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<title>シンみどりぶたの映画日記</title>
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<description>最近鑑賞した映画(ブルーレイ・ネット配信)の個人的な感想</description>
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<title>望み</title>
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<![CDATA[ <p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20251230/05/midoributa-cinema/8c/47/j/o1100110015735378196.jpg"><img alt="望み" contenteditable="inherit" height="1100" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20251230/05/midoributa-cinema/8c/47/j/o1100110015735378196.jpg" width="1100"></a></p><table id="form"><tbody><tr><td align="left" valign="top">建築士の石川一登(堤真一さん)は、妻の貴代美(石田ゆり子さん)と、規士(岡田健史さん)・雅 (清原果耶さん)、二人の子供と一緒に平凡な生活を送っていました。<br>だがしかし、ある日を境にして、規士が家に帰らなくなり、同時に規士の同級生が殺害されたというニュースが流れます。<br>規士はその事件に関係しているらしいのですが、犯行に加わった仲間なのか、それとも犯人グループに殺されてしまっているのかがわからないまま話が進みます。<br>世間は規士を犯人グループの一員だと認識してしまい、一登に来ていた仕事の依頼は一切なくなり、雅も大学への進学が難しくなります。<br>その為、一登と雅は、「生きていく為には規士が犯人であるより犯人グループの手で殺されていた被害者であったほうが良い」と思い始め、どんなことがあっても生きていて欲しいと願う、他人と接する機会を持たず、家庭内で文章校正の仕事をしている母親と対立してしまいます。<br>マスコミが押しかけ近所から苦情が来るというような、当然の事態を淡々と映し出して物語が進み、あっと言う仕掛けも無くお話が終わってしまいます。<br>初期の筒井康隆さんが描いていたマスコミを巻き込んだドタバタ劇が刷り込まれている身としては、「今さらこの展開かよ」とがっかりしてしまいました。<br>規士を演じた岡田健史さんはその後、水上恒司と改名し、朝トラ「ブギウギ」で村山愛助役、「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら」で佐久間彰役を演じ好青年のイメージが強いので、今、この映画を撮ったら、規士は犯人グループ側の人間では無いだろうと言う視点で見てしまうと思うのですが、まだ無名の頃の作品なので、犯人か被害者かが分からないのでヤキモキします。(付記:その後、「シナントロープ」で主役をやり、好青年のイメージは無くなりました)<br>タイトル: 望み<br>出演: 堤真一&nbsp;石田ゆり子&nbsp;岡田健史&nbsp;清原果耶<br>監督: 堤幸彦<br>脚本: 奥寺佐渡子<br>作成年: 2020年<br>鑑賞日: 2025年08月27日</td></tr></tbody></table>
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<pubDate>Tue, 30 Dec 2025 05:07:04 +0900</pubDate>
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<title>私にふさわしいホテル</title>
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<![CDATA[ <p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20251227/04/midoributa-cinema/07/1d/j/o1100110015734303353.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="1100" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20251227/04/midoributa-cinema/07/1d/j/o1100110015734303353.jpg" width="1100"></a></p><p>柚木麻子さんが書いた、東京神田駿河台に実在した「山の上ホテル」を舞台にした同名小説を映画化した作品です。<br>山の上ホテルは昭和の名だたる文豪たちが利用したことで有名な場所でした。<br>文学新人賞を受賞した中島加代子(のんさん)は、大御所作家の東十条宗典(滝藤賢一さん)に受賞作品を酷評されてしまいます。<br>そのことにより、彼女は新人作家として華々しいデビューを飾ることもなく、次第に小説を発表する場も無くなって行きます。<br>加代子が憧れだった「山の上ホテル」に宿泊した時、自分が泊まっている部屋の上階に、たまたま宿敵である東十条が宿泊していることを知ります。そこで彼女は学校の演劇部の先輩であった遠藤(田中圭)の手を借り、あの手この手の嫌がらせを開始することにします。