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<title>ギャンブル依存症から抜け出した＠けいのすけのブログ</title>
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<description>このブログは、ギャンブル依存症に悩む人達にちょっとでも参考になればと思い、僕の今までの事や今取り組んでいる事、そして日常の何気ない事なんかを記事にしています。</description>
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<title>何故同じ事を繰り返すのか？  第12章</title>
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<![CDATA[ <div>第12章 &nbsp; 環境を変える</div><div><br></div><div>自分の事は自分が一番知っているって思ってる人は多いと思います。</div><div><br></div><div>今までずっと「自分」として生きて来たので、そう思っても不思議じゃないと思います。</div><div><br></div><div>今回僕は、自分がどう言う人間なのかを書き出して見て、今まで気が付いていなかった部分も見えて来ました。</div><div><br></div><div>「そんな人だと思わなかった。」</div><div>「なんか意外だね。」</div><div><br></div><div>なんて言われた経験がないですか？</div><div><br></div><div>それってきっと、自分では気が付いていない自分が出たんじゃないかと思うんです。</div><div><br></div><div>人間は環境に大きく影響されます。</div><div><br></div><div>自分の今置かれている環境がどんな環境なのかをよく考えて見て下さい。</div><div><br></div><div>もしかしたら、ずっと同じ様な環境の中にいませんか？</div><div><br></div><div>僕は実際同じ様な環境の中にずっといました。それは、精神的に自分に取って過ごしやすい環境だったからです。</div><div><br></div><div>でもそれは、自分をどんどん破滅へと導いて行ってしまう結果となるんです。</div><div><br></div><div>だから僕は環境を変える事をしました。</div><div><br></div><div>自分から行動しないと何も変わらない。</div><div><br></div><div>「仕事を変える」「住む場所を変える」「付き合う人を変える」環境を変えるって言ってもいろいろあるけど、自分が出来る事からやってみたらいいと思う。</div><div><br></div><div>生活パターンを変えてみるのも一つの方法。いつもと同じ時間に起きるんじゃなくて、<a dir="ltr" x-apple-data-detectors-type="calendar-event" x-apple-data-detectors-result="2" x-apple-data-detectors="true">1時</a>間早く起きてみる。</div><div><br></div><div>そんなちょっとした生活の変化でも、段々変わって来るはずです。</div><div><br></div><div>僕の場合、朝早く起きる様にしたので、その時間を使ってこの文章を書いてます。そして、朝が早いから夜寝るのも早い。ちょっとした節電効果もあったりします。</div><div><br></div><div>先ずは自分の事を良く知る事、そしてその後に環境を変える事。</div><div><br></div><div>この２つの事はとても役に立つ事なので、ぜひ実践する事をお勧めします。</div><div><br></div><div>今僕は新しい環境の中で自分で出来る事を実行しています。今まで行きたかったパチンコも、行きたいとは思わなくなって来ました。</div><div><br></div><div>環境が変わるって言う事は、自分の思考も変わって来ます。そして、付き合う人を変えると、刺激をもらう事が出来て、やる気も出て来ます。</div><div><br></div><div>もっと前にこう言う事が出来ていたら、もっと早く楽しい時間を取り戻せたんだろうって感じです。</div><div><br></div><div>ずっと同じ悩みを抱えているなら、絶対に環境を変えましょう。そして、1日でも早く楽しい人生が送られる様にしましょう。</div><div><br></div><div>心がいつも青空の様でいられるように。</div><div></div>
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<link>https://ameblo.jp/zealdesire/entry-12203791553.html</link>
<pubDate>Mon, 26 Sep 2016 17:03:14 +0900</pubDate>
