ではなく配給と呼ぶ。</p><p>&nbsp;</p><p>14:40</p><p>外に出て来る男どもが増える。</p><p>バスの音だろう、低いエンジン音と、「シュー」という空気の漏れる音が聞こえる。</p><p>ついに来た。</p><p>太陽が眩しい。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200324/04/yuzuhiko0/8c/18/j/o0600040014732924012.jpg"><img alt="" height="280" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200324/04/yuzuhiko0/8c/18/j/o0600040014732924012.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>14:43</p><p>車の走り去る音が聞こえる。</p><p>え、配給貰い損ねた？？</p><p>（後から分かったこと：バスじゃなくてゴミの回収者だった。）</p><p>&nbsp;</p><p>14:45</p><p>なんか外でオッサンたちが喋っている。</p><p>私はアラビア語がわからない。</p><p>彼らはアパートの階段を登り自室に戻っていく。</p><p>ソワソワする。</p><p>&nbsp;</p><p>15:00</p><p>まあいいや、明日もあるし。</p><p>なんなら実はストックもまだある。</p><p>&nbsp;</p><p>18:00</p><p>現地スタッフから電話が入る。</p><p>聞くところによると、我々の町では配給を中止したそうだ。</p><p>どうやら、配給バスが来た途端人が沢山集まり、支払いをせず勝手に持っていってしまう人もいたそうだ。</p><p>混乱である。</p><p>そのため、今日は中止になったとのこと。</p><p>ついでに、私たちは外出禁止を守っていたが、メインストリートでは店頭販売を禁止しているはずのパン屋の前に長蛇の列が出来ていたらしい。</p><p>&nbsp;</p><p>20:00</p><p>Instagramで、配給車両を襲う人々の動画を発見する。</p><p>一体どんな背景があったのか分からないが、しかし言葉を失う。</p><p>しばらくしたら言葉を取り戻したが、「マジか、、」しか喋れない人間になる。</p><p><a href="https://www.instagram.com/p/B-Hhc2mJKFV/?utm_source=ig_web_copy_link" target="_blank">3mour_xさんのインスタグラム</a></p><p>&nbsp;</p><p>22:30</p><p>外から男どもの声が聞こえる。</p><p>様子を見ていると、黒いちょっと小さめのバンがやって来る。</p><p>そこから若者が数人出て来てアパートに入っていった。</p><p>何かが入ったビニール袋を持っているのが見えた。</p><p>ところで、「ちょっと小さめのバン」とはつまりミニバンのことだ。私は、まだ完全には言葉を取り戻していないらしい。</p><p>&nbsp;</p><p>23:00</p><p>現地スタッフから電話が入る。</p><p>どうやら、明日は10時から18時まで、小さな、いわゆる町の商店は営業を行うそうだ。</p><p>そして買い出しの為の外出が許可されるそうだ。</p><p>政府はガス抜きをせねばならないと判断したのだろうか。</p><p>&nbsp;</p><p>なかなか計画通りに進んでいないことが分かった。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>3/25 外出禁止5日目</p><p>&nbsp;</p><p>今日は買い出しに外出できる日である。</p><p>嬉しい。</p><p>ちなみに外出は徒歩のみで、車の使用は禁止とのこと。</p><p>&nbsp;</p><p>11:00</p><p>寝坊した。</p><p>久しぶりに街宣車の声が聞こえる。</p><p>&nbsp;</p><p>14:30</p><p>買い出しのため、5日ぶりの外出。</p><p>花が咲いているのを見て、いつの間に春が来ていたのか、と感じる。</p><p>5日前はこんなに咲いていなかった。</p><p>アパートの前の通りは比較的のんびりとした空気が流れている。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200326/00/yuzuhiko0/a6/ae/j/o0600045014733868340.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200326/00/yuzuhiko0/a6/ae/j/o0600045014733868340.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>八百屋や肉屋、小さな商店の集まるサークルへ行く。</p><p>商店と八百屋は10-15人くらい並んでいる。</p><p>午前中はもっと並んでいたに違いない。</p><p>肉屋は売り切れたようで、店仕舞い作業をしている。</p><p><br>商店は見たところ、ティッシュとか歯磨き粉などの日用品を売っているお店は並んでいて、もっと小さな、お菓子やジュース等しか置いていないところは空いているようだ。</p><p>並ぶのが面倒くさいので、空いている小さい方の商店に入る。</p><p>歯磨き粉とアトピー対策の保湿剤が欲しかったが、まあ、明日もやってるだろう。</p><p>６歳くらいの三つ編みの女の子が、ポテチをレジに置いていた。</p><p>私はラッキーなことに、インスタント麺とネスカフェを買えた。</p><p>嬉しい。</p><p>&nbsp;</p><p>サークル以外の、外れのお店はどうだろうと思い歩いてみる。</p><p>思った通り空いていた。</p><p>お菓子とジュースしか置いてないと思いきや、米があった。</p><p>嬉しい。</p><p>&nbsp;</p><p>最後に、別の八百屋に行ってみる。</p><p>棚が一面ガランとしていて、なんだか笑ってしまった。</p><p>そんな中、玉ねぎとリンゴとみかんだけが売れ残っていた。</p><p>逆になぜ、この３品だけ残っているんだろう。。</p><p>玉ねぎは好きだから嬉しい。</p><p>&nbsp;</p><p>ところで車の使用は禁止のはずなのに、普通に走っていた。</p><p>なんなら車に混ざってパトカーもいた。</p><p>オーライ。</p><p>&nbsp;</p><p>町に住んでいる人は良くても、郊外に住んでいる人は車を出さないと買い物できないからな。。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200326/00/yuzuhiko0/6f/d9/j/o0600040014733881389.jpg"><img alt="" height="280" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200326/00/yuzuhiko0/6f/d9/j/o0600040014733881389.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>15:50</p><p>日本国外務省が全世界レベル２発言をした旨をニュースで知る。</p><p>レベル２ならまだ強制帰国とかにはならない、、はず。</p><p>東京で40人の新規感染者が出たことも知る。</p><p>（オリンピック延期のタイミングで増えるなんて。。そういえばヨルダンも空港閉鎖してから急に増えたよなあ。。）</p><p>結婚式参列どころか、結婚式開催すら心配になる。</p><p>万が一中止になったらカンパしよう。</p><p>&nbsp;</p><p>16:30</p><p>私と入れ違いで買い出しに出かけた同居人から電話が入る。</p><p>なんとパン屋が開いているらしい。</p><p>公式のアナウンスではパンの店頭販売は行わず、配達販売のみという話だったが。。</p><p>まあいいや、パンが手に入って嬉しい。</p><p>同居人はコーラが手に入って嬉しそうだ。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200326/00/yuzuhiko0/7e/70/j/o0600045014733868447.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200326/00/yuzuhiko0/7e/70/j/o0600045014733868447.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>18:36</p><p>ウーーーーーーーー</p><p>突然サイレンが鳴る。</p><p>女の子が「ママー！」と声を上げる。</p><p>けれどサイレンは、戦争映画で聞いたことのあるような暴力的な音じゃなくて、むしろ狼が夕焼けに遠吠えしているような悲しい感じがする。</p><p>&nbsp;</p><p>（一応の）外出許可時間が終了した。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>外出禁止になって5日目である。</p><p>とはいえ、外出禁止はとても緩い感じ。</p><p>&nbsp;</p><p>つづく（はず）</p>
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<link>https://ameblo.jp/yuzuhiko0/entry-12584757619.html</link>
<pubDate>Wed, 25 Mar 2020 23:57:38 +0900</pubDate>
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<title>ヨルダン④−２　コロナで外出禁止になった話 3/22-3/23</title>
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<![CDATA[ <p>外出禁止となって2日目以降の話です。</p><p>上の部屋には子供がいるらしく、これを書いている今も、バタバタと走る音が聞こえます。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200324/05/yuzuhiko0/07/e2/j/o0600060014732929153.jpg"><img alt="" height="420" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200324/05/yuzuhiko0/07/e2/j/o0600060014732929153.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>3月22日　外出禁止2日目</p><p>大使館が窓口業務を一時中止した。</p><p>なにやら、外出禁止令を守らなかったかどで、700人くらいが拘<wbr>束された模様。</p><p>彼らは学校などに留置されているようだ。</p><p>教育省からオンライン教育のお知らせが届いた。対応が早い。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200324/04/yuzuhiko0/a1/7e/p/o0337060014732923333.png"><img alt="" height="600" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200324/04/yuzuhiko0/a1/7e/p/o0337060014732923333.png" width="337"></a></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>3月23日　外出禁止3日目</p><p>昨晩は向かいのアパートから子どもの歌声や口笛が沢山聞こえた。</p><p><wbr>何をしていたのだろう。</p><p>&nbsp;</p><p>10:00</p><p>外出禁止令を守らず拘束された人が出たことについて、ガザではこれよりも数十倍数百倍厳しい状況が何年も続いていると考<wbr>えると、そりゃ過激な行動をとるのも自然なことなのかなあ、と感じる。</p><p>そりゃあ比べるべくもないことだけど、<wbr>自分がこのように外出禁止となると改めて考えを巡らす。</p><p>仮にこの外出禁止が1年と続いたら、人々は、<wbr>私はどういう行動を取るだろうか。</p><p>なんて話を同居人としていた。</p><p>&nbsp;</p><p>15:30&nbsp;</p><p>明日からパン・水・粉ミルク・医薬品の配給が始まるらしい。。。</p><p><wbr>え、食べ物はもしかしてパンだけ？？</p><p>&nbsp;</p><p>16:00&nbsp;</p><p>SNSでこんな単語を言っている人がいた。</p><p>Covidiot (Corona Virus Idiotの略)</p><p>国のコロナ対策に従わず、<wbr>自分だけ良ければそれでよいと考え、public healthに反対の立場を取る馬鹿者のこと。</p><p>個人的にはコロナウイルスにバカヤロウと言ってやりたい。擬人的用法。</p><p>&nbsp;</p><p>17:00&nbsp;</p><p>現地スタッフから電話が入る。</p><p>こういう時のHow are youトークは元気が出る。</p><p>必要なものがあったら、<wbr>ガス業者に頼めば持ってきてくれるらしい。ほんとかよ。</p><p>「そうでなくても、何だったら俺が持っていくぜ。」</p><p>爆笑。</p><p>&nbsp;</p><p>そういえば昨日、NHKの<a href="https://www.youtube.com/watch?v=VPs0I6JG11Q" target="_blank">「みんなで筋肉体操」</a>をやったら筋肉痛で寝付きが悪くなった。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>つづく（きっと）</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/yuzuhiko0/entry-12584372330.html</link>
