<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<rss version="2.0" xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom">
<channel>
<title>濡れたタオルで叩かれると痛い</title>
<link>https://ameblo.jp/ze03117x/</link>
<atom:link href="https://rssblog.ameba.jp/ze03117x/rss20.xml" rel="self" type="application/rss+xml" />
<atom:link rel="hub" href="http://pubsubhubbub.appspot.com" />
<description>黒歴史、鋭意製作中！</description>
<language>ja</language>
<item>
<title>きのこパニック再び</title>
<description>
<![CDATA[ <iframe width="480" height="270" src="https://www.youtube.com/embed/U-VLm0Vtu2E" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br><br>PS3の人気ゲーム「ラスト・オブ・アス」が映画化。<br><br>http://www.cinematoday.jp/page/N0061252<br><br>個人的には嬉しいけど、2時間でまとまるのかという不安が……。<br>ドラマでやってくれたらいいのに。<br>けどそうなると、シーズンを重ねるごとにつまらなくなりそうｗ<br><br><br>ジョエル役は、ヒュー・ジャックマン<br>エリー役は、成長する前のクロエ・モレッツが良いと思うが、<br>皆さんはどう思う？<br><br><br><font color="#FF0000">※ネタバレ注意</font><br><iframe width="480" height="270" src="https://www.youtube.com/embed/JddXx2ctwZA" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br><br><br><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=26588684" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">The Last of Us (ラスト・オブ・アス)/ソニー・コンピュータエンタテインメント<br><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F61uyL-wCKmL._SL160_.jpg" border="0"></a><br>￥5,980<br>Amazon.co.jp<br><br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/ze03117x/entry-11801504389.html</link>
<pubDate>Fri, 21 Mar 2014 22:38:52 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>約束された勝利のレンチ</title>
<description>
<![CDATA[ <iframe width="480" height="270" src="https://www.youtube.com/embed/iN60xhdYYrM" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br><br><font size="3">【あらすじ】<br>冴えない夫のフランクは、セクシーなドラッグディーラーの後を追って家を出てしまった妻を取り戻すため、自前のコスチュームを身にまとったお手製ヒーロー「クリムゾンボルト」に変身。クレイジーな相棒ボルティーとともに危険地帯の犯罪に立ち向かう。</font><br><br><br>『スーパー！』を見たので感想をば。<br>予告やあらすじを見たら、ちょっと間の抜けたヒーローのアクションコメディと思いそうだが、<br>とんだミスリード……というか、この作品の本来の顔を見せては、客が寄り付かないので、一般受けしそうな予告編に編集している節がある。<br>というもの、ヒーロー側の人間が良識の欠落した、キ○ガイばかりだからだ。<br><br><br>主人公・クリムゾンボルトは、道端で薬を捌く売人や、ひったくりの頭をレンチでカチ割り、馬乗りになって失神するまで殴り続ける。確かに相手は犯罪者なのだが、明らかにやりすぎだ。<br>しまいには、映画を見るのに並んでいたら横入りしてきたカップルを殴りつけてしまう(男女平等に)。<br>列の横入りをしてくる奴を殴ってやりたいと思うことは、誰しもあるかもしれないが、実際にやる人間はまずどいないだろう。<br>だが、主人公のフランクは平然とやってのける。自分が正しいと信じて疑わないからだ。<br>その一連の行為は“フィクションだから”という風には割り切れない、妙なリアリティと“コイツならやっても不思議はない”という説得力がある。<br><br>そして、クリムゾンボルトの相棒にエレン・ペイジ(かわいい)演じる、ボルティという女ヒーローが登場するが、こいつはもっとヤバイ。<br>どのくらいヤバイかというと、“あの”クリムゾンボルトが冷静さを取り戻すほどだ。<br>待つだけのパトロールはつまらないからと、“友達の友達から聞いた話”程度の情報で犯罪者と決め付け、お宅訪問。<br>襲いかかっている最中にハイになり過ぎ、ちょっとしたお仕置きのつもりが、鈍器で撲殺しようとするぐらいヤバイ。<br><br>そんな二人にお礼参りされるケヴィン・ベーコン演じる悪役・ジョックが可哀想に思えてくる。<br>まぁ、リヴ・タイラーのような美人の奥さんを奪われたら、凶行に走りたくなるフランクの気持ちもわからなくもないが……。<br><br>特殊能力を持たない一般人が、コスプレで自警団活動をする点は『<a href="http://ameblo.jp/ze03117x/entry-11021854503.html" target="_blank">キック・アス</a>』と通じるものがある。<br>だが、『キック・アス』はスタイリッシュでエンターテイメント性のあるキ○ガイ作品だったが、<br>『スーパー！』は、ねっとりと触手で締め付けられるような、真性のキ○ガイ作品である。<br>そこまで徹底的に狂気に走った作品ゆえに、非常に心惹きつけるものがあった。<br><br>総合評価……<font size="4"><font color="#FF0000">7</font></font>点(10点満点中)<br>今ハマっている『ウォーキング・デッド』にメルル役で出演していたマイケル・ルーカーがちょい役で出ていて、声が出た。<br><br>長々と書きましたが、この作品のOPを見れば狂気の片鱗を容易に味わえると思います。<br><iframe width="480" height="270" src="https://www.youtube.com/embed/nKvi1MT_-34" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br><br><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=25646842" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">スーパー! スペシャル・エディション [Blu-ray]/レイン・ウィルソン,エレン・ペイジ,リヴ・タイラー<br><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F61ulYh5djZL._SL160_.jpg" border="0"></a><br>￥4,935<br>Amazon.co.jp<br><br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/ze03117x/entry-11715835430.html</link>
<pubDate>Sun, 01 Dec 2013 20:32:38 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>DTって、すげー</title>
<description>
<![CDATA[ <iframe width="480" height="270" src="https://www.youtube.com/embed/EYg-9JdN_O0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br><br>【あらすじ】<br>カナダに住む売れないバンドのベーシスト、スコット・ピルグリムは、ある日不思議な女性ラモーナに出会い、すぐさま恋に落ちる。<br>だが、ラモーナと付き合うためには、彼女の邪悪な元彼7人と決闘をして、すべてを倒さなければならなかった……。<br><br><br>『スコットピルグリムvs邪悪な元カレ軍団』を見たので感想をば。<br>ラジオに出ていたミュージシャンがお勧めしていたことが、この作品を知ったきっかけ。<br>ぶっとんだタイトルに、あまりにバカらしいあらすじに惹かれましたｗ<br><br>原作はマンガ。ゲーム化もされており、元カレ達と闘うシーンはマンガ・ゲーム的なエフェクトが入って面白かったです。<br>“お？”っと思ったのが、双子役に日本の斉藤祥太・慶太兄弟がキャスティングされていたこと。<br>見どころはそれぐらいかなぁ……。<br><br>原作があるので、ある程度制約があるんでしょうが、ぶっ壊れた設定の作品なんだから、<br>徹底的に狂った作風にしてくれたらいいのに、“もう戦いたくない”とか、ちょいちょい良識的な面を見せられ、イマイチノリきれませんでした。<br><br><br>総合評価……<font size="5"><font color="#FF0000">4</font></font>点(10点満点中)<br>見終わった後に作品について色々調べてみたら、監督が『ショーン・オブ・ザ・デッド』と同じ監督だと知って、“あー”と納得。<br>あの作品に終始漂う、ゆる～いノリについていけず、途中で断念したのを思い出しました。<br><br><br><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=25579366" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">スコット・ピルグリム　ＶＳ　ザ・ワールド/ヴィレッジブックス<br><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51foKaw5lkL._SL160_.jpg" border="0"></a><br>￥1,995<br>Amazon.co.jp<br><br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/ze03117x/entry-11711882096.html</link>
<pubDate>Mon, 25 Nov 2013 20:01:15 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>プリキュア？　いいえ、まどマギです</title>
<description>
<![CDATA[ <iframe width="480" height="270" src="https://www.youtube.com/embed/oHj11IWgKbg" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br><br>別の記事でもちょっと触れましたが『魔法少女まどか☆マギカ[新編] 叛逆の物語』を観たので、感想をば。<br><br><font size="6"><br><font color="#FF0000">ネタバレを含みます！！！</font></font><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>並行世界とかだったら嫌だなーとか思っていましたが、TVシリーズの完全な続き物ということもわかり安心。<br>けど、前半の元来の魔法少女らしいノリは、ほむらの願望というよりスタッフの願望のような気がｗ<br>変身のシーンで吹き出しそうになり、この先もこんなのだったらどうしよう……と、席を立ちたくもなりましたが、徐々にまどマギらしい鬱々とした話の展開で満足。<br><br><br>円環の理遮断シールドなんて都合の良いアイテムや、ほむらのまどか引剥返しの原理が謎だとか突っ込みどころもありましたが、話が破綻するからしょうがない、しょうがないね。<br>続編を作れそうな終わり方だったので、続編でほむらにも救いの手を差し伸べてあげて欲しいなぁ。<br><br><br>総合評価……<font size="5"><font color="#FF0000">7</font></font>点(10点満点中)<br>マミさんもそうですが、今作はさやかの活躍がすごかった。さやかファンの方々は感涙モノでしょうね。<br>杏子ファンの私としては、ちょっと物足りなかったですが……。<br><br><br><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=25546176" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">カラフル(期間生産限定アニメ盤)/SME<br><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F31cM2P0oMWL._SL160_.jpg" border="0"></a><br>￥1,300<br>Amazon.co.jp<br><br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/ze03117x/entry-11709428136.html</link>