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<title>何故同じ事を繰り返すのか？ 第11章</title>
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<![CDATA[ <div>第11章 &nbsp; ピンチはチャンス</div><div><br></div><div>自分の事を良く分からないまま、僕は長い年月を過ごしていました。</div><div><br></div><div>と言うよりも、そんな事は考えてみた事もなかったんですよね。</div><div><br></div><div>何か壁にぶち当たる時でも、「何とかなる。」って思いが働いて、実際何とかなって来たのも原因の一つなんだと思います。</div><div><br></div><div>だから余計に「ギャンブル依存症」「借金癖」になったのかも知れません。</div><div><br></div><div>自分の事が分かって来ると、何に気を付けなければならないのか？何をして行けば良いのか？等、自分が今後取り入れて行かなきゃいけない部分が分かって来ます。</div><div><br></div><div>僕の場合、「計画性を持つ」「思っている事はどんどん口に出して言う」を今後取り入れて行く事が大事だと分かりました。</div><div><br></div><div>本当に自分がやりたい事があれば、どんどん口に出して言えば良いんだし、そうする事で自分が今何を思っているのか？が相手にも伝わります。口に出して言う事で行動も思考も変わって来ます。</div><div><br></div><div>この、「計画性を持つ」と「思っている事はどんどん口に出して言う」は連動している所があって、ちゃんと計画が立てられていれば、周りを説得させ易いし、それに行動も伴って行きます。</div><div><br></div><div>「依存症」で悩んでるなら、計画性を持つ事はとても重要だと思います。</div><div><br></div><div>本気でそこから抜け出したいのであれば、いきなり大きな事を計画するのでは無く、小さな事からでも良いので、確実に出来る事を計画して毎日それをこなして行く。それだけです。</div><div><br></div><div>因みに僕は、その日に何をするのかを紙に書き出して、確認するようにしています。そして、自分の計画がちゃんと実行出来ているかどうかを自分自身に問いかける様にしています。</div><div><br></div><div>今回、初めて自分が大変な状態だった事に気が付き、そして自分がどう言う人なのかを知る事が出来ました。</div><div>&nbsp;</div><div>「ピンチはチャンス」って言葉を聞いた事がありましたが、今の僕が正にそうなんだって感じています。</div><div><br></div><div>「依存症」から完全に抜け出す事はもしかしたら不可能なのかも知れません。</div><div><br></div><div>でもそれは、自分を自分でコントロール出来ていないからだと思います。</div><div><br></div><div>自分が辛い時や悲しい時、イライラしてる時、そう言う時にこそ「依存症」の魔の手はすぐそこまで伸びて来ています。</div><div><br></div><div>「俺は大丈夫」「私は大丈夫」って思っていても、魔の手に捕まってしまう可能性は十分あります。</div><div><br></div><div>そうならない様にするためにも、自分の性格や行動を理解しておく事が必要だと思います。</div><div><br></div><div><br></div><div>続く‥</div><div></div>
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<link>https://ameblo.jp/zealdesire/entry-12203401060.html</link>
<pubDate>Sun, 25 Sep 2016 12:55:31 +0900</pubDate>
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<title>何故同じ事を繰り返すのか？ 第10章</title>
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<![CDATA[ <div>第10章 &nbsp; 訪れた転機</div><div><br></div><div>それまでに何度僕は大切な人に嘘を付いて来たんだろう。</div><div><br></div><div>自分の欲求の為に、どれだけ大切な人を悲しませて来たんだろう。</div><div><br></div><div>それに気が付くのが余りにも遅すぎました。</div><div><br></div><div>常に「借金をどうやって払おう」が中心の生活だったので、周りに気を向ける事が出来なくなっている自分がそこにはいました。</div><div><br></div><div>結局僕は嘘を付いてはバレるって言う事を何度も繰り返してしまう結果になりました。