<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<rss version="2.0" xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom">
<channel>
<title>中国ＥＣ事情・中国ビジネス奮闘中</title>
<link>https://ameblo.jp/zukasamafx/</link>
<atom:link href="https://rssblog.ameba.jp/zukasamafx/rss20.xml" rel="self" type="application/rss+xml" />
<atom:link rel="hub" href="http://pubsubhubbub.appspot.com" />
<description>管理人による中国情報をちょこちょこ書きます。しかしメインサイトはほかにあって、そこから自力でコピってます。あしからず。</description>
<language>ja</language>
<item>
<title>瀋陽出張について</title>
<description>
<![CDATA[ <div id="diary_body" class="FANCYURL_EMBED">日程やっと正式に決まりました（遅っ <br><br>8/5～8/12で瀋陽に滞在します。 <br><br>また8月後半も瀋陽に行くとはいえ、 <br><br>今回でかなり話を詰めないといけないと思うので、 <br><br>ハードスケジュールですが頑張ってきます。 <br><br><br>日本より涼しいのが救いです。。。<br></div>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/zukasamafx/entry-10608737980.html</link>
<pubDate>Tue, 03 Aug 2010 12:17:45 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>お久しぶりです。。</title>
<description>
<![CDATA[ <div id="diary_body" class="FANCYURL_EMBED">ずっとバタバタして放置してました。すいません。 <br><br>６月下旬に続き、８月４日（予定）から、また瀋陽に行きます。 <br>滞在期間は１０日間程度です。 <br><br><br>オーダーメイドスーツ販売の最終打ち合わせになります。 <br><br>その期間は沈阳皇朝万鑫酒店（Shenyang Royal Wanxin Hotel）を <br>ウロチョロしてます。。 <br><br>まずはご報告まで。<br></div>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/zukasamafx/entry-10604344316.html</link>
<pubDate>Thu, 29 Jul 2010 17:21:12 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>中国進出への大きな壁</title>
<description>
<![CDATA[ <p>今回のｵｰﾀﾞｰﾒｲﾄﾞｽｰﾂ販売を開催するにあたり、<br>過去のコネや人脈を使って参加企業を募ったところ、<br>想像以上に中国に進出したい会社が多い事を身にしみて感じました。</p><br><p>しかし進出できない理由が『きっかけ、人脈、コネ』がない。<br>さらには『海外で何をどうしたら良いかわからない』。<br>そして『言語の壁』が想像以上に高く障害として立ちはだかっているのも感じました。</p><br><p>これらについてサポートするのが、いわゆるコンサルだと思うのですが、<br>弊社はＥＣでもスーツ販売でもコンサルティングは基本的にしていません。</p><br><p>では何をしているのかというと、いっしょに考えるということ。</p><p>一緒に考えて、何をどう実現していくのか、どうしたら良いのか？<br>ということをメインに考えています。</p><br><p>これだけだとコンサルと変わらないように見えますが、<br>弊社はサポートではなく、いっしょに事業をおこなっていきます。</p><br><p>なぜなら弊社が中国事業ありき、サポートありきではなく、<br>元々すでに持っていた中国へのインフラを有効利用して、<br>いっしょに様々な事業を始めたいと思っているからです。</p><p><br>これからも中国への進出を考えている企業様のきっかけになれるような、<br>そして一緒に事業を立ち上げていけるような会社でありたいと思っています。</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/zukasamafx/entry-10564841074.html</link>