<pubDate>Thu, 21 Nov 2013 20:40:48 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>名家一番！　第十八席・後篇　あとがき</title>
<description>
<![CDATA[ <p class="body_line">振り返ってみると、17話は一刀の装備を整える話ですね。</p><p class="body_line">RPGとかそうですが、私はそういう時間が結構好きです……だからって、読者の方々もそうとは限らないわけで、不安です。</p><p class="body_line">馬商人の言葉遣いが、色んな地方のなんちゃって方言が混ざって、わけがわからないことに……。</p><p class="body_line">次回でようやく、南皮の街から出れそうです。前編で鍛冶屋に頼んでたものも出せると思います。</p><p class="body_line"><br></p><p class="body_line">先日、劇場版まどマギ観てきました。</p><p class="body_line">面白かったんですけど、なんだろこのモヤモヤ……。</p><p class="body_line">別の記事でまた感想書きたいと思います。<br></p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/ze03117x/entry-11666453343.html</link>
<pubDate>Sun, 03 Nov 2013 15:09:24 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>名家一番！　第十八席・後篇</title>
<description>
<![CDATA[ 「ご注文は、お決まりでしょうか？」<br><br>　店員が注文を取りにきたが、メニューを見る気が起こらない。<br>　次、親方に会う時どんな顔すりゃいいんだ……。<br><br>「……酒は、置いてますか？」<br><br>　こんな埒外な質問された経験、今までなかったのだろう。店員の顔が若干引きつる。<br><br>「うちは茶屋ですので、お酒はちょっと……」<br>「じゃあ……彼女たちと同じものを」<br>「かしこまりました」<br><br>　注文を厨房に伝えに行く店員の背中をぼんやりと眺めていると、<br><br>「一刀って、昼間から飲むぐらい酒好きだったけ？」<br><br>　猪々子に話しかけられ、のろのろと顔を向ける。<br><br>「普段は嗜む程度だけど、今は飲みたい気分だったんだ……」<br>「ふーん？　よくわからねぇけど、色々あったんだな」<br><br>　気にかけてくれるのは嬉しいけど、菓子を頬張りながらじゃなかったら、もっと心に響いたのに。<br><br>「そんなことより！」<br><br>　麗羽の叫び声に店員が、食器を落としそうになる。俺は幾分慣れたが、初めて聞く人はやっぱ驚くよな。<br><br>「一刀さん？」<br><br>　妙に優しげな問いかけ方に不吉なものを感じ、即座に姿勢を正す。<br><br>「このわたくしを待たせたんですから、今日はよっぽど素晴らしい所に連れて行ってくださるんでしょうね？」<br>「……え？」<br><br>　斗詩とのLove×ChuChuデートのつもりだったのが、決して失敗の許されないツアーコンダクターに変わっていることにようやく気付き、青ざめる。<br>　ここに来る前の予定では、家具や食器を見て回るつもりだったが、そんな捻りのないツアープランを提案すればどんな目に遭うのか、想像するのも恐ろしい。<br><br>「はい！　麗羽さま。あたいに良い案があります！」<br><br>　返答に窮している俺を尻目に、猪々子が勢い良く手を挙げる。<br>　おそらく、俺を助けようといった殊勝な考えではなく、自分の意見を通す好機とみての行動だろう。<br><br>「今、烏丸から馬商人が来てるんですけど、それを見に行きません？」<br><br>　烏丸って確か、北方の騎馬民族だっけ？　目を輝かせて言う程のことなんだろうか？<br><br>「烏丸の馬って、他のと何か違うの？」<br>「馬っ鹿！　おめぇ全然違うっての！　はっきり言って、烏丸のと比べたら他の馬なんて牛と一緒だね」<br><br>　馬なのに牛とは、これいかに。というツッコミは置いといて、そこまでスペック差があるのなら、騎馬隊を率いる猪々子の眼の色が変わったのも理解できる。<br><br>「一刀が今乗ってる馬、かなりの年寄りだしちょうどいい機会じゃん」<br>「そりゃ、そうだが……」<br><br>　横目で麗羽の様子を伺う。<br>　車も自転車もないこの時代、馬は重要な移動手段である。当然俺も乗れないとまずいのだが、乗馬の経験などあろうはずもなく、必死に練習しているところだった。<br>　落馬に備えて速度の出にくい老馬に乗っていたので、いずれ乗り換えの必要があるとは考えていたが、麗羽が何て言うかな……。<br><br>「猪々子さんの言う、烏丸の俊馬を見に行ってみましょうか」<br>「えぇ！？　……あ」<br><br>　麗羽が予想外の選択をしたことに驚き、つい大きい声がでてしまった。<br><br>「わたくしの決定に、何かご不満でも？」<br>「そ、その。麗羽がそういうのに興味あるなんて意外だなぁって、思ってさ」<br>「ふっ……」<br><br>　逆鱗に触れないよう、おそるおそる投げかけた疑問は一笑に付される。<br><br>「一刀さんにはわからないでしょうけど、わたくしのような高貴な者は、乗る馬にもそれ相応の格というものが要りますの。<br>　希少価値の高い烏丸の馬が、すぐ近くにいるのに見に行かない理由が、あるかしら？」<br><br>　なるほど、と思いながら麗羽の説明を聞いていた。<br>　この時代では俊馬に乗ることが、富裕層のステータスなのか。すると烏丸の馬は、ポ○シェやフェ○ーリのような高級車といったところか？<br><br>「もっとも？　一刀さんが、もっと素敵なところに連れて行ってくださるのなら、話は変わってきますけど」<br>「今の季節なら、やっぱ馬だよね！　あ～、早く見に行きたいなぁ」<br><br>　代案を持っていない俺は、全力で猪々子の意見を支持するしかない。<br><br>「なら、早く支払いを済ませてきなさい」<br>「え？　ここ、俺が全部払うの？」<br><br>　麗羽に聞き返すと、こいつマジか？　みたいな顔された。<br><br>「遅れて来た上に、女性に支払わせるなんて、男としての度量が知れますわね」<br><br>　元々の集合時間には間に合っていた、と言っても聞いてくれそうにない雰囲気。それになにより、男の沽券に関わるような言い方されたら、<br><br>「……謹んで、払わせて頂きます」<br><br>　こう言うしかないじゃない。<br>　苦い気分で、席を立つ。注文した菓子、少ししか口にしてないのになぁ。<br><br>「一刀、ゴチなぁ～！」<br>「ご馳走様です」<br><br>　会計を済ませている俺の後ろを猪々子と斗詩が、悠々と通り抜けていく。<br><br>「あの……」<br><br>　そのやりとりを見ていた店員が、言いにくそうに口を開く。<br><br>「はい？」<br>「報われなくても尽くす姿って、素敵だと思います。<br>　きっと、いつか良いことがありますから、挫けずに頑張ってくださいね！」<br><br>　力強く励まされたが、何か誤解されている気が……。<br>　否定すれば、かえって哀れみをかけられそうだったので、苦笑いを返すことしかできなかった。<br><br><br>　○　　○　　○<br><br><br>　店を出てから、すれ違う人間が高確率で振り返る。特に男どもの視線、露骨過ぎ。<br><br>「人が多くて、歩きにくいですわねー。馬車でくればよかったかしら」<br>「出る前に勧めたら、お忍びで出かけたいから歩くって、言ったじゃないですかぁ」<br>「まぁまぁ。自分の足で街を歩くのも悪くないですよ」<br><br>　三人ともタイプは違うが、文句なしの綺麗どころだもんな。男なら盗み見たくなる気持ちは、よっくわかる。けど、並んで歩いている俺を見て“え？　お前が？”みたいな顔するのは、やめてほしい。<br><br>「人が多いってことは、それだけ南皮の街が栄えている証拠なんだから、喜ばしいじゃないか」<br>「……それもそうですわね。そう考えると、この人混みもそう悪く無いと思えますわ」<br><br>　麗羽の眉間に寄った皺がとれて、安堵する。この人混みで、馬車を呼ぶとか無茶を言い出さなくってよかった。<br>　……それにしても、<br><br>「さっきから、同じ方向に向かっている人が多いけど、俺らと同じ目的なのかな？」<br>「だと思いますよ？　ここ最近、烏丸から商人がくることなんて、なかったですし」<br><br>　斗詩の話を聞いて子供の頃に行った、移動動物園を思い出す。ウサギやポニーといった動物たちと間近で触れ合えることができて、楽しかった思い出がある。<br>　今来ているのは馬“商人”だから、そのような触れ合いコーナーはないだろうが、烏丸の馬は珍しいようなので、買う気はなくとも皆ひと目みたくなるのだろう。<br><br>「今朝から街の中心部に向かう人が少ないんで、不思議に思ってたけど、その理由がわかって安心したよ」<br>「納得じゃなくて、安心ですか？」<br><br>　俺の言いように引っかかるものがあったのか、斗詩が首を傾げる。<br><br>「街の中心地にある茶屋に麗羽がいるのがわかって、邪推しちゃったんだよね。<br>　周りが騒がしいんで、麗羽が中心部から他の人たちを追い出したんじゃないか、って」<br>「ちょっと！　失礼なこと、言わないでくださる！？」<br><br>　むっとした表情で、麗羽が反論してくる。<br><br>「静かになりたかったら、あの区画全ての店を貸しきっていましたわよ！」<br>「え、そこに怒ってたの？」<br><br>　流石だ。俺のような小市民とは、根本から考え方が違うらしい。<br><br>「今からいく所で、そんなことしないよね？」<br><br>　不安に駆られ、確認をとる。<br>　絵空事でも実現してしまう無駄に高い行動力が、麗羽の麗羽たる所以だからだ。<br><br>「お馬鹿さんねぇ。そんなことしたら、お忍びで行く意味がないじゃない」<br>「そうそう。今日は、市井の空気を肌で感じるための休日なんだから」<br><br>　猪々子が大仰に頷いているが、こいつの場合、休めるなら顔割れしようがお忍びだろうが、どっちでも良いと思っている気がする。<br><br>「文ちゃんは、休みじゃなかったでしょー！」<br>「あたいの判断で臨時休業にしたから、今日は休みなんだよ」<br><br>　猪々子の大名商売っぷりに呆れていると、街の外壁が見えてきた。<br><br><br>　○　　○　　○<br><br><br>　城門をくぐり街の外に出ると、いつもとは違う景色に感嘆の声を上げる。<br><br>「おぉ～、すげぇいっぱいる」<br><br>　外壁の近くに作られた囲いの中、常歩で闊歩しているのもいれば、馬草を食んでいるのもいる。黒に白に斑模様、様々な毛色の馬が全部で五百頭程だろうか？　<br>　柵の側で多くの人が、馬を眺めている。猪々子にいたっては、いつの間に柵の中に入ったのか、自分の所有物かのように手慣れた手つきで馬の背を撫でていた。<br><br>「文ちゃん。勝手に入ったりしたら、怒られるよ」<br><br>　斗詩の言う通り、さっきから筋骨隆々の堅気には見えない方々が、こちらを睨んでいて気が気でない。<br><br>「どうだ、一刀！　烏丸の馬はスッゲェだろうが！」<br><br>　忠告がまるで耳に入っていないようで、傍らの馬を我が子のように自慢する。<br>　まぁ、はしゃぎたくなる気持ちは、わからないでもないけどさ。<br><br>「あぁ。実物を見て、お前が言ってた“全然違う”の意味がわかったよ」<br><br>　眼の前にいる馬の体躯は、城で飼われているのより一回り程大きく、光沢のある毛並みが美しい。馬について詳しくない俺でも、ここにいる馬たちが並ではないと、わかる。<br><br>「良い馬でしょうが？」<br><br>　毛並みを確かめるように馬を撫で続けていた猪々子に、独特な訛のある話し方で男が近づいてきた。<br><br>「なんたって、オラが育てた自慢の子供だかんな」<br><br>　とうとう注意しに来たのかと思い、慌てて猪々子を柵から出そうとするが、<br><br>「あ～！　そのまま、そのまま」<br><br>　何故か、止められる。<br><br>「めんこい娘さんに撫でてもらって、こいつも嬉しそうだわ」<br>「は、はぁ……」<br><br>　大事な商品に勝手に触れたというのに、おおらかな人だ。<br>　馬商人というのは、皆こうなのだろうか？　