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<title>借金あり、できちゃった結婚、SE、起業、家庭環境、出産、倒産</title>
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<description>小さいときから家庭環境が複雑で、小学2年のときに母親が再婚、その再婚相手とはそりが合わず、高校生の時に大学の入学金の借り入れを断られた時に意識不明になるまで殴り続けた。19のときにそれが原因で家を追い出された。</description>
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<title>大不況時の成功への軌跡</title>
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<![CDATA[ その会社は、中小企業だけあって役員は3人だけだった。<br>傲慢な経営手法で周りの意見など聞かない社長、ヤクザの親分みたいな風格だが、どっちつかずの常務、毎日なにやら忙しそうにしているが一つも仕事が実らない専務、こんな3人で構成されていた。<br><br>あるビックプロジェクトを成功させた彼らは、2006年頃から新事業の立ち上げに着手していたが、当時意見は全く纏まらず、傲慢な社長は、自らの考えを押し通して、役員会でも強引に承認させ新事業を立ち上げてしまった。<br><br>実はこの3人は、技術者上がりで経営についてのノウハウはあまり持ち合わせていない。<br><br>そんな3人が新事業の立ち上げで意見が纏まる訳もなく、強引に押し進めた社長の考えも当時から成功するなど誰一人思っていなかった。<br>
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<pubDate>Thu, 22 Oct 2009 08:53:43 +0900</pubDate>
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<title>大不況時の成功への軌跡Ⅱ</title>
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<![CDATA[ さすがと言ったら表現が間違っているかもしれないが、100年に一度の大不況というだけあって、中小企業を瀕死の状態に追い込むのに一ヶ月とかからなかった。<br><br>2006年頃から無計画に始めた新事業失敗の負債と、もともと不況に弱いSI事業の不振で会社は社員に給与を支払えるか微妙な状況にあった。<br><br>その状況は、もはや自力で立て直すことは難しく、当時の臨時経済対策として国会で審議していた二次補正予算案が参議院を通過するかという政局頼みだった。<br><br>結局、二次補正予算案は、年内成立を見送られ、会社は銀行からの融資を断られ、11月の給与を役員が個人資金で補填し事なきを得たが、すぐ冬の賞与の時期になる。<br><br>この頃から役員内でフツフツの内紛が起こり始めていたことに社員は誰一人として気付く者はいなかった。
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<pubDate>Mon, 07 Sep 2009 08:43:24 +0900</pubDate>
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<title>大不況時の成功への軌跡Ⅰ</title>
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<![CDATA[ これは、2008/11～2009/10月頃までの出来事だ。<br><br>この時期は、2008/11に起こったリーマンショックにより引き起こった100年に一度の大不況のまっ只中で、派遣切りやリストラ、賞与カット、給与減額で世の中が混沌としていた。<br><br>そのころ俺は、とある有名なビルに事務所を構える中小企業ながらもそこそこ業績のあるSI事業を主軸とするIT企業に勤めていた。<br><br>その企業は、ある大きなプロジェクトを成功させ、2006年頃から続々と事業を拡大させる為、新事業の立ち上げや、地方に子会社を作り優秀な人材確保を始めていた。<br><br>だが、その新事業は一つとして成功せず、主軸のSI事業の売り上げをまわさないと事業継続が難しい状況になっていった。<br><br>そんな状況でリーマンショックが勃発した。
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<pubDate>Fri, 28 Aug 2009 08:24:09 +0900</pubDate>
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<title>あらすじ48</title>
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<![CDATA[ その店員は、店を所狭しと走り回りながら、俺らにCPUやらメモリやらマザボやらをブツブツ説明していた。<br>もちろん俺は、色々説明されてもチンプンカンプンだった。<br>面倒臭くなってきた俺は、その店員に、10万円の範囲内で一番良い組み合わせを持ってきてくれと言った。<br>すると、その店員は小さな声で「ガッテンだ」と言ったのを俺は聞き逃さなかった。<br>その後、その店員は楽しそうに部品を揃えていた。<br><br><br>【次回あらすじ49】<br>初めての自作PC