<br>彼女は東十条を陥れる為に、名前を変えてさまざまな人物になりすまし、彼への接触を図ります。<br>のんさんが終始異様にハイテンションなのですが、「東十条を騙す時には演技をしているのでテンションが高くなる設定」にしているなのかなと思いました。<br>でも、その設定を生かすのであれば、地の加代子の部分と、騙す為に演技している部分とのギャップを際立たせればコメディとして、もっと面白くなったのでは無いかと感じました。<br>高石あかりさんが目当てで見始めたのですが、あかりさんは物語の進行と関わりの無い東十条の娘役でほんの少ししか出演しておりません。残念です。<br>タイトル: 私にふさわしいホテル<br>出演: のん&nbsp;田中圭&nbsp;滝藤賢一&nbsp;高石あかり<br>監督: 堤幸彦<br>脚本: 川尻恵太<br>作成年: 2024年<br>鑑賞日: 2025年08月07日</p>
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<pubDate>Sat, 27 Dec 2025 04:15:08 +0900</pubDate>
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<title>ネムルバカ</title>
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<![CDATA[ <p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20251126/03/midoributa-cinema/ea/b8/j/o1100110015723324761.jpg"><img alt="ネムルバカ" contenteditable="inherit" height="1100" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20251126/03/midoributa-cinema/ea/b8/j/o1100110015723324761.jpg" width="1100"></a></p><p>大学の女子寮で同室の先輩である鯨井ルカ(平祐奈さん)と二人で暮らしている入巣柚実(久保史緒里さん)。<br>柚実は古本屋でバイトをし、ルカはインディーズの「ピートモス」と言うバンドのギターボーカル活動をする日々を送っています。<br>映画はその二人の日常を延々と描き出して行きます。<br>普段は黒髪の平祐奈さんがこの映画では金髪にしていることもあり、この二人、同じ監督の作品「ベイビーわるきゅーれ」の長い黒髪の杉本ちさと(高石あかりさん)と金髪の深川まひろ(伊澤彩織さん)のコンビにしか見えません。<br>「ベビわる」ですと、うだうだの日常から突然、目方が半端ない「殺し屋」に変わる部分でその展開を締めているのですが、この作品では平祐奈さんが歌を歌う所が「殺し」のシーンの代わりとなっております。<br>となると、久保史緒里さんはダラダラしているキャラの部分しか無く、「一日中カーテンを開けずベッドの上で食事を済ませてしまう」実生活の久保ちゃんを見せられているような気がして来ます。<br>「ベビわる」の高石あかりさんならこの部分で「いとおしくかわいい」と思わせる演技をするのだろうな言う箇所を、久保さんはサラッと演じてしまっているので、「わっ、かわいい」と思える仕草が皆無なのが残念です。<br>まあ、オールナイトニッポンでリスナーに喧嘩売っている印象が強いのでそう思えるのかも知れませんが。<br>映画を観る前は、歌の部分は「相対音感がある久保さん」が歌えばよいのにと思いましたが、「ネムルバカ」を歌う鯨井ルカは平祐奈さんで正解だと思いました。<br>途中で明かされる「ネムルバカの誕生秘話」で唸ってしまいました。「座布団一枚」級のオチです。<br>タイトル: ネムルバカ<br>出演: 久保史緒里&nbsp;平祐奈<br>監督: 阪元裕吾<br>脚本: 皐月彩&nbsp;&nbsp;阪元裕吾<br>作成年: 2025年<br>鑑賞日: 2025年07月23日</p><p>&nbsp;</p>
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<pubDate>Wed, 26 Nov 2025 03:19:11 +0900</pubDate>
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<title>Gメン</title>
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<![CDATA[ <p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20251117/03/midoributa-cinema/3e/ce/j/o1100110015718416388.jpg"><img alt="Gメン" contenteditable="inherit" height="1100" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20251117/03/midoributa-cinema/3e/ce/j/o1100110015718416388.jpg" width="1100"></a></p><p>小沢としおさんの同名漫画を原作に、実写化された青春アクションコメディ映画です。<br>監督は「おっさんずラブ」シリーズや「極主夫道」を手がけた瑠東東一郎さん。主演はKing&amp;amp;Princeの岸優太さんで、映画初主演となります。