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<title>ぞーひょーにっきぷりみえーる別館</title>
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<description>小説？エッセイ？なんだっていいから心震えるものを。20代、30代の男女でいろんなことを書いています。</description>
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<title>ダイアローグ６　がりは</title>
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<![CDATA[ <p>「今日はギバゾルデについて話そうと思います。」とハッタリ。<br>「ああ、あの。」とミッチー。<br>「最近話題やね。」とガリハ。<br>「かっこいいですよね。」とゴットゥーゾ。<br>「うべ、うべべべべ」とうべべ。<br>「あれ、結構おいしいですよね。」とオマッキン。<br>「・・・・」と電池は微笑んでいる。<br><br>「皆さんもちろんギバゾルデについてはご存知ですよね。」<br>「僕はギバちゃんについては相当」鼻の下をこすってから「アツいっすよ。」と得意げなミッチー。<br>「俺は流行る前から食べてたね。」とガリハ。<br>「え・・・・・。」<br>「うべうべ言ってるの飽きてきました。」<br>「何言うてるんですかハガリさん。ギバったのは俺の方が早いもんねー。」とオマッキン。<br>電池は六人の顔をきょろきょろと見ている。<br><br>「ギバゾルデの化学的性質についてはご存知ですか？」<br>「そっち方面は疎いんで。」となぜか得意げなミッチー。<br>「かがく的？化け学の方？」とガリハはクリンチ。<br>「結構きれいですよね。」とゴットゥーゾ。<br>「水の中に入れるとばっと広がったり・・・しませんよね、まさか。」<br>「どっちやねん。」と平凡な突っ込みのオマッキン。<br>電池は顔中で笑っている。<br><br>「特にぱっとした性質はありません。」<br>「でもねえ、彼、いやギバちゃんはいいとこあるんすよ。」一拍置いてから「アツいんすよ。」と得意げなミッチー。<br>「お前はまだ、ほんまのギバちゃんしらんねんな。」<br>「そうですよ。クールですよ、彼。」<br>「彼？え、あの、食べ物じゃなかったんですか？」<br>「まあ、ゴットゥーゾは昔からそういうとこあったからな。」とオマッキン。<br>電池は混乱している。<br><br>「実はギバゾルデは実在しません。」<br>「アツいっすよ。」とミッチー。<br>「あっあっあっ。」とゴットゥーゾ。<br>「ほらね。」とうべべ。<br>「えーーー。」と電池。<br><br>「しかし今、ギバゾルデは誕生しました。食べたらおいしくて、アツくて、いい奴で、クールで、水の中に入れたらぱっと広がる、最近話題の物体です。」とハッタリは言った。<br><br>一同が静まり返った。<br><br>ハッタリは持っていたミスプリントの上になにやら書き付けた。<br><br>ボウッという音と共に紙の辺りから大量の白煙が上がって、それが晴れた。<br>「これが科学の力です！」<br>「これが」<br>「ギバちゃん」<br>「クール。」<br>「ギバゾルデ・・・。」<br>「ゾルディック複合。」<br>「えええええ。」<br><br>「私には科学がついていますから。」<br>ハッタリの眼鏡がキラリと光る。</p>
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<pubDate>Sat, 17 Aug 2019 15:57:49 +0900</pubDate>
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