京都 瑞光窯のブログ
https://ameblo.jp/zuikougama/
瑞光窯のいろいろをご紹介します
ja-jp
-
茶陶展を見てきました
https://ameblo.jp/zuikougama/entry-11497809355.html
吉村楽入さんの茶陶展を見てきました。私と同い年で作陶30周年を記念して京都ではじめての個展だそうです。瓶掛 や 拙筆 など 知らぬことばかり 今日も勉強になりました。======================================京都で焼き始めて243年の瑞光窯 土谷 ======================================
2013-03-25T15:59:10+09:00
-
寺尾陶象さんの工房をたずねました
https://ameblo.jp/zuikougama/entry-11497078112.html
陶芸教室の生徒さん達と総勢12名で寺尾さんの工房をたずねました。生徒さんからの要望で、茶道具作りについて聞いてみたいと言われ、寺尾陶象さんに無理を言って見学とお話をしていただきました。表と裏ではお抹茶をいただく時の回す方向が逆とは知りませんでした。無知さ加減にびっくり・・・ 勉強になりました======================================京都で焼き始めて243年の瑞光窯 土谷 =
2013-03-24T15:15:52+09:00
-
ご先祖さんの作品を見てきました
https://ameblo.jp/zuikougama/entry-11494883802.html
京都で焼き始めて243年というのは清水六兵衛の初代から数えてです。その展示会が愛知県立陶磁資料館であったので見てきました。ご先祖さんの作品と対面するのはなんだか不思議な感覚と我が身を振り返り 反省と満足の 一日でした。そして、25年ぶりの瀬戸のうな丼は 辛くて美味かったです。================================================京都で焼き始めて243年の瑞光窯 土谷 ===============================
2013-03-21T09:21:18+09:00
-
個展を見てきました
https://ameblo.jp/zuikougama/entry-11493064097.html
教室の生徒さんといってももうプロですが西川さんの個展を見てきました。穴窯の作品は どっしりとした存在感のある 作品に。我が瑞光窯で焼かれた作品は 繊細な陶芸 に。京阪百貨店守口店の美術画廊で20日まで開催中です。お昼になったので画廊近くのカレー専門店に入ったのですが付いていた ナンが大きかったなん!================================================京都で焼き始めて243年の瑞光窯 土谷 ===================
2013-03-19T08:11:54+09:00
-
門にペンキ塗りました
https://ameblo.jp/zuikougama/entry-11493052083.html
半年ぶりのブログになります。次回からはフェイスブックにも同時配信で再開しようかと思っています。昨日の日曜日は 社長業に専念しておりました。工房の切れた蛍光灯・筆の保管に使う防腐剤・ペンキ屋さんに頼む予算がないのでペンキ・刷毛・ゴム手袋・マスキングテープほかもろもろの買い出し。そしてペンキ塗りが日曜日の社長業です。とその前にDIYショップ前のレストランでひと息 ビールもガマンガマン(ノ_・。)その後、気合を入れてペンキ塗り今日は腰がハッテおります(>_<)=============
2013-03-18T16:47:01+09:00
-
作陶展を見てきました
https://ameblo.jp/zuikougama/entry-11357931591.html
教室にながくかよっていただいている 中西さんと林さん が二人展を岡崎でされました。ひとつ、ひとつの作品は見ているのですが、並べてみるとすごく見ごたえがあり驚きでした。お二人とも 楽しまれている様子が見て取れ、その作風の幅広いこと!そして、どれも落ちついた雰囲気で安定感がありました。七年にわたって その時 その時 の思いを込めて造られた作品が一同に集まると こうなるのか! と 関心してしまった展示会でした。==========================================
2012-09-18T13:59:13+09:00
-
作陶展を見てきました
https://ameblo.jp/zuikougama/entry-11325606558.html
我が工房で手伝いをしてくれている高原さんの作陶展を見てきましたCOCON Karasuma の中で ほんわかと展示してありました 工房の窯場で見ていると京焼の伝統工芸品とはちがう空気感に戸惑いましたがCOCON のなかで“ ゆるやかに広がり混ざりあう ”まさにDMのコピー通りの雰囲気を出していました伝統工芸とは また違った感性に カンパイ! ======================================================== 京都で焼き始めて242年
2012-08-11T10:03:35+09:00
-
展示会を見てきました
https://ameblo.jp/zuikougama/entry-11324803300.html
またまた早いもので前回のブログから一ヶ月も経ってしまいました(ノ_-。)見て来たのは御近所の 市川正吉さんの高島屋での個展です。筆で書いたようにも見えますが、実は釘で線彫りをして色土を埋めて、綺麗に線が出るところまで色土を削りとるといったとても手間暇のかかった作品なのです。そのやわらかい風合いが妻のお気に入りで自宅で使わせてもらっています♪ ======================================================== 京都で焼き始めて242年
2012-08-10T11:49:55+09:00
-
展示会を見てきました
https://ameblo.jp/zuikougama/entry-11301278466.html
時が経つのは本当に早いもので、前回のブログから1ヶ月も経ってしまいました。我が工房で絵付けをしてくれている岡崎さんが二人展をしていたので見てきました。京都の若手職人の「作品」と「仕事」を紹介する展示会で、Divisionというしゃれたギャラリーにあっさりとしゃれた感じで展示してありました。岡崎作品は重ねたときに蓋のつまみが胴の底穴に入り込みずれないよう工夫されてました。岡山さんは人懐っこいお人柄で、いろいろ解説をしていただきました。なかでも面白かったのは、ご自身が “わらびもち” が好きでそのイ
2012-07-13T09:15:05+09:00
-
有名カメラマンの撮影
https://ameblo.jp/zuikougama/entry-11275476861.html
畠山崇さんといって、陶芸界では知らぬ者がいないぐらい有名なカメラマンの撮影に立ち会うことが出来ました。ひとつひとつの動作が機敏であっという間に撮影の準備が出来ていきます。なんとかライティングなど盗んでやろうと必死で見守りました。でも、ストロボとシャッターを同調さすことやら何やら複雑でその確認はパソコンでされチンプンカンプンでした(^_^;)さすが トッププロ の技はお見事!盗んでやろうなどという素人考えを恥じ入りました。==============
2012-06-12T11:09:46+09:00