</div><div><br></div><div>今になって思うと、その時は「お金」と言う逃げ道を、自分が苦労したり努力したりする事なく、常に持っている事で何か守られていると言う錯覚に陥っていました。「お金さえあれば、自分の欲求が満たされる。」そんな風に思っていたのかも知れません。</div><div><br></div><div>しかし、そんな僕にも転機が訪れました。</div><div><br></div><div>それは、「自分探しをする事」</div><div><br></div><div>つまり、自分は一体どう言う人間なんだって事を自分で紙に書き出すようにしてみたのです。</div><div><br></div><div>紙の中心に自分を置き、そこから枝分かれして行く様に、思い付いた事をどんどん書いていきました。</div><div><br></div><div>その結果、自分の悪い部分が明確になって来たのです。そこから更に悪い部分を分析していきます。</div><div><br></div><div>何故そうなるのか？その時の気持ちは？どう言う時にそうなりやすいのか？等、自分で思い付く事はとにかく書き出しました。</div><div><br></div><div>そうする事で、これから自分が何をしなくてはいけないのか？何に気を付ければ良いのか？がはっきりしました。</div><div><br></div><div>判断の付く人ならば、「そんなの自分の意思なんじゃないの？」とか「だったら我慢すれば良いじゃん」とか思うかも知れませんが、「依存症」になってしまうと、そう言う気持ちが負けてしまうんです。</div><div><br></div><div>負のループにずっと巻き込まれているって感じです。</div><div><br></div><div>何かに頼りたい、何かから逃げたい、そんな気持ちから全てが始まったんじゃないかと思います。</div><div>&nbsp;</div><div><br></div><div>続く‥</div><div></div>
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<pubDate>Sat, 24 Sep 2016 21:55:53 +0900</pubDate>
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<title>何故同じ事を繰り返すのか？  第9章</title>
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<![CDATA[ <div>第9章 &nbsp; &nbsp;酷い人間</div><div><br></div><div>人生初のリハビリ生活を送り出した僕でしたが、想像していたリハビリと全然違っていたせいもあり、次第にリハビリそのものを甘く考える様になっていたのでした。</div><div><br></div><div>本来ならば、「自分が変わりたい」「今の生活から抜け出したい」って真剣に思って臨まなければいけないのですが、そう言う思いも次第に薄れて行ってしまい、遂にはリハビリの担当の先生にまで本当の事を言わなくなっていました。</div><div><br></div><div>「少しでも良い自分を見せたい」</div><div><br></div><div>そんな余計な考えが出てきて、如何にも自分が改善されている様に見せていました。</div><div>&nbsp;</div><div>先生にまでそんな態度で接していたくらいなので、妻や家族には更にいい顔をする様になっていました。</div><div><br></div><div>「またパチンコ行ってない？」「またお金を借りてない？」</div><div><br></div><div>妻から何度も確認されていましたが、その度に「大丈夫だよ。」と返事をしていました。</div><div><br></div><div>本当は大丈夫じゃなかったのに。</div><div><br></div><div>それからの日々は、妻や家族そしてリハビリの担当の先生にいい顔をする事が習慣になり、それが当たり前って言うくらいにまでなってしまっていました。</div><div><br></div><div>そうしている間にも、ストレスが溜まればパチンコに行ってしまい、お金が足りなくなれば何とかしようと思い、借りられる所を探しては借りるような生活に逆戻りしていました。</div><div><br></div><div>結局、また同じ事の繰り返し。</div><div><br></div><div>自分の欲求を満たすが為に、僕はまた嘘つき生活をする事になって行ったのでした。</div><div><br></div><div>口では、「妻や家族の事は大事に思ってる。」って言うものの、実際にはずっと裏切り続けている自分。</div><div><br></div><div>どんだけ自分が酷い人間なのか、今こうして過去を振り返ってみると良く分かります。</div><div>&nbsp;</div><div>信じてくれている人を平気で裏切ってしまう自分。その事にすら気が付かずにいた自分。借金と言うものの恐ろしさを全く考えてもいなかった自分。</div><div><br></div><div>とにかく色んな事を考えなさ過ぎでした。</div><div><br></div><div>そしてそんなが生活もいつまでも続く訳もなく、僕の嘘はバレる事になるのでした。</div><div><br></div><div><br></div><div>続く‥</div><div></div>
