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<title>バズの中国留学</title>
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<description>独樹一幟</description>
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<title>彼らは元気です！</title>
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<![CDATA[ <p>今日は、授業の初日で疲れた・・・。</p><p>時計を見ると12時半。 </p><p>眠くなってきた。</p><p>しかし、寝られない。</p><p>絶対寝られるはずがない。</p><p>なぜなら、すぐ近くの部屋で、ドンちゃん騒ぎをしているからだ。</p><p>そして、ただ歌うだけならまだしも、</p><p>なんと、彼らはマイクを持ち出して、大声で歌っているのだ。（結構日常茶飯事）</p><p>さすがに、神経質でない私でも、これは寝られない。</p><p>友だちに頼んで、「別唱歌！」と黒くて太いマジックで紙に書いてもらった。</p><p>それを、ドアの下から入れてやろうと思ったが、考えを改めて</p><p>直接いってみることにした。</p><br><p>「とんとん」</p><p>出てこない。</p><p>「とんとん。どんどん。」</p><p>（でかい歌声が聞こえるだけ）</p><p>「とんとん！どんどん！どんどんどん！」</p><p>何回もドアを強くたたいたら、出てきた。酒を飲んでほろ酔い気分のおっちゃんが。たぶん彼らの長なのだろう。</p><p>「深夜にそんなに大きな声で歌われると寝られないんですよ～。せめてマイクを使わないで歌ってくださいませんかね？私も今日授業が開始したし、すごく疲れているんです。お願いします。」</p><p>かなりきれぎみの私。</p><p>「いやあ、今いいところなんだよ。ああ、ここの部屋の人？あなたは何人です？今日一日だけだから、あなたも理解してくださいよ。」</p><p>「私は日本人です。ここの部屋の住人です。でも、もう12時過ぎてますよ、今日は何のお祝いなんです？」</p><p>「今日は、誕生日の人がいるんだよ。理解してよ。あと、1時間くらいだからさあ。」</p><p>って、あと1時間半って夜中の1時半じゃん！それまで待ってられるかー！今日は猛烈に疲れたんだって！おっちゃん、こっちのことも考えてくれよ！すぐ近くの自習室で勉強している人も、いらいらしているって！</p><p>と、言いたかったが、私の口から出てきた言葉はこれだった。</p><p>「じゃあ、1時までに終わってもらえますかね？」</p><p>「ああ、わかったよ、わかったよ。」</p><p>と、おっちゃんは笑顔で部屋に戻っていった。</p><br><p>譲歩してしまった。あとで後悔しても遅い。時は、もうすぐ1時半になろうとしている。しかし、彼らの歌声はやみそうにもない。どうせ布団に入っても寝られないので、せっかくだからこの出来事をブログに書いた。</p><br><p>キムジョンイルの賛歌が聞きたい人は、いつでも私の部屋においでください。最高の歌声が聞こえます。</p><br>
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<pubDate>Fri, 03 Mar 2006 01:59:04 +0900</pubDate>
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<title>ハルピン一人旅♪</title>
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<![CDATA[ <p>　すっごい久しぶりの更新です。今日、更新しないともういつ更新するかわからないので、今日は意を決して書こうと思います（＾＾；）中国大陸の最北部、黒龍江省のハルピンから帰ってきました。一泊四日（汽車で計二泊、宿で一泊）というスケジュールの旅を一人、強行突破してきました。私は寒さに弱いため、もともと一泊もせずに帰ってくる予定で天津を発ったのですが、実際に非常につらい思いをしてハルピンに着くと、一日も滞在せずに帰ってしまうのが逆に惜しくなり、こんな遠いところにはるばるやってきたのだからという思いが手伝って、結局一泊することにしました。