おじさんと他の商人らしき厳つい男たちに目をやって、おや？　と気付く。<br><br>「おじさんって、烏丸の人だよね？」<br>「んだ。お父もお母も烏丸族で混じりっけ無し、生粋の烏丸族だ」<br><br>　血筋を交える辺り、馬商人らしい言い方だなと思う。<br><br>「他の人も？」<br><br>　話し方に訛があるのはすぐ気づいたが、注意して見ればおじさん肌は少し浅黒く、見慣れた麗羽たち漢民族の顔つきよりも鋭い。だが、他の逞しい肉体の方々は、その身体的特徴が当てはまらないことが、気になった。<br>　しかし、訛まで聞き分けできるなら、読み書きも勉強しないでも済むようにしておいて欲しかったと、思わざるを得ない。<br><br>「いんや。あの人達は、いつも護衛をお願いしてもらってる、漢の人間だ」<br><br>　争い事と無縁そうな、のほほんとした雰囲気のおじさんから、きな臭い単語が出てきて首をひねる。<br><br>「護衛を連れているなんて、おじさんって実は、烏丸のお偉いさんとか？」<br><br>　おじさんは、きょとんと俺を見つめた直後、呵々と笑い上げた。<br><br>「木の股から生まれたんじゃねぇか、なんて言われるオラが、偉い人なわけねーべや！」<br>「え？　じゃあ、誰の護衛？」<br><br>　いまだ笑いが収まらないのか、苦しそうに答える。<br><br>「オラじゃなくて、馬たちの護衛だ。移動するときに盗賊どもが、馬を狙って襲ってきやがるんだわ」<br>「あぁ、なるほど」<br>「黄巾賊が暴れるようになって、こっち方面はしばらく来てなかったんだども、街道の治安がだいぶ落ち着いてきたんで、足を伸ばしてみたんだわ」<br><br>　そういえば斗詩も、烏丸からの商人が最近来ていないって、さっき言ってたな。<br><br>「オラのことなんかより、にぃさんのことを聞かせておくれよ」<br>「は？　俺っすか？」<br>「例えば……どんな馬を探しているとか」<br><br>　出身地でも聞かれるのかと思えば、肩すかしと一瞬思ったが、それは自意識過剰というものだろう。この人は、茶飲み友達じゃなくて馬商人なんだから。<br><br>「そうだなぁ……」<br><br>　どんな、と言われても馬のことよくわからないんだよな。猪々子たちからアドバイスをもらおうと、振り返って目にした光景に固まる。<br><br>「あ、麗羽さまずるい！　まだ、開始って言ってないのに！」<br>「おーっほっほっほ！　勝負とは、油断した者から喰われてゆく、非常なものですのよ！」<br>「ちょっとふたりとも！　試乗で競争するとか、ホントやめてっ！？」<br><br>　……斗詩には悪いけど、見なかったことにしよう。<br>　けどこれで、自分で選ばないと、いけなくなってしまった。<br><br>「ん～……んん？」<br><br>　囲いの中を見回していた首が、ある角度で止まる。佇んでいた一頭の馬と、目が合ったからだ。<br>　その馬は、他の馬と比べて躯が大きいわけでも、毛並みが美しいわけでもないのに目を惹く何かがあった。その何かをあえて言葉にするなら“ピンときた”が一番近い気がする。<br><br>「あの馬が、気になるのかい？」<br><br>　察したおじさんが、声をかけてくれる。頷きを返すと“ちょっと待ってな”と言い、俺の側まで連れてきてくれた。<br>　栗毛の体毛。だが、額と足の先は白い毛で覆われている。黒い珠のような目が、俺の顔をじっと見つめていたかと思ったら、無造作に顔を寄せてきた。<br><br>「え、っと……？」<br><br>　その行為が、どのような意思表示なのかわからなくて、おじさんに助けを求める。<br><br>「撫でて欲しいって言ってんだ。けど、目の間は止めときなよ」<br>「どうしてです？」<br>「死角だからだよ。急に触ったりしたら、驚いて噛み付かれっべ」<br><br>　噛み付くという言葉に、撫でようと伸ばした手を引っ込めてしまう。<br><br>「首筋の辺りを撫でてみんしゃい」<br>「は、はい」<br><br>　こわごわとした手つきで首筋を撫でてやると、気持よさそうに目を細めた。<br>　このサイズの動物に触れることがあまりないので、ちょっと怖かったが触ってみると可愛いな。<br><br>「人懐っこいですね」<br>「そいつは、賢くて気性も大人しいから、お勧めだよ」<br>「へ～、名前とかあるんですか？」<br>「名前はねぇけども、そいつ所々白くなってるべ？」<br><br>　額と脚先を指差す。<br><br>「その部分が白くなってる馬は“テキロ”って呼ばれるんさ」<br><br>　首筋を撫でていた、俺の手が止まる。<br><br>「おじさん」<br>「ん？」<br>「“テキロ”って、凶馬で有名なあの“的盧”？」<br><br>　的盧。三国志の主要人物、劉備玄徳の愛馬として知られているが、乗り手に凶事をもたらす馬としても有名だ。歴史に名を残した英雄の馬が、俺の眼の前にいるのかと思うと、胸が自然と高鳴る。<br>　だが、おじさんの答えは、俺の期待に沿うものでも反するものでもなかった。<br><br>「的盧が凶馬ぁ？　にいさん、ウチは品質に一番気を遣って商売やってんだ。変な言いがかりは、よしてけろ」<br><br>　声量こそ抑えているものの、怒りがにじみ出ているのが、はっきりと感じられ、混乱しつつも慌てて謝る。<br><br>「え？　あ、す、すんません……」<br><br>　馬のことよく知らない俺に、粗悪品を売りつけようとしたのなら、今言った言葉は嘘ということになるが、とてもそうは見えない。<br><br>（ひょっとしてここでは、的盧は凶馬じゃないことになってるのか？）<br><br>　確かに、凶馬と呼ばれた的盧は、暗殺の危機に晒された劉備の命を救っているし、乗り手に不幸をもたらすというのも、科学的根拠もない迷信やジンクスの類だ。なら地方によっては、浸透していないのかもしれない。<br><br>「その馬が嫌なら、他のを見るけ？」<br><br>　自慢の品物に難癖をつける様ないけ好かない客でも、他の品も勧める商売人の鑑のような発言。俺はその勧めを――、<br><br><br>　○　　○　　○<br><br><br>「もっと立派なのもいたのに、ほんとにそいつで良かったのかよ？　一刀」<br>「男の価値は、外見だけじゃねぇよ。な？　的盧」<br><br>　引き綱に繋がれている的盧の首を軽く叩くと、同意するように嘶いた。<br>　凶馬だ劉備の馬だと色々と並び立てたが、コイツに一目惚れした時点で連れて帰ることは決まっていたんだろう。<br><br>「異性に縁のない男が、いかにも言いそうな台詞ですわね」<br>「……！？」<br><br>　麗羽の心ない暴言。反論してやりたいが、事実なので何も言い返せない。ちくしょう！<br><br>「麗羽さま、言い過ぎです！」<br>「斗詩……」<br><br>　ハートブレイクしかかった俺に代わって、反論してくれる斗詩の優しさに、思わず涙ぐむ。<br><br>「そりゃ一刀さんは、向かい合って話しているときに胸に視線がいったり、下着がちょっぴり黄ばんでたりしますけど、一刀さんが良いっていう女性だって、きっといますよ！」<br>「もういいよ、斗詩！　君の優しさは、充分伝わったからっ！」<br><br>　往来の真ん中で縋り付いて止める。零れ落ちた涙の味はきっと、いつもの涙よりしょっぱかっただろう。<br><br>「もしかして、麗羽たちが競争してたのを一緒に止めなかったの怒ってる？」<br>「さぁ？　一刀さんに自覚があるんなら、そうなんじゃないですか？」<br><br>　斗詩はすました顔で、手痛い反撃をすることがあるので、注意が必要だ。けど、そんな仕打ちをされることが、だんだんと快感に変わってきている今日このごろである。<br><br>「女性と触れ合う機会に飢えているからって、買った馬で鬱屈した感情を解消するのだけは、止めておきなさい。病気になりますわよ」<br><br>　麗羽のあんまり過ぎる忠告に、意識が一瞬遠のく。<br><br>「……お前の中で、俺は一体どういう人間になってるんだ？」<br><br>　大航海時代の船には、船乗りに混じってヤギが搭乗していたらしい。その理由はもちろん食べるため――だけでなく、船員の性欲処理のためでもあったそうだ。なんでも、雌のヤギのナニの感触と人間の女性のナニの感触が似ているからとか……。<br>　だが、俺が今立っている場所は、荒波の上に浮かぶ外洋船ではないし、今まで守り通した純潔を人間以外に捧げる気も毛頭ありません。つか、的盧雄だし！<br><br>「腹でも減ったのか？　ふらついてんぞ」<br><br>　平行感覚が狂い始めている俺を猪々子が気遣ってくれる。<br><br>「いや。なんかもう、色々あり過ぎて疲れた……」<br>「よし！　じゃあ、何か食って帰ろう！」<br><br>　他人の話、聞こうよ。<br><br>「麗羽さま。一刀が腹減ったんで、どっかで食べて行きたいそうです！」<br>「あ、こいつ！」<br><br>　自分が飯を食いたいから、俺をダシに使いやがったな。食べ物が関わると、悪知恵が働きやがる。<br><br>「食事に誘うなら、もっと上手くできないのかしら？」<br><br>　不細工な誘い文句に、麗羽は形の良い眉をひそめる。<br><br>「女性の扱いが下手糞で、どうもすみませんね～。なにしろ、女性に縁がないもんですから」<br>「上達したいのなら、まずわたくしを満足させる店に案内してみなさい」<br><br>　それ、手始めにやる難易度のミッションじゃないだろ、などと口ごたえできるはずもなく。<br>　皮肉を言ってやったつもりが、全く気づかれない上に、自分の首を締める結果になってしまった。<br><br>（麗羽を納得させる店なんて、あったかぁ？）<br><br>　こうなってくると、連れている的盧が足枷になるなぁ。馬を預かってくれる条件も追加しないといけない。<br>　自分が知っている店を脳内ソートにかけていると、不意に頭頂部を襲った痛みに叫び声を上げる。<br><br>「いだだだだっ！　何すんだよ、的盧！？」<br><br>　俺の頭をかじっていた的盧の顎から、身をよじり辛くも脱する。<br><br>「お前今、よからぬこと考えただろ？　馬ってのは、そういう気配に敏感なんだぜ」<br><br>　一連のやりとりを見ていた猪々子が、ニヤつきながら抜き去っていく。<br>　かじられた部分をさすりながら、おじさんの言っていた“賢い”ってこういうことかと、納得する。<br><br>「……すいませんでした」<br><br>　謝罪の言葉を聞けて満足した的盧の鼻息が、顔にかかる……どっちが主人なんだか。<br><br>「一刀さん」<br>「ん？」<br><br>　前を歩く二人に聞こえないように、斗詩が小声で話しかけてくる。<br><br>「久しぶりの休日、どうでした？」<br>「そう、だな……」<br><br>　今日起こったことを振り返ると、休日らしい心やすまる時間なんて、ほとんどなかったけど――、<br><br>「――楽しかったな」<br><br>　一日の出来事とは思えないぐらいバラエティ豊かで、疲れを感じている暇なんてなかった。体に残っているのは、心地よい充足感だけ。<br><br>「そうですか」<br><br>　俺の感想を聞けて、斗詩は顔をほころばせる。<br>　ひょっとして、俺がふたりっきりで出かけるって勘違いしてたの、気付いてたんじゃないか？<br><br>「ふたりともー！　麗羽さまが早くしろって、苛立ってんぞー！」<br><br>　猪々子がこちらに両手を振って、急ぐよう叫んだ。<br><br>「やばっ！？」<br>「麗羽さまの機嫌をこれ以上損ねないためにも、急ぎましょう！」<br><br>　的盧を引いて、慌てて駆け出す。よく調教されているのか、決して俺より前に出ようとしない。<br><br>（朝出かけるときは、馬を買うことになるなんて、思いもしなかったな）<br><br>　斗詩が俺の恥ずかしい勘違いに気付いていたのか、追求するのは野暮というものだろう。充実した休日を過ごすことができたのは、四人で街を巡ったからこその結果なのだから。<br>　よし！　三人に感謝の気持ちも込めて、値は張るが美味いと評判の店に案内してやろうと、意気揚々と駆け寄った。<br><br><br>　○　　○　　○<br><br><br>「見た目だけですわね……」<br>「まじぃ……」<br>「美味しくありませんね……」<br><br>　華やかな内装が施された店の個室にはまるで似つかわしくない、お葬式のような雰囲気の食事風景。<br><br>「不味い料理を一緒に食べたのも、これはこれで得難い思い……ごめん、何でもないです」<br><br>　場の空気を変えようと務めて明るい声を出したが、三人の淀んだ表情を見ては、最後まで続かなかった。<br>　高い授業料を払ったお陰で、ここ一番の勝負所に噂だけで店選びをしてはいけないと、一つ賢くなったが、俺が麗羽を満足させることができるのは、まだまだ先になりそうだ。<br><br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/ze03117x/entry-11666447923.html</link>
<pubDate>Sun, 03 Nov 2013 15:08:55 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>名家一番！　第十八席・前篇　あとがき</title>
<description>