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<pubDate>Fri, 23 Sep 2016 10:08:08 +0900</pubDate>
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<title>何故同じ事を繰り返すのか？  第8章</title>
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<![CDATA[ <div>第8章 &nbsp; &nbsp; リハビリ生活の始まり</div><div><br></div><div>何度も同じ事を繰り返してしまう家族が、精神科での受診を提案して来ました。</div><div>&nbsp;</div><div>僕自身も、何故こうも同じ事を繰り返してしまうのか？自分で制御出来ないのか？と、自分の力ではどうにもならないって言う所まで堕ちていたので、精神科で診察してもらう事にしました。</div><div>&nbsp;</div><div>まず精神科医と話をし、自分がギャンブルにハマってしまった事、ギャンブルする為に借金をした事、その為に嘘を付いている事等を話し、そして僕自身にリハビリをする気があるのか無いのかを聞かれました。</div><div>&nbsp;</div><div>この段階でリハビリするつもりは無いと答える人は、一生不幸のままなのかも知れません。それは、本人にしか決められない事ですし、本人が何とかしたい！って思わなければ、改善の余地は無いからです。</div><div><br></div><div>とにかくこの状況を何とかしたい、借金の事ばかり考える生活はもう辞めたい、家族と笑い合える生活を送りたい。そんな思いがあって僕はリハビリを希望する事にしました。</div><div>&nbsp;</div><div>そして僕の精神科でのリハビリ生活が始まりました。</div><div>&nbsp;</div><div>リハビリは精神科医ではなくてカウンセラーと呼ばれる先生と行います。</div><div>&nbsp;</div><div>まず、自己診断の様なテストを受ける事から始まりました。何問か問題を解いて行き、最後に「木の絵」を描かされました。</div><div>&nbsp;</div><div>そこで、自分の性格や思考パターンなんかを先生が把握し、リハビリに取り組む様にして行きます。(考えてみれば、相手の事が何も分からない状態じゃリハビリも出来ませんからね。)</div><div>&nbsp;</div><div>リハビリって言うと、キツイって言うイメージがあったのですが、実際受けて見ると「えっ？これがリハビリ？これなら全然辛く無いし、これで良くなるなら楽チンじゃん。」って思えるくらい安易な気持ちになっていました。</div><div>&nbsp;</div><div>その安易な気持ちが再び僕を暗闇へと続く道に導いている事に、僕はこの時まだ気が付いていませんでした。</div><div><br></div><div><br></div><div>続く‥</div>
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<link>https://ameblo.jp/zealdesire/entry-12202382872.html</link>
<pubDate>Thu, 22 Sep 2016 10:06:33 +0900</pubDate>
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<title>何故同じ事を繰り返すのか？ 第7章</title>
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<![CDATA[ <div>第7章 &nbsp; &nbsp;弱過ぎた決意</div><div><br></div><div>「もうパチンコには行かない」と決めてから半年程過ぎた頃、仕事のストレス、家庭のストレスから逃げ出したい自分がいました。</div><div>&nbsp;</div><div>仕事から帰って来ても、全然気が休まらない。</div><div>&nbsp;</div><div>休まらないどころか家に帰る事に対して気が重くなっていました。</div><div>&nbsp;</div><div>原因は、良くある「嫁と姑」問題。</div><div>&nbsp;</div><div>僕は親と同居しているので、助けられる面も当然ありますが、どうしても意見の対立が起こります。</div><div>&nbsp;</div><div>そんな時に僕は当然妻の見方になるのですが、ああ言えばこう言うって言う感じで、話をしているうちに段々とイライラしてしまい、大声を出す事もありました。</div><div>&nbsp;</div><div>そのストレスを上手に発散する事も出来ず、数日過ごしていたのですが、ここで悪魔の囁きが僕を襲います。