</p><p>　いったいどういうつらい思いをしてハルピンまでいったのかというと、乗る予定だった電車に乗り遅れたのがそもそもの原因でした。2時間後に発車する汽車の切符に換えられたことはいいものも、それは、「無席」という世にも恐ろしい席なしの切符でした。しかも、その汽車だけ「空調」がないのです。</p><p>　幸運にも、仲良くなったおばさんが端っこのスペースの席を譲ってくれましたが、夜が更けるにつれてそのおばさんに私が座るわずかなスペースが少しずつ侵食されていき、夜中にぽーんとはじき出され、また席なしになりました。真夜中に席を求めて汽車内をさまよい歩き（結局また席を勝手に見つけて座りました）結局2時間置きくらいに断続的にしか寝ていません。夜が更けるといつの間にか人が捌けていて、ああ、これでやっと寝られる・・・と、横になろうとすると、目の前に座っているお姉さんが、風邪引くから練るんじゃない、とやたら注意されて結局朝になっても寝られませんでした。</p><p>　これまでもう何度か「硬座」を経験しましたが、結局のところ「硬座」は、夜行列車に乗る乗客の基本的な権利（だと思っていた）睡眠を客に与えてくれないところです。それを痛烈に感じました。</p><p>　汽車の中が恐ろしいほど寒かったおかげで、ハルピンに着いたとき、急に水風呂に飛び込むようなあの感覚はありませんでした。予想通り、死ぬほど寒かったけど、堪えることのできる寒さでした。</p><p>　とりあえず、マオクー（ズボンの下に履く毛糸でできた股引）を購入し、いざ731罪証陳列館へ。</p><p>　そこは、日本の満州占領時代に、関東軍の一部が細菌などをつかって中国人に人体実験を行った場所で、中には関連した資料が展示してあります。</p><p>　第一印象は、建物自体がものすごく不気味なんです。最初、わざとそういう雰囲気を醸成して、やたら人を煽っているのか！？とも思ってしまったほどです。入って展示物を見ているうちに、その理由はのみ込めましたが。ビジュアル的に凄惨をきわめた資料は、見当たりませんでしたが、（人体実験を行っている場面の模型はあります）それよりも、そのとき実際に使っていた道具類がかなりあり、そこでそうやってこれらの道具に切り刻まれて、無残に人として扱われないで死んでいった人のことを思うと、不憫でなりませんでした。昔見たナチスが人体実験をしたときの写真集（これは凄惨きわまりない）を思い出してしまいました。ナチスがやっていたことを、私とおんなじ日本人がやっていたんだなと思うと、反吐が出てきそうな感覚になります。子孫だってこんな思いをするくらいだから、その当事者はもっと苦しいのかもしれません。いずれにせよ、20世紀のこの不幸な出来事は、日本人も中国人も、世界中のありとあらゆる人が忘れちゃいけないし、記憶しておかねばならぬ出来事だと思いました。戦争の一つの形として現代に目で見ることのできる資料が残っているのは、後の世代の助けになります。そういった貴重な資料館でした。</p><br><p>　って、本来の目的である「氷彫」を語る前に、やたら前置きが長かったですね（＾＾；）いや、長いけどこれからが本番です！</p><p>　「氷彫」の会場は、全部で三つあり、すべて市の中心部に集中しています。観光客を誘致するために、わざわざ氷の彫刻の街を作ってるため、市内の交通はとても便利です。（中国で旅行に行くと、目玉はたいてい郊外にあり、時間もお金もかかるんですよ）</p><p>　ハルピンの市の真ん中には、聖ソフィア教会があります。私はもともと教会などきれいな建物が好きで、案の定その教会の美しさにうっとり見とれてしまいました。中国なのに、なんでキリストの教会が・・・と、思われるかもしれません。これは、ロシア兵が東清鉄道をひくために、ハルピンにやってきたときに建てたものらしいです。これも、侵略の歴史の一部ですが、今ではハルピンの観光の目玉として、夜はとってもきれいな光を放っています。</p><p>　そして夜いったのは、兆麟公園。氷の彫刻、氷の建築物、そして氷のアスレチックに氷の滑り台などがあります。滑り台では、年甲斐もなく、やたら滑ってしまいました。ところが、一人で滑っているうちにむなしくなってきて、今度来るときは、誰と来ようか、真剣に悩んでしまいました（笑）それでも、ライトアップされた氷彫に囲まれていると、もう別世界にいるようで、もうすっかり氷の魅惑に取り付かれてしまいました。</p><p>　二日目の昼は、太陽島と、氷彫大世界へ！太陽島は、途中北海道の旭川のＰＲ展がありました。雪の彫刻が大半を占め、一つ一つ、じっくりみながら味わってきました。氷彫大世界は、まさに氷の遊園地！