<pubDate>Wed, 16 Jun 2010 17:26:55 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>中国・瀋陽に出張します！</title>
<description>
<![CDATA[ <p>前回も書きましたが、</p><p>瀋陽市最大のホテル、マーベロットホテル瀋陽にて</p><p>日本製のオーダーメイドスーツ販売会を</p><p>７月１６日～１８日の日程でおこないます。</p><p><br>それに伴い、６月１７日～２３日まで中国・瀋陽に出張いたします。</p><p>もちろん下見などの確認、市場調査など様々な目的がありますが、</p><p>一番の目的は什器や備品の確保です。</p><p><br>今回はオーダーメイドスーツ販売会なので、</p><p>実際にサンプルを展示しつつ、試着しつつ、採寸をするという、</p><p>日本と全く同様のスタイルであるために、</p><p>１から販売会を始めるには相当量の備品が必要になります。</p><p><br>実際に中国で買うのか、日本から持ち込むのか、</p><p>レンタルにするのか、リースにするのかは別としても、</p><p>肝心なのはその什器や備品が中国・瀋陽にあるのか？</p><p>そして色や形、サイズ、大きさなど希望に近いものはあるのか？</p><p>がとても重要になってきます。</p><p><br>弊社の中国滞在の担当者に聞いたところ、</p><p>什器や備品は中国で買った方が安いけど・・・</p><p>とにかく種類がなくて困ります、とのこと。</p><p><br>モンゴルでの調査でも同様だったのですが、</p><p>中国も発展してきているとはいえ、</p><p>郊外ではモノ（アイテム数）は揃いつつありますが、</p><p>モノの種類（色、大きさ）はまだまだ少ないのが現実です。</p><p>商品はもちろん、備品はさらにその傾向が強いです。</p><p><br>無いなら無いで仕方ないとしても、</p><p>その代用品を探すことを中国人スタッフに頼むことは困難でした。</p><p>見たことがないものの代わりを探すことはできないからです。</p><br><p>現在の中国では、まだまだ商品があることが１番で、</p><p>次に種類があることと価格設定が適正であることが</p><p>売れる要素になっているのが現状です。</p><p><br>それが整ってしまったら、次に必要なのは差別化です。</p><p>その差別化には備品という一面も関わってくる可能性は高いです。</p><p>もしかしたら、商品の備品に関わるビジネスが</p><p>今後の中国に成り立つのかも知れませんね。</p><p><br>ということで、今回の出張は備品探しがメインですが、</p><p>他にもどんなビジネスが中国では成り立つのかを</p><p>考えてくる出張になると思います。</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/zukasamafx/entry-10563842526.html</link>
<pubDate>Tue, 15 Jun 2010 14:48:25 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>『オーダーメイドスーツ販売』の日程が決定！</title>
<description>
<![CDATA[ 最近、なかなかブログが更新できておりません。。。<br><br>その理由はあるプロジェクトが大詰めに近づいているため、<br><br>打ち合わせやら、様々な手配やらで大忙しなのです。すいません。<br><br><br>そのプロジェクトとは『オーダーメイドスーツ販売』です。<br><br>ようやくですが、オーダーメイドスーツ販売の日程が正式に決まりました。<br><br><br>瀋陽市最大のホテル、マーベロットホテル瀋陽にて<br><br>７月１６日～１８日まで３日間販売をおこないます。<br><br><br>何から何まで完全に弊社での運営でおこなうのですが、<br><br>販売会の看板はホテル主催となっています。<br><br>その方が瀋陽のお客様にとっての安心や信頼性が違うと判断したためです。<br><br><br>メイド・イン・ジャパンのオーダースーツの需要はかなりあるとは言われています。<br><br>それを実際に体験し、感じ取ることができる良い機会になると思います。<br><br><br>そして、これを中国ビジネスとしてどう活用していくか・・・<br><br>ＥＣ、旅行、流通、開発など、様々な分野に対応させていきたいです。<br><br><br>早速、来週から１週間、瀋陽に出張してきます。<br><br>備品の確保、会場の確認、市場調査などやることは盛りだくさんですが、<br><br>前に進むしかないので、全力で頑張ってきます。<br><br><br>まずは、ご報告まで。
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/zukasamafx/entry-10560073015.html</link>