<![CDATA[ <p class="body_line">恋姫の二次創作をやるなら、やっぱり一刀の武器製作イベントは入れたいですよね。</p><p class="body_line">17話は前・後編にするつもりはなかったんですけど、</p><p class="body_line">コメディチックな話で長々やると途中でダレそうなので、分けました。</p><p class="body_line">後編はあと手直しするだけですので、私ではありえない早さで次回を投稿できると思います。</p><p>&nbsp;</p><p class="body_line">そうそう。</p><p class="body_line">『戦国†恋姫』のOPムービーが公開されましたね。</p><p class="body_line">無双のヒロイン達の武器がでてましたけど、作中にも出てくるんでしょうか？</p><p class="body_line">話は鬼　ｖ．ｓ．　武将なのかなぁ？　それだと、ちょっとガッカリ。</p><p class="body_line">無双みたいな群雄割拠劇がワイはみたいんや！<br></p><p class="body_line"><br></p><p class="body_line">そんな私は今、『戦国†恋姫』の発売前に何故か『桜花センゴク』をプレイ中。</p><p class="body_line">ヒロインがみんな可愛いのと、後半がガッツリ、シリアス展開になってて驚き。</p><p class="body_line">シリアス悪くはないんだけど、前半のコメディ展開のほうが好きかも……。</p><p class="body_line">攻略√が知らず知らずのうちに、信長様√になっているっぽい。</p><p class="body_line">しぃちゃんか、謙信ちゃんの√の方を狙ってたのに、どうしてこうなった。</p><p class="body_line">いや、信長様も可愛いんですけど、家来の家康ちゃんの方にどうしても目がいってしまう。<br></p>けど、家康ちゃん√は……ないんやろうなぁ……。<br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/ze03117x/entry-11653254763.html</link>
<pubDate>Sat, 26 Oct 2013 15:24:34 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>名家一番！　第十八席・前篇</title>
<description>
<![CDATA[ 　あれだけ渋っていたくせに、いざ休めるとなったら足取りが軽くなるんだから、俺も節操が無い男だと思う。だが、これから起こるビックイベントを前にして、浮かれない男がいようか？　否、いようはずがない。<br>　大人への第一歩を踏み出した日。何年かして、今日という日をそんな風に思い出すのだろう。<br><br><br>　○　　○　　○<br><br><br>　自由に意見できる御伽衆という立場に就いたが、知識や経験もない人間が迂闊に意見するわけにもいかず、自身に足りないものを補おうと、火のような毎日を過ごしていた。<br>　斗詩や猪々子のもとに何か案件が上がってくると、まず過去に似た事案を探し、それを参考に自分で解決策を模索してみる。その後、斗詩たちが実際に執り行った方策と自分の考えた解決策を比べ、浮かび上がった相違点や疑問点を関係者に質問、ときには提案する。<br>　シュミレーションと、結果の検証。これをひたすら繰り返した。<br><br>　軍事面では、歩兵や部隊長、糧秣などを管理する書記官、様々な立場の人達に近づくことから始めた。<br>　調練や賊の討伐、街の警邏などに随伴し、彼らと同じ仕事に従事する。しばらく、歩くのも難儀する筋肉痛に苦しめられたが、仕事の合間にやりがいや不平不満、自分の仕事のどの部分に心を割いているのか。彼らの心の内を聞かせてもらうことができたし、色々と見えてくるものもあった。<br>　自分で警邏を行うようになって気付いたが、詰め所の数が少ないのだ。騒動の場所によっては、駆けつけるのに時間が掛かり過ぎて、着いた時には騒動が終息していたこともあった。<br>　では、詰め所の数を増やせば良いかというと、そう簡単な話でもない。<br>　現状、警邏を行っているのが正規軍のため、戦の時や調練時には、警備に付いている人間の大多数を軍に復隊させねばならず、詰め所の数を増やしても中に誰もいない張り子になりかねないのだ。<br><br>（軍とは別に、警察組織でも作れたらなぁ……）<br><br>　軍の都合に左右されない、警備部隊が常に稼働していれば、治安維持に大いに貢献できるだろう。<br>　しかし、一から創設するとなると、膨大な額になるであろうイニシャルコスト、組織を維持させるためのランニングコストをどうするか……。<br>　なにか上手い儲け話でもないかと、財源確保に頭をひねっていると、<br><br>「おや。今から“いつもの”かい？」<br><br>　近所に住むおばさんが、鍬を振る仕草を交えながら声をかけてきた。<br>　おばさんの言う“いつもの”とは、以前俺が提案した、元黄巾兵による森の開墾作業のことだ。あの後正式に採用され、俺も彼らに混じって開墾作業を行っている。<br>　この世界で農業は、国を支える礎だ。にも関わらず、俺の農業に関する知識はあまりに乏しい。<br>　生産者によって作られた作物が消費者の食卓に並ぶまでに、仲買人や小売店を間に挟む。第一産業から第三産業までの大まかな流れしか知らない俺にとって、森を拓き農地にする作業を最初から実体験できるというのは、大きい。<br><br>「今日は休みを取ったんで、農作業はしませんよ」<br>「あぁ、それが良いね。根を詰めすぎて、今にも倒れそうだったもの」<br><br>　御伽衆に就任してから城に街へと暇なく走り回り、疲労は積もり積もっていった。そんな俺を見かねた斗詩に、休みを取るように言われてしまう。<br>　最初は斗詩の勧めをどう断ろうかと、考えた。今気を緩めてしまうと、覚えたことが零れ落ちるような気がしたからだ。<br>　だが、斗詩は俺が悩むことまで見越していたのだろう。言葉ひとつで、いとも容易く俺の逡巡を断ってしまう。<br><br>“じゃあ、私も同じ日に休むので、気晴らしにどこか出かけましょうか？”<br><br>　さっきまで頭を埋め尽くしていた、断り文句はどこへやら。条件反射のように、首を縦に振っていた。<br>　俺の体を気遣ってか、自分が休む口実が欲しかったのかは、この際どうだっていい。肝心なのは、まるで女っ気のなかった俺の人生で、女の子とふたりで街にくり出すイベントが発生したことこそが、重要なのだっ！<br>　そして迎えたデート当日……だが先に、寄らねばならない所がある。<br><br>「じゃあ、これからお出かけかい？」<br>「はい。ちょっと鍛冶屋まで」<br>「せっかくの休みにかい？　変わってるねぇ……」<br><br>　任せていた仕事があったので、顔を出したいと常々思っていたのだが、時間が中々取れず、つい後回しにしていた。<br>　斗詩と合流してから向かうという手もあるが、初デートに鍛冶屋をチョイスなんてした日には、センス云々より人格を疑われそうなので、先に済ませておくことにしたのだ。<br><br>　おばさんと別れて歩き出した直後に、通行人にぶつかりそうになる。<br>　黄巾の乱が終結したことで、安全に街道を使用できるようになり、遠方からも人が集まってきた。<br><br>（この平穏な時間が、長く続けばいいが……）<br><br>　都・洛陽から流れてきた商人の話では、病に罹っていた霊帝の命が、いよいよ危うくなってきたらしい。そうなると浮かび上がってくるのが、後継者問題だった。<br>　大将軍の何進は自分の甥である劉弁を、宦官の十常侍は劉弁の異母弟である劉協を。次期皇帝に己に都合の良い皇子を据えようと、両者は画策している。<br>　だが、どちらの陣営が勝っても漢の中心である宮中が乱れれば、その余波によって国土は再び荒れるだろう。その時各地の領主たちは、嵐が過ぎ去るのをただ耐え忍ぶのか、それとも天下に羽ばたくための追い風とするのか……。<br><br>（袁家が飛翔するための風切羽の一枚になれるよう、俺も精進しないと）<br><br>　いずれ訪れるであろう戦乱を前に、決意を新たにし鍛冶屋を目指した。<br><br><br>　○　　○　　○<br><br><br>　店の前まで来ると、まだ開店したばかりなのか、若旦那が店先に商品を陳列しているところだった。<br><br>「おはうございます」<br><br>　声をかけると、商人特有の気持ちのよい笑顔と挨拶が返ってくる。<br><br>「あぁ、これは北郷さま。いらっしゃいませ」<br>「こんな早くにおしかけちゃって、すいません」<br>「今日は開けるのが遅かったぐらいですので、そうお気になさらないでください。<br>　“そろばん”の使い心地、その後どうですか？」<br><br>　そろばんを作るのに猪々子と斗詩に相談を持ちかけたところ、二人からこの店を勧められた。頼めば武具や金物以外も作ってくれるようで、鍛冶屋というより工房といった方が近いのかもしれない。<br>　ちなみに、二人の常軌を逸したあの武器も、ここで特注したそうだ。<br><br>「本物と遜色ない出来で、重宝してますよ」<br>「そうですか！　そう言って頂けたのなら、よかった」<br><br>　こんなに喜んでくれるなら、感想だけでももっと早く、言いに来ればよかったな。<br>　忙しさにかまけて、後回しにしていたことを、ちょっと反省。<br><br>「それで今日は、どういったご用件でしょうか？」<br>「実は、また作ってもらいたいものが出てきまして」<br><br>　自作した模型を取り出し説明する。その間、若旦那の目は好奇心で爛々と輝いていた。<br>　職人さんたちの知識欲の強さは、目を見張るものがある。俺も見倣わないとな。<br><br><br>　○　　○　　○<br><br><br>　説明を聞き終えた若旦那が、大きく息を吐く。<br><br>「そろばんに引続き、これまた面白いものですね」<br>「できますかね？」<br>「ええ、もちろん。これなら、そう時間もかからないと思いますよ」<br><br>　簡単な構造だから、大丈夫だろうと予想はしていたが、職人本人からその言葉を聞けて一安心だ。<br>　だが、用件はもう一つ残っている。そして、その用件こそが、今日ここに来た主目的だ。<br><br>「あの、親方の様子はどうです……？」<br>「あー……」<br><br>　俺が店に来た時点で若旦那もいつか聞かれると、覚悟はしていただろう。だが、俺がその話題を切り出した途端、明らかに表情が曇る。<br>　その時点で、進展していないのだとわかってしまった。<br><br>「……北郷さまが提示した要求に届かないようで、かなり参っているようです」<br>「そう、ですか……」<br><br>　そろばんの作成を依頼した時、この店の主人にもある物の製作を依頼していた。<br>　今後俺が、最前線で弓矛を振るうことはないだろうが、戦場にも随伴する以上、最低限自分の身を守れるぐらいには、鍛えておく必要がある。<br>　刀を借りて素振りをしたり、猪々子たちに稽古をつけてもらったりしていたのだが、どうも中国式の直刀や曲刀だと、刀に振り回されているような違和感があり、扱いに難儀していた。いっそのこと、槍や矛といった長物にしようかと試してみたが、当然うまく扱えるはずもなく、中国刀の方が数倍マシという結果だった。<br>　自分に合った刀は無いものかと模索していた所に、そろばんの一件で名工を紹介してもらえたのは、まさに渡りに船だったのだが、名工の腕をもってしても無茶が過ぎる要求だったらしい。<br>　その要求とは、細く軽く折れにくいが、切れ味抜群の若干の反りがある片刃の剣。要するに“丈夫な日本刀”を打って欲しいと、依頼したのだ……改めてみると、矛盾だらけの酷い要求仕様である。そりゃ、親方だって参りたくもなるよ。<br><br>「お客である北郷様に対して、大変失礼だとは思うのですが……親父に一言でいいので、声をかけてやってもらえないでしょうか？」<br><br>　心底済まなそうな声で若旦那は頭を下げるが、謝りたいのは無茶なお願いをしておいて、今まで放置していた俺の方である。<br><br>「ええ、もちろん」<br><br>　今日は、そのつもりで来たのだから。<br>　……お詫びの意味も込めて、渡したい土産もあるしね。<br><br><br>　○　　○　　○<br><br><br>　店の裏の作業場に通される。なんとなく、道具や作った物で溢れかえった室内を想像していたが、整理整頓はしっかり行き届いていた。焼けた鉄など危険な物を扱うのに、周りが散らかっていては危険なのだろう。<br>　炉から漏れ出る熱気で蒸された部屋の隅で、親方が頭を抱えていた。その姿を見ただけで、どれだけ憔悴しているのかがわかってしまう。<br><br>「親父？　北郷さまがいらしたよ」<br>「……ご無沙汰しています、親方」<br><br>　声をかけると、親方は抱えていた頭をゆっくりともたげる。<br>　口の周りは髭が伸び放題。ろくに寝ていないのか、瞼は定位置まで上がっていない。僅かに開いた隙間から、充血し赤くなった目が俺を捕えた。<br><br>「ああ、旦那……」<br><br>　しゃがれた声。初めて会った時にみせてくれた快活さは、見る陰もない。<br>　経過報告で“軽さ・丈夫さ・切れ味”三つの特性の内、二つしか持たせることができず、苦戦していると聞かされてはいたが、ここまで追い込んでしまったことに胸を痛める。<br>　直後、今にも閉じてしまいそうだった親方の双眸が、カッと見開かれ思わず後ずさる。<br><br>「申し訳ないつ！」<br><br>　さっきまでの緩慢な動きからは、とても考えられない電光石火の如き身のこなしに、俺と若旦那は唖然とする。<br><br>「土下座なんて止めてくださいよ！　無茶な要求して困らせたのは、俺なんですから！」<br>「いえ、客の無茶を聞くのが職人の気概ってもんです。<br>　大船に乗った気でいてくれなんて、大言を吐いておきながらこの体たらく。