人も少なく、私はひたすら遊んでいました。（またもやむなしい・・・）でも、この日風が強く、もう寒さの絶頂にきていて途中で退散してしまいました。（ああ、寒さに弱い・・・年か・・・）</p><p>　氷彫の魅力を文字で伝えようと思ってもなかなかつたわんないですけど、とにかくスケールがでかいです！氷と雪の力を改めて見せ付けられました。時には、ガラスの彫刻のようにきれいだったり、時には、普通の公園なんかより何倍も楽しい子供の遊び場になったりと。雪や氷の世界も悪くないなあ、と思いました。</p><p>　惜しいことは、そこで甘酒が売っていなかったことです。（売っているはずもないのですが。そもそも中国で甘酒を見たことがありません）氷付けのサンザシは売っているんですけれども、なぜかあったかいものがあまり売っていませんでした。そして気になったのは、氷の彫刻を展示しているまさにその場所で、氷彫のＣＤをでかい声を張り上げて売りさばいているおっちゃん。氷の彫刻を見終わったあと、ああよかったな～家族や友人に見せてあげたいな～と思い、帰り際に買っていくのが普通の感覚だと思うんですけれども。いやあ、その氷の彫刻見ているときは、誰も買わないって。お願いだから静かに見させておくれよう、って思っていました。</p><p>　そんなこんな旅でした。何度もいうけど、今度ハルピンに行くときには必ず、誰か、連れて行きます。いつか、ハルピンで冬のオリンピックが開かれたりね！（いや、私が生きているうちにありえることかも）</p><br><p>　一ヶ月間も、更新しないで何やっていたんだよ～と思われるかもしれませんが、いろいろ課外活動もしていました。1月の初め雲南に行ったり（そのことをブログに書こうと思ったけど、時期を逃しました）その後天津があまりにも寒くて出不精になったり、春節をみんなで爆竹やって過ごしたり、天津の万里の長城に馬で上ったりしていました。そういえば、雲南のシーサパンナで髪を和田明子ばりに短くしてやりました。そのおかげで久しぶりに男の子に間違えられるようになりました。天津では、この髪は寒いです。早く伸びろ～</p>
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<link>https://ameblo.jp/ziyouji/entry-10009074985.html</link>
<pubDate>Tue, 14 Feb 2006 00:55:58 +0900</pubDate>
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<title>ＨＡＫＥ上陸</title>
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<![CDATA[ <p>中国はきれいだ、という奴がついに現れた！彼女は、この９ヶ月バングラディッシュに行っていた。なので、中国のこの汚さは目じゃないって。思えば、これまで日本からやってくる友達は、みな中国の汚い部分を避けてきた。中には、羊肉串さえも食べないという人もいた。だけど、彼女は強い。私もかなり強いと自負している。だけど彼女には負ける。まるで彼女に引っ張られてどんどん中国の闇の奥につつまれている路地裏につれていかれるようだ。自分の天津での生活がまるでぬるま湯につかっているような生活だと思い知らされた。この先、ちょっと危険な生活が押し寄せてきそう、そんな予感がする。</p><br>
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<link>https://ameblo.jp/ziyouji/entry-10007797892.html</link>
<pubDate>Sun, 08 Jan 2006 00:41:09 +0900</pubDate>
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<title>お別れ</title>