<pubDate>Fri, 11 Jun 2010 13:33:47 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>『タオジャパン(淘日本)』と『Yahoo!チャイナモール』オープン！</title>
<description>
<![CDATA[ <p>今回は日経ビジネスの記事、<br>『日中ネット通販、相互接続の衝撃』をベースに書いています。<br>個人的な主観でアレンジしております。あらかじめご了承くださいませ。</p><p><br>Yahoo!ショッピングと中国最大のネット通販サイトであるTaobao(淘宝)が<br>6月1日から相互利用できるようになりました。</p><p><br>『タオジャパン(淘日本)』<br><a href="http://www.taojapan.com/">http://www.taojapan.com/</a></p><p>『Yahoo!チャイナモール』<br><a href="http://chinamall.yahoo.co.jp/">http://chinamall.yahoo.co.jp/</a></p><p><br>日本の消費者はタオバオで販売されている商品を直接買えるようになり、<br>中国の消費者もヤフーショッピングの商品を購入できるようになります。 </p><p><br>ショッピングの市場は商店街から百貨店へ。<br>そして現代ではコンビニからネットショッピングへ。<br>利便性と価格競争力はネットショッピングをさらに盛り上げていきます。</p><p><br>中国最大のネット通販サイト「タオバオ（淘宝）」の商品数は4億点以上、<br>登録利用者数は2億人を超える2億6000万人です。</p><p><br>通販事業者（出品者）にとっては大きなビジネスチャンスとなります。<br>日本からみれば、2億6000万人のタオバオ利用者に<br>直接販売できるというメリットは大きいのです。</p><p><br>日本の消費者にとってもメリットは多く、<br>市場で販売されている商品より20-30%ほど安く購入ができ、<br>買える商品数が現在の2倍以上となるのです。</p><p><br>そして何より活性化する可能性が高い理由が、<br>日本、中国で信頼のあるサイトがサイトを運営しているため、<br>ネット販売の問題である『信頼性の獲得』という難題を<br>比較的クリアしやすいのです。</p><p><br>特に中国向けECの販売では苦戦を強いられている中、<br>Yahoo!とタオバオという看板は後ろにあるのは大きいと思います。<br>サイトはもちろん、決済面でも、商品の信頼性としても、<br>消費者としては安心できる要素が多いのです。</p><p><br>ただ、実際にはサイト内での競争相手が多いのが現状で、<br>売れる売れないは、一概に判断はできないと思います。</p><p>しかし、テストマーケティングとして可能性を確かめるなら、<br>最も適したサイトであることは間違いありません。</p><p><br>これからの中国ネットショッピング市場の可能性を占うには、<br>十分すぎるサイトが、まさに今はじまったのです。</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/zukasamafx/entry-10550945130.html</link>
<pubDate>Tue, 01 Jun 2010 16:18:46 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>日中間の力関係が変わりはじめています。</title>
<description>
<![CDATA[ こんにちわ。<br><br><br>最近は週に５～６件のお打ち合わせをさせていただいております。<br><br>その中で商品の輸入・輸出のお話もあったんですが、<br><br>『中国でこういうものが欲しいんだけどありますか？』<br><br>という言葉が多くなっている気がします。<br><br><br>何年か前までは、<br><br>『日本でこれを売りたいんだけど、中国で安く作れない』<br><br>が当たり前でした。<br><br><br>これが時代というものでしょうか・・・<br><br><br>日本の会社はデフレと不景気で<br><br>モノをたたき売りしているのが現状です。<br><br><br>これが中国の成長にちょうど当てはまり、<br><br>需要と供給が成り立ってしまっているのです。<br><br><br>この時代を乗り切るためにも、<br><br>現状の把握をすることも大切だと思います。<a name="more"></a>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/zukasamafx/entry-10547298021.html</link>
<pubDate>Fri, 28 May 2010 16:53:40 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>中国の口コミプロモーション</title>
<description>
