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<title>俺的３分間短編小説</title>
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<description>ミステリー、ショートショートなど自作の短編小説です。至らないとこもあると思いますが、よろしくお願いします。週１、２回更新予定です。</description>
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<title>善と悪の理論</title>
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<![CDATA[ 善悪の理論<br><br>イラク戦争<br>戦争中<br>善→民衆、アメリカ　悪→フセイン<br>戦争後<br>善→民衆　悪→アメリカ<br>市民革命<br>革命前<br>善→民衆　悪→王、貴族<br>革命後<br>善→国民　悪→政府<br>天気<br>梅雨<br>善→晴れ　悪→雨<br>水不足時<br>善→雨　悪→晴れ<br>蟻の社会<br>かなり働く蟻(善)→１～２割　普通の蟻→６～８割　全く働かない蟻(悪)→１～２割<br>かなり働く蟻(善)のみを抽出しても全く働かない蟻(悪)が必ず１、２割出現する。<br><br>善も悪もなくならないものだ。
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<link>https://ameblo.jp/zigou/entry-10163969320.html</link>
<pubDate>Wed, 12 Nov 2008 22:25:35 +0900</pubDate>
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<title>超能力者より</title>
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<![CDATA[ 超能力者とは常識では考えられない能力を持つ者である。<br>その能力により有名人になったり、また信者をかかえる教祖のような存在になる者もいる。<br>現代にも超能力者が現れた。なんでも先日起こった大地震を予知したというのだ。<br>地震後、地震以前に撮られ、地震の日や規模を言い当ててる超能力者の映ったビデオが放映された。<br>中には偶然と信じぬものもいたが、内容がほぼ正確であり、予知のできる超能力者として雑誌やテレビなどのマスコミへ引っ張りだことなった。<br>その超能力者はマスコミにこう語った。<br>「２週間後にまた大きな被害が出る大地震がくるだろう。」<br>これには大衆は焦った。店では非常食、耐震グッズなどが飛ぶように売れた。みな２週間後の地震に備えたのだ。<br><br>２週間後。何も起こらない。しかも超能力者は次のようなメッセージを残し雲隠れをした。<br>「諸君へ<br>この度は騒ぎを起こして申し訳ありません。はっきり言って自分は超能力者ではありません。地震を予知するビデオは何百本とあり、当たるまで撮り続けただけです。<br>このようなことをした理由は金儲けです。マスコミへの出演料や予知を信用させた後、地震を予知すれば防災グッズなどの会社の株は必ず上がりそれだけで儲けられます。<br>最後に諸君の迂濶さを指摘すると、常識的には大地震後再び大地震がくる可能性はかなり低く、またなにより初めに予知できるなら何故事前に知らせなかったかを疑うべきです。マスコミは超能力自体のことばかりを尋ね、それを追及しませんでした。実に残念です。」<br>結果。大衆の怒りはマスコミに向けられ責任を追及された担当者や幹部が次々に処分された。<br><br>あとがき<br>このメッセージをなぜ残したか。世間をおちょくるため？考えられる。<br>マスコミを批判の矢面に立たせるため？それもあり得る。<br>もし後者なら大衆は罠にはまっていることになる。真実は闇。ただ大衆の中にそれを考えるものはいない。
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<link>https://ameblo.jp/zigou/entry-10162990409.html</link>
<pubDate>Mon, 10 Nov 2008 17:26:05 +0900</pubDate>
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<title>盗み</title>
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<![CDATA[ 俺は野球のプロであり、また「盗み」のプロでもある。「盗み」ってのは犯罪行為たる窃盗のことを指しているワケではない。俺は野球選手であり、「盗み」も当然ながら試合中にグラウンド上で行う「盗み」をもってして、「盗み」のプロであると豪語しているのだ。<br><br>　試合中に俺が盗むモノは塁である。塁を盗む、世間一般では盗塁として知られる行為のことだ。ただ、塁を盗むだけで自分が「盗み」のプロであるとのたまう程俺はビッグマウスではない。<br><br>　ピッチャーのクセ、さらにはバッテリーの目を盗むのだ。これらを難なく盗むコトが出来るからこそ、俺は自分を「盗み」のプロと呼ぶのだ。<br><br>　俺の「盗み」の技術はプロ野球選手の中でも抜きん出ていると自負している。いくつか賞を盗んでいるから客観的に見てもそうなんだろう。賞は貰うモノではない。盗むモノである。何故なら、俺は「盗み」のプロだからだ。<br><br>　なんてことだろう。俺から「盗み」を行う輩が出て来やがった。医者の不養生よろしく、「盗み」のプロが「盗み」にあっちまった。ソイツは若さと勢いにモノをいわせて、俺から出番という大切なモノを盗んでいきやがった。<br><br>　俺の出番は無くなった。給料泥棒と罵られる様になった。泥棒か。俺は「盗み」のプロだ。