<br>もともとはヤンキー高校だった私立武華男子高校は、突然周囲に4つの女子高が乱立したことで「彼女ができる率120％」と噂され、偏差値の高い入学者が殺到して瞬く間に名門校となってしまいます。<br>そんな高校に「彼女が欲しい」という理由だけで転校してきた門松勝太（岸優太さん）は、期待に胸をふくらませて入学しますが、編入されたのは校舎が隔離された「G組」でした。<br>G組はA組からF組のように序列で分けられたクラスではなく、上位クラスで問題を起こした生徒、前からこの高校にいた問題児やヤンキーたちが集められた這い上がることが出来ない「校内最底辺」のクズクラスでした。その中で、門松は持ち前の人懐っこい性格を生かし、G組のクラスメイトたちをひとつにまとめ上げていきます。<br>この映画、「ティックトック・ライト」を観ていたら、「1年G組」の担任にさせられた雨宮瞳先生(吉岡里帆さん)が、新任挨拶で威勢のいいタンカを切りクズ達の度肝を抜くシーンが公開されていて、それがあまりに強烈すぎ、ヤンクミを軽く超えた里帆さんの怪演を楽しみたくて見始めたものでした。<br>G組の上級生として登場する伊達薫(高良健吾さん)や八神紅一(田中圭）も、華麗なるアクションシーンを見せています。田中圭がアクションもこなせるとは思っていなかったので驚きました。(高良健吾さんのことを最後まで草彅剛だと思って観ていて、エンドロールでその間違いに気づいて赤面してしまったのは儂のミスです。とほほ)<br>ストーリー後半では、G組の絆が試される展開となり、かつて伊達や八神が仕切っていて、もはや都市伝説化している不良グループ「Gメン」が壊滅させた凶悪組織・天王会の魔の手がG組に迫ってくるというサスペンスやアクション要素も加わります<br>全体として、観ていると元気が出る作品で、陽気でバカバカしくも熱い青春エネルギーに満ちています。元気をもらいたい時、気軽に楽しめる作品としてぴったりだと思います。<br>タイトル: Gメン<br>出演: 岸優太・竜星涼・矢本悠馬・森本慎太郎・りんたろー・吉岡里帆・高良健吾・尾上松也・田中圭・恒松祐里・小野花梨<br>監督: 瑠東東一郎<br>脚本: 加藤正人&nbsp;&nbsp;丸尾丸一郎<br>作成年: 2023年<br>鑑賞日: 2025年07月19日</p><p>　</p>
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<link>https://ameblo.jp/midoributa-cinema/entry-12946308465.html</link>
<pubDate>Mon, 17 Nov 2025 03:42:36 +0900</pubDate>
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<title>ゴーストキラー</title>
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<![CDATA[ <p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20250830/03/midoributa-cinema/60/51/j/o1100110015661897920.jpg"><img alt="ゴーストキラー" contenteditable="inherit" height="1100" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250830/03/midoributa-cinema/60/51/j/o1100110015661897920.jpg" width="1100"></a></p><p>冒頭、殺し屋の工藤（三元雅芸さん）が何者かに撃たれて死亡します。そして、その弾丸の薬莢を女子大生の松岡ふみか（高石あかりさん）が何気なく拾ったことで、工藤の霊がふみかに取り憑いてしまいます。<br>幽霊の存在を嫌がるふみかに対し、工藤は「自分を殺した相手に復讐しないと成仏できないから、協力してほしい」と頼み込みます。<br>当初は「反社会的な人物には協力しない」と拒否していたふみかですが、工藤と手を握ると憑依が起こり、工藤の身体能力を実感することができます。<br>その瞬間の高石あかりさんの表情や目の鋭さの変化には見応えがあり、彼女の「憑依演技」はまさに見事です。<br>「ベイビーわるきゅーれ」シリーズでは、本格的なアクションは高石あかりさん演じるキャラではなく相棒・まひろ（伊澤彩織さん）が担当していましたが、本作ではまひろ不在の中、ふみかが工藤に憑依されてアクションをこなす展開になり、なるほど巧い構成だと感じました。<br>個人的には、工藤がアクションを担当することで「おっさん同士の戦い」が続いてしまう印象もありました。高石さんご本人のアクションシーンをもっと見たかったので、殺陣のレベルを全体的に少し抑え、彼女がこなせるアクションを中心に構成してほしかったという思いがあります。<br>冒頭、工藤が撃たれた後には死体清掃員が駆けつけて現場の清掃を行いますが、その際、薬莢をなぜ探さなかったのかという点には説明がありません。例えば「カラスが薬莢をくわえて飛び去り、清掃員は間に合わなかった」というような設定があれば、すっきりしたのにと感じました。<br>タイトル: ゴーストキラー<br>出演: 高石あかり&nbsp;黒羽麻璃央&nbsp;三元雅芸&nbsp;井上想良&nbsp;東野絢香&nbsp;川本直弘<br>監督: 園村健介<br>脚本: 阪元裕吾<br>作成年: 2024年<br>鑑賞日: 2025年07月15日</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<pubDate>Sat, 30 Aug 2025 03:23:34 +0900</pubDate>