</div><div><br></div><div>「一回くらいなら大丈夫。」</div><div>&nbsp;</div><div>その言葉が、僕をまた依存症の道へと引き戻す事になるのでした。</div><div>&nbsp;</div><div>「一回だけやったら辞めよう」って思いながらパチンコ屋に足を運んでしまったのでした。そしてその1週間後、僕はまたパチンコ屋に足を運んでいました。</div><div>&nbsp;</div><div>そこから落ちていくのはそう長く掛かりませんでした。</div><div>&nbsp;</div><div>1週間が5日になり、5日が3日になり、そして3日がほぼ毎日になってしまいました。</div><div>&nbsp;</div><div>自分での中に2人の自分がいて、「こんな事してたらまた同じ事の繰り返しになる。」って言う自分と、「バレずにいまくやってれば大丈夫。」って言う自分。</div><div>&nbsp;</div><div>俗に言う「天使と悪魔」の状態です。</div><div>&nbsp;</div><div>パチンコ屋に行く回数が増えるに連れて、天使の存在はどんどん小さくなって行き、悪魔の存在がどんどん大きくなって行きました。</div><div>&nbsp;</div><div>その結果、どうなったてしまったのか？</div><div>&nbsp;</div><div>もちろん今までと全く同じ道を辿って行く事になりました。またお金を借り、嘘を付き、如何にも自分は健全です！みたいな態度を取り、家族を裏切り続けていたのでした。</div><div>&nbsp;</div><div>あれ程「もう絶対にパチンコに行かない！」って固く誓ったはずなのに、人間の意識(いや、ここでは自分の意識って言った方が正しいかも)なんて、本当に弱いものだと思わされました。</div><div>&nbsp;</div><div>自分でもどうしてこんな事ばっかり繰り返しちゃうんだろう？って悩みました。</div><div>&nbsp;</div><div>「そんなの自分の意識が弱すぎるからだろ！甘い事言ってんじゃねぇよ！」って言われても返す言葉もありません。</div><div>&nbsp;</div><div>ただ、依存症と呼ばれるものに掛かってしまった人は、自分1人では立ち直る事がとても難しいと言う事を知ってもらいたいです。</div><div><br></div><div>僕も完全に依存症になっていましたし、自分でもどうしてそうなってしまうのかがこの時はまだ分かりませんでした。</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>続く‥</div>
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<pubDate>Mon, 19 Sep 2016 10:09:42 +0900</pubDate>
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<title>何故同じ事を繰り返すのか？  第6章</title>
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<![CDATA[ <div>第6章 &nbsp; &nbsp;自助グループ</div><div>&nbsp;</div><div>初めて参加した自助グループ。そこには、ギャンブル依存症で悩んでる人達が集まっていました。</div><div>&nbsp;</div><div>男性だけかと思っていたら、中には年配の女性の姿も見られました。</div><div><br></div><div>僕は「見学」と言う形で参加させて頂く事にしたのですが、そこに来ているほとんどの方はギャンブルで生活を追われ、大変な思いをされている様子でした。</div><div><br></div><div>中には、自分はギャンブル依存症なんだと認めながらも、パチンコは辞められないって話していました。</div><div>&nbsp;</div><div>まずは、自分が病気なんだと気がつく事。これがとても大事なようで、ここに気が付かないと本当に惨めな人生になってしまうと感じました。</div><div>&nbsp;</div><div>初めて参加した僕は、「もうパチンコは辞めよう」って固く思いました。その時は‥</div><div><br></div><div>最初の自助グループ参加から3ヶ月、その間僕は一度もパチンコへ行きませんでした。そして、再び自助グループに参加してみる事にしました。</div><div><br></div><div>今度は見学ではなく、ちゃんと参加者として他の方と同じ様に席に着き、同じ様に話をして交流を持ちました。</div><div><br></div><div>3ヶ月前に話をしてくれた方も僕の事を覚えていてくれて、「よく来てくれたね。」と笑顔で話し掛けてくれたのを覚えています。</div><div>&nbsp;</div><div>そして皆さんの話を聞いてみると、</div><div>「パチンコ辞めて一年経ちます！」