<![CDATA[ <p>中国でのビジネスには『信頼性』という言葉が欠かせません。</p><p>その『信頼性』の獲得の仕方は様々ではありますが、<br>今回は『口コミ』というマーケティングについて考えてみました。</p><p><br><font color="#ff0000" size="4"><strong>☆口コミを制するものは中国市場を制する！！</strong></font></p><br><p>中国人消費者を動かす、口コミが重視される理由。<br>その理由は中国という国がコネ社会であるからです。</p><p>人間関係で形成された利益共同体は<br>中国の大地では根強く、自然な事です。</p><p>中国向けにプロモーションプランを練るときには、<br>中国への文化や歴史に深い理解が求められます。</p><p><br>信頼している人間のアドバイスを非常に大切にするのは、<br>数千年もの間、様々な歴史をくぐり抜けてきて、<br>国や組織を頼りにできないことを知っているからではないでしょうか。</p><p><br>現在では様々な商品の情報が検索され、<br>口コミが購入の判断材料となり購入される。<br>そして、その商品の使用感（レビューなど）が共有され、<br>さらに使用者・購入者を中心としたネットワークが広がる。<br>この一連の流れに参加するか、しないかによって、<br>今後のマーケティングには大きな差が出てくることになるはずです。</p><br><p>中国人は日本人よりもネット書き込みを積極的に行い、<br>友人とメールやチャットをする感覚で<br>気軽に書き込むユーザーが多いということです。</p><p>こういったネット活用の特性を持った中国こそ、<br>口コミを介するマーケティングが有効に機能し得る<br>可能性を秘めた国はないと考えています。</p><p><br><font color="#ff0000" size="4"><strong>☆では中国の広告事情はどうなのか？</strong></font></p><br><p>「中国人は広告を信じない。だが、広告もしてない商品はもっと信じない」<br>某世界的広告代理店の中国CEOが苦笑いで話していました。</p><br><p>なぜ中国人は広告を信じないのか？<br>それは売り手が自分の商品について本当の事を言うはずがない、<br>という意識が社会背景として強く存在しているからである。<br>なので、値札というのは全て参考価格という考え方になる。</p><br><p>中国に限らず、世界的には普通（関西も･笑）で、<br>日本人が物を買う際に、大切な価値判断を<br>売り手に任せきりにしている場合が多いのとは対照的である。</p><p><br>この背景があるため、<br>中国において売り手が商品をどんなに上手く見せようとしても<br>所詮広告は広告に過ぎず消費者の心を動かすことは難しいのです。</p><br><p>中国において、広告はそれほど費用対効果が見込めません。<br>中国は広すぎてテレビ、新聞、雑誌は地域的な限界があること。<br>そして誇大表現の広告が非常に多く、基本的に信じられてはいないからです。<br>とくに富裕層は広告色の強い雑誌はほとんど読みません。</p><br><p>ただし、「人民網」を代表とするニュースサイトについてや<br>プレスリリースについては、少し勝手が違うようです。</p><p>信頼できる（ポータル）ニュースサイトの広告や、<br>利益に直結しない考えを持つプレスリリースなどには<br>関心を示すことが多いようです。</p><br><p>ニュースサイトによる記事やプレスリリースは<br>中国ユーザーへのブランディングを浸透させる戦略的PR手法です。</p><p>これを考えると、重要なのは単なる告知ではなく、<br>中国ユーザーに対してメリットのある情報の企画立案を行い、<br>利益や流行にとらわれないという<br>中国での話題性を第一に考えることが必要になってきます。</p><p><br><font color="#ff0000" size="4"><strong>☆口コミと広告のバランス</strong></font></p><br><p>広告の効果はなかなか測れない、ただ単に口コミだけでもダメ、<br>その間をうまく取り持てる企画というものが必要なようです。</p><br><p>最近多い広告手法としては、動画投稿サイトを使うパターン。<br>会社名を全く表示せず、商品名も表示せず、<br>ほんの少しだけ商品が映ったり、使われたり。<br>その動画がとても面白い内容に作成されています。</p><p>特に宣伝としての動画ではないので、受け入れやすく、<br>『面白い動画がある』ということで口コミは広がっていきます。</p><br><p>ユーザーに興味を持たせてから、メディアを使い宣伝し、広告を出す。<br>すでに『面白い動画』で興味という信頼性を獲得してからなら、<br>宣伝・広告はさらに情報を得るためのツールへと変化します。</p><br><p><br>他には、すでにいろいろな所で既出だとは思いますが、<br>中国向け口コミ広告での、リプトンの案件は有名だと思います。</p><p>日本でもおなじみの、あの紅茶のリプトンです。<br>パッケージやCMも面白く、コラボ企画もよくやっていますね。<br>ちなみに中国語圏では「立頓」と表記されています。