首を落とされても仕方がねぇ」<br>「そんな物騒なことしませんから、頭上げてくださいって！」<br>「恐れ多くてできねぇです！」<br><br>　なおも頑なに頭を下げ続ける親方に、顔を上げるよう強くい言う。<br><br>「だから――！」<br>「いえ――！」<br>「――！」<br>「―！」<br><br><br>　○　　○　　○<br><br><br>「――で？　親父が打った刀は、どう駄目だったの？」<br><br>　若旦那が間に入ってくれたことで、不毛なやりとりに終止符が打たれ、ようやく失敗原因の検証を始めることができた。<br><br>「鉄の配合や炉に入れる時間。組み合わせを色々と試したが、やはりどうやっても三つの特性の内、二つしか持たせることができなかった……」<br><br>　悔しさに身を震わせながら、親方は話した。<br>　軽さや切れ味を追求すれば刃が薄くなり、刀の強度は落ちてしまう。強度を上げようとすれば、刀身が硬く厚くなり重量が増すのは、どうやっても避けられない、か。<br><br>（けど、二つの特徴を持たせることが可能なら――）<br><br>　用意していた手土産を台の上に取り出すと、親方と若旦那は吸い寄せられるように顔を近づけてきた。<br><br>「これは、木刀？」<br>「特性の二つを持たせることはできるって聞いていたんで、俺の方でも考えてみました」<br><br>　――“丈夫な日本刀”を作れるはずだ。<br><br><br>　○　　○　　○<br><br><br>　俺の提案を頭の中で整理するためか、しばらく沈黙していた親方の口が開く。<br><br>「……なるほど。その造りなら強度を上げつつ、軽さも維持できるかもしれねぇ」<br>「いけますか？」<br>「客にここまでやらせちまったんだ。これでできなかったら、職人の名折れってもんでさ」<br><br>　親方の瞳に生気が宿り、今すぐにでも刀を打ち始めそうだ。この様子なら、安心して任せられるだろう。<br>　そこからさらに細かい所まで話を詰め、逐一経過報告を行うという決め事をして、話し合いを終えた。<br><br>「無茶をお願いした俺が言うのもなんですけど、仕事熱心も程々にね。<br>　息子さんも、心配していましたよ」<br>「あいつめ、余計なことを……」<br><br>　店先まで見送りに来てくれた親方にそう伝えると、ばつの悪そうな顔をされる。<br><br>「そう言う旦那だって、働き過ぎで足元がふらついてるって、聞いてますよ？」<br>「えぇ。だから今日は休みをとって、これから可愛い娘とふたりで出かけるんですよ」<br><br>　って、親方を諭すためとはいえ、後半の情報は必要なかったか。<br><br>「俺の国には、こういう教えがあるんですけどね」<br>　<br>　余計なことを言ってしまった気恥ずかしさ誤魔化すため、慌てて話の接穂を足す。<br><br>「“徹夜は、良い仕事の敵”だそうです」<br>「……はっ！　そりゃ至言だ」<br><br>　親方は額をピシャリと叩いて、笑う。<br>　別れ際にまた苦労をかけることへのお侘びと、業物を期待していると告げてから、店を後にした。<br><br><br>　○　　○　　○<br><br><br>　思ったより鍛冶屋に長居してしまったので、待ち合わせ場所の茶屋へ早足で向かう。<br>　斗詩のことだから少し遅れても怒ったりしないだろうが、その優しさに甘え過ぎるのはよろしくないし、初デートでいきなり遅刻する男って、どうなのよ？<br>　足を動かし続けていると、先程からすれ違う人が妙に多いことに気付いた。待ち合わせの茶屋は街の中心辺りにあるのだが、多くの人が街の外部に向かっているようだ。何かあるのだろうか？<br><br>（おっと！　行き過ぎるところだった）<br><br>　旅芸人の一団でも来ているのなら、覗きに行ってみようかと、デートプランを練り直している内に目的地周辺にまで来ていたようだ。<br>　あの角を曲がれば、店はもう目の――、<br><br>「遅いっ！」<br>「ごめんなさい！？」<br><br>　角を曲がった瞬間、怒鳴りつけられ反射的に頭を下げてしまう。<br><br>（……つい謝ってしまったが、今の俺に言ったのか？）<br><br>　おそるおそる顔をあげると、仁王立ちしている予想外の人物に驚嘆の声を上げる。<br><br>「げえっ、袁紹！？」<br>「……なんですの？　伏兵にでも遭ったような顔をして」<br>「いや。そりゃ、なりますって」<br><br>　トーストを咥えた女子高生と、曲がり角でぶつかる以上の衝撃なんだから。<br><br>「わたくしのことは真名で呼び、畏まった物言いはするなと、命じたはずですわよ」<br>「さっきのは、ノリでつい……」<br><br>　御伽衆に就いて麗羽に最初に命じられたのが“自分に対して敬語を使うな”という、意図不明な命令だった。当然理由を聞いたのだが、勝負だからどうとか、要領を得ないことを言うだけで、はっきりとした理由はわからなかった。<br>　猪々子と斗詩に問うてみても、苦笑いを返されるだけ。理由を教えてくれないことに不安はあったが、真実を知ると不幸になる気がしたので、それ以上問いただしていない。<br><br>「はぁ？　何を言ってますのあなたは。いいから早く、こっちに来なさい！」<br><br>　斗詩との待ち合わせ場所に麗羽がいる状況を把握できないまま、茶屋の中に入ると見慣れた先客がいるではないか。<br><br>「一刀、おせぇぞ」<br>「こんにちは、一刀さん」<br><br>　猪々子と斗詩が呑気にお茶を啜っていた。<br><br>「え。マジでどういう状況なの、これ？」<br>「どういう状況って、出かけようって、言ったじゃないですか」<br>「え？　“出かけよう”って、えっ！？」<br><br>　あの日、斗詩の言ったことをよく思い出してみる。<br><br>“じゃあ、私も同じ日に休むので、気晴らしにどこか出かけましょうか”<br><br>　……言っていない。一言も“ふたりで”なんて言っていない。<br>　つまりこれは、あれですか？　モテない男がよくやらかす、自分に都合の良い解釈ってやつですか？　俺、やらかしちゃったんすか？<br>　状況が把握できるにつれ、羞恥心が身を焦がし始める。<br><br><br><br><br><br><br>“えぇ、だから今日は休みをとって、これから可愛い娘とふたりで出かけるんですよ<br>　可愛い娘とふたりで出かけるんですよ<br>　ふたりで出かけるんですよ”　<br>　出かけるんですよ<br>　んですよ<br>　よー<br>　よー<br>　よー”<br><br>　ふ　　た　　り　　で　　で　　か　　け　　る　　ん　　で　　す　　よ<br><br><br><br><br><br><br>　いやぁぁぁっ！？　誰か今すぐ、俺を殺してくれぇぇぇ！<br>　盛大に勘違いした日。何年かして、今日という日をそんな風に思い出し、枕に顔を埋めて足をばたつかせるのだろう。<br><br><a href="http://ameblo.jp/ze03117x/entry-11666447923.html">後篇へ</a><br><br><!--[if gte mso 9]><xml> <o:OfficeDocumentSettings>  <o:RelyOnVML/>  <o:AllowPNG/> </o:OfficeDocumentSettings></xml><![endif]--><!--[if gte mso 9]><xml> <w:WordDocument>  <w:View>Normal</w:View>  <w:Zoom>0</w:Zoom>  <w:TrackMoves/>  <w:TrackFormatting/>  <w:PunctuationKerning/>  <w:DisplayHorizontalDrawingGridEvery>0</w:DisplayHorizontalDrawingGridEvery>  <w:DisplayVerticalDrawingGridEvery>2</w:DisplayVerticalDrawingGridEvery>  <w:ValidateAgainstSchemas/>  <w:SaveIfXMLInvalid>false</w:SaveIfXMLInvalid>  <w:IgnoreMixedContent>false</w:IgnoreMixedContent>  <w:AlwaysShowPlaceholderText>false</w:AlwaysShowPlaceholderText>  <w:DoNotPromoteQF/>  <w:LidThemeOther>EN-US</w:LidThemeOther>  <w:LidThemeAsian>JA</w:LidThemeAsian>  <w:LidThemeComplexScript>X-NONE</w:LidThemeComplexScript>  <w:Compatibility>   <w:SpaceForUL/>   <w:BalanceSingleByteDoubleByteWidth/>   <w:DoNotLeaveBackslashAlone/>   <w:ULTrailSpace/>   <w:DoNotExpandShiftReturn/>   <w:AdjustLineHeightInTable/>   <w:BreakWrappedTables/>   <w:SnapToGridInCell/>   <w:WrapTextWithPunct/>   <w:UseAsianBreakRules/>   <w:DontGrowAutofit/>   <w:SplitPgBreakAndParaMark/>   <w:EnableOpenTypeKerning/>   <w:DontFlipMirrorIndents/>   <w:OverrideTableStyleHps/>   <w:UseFELayout/>  </w:Compatibility>  <m:mathPr>   <m:mathFont m:val="Cambria Math"/>   <m:brkBin m:val="before"/>   <m:brkBinSub m:val="&#45;-"/>   <m:smallFrac m:val="off"/>   <m:dispDef/>   <m:lMargin m:val="0"/>   <m:rMargin m:val="0"/>   <m:defJc m:val="centerGroup"/>   <m:wrapIndent m:val="1440"/>   <m:intLim m:val="subSup"/>   <m:naryLim m:val="undOvr"/>  </m:mathPr></w:WordDocument></xml><![endif]--><!--[if gte mso 9]><xml> <w:LatentStyles DefLockedState="false" DefUnhideWhenUsed="true"  DefSemiHidden="true" DefQFormat="false" DefPriority="99"  LatentStyleCount="267">  <w:LsdException Locked="false" Priority="0" SemiHidden="false"   UnhideWhenUsed="false" QFormat="true" Name="Normal"/>  <w:LsdException Locked="false" Priority="9" SemiHidden="false"   UnhideWhenUsed="false" QFormat="true" Name="heading 1"/>  <w:LsdException Locked="false" Priority="9" QFormat="true" Name="heading 2"/>  <w:LsdException Locked="false" Priority="9" QFormat="true" Name="heading 3"/>  <w:LsdException Locked="false" Priority="9" QFormat="true" Name="heading 4"/>  <w:LsdException Locked="false" Priority="9" QFormat="true" Name="heading 5"/>  <w:LsdException Locked="false" Priority="9" QFormat="true" Name="heading 6"/>  <w:LsdException Locked="false" Priority="9" QFormat="true" Name="heading 7"/>  <w:LsdException Locked="false" Priority="9" QFormat="true" Name="heading 8"/>  <w:LsdException Locked="false" Priority="9" QFormat="true" Name="heading 9"/>  <w:LsdException Locked="false" Priority="39" Name="toc 1"/>  <w:LsdException Locked="false" Priority="39" Name="toc 2"/>  <w:LsdException Locked="false" Priority="39" Name="toc 3"/>  <w:LsdException Locked="false" Priority="39" Name="toc 