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<![CDATA[ <p>今日、最後のテストが終わり、あっという間に１学期が終わってしまいました。</p><p>とうとう別れのときがやってきてしまいましたよ・・・</p><p>夜は、作文の先生ドゥー老師を囲んでの晩御飯。先生は私達の期待を裏切らずやっぱり最後まで熱く語ってくれました。毛沢東、周恩来が過去にこの天津、南開大学に来て講演したときのこと・・・先生は御年６８歳。なんとあの毛沢東や周恩来に直に会っているのです！まるで昨日のことのように語っている先生は普通ではありません。先生に、健康の秘訣を聞いたところ、毎日の運動、禁煙、禁酒、そして、楽観的に考えると、答えてくれました。確かに先生の性格はさっぱりしていて明るくて、自分で言うとおり、文学好きの青年がそのままおじいちゃんになったようなやさしいやさしい先生なのです。先生があんな風に生きることができる要素は、先生自身の中にたくさん潜んでいるだろうけども、やはり楽観的であるってことはその最大要素の一つだと思いました。先生みたいに生きられたらいいだろうなと思います。だけど、先生のメッセージの一つにこんなものがありました。目に見えるものがすぐにできたと思うな、それは一つ一つ積み重なってできてきたんだよ、というものです。冬に花が咲くのにも、厳しい冬に耐えて春に花を咲かそうと日々がんばってきたからであって、春の花だって容易に咲くものでは決してありません。先生も、過去の膨大な努力が隠れています。先生の元気の秘密はそこにあるんでしょうね。</p><p>ドゥー老師、１９５８年８月１３日に毛沢東に会う。この日は私も決して忘れません（笑）</p><p>この先生に教わることができたのは、本当にラッキーでした。</p><br><p>続いて晩会が行われ、久しぶりに見る顔もちらほらと。そこは、一番初めに晩会をやった場所でした。それは、中国で外国人と一緒に勉強するはじめてのクラス会。自分がすごく緊張していたことを思い出しました。この、長いようで短かったこの時間、今思い返すとどれも自分にとって貴重な時でした。このメンバーで毎日授業をして、楽しい時間を共有したりといったりとしたことがこれから二度とないんだと思うと、自然に胸にこみ上げてくるものがあります。<br></p><p>そしてみんなとさよならして、４人で真夜中のいい時間にマッサージに行き、すっと軽くなった身体で、部屋にたどりつくと、同屋がいなくなっていました。部屋は、とてもきれいに片付いてあり、ベッドに真っ白のシーツがひいてあります。みんなと最後のお別れをした後だったので、余計寂しくなってしまいました。こう一気に別れが押し寄せてこられると、だめですね。今日は、ひとりでさびしく寝ます。これで、気兼ねなく彼氏ができる♪というれしい面もありますが（笑）そのうれしさの何倍も、となりの誰もいない机をみると寂しい気持ちになってしまいます。</p><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/ziyouji/entry-10007765241.html</link>
<pubDate>Sat, 07 Jan 2006 04:23:47 +0900</pubDate>
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<title>盧溝橋</title>
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<![CDATA[ <p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/a7/8b/10003930304.jpg" target="_blank"><img height="246" alt="盧溝橋" src="https://stat.ameba.jp/user_images/a7/8b/10003930304_s.jpg" width="220" border="0"></a>週末の休みを利用して、日本人のクラスメイト３人で</p><p>盧溝橋に行ってきました。</p><br><p>前日入りした<font color="#ff00ff">ゆかちゃん</font><font color="#000000">と私、そして当日朝やってきた</font></p><p><font color="#00ff00">ジンズ</font>は、慣れない北京でお昼の１２時に</p><p>ようやく再会して、バスに乗って出発しました。</p><br><p>市街から盧溝橋までは意外と近く、バスで３０分くらいです。</p><br><p>私達は、まず先に盧溝橋と呼ばれる橋に行きました。</p><p>この橋は石でできており、もともと歴史的な橋らしいです。</p><p>（ゆかちゃんいわく、マルコポールも絶賛したらしい。</p><p>何度も言っていたから、きっと本当のことだと信じる）</p><br><p>行くと、橋の両側には、歴史の証人である石の彫刻の獅子が</p><p>１メートルおきに重々しく構えていて、来る人を出迎えてくれます。