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<title>裏と表の世界観</title>
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<description>ただの戯言だけど、見ていてくれると嬉しいな。</description>
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<title>ひとつの箱</title>
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<![CDATA[ 大人が足を曲げて入れる大きさの箱<br>そこに大事なモノを少しの間一人占め<br>何も聞こえないように耳栓をして、その上からヘッドホンをつけて取れないように固定して<br>視界を奪うために目隠しして、それも取れないようにテープを重ね<br>言葉を猿轡で封じて<br>手足を固定して自由を奪って<br>箱に入れて蓋を閉じる<br>それから箱の前で椅子に座って優雅に眺めるんだ<br>何も見えなくて何も聞こえなくて体の自由も聞かない状況<br>最初は意気揚々と箱の中に入っても時間もわからない、本当に時間が経って箱から出してもらえるか<br>だんだん疑心暗鬼になっていく<br>それはとても耐え難い苦痛だろうね<br>けれど例え泣き喚いていようが暴れようが<br>1時間は閉じ込める<br>その時間だけが大事なモノを自分だけのものにできる時間だから<br>時間が経って箱の蓋を開けたらぐしゃぐしゃになったソレがいて<br>とても愛おしく感じる<br><br>そんなことを出来る人間なんだよ、私は<br><br>…なんてね
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<pubDate>Thu, 01 Mar 2018 14:41:11 +0900</pubDate>
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