4"/>  <w:LsdException Locked="false" Priority="39" Name="toc 5"/>  <w:LsdException Locked="false" Priority="39" Name="toc 6"/>  <w:LsdException Locked="false" Priority="39" Name="toc 7"/>  <w:LsdException Locked="false" Priority="39" Name="toc 8"/>  <w:LsdException Locked="false" Priority="39" Name="toc 9"/>  <w:LsdException Locked="false" Priority="35" QFormat="true" Name="caption"/>  <w:LsdException Locked="false" Priority="10" SemiHidden="false"   UnhideWhenUsed="false" QFormat="true" Name="Title"/>  <w:LsdException Locked="false" Priority="1" Name="Default Paragraph Font"/>  <w:LsdException Locked="false" Priority="11" SemiHidden="false"   UnhideWhenUsed="false" QFormat="true" Name="Subtitle"/>  <w:LsdException Locked="false" Priority="22" SemiHidden="false"   UnhideWhenUsed="false" QFormat="true" Name="Strong"/>  <w:LsdException Locked="false" Priority="20" SemiHidden="false"   UnhideWhenUsed="false" QFormat="true" Name="Emphasis"/>  <w:LsdException Locked="false" Priority="59" SemiHidden="false"   UnhideWhenUsed="false" Name="Table Grid"/>  <w:LsdException Locked="false" UnhideWhenUsed="false" Name="Placeholder Text"/>  <w:LsdException Locked="false" Priority="1" SemiHidden="false"   UnhideWhenUsed="false" QFormat="true" Name="No Spacing"/>  <w:LsdException Locked="false" Priority="60" SemiHidden="false"   UnhideWhenUsed="false" Name="Light Shading"/>  <w:LsdException Locked="false" Priority="61" SemiHidden="false"   UnhideWhenUsed="false" Name="Light List"/>  <w:LsdException Locked="false" Priority="62" SemiHidden="false"   UnhideWhenUsed="false" Name="Light Grid"/>  <w:LsdException Locked="false" Priority="63" SemiHidden="false"   UnhideWhenUsed="false" Name="Medium Shading 1"/>  <w:LsdException Locked="false" Priority="64" SemiHidden="false"   UnhideWhenUsed="false" Name="Medium Shading 2"/>  <w:LsdException Locked="false" Priority="65" SemiHidden="false"   UnhideWhenUsed="false" Name="Medium List 1"/>  <w:LsdException Locked="false" Priority="66" SemiHidden="false"   UnhideWhenUsed="false" Name="Medium List 2"/>  <w:LsdException Locked="false" Priority="67" SemiHidden="false"   UnhideWhenUsed="false" Name="Medium Grid 1"/>  <w:LsdException Locked="false" Priority="68" SemiHidden="false"   UnhideWhenUsed="false" Name="Medium Grid 2"/>  <w:LsdException Locked="false" Priority="69" SemiHidden="false"   UnhideWhenUsed="false" Name="Medium Grid 3"/>  <w:LsdException Locked="false" Priority="70" SemiHidden="false"   UnhideWhenUsed="false" Name="Dark List"/>  <w:LsdException Locked="false" Priority="71" SemiHidden="false"   UnhideWhenUsed="false" Name="Colorful Shading"/>  <w:LsdException Locked="false" Priority="72" SemiHidden="false"   UnhideWhenUsed="false" Name="Colorful List"/>  <w:LsdException Locked="false" Priority="73" SemiHidden="false"   UnhideWhenUsed="false" Name="Colorful Grid"/>  <w:LsdException Locked="false" Priority="60" SemiHidden="false"   UnhideWhenUsed="false" Name="Light Shading Accent 1"/>  <w:LsdException Locked="false" Priority="61" SemiHidden="false"   UnhideWhenUsed="false" Name="Light List Accent 1"/>  <w:LsdException Locked="false" Priority="62" SemiHidden="false"   UnhideWhenUsed="false" Name="Light Grid Accent 1"/>  <w:LsdException Locked="false" Priority="63" SemiHidden="false"   UnhideWhenUsed="false" Name="Medium Shading 1 Accent 1"/>  <w:LsdException Locked="false" Priority="64" SemiHidden="false"   UnhideWhenUsed="false" Name="Medium Shading 2 Accent 1"/>  <w:LsdException Locked="false" Priority="65" SemiHidden="false"   UnhideWhenUsed="false" Name="Medium List 1 Accent 1"/>  <w:LsdException Locked="false" UnhideWhenUsed="false" Name="Revision"/>  <w:LsdException Locked="false" Priority="34" SemiHidden="false"   UnhideWhenUsed="false" QFormat="true" Name="List Paragraph"/>  <w:LsdException Locked="false" Priority="29" SemiHidden="false"   UnhideWhenUsed="false" QFormat="true" Name="Quote"/>  <w:LsdException Locked="false" Priority="30" SemiHidden="false"   UnhideWhenUsed="false" QFormat="true" Name="Intense Quote"/>  <w:LsdException Locked="false" Priority="66" SemiHidden="false"   UnhideWhenUsed="false" Name="Medium List 2 Accent 1"/>  <w:LsdException Locked="false" Priority="67" SemiHidden="false"   UnhideWhenUsed="false" Name="Medium Grid 1 Accent 1"/>  <w:LsdException Locked="false" Priority="68" SemiHidden="false"   UnhideWhenUsed="false" Name="Medium Grid 2 Accent 1"/>  <w:LsdException Locked="false" Priority="69" SemiHidden="false"   UnhideWhenUsed="false" Name="Medium Grid 3 Accent 1"/>  <w:LsdException Locked="false" Priority="70" SemiHidden="false"   UnhideWhenUsed="false" Name="Dark List Accent 1"/>  <w:LsdException Locked="false" Priority="71" SemiHidden="false"   UnhideWhenUsed="false" Name="Colorful Shading Accent 1"/>  <w:LsdException Locked="false" Priority="72" SemiHidden="false"   UnhideWhenUsed="false" Name="Colorful List Accent 1"/>  <w:LsdException Locked="false" Priority="73" SemiHidden="false"   UnhideWhenUsed="false" Name="Colorful Grid Accent 1"/>  <w:LsdException Locked="false" Priority="60" SemiHidden="false"   UnhideWhenUsed="false" Name="Light Shading Accent 2"/>  <w:LsdException Locked="false" Priority="61" SemiHidden="false"   UnhideWhenUsed="false" Name="Light List Accent 2"/>  <w:LsdException Locked="false" Priority="62" SemiHidden="false"   UnhideWhenUsed="false" Name="Light Grid Accent 2"/>  <w:LsdException Locked="false" Priority="63" SemiHidden="false"   UnhideWhenUsed="false" Name="Medium Shading 1 Accent 2"/>  <w:LsdException Locked="false" Priority="64" SemiHidden="false"   UnhideWhenUsed="false" Name="Medium Shading 2 Accent 2"/>  <w:LsdException Locked="false" Priority="65" SemiHidden="false"   UnhideWhenUsed="false" Name="Medium List 1 Accent 2"/>  <w:LsdException Locked="false" Priority="66" SemiHidden="false"   UnhideWhenUsed="false" Name="Medium List 2 Accent 2"/>  <w:LsdException Locked="false" Priority="67" SemiHidden="false"   UnhideWhenUsed="false" Name="Medium Grid 