とか、</div><div>「今は畑作業が楽しくて仕方ない」とか、</div><div>生き生きされている人が多かったです。</div><div>&nbsp;</div><div>僕も「3ヶ月パチンコに行ってない。」と皆さんに伝えましたが、その時の皆さんの反応が意外にも大きくて驚きました。</div><div><br></div><div>「最初から3ヶ月なんて凄いじゃないですか！」なんて言われたのですが、「◯◯さんはどのくらいだったんですか？」と聞くと、「俺なんて一週間だよ。」と笑いながら教えてくれました。そして、その一週間を10日に、10日を二週間にって徐々に伸ばして行ったそうです。</div><div>&nbsp;</div><div>今までずっとハマっていた事を、急に辞める事は返ってストレスになり、次に手を出した時に余計にハマるって教えてくれました。</div><div>&nbsp;</div><div>僕は、「もうパチンコに3ヶ月も行ってないし、きっと大丈夫だろう」って思い込んでいました。</div><div>&nbsp;</div><div>そして「もう絶対にパチンコに行かない！」って決意しました。</div><div>&nbsp;</div><div>その時は‥</div><div><br></div><div><br></div><div>続く‥</div>
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<pubDate>Sat, 17 Sep 2016 22:13:45 +0900</pubDate>
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<title>何故同じ事を繰り返すのか？ 第5章</title>
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<![CDATA[ <div>第5章 &nbsp; &nbsp;今度こそは‥</div><div>&nbsp;</div><div>そんな毎日を送っているうちに、大事な物にすら気が付かなくなって来ている自分がいました。</div><div>&nbsp;</div><div>これ程までに借金を重ね、嘘をつき続け、パチンコに行き続けていた僕の側にずっと居てくれる妻、そして子供達。</div><div>&nbsp;</div><div>結局はいつも自分が中心。つまり自己中。</div><div>&nbsp;</div><div>家族も大切なのは分かってはいるものの、頭の中は言えずにいる借金の事で常にいっぱい。</div><div>&nbsp;</div><div>そんな生活を送っているから、当然何処かでおかしな行動が出る事がある。</div><div>&nbsp;</div><div>嘘を嘘で塗り固めていって、遂にはもうこれ以上嘘で塗り固める事が出来ないレベルまで嘘をついていた。</div><div>&nbsp;</div><div>これはギャンブル依存症の人なら恐らく誰でもしてしまうであろう行動の一つだ。</div><div>&nbsp;</div><div>そしてその結果また家族にバレる事になり、妻と今後の事を話し合う事になった。</div><div>&nbsp;</div><div>ここまで借金を重ねて来たのだから、当然「離婚」を決意していたのだが、妻は「子供達の事を考えると、必ずしもそれが最善だとは思わない。」と言った。</div><div>&nbsp;</div><div>この時に、今まで自分がしてきた事がどれだけ馬鹿な事だったのかを痛感した。</div><div>&nbsp;</div><div>友人に誘われて行ったパチンコ。そこから僕の人生は大きく狂い始めてしまった。</div><div>&nbsp;</div><div>パチンコなんて自分が止めようと強く思えば、直ぐに止められる物なのに、自分の欲求を満たしたいが為に行き続けて、その結果借金を重ねてしまった。</div><div>&nbsp;</div><div>普通って言い方は好きじゃないけど、世間的に言う「普通の生活」って言うのを送っていれば、こんなに家族に迷惑をかける事も無かったに違いない。</div><div>&nbsp;</div><div>そして僕は、「今度こそ、絶対にやり直す！」と固く誓った。</div><div>&nbsp;</div><div>そして、ギャンブル依存症を克服する為に、自助グループに参加してみる事にした。</div><div>&nbsp;</div><div><br></div><div><br></div><div>続く‥</div>
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<pubDate>Fri, 16 Sep 2016 13:59:35 +0900</pubDate>
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<title>何故同じ事を繰り返すのか？  第4章</title>