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<link>https://ameblo.jp/zigou/entry-10162600497.html</link>
<pubDate>Sun, 09 Nov 2008 19:33:12 +0900</pubDate>
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<title>呪いのペンダント</title>
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<![CDATA[ 俺は巷では「呪いのペンダント」って呼ばれている。その理由は単純だ。俺の持ち主だった人間が次々と亡くなったからだ。<br>もちろんこれは俺の仕業。実は俺はもともと幸せをもたらすペンダントだった。<br>初めは自分の使命を守り、持ち主を幸せにしたものだ。<br>しかし俺はだんだん歪んでいった。持ち主の態度に失望し怒りを感じたからだ。持ち主も初めは俺を大事にする。しかしいざ幸せの効果が出ると俺を粗末に扱い、存在を忘れ、そして今の幸福を自分の力と勘違いするようになる。<br>何度持ち主が変わっても同じ結果だった。俺の怒りは増幅し、いつしか持ち主を幸せにすることを忘れ、いつしか呪い殺す存在へなっていった。<br>今回新しい持ち主に変わったときももう持ち主には何も期待しない。ただ呪い殺すことを考えていた。<br>しかし今回の持ち主はいつもとは異なった。持ち主自身が呪い殺されることを望んでいたのだ。何もかも嫌になり死にたがっていたところ俺の噂を聞いて持ち主になった経緯がある。<br>俺は迷った。呪い殺すのは簡単だ。だが、しかしこのまま持ち主を呪って想いを成し遂げて死なれるのは癪である。俺は様子を見ることにした。<br>持ち主は呪いを受けようと俺を肌身話さず大事に持ち歩き、ある時持ち主は俺に呪い殺してくれと頼んできた。<br>しかし俺には呪い殺す意思はない。<br>皮肉にも俺は呪い殺されたい相手から大事にされた。<br>しばらくこんな生活が続いた。そんな中俺を大切にする持ち主のことを憐れに思うようになった。望みが死ぬこと。しかもその望みすら叶わないでいる。<br>この持ち主が救われることはないだろうか。<br>俺が呪い殺すのは簡単である。しかし本当にそれでいいのか。また自分を大事にした相手を殺していいのか。<br>かつての俺なら幸福に与える力があった。しかし長年の持ち主に対する怒りでその力を失っていた。<br>俺は殺すことも助けることもできない。ただ持ち主を眺めることしかできなかった。<br>さらに月日が流れた。あるとき持ち主はこう話しかけてきた。<br>「今まであなたに呪い殺されることを望んでた。だから実現できない日々が続いて苦しかった。<br>だけどあなたに呪い殺されることを望んでいたから自殺をやめ今まで生きてこれた。<br>これからは自ら生きていこうと思う。私を生かしてくれてありがとう。」<br>俺はこの時感じた。<br>人は支えさえあれば自力で立ち直る力がある。昔幸せをもたらしていたがそれは必要なかった。不必要なことをして人を堕落させ、堕落した人々を殺してしまった。俺が余計なことをしなくても人間はきっと幸福になれる力を備えているはずなのだと。<br>すべてを理解した俺は自分自身に呪いをかけた。<br>次生まれるときは多くの人の支えになれることを望みつつ、呪いのペンダントは壊れた。　
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<link>https://ameblo.jp/zigou/entry-10161776152.html</link>
<pubDate>Fri, 07 Nov 2008 21:46:39 +0900</pubDate>
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<title>マニュアル人間</title>
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<![CDATA[ 現代。<br>マニュアル。『マニュアル人間』と言う言葉があるくらいマニュアルは社会において必須のものである。<br>マニュアルは主に企業や学校などで活動を行うときの手順を示したものである。そして非常時に役に立つ。マニュアルは事故が起こったときの言い訳に使われるのだ。きちんと手順は守ったのだから事故が起こったのは仕方ないーといったところだ。要は責任逃れの道具である。<br>未来。<br>マニュアルは生活にまで広がった。人助けをするのにもマニュアルが存在する。もし助けられなかったときの言い訳に必要なのだ。マニュアルに従えば失敗しても責任は問われない。マニュアルはモラルにまで侵食した。<br>行き着く先。<br>カタカタカタカタ。マニュアルインストール完了。<br>初めからマニュアルから人を造ればいい。そうすればみなきまった行動しかせず責任は問われない。<br>『マニュアル人間』。それは人間そのものの代名詞となった。