1 Accent 2"/>  <w:LsdException Locked="false" Priority="68" SemiHidden="false"   UnhideWhenUsed="false" Name="Medium Grid 2 Accent 2"/>  <w:LsdException Locked="false" Priority="69" SemiHidden="false"   UnhideWhenUsed="false" Name="Medium Grid 3 Accent 2"/>  <w:LsdException Locked="false" Priority="70" SemiHidden="false"   UnhideWhenUsed="false" Name="Dark List Accent 2"/>  <w:LsdException Locked="false" Priority="71" SemiHidden="false"   UnhideWhenUsed="false" Name="Colorful Shading Accent 2"/>  <w:LsdException Locked="false" Priority="72" SemiHidden="false"   UnhideWhenUsed="false" Name="Colorful List Accent 2"/>  <w:LsdException Locked="false" Priority="73" SemiHidden="false"   UnhideWhenUsed="false" Name="Colorful Grid Accent 2"/>  <w:LsdException Locked="false" Priority="60" SemiHidden="false"   UnhideWhenUsed="false" Name="Light Shading Accent 3"/>  <w:LsdException Locked="false" Priority="61" SemiHidden="false"   UnhideWhenUsed="false" Name="Light List Accent 3"/>  <w:LsdException Locked="false" Priority="62" SemiHidden="false"   UnhideWhenUsed="false" Name="Light Grid Accent 3"/>  <w:LsdException Locked="false" Priority="63" SemiHidden="false"   UnhideWhenUsed="false" Name="Medium Shading 1 Accent 3"/>  <w:LsdException Locked="false" Priority="64" SemiHidden="false"   UnhideWhenUsed="false" Name="Medium Shading 2 Accent 3"/>  <w:LsdException Locked="false" Priority="65" SemiHidden="false"   UnhideWhenUsed="false" Name="Medium List 1 Accent 3"/>  <w:LsdException Locked="false" Priority="66" SemiHidden="false"   UnhideWhenUsed="false" Name="Medium List 2 Accent 3"/>  <w:LsdException Locked="false" Priority="67" SemiHidden="false"   UnhideWhenUsed="false" Name="Medium Grid 1 Accent 3"/>  <w:LsdException Locked="false" Priority="68" SemiHidden="false"   UnhideWhenUsed="false" Name="Medium Grid 2 Accent 3"/>  <w:LsdException Locked="false" Priority="69" SemiHidden="false"   UnhideWhenUsed="false" Name="Medium Grid 3 Accent 3"/>  <w:LsdException Locked="false" Priority="70" SemiHidden="false"   UnhideWhenUsed="false" Name="Dark List Accent 3"/>  <w:LsdException Locked="false" Priority="71" SemiHidden="false"   UnhideWhenUsed="false" Name="Colorful Shading Accent 3"/>  <w:LsdException Locked="false" Priority="72" SemiHidden="false"   UnhideWhenUsed="false" Name="Colorful List Accent 3"/>  <w:LsdException Locked="false" Priority="73" SemiHidden="false"   UnhideWhenUsed="false" Name="Colorful Grid Accent 3"/>  <w:LsdException Locked="false" Priority="60" SemiHidden="false"   UnhideWhenUsed="false" Name="Light Shading Accent 4"/>  <w:LsdException Locked="false" Priority="61" SemiHidden="false"   UnhideWhenUsed="false" Name="Light List Accent 4"/>  <w:LsdException Locked="false" Priority="62" SemiHidden="false"   UnhideWhenUsed="false" Name="Light Grid Accent 4"/>  <w:LsdException Locked="false" Priority="63" SemiHidden="false"   UnhideWhenUsed="false" Name="Medium Shading 1 Accent 4"/>  <w:LsdException Locked="false" Priority="64" SemiHidden="false"   UnhideWhenUsed="false" Name="Medium Shading 2 Accent 4"/>  <w:LsdException Locked="false" Priority="65" SemiHidden="false"   UnhideWhenUsed="false" Name="Medium List 1 Accent 4"/>  <w:LsdException Locked="false" Priority="66" SemiHidden="false"   UnhideWhenUsed="false" Name="Medium List 2 Accent 4"/>  <w:LsdException Locked="false" Priority="67" SemiHidden="false"   UnhideWhenUsed="false" Name="Medium Grid 1 Accent 4"/>  <w:LsdException Locked="false" Priority="68" SemiHidden="false"   UnhideWhenUsed="false" Name="Medium Grid 2 Accent 4"/>  <w:LsdException Locked="false" Priority="69" SemiHidden="false"   UnhideWhenUsed="false" Name="Medium Grid 3 Accent 4"/>  <w:LsdException Locked="false" Priority="70" SemiHidden="false"   UnhideWhenUsed="false" Name="Dark List Accent 4"/>  <w:LsdException Locked="false" Priority="71" SemiHidden="false"   UnhideWhenUsed="false" Name="Colorful Shading Accent 4"/>  <w:LsdException Locked="false" Priority="72" SemiHidden="false"   UnhideWhenUsed="false" Name="Colorful List Accent 4"/>  <w:LsdException Locked="false" Priority="73" SemiHidden="false"   UnhideWhenUsed="false" Name="Colorful Grid Accent 4"/>  <w:LsdException Locked="false" Priority="60" SemiHidden="false"   UnhideWhenUsed="false" Name="Light Shading Accent 5"/>  <w:LsdException Locked="false" Priority="61" SemiHidden="false"   UnhideWhenUsed="false" Name="Light List Accent 5"/>  <w:LsdException Locked="false" Priority="62" SemiHidden="false"   UnhideWhenUsed="false" Name="Light Grid Accent 5"/>  <w:LsdException Locked="false" Priority="63" SemiHidden="false"   UnhideWhenUsed="false" Name="Medium Shading 1 Accent 5"/>  <w:LsdException Locked="false" Priority="64" SemiHidden="false"   UnhideWhenUsed="false" Name="Medium Shading 2 Accent 5"/>  <w:LsdException Locked="false" Priority="65" SemiHidden="false"   UnhideWhenUsed="false" Name="Medium List 1 Accent 5"/>  <w:LsdException Locked="false" Priority="66" SemiHidden="false"   UnhideWhenUsed="false" Name="Medium List 2 Accent 5"/>  <w:LsdException Locked="false" Priority="67" SemiHidden="false"   UnhideWhenUsed="false" Name="Medium Grid 1 Accent 5"/>  <w:LsdException Locked="false" Priority="68" SemiHidden="false"   UnhideWhenUsed="false" Name="Medium Grid 2 Accent 5"/>  <w:LsdException Locked="false" Priority="69" SemiHidden="false"   UnhideWhenUsed="false" Name="Medium Grid 3 Accent 5"/>  <w:LsdException Locked="false" Priority="70" SemiHidden="false"   UnhideWhenUsed="false" Name="Dark List Accent 5"/>  <w:LsdException Locked="false" Priority="71" SemiHidden="false"   UnhideWhenUsed="false" Name="Colorful Shading Accent 5"/>  <w:LsdException Locked="false" Priority="72" SemiHidden="false"   UnhideWhenUsed="false" Name="Colorful List Accent 5"/>  <w:LsdException Locked="false" Priority="73" SemiHidden="false"   UnhideWhenUsed="false" Name="Colorful Grid Accent 5"/>  <w:LsdException Locked="false" Priority="60" SemiHidden="false"   UnhideWhenUsed="false" Name="Light