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<![CDATA[ <div>第4章 &nbsp; アリ地獄</div><div>&nbsp;</div><div>そんな状況に常に置かれているにも関わらず、周りには俗に言う「良い人」を何故か演じている自分。</div><div>&nbsp;</div><div>人から「良い人」って言われたりすると、「本当の自分はそうじゃない！」って心の中で叫んでいる自分がいる。</div><div>&nbsp;</div><div>でもそれを口に出して言う事が出来ない。 言う勇気がない。</div><div>&nbsp;</div><div>結局は、「心地良い環境」に自分をいつも置いていたかっただけなんじゃないかと思う。</div><div>&nbsp;</div><div>いつもと違う環境に自分を置くのって、凄く違和感を感じるだろうし、それに勇気や決断力、行動力も必要になってくる。</div><div>&nbsp;</div><div>今になってみれば、そうしなくては現状は変えられないし、いつまで経っても抜け出せない「アリ地獄」のように、どんなに踠いて(もがいて)みてもその環境からは抜け出せない。</div><div>&nbsp;</div><div>それ以前に、その事にすらまだこの時は気が付いていなかったんです。</div><div>&nbsp;</div><div>借金を重て行く事への罪悪感。</div><div>返済をどうするか考える毎日。</div><div>ウソがばれない様にする毎日。</div><div>パチンコにハマって行く自分。</div><div><br></div><div>そして、本当の事が言えない自分。</div><div>&nbsp;</div><div><br></div><div>毎日そんな事を考えてばかりいたので、楽しい事があったとしても心から「楽しい」って思える事はありませんでした。</div><div><br></div><div>当然です。そんな状況に置かれていて、楽しめる訳がありませんから。</div><div><br></div><div>そんな中で僕の「ギャンブル依存症」はどんどん加速して行き、どんどん借金を重ねる事になるのでした。</div><div>&nbsp;</div><div>そして僕は踠いても踠いても抜け出す事の出来ない大きなアリ地獄へとますますハマって行くのでした。</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>続く‥</div><div></div>
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<pubDate>Thu, 15 Sep 2016 12:43:33 +0900</pubDate>
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<title>何故同じ事を繰り返すのか？  第3章</title>
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<![CDATA[ <div>第3章 &nbsp; 光と闇</div><div>&nbsp;</div><div>それ程の借金をしているにも関わらず、自分の中では「まだ大丈夫。まだ返せる。」なんて言う、何の根拠の無い自信の様なものがありました。(今になってみれば、それは自信じゃなくて単なる現実逃避にしか過ぎなかったんですけどね。)</div><div>&nbsp;</div><div>そんな状況でも、パチンコに行って勝ってしまうと、「あぁ、これで返せる。」と暗闇に光が差し込んだかのように思えるのでしたが、実際はそんな事があるはず無い事に全く気が付かない所まで感覚が麻痺しているのでした。</div><div>&nbsp;</div><div>パチンコで少しばかり勝つ日が続いてしまうと、「1日に5000円勝てれば20日で10万円になる。それなら余裕で返せるじゃん！」なんて言う、確実性のない計算までする様になりました。</div><div>&nbsp;</div><div>当然ながら実際にはそんなに上手く行くはずもなく1万、2万と借金の額は減っていく処ろか、どんどん増えて行くのでした。</div><div>&nbsp;</div><div>勝った時に一瞬だけ見える「光」</div><div>そしてその後に当然訪れる「闇」</div><div>&nbsp;</div><div>「光と闇」を行ったり来たりしながら、どんどん闇の方へとハマって行くのでした。</div><div>&nbsp;</div><div>仕事でのストレス。</div><div>返せない借金のストレス。</div><div>家庭でのストレス。</div><div><br></div><div>ストレス、ストレス、ストレスと、どんどんストレスが溜まって行き、そこから逃れる為に更にパチンコに行くようになり、それと同時に抜け出す事の出来ない深い深い闇へと進んで行くのでした。</div><div><br></div><div><br></div><div>続く‥</div><div></div>
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<pubDate>Wed, 14 Sep 2016 12:50:41 +0900</pubDate>
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