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<pubDate>Tue, 07 Jul 2009 08:14:45 +0900</pubDate>
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<title>あらすじ47</title>
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<![CDATA[ 駅前の大きな電気量販店のパソコンに詳しそうな店員を探した。<br>パソコンの部品周りのコーナーを見て回ると、髪がボサボサでメガネをかけ、しばらく洗っていないと思われる店の制服を着て、ハードディスクのショーケースを見てブツブツ独り言を言っている店員を見つけた。<br>俺は、その店員に声をかけた。<br>すると、その店員に自作パソコンを作りたいんだが何を買えばよいか解らないと伝えると、突然凄い早口で説明し始めた。<br>俺は、驚いて説明の半分以上聞いていなかったが、どうやら俺に任せろとその店員は言いたいらしいことは分かった。<br>俺は、その店員に全て任せることにした。<br><br><br>【次回あらすじ48】<br>続々・秋葉原
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<link>https://ameblo.jp/yyyys/entry-10287755978.html</link>
<pubDate>Fri, 26 Jun 2009 08:51:09 +0900</pubDate>
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<title>あらすじ46</title>
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<![CDATA[ 秋葉原に着いた俺らは、まず喫茶店に入り、自作パソコンを作るために何が必要なのかを話し合うことにした。<br>とは言いつつ、話し合う相手は耳がほぼ聞こえない。<br>俺は手話が出来るわけでもなく、文章でうまく伝える技量も持ち合わせていない。<br>おまけに、相手が言いたいことくらいは理解しようと頑張ったが、彼は小さい頃から耳が不自由らしく喋ることも上手くできない。<br>仕方なく、15分くらいでコーヒーを一杯のみ店を出た。<br><br>店を出た俺らは途方に暮れて秋葉原の街をプラプラしていた。<br>俺は、1時間くらいプラプラ歩きながら考えて、大きな量販店の店員に聞いて任せてしまおうという結論に達した。<br><br><br>【次回あらすじ47】<br>続・秋葉原
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<pubDate>Wed, 17 Jun 2009 08:45:20 +0900</pubDate>
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<title>あらすじ45</title>
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<![CDATA[ 初出社は、8月1日の凄く暑い日だった。<br>初日ということもあり、スーツを着て行った。<br>夏用のスーツなど持っているはずもなく、オールシーズン用のスーツで、暑さで頭がクラクラしながら出社したのを覚えている。<br><br>出社後、社長に挨拶をすませ、先輩方に挨拶をしに向かった。<br>その会社のオフィスは、マンションの2階～4階に一部屋づつあり、従業員は6人しかいなかった。<br><br>新入社員は、俺一人ではなかった。<br>俺の他に聴覚に障害のある神田という人が一緒に入社していた。<br><br>従業員6名の零細企業だけあって、俺ら新入社員への研修カリキュラムなど無い。<br>見かねた先輩の一人が考えてくれた研修が、自作パソコンを作るというものだった。<br>その研修には、社長も興味を示し、俺らはそれぞれ10万円づつ現金を渡され、自作でパソコンを作る知識など持ち合わせないまま秋葉原に行かされた。<br><br><br>【次回あらすじ46】<br>秋葉原
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<pubDate>Thu, 11 Jun 2009 08:39:35 +0900</pubDate>
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<title>あらすじ44</title>