</p><br><p>リプトンは中国市場に進出してから、<br>約５年で中国ティーバッグ市場のNo.1になりました。<br>市場を獲得できたという決定的な理由は、<br>口コミを利用したブランディング戦略でした。</p><br><p>それは2009年11月に終了した<br>ティーバッグプレゼントキャンペーンです。</p><br><p>通常はメーカー側がユーザーに直接プレゼントを送呈するものですが、<br>中国でのリプトンのプレゼントの企画というのは、<br>ユーザーがお互いにプレゼントを送呈するというもの。</p><br><p>具体的にいうと、ネット上で友人の電話と住所を記入するだけで、<br>友人に紅茶のプレゼントを送ることができる仕組みです。<br>つまり無料で友人にお茶をおごることで口コミを狙う手法でした。</p><br><p>成果をまとめると、わずか2週間で21万のユーザーがサイトに登録し、<br>一ヶ月のキャンペーン期間内でUUも400万超、<br>総計1200万のセッション数を叩きだしたのです。</p><br><p>元々、プレゼントという文化が盛んな国である中国の特徴を理解し、<br>最も成功した口コミ案件のひとつとなります。</p><br><br><p><br>マーケティング・プロモーションで中国に進出するならば、<br>口コミマーケティングと広告・宣伝を何で結び付けるかが重要で、<br>それが連動できれば効果が通常の何倍にもなるのです。</p><br><p>中国での成功の秘訣である『信頼性』の獲得の方法。<br>それは歴史的背景である過去と、<br>現在の技術・知識の組み合わせから生まれるのです。</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/zukasamafx/entry-10544501393.html</link>
<pubDate>Tue, 25 May 2010 14:36:46 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>中国の産権交易所について</title>
<description>
<![CDATA[ <p>先日、『産権交易所』についての話を聞くことができました。</p><p>個人的に様々な投資やビジネスに関わったことがありますが、<br>こういうマーケットがあるとは聞いたことがあるくらいで、<br>実際にこんなに大々的におこなわれているとは知りませんでした。</p><p>ということで今回は、<br>中国の各地にある『産権交易所』についてまとめてみました。</p><p><br>『産権』とは日本語で『財産権』のことで、<br>『交易所』とは『取引所』のことです。<br>つまり、財産権総合取引所という意味になります。</p><p>日本で取引所といえば、証券取引所が浮かぶと思いますが、<br>証券と産権（財産権）は何が違うのでしょうか？</p><p><br>一般的に聞く証券市場（しょうけんしじょう）とは、<br>金融市場の中で有価証券（株式、公社債など）<br>の発行が行われる発行市場と、それが流通する流通市場との総称であり、<br>証券取引所事態ををさすこともあります。<br>基本的に反復取引が行われ、証券化されないものは売買できません。<br>取引所での取引の客体は限定されています。</p><p><br>そして今回の産権市場とは、<br>動産、不動産、出資持分（譲渡・増資）、知的財産（特許・商標など）、<br>金銭債権（融資）、非金銭債権（独占販売権）、<br>その他権利（経営権など）、公共工事入札、<br>国有資産（事業含む）公売など、<br>有形無形問わない全てを取引できる市場です。<br>原則、一回性の現物取引となり、客体は自由になります。<br>対象である産権が中国になくても構いません。<br>世界中のすべてが対象になりうるのです。</p><p><br>『産権交易所』も『証券取引所』のように各都市や地方に存在し、<br>取引高トップである上海総合産権交易所は<br>年間１０７３億元の取引があるそうです。<br>１０位までをまとめると約３７００億元の取引です。<br>さすが最大のマーケットを持つ中国、ケタが違います。<br>取引高の推移は１０年で２０倍以上増えています。</p><p><br>ちなみに『産権交易所』は元々、<br>中国の国有資産や事業の売却市場でした。<br>それが近年の経済の自由化と中国の成長による産業の拡大、<br>さらには世界不況による中国事業からの撤退による売却が増え、<br>この『産権交易所』の市場は拡大し続けているのです。</p><p><br>最近の取引の話だと、<br>明らかに儲かる小売販売の中国国営事業が競売されました。<br>絶対の儲かるであろうそのビジネスを売った驚愕の理由。<br>それは日本ではあまり考えられない理由、<br>『細かいビジネスは面倒くさいから、民間にやってもらおう』<br>とのことです。</p><p>他にも中国旅行客に人気の日本の老舗旅館や日本のゴルフ場、<br>中国の大手企業で多角化経営に失敗した子会社の部分売却、<br>上場企業の新株予約権や無形のビジネススキームまで<br>本当に様々な理由で様々な案件が公開されています。</p><p>これだけの取引高がありながら、<br>まだまだ知られていない市場『産権交易所』は、<br>これからさらに世界中から注目が集まってくるはずです。</p><p>まだご存じではない方も、<br>この機会に確認だけでもしておいた方が良いのではないでしょうか？</p><p>今のうちがチャンスかも知れません。</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/zukasamafx/entry-10543452511.html</link>