<pubDate>Tue, 24 Mar 2020 05:02:26 +0900</pubDate>
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<title>ヨルダン④ コロナで外出禁止になった話</title>
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<![CDATA[ <p>弱々しい薄緑の葉っぱが北風に揺れている。</p><p>日本では春分を過ぎたというのに、ヨルダンではガスストーブがまだ活躍している。</p><p>&nbsp;</p><p>パッパー、パッパー。</p><p>断続的なクラクションが遠くからゆっくりと近づいてくる。</p><p>荷台に沢山のガスボトルを積んだトラックが現れた。</p><p>人々はアパートから出て来て空のボトルと交換する。</p><p>ガラン、ガラン、、ガラン。</p><p>そしてクラクションは、深夜の救急車のサイレンのように消えていく。</p><p>&nbsp;</p><p>ガスストーブの「シュー」という音と鳥の鳴き声以外は何も聞こえなくなった。</p><p>&nbsp;</p><p>政府による外出禁止命令が出てから27時間が経過した。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200322/20/yuzuhiko0/38/52/j/o0600045014732221258.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200322/20/yuzuhiko0/38/52/j/o0600045014732221258.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>----------</p><p>こちらでは3月17日から生活に直結する規制が敷かれました。</p><p>ヨルダンにおけるコロナについてこれまでのところを振り返ってみようと思います。</p><p>（記憶を辿り、インターネットで調べながら書いているので、日付には若干の間違いがあるかもしれません。）</p><p>----------</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>事の始まりは2019年12月。</p><p>原因不明のウイルス性肺炎が中国の湖北省武漢市で報告された。</p><p>&nbsp;</p><p>2020年1月上旬〜中旬</p><p>韓国や日本で感染者が報道される。</p><p>この時点では、米軍によるスレイマン大佐殺害や報復攻撃のニュースの方が大きく取り上げられている。</p><p>&nbsp;</p><p>1月下旬</p><p>ヨーロッパで感染者が確認される。</p><p>WHOが国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態を宣言する。</p><p>&nbsp;</p><p>2月5日</p><p>ダイヤモンドプリンセス号が横浜で隔離措置される。</p><p>横浜港、船と聞いて昔の仕事を思い出し懐かしくなった。</p><p>&nbsp;</p><p>2月7日</p><p>武漢でコロナの治療に当たっていた医者の方が亡くなった。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;"><span style="font-size:1.4em;"><span style="color:#ff0000;">2月9日</span></span></span></p><p><span style="font-weight:bold;"><span style="font-size:1.4em;"><span style="color:#ff0000;">街を歩いていると、あからさまに「コロナ！コロナ！」と叫ばれ、こちらに気がつくと口を覆う仕草をしたり、店で避けられるようになる。</span></span></span></p><p>腹が立つ。</p><p>それまで鬱陶しかった「チャイナ！ニーハオ！」の叫びは街から一切聞こえなくなった。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200322/20/yuzuhiko0/d4/14/j/o0600040014732223181.jpg"><img alt="" height="280" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200322/20/yuzuhiko0/d4/14/j/o0600040014732223181.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>2月14日</p><p>エジプトで感染者が確認される。</p><p>&nbsp;</p><p>2月19日</p><p>イランで感染者が確認される。</p><p>この日以降、モスクで使用する絨毯が共用ではなく持ち込みになったり、集団礼拝が禁止となったりと、徐々にムスリム文化とコロナ規制に関する報道が増えていく。</p><p>イランはその後感染者数が爆発的に増加した。</p><p>アラブ圏では、握手、ハグ、チークキスの文化があるが、お互いの手の甲で触れたり、足同士を触れるという挨拶がSNSで見られるようになる。</p><p>&nbsp;</p><p>2月21日</p><p>レバノン、イスラエルで感染者が確認される。</p><p>中東での感染拡大が加速している。</p><p>&nbsp;</p><p>2月23日</p><p>ヨルダン政府が、中国、イラン、韓国に過去14日以内に滞在した非ヨルダン人の入国を禁止する。</p><p>日本は含まれていない。</p><p>検疫が強化される。</p><p>&nbsp;</p><p>2月24日</p><p>イスラエル政府が、過去14日間に日本または韓国にいた人の入国禁止を決定する。</p><p>&nbsp;</p><p>2月25日</p><p>2月23日のヨルダン政府の制限がイタリアにも適用される。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;"><span style="font-weight:bold;">2月25日</span></span></p><p><span style="font-size:1.4em;"><span style="font-weight:bold;">日本人がパレスチナ西岸地区からヨルダンへの入国を拒否される事案が発生。</span></span></p><p>出国は禁止されておらず、また、ヨルダンも入国制限をしていないにも関わらず、である。</p><p>いよいよ混乱が深まって来た。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200322/20/yuzuhiko0/22/11/j/o0596060014732227021.jpg"><img alt="" height="423" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200322/20/yuzuhiko0/22/11/j/o0596060014732227021.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>2月27日</p><p>サウジアラビアが外国人のメッカ巡礼を禁止する。</p><p>&nbsp;</p><p>2月29日</p><p>イタリアで感染者が1000人を超える。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;"><span style="font-weight:bold;">3月1日</span></span></p><p><span style="font-size:1.4em;"><span style="font-weight:bold;">パレスチナで日本人NGO職員がコロナハラスメントに関連して暴行を受ける。</span></span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;"><span style="color:#ff0000;"><span style="font-weight:bold;">3月2日</span></span></span></p><p><span style="font-size:1.4em;"><span style="color:#ff0000;"><span style="font-weight:bold;">ついにヨルダンで感染者が２名確認される。</span></span></span></p><p>感染者が20人に及んだ場合、学校を一斉休校するとの計画が検討される。</p><p>サウジアラビアでも確認される。</p><p><span style="font-weight:bold;">コロナハラスメントは止まる所を知らない。</span></p><p>&nbsp;</p><p>3月4日？</p><p>サウジアラビアのメッカ巡礼禁止が国内居住者にも拡大する。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;"><span style="font-weight:bold;">3月7日</span></span></p><p><span style="font-size:1.4em;"><span style="font-weight:bold;">久しぶりに近所の八百屋に行ったら、店主のおっちゃんが優しく微笑んでくれた。</span></span></p><p><span style="font-size:1.4em;"><span style="font-weight:bold;">変わらないものの有り難さを感じた。</span></span></p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200322/20/yuzuhiko0/a4/4b/j/o0600059814732227839.jpg"><img alt="" height="419" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200322/20/yuzuhiko0/a4/4b/j/o0600059814732227839.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>3月8日</p><p>ヨルダン政府が、外国人に対する新規労働許可証の一時発給停止を決定する。</p><p>また、ドイツやスペイン等から渡航する者に対して2週間の自宅待機や、ヨルダンにおける外国人の海外渡航の停止など自粛要請がアナウンスされた。</p><p><span style="font-weight:bold;">この時点では自粛要請であり、禁止ではない。</span></p><p>&nbsp;</p><p>3月10日</p><p>ヨルダンーパレスチナ（イスラエル）国境が閉鎖される。</p><p>また、シリア国境やエジプト国境閉鎖、スペインからの入国禁止など、<span style="font-weight:bold;">具体的な出入国制限が行われ始める。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;"><span style="font-weight:bold;">3月12日</span></span></p><p><span style="font-size:1.4em;"><span style="font-weight:bold;">ヨルダン全域で砂嵐が発生。