Shading Accent 6"/>  <w:LsdException Locked="false" Priority="61" SemiHidden="false"   UnhideWhenUsed="false" Name="Light List Accent 6"/>  <w:LsdException Locked="false" Priority="62" SemiHidden="false"   UnhideWhenUsed="false" Name="Light Grid Accent 6"/>  <w:LsdException Locked="false" Priority="63" SemiHidden="false"   UnhideWhenUsed="false" Name="Medium Shading 1 Accent 6"/>  <w:LsdException Locked="false" Priority="64" SemiHidden="false"   UnhideWhenUsed="false" Name="Medium Shading 2 Accent 6"/>  <w:LsdException Locked="false" Priority="65" SemiHidden="false"   UnhideWhenUsed="false" Name="Medium List 1 Accent 6"/>  <w:LsdException Locked="false" Priority="66" SemiHidden="false"   UnhideWhenUsed="false" Name="Medium List 2 Accent 6"/>  <w:LsdException Locked="false" Priority="67" SemiHidden="false"   UnhideWhenUsed="false" Name="Medium Grid 1 Accent 6"/>  <w:LsdException Locked="false" Priority="68" SemiHidden="false"   UnhideWhenUsed="false" Name="Medium Grid 2 Accent 6"/>  <w:LsdException Locked="false" Priority="69" SemiHidden="false"   UnhideWhenUsed="false" Name="Medium Grid 3 Accent 6"/>  <w:LsdException Locked="false" Priority="70" SemiHidden="false"   UnhideWhenUsed="false" Name="Dark List Accent 6"/>  <w:LsdException Locked="false" Priority="71" SemiHidden="false"   UnhideWhenUsed="false" Name="Colorful Shading Accent 6"/>  <w:LsdException Locked="false" Priority="72" SemiHidden="false"   UnhideWhenUsed="false" Name="Colorful List Accent 6"/>  <w:LsdException Locked="false" Priority="73" SemiHidden="false"   UnhideWhenUsed="false" Name="Colorful Grid Accent 6"/>  <w:LsdException Locked="false" Priority="19" SemiHidden="false"   UnhideWhenUsed="false" QFormat="true" Name="Subtle Emphasis"/>  <w:LsdException Locked="false" Priority="21" SemiHidden="false"   UnhideWhenUsed="false" QFormat="true" Name="Intense Emphasis"/>  <w:LsdException Locked="false" Priority="31" SemiHidden="false"   UnhideWhenUsed="false" QFormat="true" Name="Subtle Reference"/>  <w:LsdException Locked="false" Priority="32" SemiHidden="false"   UnhideWhenUsed="false" QFormat="true" Name="Intense Reference"/>  <w:LsdException Locked="false" Priority="33" SemiHidden="false"   UnhideWhenUsed="false" QFormat="true" Name="Book Title"/>  <w:LsdException Locked="false" Priority="37" Name="Bibliography"/>  <w:LsdException Locked="false" Priority="39" QFormat="true" Name="TOC Heading"/> </w:LatentStyles></xml><![endif]--><!--[if gte mso 10]><style> /* Style Definitions */ table.MsoNormalTable{mso-style-name:標準の表;mso-tstyle-rowband-size:0;mso-tstyle-colband-size:0;mso-style-noshow:yes;mso-style-priority:99;mso-style-parent:"";mso-padding-alt:0mm 5.4pt 0mm 5.4pt;mso-para-margin:0mm;mso-para-margin-bottom:.0001pt;mso-pagination:widow-orphan;font-size:10.5pt;mso-bidi-font-size:11.0pt;font-family:"Century","serif";mso-ascii-font-family:Century;mso-ascii-theme-font:minor-latin;mso-hansi-font-family:Century;mso-hansi-theme-font:minor-latin;mso-font-kerning:1.0pt;}</style><![endif]-->
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/ze03117x/entry-11653237181.html</link>
<pubDate>Sat, 26 Oct 2013 15:15:42 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>2013年秋アニメ　感想</title>
<description>
<![CDATA[ ～オモロな作品～<br><br>『弱虫ペダル』<br>PVのときは坂道の声に違和感を感じたけど、本編を視聴したらピッタリの声で驚きました。<br>自転車のスピード感がよく出ていて、とても面白いです。<br><br><br>『革命機ヴァルヴレイヴ』<br>なんかまともなロボットアニメになってて、驚き。<br>面白いんだけど、前期のようなぶっ飛び具合が足りなくて、ちょっぴり寂しい熱帯魚。<br><br>『マギ』<br>一期より、原作のコミカルな面を再現してくれて嬉しい。変なオリジナル要素も入ってなくてGooｄ。<br>この調子で最後まで続いて欲しい作品です。<br><br>『ワルキューレロマンツェ』<br>エロゲ原作だけあって、パンモロと行為に及んでいるかのような暗喩が酷い作品ｗ<br>エロもいいですけど、スポ根要素をもっと増やして欲しいです。<br><br>『ガンダムビルドファイター』<br>作品を超えたMS同士のバトルが、めっちゃ熱い！<br>ラルさんが青い巨星まんまで爆笑。主人公の母親に劣情を催してしまいます。<br><br>『キルラキル』<br>まだ、3話なのに最終回間近のような勢いと熱さで夢中です。永井豪チックなキャラクター達もツボ。<br>この常に全力疾走状態で、2クールも続くのかという、疑問もありますが、自分的に今季最高作です。<br><br><br>～うーん？な作品～<br><br>『境界の彼方』<br>妖怪（？）を切るのは怖くて、不死身だが見た目人間そのものの主人公を練習として切り刻まさせろ、というヒロインが好きになれない。<br>あとキャラ同士の掛け合いが薄ら寒くて、不愉快です。<br>戦闘シーンがよく動くのと黒髪巨乳のキャラが可愛いのは素晴らしい点だと思います。<br><br>『蒼き鋼のアルペジオ』<br>CGが粗いのと、まともに戦えるのが主人公達の学生部隊だけっていうのが……。<br><br>『世界でいちばん強くなりたい』<br>声優さん頑張ってますね。<br><br><br>『コッペリオン』がBS放送なのと、『はじめの一歩』が関西放送しないと知って、ショック！<br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/ze03117x/entry-11644980925.html</link>
<pubDate>Sun, 20 Oct 2013 20:12:18 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>2013年秋アニメ</title>
<description>
<![CDATA[ <script type="text/javascript" src="https://ext.nicovideo.jp/thumb_watch/sm21823431?w=490&amp;h=307"></script><noscript><a href="http://www.nicovideo.jp/watch/sm21823431">【ニコニコ動画】2013年 秋アニメ紹介</a></noscript><br><br>いつもお世話になっている来季アニメPV集。2013年秋アニメ版。<br>見たいもの、気になるものを挙げてみよう。<br><br><br>～見るの確定～<br><br>『弱虫ペダル』<br>原作は週刊チャンピオンで連載中の競技自転車マンガ。私が原作追いかけだしたのは、インターハイからなので、序盤はどんな展開か全く知らないので、楽しみ。<br>しかし、主人公である坂道の声がなんかイメージと違うなぁ。この声で「ヒメはヒメなのヒメなのだ♪」って歌うのか……。<br><br>『革命機ヴァルヴレイヴ』<br>前期は毎回、「今週つまんねーなぁ」と文句を垂れていたところからラストで「エエエエェェェェ(´Д`)ェェェェエエエエ」ってなるのが、快感になっていたので、2期もぶっ飛んだ展開期待しています。<br><br>『マギ』<br>前期でアリババを堕天させるという、ありえない改悪をやらかしましたが、やっぱりマギ好きなんですよねー。けど、二期のメインになるホグワーツ編はあまり好きじゃない……けど見るっ！<br>アリババの全身魔装やファナリス軍団の動くところを早く拝みたい。<br><br><br><br>～気になるもの～<br><br>『境界の彼方』<br>戦闘シーンがごく動いてますね。けど、まんま女子高生の格好で、激しい戦闘を繰り広げるのに違和感が。そういうギャップも狙っているんでしょうが、どうしてこんなに引っかかるんだろ？<br>ブラッドｃとかはそんなに違和感なかったのに。<br><br>『蒼き鋼のアルペジオ』<br>ロボット物じゃなくて、艦隊物とでもいえばいいのかな？　あまりないジャンルなので気になります。<br><br>『ぎんぎつね』<br>本屋で単行本の表紙をみたとき、すごくキレイだったのが印象的に残っています。夏目友人帳みたいなかんじなのかな？<br>夏目友人帳見たことないけど……。<br><br>『キルラキル』<br>グレンラガンのスタッフによる作品とのことですが、残念ながら私は、グレンラガンがあまり合わなかった。<br>けど、今回のはバンカラちっくな雰囲気でちょっときになる。<br><br>『世界でいちばん強くなりたい』<br>女子プロを扱った作品ということで期待したのですが、PV見る限りエロを前面に出し過ぎな気が……。<br>実際の女子プロにもエロスはあるけど、狙い過ぎなのはちょっとなぁ。<br><br>『コッペリオン』<br>原作はヤンマガで連載中ですが、読んだことはありません。放射能汚染が主軸にした作品と聞いていたので、SFホラーみたいのを想像してたんですが、バトル物？　しかも、特殊能力みたいの使ってるし、X-MEAのようなミュータントのようなことなのかしら？<br><br><br>こうやって、羅列すると結構見るもの多いですね。<br>皆さんは、いくつ見る予定ですか？<br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/ze03117x/entry-11615862084.html</link>
<pubDate>Tue, 17 Sep 2013 19:50:33 +0900</pubDate>
</item>
</channel>
</rss>