</p><p>その獅子の間をぬって前に進んでいくと、</p><p>次第に周りの景色が見えてきました。</p><p> </p><p>はじめ、常磐線に乗ったときに見えるあの田園風景かと思いました。</p><p>（あ、ここは中国でした（＾＾；））そのくらいのどかな景色が見渡せます。</p><p>からっと晴れた天気も手伝って、通る人をさわやかな気持ちに</p><p>させてくれます。いつも天津のよどんだ空気の中に埋もれているんで、</p><p>余計そう感じるのかもしれません。</p><br><p>思わず今の平和に感謝してしまいました。</p><p>盧溝橋は、そのくらい戦争の面影を感じさせず、</p><p>来るものにとって居心地のいい場所でした。</p><br><p>近くに抗日戦争記念館があり、そちらも見学に行きました。</p><p>日中戦争のことがこと細かく年代ごとに展示してあります。</p><p>展示品は、想像よりもひどいものではありませんでしたが、</p><p>それでもやはり、在る程度衝撃を受けました。</p><p><br>百聞は一見に如かず！ぜひ直接見に行くことをお勧めします。</p><br><p>帰り際、北京駅の前で、もう一人のクラスメイトダオズと合流して</p><p>吉野家で牛丼とすき焼きを食べ、バスで天津に帰りました。</p><br><p>メンバーのうち、携帯を盗まれたり、タクシーの運ちゃんに</p><p>ぼったくられたりと、ついていないこともありましたが、</p><p>私にとってはいい経験をさせてもらえた小旅行でした。</p><br><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/ziyouji/entry-10007245510.html</link>
<pubDate>Tue, 20 Dec 2005 00:17:08 +0900</pubDate>
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<title>待ちに待った荷物</title>
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<![CDATA[ <p>先日、待ちに待った荷物が東京の母から送られて来ました。</p><p>さまざまな食料品が中にたくさん詰まっていて、助かりました。</p><p>久しぶりに味噌汁をすすり、ふりかけご飯を食べ、飢えを凌ぎました。</p><p>というのは、天津はもう最高気温が氷点下になるときもあるので、</p><p>外に出て食べるのも次第に億劫になってきたところだったのです。</p><p>ちょうどいいタイミングでした。</p><br><p>実は、日本から中国に荷物を送るのは、一筋縄ではいきません。</p><p>もともと自宅まで送り届けてくれるはずのＥＭＳの荷物が、</p><p>天津の郵便局の荷物検査所で留められてしまいました。</p><p>私がそこまで取りに行ったところ、そこで荷物の中身を検査されて、</p><p>煮干とスルメイカ、計３品がとられてしまいました。</p><p>海産物は送ることは、法律で禁止されているんですよね。</p><p>私は、こういうところは中国はいい加減だということを知っていたので、</p><p>納得できずに検査官に向かっていろいろと反論しました。</p><p>結局それもだめで、落ち込んでとぼとぼと家路に着きました。</p><p>部屋に着き、荷物の中身を見てみると、実はほとんどが</p><p>海産物でした。数知らずの煮干や乾燥昆布が入っています。</p><p>やっぱりいい加減だなと思いながらも、多くは没収されなかったので</p><p>ほっとしています。</p><br><p>天津は、１週間前、気温が一気にぐっと下がりました。</p><p>あの日一日で冬はどれほど仕事をしたのでしょうね！</p><p>聞いたところによると、この冬は、天津ではここ</p><p>５０年来で一番寒いということです。</p><p>どれだけ寒いんでしょうか！普通に歩くだけでも、</p><p>足の裏が冷え冷えとして、まるで霜柱の上を歩いているような感触です！</p><p>これから、どう寒さを凌ごうか、冬と格闘です。</p><br>
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<pubDate>Sat, 10 Dec 2005 00:39:03 +0900</pubDate>