</span></span></p><p>気温もめっきり下がり冬に逆戻り。</p><p>軽い喘息の発作で咳が止まらなくなる。</p><p>コロナではない。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200322/20/yuzuhiko0/58/a6/j/o0600045014732218850.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200322/20/yuzuhiko0/58/a6/j/o0600045014732218850.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>3月15日朝</p><p>ヨルダンの全学校が閉鎖する。</p><p>この日から、毎朝聞こえていた小学校の朝礼音楽が聞こえなくなる。</p><p>&nbsp;</p><p>3月15日午後</p><p>大雨が降り道路が水没する。<span style="font-weight:bold;">ついにJudgement dayが来たのか</span>、と噂になる。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;"><span style="color:#ff0000;"><span style="font-weight:bold;">3月16日</span></span></span></p><p><span style="font-size:1.4em;"><span style="color:#ff0000;"><span style="font-weight:bold;">ヨルダン政府が3月17日からの全方位国境閉鎖を決定する。</span></span></span></p><p><span style="font-size:1.4em;"><span style="color:#ff0000;"><span style="font-weight:bold;">これにより出国できなくなる。</span></span></span></p><p>また、すべての公のイベント、宗教儀式、観光施設が中止・閉鎖となる。</p><p>飲食店はイートインが禁止となる。</p><p>「防衛法」という、言わば外出禁止を含んだ非常事態宣言の適用が示唆される。</p><p>「どこそこで感染者100人発生した」「感染者が結婚式を開いて、大量の感染者が発生した」等の噂がインターネット上で出ているらしい。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="color:#ff0000;"><span style="font-size:1.4em;"><span style="font-weight:bold;">3月17日正午過ぎ</span></span></span></p><p><span style="color:#ff0000;"><span style="font-size:1.4em;"><span style="font-weight:bold;">3月18日午前8時より外出制限措置を行う旨が発表される。</span></span></span></p><p>スーパーに人々が駆け込む。</p><p>店員はマスクと手袋を装着している。</p><p>店に入る人は消毒ジェルを手にかけられる。何故か店を出た後もかけられる。手が荒れる。</p><p>店の外では沢山のタクシーが待機している。</p><p>軍人が人々を監視している。</p><p>サイレンが鳴り響く。</p><p>一部の日雇いスタッフが今日までの給与の支払いを求める。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="color:#ff0000;"><span style="font-size:1.4em;"><span style="font-weight:bold;">3月17日夜</span></span></span></p><p><span style="color:#ff0000;"><span style="font-size:1.4em;"><span style="font-weight:bold;">防衛法が適用される。</span></span></span></p><p>一方で国民の固有の権利は制限しない等、自由の余地を残している。曖昧な制限である。</p><p><span style="font-weight:bold;">つまり、外出禁止は推奨レベルである模様。</span></p><p><span style="font-weight:bold;">「県を跨いだ移動は原則禁止だがUberなら可能」などよく分からない情報が出回る。</span></p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200322/20/yuzuhiko0/79/51/j/o0563060014732235164.jpg"><img alt="" height="448" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200322/20/yuzuhiko0/79/51/j/o0563060014732235164.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>3月18日</p><p>一歩も家の外に出なかったから外の様子が分からない。</p><p>車の走る音はたまに聞こえる。</p><p>&nbsp;</p><p>3月19日</p><p>県境が軍によって封鎖される。</p><p>外出禁止は奨励レベルなので出勤となった。</p><p>外出する人がめっきり減っているが、一部の食料品店やその他のお店も開いている。</p><p>ウィルスミス主演のアイアムレジェンドのような世界を想像したが、人が誰もいない通りでも、ベランダには洗濯物が干してあり、生活感を感じる。</p><p><span style="font-weight:bold;">外出する人が減ったお陰で、相対的にコロナハラスメントも減った。</span></p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200322/20/yuzuhiko0/9a/12/j/o0600045014732218820.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200322/20/yuzuhiko0/9a/12/j/o0600045014732218820.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>気づいたら感染者が69名になっている。</p><p>隔離措置にあっているのは4892名で、アンマンと死海のホテルに隔離されているらしい。</p><p>死海に隔離という字面にパワーを感じる。</p><p>&nbsp;</p><p>3月20日</p><p>3月21日朝７時より、外出禁止命令が適用される旨が報道される。</p><p>自粛要請では、人々は守らないと見たのか、禁止命令に移行した。</p><p>3月20日時点で、コロナに関する噂を流した人や、結婚式を強行しようとした人が捕まったらしい。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;"><span style="color:#ff0000;"><span style="font-weight:bold;">3月21日朝７時</span></span></span></p><p><span style="font-size:1.4em;"><span style="color:#ff0000;"><span style="font-weight:bold;">外出禁止となる。</span></span></span></p><p>違反者には1年以下の禁固刑が課せられるとのこと。</p><p>3月24日以降に限定的な外出が認められるらしい。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200322/20/yuzuhiko0/9d/d8/j/o0600040014732232884.jpg"><img alt="" height="280" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200322/20/yuzuhiko0/9d/d8/j/o0600040014732232884.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>-----------</p><p>外出禁止となりましたが、それ以前にちゃんと食料等は購入できたので生活は問題ありません。</p><p>日本におけるトイレットペーパー枯渇事件等も起こっておりません。</p><p>SNS等で、日本では満員電車で通勤し行楽地は人で賑わっていると聞いているので（実際はどうなんでしょうか？）、むしろヨルダンの方が安全なのでは、と思ってしまいます。</p><p>ただ、人々が皆家にいる影響でしょうか、インターネットが弱いのと、もうすぐネット残高が切れるのが心配です。</p><p>それから、仕事の進捗が大きく遅れています。</p><p>ちなみに全ての人がコロハラ、つまりコロナハラスメントをしてくるという訳ではありません。</p><p>&nbsp;</p><p>5月にある友人の結婚式までに帰れるといいなあ。。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>つづく（多分）</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/yuzuhiko0/entry-12584028509.html</link>
<pubDate>Sun, 22 Mar 2020 20:25:21 +0900</pubDate>
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<title>エルサレムとベツレヘムとアンマンに行った話②</title>
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<![CDATA[ <p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200131/19/yuzuhiko0/b9/2f/j/o0600040014705457707.jpg"><img alt="" height="280" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200131/19/yuzuhiko0/b9/2f/j/o0600040014705457707.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>西部劇に出てくる木戸のような扉を開けると、松明をイメージした赤い灯の中で、皺に包まれた数人の目が私を捉えた。</p><p>「アフワン（いらっしゃい）。」</p><p>カウンターの大柄の男が言った。</p><p>「アナ　ビッティ　ビール　ワハド。」</p><p>6JDを支払うと、ヨルダン産ビールのPetraと一緒にナッツと、薄く切った林檎がカウンターに差し出された。</p><p>林檎はほとんど水分が飛んでいた。</p><p>&nbsp;</p><p>ヨルダンのムスリムの多くは酒を飲まない。</p><p>イスラム教の戒律で決まっていると言ってしまえば単純だが、戒律をどこまで守るかは地域や文化、個人によってまちまちである。ただ、ヨルダンでは飲まない人が多いと思う。</p><p>そんなヨルダンの首都アンマンで私たちは、深い皺を刻んだアラブ人と一緒にビールを飲んでいた。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200117/23/yuzuhiko0/be/7b/j/o0800060014697809588.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200117/23/yuzuhiko0/be/7b/j/o0800060014697809588.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>「どこから来たんだ。」</p><p>リキュールの注がれたグラスがカウンターに置かれているのが見える。赤い灯を受けて一層赤くなった顔は、これが一杯目ではないことを物語っている。</p><p>「日本だ。」</p><p>日本から来たというと、多くの人が日本を褒めてくれる。多くはToyota, Honda, Nissanなどがいかに素晴らしいかを語ってくれる。しかし彼の口から出て来たのは日本に対する感謝だった。</p><p>彼はガザ地区から来たのだった。60歳前後の彼の生活に直接影響を及ぼしたのはメイドインジャパンの車ではなく、JICAによる支援であった。</p><p>彼は、呂律の回らない舌で、ゆっくりとJICAと日本に対する感謝を語った。