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<![CDATA[ メールを返信した20社の中から、さらに5社に絞り込み、その内3社から面接をしてもらえることになった。<br><br>始めに面接に行ったのは、新宿にある携帯コンテンツを開発している会社で、なかなか感触はよく後日連絡をもらうことになった。<br><br>次に面接に行ったのは、サーバーなどのメンテナンスをしている会社だった。<br>いきなり次の日からお試しで来てくれと言われ、朝出社するとそのままお台場のテレコムセンターに連れて行かれ、サーバーのハードディスク交換をさせられた。<br>そこからの帰り道に一緒に来ていた先輩にハードディスクの中身について聞いてみた。<br>すると、その先輩はさらっと出会い系サイトと言った。<br>実は、その会社は出会い系サイトの運営会社で、サクラなんかも雇っているようだった。<br>次の朝、断りの電話をし事なきを得た。<br><br>次は、ソフトウェアの開発をバリバリにやっている会社で、面接の冒頭にいくら欲しいんだと聞かれた。<br>その会社は、年俸制らしく、月21万のボーナス30万と言ってみた。<br>すると初年度のボーナスも保証すると言われ即採用となってしまった。<br><br>携帯コンテンツの会社は、内定の連絡をもらったが、即採用された会社で金額を提示されたことと、当時は携帯コンテンツというのは余り知られていなく、実は何をしている会社かよくわからなかったということもあり断った。<br><br>高校を卒業し就職して辞めてからフリーターをしながらモガいてきたが、平成15年8月に晴れてソフトウェア開発の会社に就職が決まり、社会人としてスタートした。<br><br><br>【次回あらすじ45】<br>続・師匠との出会い
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<link>https://ameblo.jp/yyyys/entry-10277648706.html</link>
<pubDate>Wed, 10 Jun 2009 08:41:58 +0900</pubDate>
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<title>あらすじ43</title>
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<![CDATA[ 会社に怒鳴り込んでから半年くらいは、就職活動をせずバイトに明け暮れていた。<br>満子との時間もかなり取れるようになって幸せで平穏な日々が続いていた。<br>以前と変わったことと言えば、俺はパチンコもスロットもやらなくなった。<br>その代わりにパソコンを買い、インターネットに接続してホームページを作ったり、コンピューター言語を勉強したり、自力でCGIを作ったりしていた。<br>自分でもそんなことに興味があるとは思いもしなかったが楽しかった。<br><br>そして、インターネットをしていると、ある就職サイトにたどり着いた。そのサイトは、就職や転職を希望する人達が職を探すのではなく、企業が就職・転職希望者を探すという当時では見かけないシステムを採用しているサイトだった。<br>すぐにそのサイトに登録をし、職務経歴などをだいぶごまかして書いてみた。<br>すると、半日で50社からメールが来た。<br>その後3日間で500社からメールが届き、その中から20社まで絞り込みメールを返信した。<br><br><br>【次回あらすじ44】<br>師匠との出会い
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<pubDate>Mon, 08 Jun 2009 08:54:35 +0900</pubDate>
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<title>あらすじ42</title>
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<![CDATA[ 俺は、まず就職活動を始めた。<br>高校時代、工業高校だけあってコンピューター言語も勉強していて意外と得意だったこともあり、プログラマーの職種で仕事を探した。<br>ところが時代はITバブルが弾け、不況のまっただ中、採用してもらえる会社は全て最初に無給の研修を3ヶ月受けてから仕事に派遣されるというものばかりだった。<br>しかたなく俺は、前にバイトしていたパチンコ屋の知り合いで、その店の幹部の人に口を聞いてもらい出戻りし、昼間は研修、夜はパチンコ屋という生活をすることになった。<br><br>昼間研修を受けながら夜バイトをする生活は、なかなか肉体的にも精神的にも堪えるものだった。そんな時間に余裕のない中、満子と俺は寝るときだけ一緒にいるようにした。<br><br>そして研修を進めていき、3ヶ月が経ち派遣先を紹介してもらえるかと思ったが、仕事はないと言われ待機することになった。<br>それから１ヶ月が経ち、２ヶ月が経っても仕事は紹介してもらえない。<br>苛立ちを隠せなかった俺は、会社に乗り込み怒鳴りつけた。<br>すると、会社からの返答は、職務経歴のないプー太郎が技術者として仕事がある訳ないだろ、こっちは一人売れれば博打に勝ったようなものだから辞めたければ辞めてくれというものだった。<br>俺は、3ヶ月間真面目に研修を受け、満子との時間も削って頑張ってきたのに、そんな返答を受けてしまい、しばらく就職活動が出来なくなってしまった。<br><br><br>【次回あらすじ43】<br>続続々・再起
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<pubDate>Tue, 02 Jun 2009 08:47:53 +0900</pubDate>
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