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<title>西南村の鳥スープ</title>
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<![CDATA[ <p>ますます冷え込んできた。天津の最高気温はもう氷点下。</p><p>自転車に乗ると、なんだか冷凍庫の中を走っているみたいに</p><p>顔に冷たい風があたる。マスクは必須。</p><br><p>こんな時、相互学習の相手と西南村へ行く。</p><p>なんと、一歩はいったところに、新たな料理屋さんが。</p><p>今、トリインフルエンザ警告が出ているけど、おもいっきり</p><p>鳥の料理屋さん。鳥のハンバーガーと鳥ガラスープの米線をたらふく</p><p>食べた。はじめは警戒していたけど、</p><p>これから、鳥肉食べられなくなるかもしれないと心配になり、</p><p>いつのまにか一生懸命ほお張ってた。</p><p>満足♪</p><br><p> </p>
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<pubDate>Wed, 07 Dec 2005 01:37:38 +0900</pubDate>
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<title>白雪姫</title>
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<![CDATA[ <p>クリスマスのクラスの出し物で、うちのクラスは、<font color="#ff00ff">白雪姫</font>をやるそう。</p><p>そんなこんなで、HSKの前だというのに、部屋で出来立てほやほやの台本を見る。</p><p>今日は、その第一回目の会合があった。</p><p>出演するのは日本人と韓国人が半々くらい。</p><p>早速軽く通してやってみることに。</p><p>面白いパロディ劇。</p><p>これからできあがりまで、楽しみ♪</p>
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<pubDate>Tue, 06 Dec 2005 02:10:02 +0900</pubDate>
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<title>寮の韓国人</title>
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<![CDATA[ <p>寮の韓国人は、いい人たちばかりである。</p><p>彼等は、韓国のカトリックの大学からみんなで来た</p><p>交換留学生である。</p><br><p>年齢もそれぞれで、年長の人たちは、</p><p>みんなからオッパ（兄貴）、オンニ（姉貴）と呼ばれ、</p><p>みんなから親しまれている。</p><br><p>今日は、その中の一人、オッパが</p><p>うちら日本人に面白い話をしていった。</p><p>オッパは、日本人ってほんと性格が明るいよね！</p><p>って言っていたけれども、</p><p>いやぁ、オッパのほうがはるかに面白くて明るいって！</p><p>とつっこみたくなった。</p><br><p>ところで、そのオッパは、彼女もいて、ラブラブで、</p><p>ほかにも後輩の女の子（複数）とはめちゃめちゃ仲いい。</p><p>今日なんかふざけて</p><p>後輩の女の子のほっぺたをつねっってる♪</p><br><p>韓国人は年齢の差を、</p><p>日本人に比べてかなり意識している。</p><p>いっこ上でも敬語を使わなければならないなんて</p><p>肩張るなと思ってた。</p><p>だけど、ここにいる韓国人達は、</p><p>そんな肩を張るような関係じゃない。</p><p>彼女等がオッパにどの程度敬語をつかっているのか</p><p>わからないけれども、</p><p>見た感じ、頼りになる面倒見のいい、</p><p>やさしくて、笑わせるのが好きな兄貴</p><p>と、おしゃべり大好きでしっかりものの妹達。</p><p>ほんとうに仲がいいのだ。</p><br><p>韓国はやっぱりこうでなきゃね♪</p><p>このような友達と兄弟の間のような関係、</p><p>日本人コミュニティとはまた違ったこういう関係、</p><p>もいいな～♪とあこがれてしまった。</p><br><br>