そしてイスラエルによる入植を語り、何度も何度もエジプトに対する激しい怒りを吐き出していた。すっかり酔いの回った彼は、故アラファト議長のドライバーだったという友人に支えられて店を後にした。</p><p>&nbsp;</p><p>二人を見届け、もりたくんと顔を見合わせる。</p><p>チン、と改めてグラスを傾け、乾いた喉にビールを流し込む。</p><p>ふと振り向くと、カウンターの端に、まだ一人がこちらを見ていることに気が付いた。</p><p>赤い灯は彼に当たっておらず、顔は暗く見えた。</p><p>目が合うと彼は言った。</p><p>「俺はイスラエル人だ。」</p><p>私は一瞬言葉を失った。今までのやり取りをどう思って見ていたのだろう。</p><p>彼は、グラスを片手に近づいてくる。</p><p>灯の下に来ても彼の顔は暗かった。</p><p>彼は先のおじさんと比べると、明らかに口数の少ない男だった。</p><p>40代前半だろうか。ヨルダン川西岸地域にあるジェリコから来たと言う彼は、自らをイスラエル人だと言う。</p><p>一通り話しが尽きると、彼の深く黒い眼が私を見つめ、訪ねた。</p><p>「お前は一人か。」</p><p>どういう意味だろう。今はもりた君と酒を飲んでいるし、彼が日本に戻った後でも私にはヨルダンの同僚がいる。それは既に話した。</p><p>「お前は一人か。」</p><p>「、、、、。」</p><p>「いや、一人じゃない。」</p><p>そう答えると彼は、そうか、と俯いた。</p><p>「あなたは一人なのですか。」</p><p>その問いに彼は答えず、下を向いたり斜め上を見つめたりしていた。</p><p>「邪魔したな。」</p><p>そう言って彼は元いたカウンターの端に戻り、グラスを傾けた。店内の灯は彼に当たらなくなった。</p><p>&nbsp;</p><p>ここはパレスチナ地域から来た人が集まる場所だった。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200131/19/yuzuhiko0/95/fc/j/o0600045014705446707.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200131/19/yuzuhiko0/95/fc/j/o0600045014705446707.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>JICA;&nbsp;国際協力機構。開発途上地域等の経済、社会の発展に寄与し、国際協力の促進に資することを目的とする外務省所管の独立行政法人。</p><p>ガザ地区; 紛争、また、イスラエルやエジプトによる輸出入の制限・封鎖により民生は極めて劣悪な状況にあるとされている。</p><p>ジェリコ; イスラエルは一応撤退していて、行政・治安をパレスチナ自治政府が担っている。A地区と呼ばれる。周囲をC地区（行政・治安ともにイスラエルが実権を握っている地区）に囲まれている。</p>
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<link>https://ameblo.jp/yuzuhiko0/entry-12567816285.html</link>
<pubDate>Fri, 17 Jan 2020 23:48:57 +0900</pubDate>
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<title>エルサレムとベツレヘムとアンマンに行った話①</title>
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<![CDATA[ <p>階段を登り終えると、青いタイルと黄金のドーム屋根が、朝の光を浴びて輝いていた。ヨーロッパや東アジアからやって来た人々が、光を放つモスクにカメラを向けている。</p><p>「聖地だな。」</p><p>ポケットに手を入れたままの森田くんが言った。私は頷きながらカメラのシャッターを切る。</p><p>&nbsp;</p><p>空の青さと競い合うタイルの青と、その世界の中心のような黄金色のドームを眺めながら広場を歩く。</p><p>「ここの地下にはかつてのヘブライ王国の神殿が眠っています。」</p><p>年配の一団を案内するガイドの声がすれ違う。</p><p>広場の向こうに見える丘には、オリーブ畑とロシア正教会があり、その下には多くの故人が眠っている。</p><p>「Time is Over! Time is Over!!」</p><p>野太い声をきっかけに人々は散り散り出口へ向かった。</p><p>ヒジャブを被った人波に逆らいながら広場を後にすると、イスラムの礼拝を呼び掛けるアザーンが背中に降りそそいだ。</p><p>&nbsp;</p><p>中東の中心、ヨルダン川西岸地域とイスラエル地域の交わるエルサレムにある、神殿の丘での出来事である。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200117/23/yuzuhiko0/88/84/j/o0800053314697829991.jpg"><img alt="" height="280" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200117/23/yuzuhiko0/88/84/j/o0800053314697829991.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200117/22/yuzuhiko0/2d/54/j/o0800053314697787360.jpg"><img alt="" height="280" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200117/22/yuzuhiko0/2d/54/j/o0800053314697787360.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>世界最古の都市の一つであり、ユダヤ教・キリスト教・イスラム教の聖地とみなされるエルサレムは、地中海から内陸部に入った標高800mの小高い丘の上に位置する。</p><p>紀元前30世紀頃、カナンと呼ばれていた土地において古代セム系民族が集落を築いたのが起源とされている。</p><p>紀元前1000年頃にヘブライ王国が成立すると、2代目ダビデ王によって都と定められ、3代目のソロモン王によってエルサレム神殿が建設された。しかし紀元前586年頃に新バビロニア王国により、神殿と共にエルサレムは破壊され、住民は全てバビロンに連行されてしまう。世界史でお馴染みのバビロン捕囚である。</p><p>紀元前539年にアケメネス朝ペルシャのキュロス2世によりユダヤ人のエルサレム帰還が認められると、彼らはエルサレムならびに神殿を再建した。</p><p>その後イエス・キリストの出現、アラブ軍による統治などを通してユダヤ教・キリスト教・イスラム教の聖地となった。</p><p>そして現代、第一次世界大戦後のイギリス委任統治、第二次世界大戦後のパレスチナ分割決議、第一次・第三次中東戦争を経たことで、イスラエル・パレスチナ間で領有権を争うこととなった。</p><p>&nbsp;</p><p>この地に2019年の最後の日に訪れた。</p><p>旧市街では武装したイスラエル軍がそこかしこで警備している。</p><p>キリスト教地区ではワインが売られ、アラブ地区にはファラフェル屋台がある。</p><p>土産物屋に入ると地区に関係なく同じものが売られている。</p><p>ユダヤ教徒が祈りを捧げる一方で、空からアザーンが響く。</p><p>夜になると静寂に輝く街路灯が美しい。</p><p>澄んだ青空と綺麗な夜だった。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200117/22/yuzuhiko0/33/97/j/o0800120014697789635.jpg"><img alt="" height="630" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200117/22/yuzuhiko0/33/97/j/o0800120014697789635.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200117/23/yuzuhiko0/05/33/j/o0800120014697817833.jpg"><img alt="" height="630" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200117/23/yuzuhiko0/05/33/j/o0800120014697817833.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>路線バスに40分揺られて辿り着いたベツレヘムはアラブの町だった。</p><p>私はここでぼったくりにあうことになる。彼は、分離壁とバンクシーの絵を案内してくれるというドライバーであった。</p><p>私は彼のことを親しみを込めて嘘つき野郎と呼ぶことにしている。</p><p>彼はいわゆるパレスチナ人だった。曰く、イスラエルなんてものは存在しない。世間が言うイスラエルなるものは、自分たちの土地を占領している違法なものであり、それが国を自称しているなど堪え難いのである。</p><p>彼は決してイスラエルとは言わず、Jewish（ユダヤ人）と呼んでいた。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200117/22/yuzuhiko0/d8/cc/j/o0800053314697791366.jpg"><img alt="" height="280" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200117/22/yuzuhiko0/d8/cc/j/o0800053314697791366.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200117/22/yuzuhiko0/ef/ff/j/o0800060014697792616.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200117/22/yuzuhiko0/ef/ff/j/o0800060014697792616.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200117/23/yuzuhiko0/4c/4c/j/o0533080014697821827.jpg"><img alt="" height="630" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200117/23/yuzuhiko0/4c/4c/j/o0533080014697821827.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>バンクシーアートが描かれた分離壁の前には、コーヒー押し売りおじさんがいた。観光地でよく見かける、頼んでもないのに飲み物や食べ物を渡し料金を請求するやつだ。</p><p>彼もいわゆるパレスチナ人であり、有名なバンクシーアートの前に陣取っていた。</p><p>UNRWA（国際連合パレスチナ難民救済事業機関/パレスチナ難民の支援を一手に引き受ける国連機関）のロゴが書かれた帽子を被っていた。</p><p>彼は自分が描いたのだという「アート」を紹介し、壁からそう遠くない建物を指差しながら、あそこに住んでいる、と言う。</p><p>そしてバンクシーアートを見上げながら、拙い英語で同じことを繰り返す。</p><p>「あの天使は壁を開けるんだ。」</p><p>おじさんの孫だろうか、男の子がコーヒーメーカーの横に無言で座っている。</p><p>「あの天使は壁を開けるんだ。」</p><p>私は高めのコーヒー料金を支払った。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200117/22/yuzuhiko0/45/a2/j/o0800053314697798841.jpg"><img alt="" height="280" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200117/22/yuzuhiko0/45/a2/j/o0800053314697798841.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200117/22/yuzuhiko0/d3/8b/j/o0800053314697798550.jpg"><img alt="" height="280" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200117/22/yuzuhiko0/d3/8b/j/o0800053314697798550.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>再びバスに揺られてエルサレムに戻る。</p><p>ベツレヘムから出る検問でパレスチナ人らしい人は一度バスから降り、観光客にはパスポートチェックが入る。</p><p>ベツレヘムに入るときは素通りした検問である。</p><p>検問所の敷地内を同じ車が、ぐるぐると行ったり来たりしている。</p><p>バスは夜のエルサレムを目指して走る。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200117/23/yuzuhiko0/5a/3d/j/o0800053314697823166.jpg"><img alt="" height="280" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200117/23/yuzuhiko0/5a/3d/j/o0800053314697823166.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200117/23/yuzuhiko0/ee/b9/j/o0533080014697823826.jpg"><img alt="" height="630" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200117/23/yuzuhiko0/ee/b9/j/o0533080014697823826.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>つづく</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/yuzuhiko0/entry-12567756722.html</link>