<pubDate>Mon, 24 May 2010 11:20:19 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>【報告】5/19に第2回中国向けＥＣ勉強会を行いました</title>
<description>
<![CDATA[ <p>先週の5月19日（水）に第2回中国向けＥＣ勉強会を行いました。 </p><p><br>第２回は１５名の参加とすこし人数も増え、</p><p>さらに深い討論をすることができました。</p><p><br>基本的にはメインテーマを決めず、</p><p>前半に皆さんのいろいろな報告や思いを聞きながら、</p><p>後半は気になる課題の一つについて</p><p>深く考えるというスタイルを取っています。</p><p><br>広く浅くも大切ですが、やはり一つについて深く考えることも必要だと思うからです。</p><p>なかなか社外の人と深く語れる場もないかと思っています。</p><p>参加者もEC運営者、広告代理店、ﾘｻｰﾁ会社、投資関連、商社、商材出品者など</p><p>かなり多岐に富んだメンバーが揃いました。</p><p><br>ちなみに今回は『日本人ではなく中国人が考える信頼性』がテーマになりました。</p><p><br>今回も感じることができたのは、やはり全員参加の素晴らしさ。</p><p>自分の発言にはそれなりの責任を持たなくてはいけない。</p><p>人間は言葉にすることで目標や、やることが明確になることがあります。</p><p>自分が今おこなおうとしているビジネスに対して</p><p>どういう気持ちで何をおこなわなくてはいけないのか？</p><p>それを個々が感じとれる場になれば良いと思っています。</p><br><p>まだまだ小さい一歩ですが、 </p><p>続けていくことで、しっかりと進むことができると思っています。 </p><p>また次回も有意義な時間になれると確信しています。</p><br><p>次回開催は６月下旬～７月上旬を予定しております。 </p><p>ご興味がある方、ご質問がある方は、</p><p>いつでもお気軽にご連絡くださいませ。</p><br><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20100521/12/zukasamafx/f5/40/j/o0400030010551699873.jpg"><img alt="中国ＥＣ事情・中国ビジネス奮闘中" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20100521/12/zukasamafx/f5/40/j/t02200165_0400030010551699873.jpg" border="0" complete="true"></a><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20100521/12/zukasamafx/b0/76/j/o0400030010551699872.jpg"><img alt="中国ＥＣ事情・中国ビジネス奮闘中" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20100521/12/zukasamafx/b0/76/j/t02200165_0400030010551699872.jpg" border="0" complete="true"></a>　　<a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20100521/12/zukasamafx/f0/23/j/o0400030010551699871.jpg"><img alt="中国ＥＣ事情・中国ビジネス奮闘中" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20100521/12/zukasamafx/f0/23/j/t02200165_0400030010551699871.jpg" border="0" complete="true"></a><br></p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/zukasamafx/entry-10540734234.html</link>
<pubDate>Fri, 21 May 2010 12:43:51 +0900</pubDate>
</item>
</channel>
</rss>