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<title>早乙女カナコの場合は</title>
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<![CDATA[ <p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20250828/14/midoributa-cinema/d1/e5/j/o1100110015660783067.jpg"><img alt="早乙女カナコの場合は" contenteditable="inherit" height="1100" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250828/14/midoributa-cinema/d1/e5/j/o1100110015660783067.jpg" width="1100"></a></p><table id="form"><tbody><tr><td align="left" valign="top">中川大志さんと言えば、ドラマ「監獄学園プリズンスクール」で、<br>・森川葵さんにズボンとパンツを脱がされ「ここにおしっこをしなさい」とペットボトルを渡される<br>・なかなかおしっこをしないので怒ったワイルドスピード葵さんは、自分のパンツを脱ぎ、中川さんに向かっておしっこをしようとする<br>・葵さんのメデューサを見た中川さんのエリンギが大きくなってペットボトルから抜けなくなる<br>・最後には中川さんが舌をからめたディープキスをした為、葵さんは白目を剥いて失神してしまう<br>と言う役を演じたのが強烈で、以来、「ヘタレ」の印象しかありません。<br>この映画。伏線回収の手腕は見事なのですが、早乙女カナコ(橋本愛さん)が長津田啓士(中川大志さん)を好きになる理由が分かりません。<br>長津田はバイトもせずに留年を続けている大学生で、好きなバイクも同棲していているカナコに買って貰い、「シナリオを書く」と言い続けているだけの男性です。<br>カナコのことが好きな吉沢洋一(中村蒼さん)には、「長津田はワイルドだから好かれる」と分析されていますが、ただ長髪なだけでワイルド感はありません。<br>同時に主役のカナコも「かわいい」と思える描写がありません。<br>人間描写が下手な監督かと思いきや、長津田さんを好きになる麻衣子(山田杏奈さん)は、彼女の出演作の中で一番くらいに可愛い女性として描かれていますし、吉沢もすっかり好人物に見えるように描かれています。<br>吉沢と麻衣子が出てきた時、「あーあ。カナコと長津田は一度別々の恋人が出来て別れ、結局、ラストにはもとの鞘に戻る話か。また、杏奈さん、ソンな役を引き受けてしまったな」<br>と思いました。<br>でも、麻衣子は長津田のダメさ加減に愛想をつかして、自分から別れるのですね。<br>実は、影の主役は麻衣子と吉沢で、魅力的でない主役たちをなんとか一緒にさせる為に登場させたと言う視点で見れば「うんうん」と頷ける映画となっておりました。<br>タイトル: 早乙女カナコの場合は<br>出演: 橋本愛&nbsp;中川大志&nbsp;山田杏奈&nbsp;臼田あさ美&nbsp;中村蒼&nbsp;のん<br>監督: 矢崎仁司<br>脚本: 朝西真砂<br>作成年: 2025年<br>鑑賞日: 2025年07月04日<p>　</p></td></tr></tbody></table>
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<pubDate>Thu, 28 Aug 2025 14:25:08 +0900</pubDate>
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<title>アンダーニンジャ</title>
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<![CDATA[ <p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20250801/05/midoributa-cinema/3d/da/j/o1100110015643894729.jpg"><img alt="アンダーニンジャ" contenteditable="inherit" height="1100" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250801/05/midoributa-cinema/3d/da/j/o1100110015643894729.jpg" width="1100"></a></p><table id="form"><tbody><tr><td align="left" valign="top">太平洋戦争の敗戦後、日本に進駐してきたGHQは、国内に残る忍者組織の解体に着手しました。しかし、忍者たちはその網をかいくぐり、世界中のあらゆる機関に潜伏。現代においても、裏社会でひそかに活動を続けていました。<br>その忍者たちを捕らえるために設立されたのが、「NIN（ニン）」という特殊組織です。主人公の雲隠九郎（演：山?賢人さん）はそのメンバーの一人ですが、任務もなく暇を持て余していました。そんな彼に、忍者が潜伏していると噂される講談高校への潜入捜査の命令が下ります。<br>作品の設定だけを見れば、「ベイビーわるきゅーれ」のような本格アクション作品にもなり得たかもしれません。しかし、監督は福田雄一さん。おなじみの長回しギャグやゆるいテンポが全編にわたって展開されます。現場でこらえきれずに笑ってしまった様子も、そのまま本編に使用されており、福田作品らしい遊び心にあふれています。