<pubDate>Fri, 17 Jan 2020 23:47:30 +0900</pubDate>
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<title>キルギス③ ノヴォヴォノスヌセノフカ　栄養改善に関する感想</title>
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<![CDATA[ <p>栄養改善に関する感想</p><p>&nbsp;</p><p>キルギスはノヴォヴォノスヌセノフカという村で2泊3日のホームステイをさせて頂きました。</p><p>&nbsp;</p><p>親切にもステイさせてくれたおばあちゃんちは農家。</p><p>JICAプログラムで日本の農業や農協について学ぶため、北海道に滞在したことがあるというおばあちゃんでした。</p><p>&nbsp;</p><p>家の中でも外さない、北海道で買ったという紺色の帽子がキュートです。</p><p>この地域の文化で、結婚した？成人した？女性はスカーフを被ることが多い。</p><p>帽子はスカーフの代わりにしているのかも。と、この地域でフィールドワークをしているAさん。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20190619/05/yuzuhiko0/62/11/j/o0600045014472203978.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20190619/05/yuzuhiko0/62/11/j/o0600045014472203978.jpg" width="420"></a></p><p><span style="font-size:0.83em;">昨晩の雨も上がり、辺り一面キラキラと輝いている。</span></p><p>&nbsp;</p><p>滞在最終日、おばあちゃんからあるお願いをされました。</p><p>&nbsp;</p><p>「キルギスの食の栄養に関して感想をくれない？」</p><p>おばあちゃんは、JICAプログラムが終了しキルギスに戻ってからも、定期的に町で開かれる栄養改善セミナーで勉強しているのでした。</p><p>&nbsp;</p><p>栄養に関する感想。。</p><p>&nbsp;</p><p>さて、どうしたものか。。</p><p>&nbsp;</p><p>栄養っていうと、なんだか5大栄養素とかいうのがあって、肉を食べれば力がつくだとか、バランスのいい食事を心掛けましょうねーだとかそんな事しか思いつきません。</p><p>&nbsp;</p><p>そんな寸劇を去年カンボジアで考えたなあ。</p><p>&nbsp;</p><p>私自身、殊食生活に関しては、昼はカップ麺、夜は3日続けてパスタなんてことも、、栄養について語ることなぞとてもとても、、</p><p>&nbsp;</p><p>これでよくぞ胸を張って「メールするよ」なんて言えたものです。</p><p>&nbsp;</p><p>とは言え胸を張ってメールすると言った手前、何も送らない訳にはいきません。</p><p>&nbsp;</p><p>素直な感想を送ることにしました。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20190617/06/yuzuhiko0/d5/87/j/o0600045014468003559.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20190617/06/yuzuhiko0/d5/87/j/o0600045014468003559.jpg" width="420"></a></p><p><span style="font-size:0.83em;">村に着いたその日に頂いたマンティ。</span></p><p><span style="font-size:0.83em;">台湾の小籠包やネパールのモモに似ているが一回り二回り大きい。</span></p><p><br>&nbsp;</p><p>感想</p><p>&nbsp;</p><p>私が気になったのはボットン便所です。</p><p>栄養の話だろ、と思いますが、まあ聞いてください。</p><p>&nbsp;</p><p>村のほとんどのお宅は敷地内に家庭菜園を持っています。</p><p>家庭菜園ではきゅうりなどの野菜を育て、基本的に家庭内で消費するようでした。</p><p>私も滞在中、実際に家庭菜園で採れたきゅうりとラディッシュを頂きました。</p><p>&nbsp;</p><p>採れたて野菜の瑞々しい水滴。肉ばかり載せていた私の舌は夏空の噴水に飛び込んだかのようでした。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20190619/05/yuzuhiko0/a0/13/j/o0600045014472206605.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20190619/05/yuzuhiko0/a0/13/j/o0600045014472206605.jpg" width="420"></a></p><p><span style="font-size:0.83em;">ビニールハウスを導入しているお宅も見受けられます。</span></p><p>&nbsp;</p><p>けど、、美味しいんだけど、、美味しいんだけど、少し小さいかな？</p><p>&nbsp;</p><p>日本やヨルダンで見るそれより一回り二回り小さいきゅうりとラディッシュでした。</p><p>&nbsp;</p><p>ラディッシュは球根同士の間隔が短すぎたことも影響しているらしいのですが、ラディッシュだけでなくきゅうりも小さめ。かわいい。</p><p>土壌の養分が少ないのでしょうか。</p><p>&nbsp;</p><p>ここで思い出されるのが母屋から15mくらい離れたところにあるボットン便所です。</p><p>こちらのボットン便所は、非汲み取り式で一杯になったら埋めて、次の穴を掘るという運用をしています。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20190619/06/yuzuhiko0/f6/87/j/o0600045014472207917.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20190619/06/yuzuhiko0/f6/87/j/o0600045014472207917.jpg" width="420"></a></p><p><span style="font-size:0.83em;">めちゃくちゃ吠えられる。野菜泥棒に間違えられないか心配である。</span></p><p>&nbsp;</p><p>これ、堆肥にならないでしょうか。</p><p>&nbsp;</p><p>日本でも昔は人糞を堆肥にしていたのは有名な話ですし、調べると日本の山奥で堆肥をDIYしている方まで見つかりました。</p><p>尿と糞の分離や汲み取り、時間をかけて発酵させるなど手間は掛かるようですが、上手くいけば野菜が大きく育って、それこそ栄養改善に繋がるかもしれません。</p><p>&nbsp;</p><p>（そもそもどんな栄養が足りていない、こんな栄養が偏っている、など現状を知らないので何とも改善とは言い難いところがありますが。）</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20190619/06/yuzuhiko0/8a/df/j/o0329060014472211188.jpg"><img alt="" height="600" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20190619/06/yuzuhiko0/8a/df/j/o0329060014472211188.jpg" width="329"></a></p><p><span style="font-size:0.83em;">キルギスに来た日本人の真似。</span></p><p>&nbsp;</p><p>ちなみにここのボットン便所、ハエが少ない気がします。</p><p>乾燥しているからでしょうか、日本や東南アジアのそれより明らかに少ないです。</p><p>全然気にならない。</p><p>むしろヨルダンの街中の方が気になるくらいです。</p><p>（ヨルダンの方が多いなら乾燥は関係ない？）</p><p>&nbsp;</p><p>加えて年間を通してほとんど雨の降らない地域。</p><p>豪雨で糞尿が流されることによる川や土の汚染、またそれに伴う感染症発生の可能性が比較的低いと思います。</p><p>実はボットン便所から堆肥を作るのに適した土地なのかも？</p><p>&nbsp;</p><p>、、、なんだかカラコルのアニマルマーケットに続きこんな話ばっかりですね。</p><p>&nbsp;</p><p>次回は食事と農業のお話です。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20190619/06/yuzuhiko0/73/57/j/o0600045014472211927.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20190619/06/yuzuhiko0/73/57/j/o0600045014472211927.jpg" width="420"></a><br><span style="font-size:0.83em;">、、、わん。</span></p>
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<link>https://ameblo.jp/yuzuhiko0/entry-12481505031.html</link>
<pubDate>Mon, 17 Jun 2019 06:35:24 +0900</pubDate>
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<title>キルギス② ノヴォヴォノスヌセノフカ1日目　ソヌングルさんへの手紙</title>