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<link>https://ameblo.jp/zigou/entry-10160520732.html</link>
<pubDate>Tue, 04 Nov 2008 23:01:49 +0900</pubDate>
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<title>流れ星に願いを</title>
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<![CDATA[ ここはとあるところの海岸。<br>夜になると見える星はまるで宝石のように光輝いている。<br>ただここの星の目玉はこれだけではない。ここの流れ星は迷信でもなんでもなく実現可能な願いなら叶えてくれるのだ。<br><br>私は小学校で校長をしている。教育者としても、一個人としても最近の事件には胸が痛い。だから子供達のためにもこの流れ星に犯罪の少なくなるようにとお願いにきたのだ。<br><br>私は早速流れ星が落ちるのを待って願いを言った。<br>「どうか犯罪が少なくなりますように。」<br><br>『その願いしかと引き受けた。』<br>声があったわけではないが、心の中で返事があったような気がした。これで自分の願いは叶うと確信した。<br><br>次の日から痛ましい事件が次々起こった。<br>朝は武装した犯人の立てこもり、昼は無差別殺人、夕方には通り魔事件が起きた。通り魔事件では自分の小学校の児童が犠牲となった。<br>世の中はパニックとなり、町からは人が消え、防犯グッズが飛ぶように売れた。<br>なぜだ。流れ星は犯罪を少なくしてくれるのではなかったのか。つらい事件ばかりが起きる。こんなの詐欺だ。私は怒りで肩を震わせた。<br><br>流れ星：願いは叶えた。願いは犯罪を少なくすること。そのためには危機感が必要。だから大きな事件を起こした。これからも危機感を維持するために大きな事件を起こす必要があるだろう。これが犯罪を減らす唯一の方法である。
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<link>https://ameblo.jp/zigou/entry-10158628532.html</link>
<pubDate>Fri, 31 Oct 2008 19:15:51 +0900</pubDate>
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<title>善と悪</title>
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<![CDATA[ これはある世界の話。<br>この世界には『きん』という生命体が存在した。<br>『きん』は長年互いに抗争はしつつも個々を認め、共存して暮らしていた。<br>しかし近年この共存に待ったをかけるものが現れたのだ。『にんげん』である。<br>『にんげん』は長年『きん』同士の抗争については傍観者だったが、突如として自分達の有用になるものを善、害となるものを悪とし、悪を攻撃したのだった。<br>そして『にんげん』の行動は徐々にエスカレートした。<br>初めは自分の身にふりかかるものを払い除ける程度だったが、のちのち悪の存在自体を否定するようになった。<br>『にんげん』は消毒薬など発明品を繰り出し、確実に悪の『きん』を殺した。<br>しかしこの発明品は善である『きん』も同時に殺し、また悪も『にんげん』により害の強い『きん』が誕生してしまった。<br>『にんげん』はそれに対応すべく悪を殺す発明を新たにつくる。そしてより害の強い悪が生まれる。そして………を繰り返す。<br>共存は不可能になってしまった。この争いはどちらかが滅びるまで終わらないのだ。<br><br><br>一方これは他の世界<br>「国際紛争」「民族紛争」「宗教紛争」　「貧困」「テロとの戦い」「資源をめぐる争い」………。<br><br>この世界でも善と悪がぶつかっている。<br><br>この世界ではいつまで共存は可能なのだろうか。
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<link>https://ameblo.jp/zigou/entry-10157347740.html</link>
<pubDate>Tue, 28 Oct 2008 18:53:37 +0900</pubDate>
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<title>有名デザイナーの呪い＜解答編＞</title>
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<![CDATA[ 「早速なんですけど、事件の真相ってなんだと思っているのですか。」<br>葉月は尋ねると、その友人は答えた。<br>「彼女から聞いたんですが、あのアクセサリーには核物質に汚染された鉄が使われてるんです。」<br>葉月は想定外の答えに驚いたが、疑問点をぶつけた。<br>「確かに核物質は放射能を発し、人体に悪影響を与えます。ただそれは理論上の話で何百キロ、何トンがないと被害を与えると思えないのですが…」<br>「だから本気で殺害する気はなかったと思います。ただ彼女は被害者の亡くなる前にアクセサリーが核物質に汚染されていたことを伝えたそうです。」<br>「それなら核物質の健康被害を不安に思うあまり精神的に病んでしまって病気になったとは考えられませんか。」<br>葉月は頭を抱えた。辻褄は合ってるような気がするが、イマイチ納得できずにいた。とりあえず質問を続けた。<br>「家族の死はどう考えるんですか。」<br>「それも家族もアクセサリーの核物質について怯えたか、または家族の死を苦痛に思うあまり亡くなったのだと思います。」<br>「科学的にも人を想うがあまり病気を自分のことのように考え発病することはあり得ます。これが私の考えた事件の真相です。」<br>しばらく二人の間では沈黙が続いた。<br>葉月が何かを話す前に友人はこう付け加えた。<br>「実は私もすごく自信があるわけではありません。ただこれが真相でないと本当に呪いってことになると思います。」<br>呪いはあったのか、なかったのか確かめる術は存在しない。