<br>「勇者ヨシヒコ」シリーズでおなじみの、メレブ・ホトケ・ムラサキといったキャラクターも再登場し、ファンにはたまらない要素です。今回のヒロインは浜辺美波さん。福田作品常連の橋本環奈さんに負けず劣らずの変顔を披露しており、ここまでやるのかと驚かされました。<br>個人的には白石麻衣さんの活躍に期待していたのですが、浜辺さんの変顔のインパクトがあまりにも強くそれが完全に全てをさらっていました。<br>主演の山?賢人さん「キングダム」や「ゴールデンカムイ」で見せた凛々しい姿とはまったく異なり、まるで別人に見え、誰が演じているのか判らず途中でウィキペディアで確認してしまったほどです。<br>忍者、学園、コメディという一見混ざり合わなさそうな要素を、福田監督らしい笑いとテンポ感でうまく融合させた本作。肩の力を抜いて、笑いたい方にぴったりの作品です。<br>タイトル: アンダーニンジャ<br>出演: 山崎賢人&nbsp;&nbsp;浜辺美波&nbsp;間宮祥太朗&nbsp;&nbsp;白石麻衣<br>監督: 福田雄一<br>脚本: 福田雄一<br>作成年: 2025年<br>鑑賞日: 2025年06月23日</td></tr></tbody></table>
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<link>https://ameblo.jp/midoributa-cinema/entry-12920064848.html</link>
<pubDate>Fri, 01 Aug 2025 05:25:24 +0900</pubDate>
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<title>ゆきてかへらぬ</title>
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<![CDATA[ <p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20250726/05/midoributa-cinema/9d/0a/j/o1100110015640369985.jpg"><img alt="ゆきてかへらぬ" contenteditable="inherit" height="1100" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250726/05/midoributa-cinema/9d/0a/j/o1100110015640369985.jpg" width="1100"></a></p><table id="form"><tbody><tr><td align="left" valign="top">駆け出しの女優である長谷川泰子(広瀬すずさん)と、不世出の天才詩人中原中也(木戸大聖さん)と、文芸評論家小林秀雄(岡田将生さん)との三角関係のお話。<br>冒頭、中原中也の部屋で目覚めた泰子が出て行こうとすると、中原は「ここに住んでもいい」と言います。<br>え？　この二人の関係は？　と思ってしまいますが、泰子を金で買った様子もありません。<br>泰子はどの程度認知度のある女優さんなのか説明が無いので、女優業だけで食べて行けているのかもわかりません。<br>三角関係を描いた作品として思い浮かぶ「ナミビアの砂漠」と似ている作風なので、つい比較して観てしまうのですが、「ナミビアの砂漠」のほうはまったく何も起こらないで終始するのに対し、この作品は「若くして亡くなった中原中也」と言う史実があります。いっそ何も起こらない前者のほうが潔い感じがしました。<br>タイトル: ゆきてかへらぬ<br>出演: 広瀬すず&nbsp;木戸大聖&nbsp;岡田将生<br>監督: 根岸吉太郎<br>脚本: 田中陽造<br>作成年: 2025年<br>鑑賞日: 2025年06月14日</td></tr></tbody></table>
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<pubDate>Sat, 26 Jul 2025 05:41:37 +0900</pubDate>
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<title>室井慎二</title>
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<![CDATA[ <p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20250722/05/midoributa-cinema/76/7c/j/o1100110015638257346.jpg"><img alt="室井慎二" contenteditable="inherit" height="1100" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250722/05/midoributa-cinema/76/7c/j/o1100110015638257346.jpg" width="1100"></a></p><p>この映画「敗れざる者」「生き続ける者」と前後編に分かれていて、それぞれが二時間弱あります。 「踊る大捜査線」のような緊迫感のある派手な事件を解決していく路線を期待して観始めると、現役を引退して秋田の山奥に引き篭もり、三人の子供たちを育てている室井さんの日常生活の描写が延々と続きます。 特に前編では室井さんの家の近くで腐乱死体が発見され、大勢の警官が来る話が挿入はされていますが、その他には事件らしい事件が起こりません。 後編で徐々にその事件の謎が明らかになり、ますが、室井さんが以前かかわった事件との関連が示唆されますが、あくまで傍観者の立場で終始し活躍する場はありません。 