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<![CDATA[ <p>6/3 ホームステイ1日目</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20190610/07/yuzuhiko0/aa/c0/j/o0600045014455809458.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20190610/07/yuzuhiko0/aa/c0/j/o0600045014455809458.jpg" width="420"></a></p><p><span style="font-size:0.83em;">大学時代の先輩の友人を訪ねてカラコルのさらに奥の村にやってきました。</span></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>Dear ソヌングルさん</p><p>&nbsp;</p><p>ズトラーストビチェ。</p><p>ソヌングルさんから頂いた実を煎じて飲みながらこれを書いています。</p><p>この実と葉っぱの楽しみ方は、煎じて飲む、で合っていますか？</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20190610/05/yuzuhiko0/20/2f/j/o0600045014455740086.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20190610/05/yuzuhiko0/20/2f/j/o0600045014455740086.jpg" width="420"></a></p><p><span style="font-size:0.83em;">村を出るとき、私のアトピーを見ていたソヌングルおばあちゃんが、アレルギーに聞くからと持たせてくれた。ついでに道中食べなさいとパンまでくれた。うれしい。</span></p><p>&nbsp;</p><p>先日の３日間は初対面にも関わらずよくして頂いてありがとうございました。</p><p>お陰でとても楽しい時間を過ごすことができ、元々好きだったキルギスのことが一層好きになりました。</p><p>&nbsp;</p><p>朝の9時半にカラコルの宿を出たのですが、村に着くまで3時間かかってしまいました。</p><p>実は間違ったマルシュに乗ってしまったのです。</p><p>&nbsp;</p><p>宿の主人にノヴォヴォノスヌセノフカに行きたいと尋ねたら、メインバザールからマルシュという乗合ミニバスが出ていると教えてくれました。</p><p>メインバザールの商店のおばちゃんは、マルシュの停留所の場所を教えてくれて、ノヴォヴォに行きたいなら「アクスー」って伝えな、と教えてくれました。</p><p>僕はアクスーがノヴォヴォのキルギス語の地名だと思ったのです。</p><p>&nbsp;</p><p>ソノングルさんは当然ご存知でしょう。</p><p>外国人がアクスーと言ったら南の山の方へ行ってしまうことを。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20190610/05/yuzuhiko0/01/d0/j/o0600045014455744516.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20190610/05/yuzuhiko0/01/d0/j/o0600045014455744516.jpg" width="420"></a></p><p><span style="font-size:0.83em;">アクスー行きはどんどん山道に入ります。</span></p><p>&nbsp;</p><p>後に聞いたのですが、どちらもアクスーで間違いはないのですね。</p><p>ただ外国人がアクスーと言えばアクスーという地区の中のトレッキングで有名な山しか考えられないとのことで。</p><p>私はアクスーという地区の中のノヴォヴォノスヌセノフカという村に行きたかったのになあ。。</p><p>&nbsp;</p><p>結局、終点の登山口からカラコル方面に戻り、途中下車して別のマルシュを待つことになりました。</p><p>カラコルのバザールで買ったイチゴをつまみながら待つこと40分。</p><p>ようやく正しいマルシュ383番がやって来ました。</p><p>そんな訳で村に着いたのは12時半になってしまったのです。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20190610/05/yuzuhiko0/47/f2/j/o0600045014455751956.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20190610/05/yuzuhiko0/47/f2/j/o0600045014455751956.jpg" width="420"></a></p><p><span style="font-size:0.83em;">カラコルのバザールで売ってたイチゴ。日本のより小さめ。</span></p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20190610/05/yuzuhiko0/dd/46/j/o0600045014455751894.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20190610/05/yuzuhiko0/dd/46/j/o0600045014455751894.jpg" width="420"></a></p><p><span style="font-size:0.83em;">なんとか正しいマルシュに乗れた。正しいマルシュにもアクスーと書いてある。</span></p><p><span style="font-size:0.83em;">マルシュは窓にヒビが入っていることが多い気がした。</span></p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20190610/06/yuzuhiko0/b1/b6/j/o4032302414455774814.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20190610/06/yuzuhiko0/b1/b6/j/o4032302414455774814.jpg" width="420"></a></p><p><span style="font-size:0.83em;">村のメインロード。</span></p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20190610/06/yuzuhiko0/51/0e/j/o0338060014455781126.jpg"><img alt="" height="600" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20190610/06/yuzuhiko0/51/0e/j/o0338060014455781126.jpg" width="338"></a></p><p><span style="font-size:0.83em;">お手伝い中。地下の倉庫からジャガイモを探し出す作業。</span></p><p><font size="2">甥っ子のアミン君がすぐふざけだすため全然作業が進まない。</font></p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20190610/06/yuzuhiko0/a6/58/j/o0600045114455792520.jpg"><img alt="" height="316" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20190610/06/yuzuhiko0/a6/58/j/o0600045114455792520.jpg" width="420"></a></p><p><span style="font-size:0.83em;">アイフォン8に興奮するアミン君。</span></p><p>&nbsp;</p><p>夕方、バーニャ（サウナのこと）に行きました。</p><p>下の孫のアデルは行けなくて残念でしたね。</p><p>&nbsp;</p><p>道中、甥っ子のアミンと上の孫娘のアイドゥルガンが近道だとか言って川沿いの土がぐちゃぐちゃな道を歩いたり、葉っぱや木の実を食べさせられたりしました。</p><p>僕はとても楽しかったですが、ビシュケクから来たケイコさんは嫌がっていました。</p><p>途中虹が出て、天山山脈との共演は息を飲む美しさでした。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20190610/06/yuzuhiko0/7d/0c/j/o0600045014455792505.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20190610/06/yuzuhiko0/7d/0c/j/o0600045014455792505.jpg" width="420"></a></p><p><span style="font-size:0.83em;">お家の前で。これから楽しいバーニャです。</span></p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20190610/07/yuzuhiko0/d0/44/j/o0600045014455799389.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20190610/07/yuzuhiko0/d0/44/j/o0600045014455799389.jpg" width="420"></a></p><p><span style="font-size:0.83em;">近道らしいけど、絶対普通の道を歩いた方が早かった。</span></p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20190610/06/yuzuhiko0/f4/64/j/o0600045014455792526.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20190610/06/yuzuhiko0/f4/64/j/o0600045014455792526.jpg" width="420"></a></p><p><span style="font-size:0.83em;">その辺に生えてる葉っぱと木の実を食べ出す。酸っぱかったです。</span></p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20190610/06/yuzuhiko0/9b/a3/j/o0600045014455788813.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20190610/06/yuzuhiko0/9b/a3/j/o0600045014455788813.jpg" width="420"></a></p><p><span style="font-size:0.83em;">虹に興奮するアミン。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:0.83em;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20190610/07/yuzuhiko0/a7/5f/j/o0600045014455832192.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20190610/07/yuzuhiko0/a7/5f/j/o0600045014455832192.jpg" width="420"></a></span></p><p><span style="font-size:0.83em;">つられて興奮するアイドゥルガン。</span></p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20190610/07/yuzuhiko0/24/ca/j/o0600045014455799740.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20190610/07/yuzuhiko0/24/ca/j/o0600045014455799740.jpg" width="420"></a></p><p><span style="font-size:0.83em;">村の小学校。後ろでアミンが「ジャガイモーー！！」っ叫んでてウルサイ。</span></p><p>&nbsp;</p><p>ところでバーニャに着きましたが、こりゃ知らなきゃ分からないですよ。</p><p>見た目完全に自動車整備工場ですもん。</p><p>&nbsp;</p><p>バーニャはカランが2つと、3人くらいが腰掛けられるサウナがある、銭湯のような空間でした。</p><p>トルコ風呂のようなものを想像していましたが、日本の銭湯から湯船を無くした感じで親しみを覚えました。</p><p>&nbsp;</p><p>そう言えば、キルギスの人は3-5日に1回しか入らないと聞きました。</p><p>日本人はほとんどの人は毎日シャワーを浴びます。</p><p>この村の家に水道が通っていないこともあるかもしれませんが、文化気候環境の違いもあるかもしれません。</p><p>&nbsp;</p><p>ソヌングルさんは北海道に行ったことがあるそうですが、私の実家のある東京は北海道と違って夏は物凄い湿気です。</p><p>だからこそ毎日入る習慣が生まれたのかもしれません。