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<pubDate>Mon, 05 Dec 2005 03:01:34 +0900</pubDate>
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<title>パンやさん</title>
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<![CDATA[ <p>大学に西南村というちょっとした市場がある。</p><p>たいていのものはそこで揃うし、おいしい店もあるので最低一週間に２，３回は通っている。 </p><br><p>その中の特におきにいりの店のひとつ、</p><p>それは、パン屋さん。</p><br><p>パンひとつ、なんと1元(約15円）。</p><p>私は、パンがなくなる度に同屋と交替で買ってきて、</p><p>毎朝レンジでチンして食べている。</p><p>種類も豊富で、麻花というお菓子、ビスケット、ケーキ、</p><p>など、もう選り取り見取り。</p><br><p>ちょっと離れたところのビングオシーというところの</p><p>パン屋は、ちょっと高級で安くてもパン一個4，5元はする。だから</p><p>もう長いこといっていない。そちらは、日本のおいしいパン屋に</p><p>ひけをとらないほど、美味しい。</p><br><p>でも、やはり値段や味を総合して判断すると、</p><p>西南村のパン屋に一票！１元でこんなにおいしいパンが</p><p>食べられるなんて、ほんとうに夢のよう・・・</p><br><p>なんでそんなにこのパン屋に夢中になっているかというと</p><p>実は、そこにいるんですよ・・・</p><p>かっこいいおにいちゃんが・・・</p><br><p>というのは冗談で、</p><p>いるんですよ・・・</p><p>3歳くらいのかわいい子供が！</p><br><p>その子は、パン屋の子。</p><p>いくといつも端っこにちょこんと座ってちっちゃなちっちゃなテレビを見ている。</p><p>ほっぺたをいつも赤くして、真ん丸い瞳で私を見つめるの。</p><p>ああ～かわいい！</p><br><p>で、その子に恋した私はいっつも話かけるんだけど、</p><p>まったく私にかまってくれない！</p><p>うん、まだちっちゃいし、きっと人見知りする子なんだ、と勝手に思っていた。</p><p>と、勝手に思っていた。しかし！</p><br><p>今日はそこで、いつもの通り私はパンを選んでいた。</p><p>そしたら私が買い物をしているすきに、</p><p>ゴンタンが抜け駆けしてなんとその子と握手をしている！</p><p>こんなにこの子が人になついているのは初めてだと思い、</p><p>私もすかさず近づいて手を差し出すと、</p><p>その子はすぐに手を引っ込めて、</p><p>ぷいっと違う方向に顔を向けてしまった。</p><br><p>私の何がいけなかったのか？</p><p>私は一回ではあきらめず、何回も</p><p>「握手しよー」などと言ってすっごいやさしい笑顔でその子に微笑みかけたが、</p><p>その子は、どうしても私の手を握ってくれようとしない。</p><p>しかも、なぜか離れていく。</p><p>そして、またゴンタンが笑って手を差し出すと、その子もやってきて手を差し出す。</p><br><p>うーん、その差はなんなんだ。</p><p>ゴンタンは、人一倍子供に好かれやすいたちらしい。</p><p>だとしたら、私に非はないのか？</p><p>それとも、知らず知らずのうちに、</p><p>私が人一倍子供に嫌われやすいオーラを出しているのか？</p><p>うーん、うーん・・・</p><br><p>ああ～私の恋はいつも一方通行だ。</p><p>あの子を私に振り向かせるのには相当時間がかかりそう！</p><p>手を握ってくれるのは、いつのころやら！</p><br><p>そんなこんなで、このパンやに通っている。</p><p>これからもめげずに通い続けるぞ！</p>
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<link>https://ameblo.jp/ziyouji/entry-10006683731.html</link>
<pubDate>Fri, 02 Dec 2005 01:32:23 +0900</pubDate>
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