「もし映画館で観ていたらお金返してください」と言いたくなる種類の映画です。 こちらが勝手に「踊る大捜査線」のような活劇を期待したのが悪いのであって、四時間弱を飽きさせないで乗り切った映画ではあるのですが…。 子供たちのひとりに、「映像研には手をだすな」の生徒会役員で立膝ついて毒づいていた福本莉子さんが出演していて、真冬の秋田で、終始裸足のミニスカ姿で出演していて、監督の趣味かいなと思ってしまいました。映像研のあたりは、佐津川愛美さんに似た女優さんだと思っていたのですが、顔つきが変わって別人になっていました。 劇中で室井さんが住んでいる家、秋田県にあるのなら見に行こうと思っていたら、ロケ地は新潟県十日町大池の近くにインドの美術品を展示している「ミティラー美術館」がある 場所らしく断念しました。 劇中で「北の家から」のようにラーメンを食べていた「ルート46」は田沢湖からちょっと先の所にあるので、行こうと思えば行けますが…。 以下、公式でも紹介していますが、一応ネタバレです。 事件が解決したあと、エンドロールのあとに、青島コートを着た織田裕二さんが室井さんの家を訪ねて来るシーンが挿入されます。 このシーン。 ・室井さんの家を見ている青島くんをバックから映していると、後ろ向きのショットのままスマホが鳴る。 ・カットが切り替わって青島くんの顔が映る。 ・「すぐ帰れ」と言われて、そのまま後ろを向いて走り去る。 ・室井さんの家と正面を向いて織田裕二だと分かる姿が同じフレームに出ることはない と言うことから、ボデイダブルで胡麻化した(現地では別の人間が青島コートを着て撮影し、織田裕二の正面顔は別撮りした)と思っていたら、プロデューサーの亀山千広さんのインタビューでは、 「織田裕二がコートを新調してわざわざ現地まで来てくれて、すでに撮影が済んでいた柳葉敏郎も駆け付けた」 と語っていました。 しかしながら、織田裕二サプライズ出演は紹介されているのに、その時の写真が一枚もありません。 亀山さん、美談をでっち上げたような気がします。 タイトル: 室井慎二 出演: 柳葉敏郎 福本莉子 矢本悠馬 監督: 本広克行 脚本: 君塚良一 作成年: 2024年 鑑賞日: 2025年05月26日</p>
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<pubDate>Tue, 22 Jul 2025 05:43:55 +0900</pubDate>
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<title>新幹線大爆破</title>
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<![CDATA[ <p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20250712/05/midoributa-cinema/df/1a/j/o1100110015632783697.jpg"><img alt="新幹線大爆破" contenteditable="inherit" height="1100" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250712/05/midoributa-cinema/df/1a/j/o1100110015632783697.jpg" width="1100"></a>事前の予告で「2025年4月23日水曜日配信開始」と謳っていたので、当日午前零時にNetflixを見たらまだ配信されておりません。その後1時になっても2時のなっても配信開始になりません。おかしいと思って検索してみたら、唯一樋口真嗣さんのエックスにだけ「午後４時から配信」と書かれてありました。<br>「Netflix、配信開始時間があるなら明示しておけや」と思い、その日は寝て、別の日に観ました。<br>「キネマ旬報」や「映画秘宝」で特集が組まれておりましたが、この映画の魅力をネタバレせずに書くのは凄く難しいです。<br>あんなことやこんなことや、書きたいことは色々あるのですが、みんなストーリーと密接に関係しているものばかりで、それだけ緻密な脚本なのだと思います。<br>キネマ旬報にも書いてあったから良いかと思いちょっと触れますが、1975年に公開された同名作品(封切時に鑑賞している)での出来事を実際のお話に起きた事件にしてしまい、その事件が存在しなければ「今回の事件も起きなかった」と言う設定を作り出したことが凄いと思います。<br>観ている途中で、東日本大震災の時に、北陸方面のガソリンなどを、会社の垣根を越えて線路を繋ぎ被災地へ届けた話を思い出し、別の新幹線と線路を繋げば良いのにと思っていたら、ちゃんとそのことも考えていました。脱帽。あとで調べたら東日本と西日本では電力のヘルツが違うので、実際には走行できないらしいです。<br>タイトル: 新幹線大爆破<br>出演: 草なぎ剛&nbsp;のん&nbsp;豊嶋花&nbsp;大後寿々花&nbsp;要潤&nbsp;斎藤工<br>監督: 樋口真嗣<br>脚本: 中川和博&nbsp;&nbsp;大庭功睦<br>作成年: 2025年<br>鑑賞日: 2025年04月25日</p>
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<link>https://ameblo.jp/midoributa-cinema/entry-12915994995.html</link>
<pubDate>Sat, 12 Jul 2025 05:17:01 +0900</pubDate>
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