</p><p>ブルネイのある村では1日に5.6回シャワーを浴びるなんて聞きました。</p><p>&nbsp;</p><p>滞在中は、朝やバーニャに行かなかった2日目は、家の前を流れる水で顔や頭を流しました。</p><p>これは冬はシンドイだろうなあ。</p><p>水道をひねるとシャワーを浴びれる環境に感謝する一方で、「便利と必要」の違いについてふと考えました。</p><p>もちろん早く水道ができるといいなと思っています。</p><p>&nbsp;</p><p>そう言えば同じボットン便所でも、日本やネパールのそれと比べて全然匂いが酷くなかったのはなぜだろう。</p><p>湿気がほとんどないからか、気温が低いからか、深さが違うからか、定期的に場所を変えているからか。。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20190610/06/yuzuhiko0/27/31/j/o0600033814455783661.jpg"><img alt="" height="237" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20190610/06/yuzuhiko0/27/31/j/o0600033814455783661.jpg" width="420"></a></p><p><span style="font-size:0.83em;">バーニャ正面。自動車整備工場の横。よく見たら右上にバーニャと書いてある。</span></p><p>&nbsp;</p><p>夜は日本のカレーが出てきて驚きました。</p><p>スパイスはソヌングルさんのお手製ですか？</p><p>日本のカレールウにインドあたりのスパイスを入れたのでしょうか。</p><p>久しく日本のカレーを食べてなかったのでホッとした気持ちになりました。</p><p>とても美味しかったです。</p><p>ごちそうさまでした。</p><p>&nbsp;</p><p>書きたい事はまだ沢山あるのですが、今日はここまでにします。</p><p>&nbsp;</p><p>また会える日を願って。</p><p>スパシーバ。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20190610/07/yuzuhiko0/5d/33/j/o4032302414455799361.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20190610/07/yuzuhiko0/5d/33/j/o4032302414455799361.jpg" width="420"></a></p><p><span style="font-size:0.83em;">晩御飯。まさか日本のカレーを頂けるとは思っていなかった。</span></p><p><span style="font-size:0.83em;">パンは毎食欠かさない。</span></p><p>&nbsp;</p><p>つづく。</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/yuzuhiko0/entry-12477122051.html</link>
<pubDate>Mon, 10 Jun 2019 08:16:25 +0900</pubDate>
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<title>キルギス①　カラコル2日目　アニマルマーケットに行った話</title>
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<![CDATA[ <p>ガラケー時代のクセで？海外旅行には変圧器を持ち歩いているのですが、つい今しがたPCコンセントを挿してたら動かなくなりました。</p><p>焦げた匂いがします。</p><p>8年間ありがとう。。</p><p>&nbsp;</p><p>6/2 カラコル観光2日目　アニマルマーケットに行った話です。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20190603/02/yuzuhiko0/47/8e/j/o0600045014421071817.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20190603/02/yuzuhiko0/47/8e/j/o0600045014421071817.jpg" width="420"></a></p><p><span style="font-size:0.83em;">次々と売られていきます。</span></p><p>&nbsp;</p><p>キルギスはカラコルに来ています。</p><p>大学4年の卒業旅行の際お供にしてた小説を読んでからずっと憧れてたキルギスにようやく来れました。</p><p>&nbsp;</p><p>昨日の朝5時にビシュケクに到着。バスターミナルに直行しそのまま6時間揺られて午後1時、イシククル湖東の町カラコルに着きました。</p><p>今日は噂のアニマルマーケットとイシククル湖に行きました。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20190603/03/yuzuhiko0/3f/02/j/o0600045014421072686.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20190603/03/yuzuhiko0/3f/02/j/o0600045014421072686.jpg" width="420"></a></p><p><span style="font-size:0.83em;">宿を出ていざ出発。</span></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>小雨が降っています。</p><p>&nbsp;</p><p>朝5時半、薄暗い中を昨晩10時から始まっているというアニマルマーケット（家畜市場）向かいます。</p><p>約3キロの道を歩いている間、これから売られるのであろう馬や牛を乗せたトラックに次々追い抜かれました。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20190603/03/yuzuhiko0/e9/7a/j/o0600045014421073072.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20190603/03/yuzuhiko0/e9/7a/j/o0600045014421073072.jpg" width="420"></a></p><p><span style="font-size:0.83em;">道中はモスクもありました。</span></p><p>&nbsp;</p><p>40分後、突然現れた人だかりにここが目的地だと確信します。</p><p>&nbsp;</p><p>。。。あれ？こんかもんか？</p><p>片道一車線程の未舗装路に沢山の人。</p><p>その間を縫うように羊がいますが、正直人の方が多く、話に聞いていたよりだいぶショッパイ気がします。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20190603/03/yuzuhiko0/cc/2b/j/o0600045014421073577.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20190603/03/yuzuhiko0/cc/2b/j/o0600045014421073577.jpg" width="420"></a></p><p><span style="font-size:0.83em;">家畜市場の入り口。</span></p><p>&nbsp;</p><p>が、そんなのは杞憂でした。</p><p>&nbsp;</p><p>どんどん奥に進んでみるとゲートがあり、その先に150x200mくらいの開けたスペース。</p><p>モーモー、メ～メ～、ブルルルル、ハラショーという感じです。</p><p>この中を自由自在に歩けるのは修行を積んだ熟練者のみだと思います。</p><p>素人が下手に歩くと、う●このついた尻尾にひっぱたかれることでしょう。</p><p>私は人混みを歩くときの技術「前の人のツレなんです歩法」を習得しているので事なきを得ましたが、それでもうん●は踏んでしまいました。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20190603/03/yuzuhiko0/06/61/j/o0600045014421073836.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20190603/03/yuzuhiko0/06/61/j/o0600045014421073836.jpg" width="420"></a></p><p><span style="font-size:0.83em;">市場の奥から撮影。この辺りは牛エリアです。</span></p><p>&nbsp;</p><p>市場では売り手が手綱を引き、買い手は状態を見て、交渉しているようでした。</p><p>いろいろ触って状態を確かめているような人も沢山います。</p><p>&nbsp;</p><p>中央から離れた壁際にはジュースが売られています。</p><p>そして手綱も売られています。</p><p>手ぶらで来ても買えるという訳ですね。</p><p>買った馬に乗って帰ったらかっこいいだろうなあと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>ぶらぶら回って、となりの市場に行くと、シャシリク（羊のバーベキュー）が売られていました。</p><p>市場で買われた羊はこうなるのかーと思いながら、一本注文。</p><p>美味しくいただきました。</p><p>そういえば前にモンゴルに行ったときは目の前で羊を１頭屠ってくれていたなあ。</p><p>&nbsp;</p><p>「命の営み」というワードが浮かびます。</p><p>&nbsp;</p><p>ぼちぼち帰ろうかと思ったら空が晴れて遠く天山山脈がはっきりと見えました。</p><p>我々の地平を塞ぐようにそびえる山々と、目の前で広げられる命の営みは、ずいぶん昔から変わらない風景なのでしょう。</p><p>&nbsp;</p><p>また一人のおばあちゃんが、羊の間を縫うように歩いていました。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20190603/03/yuzuhiko0/2e/3b/j/o0600045014421074681.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20190603/03/yuzuhiko0/2e/3b/j/o0600045014421074681.jpg" width="420"></a></p><p><span style="font-size:0.83em;">ウッマを品定めする人々。</span></p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20190603/03/yuzuhiko0/dd/bf/j/o0600045014421074746.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20190603/03/yuzuhiko0/dd/bf/j/o0600045014421074746.jpg" width="420"></a></p><p><span style="font-size:0.83em;">交渉成立でしょうか。紐の付け替えを行っています。</span></p><p><span style="font-size:0.83em;">（市場には紐も売られていました。フラっと買いに来れますね。）</span></p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20190603/03/yuzuhiko0/7c/3f/j/o0600045014421075114.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20190603/03/yuzuhiko0/7c/3f/j/o0600045014421075114.jpg" width="420"></a></p><p><span style="font-size:0.83em;">こひつじ。かわいい。</span></p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20190603/03/yuzuhiko0/eb/8c/j/o0600045014421075210.