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<link>https://ameblo.jp/zigou/entry-10156217470.html</link>
<pubDate>Sat, 25 Oct 2008 23:54:34 +0900</pubDate>
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<title>有名デザイナーの呪い＜問題編＞</title>
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<![CDATA[ 私は呪いなんて存在するはずがないと思っている。呪いとか霊などの類いのものはただ恐怖心を煽り人々を躍らせ金を巻き上げているに過ぎない。科学的に証明できないものを信じるなんて馬鹿げているのだ。しかし自分の嫌いな呪いについて調査するはめになってしまった。<br>私は葉月翔(はづきしょう）警視庁で捜査一課に勤務している。<br>呪いのいきさつはこうだ。２０年前ある有名デザイナーの女性がいて、彼女はデザイナーとしては一流だったが、プライドが高く自分を批判するものを手段なく排除する性格で有名だった。あるマネージャーの女性と対立し周りはどうなるか心配したが、彼女はその後自ら謝罪に行ったという。その時彼女は友好の証かわざわざ大量の<br>アクセサリーをプレゼントしたのだ。しかし話には続きがある。そのプレゼントを受け取ってから２０年後に病死したのだ。<br>ただこれだけなら呪いと何も関係なさそうだが、彼女の亡くなるのと同時期に彼女の夫、子供も亡くなっているのだ。<br>これが偶然の死でないと考えるなら呪いに見せかけた殺人となるのだが、亡くなった３人は病死とされている。<br>３人とも初めは徐々に体調を崩し、最終的に衰弱死してしまった。<br>なぜアクセサリーと呪いが関係あるかというと亡くなる直前に彼女が例のアクセサリーについて急に怯えるようになったのだ。その怯えようは周りの人も非常に驚いたという。<br>このことは週刊紙で取り上げられ、「有名デザイナーの呪い」などと称されて騒がれ警察としてもこの不審死に疑問を持ち捜査することになったのだ。<br>葉月は頭を抱えた。呪いなどは信じてはいないが、捜査が困難になる予測が出来たからだ。一番は作ったデザイナーのとこに行くのがいいのだが、一番初めの所有者が死んだ直後に事故で亡くなっていた。捜査するには手がかりが少なすぎた。<br>仕方なく被害者宅に行き、自ら情報収集したが、有力な手ががりがなかった。プレゼントされたアクセサリーも多少量の多さに驚いたが、別段不審な点が見られない。<br>なんの進展もないまま過ごしているとアクセサリーをプレゼントしたデザイナーの友人が警察を尋ねてきた。<br>なんと呪いの真相を知ってるという。<br>この友人は葉月に語り始めた。<br>「これは直接本人から聞きました。ただ彼女も憎んでいたのも確かですけど本当に亡くなるとは思わなかったようです。」
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<link>https://ameblo.jp/zigou/entry-10156217201.html</link>
<pubDate>Sat, 25 Oct 2008 23:54:01 +0900</pubDate>
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<title>アリバイ工作＜解答編＞</title>
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<![CDATA[ 「犯人はアリバイ工作のために脅迫文を作ったのさ。」<br>「この脅迫文の特徴は殺害の順番が示しているところ。これにより間違った推理へ導くのが犯人の狙いだ。」<br>神山警部の部下も気付く。犯人のアリバイ工作に。<br>「確かに子供→妻の順番に殺したとなると妻の殺された現場と北実氏の勤める会社の距離の関係で犯行は不可能だ。<br>しかしもし妻→子供と殺したのなら犯行が可能になる。」<br>「妻の死亡推定時間は子供が殺された午前６時以降だから午前６時から発見される午後１時とされたわけだ。<br>ただ科学的な死亡推定時間は焼死のためわからないんだ。<br>このように焼死の事件の場合はアリバイ工作を疑わないと。」
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<link>https://ameblo.jp/zigou/entry-10155580191.html</link>
<pubDate>Fri, 24 Oct 2008 14:59:39 +0900</pubDate>
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