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20190603/03/yuzuhiko0/eb/8c/j/o0600045014421075210.jpg" width="420"></a></p><p><span style="font-size:0.83em;">おしり。かわいい？</span></p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20190603/03/yuzuhiko0/27/d3/j/o0600045014421075267.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20190603/03/yuzuhiko0/27/d3/j/o0600045014421075267.jpg" width="420"></a></p><p><span style="font-size:0.83em;">干し草運搬車は沢山ありましたが、家畜が食べている姿は見ませんでした。</span></p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20190603/03/yuzuhiko0/8d/e5/j/o0600045014421075827.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20190603/03/yuzuhiko0/8d/e5/j/o0600045014421075827.jpg" width="420"></a></p><p><span style="font-size:0.83em;">売られていきます。</span></p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20190603/03/yuzuhiko0/ca/6a/j/o0600045014421075873.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20190603/03/yuzuhiko0/ca/6a/j/o0600045014421075873.jpg" width="420"></a></p><p><span style="font-size:0.83em;">トラックが出たり入ったり。途切れることはありませんでした。</span></p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20190603/03/yuzuhiko0/0c/07/j/o0600045014421075926.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20190603/03/yuzuhiko0/0c/07/j/o0600045014421075926.jpg" width="420"></a></p><p><span style="font-size:0.83em;">シャシリク。塩味強めです。脂身が多かったりちょうどよかったり、当たりはずれがあります。</span></p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20190603/04/yuzuhiko0/d7/af/j/o0600045014421078600.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20190603/04/yuzuhiko0/d7/af/j/o0600045014421078600.jpg" width="420"></a></p><p><span style="font-size:0.83em;">きっとこの景色は随分昔から変わらないのでしょう。</span></p><p>&nbsp;</p><p>午後はイシククル湖に行きます。</p><p>&nbsp;</p><p>つづく。</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/yuzuhiko0/entry-12465873389.html</link>
<pubDate>Mon, 03 Jun 2019 04:29:13 +0900</pubDate>
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<title>ヨルダン③  ビザを取得して電気代を支払った話</title>
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<![CDATA[ <p>3/10 ビザを取得して電気代を払いに行きました。</p><p>10th Mar. Get&nbsp;VISA and paid erectric bill（English following）</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20190311/02/yuzuhiko0/91/6f/j/o0800106714369879701.jpg"><img alt="" height="560" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20190311/02/yuzuhiko0/91/6f/j/o0800106714369879701.jpg" width="420"></a></p><p><span style="font-size:0.83em;">お昼に現地スタッフに奢ってもらったファラーヘル。何故か2つ。しっかり2つとも食べました。</span></p><p>&nbsp;</p><p>今までの旅ではあまり気にしなかったビザの問題。</p><p>今回は短くても3ヶ月はいる訳だから取得しなければなりません。</p><p>&nbsp;</p><p>聞くと日本人は1ヶ月はノービザで滞在でき、それ以降は取得しなければならないとのこと。</p><p>現地スタッフに警察署に連れてってもらってビザ取得を行いました。</p><p>&nbsp;</p><p>現地スタッフ、彼の名前は「ムンタサ」。現地の言葉で「Victory」です。</p><p>私の名前も日本語でビクトリーなので仲間意識が芽生えます。</p><p>&nbsp;</p><p>30歳前後のイケメンです。</p><p>背は160センチくらい、一見細身に見えますが、きっと脱いだらすごいタイプです。</p><p>仲間意識がしぼみます。</p><p>（僕はガリガリです。）</p><p>&nbsp;</p><p>ちなみにヨルダンでは車と筋肉が男のモテポイントらしいです。</p><p>そういえばトレーニングジムを色んな所で目にしました。</p><p>（僕はガリガリです。）</p><p>&nbsp;</p><p>さて、警察署に着いた私達ですが、携帯をボッシュート、同じ部署を3回行き来し、指紋を取られようやくゲットしました。</p><p>6/1まで有効のビザです。</p><p>&nbsp;</p><p>同期（女性）が指紋を取られているとき、僕とムンタサは見えないところに行けと言われ退出させられました。</p><p>セクハラされてないだろうな。。（そんなことはなかったようです。）</p><p>&nbsp;</p><p>このヨルダンビザ、一見すると7/1との記載に見えますが、こちらの数字表記では6/1とのことです。紛らわしい、、</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20190311/02/yuzuhiko0/cc/80/j/o1000133314369873432.jpg"><img alt="" height="560" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20190311/02/yuzuhiko0/cc/80/j/o1000133314369873432.jpg" width="420"></a><br><span style="font-size:0.83em;">まるで読めません。インクも滲んでいます。雑だな〜〜〜</span></p><p>&nbsp;</p><p>警察署を出た後は電気料金を支払いに行きます。</p><p>（私は電力会社に着くまでこれを知りませんでした。）</p><p>&nbsp;</p><p>車でごった返すダウンタウンで、クラクションをプープー鳴らし、一方通行を逆走しプープー鳴らされ私達の車はノロノロ走ります。</p><p>右に曲がっては左に曲がり、かと思ったらまた左に曲がり、、え？道戻ってない？</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20190311/02/yuzuhiko0/ca/26/j/o0800060014369878937.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20190311/02/yuzuhiko0/ca/26/j/o0800060014369878937.jpg" width="420"></a></p><p><span style="font-size:0.83em;">ダウンタウンの様子（別日撮影）</span></p><p>&nbsp;</p><p>電力会社に着いたと思ったら窓口には長い列が。。</p><p>ﾋｴｴ。</p><p>&nbsp;</p><p>面白いことに５個くらいある窓口の内開いているのは２つ。</p><p>そしてなんと完全に男性と女性の列に分かれているではないか！</p><p><s style="text-decoration:line-through;">（4月の代々木公園の花見トイレのようだ！）</s></p><p>&nbsp;</p><p>親族以外の男性と女性が触れてはいけないイスラム教。</p><p>こうやって厳格に守るんですねえ。</p><p>&nbsp;</p><p>私の同期（女性）はバックパックを前に持ち、ムスリム女性軍団の中で30分並んでいました。</p><p>&nbsp;</p><p>ムンタサが、なんで彼女はバッグを前に抱えているんだと不思議がっているのでした。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>10th Mar. Get&nbsp;VISA and paid erectric bill</p><p>&nbsp;</p><p>Went to police station and have got&nbsp;VISA.</p><p>For Japanese, we can stay one month with no visa.</p><p>For me, minimum stay will be 3months hence have to get.</p><p>&nbsp;</p><p>My coleague "Mr. Victory" is well know about procedure,&nbsp;along with him to police&nbsp;station.</p><p>Diposit iphone, stop by few department at least three time for each, scan finger print...</p><p>Finally got VISA until 1st of Jun!!</p><p>(Looks until 1st Jul but means 1st Jun of Arabic character)</p><p>Besides us, there are few guy looks from Africa.</p><p>&nbsp;</p><p>After police station, we arrived&nbsp;power company building to pay erectric bill&nbsp;for our office.</p><p>It takes also long time..</p><p>&nbsp;</p><p>There are lot of peaple lined up in front of teller.</p><p>Interetingly, people are totaly devided into to line, men and women, which is depends on islamic culture.</p><p>&nbsp;</p><p>Such a red tape made us have only two hours remain by&nbsp;closing time&nbsp;when be back to office.</p><p>&nbsp;</p><p>Shukuran (means thank you)</p>
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<link>https://ameblo.jp/yuzuhiko0/entry-12445868679.html</link>
<pubDate>Mon, 11 Mar 2019 03:14:27 +0900</pubDate>
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